JPS602428A - タグ取付け装置 - Google Patents

タグ取付け装置

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JPS602428A
JPS602428A JP59105628A JP10562884A JPS602428A JP S602428 A JPS602428 A JP S602428A JP 59105628 A JP59105628 A JP 59105628A JP 10562884 A JP10562884 A JP 10562884A JP S602428 A JPS602428 A JP S602428A
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JP
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fastener
slide
pawl
toothed
needle
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JP59105628A
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ラリ−・デイ−・ストラウスバ−グ
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Avery Dennison Retail Information Services LLC
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Monarch Marking Systems Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65CLABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
    • B65C7/00Affixing tags
    • B65C7/003Affixing tags using paddle-shaped plastic pins
    • B65C7/005Portable tools

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ファスナーを適用する技術、より詳細にはフ
ァスナーによって商品の如き品物にタグを取り付けるだ
めの装置に関する。
実用的に成功しているタグ取り付は装置は/972年3
月27日付のオージエン、ダプリュ、フィンケ(Eng
ene W Flnke)の米国特許第3. A & 
0.1152号に開示されている。そのタグ取り付げ装
置は一片のラチェットホイール及び供給ホイールを開示
している。−片のバネ装置は、一対のバネフィンガを有
する。7個のバネフィンガは、爪をラチェットホイール
に押し付けて接触せしめ、そして他のバネフィンがは歯
付き供給ホイールに接触して戻り正装置として作用する
。また、このタグ取り付は装置は、本体の一部と一体に
成形され本体の他の部分を貫通するヘッド付きネジを受
け入れる柱を匝用して形成されている。
駆動爪と戻り正部材を開示しているその他の装置は、/
9乙3年9月77日付のアーノルド・アール壽ホーン(
Arnold R,Bone) の米国特許第3、 /
 03.乙乙乙号と7973年デ月1g日付けのアーノ
ルド・アール・が−ンの米国特許第3、75 %弘33
号である。これらの特許は、爪を供給ホイールとの係合
から脱して、ファスナ組立1本の解放と除去を容易なら
しめるための手段を開示している。
その他の先行技術のタグ取り付は装置は、カム動作によ
って解放される民り止爪を具備し、しかもそれは歯付き
供給ホイールに接触して供給ホイールを前進せしめ、従
ってファスナ組立体を前進せしめるバネフィンがを有す
る往復運動可能な爪を具UれKいる。
本発明は、各々がパ一部分とフィラメント部分を有する
ファスナーで成るファスナー組立体を使用してタグを取
付けるようになっており、本体と、該本体に配置され細
長い孔及び該孔に連通している細長い溝を有するニード
ルと、ファスナーのパ一部分と係合することができ、フ
ァスナーのフィラメント部分がニードルの溝中に延びた
状態で前記パ一部分をニードルの孔を通して打込む剛性
押しロッドと、7つのファスナーをニードルの孔に整合
させるようファスナー組立体を前進させる歯付き送り部
材と、該送り部材に係合し7回の往復動により7つのフ
ァスナーの送り分だけ該送り部材を駆動する爪部材とか
ら成るタグ取付は装置において、前記爪部材は、スライ
