JPS60244315A - 円筒スクリ−ンおよびその製造方法 - Google Patents

円筒スクリ−ンおよびその製造方法

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JPS60244315A
JPS60244315A JP59099391A JP9939184A JPS60244315A JP S60244315 A JPS60244315 A JP S60244315A JP 59099391 A JP59099391 A JP 59099391A JP 9939184 A JP9939184 A JP 9939184A JP S60244315 A JPS60244315 A JP S60244315A
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JP
Japan
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base pipe
screen
welding
wire
cylindrical screen
Prior art date
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JP59099391A
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English (en)
Inventor
Tadayoshi Nagaoka
忠義 永岡
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NAGAOKA KINMO KK
Original Assignee
NAGAOKA KINMO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 ゛この発明は、石油、天然ガス、地熱や水等の深井戸に
埋め込まれて濾過用に用いられる円筒スクリーンおよび
その製造方法に関する。
〔従来技術〕
円筒スクリーンは、基本的には第1図に示寸ように、ロ
ッド1を等間隔で円筒状に配し、その周囲にワイヤ2を
適宜のピッチで螺旋状に巻き付けて、それらの各交点を
スポット溶接等により溶着して構成されたもので、地中
に埋め込まれて使用され、ワイヤ2相互間のすき間2a
を利用して石油、天然ガス、蒸気、地下水などを濾過し
て取り出すものである。
この円筒スクリーンは、その性能として、例えば次のよ
うな条件が要求されている。
(イ) 深井戸の過酷な条件すなわち大きな外圧、引張
り、座屈、捻り等の物理的条件に耐える構造であること
(ロ) スクリーン本来の目的は土砂の流入を阻止する
ことであるから、精密なスリット幅(ワイヤ2相互間の
空隙の幅d(第1図参照))が維持されること。土砂に
よる目詰りが防止される構造であること。化学的に腐蝕
に耐える金属で作られていること。大きな開口率を有す
ること。
(ハ) 最近の井戸掘削装置の発展や二次、三次回収法
の開発に伴い、スクリーンに対する生産運転上の過酷な
条件のために、その耐用寿命が短くなっているので、定
期的な引き抜きや再挿入の過酷な条件にも耐える構造で
あること。すなわち、スクリーンを引き抜くとき、スク
リーンの外部にこびりついた砂や土圧に抗して引き上げ
られるため、そのときスクリーン面が破壊されないこと
これは、スクリーンが途中でちぎれて深井戸中に一部が
残ったりすると、それを取り出す手段がなく、井戸その
ものの再使用を不能にして、井戸自体を壊わす危険があ
るためである。
そこで、これらの条件を満たすスクリーンとして、第2
図(a)に示すようないわゆるスリップオン(S1ip
 on )形円筒スクリーンと呼ばれるものが、最近使
われている。これは、第1図のスクリーンのようにロッ
ド1とワイヤ2をスポット溶接により一点一点溶着して
円筒状に構成したスクリーンジャケット6中に、更に金
属製のベースパイプ3をスリップ・オンさせることによ
り、強度を持たせるようにしたものである。スクリーン
ジャケット6とベースパイプ3との接合は、従来におい
ては第2図(b)に示すように、上下両端(図では下端
部のみ示す)を直接またはエンドリングを介して溶接(
符号4はビードを示す。)することにより行なわれてい
た。
