JPS6024601B2 - 導波管の製法 - Google Patents
導波管の製法Info
- Publication number
- JPS6024601B2 JPS6024601B2 JP50048721A JP4872175A JPS6024601B2 JP S6024601 B2 JPS6024601 B2 JP S6024601B2 JP 50048721 A JP50048721 A JP 50048721A JP 4872175 A JP4872175 A JP 4872175A JP S6024601 B2 JPS6024601 B2 JP S6024601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- layer
- hollow conductor
- mixture
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P11/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing waveguides or resonators, lines, or other devices of the waveguide type
- H01P11/001—Manufacturing waveguides or transmission lines of the waveguide type
- H01P11/002—Manufacturing hollow waveguides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/20—Molding plants
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/20—Molding plants
- Y10S425/201—Diverse stations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49016—Antenna or wave energy "plumbing" making
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Waveguides (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中空導体の外側をケーシングで被覆した電磁
導波管の製法に関する。
導波管の製法に関する。
一般に、ケーシングは導波管の中空導体を被覆するもの
で、誘電材料、たとえばガラスフアィバの層により、あ
るいは導電テープ、たとえば銅製織布のテープまたは鋼
製ストリップで巻くことにより形成される。
で、誘電材料、たとえばガラスフアィバの層により、あ
るいは導電テープ、たとえば銅製織布のテープまたは鋼
製ストリップで巻くことにより形成される。
これらの連続した層は、高温で重合可能な樹脂によって
中空導体と一緒に固められる。中空導体は、一般に金属
線を螺旋状に巻いていくことにより、または薄い金属テ
ープを管状に巻いていくことによって作られているため
、もろく変形しやすいものである。
中空導体と一緒に固められる。中空導体は、一般に金属
線を螺旋状に巻いていくことにより、または薄い金属テ
ープを管状に巻いていくことによって作られているため
、もろく変形しやすいものである。
導波管の製法にあらゆる注意が払われるにも拘らず、樹
脂を硬化させるに必要な熱処理の間、中空導体が変形を
受けないようにすることは不可能である。これらの変形
は電磁波伝送特性によって非常に不都合なものである。
本発明の目的は、これらの変形を防止することにある。
脂を硬化させるに必要な熱処理の間、中空導体が変形を
受けないようにすることは不可能である。これらの変形
は電磁波伝送特性によって非常に不都合なものである。
本発明の目的は、これらの変形を防止することにある。
本発明によれば、中空導体の外側をケーシングによって
被覆された導波管の製法であって、中空導体を形成し、
その中空導体の周囲にフェノール樹脂とィソシアネート
との混合物を予め含浸させた多孔性の譲露体または導電
体材料の層を配し、この層を硬化させて前記ケーシング
を形成するようにした製法において、前記層の硬化を、
ガスに含ませたアミンをその層に接触させて室温で非常
に短時間に前記混合物を硬化させることによって行なう
ことを特徴とする導波管の製法が提案される。以下、1
つの好適な実施例を示した添付図面を参照して本発明を
詳述する連続製造方法は、たとえば本出願人によるフラ
ンス特許第1604891号明細書に記載された周知型
式の機械によって実施される。
被覆された導波管の製法であって、中空導体を形成し、
その中空導体の周囲にフェノール樹脂とィソシアネート
との混合物を予め含浸させた多孔性の譲露体または導電
体材料の層を配し、この層を硬化させて前記ケーシング
を形成するようにした製法において、前記層の硬化を、
ガスに含ませたアミンをその層に接触させて室温で非常
に短時間に前記混合物を硬化させることによって行なう
ことを特徴とする導波管の製法が提案される。以下、1
つの好適な実施例を示した添付図面を参照して本発明を
詳述する連続製造方法は、たとえば本出願人によるフラ
ンス特許第1604891号明細書に記載された周知型