ドに枢動自在に支持されており、該爪部材は、歯とこの
歯を押して前記送り部材に接触させる可浦姓で肚つ弾性
のアームとを備え、該爪部材は一体成形成のプラスチッ
ク材料で成ることを特徴とするタグ取付は装置を提供す
る。
次に、添付図面を参照して、本発明の好適具体例につい
て詳細に説明する 図面を参照すると、相互連結されてファスナー組立体2
2を形成する全体が21で示されているファスナーを使
用する装置20が示されている。
組立体22の各ファスナー21は、パ一部分25とボタ
ンあるいは頭部26とを具備し、パ一部分と頭部とはフ
ィラメント部あるいはストリング部27によって接続さ
れている。
ファスナー組立体22はナイロン等のプラスチック材料
から14 aされ、そして各ファスナー21がコネクタ
28によってロッドあるいはランナ22/ に一体とし
て結合される単一構造に成形され得る。
特に第1図と第2図を参照すると、装置20は、本体部
公理ちlOは側板29及び30から成る本体20′を具
備する。本体部分29は、それと一体に成形されるのが
好ましい柱あるいは軸29/31.32.33.33/
、及び33′を有する。
本体部分29は、使用者の手の平に適合す゛るノンドル
部分34を有する。軸31に旋回可能に設置された操作
部材即ちレバー35は、使用者の指に係合され得る。レ
バー35が押し付けられる時。
それは反時計方向に旋回し、そしてそれと組み合わされ
た駆動レバー36も又反時計方向に旋回する。熟線引張
りノ々ネ41は、一端が柱29/ に他端がレバー36
の穴42に連結されている。引張りバネ41は、レバー
36を(第、2図にて)時計方向に、第1図及び第2図
に示す引込んだ位置即ち初期位置に強制する。本体部分
29は、全体が47及び48で示される案内部材を有す
る。スライド即ち被案内部材49は、案内部材47に案
内され、そして案内部材48によって案内される被案内
部材即ちスライド62は、レバー36の細長いγ/J6
6内に収容される一体として形成されたビンあるいは突
起65を有する。押しロッド即ち駆動ロッド55は、細
長い溝54内に延びて被案内部材49に受げられる曲り
部分あるいはビン55を有する。従って、押しロット9
55は、その一端でスライド49によって案内され、そ
してその長さに沿ってij!t57及び59によって案
内される。
スライド62は、細長い溝あるいは切断部67を有する
。爪68は、ラチェット・ホイー#70の形態を採るよ
うに示された歯付きホイールと係合している7個の歯6
9を有する。爪68は、細長い溝67内に収容されるピ
ンあるいはポス72を有する。爪68はラチェット・ホ
イール70と協−して爪及びラテエツDJ構を形成する
。ラチェット・ホイール70は、供給ホイール73の形
態を採る歯付き部材と一体に形成され、そして供給ホイ
ールは、装置20内でファスナー組立体22を送るため
にコネクタ28と係合する。
本本部分29に設置された全体として76で示される管
状部材、より詳細にはニードル、が示されている。この
ニードル76は、鋭い先端77に終結し、そして細長い
孔78と孔78に連通する側面の細長い溝82とを有し
ている。細長い溝82は、パ一部分25が孔78を貫通
する際にパ一部分25に隣接するフィラメント部分27
が溝82に沿って通過するに充分な幅を有する。ニード
ル76は、切断縁81に終結する拡大された部分80を
有する。押しロッド55は、孔78と整合するようにそ
の往復題動の際に案内される。レバー35が第1図及び
第一図に示される位置から第り図に示される位置に駆動
されると、押しロッド55が孔78と整合しているパ一
部分25の端部を押し、従ってパ一部分25が各々のコ
ネクタ28から切断される。第3図に示される位置にお
いて、ピン72は溝67の一端部に形成された接触具6
7/ にちょうど接触しており、従って、スライド62
の左への連続運動によって爪68が第3図で示される位
置から第91Δで示される位置に左に運動し、かくして
爪68の歯69が2チエツト・ホイール70の7個の歯
だけ移動する。アクチュエータ350反時計方向の運動
が完結する時、パ一部分25は孔78を通って、タグが
適応されるべき材料の他端まで完全に移動している。操
作レバー35の解放直後、戻しバネ41が、レバー36
、アクチュエータ35.押しロッド5511スライド6
2及び爪68を第1図及び第2図に示されるそれらの引
込んだ位置即ち初期位置に戻す。
これらの部品がそれらの初期位置に戻る直前、溝67の
他4671 が−ン72に接触し、そのためラチェット
・ホイール70と供給ホイール73(第2図及び第3図
)が反時計方向に回転し、従って次のパ一部分25がニ
ードル76の孔78と一方向に係合するまで、ファスナ
