JPS60246049A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60246049A JPS60246049A JP59103903A JP10390384A JPS60246049A JP S60246049 A JPS60246049 A JP S60246049A JP 59103903 A JP59103903 A JP 59103903A JP 10390384 A JP10390384 A JP 10390384A JP S60246049 A JPS60246049 A JP S60246049A
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- JP
- Japan
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- signal
- low frequency
- frequency signal
- information signal
- recording
- Prior art date
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- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この梵明は、回転磁気ヘッド型アジマス記録方式磁気記
録再生装置に関するものであって、特に、磁気テープ上
に記録されｌ；情報信号の存在を検出する装置に関する
ものである。
録再生装置に関するものであって、特に、磁気テープ上
に記録されｌ；情報信号の存在を検出する装置に関する
ものである。
［従来技術］
以下、回転磁気ヘッド型アジマス記録方式磁気記釘再生
装置の代表例である回転ヘッド型磁気録画再生装置（以
下、ＶＴＲと記す）を例にして説明する。
装置の代表例である回転ヘッド型磁気録画再生装置（以
下、ＶＴＲと記す）を例にして説明する。
磁気テープ上の情報信号の記録の有無を判別する従来の
方法として、記録された情報信号それ自身の再生出力を
検出し、この検出信号を用いて記録情報Ｍ号の有無を判
別する方法がある。この記録情報信号の有無に応じて、
後段の、たとえば、頭出り、用回路やミューティング用
回路を制御している。プなわら、再生時において、記録
情報信号が出力さｔする点（検出して頭出しを行なった
り、記録情報信号が出力されていないときには、ミュー
ティング回路を作動させミューティングをかけたりして
いる。
方法として、記録された情報信号それ自身の再生出力を
検出し、この検出信号を用いて記録情報Ｍ号の有無を判
別する方法がある。この記録情報信号の有無に応じて、
後段の、たとえば、頭出り、用回路やミューティング用
回路を制御している。プなわら、再生時において、記録
情報信号が出力さｔする点（検出して頭出しを行なった
り、記録情報信号が出力されていないときには、ミュー
ティング回路を作動させミューティングをかけたりして
いる。
＠１図は、従来のそのような方法の概略ブロック回路図
である。磁気テープ（図示せず）上に記録された情報信
号は、回転磁気ヘッド１により再生された後、再生増幅
回路２へ入力される。この再生増幅回路２で増幅された
再生情報信号は、情報信号処理回路と検波回路３へ入力
される。この検波回路３でエンベロープ検波された信号
は、比較器４で基準電位と比較される。この比較器４で
再生出力信号の有無が判別され、再生出力信号の有無に
対応した判別信号が出力端子５へ出力される。
である。磁気テープ（図示せず）上に記録された情報信
号は、回転磁気ヘッド１により再生された後、再生増幅
回路２へ入力される。この再生増幅回路２で増幅された
再生情報信号は、情報信号処理回路と検波回路３へ入力
される。この検波回路３でエンベロープ検波された信号
は、比較器４で基準電位と比較される。この比較器４で
再生出力信号の有無が判別され、再生出力信号の有無に
対応した判別信号が出力端子５へ出力される。
しかし、上述の方法では、回転磁気ヘッド１が正確に記
録トラックをトラッキングしていなければ、ＶＴＲはア
ジマス記録方式であるために、アジマス損失のために十
分なレベルの再生信号出力が得られない。そのため、記
録情報信号が再生出力されていても、比較器４で再生出