式の機械によって実施される。
このような機械によれば、導波管は連続的に製造される
。金属線2は先ずマンドレル1の周りに巻かれる。この
マンドレルはその場で回転するだけで直線方向には移動
しない。この金属線は、マンドレル1の上に、連続ター
ンを有する導電巻線を形成し、それらのターンは図示さ
れない引出し線案内装置によりマンドレル1の自由端の
方向(矢印aの方向)へ摺鰯していく。それからその導
電巻線の上にはガラスフアィバ製テープ3、鋼製織布テ
ープ5、および別のガラスフアィバ製テープ6がこの順
に巻付けられる。機械の動作のさらに詳しい発明は、前
掲のフランス特許を参照されたい。ガラスフアィバ製テ
ープ3および6および銅製織布テープ5は、それらを巻
付ける前に、フェノール樹脂とィソシアネートとの混合
物が含浸させられる。
。金属線2は先ずマンドレル1の周りに巻かれる。この
マンドレルはその場で回転するだけで直線方向には移動
しない。この金属線は、マンドレル1の上に、連続ター
ンを有する導電巻線を形成し、それらのターンは図示さ
れない引出し線案内装置によりマンドレル1の自由端の
方向(矢印aの方向)へ摺鰯していく。それからその導
電巻線の上にはガラスフアィバ製テープ3、鋼製織布テ
ープ5、および別のガラスフアィバ製テープ6がこの順
に巻付けられる。機械の動作のさらに詳しい発明は、前
掲のフランス特許を参照されたい。ガラスフアィバ製テ
ープ3および6および銅製織布テープ5は、それらを巻
付ける前に、フェノール樹脂とィソシアネートとの混合
物が含浸させられる。
この含浸は、巻付ける前に、テ−プ3,5および6を前
記混合物で満たしたタンク4の中に浸溝することで果さ
れる。テープ3,5および6は、タンク4を出るとき、
図示しない密着ローラの間を通過して混合物の重量を調
整し、これによってテープは含浸後でも多孔性を保てる
ようにしている。テープ3,5および6のこのような含
浸は別な方法で行ってもよいことは明らかである。連続
ターンの巻線とそれを覆うテープとからなるアセンブリ
にはまだ可鍛性がある。
記混合物で満たしたタンク4の中に浸溝することで果さ
れる。テープ3,5および6は、タンク4を出るとき、
図示しない密着ローラの間を通過して混合物の重量を調
整し、これによってテープは含浸後でも多孔性を保てる
ようにしている。テープ3,5および6のこのような含
浸は別な方法で行ってもよいことは明らかである。連続
ターンの巻線とそれを覆うテープとからなるアセンブリ
にはまだ可鍛性がある。
製造が進行すると、アセンブリはマンドレル1に沿って
摺動し、反応室7へ入る。この反応室7には、二酸化炭
素のようなガスの流れに押し流されたアミンが加圧下で
注入される。このアミンは、各層の多孔性のため、フェ
ノール樹脂とィソシアネートとの混合物と接触するよう
になり、このため、この混合物は非常に短時間(数秒)
で硬化して導波管の各要素を固めることになる。反応室
7の出口のところで導波管は脱気室8に入り、そこで、
圧縮空気の流れにより余剰アミンを追い出す。フェノー
ル樹脂とィソシアネートとの混合物は低温硬化砂型鋳造
を行う鋳造において良く知られている。
摺動し、反応室7へ入る。この反応室7には、二酸化炭
素のようなガスの流れに押し流されたアミンが加圧下で
注入される。このアミンは、各層の多孔性のため、フェ
ノール樹脂とィソシアネートとの混合物と接触するよう
になり、このため、この混合物は非常に短時間(数秒)
で硬化して導波管の各要素を固めることになる。反応室
7の出口のところで導波管は脱気室8に入り、そこで、
圧縮空気の流れにより余剰アミンを追い出す。フェノー
ル樹脂とィソシアネートとの混合物は低温硬化砂型鋳造
を行う鋳造において良く知られている。
これらの混合物さらには触媒の選択に関する詳細な説明
については、その技術を参照されたい。製品の良好な特
性を得るためには、フェノール樹脂とィソシアネートと
の混合物およびアミンに関して化学的に不活性なテープ
を使用することが望ましい。
については、その技術を参照されたい。製品の良好な特
性を得るためには、フェノール樹脂とィソシアネートと
の混合物およびアミンに関して化学的に不活性なテープ
を使用することが望ましい。
テープを巻付ける前に、ガラスフアィバ製テープ3およ
び6を脱酵素し、洗浄し、オーブン内で乾燥し、また錦
織布テープ5を脱脂し、洗浄し、オーブン内で乾燥し、
そしてこれらのテープをためて、乾燥室または真空室で
乾燥することを推奨する。上述の構造において種々の変
形をなし得ることは明らかである。
び6を脱酵素し、洗浄し、オーブン内で乾燥し、また錦
織布テープ5を脱脂し、洗浄し、オーブン内で乾燥し、
そしてこれらのテープをためて、乾燥室または真空室で
乾燥することを推奨する。上述の構造において種々の変
形をなし得ることは明らかである。
中空導体の形成は別な方法ですることもできる。中空導
体の形成は、線を螺旋状に巻く代わりに、金属テープを
筒状に巻いていく方法でもよい。この中空導体の周りに
巻かれるテープの数および構成は図示の実施例に限定さ
れるものではない。脱気室8の出口で、導波管は押出機
9の中を通過する。
体の形成は、線を螺旋状に巻く代わりに、金属テープを
筒状に巻いていく方法でもよい。この中空導体の周りに
巻かれるテープの数および構成は図示の実施例に限定さ
れるものではない。脱気室8の出口で、導波管は押出機
9の中を通過する。
