JPS60242327A - 魚釣り用水温計 - Google Patents
魚釣り用水温計Info
- Publication number
- JPS60242327A JPS60242327A JP9833984A JP9833984A JPS60242327A JP S60242327 A JPS60242327 A JP S60242327A JP 9833984 A JP9833984 A JP 9833984A JP 9833984 A JP9833984 A JP 9833984A JP S60242327 A JPS60242327 A JP S60242327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water temperature
- magnet
- case
- thermometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、電子式の魚釣り用水温計に関する。
(発明の背景)
ある水深での水温は、釣ろうとする魚の存在の有無を判
断する上で大きな要素となる。したがつて、魚釣りのポ
イントを定めようとするには、水温を測定することで、
より正確なポイントを把握できる。しかし、大多数の釣
り人は、自らの経験や感で水深に適合する水温を推定し
、釣り糸の繰り出し量に応じた深さでポイントを定める
ようにしている。
断する上で大きな要素となる。したがつて、魚釣りのポ
イントを定めようとするには、水温を測定することで、
より正確なポイントを把握できる。しかし、大多数の釣
り人は、自らの経験や感で水深に適合する水温を推定し
、釣り糸の繰り出し量に応じた深さでポイントを定める
ようにしている。
ところが、実際には′必ずしも水温は水深に対応するも
のでなく、時々刻々と、変化するため、思うように釣果
は上がらないものとなる。
のでなく、時々刻々と、変化するため、思うように釣果
は上がらないものとなる。
また、水温を測定しようとする場合には、通常の液封形
温度計では投げ釣りのような手荒な扱いに適さない。ま
た、従来の電子式温度計では、測定しようとする水深の
温度を保持する欅能がないため、巻き上げ途中で表示温
度が変化し、魚釣り用水温計としては実用的でなかった
。
温度計では投げ釣りのような手荒な扱いに適さない。ま
た、従来の電子式温度計では、測定しようとする水深の
温度を保持する欅能がないため、巻き上げ途中で表示温
度が変化し、魚釣り用水温計としては実用的でなかった
。
(発明の目的)
この発明は、水温計が目標水深に到達した状態、および
巻き上げ状態での姿勢の変化によって水温の測定値の固
定を行えるようにするこiを目的とする。
巻き上げ状態での姿勢の変化によって水温の測定値の固
定を行えるようにするこiを目的とする。
(発明の構成と効果)
前記目的を達成するために、この発明は、釣り糸に取り
付けられる水温計内にあって、水温計の沈下状態または
水温計の沈降停止状態に伴う姿勢の変化を検出する測定
タイミング検出手段と、水温計の現在位置での水温を検
出する水温検出手段と、水温検出手段による検出結果を
一時記憶する一時記憶手段と、これの記憶内容を表示す
る表示手段とを備え、測定タイミング検出手段からの信
号の有無により一時記憶手段の記憶内容の更新及び停止
を行うようにしたことを特徴と1′る。
付けられる水温計内にあって、水温計の沈下状態または
水温計の沈降停止状態に伴う姿勢の変化を検出する測定
タイミング検出手段と、水温計の現在位置での水温を検
出する水温検出手段と、水温検出手段による検出結果を
一時記憶する一時記憶手段と、これの記憶内容を表示す
る表示手段とを備え、測定タイミング検出手段からの信
号の有無により一時記憶手段の記憶内容の更新及び停止
を行うようにしたことを特徴と1′る。
すなわち、この発明は、水温計の沈降時、沈降停止時、
上昇時で夫々姿勢が変化することに看目し、この姿勢の
変化を検出することで、到達水深での水温の検出および
検出値の固定を行えるようにしたものである。
上昇時で夫々姿勢が変化することに看目し、この姿勢の
変化を検出することで、到達水深での水温の検出および
検出値の固定を行えるようにしたものである。
以上の構成によれば、ある水深での水温を簡単かつ確実
に検出できるため、目的とする魚の存在するポイントを
選択する上で大いに貢献できる。
に検出できるため、目的とする魚の存在するポイントを
選択する上で大いに貢献できる。
(実施例の説明)
第1図はこの発明に係る魚釣り用水温計の全体構成を示
す説明図である。
す説明図である。
図において、1は先端に細筒部2を一体に形成した後部