力は存在しないと誤判断され、後段回路が誤動作する欠
点があった。
録トラックをトラッキングしていなければ、ＶＴＲはア
ジマス記録方式であるために、アジマス損失のために十
分なレベルの再生信号出力が得られない。そのため、記
録情報信号が再生出力されていても、比較器４で再生出
力は存在しないと誤判断され、後段回路が誤動作する欠
点があった。
［発明の概要］
この発明は、上述の欠点を除去するためになされたもの
であって、回転磁気ヘッドが正確に記録トラックをトラ
ッキングしていない場合であっても、情報信号の記録の
有無を正確にかつ容易に行なえる磁気記ｆ再生装置を提
供づることを目的としている。
であって、回転磁気ヘッドが正確に記録トラックをトラ
ッキングしていない場合であっても、情報信号の記録の
有無を正確にかつ容易に行なえる磁気記ｆ再生装置を提
供づることを目的としている。
この発明は、要約づれば、アジマス損失の少ない低周波
信号を情報信号に重畳記録し、再生時において、この低
周波信号を再生検出し、基準電位と比較することにより
、記録情報信号の存在の有無を判別する磁気記録再生Ｓ
置である。
信号を情報信号に重畳記録し、再生時において、この低
周波信号を再生検出し、基準電位と比較することにより
、記録情報信号の存在の有無を判別する磁気記録再生Ｓ
置である。
この発明の目的および他の目的と特徴は１ｘ下に参照し
で行なう詳細な説明から一曙明らかとなろう。
で行なう詳細な説明から一曙明らかとなろう。
［発明の実施例］
第２図は、この発明の一実施例である装置の概略ブロッ
ク回路−である。図において、低周波信号入力端子６へ
入力される低周波信号と情報信号入力端子７へ入力され
る情報信号は記録増幅器８の前段で重畳される。また、
前記低周波信号を含む情報信号から前記低周波信号を抽
出する帯域通過フィルタ（以下、ＬＰＦと記す）９が再
生増幅器２と検波回路１０の間に設置されている。回転
ヘッド１はアジマスヘッドである。以下、動作について
。説明する。記録時には、情報信号入力端子７△、入力
された情報信号と低周波信号入力端子６八、入力される
、たとえば゛、’ＯＯＫ＋−１２へ・２００ Ｋ Ｈ７
の周波数帯域のアジマス損失の少ない低周波信号は重畳
された後、記録増幅器８で増幅され、回転ヘット１を介
して磁気テープ（図示せず）」二に記録される。再生時
には、磁気テープ（図示せｆ）上に記録された信号は回
転ヘッド１で再生され、再生増幅器２へ入力される。こ
の再生増幅ｒｊ２で増幅された信号は、ＬＰＦ９へ入力
され、低周波信号だけが抽出される。この抽出された低
周−信号は検波回路１０でエンベロープ検波される。コ
ンパレータ１１はこの検波回路１０からの出力を基準電
位と比較して、、記録信号の有無に応答して出力信号を
出力端子５へ出力する。
ク回路−である。図において、低周波信号入力端子６へ
入力される低周波信号と情報信号入力端子７へ入力され
る情報信号は記録増幅器８の前段で重畳される。また、
前記低周波信号を含む情報信号から前記低周波信号を抽
出する帯域通過フィルタ（以下、ＬＰＦと記す）９が再
生増幅器２と検波回路１０の間に設置されている。回転
ヘッド１はアジマスヘッドである。以下、動作について
。説明する。記録時には、情報信号入力端子７△、入力
された情報信号と低周波信号入力端子６八、入力される
、たとえば゛、’ＯＯＫ＋−１２へ・２００ Ｋ Ｈ７
の周波数帯域のアジマス損失の少ない低周波信号は重畳
された後、記録増幅器８で増幅され、回転ヘット１を介
して磁気テープ（図示せず）」二に記録される。再生時
には、磁気テープ（図示せｆ）上に記録された信号は回
転ヘッド１で再生され、再生増幅器２へ入力される。こ
の再生増幅ｒｊ２で増幅された信号は、ＬＰＦ９へ入力
され、低周波信号だけが抽出される。この抽出された低
周−信号は検波回路１０でエンベロープ検波される。コ
ンパレータ１１はこの検波回路１０からの出力を基準電
位と比較して、、記録信号の有無に応答して出力信号を
出力端子５へ出力する。
上述のように、アジマス損失の影響をほとんど受けない
低周波信号を用いて、情報信号の記録の有無を判別して
いるため、回転ヘッド１が記録トラックを正確にトラッ
キングしていなくても、十分な再生出力レベルがあり、
容易にかつ正確に情報信号の記録の有無を判別すること
が可能である。
低周波信号を用いて、情報信号の記録の有無を判別して
