JPS6023923A - 移動体に応動するスイツチ装置 - Google Patents

移動体に応動するスイツチ装置

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JPS6023923A
JPS6023923A JP13092983A JP13092983A JPS6023923A JP S6023923 A JPS6023923 A JP S6023923A JP 13092983 A JP13092983 A JP 13092983A JP 13092983 A JP13092983 A JP 13092983A JP S6023923 A JPS6023923 A JP S6023923A
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JP
Japan
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switch
protruding
rail
battery
state
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Pending
Application number
JP13092983A
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English (en)
Inventor
秀夫 八木
大川 哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunpak KK
Original Assignee
Sunpak KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レールに案内される蓋、戸などの移動体に応
動するスイッチ装置に関し、その特徴とするところは、
レール上で出没するように設けた突出勢力を有する突出
部材と、上記レー/Lによって案内される台、戸などの
移動体が上記突出部材を没入させて通るときに佑するこ
の突出部材の変動に応じて動作するスイッチ部材とから
構成した点にある。
このように構成したスイッチ装置の用途は広く、例えば
、蓋体または戸が確実にu−jじたことを表示する表示
部材を動作させ、或いは、船体または戸が閉じたときに
これらのロックするロック装置を駆動させることができ
る。
!/こ、本発明の第2の特徴は、上記移動体のレール対
応面に上記突出部材が突入する嵌合溝を設けると共に、
移動体が突供部材を没入させて通るとき第1状態から第
2状態に変化し、突出部材が上記1伏合溝に突出したと
き第2状態から第1状態に4元するスイッチ部拐゛を設
けた点にある。
このように構成すれば、蓋または戸などの移動体が確実
にujじた時点で突出部材を嵌合溝に突入させるように
なし得るから、第1状態に後光するスイッチ装置によっ
てロック装置などの’fil< :1jlJ f卸装置
を短い時間の間給電するように制拘ノできる。
以下、本発明を写真J’iB影用の閃光放′屯発光器に
実施した一実施例について説明する。
第1図は本発明に係るスイッチ装置kを伽えプこ閃光放
電発光器回路を示し、この図において、1は′電池電源
であシ、この’、に池は後述するように市、t■水ボツ
クス装填される乾電池である。
2け発振用トランジスタで、このトランジスタ2は、発
振トランス3と、抵抗4及びコンデンサ5からなる時定
回路と、コンデンサ6及びダイオード7からなる整流回
路とで公知のDC−f)Cコンバータを形成している。
8は上記トランジスタ2のペースに保腸抵抗9を介して
接続させた始動スイッチで、この始動スイッチ8を一時
的に閉成させて上記DC−DCコンバータの発振を開始
させる。また、当該始動スイッチ8は自動復帰型のもの
で、操作力を加えている間だけ閉成し、操作力を触放す
れば直ちに開放するものでめる。
10は上記トランジスタ2のベース−エミッタ間にJg
続させた停止スイッチで、このスイッチ10を一時的に
