JPS60243238A - 銅細線の製造方法 - Google Patents

銅細線の製造方法

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JPS60243238A
JPS60243238A JP5337285A JP5337285A JPS60243238A JP S60243238 A JPS60243238 A JP S60243238A JP 5337285 A JP5337285 A JP 5337285A JP 5337285 A JP5337285 A JP 5337285A JP S60243238 A JPS60243238 A JP S60243238A
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ppm
copper
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casting
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Tatsuo Imamura
今村 龍男
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Nippon Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は銅細線製造方法に関するものである。
更に詳しくは、本発明は、鉛10〜60 ppmおよび
酸素450〜750 ppmを含有する銅あるいはこれ
に更に錫10〜50 ppm 、珪素10〜70ppm
もしくは銀10〜120 ppmのうち少くとも一種を
含有する銅をヘゼレット鋳造機により鋳造しそしてその
鋳造物を連続的に圧延し、更に伸線加工することによる
、極細線を含めての銅細線製造方法に閃するものである
銅線の製造においては、先ず荒引線が各種の銅線の原材
として作られている。この荒引線を伸線加工して各種の
線径の銅細線が作られる。銅細線は電気工業あるいは電
子工業における導電用線として用いられている。中でも
電子工業用としてα08酩径以下の極細線の製造が行わ
れている。
このような銅細線を荒引線から伸線加工して作る場合、
荒引線が純銅を使用しているものであると、その伸線加
工時に断線が頻繁におこり生産性が恕いという問題があ
る。そこで、このような伸線加工に際しての断線を防止
するために銅線に各種の元素を添加することが提案され
ている。提案された添加元素の一つに鉛があり、その添
加量は50〜60 ppm以上である。従来、鉛は加工
性を悪くする元素として銅線においては低く抑えなけれ
ばならないと考えられていたのとは逆に、鉛を多量に添
加することによって伸線加工性を改善したものである。
一方、銅細線の原材となる荒引線の製造技術においても
各種の提案がなされている。即ち、従来、荒引線の製造
は電気銅を溶解してこれを荒引線に圧延加工するだめの
原材としてたとえば110闘角の長さ13001m1の
ワイヤバーを作りこのワイヤバーを加熱圧延してたとえ
ば8關径の荒引線としていたが生産性が非常に悪いもの
であった。そこで、改善方法の一つとして開発されたも
のに、斯界で広く知られまた実施されているS、 C,
R(8outhvire Continuous ro
d )法と呼ばれる、溶湯から直接棒状体を形成させる
連続鋳造法がある。
この方法は溝付きの回転円筒とその外周部分に沿って移
動する無端帯材との間に形成される鋳型の一端に連続的
に溶湯を注ぎ他端から棒状の鋳造物を連続的に引き出す
ものである。しかし、この方法は注湯口が小さく円周に
沿って弧状を形成しながら鋳造物が引き出されるので、
銅溶湯中に多量の不純物が含まれている場合には注湯口
の閉塞が生じやすくまた熱間ぜい性によって歪やクラン
クが入りやすい。従って、前記のように細線製造時の断
線防止のために鉛などの添加元素を含む銅原料を用いて
荒引線を製造するには不適当である。
荒引線製造の為の他の改善方法としてはフンチマツド法
と呼ばれる溶湯から荒引線まで連続的に生産する方法が
提案されている。この方法は一対のエンドレス鋼板ベル
トの相対する面を鋳型としたヘゼレット鋳造機を使用し
て薄いスラブを鋳造しそれをピンチレールによって連続
的に引き出して行くものである。引き出された鋳造物を
複数段の圧延過程で減径していくことにより最終的に所
・望の径の荒引線が得られる。しかし、このコンチフツ
ド法においては、電気銅を使用した荒!IMの製造が今
まで実施されたのみで、添加元素を含む銅原料を使用し
た場合の状況は不明である。
こうした状況において、荒引線を経由して、更にそれか
ら極細線を製造するのに障害のない銅細線製造方法の確
立がめられている。
そこで、本発明者等は、原材料の組成と製造方式にうい
て検討を重ねた結果、鉛と酸素とを併添して、添加元素
として鉛を10 ppm〜60ppm+含み、且つ酸素
を450〜750 ppmを含む銅、好ましくは鉛25
 ppm〜50 ppm含み且つ酸素を550〜700