いるため、回転ヘッド１が記録トラックを正確にトラッ
キングしていなくても、十分な再生出力レベルがあり、
容易にかつ正確に情報信号の記録の有無を判別すること
が可能である。
したがって、後段の回路がｗ４動作することもない。
また、ＶＴＲのトラッキング制御方式として、以下に述
べる方式がある。まず、映像信号に低周波のパイロット
信号を重畳して記録する。再生時に、記録された前記パ
イロット信号を抽出する。
べる方式がある。まず、映像信号に低周波のパイロット
信号を重畳して記録する。再生時に、記録された前記パ
イロット信号を抽出する。
この抽出されたパイロン１〜信号を用いてトラッキング
エラーを検出する。このトラッキングエラー検出信号に
より、テープ送りを制御して、艮好なヘッドトラッキン
グを得る方式である。
エラーを検出する。このトラッキングエラー検出信号に
より、テープ送りを制御して、艮好なヘッドトラッキン
グを得る方式である。
第３図は、上述のいわゆるパイロット信号方式によるト
ラッキング制御を打なうＶ Ｔ ＲＯ） ４ｔ４成を示
す概略ブ６ツ、り回路図である。まず、第３図を参照し
て前記トラッキング制御手段の構成について説明する。
ラッキング制御を打なうＶ Ｔ ＲＯ） ４ｔ４成を示
す概略ブ６ツ、り回路図である。まず、第３図を参照し
て前記トラッキング制御手段の構成について説明する。
図におい一ζ、ｌ＼ソト切換信号入力端子１２に入力さ
れた回転ｌ＼ツ（〜の切換わりのタイミングを表わすヘ
ッド切換信号は、循環周波数発生器１３およびスイッチ
２９に与えられる。循環周波数発生器１３は上述のヘッ
ド切換信号の前縁と後締に応答して順次パイロット信号
を発生する。
れた回転ｌ＼ツ（〜の切換わりのタイミングを表わすヘ
ッド切換信号は、循環周波数発生器１３およびスイッチ
２９に与えられる。循環周波数発生器１３は上述のヘッ
ド切換信号の前縁と後締に応答して順次パイロット信号
を発生する。
記録時には、映像信号入力端子１５に映像信号が入力さ
れ、上述のパイロット信号と重畳された後、記録増幅器
１６を介して増幅される。また、切換スイッチ１７はＲ
ＥＣ側に接続されており、記録増幅器１６の出力はロー
タリトランス１８を介して磁気ヘッド１９に供給され、
磁気テープ（図示せず）上に記録される。
れ、上述のパイロット信号と重畳された後、記録増幅器
１６を介して増幅される。また、切換スイッチ１７はＲ
ＥＣ側に接続されており、記録増幅器１６の出力はロー
タリトランス１８を介して磁気ヘッド１９に供給され、
磁気テープ（図示せず）上に記録される。
一方、再生時においては、切換スイッチ１７はＰＬＡＹ
側に切換ねり、磁気ヘッド１９によって読出されたパイ
ロット信号を含む映像信号はロータリトランス１８．切
換スイッチ１７を介して、再生増幅器２０に入力され増
幅される。再生増幅器２０の出力は映像信号処理回路と
ローパスフィルタ２１に与えられ、再生信号の中からパ
イロット信号が抽出される。このパイロット信号成分お
よび再生時に循環周波数発生器１３で順次発生される前
記パイロット信号（以下、再生時にはキャリア信号ｆＣ
＊と記す）は混合器２２に入力され、両信号間の周波数
差に相当する周波数を有する信号成分が出力される。混
合器２２の出力は同時に１６ＫＨ２の通過帯域を有する
バンドパスフィルタ２３と４６ＫＨｚの通過帯域を有す
るバンドパスフィルタ２４とに与えられる。バンドパス
フィルタ２３を通過した信号は、検波器２５でエンベロ
ープ検波され、その出力は減算器２７に与えられる。一
方、バンドパスフィルタ２４を通過した信号は、検波器
２６でエンベロープ検波され、その出力も減算器２７に
与えられる。減算器２７の出力は、ヘッド切換信号に応
答して切換ねるスイッチ２９によりそのままの極性であ
るいは反転増幅器２８を介した逆極性の信号となってト
ラッキングエラー出力端子３０に出力される。この出力
端子３０のトラツキ、ングエラー信号により、キャプス
タンモータの回転を制御することにより、良好なヘッド
トラッキングを行なうことができる。
側に切換ねり、磁気ヘッド１９によって読出されたパイ
ロット信号を含む映像信号はロータリトランス１８．切
換スイッチ１７を介して、再生増幅器２０に入力され増
幅される。再生増幅器２０の出力は映像信号処理回路と
ローパスフィルタ２１に与えられ、再生信号の中からパ