ー組立体22が前線する。本体部分29は、ファスナー
組立体22を案内するための溝あるいは案内路87を具
備している。上記の点は、米国特許第3. ip !;
 0. ’I !rコ号に開示されている装置の概要で
ある。
可撓性弾性アームあるいはバネ・フィンガ200が爪6
8に連結されている。板バネ形状であるアーム200は
、爪68と略平行に延長し、爪68に力を及ぼし、爪6
8がラチェット・ホイール70と接触するように強制さ
れる。爪の歯69が。
第+W及び第3図に実線で示されるように、ラチェット
・ホイール70の1個の歯を越えて移動すると、爪68
はわずかに偏るが、第を図及び第S図ではこれが誇張し
て示されている。レバー35が第を図で示される実線の
位置に移動し、そして爪68が仮想、1J68PLで示
されるようにラチェット・ホイール700次の歯を越え
て移動すると。
アーム200は爪68を案内手段48に略平行な方向の
元の位ifに戻す。案内手段48は互いに間隔を置いて
配置された案内部材201,202を具備している。ア
ーム200は、案内部材201と滑動接触する。仮想線
35PLと36PLは、夫々、レバー35と36の初期
位置即ち引込んだ位置を示す。爪68をより良く示すた
めに、第3図及び第1I図においてはスライド62の一
部が切欠かれている。
第Ω図、第!f図及び第6図を参照すると、全体として
203で示される戻り止機構が例示されている。この戻
り止@構203は、戻り正部材204と、戻り止部材2
04を第2図において反時計方向に第S図及び第7[f
flにおいて時計方向に強制するためのバネ205とを
具備する。戻り止部材204は、歯206、ソケットあ
るいはソケット部分207、及びアーム216を具備す
る。歯205とソケット207とアーム216とは、−
片の成形されたグラスチック構造であるのが好ましい。
爾206は、第2図及び第S図において、歯付きホイー
ル73の隣接する歯73/ の間に配置されているのが
示されている。第2図及び第S図に示される位置におい
て、戻り止部材204は、歯付きホイール70を、従っ
て歯付きホイールあるいはラチェット・ホイール70が
突発的に運動しないように保持する。バネ205の一端
部は、戻り正部材204の凹所あるいは2ケツト209
内に収容されている。バネの他端は、本体部分29の壁
面210に接触している。ラチェット・ホイール70と
供給ホイール73を旋回可能に設置する柱33と平行に
延びる柱33/は、リブ211によって壁面210に接
続されている。柱33/ と柱29/、31%32及び
331 とは、夫々、孔212を有する。ソケット部分
207は柱33′の現状外面のまわりに受けられている
。柱33′ の外面に接触するソケット部分2070角
度範囲は7g00以上であり、従って契り止部材204
は柱33′ 上に係留される。リブ211の存在に係ら
ず戻り止部材204が柱33/ のまわりに自由に旋回
するように、ソケット部分2070角度、M vfiは
360°以下であることが好ましい。
ソケット部分207の端部213.214は、離れてい
てリブ211との間にクリアランスを与える。塘210
は、戻り止部材204のアームあるいは蝋長部216が
その内に唾びる孔2151 を有する。延受部21εの
端部217は、璧210の外面のわずか上方にあること
が好ましい。使用者は、端部217を押し下げることに
より、戻り止部材204を歯付きホイール73との係合
を脱することができる。これによって、戻り止部材20
4が第2図において時計方向に第S図及び第6図におい
て反時計方向に旋回し、従って歯206が歯付き部材7
3の!1li73′から脱れる。戻り止部材204の解
放は、ファスナー組立体22を装Hg2oの案内路87
から引き抜ぎたい時に特に有益である。端部217を押
し下げ、そしてピン72をスライド62の接触具67/
から離すためにアクチュエータ35をわずかに押すこと
により、ファスナー組立体22は容易に取り除かれ得る
歯206.ソケット部分207及びアーム216は、一
体に成形されたグラスチック構造であるのが好ましい。
タッピングネ−)215は、本体部分3oの孔215/
の各々を通って延び、その柱29’、31.32.31
及び33′ の孔212内に収容される。
従って、柱33/は、ファスナー215の各々を収容す
るためと、そして又戻り止部材204を設置するために
もr吏用される。
第S図、第9図、第7θ図、第1/図及び第72図の例
は、以下に説明し図面に示すこと以外は、第7図乃至第
7図の例と同等である。
第S図の例において、全体として220で示される一片
に成形されたグラスチック部材が、可撓性弾性アームあ
るいはバネ・フィンが221と。