閉成させることによシ上記DC−DCコンバータの発振
が停止する。また、当該停止スイッチ10は上記した始
動スイッチ8と同構造の自動復帰型のものである。
11は上記停止スイッチ10と同様に上記DC−L D
Cコンバークの発振を停止させるスイッチであるが、こ
れは本発明の太部をなす蓋体応動スイッチであり、後で
詳細に説明する。
12は電池電詠1と主放電コンデンサ13とを接Mする
ダイオードで、このダイオード12は充電回路を形成す
るものであって、本実施例においては重要なものである
その他、第1図において、14はカメラよシシンクロ(
ij号を人力して閃光放% %’ 15に励起電圧を与
えるトリガー回路、1.ti (r1点灯することにょ
シ発光準ll1iiが1つだことヲ衣示すると共にトリ
ガー回路を動作準備]状態に移行させるネオンランプ、
17は主スイツチング素子としての5cit、]8は」
=i己SCR17及び転流コンデンサ19などと共に発
光停止回路を形成する副スイツチング素子としてのSC
R,20は公知であり、信号発生回路かとしては被写体
反射光に応じて信号を発するオートセ、ンサ或いに手動
設定下に信号を発するマニアル設定回路として公知であ
る。なお、上記発光停止回路は閃光放電管15に並列に
接続させたスイッチ部利を導通させて発光停止を図る、
いわゆるバイパス方式の回路に換えてもよい。
2]はネオンランプ16へ充分に電流を流すだめのコン
デンサ、22はDC−L)Cコンバータの発振を停止さ
せたときに主放電コンデンサ13からネオンラング]6
に向って流れる電流を阻止してこのランプ16を消灯さ
せるだめのダイオードである。
上記した閃光放電発光器回路は始動スイッチ8を一時的
に閉成させることによりDC−DCコンバータが発振を
開始し、主放電コンデンサj3及びトリガーコンデンサ
などが公知の方法で充電される。
主放電コンデンサJ3が所定の充電々圧に達すると、ネ
オンラ/ブ16が点灯して発光塘備が躯つ/ζことを表
示し、この状態下にカメラをシャックレリーズすれば、
閃光放電管15が公知の如く閃光発光する。
まだ、DC−DCコンバータの発振中に停止スィッチ1
0ヲ一時的に閉成させると、発振用トランジスタ2がO
FF状態を継続するようになり、このコンバータの発振
が停止する。
上記のように、本実施例では電池を詠1に直列接続する
電源スィッチに換えて自動復帰型の始動スイッチ8と停
止スイッチ10とを偏えている。
このように(14成すると、始動及び停止のスイッチと
してブツシュ釦式のスイッチが使用でき、操作性がよく
なり、丑だ、自動復帰型のスイッチ、すなわち、モーメ
ンタリ一式のスイッチは構造がfa」単で小型化し安い
ので狙み込み面積が節約できて有利である。
ただ、始動スイッチ8と停止スイッチ10とを備えた関
係で次のような欠点が表われ、この欠点を袖うために応
動スイッチ11、ダイオード12を含む充電回路が必を
になる。
説明の便宜上、応動スイッチ11とダイオード12を含
む充電回路が存在しない場合を仮定して説明する。
この場合には、乾電池が電池ボックスに装填されると同
時に、発振用トランジスタ2のエミッターベース、発振
トランス3の二次コイル、主放電コンデンサ13を経路
として電池電流が流れ、発振用トランジスタ2をONさ
せる。すなわち、始動スイッチ8が開放しているにもか
かわらず、乾電池の装填と同時にl)C−DCコンノく
一夕が発振を開始する。始動スイッチ8を操作する前に
DC’ −DCコンバータが発揚を開始することは不自
然であるし、また、電池電力を無駄に消費することに/
よって好ましくない。
このような欠点は応動スイッチ11とグイ%−−)” 
12を営む充電回路f:瞑けることによってW1消され
る。
応動スイッチ11は乾電池を電池ボックスに装填させる
過程で閉成し、乾電池が電池ボックスのノブ「定位置に
装填された時点で開放するように構成しである。このス
イッチ11に関する具体的な構成は後述する。
ダイオード12を含む充電回路は乾電池が所定位置に確
実に装填される直前にこの乾電池によって主放電コンデ
ンサ13をは?Y電池電圧まで充電するように働く1.