イロット信号が抽出される。このパイロット信号成分お
よび再生時に循環周波数発生器１３で順次発生される前
記パイロット信号（以下、再生時にはキャリア信号ｆＣ
＊と記す）は混合器２２に入力され、両信号間の周波数
差に相当する周波数を有する信号成分が出力される。混
合器２２の出力は同時に１６ＫＨ２の通過帯域を有する
バンドパスフィルタ２３と４６ＫＨｚの通過帯域を有す
るバンドパスフィルタ２４とに与えられる。バンドパス
フィルタ２３を通過した信号は、検波器２５でエンベロ
ープ検波され、その出力は減算器２７に与えられる。一
方、バンドパスフィルタ２４を通過した信号は、検波器
２６でエンベロープ検波され、その出力も減算器２７に
与えられる。減算器２７の出力は、ヘッド切換信号に応
答して切換ねるスイッチ２９によりそのままの極性であ
るいは反転増幅器２８を介した逆極性の信号となってト
ラッキングエラー出力端子３０に出力される。この出力
端子３０のトラツキ、ングエラー信号により、キャプス
タンモータの回転を制御することにより、良好なヘッド
トラッキングを行なうことができる。
上述のトラッキング制御に用いられるパイロット信号は
、通常アジマス損失の少ない低周波信号が選択されてい
る。したがって、このパイロット信号を前述の情報信号
（この場合、映像信号）の記録の有無を判別するための
低周波信号として利用することが可能である。すなわち
、第３図における再生信号からキャリア信号を抽出する
ローパスフィルタ２１の出力を、第２図における低周波
信号抽出用ローパスフィルタ９の入力とすればよい。こ
のとき、トラッキングサーボが立ち上がるまでの間にお
いても前記実施例と同様の効果が得られることは言うま
でもない。
、通常アジマス損失の少ない低周波信号が選択されてい
る。したがって、このパイロット信号を前述の情報信号
（この場合、映像信号）の記録の有無を判別するための
低周波信号として利用することが可能である。すなわち
、第３図における再生信号からキャリア信号を抽出する
ローパスフィルタ２１の出力を、第２図における低周波
信号抽出用ローパスフィルタ９の入力とすればよい。こ
のとき、トラッキングサーボが立ち上がるまでの間にお
いても前記実施例と同様の効果が得られることは言うま
でもない。
し発明の効果】
以上のように、アジマス損失の少ない低周波信号を情報
信号に重畳して記録し、再生時にこの低周波信号を抽出
し、この抽出された低周波信号によって情報信号の記録
の有無を判別すれば、磁気ヘッドが正確に記録トラック
をトラッキングしていなくても正確にかつ容易に情報信
号の記録の有無を判別することができる。
信号に重畳して記録し、再生時にこの低周波信号を抽出
し、この抽出された低周波信号によって情報信号の記録
の有無を判別すれば、磁気ヘッドが正確に記録トラック
をトラッキングしていなくても正確にかつ容易に情報信
号の記録の有無を判別することができる。
第１図は、従来の装置の構成ブロック回路図である。第
２図は、この発明の一実施例である低周波信号を用いた
場合の構成ブロック回路図である。 第３図は、パイロット信号によりトラッキング制御を行
なうＶＴＲの構成ブロック回路図である。 図において ９け低周波仇丹用ｌＴｌ−，／（スノイル
タ、１０ ＋ａ：検波回路、１１はコンパレータ、２１
はパイロット・信号用ローパスフィルタ。 なＪ′３、図中、同一の符号幻」ニー５、た１Ｊ相当部
を示す。 代理人 大 乞 １１ 誌 第１図 第２図 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 ２、発明の名称 磁気記録再生装置 ３、補正をする者 号 代表者片山仁へ部 号 ］訃 、イ′ 、う 一賽シぢ シ ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１） 明細書第３頁第１４行ないし第１５行のＦ記録
情報信号が再生出力されていてもＪを「磁気ヘッド１が
、情報信号が記録されているトラック上を走査していて
も」に訂正する。 （２） 明細書第３頁第１６行の胸膜回路が誤動作する
」を「記録情報信号の有無の判別精度が低いという」に
訂正する。 （３） 明細書第４頁第１９行の「帯域」を「低域」に
訂正する。 以上
２図は、この発明の一実施例である低周波信号を用いた
