JPS60244890A - 携帯時計用コネクタ− - Google Patents
携帯時計用コネクタ−Info
- Publication number
- JPS60244890A JPS60244890A JP59101950A JP10195084A JPS60244890A JP S60244890 A JPS60244890 A JP S60244890A JP 59101950 A JP59101950 A JP 59101950A JP 10195084 A JP10195084 A JP 10195084A JP S60244890 A JPS60244890 A JP S60244890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- watch
- watch case
- synthetic resin
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
- G04G17/08—Housings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は携帯時計のムーブメント(記憶素子や表示素子
)と、外部情報機器との間で、データの転送を行うため
の、携帯時計用コネクターに関するものである。
)と、外部情報機器との間で、データの転送を行うため
の、携帯時計用コネクターに関するものである。
携帯時計用コネクターに、以下に述べるような様々な仕
様を満たす必要せら、有効な発明を見るに至っていない
。すなわち、時計ケースの電気接点は、汗、水等の侵入
を防止する為、水蜜的に構成されること。同時に携帯時
計の構成部品として、耐食性を有すること。プラグにデ
ザイン的に時計ケースに見合う形状を有し、時計ケース
に対して着脱可能であること。同時に実用上、充分な着
脱耐久性を有すること。着脱部の耐摩耗性に優れ、時計
ケースの外観不良を生せしめないこと。着脱の操作性が
良いこと。などである。
様を満たす必要せら、有効な発明を見るに至っていない
。すなわち、時計ケースの電気接点は、汗、水等の侵入
を防止する為、水蜜的に構成されること。同時に携帯時
計の構成部品として、耐食性を有すること。プラグにデ
ザイン的に時計ケースに見合う形状を有し、時計ケース
に対して着脱可能であること。同時に実用上、充分な着
脱耐久性を有すること。着脱部の耐摩耗性に優れ、時計
ケースの外観不良を生せしめないこと。着脱の操作性が
良いこと。などである。
本発明は、上述の様々の要求仕様を満足するもので、そ
の目的とするところは、携帯時計のムーブメントと外部
情報機器との間で、データの転送を行うための、携帯時
計用コネクターを提供することに′ある。
の目的とするところは、携帯時計のムーブメントと外部
情報機器との間で、データの転送を行うための、携帯時
計用コネクターを提供することに′ある。
本発明の携帯時計用コネクターに、合成樹脂よりなる時
計ケースに水密的に構成した電気接点に対し、前記接点
に対応する電気接点を有する合成樹脂よりなるプラグを
、前記時、計ケースに着脱可能に構成したことを特徴と
する。
計ケースに水密的に構成した電気接点に対し、前記接点
に対応する電気接点を有する合成樹脂よりなるプラグを
、前記時、計ケースに着脱可能に構成したことを特徴と
する。
以下、本発明について実施例に基づき詳細に説明する。
tJ1図、第2図、第5図は、本発明の実施例を示す。
第1図は、時計ケース1に、プラグ2を取シ付/
けた状態を示す平面図である。この状態で、時計ムーブ
メントと外部情報機器との間で、データの転送が行われ
る。
メントと外部情報機器との間で、データの転送が行われ
る。
第2図は、プラグ2の平面図である。
合成樹脂よシなるプラグケース5は、図の鉛直方向へ弾
性変形する弾性変形部5bと、時計ケースへ保合するプ
ラグケース係合部3aを有する。
性変形する弾性変形部5bと、時計ケースへ保合するプ
ラグケース係合部3aを有する。
プラグの構成は第6図に詳しい。
第3図は、第1図のA −A’断面を示す。
合成樹脂よりなるプラグケース3の上面には、金属製の
アース板5が、接着、カシメ等の手段で固定される。ア
ース板5の一端は、導線との間でカシメ、半田付は等に
よシ接続される。他端に、時計ケースの裏ぶ7′c7の
外面に、接触圧をもって接触するよう曲げが施され、弾