このように構成するためには、電池ボックス内に固定し
た電極受けを弾性板或いはスプリングなどによって形成
し、乾電池が所定位置に装填される前段階で上記電池受
けに接触するように111(成する必要がある。
上記のように、乾電池が電池ボックスの所定位置に装填
されるまでは応動スイッチ11が閉成しておるから、所
定位置の前段階で電池電極と電池受けとが接触しても発
振トランジスタ2は発振動作せず、まだ、この段階で主
放電コンデンサ13が充電される。乾電池がノブ[定位
置に装填されると、上記したように応動スイッチ11が
開放する。しかし、この時点では主放電コンデンサ13
が電池電圧まで充電されておシ、発振トランジスタ2の
エミッターベースには電流が流れなく、DC−DCコ7
バータは発振始動しない。
このように乾電池が装填された後に始動スイッチ8を一
時的に閉成させれば、発振トランジスタ20発振動作の
下にDC−DCコンバータが発振する。
次に、第2図は上記閃光放電発光器回路を備え/こ閃光
放電発光器の犯視図であシ、おはカメラ底面に固着する
ブラケット、24はブラケット器の一端部より直立させ
たグリップ、5は連結部26を介してグリップ24の上
方に固定させた発光器体、27はカメラのホットシュー
型の取伺歴に挿着させてカメラと発光器体5とを電気的
に接続させるアダプタである。
捷だ、上記グリップ囚には電池ボックスが形成してあり
、その蓋体郡がグリップ2・1に挿着しである。
第3図は上記閃光放電発光器のグリップ24を横υ「し
て示した部分的な拡大断面図であり、この図面より分か
る如く、グリップUの内部は縦仕切り24αによって第
1の空室29と第2の空室30とに分け、第1の空室2
9には上記主放電コンデンサ]3を形成する2つのコン
デンサ31.32を内装し、第2の空室30は上記蓋体
路を(ii+えた電池ボックスを形成している。
上記蓋体あは′電池ボックスの開口部分、すなわち、グ
リップ列の左側に当る開口上下に形成したレール33.
34 (第2M参照)に沿ってグリップ24の後方に引
き出して開蓋となる。
址だ、この蓋体Uには第4図及び第5図に示したように
4本の乾電池35〜38を装備させ、蓋体あがレール3
3.34に案内されてグリップ列の後方より挿入される
と、責X体羽の挿入に伴って乾電池35〜38カ電池ボ
ツクスに装填される。
一方、電池ボックスの奥”=lSには各電池電極に対応
させ/ζ電極受け39が設けであるが、この電極受け3
9 fJ−’jQj性板により形成すると共にそのV[
退部39(Zが多少浮き上っている。′電極受け39を
このように形成ずれば、蓋体28の係止部28α、28
bがグリップの四部に保合する前段比で′電池電極と電
池受け、59とを接触させることができる。挨言すれは
、蓋体あのJl后が検子する直前に谷′1シ池′電極を
電極受けに接角虫させることがで□きる。
なお、乾電池35〜38は蓋体28の裏面に設けた山形
の支持板28c、28dと、この支tJ板28c % 
28dの上部にねじ止めした弾性押板40.41との間
に挟圧保持し、各電池電極は蓋体あの後方に固定した電
極受け42.43に接触させである。
第6図は上記した閃光放電発光器の下方部分を拡大して
示した左側面図であり、第7図(は被部を拡大して示し
た部分的な断面図である。
これらの図面に示した通り、グリップの下方部にはレー
ル34に出没する突出部制44が、また、俗体四のレー
ル摺動部28eには上記矢高部材44が突入を固定させ
た板状体部44aの先端に突起44bを設けたもので、
突起44bは板状体部44σの弾性によって常時レール
34に突出する勢力をもっている。
矢高部材44の直下に設けた2つの板状体45.46は
上記した応動スイッチ11を形成するスイッチ接片で、
基部が突出部材44と共にグリップあに固定しである。
なお、47はスペーサー、48は取付ねじである。
上記した突出部材44の突起44bは蓋体路が開放され
てお9、或いは第8図に示した如く蓋体あが挿入されて
もこの突起44bの位置に至らない状態ではレール:う
4内に突出しておシ、スイッチ接片45.46が開放、
すなわち、応動スイッチ11は開放している。蓋体路の
前線が突起44bの位置を通ると、第9図に示したよう
にこの突起44bが蓋体路のレールも1.:動部28e
にJll」圧されて没入するため、スイッチ接片・15
、・16が接触、すなわち、応動スイッチ11がlWj
成する。
蓋体u0′)挿入がなお進み、例えば、第9図の仮綴の
位i賢に至れは、この時点で各電池電極が電池ボックス
内の電極受け39に接触し、上記ダイオード12を含む
充電回路により主放電コンデンサ13がほに電池′電圧
まで充電される。
盆体公が最終位胤丑で1111人されたとき、すなわち
、第7図に示した状態となれば、突起44bが蓋体あの