 ppmを含む銅を原材料として、ヘゼレット鋳造機を
使用してのコンチ田ツド法を用いて荒引線を生成し、そ
れを伸線加工して銅細線を製造するのが最適であるとの
結論に至った。原材料としては、更に錫10〜50 p
pm 、珪素10〜70 ppm及び銀10〜120 
ppmのうちの少くとも一種を加えたものも使用しうる
。こうすることによって、荒引線を経由して細線が障害
なく製造される。
即ち本発明は、鉛10〜60ppm、酸素450〜75
0 ppmまたはこれに更に錫10〜50ppm。
珪素10〜70 ppmもしくは銀10〜120 pp
mのうち少くとも一種を含有する銅をヘゼレット鋳造機
により鋳造しそしてその鋳造物を連続的に圧延し、得ら
れる荒引線を伸線加工することを特徴とする銅細線の製
造方法を提供するものである。
以下本発明について詳述する。
まず溶解している銅に所定の成分である鉛を添加し鋼中
の鉛量が10〜60 ppmになるように成分調整を行
なう。この成分調整とともにその溶解雰囲気を還元性を
余り強くしないように酸素を供給して溶湯中の酸素量が
450〜750 ppmとなるよう調整する。ここで鉛
量が10 ppm以上そして酸素が450〜750 p
pmあれば荒引線からの伸線加工時の伸線性が良好であ
る。鉛量が60ppmを越えると酸素が含有されなくと
もその伸線性が良好であるが、反面荒引線の加工性を悪
化する。
酸素の含有量が450 ppm以上であれば鉛量が少な
くても伸線性が維持されるが、750 ppmを越える
と導電性等の特性が゛悪化するので好ましくない。本発
明においてはこれらの組成の外に錫、珪素および銀の少
くとも一種を添加したものも同様に用いることができる
。錫は10〜50 ppm 。
珪素は10〜70 ppmそして銀は10〜120pp
mの範囲で用いられる。これらの元素は単独で用いられ
ることは勿論、2種あるいは3種を同時に添加使用する
ことができる。これらの元素の添加量が下限以下では伸
線性が得られず又上限を越えると電導性の低下がおこり
好ましくない。上記指定範囲内の量でのこれら元素の添
加によって伸線性能が増大すると共に、これら元素を含
有するスクラップを原材料として用いることが可能とな
る。鉛以外の元素を添加混合するときであっても酸素の
量は鉛単独の場合と同量に調整する。又銅においては電
気鋼などに含まれる不可避的に随伴される成分が存在す
ることは本発明においては何ら支障となるものではない
上記のように成分組成を調整された溶湯は、前記コンテ
レッド法の操作条件でヘゼレット鋳造機に給湯され次い
で圧延機で荒引線に形成される。
コンテレッド法について以下詳述する。この方法は、シ
ャフト炉あるいは反射炉を用いて原料銅を溶解し、溶鋼
保持炉からヘゼレット鋳造機を経て圧延機に至りその後
通常の洗浄処理各工程からなっている。その各工程につ
いて詳述する。
溶鋼保持炉からなる溶鋼保持工程はたとえばシャフト炉
、反射炉などの溶解炉から溶鋼を受け次の、鋳造工程に
溶鋼を流下させるだめの貯蔵および必要な温度制御を行
なうものである。本性においては、銅の凝固点が約10
85℃であるので、これにきわめて近い温度である11
05〜1110℃でヘゼレット鋳造機に給湯されるよう
溶鋼温度が制御される。なお他の方法においては溶湯の
凝固の問題からあるいは円滑な操朶のため通常1130
℃程度の温度に保持され鋳造機に給湯されている。
1105〜1110℃の温度でツインベルト鋳造機であ
るヘゼレット鋳造機に給湯された溶湯は所定の形状に鋳
造される。ツインベルト鋳造機であるヘゼレット鋳造機
は一対のエンドレス[Cベルトの相対する面を鋳型とし
て薄いスラブを鋳造するものである。その鋳型の形状お
よび冷却速度は適宜選択できるものである。
本発明で採用した例においてはへゼレット鋳造機出口形
状が12 am+x60關の矩形でありそしてその出口
温度は次の圧延工程の入口温度で約840℃になるよう
に冷却される。ヘゼレット鋳造機から給送さnる方形に
鋳造された銅は圧延工程において所定の荒引線、通常は
8襲φに圧延処理される。120閤×60雛の方形を8
鰭φの荒引癲とするにはたとえば13段ないし15段の
圧延が行なわれるが、その段数は適宜選択されるもので
ある。なお圧延機において重要なことはその出口温度が
500〜600℃に制御および保持されることである。
圧延機を出た荒引線は通常の処理工程である酸洗、水洗
さらにワックス・塗布された後製品化される。
コンテレッド法においては、前記の如く、ヘセレット鋳
造掘に供給される溶湯が1105〜1110℃という温
度で取扱われる結果、得られる銅の結晶が極めて細かく
且つ均質的でいわゆる樹枝状に形成されない微細結晶と
なり不純物が分散し荒引線として好ましいものとなる。
更には圧延機の出口温度を500〜600℃に保持する
ことによって、再結晶温度を低くし焼鈍性能を良好なら
しめるものである。
さらに、上記荒引線は続いて伸線加工される。
焼鈍工程、皮むき工程を設けずして、α08部以下の極
細線が得られた。伸糎はダイスを通すことにより実施さ