ところが、このような構造のものにおいては、土中に静
止した状態では第1図のものに比べて大きな外圧に耐え
ることができるものの、井戸から引き抜く場合は、スク
リーンジャケット6とベースパイプ3とを上下両端のみ
で固定しただけであるので、スクリーンの外部にこびり
ついた砂や土圧に抗しきれず、スクリーンジャケット6
がスリップオフして井戸中に残って井戸そのものを壊す
ことがあった。また、引き抜き時だけでなく、挿入時に
も井戸壁にぶつかったりするとその両端の溶接部が簡単
に外れることがあった。
〔発明の目的〕
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、第2図のよ
うにスクリーンジャケット6中にベースパイプを挿入し
た構造の円筒スクリーンにおいて、井戸から引き抜くと
きの土圧に対する対抗力を向上させて破壊を防止すると
ともに万が−引きちぎりの止むなぎに到った時円筒スク
リーンの長手方向の同一場所(パイプ、ロッド、ワイヤ
とも)でちぎれるようにした円筒スクリーンおよびその
製造方法を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
この発明の円筒スクリーンは、スクリーンジャケットと
穴開きパイプを第2図のように上下両端のみで溶接接合
するのでなく、スクリーンジャケットのロッド自体を全
体的にベースパイプに溶接接合するようにしたものであ
る。このような構成によれば、スクリーンジャケットと
ベースパイプとが強固に接合されるので、円筒スクリー
ンを井戸中から引き抜くときのスリップオフを防止する
のみならず、ベースパイプのもつ引っ張り、座屈強度を
さらに増すことができる。
また、この発明の円筒スクリーンの製造方法は、はじめ
にベースパイプの外周にロッドを溶接し、その後でその
周りにワイヤを巻いて溶接するようにしたものである。
このような製造方法によれば、はじめにロッドとワイヤ
によりスクリーンジャケットを構成した後にベースパイ
プをスリップオンさせて、ベースパイプとロッドを接合
させるのに比べて製造が容易であるうえ、仕上り品質も
良好になる。
〔実施例〕
この発明の円筒スクリーンの′一実施例を第3図に示す
この円筒スクリーン10は、内側に開口3aが規則的に
形成された円筒状のベースパイプ3が配置され、その外
側に丸棒ロッド1が等間隔に配置され、更にその外側に
ワイヤ2が所定のピッチで螺旋状に巻き付けられて構成
されている。ベースパイプ3とロッド1とは全体にわた
っであるいは適宜の間隔で部分部分で溶接により接合さ
れている(溶接部分を点々7で示す)。また、ロッド1
とワイヤ2は各交点において溶接により接合されている
(溶接部分を点々8で示す)。
この円筒スクリーン10は井戸中に挿入されて、ワイヤ
2で土砂の侵入を防いで、その空隙2aから石油、天然
ガス、蒸気、地下水等を抽出し、これをベースパイプ3
の開口3aを介して円筒内に取り出すようにして使用さ
れる。
次に、上記第3図の円筒スクリーン10の製造方法の一
実施例について第4図を参照して説明する。第4図は製
造方法を順を追って示したものである。
■ はじめに、第4図(a)に示すようにベースパイプ
3とロッド1を用意する ■ ロッド1をベースパイプ3の外周面の適宜の位置に
ベースパイプ3の軸と平行に、配置し、第4図(b)に
示すように溶接7によりこれらを接合する。ここでの溶
接は、電気抵抗溶接、アーク溶接あるいは高周波溶接な
どを用いることができる。
■ 上記の方法で、ベースパイプ3の全周にわたって適
宜の間隔でロッド1を溶接する。
■ ベースパイプ3とロッド1との溶接が終了したら、
その外周にワイヤ2を適宜のピッチで巻き付け、第4図
(C)に示すように、ワイヤ2とロド1が交叉する点ご
とに溶接8でこれらを接合していく。このようにして必
要な長さの円筒スクリーン10が作られる。ここでの溶
接は、電気抵抗溶接が好適である。
なお、上記実施例では、ロッド1に丸棒をワイヤ2にウ
ェッジワイヤを用いたがロッド1およびワイヤ2の形状
はこれに限られるものではない。
ベースパイプ3、ロッド11、ワイヤ2の材質も金属に
限らずプラスチック等地の材料を用いることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したこの発明の構成によれば、次のような効果