爪部材68と、アーム222とを具備する。ビン72は
、スライド62の切断部あるいは溝67内に適合する(
例えば第、2図)。アーム221は案内部材202と接
触して、歯付き部材即ちラチェット・ホイール70によ
り及ぼされる力と反対方向でしかもアーム222上に案
内部材201により及ぼされる力と反対方向の力を爪部
材68に及ぼす。スライFe2が部材220を左方向に
動かす時、歯69が歯付き部材70の1個の歯を越えて
運動し、そしてそうなる際に部材220が案内部材20
1と202に関して及び歯付き部材70に関して傾く。
部材220は次にスライド62によって右方向に動かさ
れ、そしてその直後、部材220は第g図に示される初
期位置に戻り、そしてそうなる際、歯付き部材70を、
従って歯付鎗部材73を駆動する。
第9図の例において、全体として230で示される一片
に成形されたプラスチック部材が、複数個の、そして特
にコ個の互いに離れた可撓性弾性アームあるいはバネ・
フィンガ231,232と、爪部材68と、アーム23
3とを具備する。アーム231と232は案内部材20
2VC接触し、歯付き部材70によって及ぼされる力と
反対方向でしかも案内部材201によってアーム233
に及ぼされる力と反対方向の力を爪部材68に及ぼす。
スライド62が部材230を左方向に動かす時、歯69
は歯付き部材70の7個の歯を越えて運動し、そしてそ
うなる際、部材230は案内部材201と202に関し
て及び歯付き部材70に関して傾く。部材230は次に
スライド62によって右方向に動かされ、そしてその直
後1部材230は第9図に示される初期位置に戻り、そ
してそうなる際、歯付き部材70を、従って歯付き部材
73を駆動する。
第1θ図の例において、全体として240で示される一
片に成形されたグラスチック部材が、自由端部に7個の
歯242を有する7個の可撓性弾性アームあるいはバネ
・フィンが241と、可撓性弾性アームあるいはバネ・
フィンが243と、爪部材68と、アーム244とを具
備する。アーム243は案内部材202に案内接触して
いる。
この場合、アーム241と243は共に可撓性弾性であ
り、部材240が左方向に駆動される時、アーム241
と243は共に偏り又は撓み、そして爪68眸わずかに
傾く。次に、部材240は右方向に移動して第1θ図に
示されるその初期位置に戻り、そしてそうなる際、歯付
き部材70を。
従って歯付き部材73を駆動する。
本発明の特徴を示す第1/図及び第72図に示される具
体例において、一体に成形されたグラスチック部材25
0が、7個の可撓性弾性アームあるいはバネ・フィンが
251と、爪部材252と、円形コネクタ254を有す
るアーム253とを具備する。コネクタ254はスライ
ド256内の対応するソケットあるいは接合部255内
に収容されている。ソケット255は1800以上に渡
って延びるが、しかし3乙θ0よりはかなり小さく延び
ている。スライド256は、案内部材201と202の
間に滑動可能に設置されている。スライド256は、切
断部あるいは溝67内に係合する一ン72によって与え
られる変動連結を介してスライド62に係合されている
。スライド62が左方向へのその連動の終りに近づく時
、接触異端部67′ が−ン72に接触してスライド2
56を左方向に動かし、従って部材250をスライド2
56に関して動かし、そしてこの時コネクタ254はソ
ケット255内を旋回する。柱あるいは案内部材58に
対して保持されているアーム251が歯257を歯付き
部材7oに押し付け、そして歯257が歯付き部材70
の1個の歯を越えて駆動する時1部材250が準備位置
に動く。
スライド62が右方向へのその運動の終りに近づく時、
ビン72は接触面67′に接触し、そしてスライP25
6を右方向に駆動し、部材250は第1/図に示される
その初切位置に戻り、従ってホイーA/70と73を前
進せしめる。案内部材58は押しロッド55のための案
内溝57を有する。
本発明の範囲に包含される本発明のその他の具体例及び
変形例は、当築者には容易に想到されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の理解の参考となるタグ取付は装置の
分解斜面図。 第2図は、簡潔さのために7個の本体部分を除去したタ
グ取り付は装置の一部の測面図。 第3図は、第1図及び第2図に示される引込んだ位置か
ら動いて、爪が左方向に駆動され得るような位置にある
、駆動機構を示している本装置の一部の側面図。 第グ1Δは、異なる位置にある爪と種々レバーを示す、
第3図に類似の図。 第S図は、爪が右方向に運動している時の装置を第J−
第3図及び第を図の側面と反対の側面から見た部分的に