開口形のアンプル状ケース、3はケース1の後部に一体
に形成された方向安定板、4はケース1の後部開口面を
気密に蓋するシールキャップである。
開口形のアンプル状ケース、3はケース1の後部に一体
に形成された方向安定板、4はケース1の後部開口面を
気密に蓋するシールキャップである。
細筒部2の先端部外周には釣り糸に取付けるための取付
穴2aが形成され、また先端内周にはリーミスタなどの
感温素子5が嵌合固定され、その一対のリード線6をケ
ース1側に導出している。
穴2aが形成され、また先端内周にはリーミスタなどの
感温素子5が嵌合固定され、その一対のリード線6をケ
ース1側に導出している。
ケース1内の先端側には、球形のフロート7が固定され
、その後部に前記リード線6を接続する水温計本体8が
固定されている。水温計本体8の外周には表示部9が接
続されている。表示部9は防水バッキング等を介してケ
ース1の外周部にその表示面をのぞかせている。水温計
本体8の後部にはケース1の軸中心に沿って封入容器1
0が配置されている。封入容器10の内部には磁石11
が液封され、ケース1の姿勢によって封入容器10内を
移動するようになっている。封入容器10の先端部外周
には沈下検出用リードスイッチ12が接近配置されてい
る。スイッチ12のリード線は前記水温計本体8に接続
している。
、その後部に前記リード線6を接続する水温計本体8が
固定されている。水温計本体8の外周には表示部9が接
続されている。表示部9は防水バッキング等を介してケ
ース1の外周部にその表示面をのぞかせている。水温計
本体8の後部にはケース1の軸中心に沿って封入容器1
0が配置されている。封入容器10の内部には磁石11
が液封され、ケース1の姿勢によって封入容器10内を
移動するようになっている。封入容器10の先端部外周
には沈下検出用リードスイッチ12が接近配置されてい
る。スイッチ12のリード線は前記水温計本体8に接続
している。
ケース1および細筒部2内に封入された以上の各部品は
、浮力体および緩衝材を兼ねた充填樹脂14により固定
されている。
、浮力体および緩衝材を兼ねた充填樹脂14により固定
されている。
また、ケース1の後部開口は電極板を兼ねた後部板15
によって覆われ、更に、後部板15の後部外周には、ケ
ース1に一体化された雄ネジ部1aが形成されている。
によって覆われ、更に、後部板15の後部外周には、ケ
ース1に一体化された雄ネジ部1aが形成されている。
そして、雄ネジ部1aにシールパツキン16を介して前
記シールキャップ4をネジ込むことにより、両者間に液
密の電池室を構成する。電池室内には水温計本体8側に
給電を行うボタン形電池17が収装されるようになって
いる。
記シールキャップ4をネジ込むことにより、両者間に液
密の電池室を構成する。電池室内には水温計本体8側に
給電を行うボタン形電池17が収装されるようになって
いる。
なお、図示しないが、シールキャップ4には電源のON
、OFFを行う防水形スイッチが配置されている。
、OFFを行う防水形スイッチが配置されている。
以上の構成の水温計は、水の比重よりやや軽いか、重い
かのいずれかであって、かつ浮力中心はフロート7の存
在によってケース1の先端側に位置するように設定され
ている。
かのいずれかであって、かつ浮力中心はフロート7の存
在によってケース1の先端側に位置するように設定され
ている。
よって、本水温計を釣り糸に取付け、釣り糸を水中に投
入した状態では、第2図(a)に示すように、釣り糸2
0の先端に設けた錘り21の沈降速度により、また、方
向安定板3の整流作用により、ケース1は細筒部2を下
部側に位、置させつつ釣り糸20とともに下降する。
入した状態では、第2図(a)に示すように、釣り糸2
0の先端に設けた錘り21の沈降速度により、また、方
向安定板3の整流作用により、ケース1は細筒部2を下
部側に位、置させつつ釣り糸20とともに下降する。
下降している間、第3図(a)の如く封入容器10なし
の磁石11は、封入容器10の下端に位置し、リードス
イッチ12がこれを検出する。
の磁石11は、封入容器10の下端に位置し、リードス
イッチ12がこれを検出する。
また、釣り糸20が所期の水深に到達し、第2図(b)
に示すように上部に設けた浮子22により釣り糸20の
下降が停止すると、ケース1はその浮力中心を上部側に
位置するように4取付穴2aを基点として矢印方向に回
動する。
に示すように上部に設けた浮子22により釣り糸20の
下降が停止すると、ケース1はその浮力中心を上部側に
位置するように4取付穴2aを基点として矢印方向に回
動する。
回動により、封入容器10内の磁石は移動し、リードス
イッチ12はOFFする。
イッチ12はOFFする。