ここで導波管は粒状物質の層10で被覆される。粒状物
質の粒は化学的に不活性で、無水のもので、非多孔質の
ものであり、たとえば砂または非常に細かな粉末ガラス
であって、予め粉砕機11の中でフェノール樹脂および
ィソシアネートと混合される。樹脂の比率は、層の厚さ
および粒状物質の粒度の関数として、ある多孔性を保ち
ながらも適切な硬化を可能にするよう定められている。
押出機9の出口には、また、フェノール樹脂とイソシア
ネートとの混合物によって含浸されたガラスフアイバ製
テープを層10の外側に与えて、層10の外表面を強化
することもできる。この操作は図示していない。その後
、層1川こよって被覆された導波管は第2の反応室12
に入る。
質の粒は化学的に不活性で、無水のもので、非多孔質の
ものであり、たとえば砂または非常に細かな粉末ガラス
であって、予め粉砕機11の中でフェノール樹脂および
ィソシアネートと混合される。樹脂の比率は、層の厚さ
および粒状物質の粒度の関数として、ある多孔性を保ち
ながらも適切な硬化を可能にするよう定められている。
押出機9の出口には、また、フェノール樹脂とイソシア
ネートとの混合物によって含浸されたガラスフアイバ製
テープを層10の外側に与えて、層10の外表面を強化
することもできる。この操作は図示していない。その後
、層1川こよって被覆された導波管は第2の反応室12
に入る。
ここで、二酸化炭素によって押し流されたアミンが加圧
されて注入され、フェノール樹脂とィソシアネートとの
混合物と接触するようにされ、硬化する粒状物質を包み
込むようにしてその粒状物質を固化させる。反応室12
の出口で、導波管脱気室13を通過する。
されて注入され、フェノール樹脂とィソシアネートとの
混合物と接触するようにされ、硬化する粒状物質を包み
込むようにしてその粒状物質を固化させる。反応室12
の出口で、導波管脱気室13を通過する。
ここで粒状物質の被覆は圧縮空気の流れによって余譲ア
ミンが除去される。導波管は最後に、周知技術により、
一部を重複するよう長手方向に巻かれた鋼ストリップ1
4によって被覆され、また導波管の防水および防食のた
め2〜3側の厚さのPVCケーシングにより型付押出機
15を使って被覆される。室温にて連続製造により得ら
れるこの導波管は、熱処理のための矯正も変形もないの
で、非常に高い品質および非常に大きな安定性を有する
ものとなる。
ミンが除去される。導波管は最後に、周知技術により、
一部を重複するよう長手方向に巻かれた鋼ストリップ1
4によって被覆され、また導波管の防水および防食のた
め2〜3側の厚さのPVCケーシングにより型付押出機
15を使って被覆される。室温にて連続製造により得ら
れるこの導波管は、熱処理のための矯正も変形もないの
で、非常に高い品質および非常に大きな安定性を有する
ものとなる。
図面は導波管の製造過程を示す説明図である。
1・・・マンドレル、2・・・金属線、3・・・ガラス
フアィバ製テープ、4・・・タンク、5…銅製織布テー
プ、6・・・ガラスフアィバ製テープ、7・・・反応室
、8・・・脱気室、9…押出機、10・・・粒状物質の
層、1 1・・・粉砕機、12・・・反応室、13・・
・脱気室、14・・・鋼ストリップ、15・・・型付押
出機。
フアィバ製テープ、4・・・タンク、5…銅製織布テー
プ、6・・・ガラスフアィバ製テープ、7・・・反応室
、8・・・脱気室、9…押出機、10・・・粒状物質の
層、1 1・・・粉砕機、12・・・反応室、13・・
・脱気室、14・・・鋼ストリップ、15・・・型付押
出機。
Claims (1)
- 1 中空導体の外側をケーシングによつて被覆された導
波管の製法であつて、中空導体を形成し、その中空導体
の周囲にフエノール樹脂とイソシアネートとの混合物を
予め含浸させた多孔性の誘電体または導電体材料の層を
配し、この管を硬化さてて前記ケーシングを形成するよ
うにした製法において、前記層の硬化を、ガスに含ませ
たアミンをその層に接触させて室温で非常に短時間に前
記混合物を硬化させるこせによつて行なうことを特徴と
する導波管の製法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7414461A FR2269208B1 (ja) | 1974-04-25 | 1974-04-25 | |
FR7414461 | 1974-04-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50148889A JPS50148889A (ja) | 1975-11-28 |
JPS6024601B2 true JPS6024601B2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=9138131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50048721A Expired JPS6024601B2 (ja) | 1974-04-25 | 1975-04-23 | 導波管の製法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3952407A (ja) |
JP (1) | JPS6024601B2 (ja) |
CA (1) | CA1031045A (ja) |
DE (1) | DE2518037C2 (ja) |