れる。
なお、本発明の成分組成において、鉛あるいは錫、珪素
、銀などの含まれる銅は、電気銅にこれらの元素を添加
して得られることは勿論のこと、場合に差つてはこれら
の成分組成を有する電線会社の不良品あるいは電力通信
ケーブル架線の廃品等から得られるスクラップ又は焼き
線、裸線などのスクラップを単独又は成分調整材として
も用いることにより得ることができる。なお、スクラッ
プの成分組成としては大約鉛10〜dQppm、錫10
〜50ppm N # 8〜50 ppm 、鉄8〜2
0ppm。
ニッケル5〜20 ppm 、砒素6〜7ppmqアン
チモン1〜5ppm、ビスマス2〜5 ppmが含まれ
る。
なおスクラップの場合に含まれる鉄、ニッケル、砒素、
アンチモン、ビスマス等の不純物は、通常の量たとえば
上記例の量では、本発明においては原料として何ら問題
を呈さない。
本発明によって得られる効果は次のようなものである。
(1)鉛と酸素の併添により鉛添加量を従来より削減で
きる。
(2)鉛量が10〜60 ppmのものでも本発明の中
間生成物としての荒引線の製造時に折れるなどの支障が
生じずに安定して荒引線を製造することができる。
(3)鉛量が10〜60 ppmのものから良好な伸線
性能を有する荒引線が得られ、従って伸線工程において
良好な生産性を保持することができる。
コンチルラド法で電気銅だけで作った荒引線よりもきわ
めてすぐれた(5〜10倍)伸巌性能を有する。
(4)荒引線からは焼鈍工程皮むき工程なしに良好な細
線あるいは極細線が得られる。
(5)更には銅のスクラップを有効に利用できるので省
資源あるいは工業性、経済性において極めて有効である
実施例1 第1表に示す荒引線組成の銅を溶解成分調整によって作
りそしてその溶湯を前記コンチルラド法の操業条件下で
ヘゼレット鋳造機で鋳造し、その鋳造物を連続的に圧延
機に送り、これを最終的に8gφの荒引線とした。その
荒引線の組成成分および特性は第1表に示す通りである
。なお第1表には、電気鋼を用いてSCR法、コンチル
ラド法で製造し九8■φの荒引線の組成および特性も併
せて記した。
第 1 表 なお、ここで得られた荒引線の1!線性能を確認するた
めの試験結果°を、第1表に記したSCR法およびコン
チルラド法によって得られた荒引線からのものと併せて
第2表に示した。
第 2 表 続いて、上記荒引線を1114111+1φ及びα06
龍φの細線に伸線した。この際の断線量(it9/回)
(1回断線するまでに何〜を伸線するかを示すものであ
る。)を第5表に示した。SCR法およJコンチルラド
法で電気銅を用いて荒引線を製造しそしてこれを伸線加
工した時の結果も第′5表に併せて記した。
第 3 表 本発明に従えば、細線が非良に効率的に製造されること
がわかる。
実施例2 鉛及び酸素を添加した次の原料を調製した:この原料か
ら実施例1と同様にして8品φ荒引勇4及びそれから伸
線加工した0、14mφ及び(LOi5龍φ伸線を作成
した。特性は次の通りであった:0.14+mφ及びQ
、Q l) vsφ伸輸の伸線性能実施例3 実施例2の酸素及び鉛に加えて、スズ及び珪津を添加し
た組成のam料を使用して同じく銅線を作成した。組成
及び特性結果を示す。
伸線性能

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)鉛10〜60ppm、酸素450〜750ppmお
    よび不可避的な不純物を含む銅をヘゼレット鋳造機によ
    り鋳造しそしてその鋳造物を連続的に圧延し、得られる
    荒引線を伸線加工することを特徴とする銅細線の製造方
    法。 2)鉛10〜60 ppmと、酸素450〜750pp
    mと、錫10〜50ppm、珪素10〜70 ppmも
    しくは銀10〜120 ppmのうち少くとも一種と、
    不可避的不純物を含む銅をヘゼレット鋳造機により鋳造
    しそしてその鋳造物を連続的にllE延し、得ら・れる
    荒引線を伸線加工することを特徴とする銅細線の製造方
    法。
JP5337285A 1985-03-19 1985-03-19 銅細線の製造方法 Granted JPS60243238A (ja)

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JPH0154426B2 JPH0154426B2 (ja) 1989-11-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0866883A1 (en) * 1996-02-09 1998-09-30 BRUSH WELLMAN Inc. Alloy c11004
US20100314152A1 (en) * 2007-02-07 2010-12-16 Chan-Yong Park Micro coaxial cable for high bending performance

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