断面で示す部分側面図。 第6図は、前進している時のラチェットホイール及び供
給ホイールと、第5図と異なる位置に旋回した時の戻り
止部材とを示す、第3図に類似の図。 第7図は、一体のラチェット及び供給ホイールと、爪と
、スライドと、戻り止部材の分解斜面図。 第g図は、歯付きホイールに関する運動のために案内さ
れた一片の歯付き部材を有する別の参考例の部分側面図
。 第9図は、歯付きホイールに関する運動のために案内さ
れた一片の歯付き部材を有する更に別の参考例の部分側
面図。 第10図は、歯付きホイールに関する運動のために案内
された一片の歯付き部材を有する更に別の参考例の部分
側面図。 第1/図は、歯付きホイールと協働可能で且つ歯付きホ
イールと協働スライドとに関する運動のために案内され
た一片の可動部材を有する本発明の特徴を示す具体例の
部分側面図。 第1−図は、スライドの7つと歯付き部材の部分斜面図
。 20、、、タグ取り付は装置 22、、、ファスナー組立体 20/ 、、、本体 4748、、、案内部材 49・ 62 ・・・ スライド 55 、、押しロッド 68、、、爪 69、、、歯 70、、、ラチェット−ホイール 73、、、供給ホイール 76 #。ニードル 200、、、町繞性弾性アーム 201.202.、、案内部材 203、、、、、戻り止磯購 204、、、、、戻り止部材 221、、、、、回線性弾性アーム 231.232 。、可r期性弾性アーム241.24
3 □、町撓性弾性アーム2 4 2 、、、 歯 251、、、 0T撓性弾性アーム 252 、、、爪部材 254 、、、コネクタ 256 、、、スライド 257 、、、歯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 各々がパ一部分とフィラメント部分を有するファス
    ナーで成るファスナー組立体を使用してタグを取付ける
    ようになっており、本体と、該本体に配置され細長い孔
    及び該孔に連通している細長い溝を有するニードルと、
    ファスナーのパ一部分と係合することができ、ファスナ
    ーのフィラメント部分がニードルの溝中に延びた伏線で
    前記パ一部分をニードルの孔を通して打込bNu性押し
    ロッドと、7つのファスナーをニードルの孔に整合させ
    るようファスナー組立体を前進させる歯付き送り部材と
    、該送り部材に係合し7回の往復動により7つのファス
    ナーの送り分だけ該送り部材を駆動する爪部材とから成
    るタグ取付は装置において、前記爪部材は、スライドに
    枢動自在に支持されており、該爪部材は、歯とこの歯を
    押して前記送り部材に接触させる可続性で且つ弾性のア
    ームとを備え、該爪部材は一体成形成のグラスチック材
    料で成ることを特徴とするタグ取付は装置。 ユ 前記爪部材には弧状のコネクタが設けられ。 スライドには該コネクタを受入れるソケットが設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタ
    グ取付は装置。
JP59105628A 1975-06-17 1984-05-24 タグ取付け装置 Expired JPS6058090B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US587745 1975-06-17
US05/587,745 US3973710A (en) 1975-06-17 1975-06-17 Tag attacher
US683101 1976-05-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS602428A true JPS602428A (ja) 1985-01-08
JPS6058090B2 JPS6058090B2 (ja) 1985-12-18

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ID=24351033

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JP59105628A Expired JPS6058090B2 (ja) 1975-06-17 1984-05-24 タグ取付け装置

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US (1) US3973710A (ja)
JP (1) JPS6058090B2 (ja)

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