が得られる。
イ、べ〜スパイプとロッドとの接合が強固なので、井戸
から引き扱くときのスクリーンジャケット(ロッドとワ
イヤにより構成される部分)のスリップオフが防止され
る。また、挿入時に井戸壁に当たっても、溶接部が外れ
たり、スクリーンジャケットがスリップオフすることが
なくなる。
口、引張り、座屈に対して、元来補強が目的のベースパ
イプの持つ引張り強さおよび座屈力に、ロッドの引張り
強さおよび座屈力に加えた力が発揮されるので、全体の
強度が増す。
ハ、捻れ強さもベースパイプの強さにスクリーンジャケ
ットの強さが加わった強さになる。
二、これらの結果、スクリーンに大きな力が加わったと
きでもスクリーンのスリット精度が維持される。
ホ、最悪のケースとして、井戸から引き抜き時に設計条
件をはるかに越えた予想もできなかった外圧が加わった
場合、スクリーン自体を無りやり引っ張って引きちぎら
ざるを得ないが、従来のスリップ・オン形スクリーンで
はスクリーンジャケットとベースパイプが上下両端でし
か固定されてないので、切断箇所がスクリーンジャケッ
トとベースパイプとで別々の高さ位置になってしまい、
切断面が複雑化して、井戸中に残ったスクリーンを把み
出す器具の使用が不可能となっていた。これに対しこの
発明のスクリーンでは全体にわたってワイヤとロッドと
ベースパイプとが一体的に接合されているので、無理や
り引っ張った場合同じ高さ位置でワイヤ、ロッドおよび
ベースパイプの3者が切断され、単純な切断面を形成す
るので、井戸中に残ったスクリーンを把み出す器具の使
用が可能となる。
へ、この発明の製造方法によれば、はじめにベースパイ
プにロッドを溶接し、その後にロッドの外周にワイヤを
巻いて溶接するようにしたので、はじめにスクリーンジ
ャケットを作ってからベース ・パイプをスリップオン
してスクリーンジャケットをベースパイプに溶接するの
に比べて溶接がしやすくなる。また、はじめにスクリー
ンジャケットを作ってからベースパイプをスリップオン
させて、電極をスクリーンジャケットの外周とベースパ
イプの内周に当てて電気抵抗溶接を行なうと、ロッドと
ベースパイプとの間の電流密度に対してロッドとワイヤ
間の電流密度が大きくなり、また、ベースパイプは面状
の広がりを有し熱が放散され易くなるので、ロッドがベ
ースパイプに溶接されるよりも、ロッドとワイヤ間の溶
は込みが進行し、ロッドとワイヤの溶接が不均一となっ
てスリン1〜精度、強度等が悪化して品質が低下する。
これに対し、この発明のように、はじめにベースパイプ
にロッドを溶接し、その後でワイヤ溶接すれば、ロッド
とワイヤの溶は込みが必要以上に進行することがなく、
品質の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は円筒スクリーンの基本的な構成を示す斜視図、
第2図は(a)はスリップオン形円筒スクリーンを示す
斜視図、第2図(b)は第2図(a>の部分縦断面図、
第3図はこの発明の円筒スクリーンの一実施例を示ず部
分断面斜視図、第4図は第3図の円筒スクリーンの製造
方法の一例を示す部分縦断面図である。 1.11・・・ロッド、2・・・ワイヤ、2a・・・空
隙、3・・・ベースパイプ、4・・・ビード、6・・・
スクリーンジャケット、7,8・・・溶接部分、10・
・・円筒スクリーン。 第1図 第3図 第4図 (a) (b) (c)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ベースパイプの外周にロッドを配設し、更にそ
    の外周にワイヤを巻いた円筒スクリーンにおいて、ベー
    スパイプとロッド問およびロッドとワイヤ間を相互に溶
    接で接合したことを特徴とする溶接一体構造円筒スクリ
    ーン。
  2. (2) ベースパイプの外周にロッドを配設してそれら
    を溶接により接合し、続いてその外周にワイヤを巻いて
    ワイヤをロッドに溶接して円筒スクリーンを製造するよ
    うにしたことを特徴とする円筒スクリーンの製造方法。
JP59099391A 1984-05-17 1984-05-17 円筒スクリ−ンおよびその製造方法 Pending JPS60244315A (ja)

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