性変形するよう構成されている。裏ぶfc7の内面は、
時計ムーブメント10から出ている接続端子と接触と、
アース板5と時計ムーブメント10とが導通される。ス
テンレス製の裏ぶたを想定しているが、合成樹脂の裏ぶ
た表面に、蒸着、スパッタ、メッキ等の方法で導電性薄
膜を構成しても同様の効果が得られる。裏ぶた7の外周
内面には、胴との間にパツキンにより、裏ぶた7は水密
的に構成された電気接点となる。
アース板5が、接着、カシメ等の手段で固定される。ア
ース板5の一端は、導線との間でカシメ、半田付は等に
よシ接続される。他端に、時計ケースの裏ぶ7′c7の
外面に、接触圧をもって接触するよう曲げが施され、弾
性変形するよう構成されている。裏ぶfc7の内面は、
時計ムーブメント10から出ている接続端子と接触と、
アース板5と時計ムーブメント10とが導通される。ス
テンレス製の裏ぶたを想定しているが、合成樹脂の裏ぶ
た表面に、蒸着、スパッタ、メッキ等の方法で導電性薄
膜を構成しても同様の効果が得られる。裏ぶた7の外周
内面には、胴との間にパツキンにより、裏ぶた7は水密
的に構成された電気接点となる。
4は信号ピンである。金属製の信号ピン4は、プラグケ
ース5とプラグカバー9との間に挾持される。信号ピン
4の一端に、導線と、カシメ、半田付は等によシ接続さ
れる。他端は時計ケースの接点ボタン8に接触する。接
点ボタン8は金属製で軸方向へ摺動可能に構成されてい
る。プラグが時計ケースへ装着されると、信号ピン4の
先端カ接点ボタン8をスライドさせ、接点ボタン8の先
端が時計ムーブメント10から出ている接続端子に接触
し、信号ピン4と時計ムーブメント10とが導通する、
接点ボタン8の軸部にはパツキンが巻き付けられ、該パ
ツキンにより、接点ボタン8は水密性を保持する。ま几
、接点ボタンはコイルバネを有し、該バネの反発力によ
り上述の導通状態に於て、信号ピン4と接点ボタン8と
の間に接触圧が得られる。
ース5とプラグカバー9との間に挾持される。信号ピン
4の一端に、導線と、カシメ、半田付は等によシ接続さ
れる。他端は時計ケースの接点ボタン8に接触する。接
点ボタン8は金属製で軸方向へ摺動可能に構成されてい
る。プラグが時計ケースへ装着されると、信号ピン4の
先端カ接点ボタン8をスライドさせ、接点ボタン8の先
端が時計ムーブメント10から出ている接続端子に接触
し、信号ピン4と時計ムーブメント10とが導通する、
接点ボタン8の軸部にはパツキンが巻き付けられ、該パ
ツキンにより、接点ボタン8は水密性を保持する。ま几
、接点ボタンはコイルバネを有し、該バネの反発力によ
り上述の導通状態に於て、信号ピン4と接点ボタン8と
の間に接触圧が得られる。
プラグケース5とプラグカバー9に、ねじ止め等の手段
で固定される。その時、導線と一体成形されたペンドレ
リーフが、プラグケースとプラグカバー9との間に挾持
される。
で固定される。その時、導線と一体成形されたペンドレ
リーフが、プラグケースとプラグカバー9との間に挾持
される。
次に時計ケースへのプラグの装着機構について説明する
。最初に、時計ケースの銅当接部6bへ、プラグカバー
当接部9aを当接させる。次に、プラグケースの押し上
げ部6Cへ指を当て、弾性変形部3bの弾性変形を利用
して、プラグケースを時計ケース側へ押し上げ、プラグ
係合部3aを胴の胴保合部6aへ落し込む。この状態で
装着が完了し、前述の各電気接点が導通状態となシ、外
部情報機器と時計ムーブメントとの間で、データの転送
が可能となる。もちろんブラダ側の他端は適当な方法に
より、外部情報機器と接続される。
。最初に、時計ケースの銅当接部6bへ、プラグカバー
当接部9aを当接させる。次に、プラグケースの押し上
げ部6Cへ指を当て、弾性変形部3bの弾性変形を利用
して、プラグケースを時計ケース側へ押し上げ、プラグ
係合部3aを胴の胴保合部6aへ落し込む。この状態で
装着が完了し、前述の各電気接点が導通状態となシ、外
部情報機器と時計ムーブメントとの間で、データの転送
が可能となる。もちろんブラダ側の他端は適当な方法に
より、外部情報機器と接続される。
次に時計ケースからプラグを外す機構について説明する
。プラグケースの指掛は部3dに指を掛け、時計ケース
の裏ぶた側へ押し下げる。弾性変形部3bの弾性変形に
より、プラグ係合部3aが、胴の胴保合部6aから外れ
、プラグ全体が時計ケースよシ離脱し、導通が切られる
。もちろん、装着状態に於て、外部情報機器1時計ムー