ω、合??’p28fに突入するため、スイッチ接片4
5と46が離れ、応動スイッチ]1の開放となる。
このように、乾電池35〜38が電池ボックス内の所定
位置に確実に装填された時点で応動スイッチ11が開放
するが、この時点では主放電コンデンサ13が電池電圧
まで充電されており、DC−DC,コンバータは始動ス
イッチ8を閉成させない限り発振を開始しない。
上記した通り、本発明では蓋、戸などの移動体のレール
に出没自在の突出部利を設けると共にこの突出部材の出
没俊化に応動してスイッチ部制が動作するように構成し
たから、機株的強度の高い構造和」単なスイッチ装置が
得られ、まだ、移動体には突出部栃が突出する嵌合潜を
形成することにより、自動扱%するスイッチ装置を構成
し得る。
なお、移動体には適当な間隔をおいて複数の嵌合渦勿設
け、スイッチ部材が導通、処断を繰返すようになしても
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスイッチ装置4を備えた閃光放電
発光器回路図、第21Aは上記発ブC器回路葡備えた閃
光放電発光器の斜視図、第3図は上記発光器のグリップ
を横断して示した部分的な拡大断面図、第4図は乾電池
を装備した蓋体の前面°図、第5図は上記蓋体の内面図
、第6図は第2図に示した閃光放電発光器の下方部を示
した部分的な側面図、第7図は秩部を拡大して示しだ断
面図、第8図及び第9図は動作状態を示した第7図同様
の断面図である。 1・・・電池電源 2・・・発振用トランジスタ8・・
・始動スイッチ 10・・・停止スイッチJl・・・応
動スイッチ 12・・・充’r[回路を形成するだめの
ダイオード 13・・・主放電コンデンサ24・・・グ
リップ あ・・・蓋体 28e・・・レール括動部 2
8f・i<合j4’r33.3.1−・−レ−/L。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) レール上で出没するように設けた突出勢力を有
    する突出部旧と、上記レールによって案内される蓋、戸
    などの移動体が上記突出部材を没入させて通るときに生
    ずるこの突出部材の変動に応じて動作するスイッチ部材
    とからなるスイッチ装置。
  2. (2) レール上で出没するように設けた突出勢力を有
    する突出部材と、上記レールによって案内される蓋、戸
    などの移動体のレール対応面に上記突出部月が突出する
    ように形成した低合溝と、上記移動体が上記突出部制を
    没入させて通るときに生ずるこの突出部材の変動に応じ
    て第1状態から第2状態に俊化し、上記突出部拐が上記
    嵌合溝に医大することにより生ずるこの突出部制の変動
    に応じて第2状態から第1状態に俵元するスイッチ部月
    とからなるスイッチ装置。
  3. (3) 乾11γ也を装(1i++ L /こ佐旧(を
    レールに7行って」巾着させることにより乾電池が装填
    される電池ボックスと、主放電コンデンサの充電々圧が
    所定値以下にある状態下に乾電池を装填させると始動ス
    イッチの開放にかかわらず発振を開始するDC−DCコ
    ンバータと、装填された乾電池により主放電コンデンサ
    を充電する充電回路とを備えた閃光放電発光器において
    、上記レール上に上記突出部材を、上記蓋体に上記嵌合
    溝を各々設けて蓋体の挿着が終了したとき突出部材が嵌
    合溝に突入するようになすと共に上記スイッチ部材を上
    記DC−DCコンバータの発振停止スイッチとして接続
    し、蓋体のJ?4JMが最終的に終了するまでの間第2
    状態を保つ上記スイッチ部材によりDC−DCコンバー
    タの発振を停止させ、この発振停止の間に上記充電回路
    を介して主放電コンデンサを所定値まで充電させるよう
    にした特許請求の範囲第(2)項記載のスイッチ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625530U (ja) * 1985-06-27 1987-01-13
JPS6251535U (ja) * 1985-09-17 1987-03-31
US10513021B2 (en) 2008-09-25 2019-12-24 Black & Decker Inc. Hybrid impact tool

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JPS6251535U (ja) * 1985-09-17 1987-03-31
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