更に静止状態、あるいは釣り糸20を引き上げると、ケ
ース1は完全に逆立ちし、この結果磁石11は封入容器
10の後端に移動づる。
ース1は完全に逆立ちし、この結果磁石11は封入容器
10の後端に移動づる。
水温計本体8はリードスイッチ12の検出状態に応じた
水温計の測定制御を行う。
水温計の測定制御を行う。
第4図は水温計のハードウェア構成を示すもので、CP
U30は電源スィッチ31のON状態から数秒後に駆動
されるべくタイマを内蔵している。
U30は電源スィッチ31のON状態から数秒後に駆動
されるべくタイマを内蔵している。
そして、CPU30はA/D変換器32によりA/D変
換された前述の感温素子5からの温度情報、および水温
計の姿勢変換に伴うリードスイッチ12の検出信号を取
り入れ、メモリ33に貯えられたシステムプログラムを
実行し、入力状態に応じて前記温度情報の更新および固
定を行い、その結果を前述の表示部9に表示させる。
換された前述の感温素子5からの温度情報、および水温
計の姿勢変換に伴うリードスイッチ12の検出信号を取
り入れ、メモリ33に貯えられたシステムプログラムを
実行し、入力状態に応じて前記温度情報の更新および固
定を行い、その結果を前述の表示部9に表示させる。
第5図はそのプログラム内容を示すフローチャートであ
る。
る。
先ず電源スィッチ31のONによりタイマが起動され、
そのタイムアツプ信号によりCPU30、 が起動する
(ステップST1.ST2.)。
そのタイムアツプ信号によりCPU30、 が起動する
(ステップST1.ST2.)。
タイマによる遅延時間は、釣り人が電源をONしてから
釣り糸を水中に投下するまでの時間を見込んで設定しで
ある。
釣り糸を水中に投下するまでの時間を見込んで設定しで
ある。
第2図(a>に示す状態でリードスイッチ12はONす
る(ステップ5T3)。この状態でCPU30は感温素
子5からの温度信号を取り込み、その検出値をメモリ3
3に一時記憶させ、次いで表示部9に取り込、んだ記憶
内容を順次表示させる(ステップST4,5T5)。次
いで第2図(b’)の状態に移行する間に、リードスイ
ッチ12がOFFする(ステップ5T6)。CPU30
はリードスイッチ12のOF時点での温度信号をホール
ドし、この値を表示部9に表示させる(ステップST7
.8)。したがって、釣り人が水温計を引き上げ、この
表示内容を見ることにより、釣り糸の長さに応じた水深
の温度を知ることができるのである。この場合、水温計
を傾けると再びステップST3に戻り、検出値が更新さ
れるため、外部操作等により表示内容をホールドしたま
まにするか、あるいはなるべく傾けないようにして表示
内容を見るようにす゛べきである。後者の対策としては
、表示部9の読取位置を第1図に示すケースの長手方向
に直交し、かつ倒立状態で正位置にすることで達成でき
る。
る(ステップ5T3)。この状態でCPU30は感温素
子5からの温度信号を取り込み、その検出値をメモリ3
3に一時記憶させ、次いで表示部9に取り込、んだ記憶
内容を順次表示させる(ステップST4,5T5)。次
いで第2図(b’)の状態に移行する間に、リードスイ
ッチ12がOFFする(ステップ5T6)。CPU30
はリードスイッチ12のOF時点での温度信号をホール
ドし、この値を表示部9に表示させる(ステップST7
.8)。したがって、釣り人が水温計を引き上げ、この
表示内容を見ることにより、釣り糸の長さに応じた水深
の温度を知ることができるのである。この場合、水温計
を傾けると再びステップST3に戻り、検出値が更新さ
れるため、外部操作等により表示内容をホールドしたま
まにするか、あるいはなるべく傾けないようにして表示
内容を見るようにす゛べきである。後者の対策としては
、表示部9の読取位置を第1図に示すケースの長手方向
に直交し、かつ倒立状態で正位置にすることで達成でき
る。
第1図はこの発明に係る魚釣り用水湯引の一部を破断し
て示す説明用斜視図、第2図は同水温計の作動状態を示
すもので、(a)は沈下状態を示す説明図、(b)は沈
降停止状態を示す説明図、第3図は第2図におけるリー
ドスイッチのON。 OFF状態を示すもので、(a)は沈下検出用リードス
イッチのON状態を示す説明図、(b)しリードスイッ
チのOFF状態を示す説明図、第4図は同水温計のハー
ドウェア構成を示すブロック図、第5図はそのフローチ
ャートである。 5・・・感温素子、8・・・水温計本体、9・・・表示
部、12・・・沈下検出用リードスイッチ、20・・・
釣り糸、30・・・CPU、33・・・メモリ。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二(他1名) (a) 第 (a) 2図 (b) 第4図 第5図