ブメントでの操作によシ、データ転送の0N−OFF状
態の切換も可能である。したがって、必要に応じて時計
ケースには外部操作装置が構成される。時計ムーブメン
トには、ROM 、RAM等のICの他、表示装置とし
て、液晶パネルが配置される。
。プラグケースの指掛は部3dに指を掛け、時計ケース
の裏ぶた側へ押し下げる。弾性変形部3bの弾性変形に
より、プラグ係合部3aが、胴の胴保合部6aから外れ
、プラグ全体が時計ケースよシ離脱し、導通が切られる
。もちろん、装着状態に於て、外部情報機器1時計ムー
ブメントでの操作によシ、データ転送の0N−OFF状
態の切換も可能である。したがって、必要に応じて時計
ケースには外部操作装置が構成される。時計ムーブメン
トには、ROM 、RAM等のICの他、表示装置とし
て、液晶パネルが配置される。
以上述べたように本発明によれば、時計ケースに構成さ
れる電気接点に、その周囲に配置されたパツキンによシ
水密性能を有する。けた、ステンレス等の材料を用いる
ことにより、耐食性に優れたものとなっている。プラグ
ケースが弾性変形部を有するため、その変形によりプラ
グと時計ケースの係合部の着脱が可能となる。保合部が
合成樹脂同志で構成される為、金属樹脂の組合せの場合
と比較し、摩耗量を低く抑えられ耐摩耗性に優れている
。同時に、摩耗量が少ない為、常に一定した保合量を維
持出来、着脱耐久性にも優れたものと言える。さらに、
金属に比較し、縦弾性係数の小さい合成樹脂の変形を着
脱に利用するため、携帯時計に見合う軽い着脱操作感の
実現が可能となる。またプラグは合成樹脂の成形性から
、携帯時計に見合うデザイン形状の創出が容易である。
れる電気接点に、その周囲に配置されたパツキンによシ
水密性能を有する。けた、ステンレス等の材料を用いる
ことにより、耐食性に優れたものとなっている。プラグ
ケースが弾性変形部を有するため、その変形によりプラ
グと時計ケースの係合部の着脱が可能となる。保合部が
合成樹脂同志で構成される為、金属樹脂の組合せの場合
と比較し、摩耗量を低く抑えられ耐摩耗性に優れている
。同時に、摩耗量が少ない為、常に一定した保合量を維
持出来、着脱耐久性にも優れたものと言える。さらに、
金属に比較し、縦弾性係数の小さい合成樹脂の変形を着
脱に利用するため、携帯時計に見合う軽い着脱操作感の
実現が可能となる。またプラグは合成樹脂の成形性から
、携帯時計に見合うデザイン形状の創出が容易である。
等々の様々の実用効果を有するものである。
第1図、第2図、第3図は本発明の実施例を示す。第1
図に時計ケースへプラグを取付けた状態を示す平面図。 第2図はプラグの平面図である。 第6図に第1図のA −A’断面を示す。 1・・・時計ケース 2・・・プラグ 3・・・プラグケース 3a・・・プラグ保合部31:
I・・・弾性変形部 3C・・・押上げ部3d・・・指
掛は部 4・・・信号ピン5・・・アース板 6・・・
胴 6a・・・胴係合55 ’t)・・・銅当接部7・・・
裏ぶた 8・・・接点ボタン 9・・・プラグカバー 9a・・・プラグカバー当接部
10・・・時計ムーブメント 以 上 山願人 株式会社諏訪精工舎 代理人弁理士最上 務 第1図 第2図 % 置 第3図
図に時計ケースへプラグを取付けた状態を示す平面図。 第2図はプラグの平面図である。 第6図に第1図のA −A’断面を示す。 1・・・時計ケース 2・・・プラグ 3・・・プラグケース 3a・・・プラグ保合部31:
I・・・弾性変形部 3C・・・押上げ部3d・・・指
掛は部 4・・・信号ピン5・・・アース板 6・・・
胴 6a・・・胴係合55 ’t)・・・銅当接部7・・・
裏ぶた 8・・・接点ボタン 9・・・プラグカバー 9a・・・プラグカバー当接部
10・・・時計ムーブメント 以 上 山願人 株式会社諏訪精工舎 代理人弁理士最上 務 第1図 第2図 % 置 第3図
Claims (2)
- (1) 合成樹脂よシなる時計ケースに水密的に構成し
た電気接点に対し、前記接点に対応する電気接点を有す
る合成樹脂よりなるプラグを、前記時計ケースに着脱可
能に構成し友ことを特徴とする携帯時計用コネクター。 - (2) 特許請求の範囲第1項記載の携帯時計用コネク
ターに於て、合成膜樹よシなる時計ケースに水密的に構
成し7’j!気接点は、軸方向に摺動し時計ムーブメン
トと導通可能なパツキン付接点ボタン及び、時計ムーブ
メントと内面で導通するパツキン入シ裏ぶたとし、前記