FR (1) | FR2269208B1 (ja) |
GB (1) | GB1506182A (ja) |
IT (1) | IT1037586B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04314602A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 不整地走行用タイヤ |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2298197A1 (fr) * | 1975-01-17 | 1976-08-13 | Telecommunications Sa | Pr |
US4278624A (en) * | 1978-10-25 | 1981-07-14 | Kornylak Corporation | Fluid film continuous processing method and apparatus |
DE3506673C2 (de) * | 1985-02-26 | 1994-01-20 | Siemens Ag | Einrichtung zur zweifachen Umhüllung einer Lichtwellenleiter-Bündelader |
GB2182413B (en) * | 1985-11-04 | 1989-12-06 | Lee Fisher Robinson | Improvements relating to protection of pipelines and fluid containers |
GB8729316D0 (en) * | 1987-12-16 | 1988-01-27 | Shrinemark Ltd | Improvements relating to tube formation |
GB2255742B (en) * | 1991-05-11 | 1994-03-09 | Northern Telecom Ltd | Manufacturing cables |
US7226559B2 (en) * | 2000-12-08 | 2007-06-05 | Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. | Method for molding structures |
US6947651B2 (en) * | 2001-05-10 | 2005-09-20 | Georgia Tech Research Corporation | Optical waveguides formed from nano air-gap inter-layer dielectric materials and methods of fabrication thereof |
US9470352B2 (en) | 2010-12-31 | 2016-10-18 | Eaton Corporation | RFID and product labelling integrated in knit composite tubes for fluid delivery system |
US9366365B2 (en) | 2010-12-31 | 2016-06-14 | Eaton Corporation | Reinforcement methods for composite tube for fluid delivery system |
US9111665B2 (en) | 2010-12-31 | 2015-08-18 | Eaton Corporation | Conductive mesh for composite tube for fluid delivery system |
WO2014204690A1 (en) * | 2013-06-20 | 2014-12-24 | Eaton Corporation | Conductive mesh for composite tube for fluid delivery system |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE565476A (ja) * | 1957-03-08 | |||
BE634137A (ja) * | 1962-12-05 | 1900-01-01 | ||
US3470051A (en) * | 1965-08-05 | 1969-09-30 | Leonard S Meyer | Formation of reinforced plastic rods and tubes |
FR1604891A (ja) * | 1968-12-31 | 1972-04-17 | ||
FR2088416B1 (ja) * | 1970-05-08 | 1974-06-28 | Pirelli | |
US3779846A (en) * | 1970-11-13 | 1973-12-18 | Dayco Corp | Method of continuously manufacturing flexible conduit |
-
1974
- 1974-04-25 FR FR7414461A patent/FR2269208B1/fr not_active Expired
-