て示す説明用斜視図、第2図は同水温計の作動状態を示
すもので、(a)は沈下状態を示す説明図、(b)は沈
降停止状態を示す説明図、第3図は第2図におけるリー
ドスイッチのON。 OFF状態を示すもので、(a)は沈下検出用リードス
イッチのON状態を示す説明図、(b)しリードスイッ
チのOFF状態を示す説明図、第4図は同水温計のハー
ドウェア構成を示すブロック図、第5図はそのフローチ
ャートである。 5・・・感温素子、8・・・水温計本体、9・・・表示
部、12・・・沈下検出用リードスイッチ、20・・・
釣り糸、30・・・CPU、33・・・メモリ。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二(他1名) (a) 第 (a) 2図 (b) 第4図 第5図
Claims (1)
- 釣り糸に取り付けられる水温計内にあって、水温計の沈
下状態または沈降停止状態に伴う姿勢−の変化を検出す
る測定タイミング検出手段と、水温計の現在位置での水
温を検出する水温検出手段と、水温検出手段による検出
結果を一時記憶する一時記憶手段と、これの記憶内容を
表示する表示手段とを備え、測定タイミング検出手段か
らの信号の有無により一時記憶手段の記憶内容の更新及
び停止を行うようにしたことを特徴とする魚釣り用水温
計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9833984A JPS60242327A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 魚釣り用水温計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9833984A JPS60242327A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 魚釣り用水温計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60242327A true JPS60242327A (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=14217142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9833984A Pending JPS60242327A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 魚釣り用水温計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60242327A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0672896A1 (en) * | 1994-03-08 | 1995-09-20 | Susumu Nishihara | Apparatus for and method of detecting water temperature for fishing |
US7229210B2 (en) * | 2005-05-23 | 2007-06-12 | Sang Il Yim | Self-standing fish tank thermometer |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9833984A patent/JPS60242327A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0672896A1 (en) * | 1994-03-08 | 1995-09-20 | Susumu Nishihara | Apparatus for and method of detecting water temperature for fishing |
US5553940A (en) * | 1994-03-08 | 1996-09-10 | Nishihara; Susumu | Apparatus for and method of detecting water temperature for fishing |
US7229210B2 (en) * | 2005-05-23 | 2007-06-12 | Sang Il Yim | Self-standing fish tank thermometer |
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