場合の構成ブロック回路図である。 第３図は、パイロット信号によりトラッキング制御を行
なうＶＴＲの構成ブロック回路図である。 図において ９け低周波仇丹用ｌＴｌ−，／（スノイル
タ、１０ ＋ａ：検波回路、１１はコンパレータ、２１
はパイロット・信号用ローパスフィルタ。 なＪ′３、図中、同一の符号幻」ニー５、た１Ｊ相当部
を示す。 代理人 大 乞 １１ 誌 第１図 第２図 昭和 年 月 日 特許庁長官殿 ２、発明の名称 磁気記録再生装置 ３、補正をする者 号 代表者片山仁へ部 号 ］訃 、イ′ 、う 一賽シぢ シ ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１） 明細書第３頁第１４行ないし第１５行のＦ記録
情報信号が再生出力されていてもＪを「磁気ヘッド１が
、情報信号が記録されているトラック上を走査していて
も」に訂正する。 （２） 明細書第３頁第１６行の胸膜回路が誤動作する
」を「記録情報信号の有無の判別精度が低いという」に
訂正する。 （３） 明細書第４頁第１９行の「帯域」を「低域」に
訂正する。 以上
Claims (2)
- （１） 複数個の回転磁気ヘットを有するアジマス記録
方式の磁気記録再生Ｐｉ断であって、低周波信号を発生
する手段と、 磁気記録されるべき情報信号と前記低周波発生手段によ
り発生された低周波信号とを一畳し、て記録する手段と
、 前記記録手段により記録された信号から前記低周波信号
を検出し・検出信号を導出する手段とを備える磁気記録
再生装置。 - （２） 前記低周波信号は、！・クツキンク制御用パイ
ロット信号であることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59103903A JPS60246049A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59103903A JPS60246049A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246049A true JPS60246049A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14366382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59103903A Pending JPS60246049A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246049A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52104207A (en) * | 1976-02-27 | 1977-09-01 | Gakken Co Ltd | Method of retrieving recording position for magnetic recorder reproducer |
| JPS57123525A (en) * | 1981-01-20 | 1982-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tracking error detection system |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59103903A patent/JPS60246049A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52104207A (en) * | 1976-02-27 | 1977-09-01 | Gakken Co Ltd | Method of retrieving recording position for magnetic recorder reproducer |
| JPS57123525A (en) * | 1981-01-20 | 1982-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tracking error detection system |
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