接点に対応する電気接点を有する合成樹脂よシなるプラ
グに、前記蒔計ケース外面に設けた保合部に対する被保
合部を有し、該係合部との係合によシ、前記プラグが前
記時計ケースに着脱可能に構成されることを特徴とする
携帯用コネクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59101950A JPS60244890A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 携帯時計用コネクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59101950A JPS60244890A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 携帯時計用コネクタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244890A true JPS60244890A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14314170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59101950A Pending JPS60244890A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 携帯時計用コネクタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100843897B1 (ko) * | 2000-03-17 | 2008-07-03 | 에타 쏘시에떼 아노님 마누팍투레 홀로게레 스위세 | 특히, 시계와 같은 휴대용품으로부터 데이터를 로딩하거나 추출하기 위한 장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54127367A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-03 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic wristwatch with external terminal |
JPS58202888A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-26 | Seiko Epson Corp | 携帯時計用コネクタ− |
JPS5931090B2 (ja) * | 1975-12-25 | 1984-07-31 | カシオケイサンキ カブシキガイシヤ | キ−ニユウリヨクソウチ |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59101950A patent/JPS60244890A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5931090B2 (ja) * | 1975-12-25 | 1984-07-31 | カシオケイサンキ カブシキガイシヤ | キ−ニユウリヨクソウチ |
JPS54127367A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-03 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic wristwatch with external terminal |
JPS58202888A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-26 | Seiko Epson Corp | 携帯時計用コネクタ− |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100843897B1 (ko) * | 2000-03-17 | 2008-07-03 | 에타 쏘시에떼 아노님 마누팍투레 홀로게레 스위세 | 특히, 시계와 같은 휴대용품으로부터 데이터를 로딩하거나 추출하기 위한 장치 |
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