1975
- 1975-04-18 US US05/569,428 patent/US3952407A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-04-18 GB GB16210/75A patent/GB1506182A/en not_active Expired
- 1975-04-23 IT IT22625/75A patent/IT1037586B/it active
- 1975-04-23 DE DE2518037A patent/DE2518037C2/de not_active Expired
- 1975-04-23 JP JP50048721A patent/JPS6024601B2/ja not_active Expired
- 1975-04-24 CA CA225,565A patent/CA1031045A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04314602A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 不整地走行用タイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2269208A1 (ja) | 1975-11-21 |
DE2518037A1 (de) | 1975-11-13 |
DE2518037C2 (de) | 1984-03-15 |
CA1031045A (en) | 1978-05-09 |
IT1037586B (it) | 1979-11-20 |
JPS50148889A (ja) | 1975-11-28 |
US3952407A (en) | 1976-04-27 |
FR2269208B1 (ja) | 1980-01-25 |
GB1506182A (ja) | 1978-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6024601B2 (ja) | 導波管の製法 | |
US2794481A (en) | Method and apparatus for making fiber reinforced resin tubing | |
EP0276169A3 (en) | Transverse tape winding method and apparatus therefor | |
US3629028A (en) | Method of making self-lubricating filament wound tube | |
US3278279A (en) | Uniformly porous product consisting basically of metal fibers and process of making it | |
JPS591177B2 (ja) | 複合管の製造方法 | |
US3106940A (en) | Manufacture of filament wound articles having reinforcement for openings formed therein | |
US4685873A (en) | Process for the continuous production of pipe from particulate materials | |
US4017814A (en) | Wave guide and method for the manufacturing thereof | |
CA2121466C (en) | Process and apparatus for forming frp formed product with spiral groove | |
US3300356A (en) | Method and apparatus for forming laminated, cylindrical wall structures | |
US3913108A (en) | Radome formed of curable billet and wound tape | |
GB1498892A (en) | Racket manufacture | |
US4019538A (en) | Centering and fixing means and method for its fabrication | |
JPS6243328B2 (ja) | ||
JPH0147886B2 (ja) | ||
JPS58171919A (ja) | 補強ホ−スの製造法 | |
JPS6244845B2 (ja) | ||
JPH01179406A (ja) | モールドコイルの製造方法 | |
JP2735434B2 (ja) | 電気機器線輪 | |
JPS63251432A (ja) | アスベストフリ−摩擦材料の製造方法 | |
US1415154A (en) | Method or art of making insulated wire | |
JPS6155464B2 (ja) | ||
US5310159A (en) | Destructible core for undercut casting | |
JPS59129414A (ja) | 樹脂モ−ルドコイルの製造方法 |