JPS60238543A - ユニツト建造物用接続具 - Google Patents
ユニツト建造物用接続具Info
- Publication number
- JPS60238543A JPS60238543A JP9215784A JP9215784A JPS60238543A JP S60238543 A JPS60238543 A JP S60238543A JP 9215784 A JP9215784 A JP 9215784A JP 9215784 A JP9215784 A JP 9215784A JP S60238543 A JPS60238543 A JP S60238543A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- unit
- building
- wall
- connection
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、ユニット建造物用接続具に関する。
［従来技術］
一般に、床、壁の各枠組に構造用の面材を打ちつけて床
パネル、壁パネルとし、これらの床パネルおよび壁パネ
ルを箱型構造に組み上げる壁式１法が知られている。こ
の壁弐工法によれば、柱と梁とからなる軸組工法による
場合に比して、外力高い構造強度を得ることが可能とな
る。
パネル、壁パネルとし、これらの床パネルおよび壁パネ
ルを箱型構造に組み上げる壁式１法が知られている。こ
の壁弐工法によれば、柱と梁とからなる軸組工法による
場合に比して、外力高い構造強度を得ることが可能とな
る。
また、建物の工業生産化率を高める一方式として、ユニ
ット建物の方式が知られている。
ット建物の方式が知られている。
前記壁弐工法をユニット建物に適用する場合には、１個
の建物を、床パネルに壁パネルを立設してなる複数の建
物ユニットと、各建物ユニットの」二部に接合される屋
根ユニットに分割し、各ユニ・ントを工場で生産した後
、それらのユニットを建築現場に輸送し、予め準備した
基礎の上に据付けることとなる。
の建物を、床パネルに壁パネルを立設してなる複数の建
物ユニットと、各建物ユニットの」二部に接合される屋
根ユニットに分割し、各ユニ・ントを工場で生産した後
、それらのユニットを建築現場に輸送し、予め準備した
基礎の上に据付けることとなる。
ところで、上記ユニット建造物の据付は作業においては
、複数の建物ユニットの各壁パネルを所定の突き合せ角
度状態で確実に接続する必要がある。
、複数の建物ユニットの各壁パネルを所定の突き合せ角
度状態で確実に接続する必要がある。
［発明の目的］
本発明は、複数の建物ユニットめ各壁パネルを所定の突
き合せ角度状態で確実に接続可能とすることを目的とす
る。
き合せ角度状態で確実に接続可能とすることを目的とす
る。
［発明の要旨］
建物ユニットの各壁パネルを所定の突き合せ角度状態で
接続するユニット建造物用接続具であって、各壁パネル
の上端部の被接続部のそれぞれに接続される複数の接続
部を備え、各接続部を各壁パネルの所定の突き合せ角度
状態に配置してなるようにしたものである。
接続するユニット建造物用接続具であって、各壁パネル
の上端部の被接続部のそれぞれに接続される複数の接続
部を備え、各接続部を各壁パネルの所定の突き合せ角度
状態に配置してなるようにしたものである。
［発明の構成］
第１１図（Ａ）〜（Ｃ）は本発明が適用されるユニット
建造物ｌの据付は工程の一例を示す斜視図である。２は
基礎であり、基礎２の上部には、第１１図（Ａ）に示す
ように、下階を構成する各下階建物ユニッ） （３Ａ〜
３Ｆ）が順次吊り具４によって吊りおろされ、相互に突
き合せられる状態に据付けられて、下階建物ユニット群
あく形成される。この下階建物ユニット群の上部には、
第１１図（Ｂ）に示すように、上階を構成する各上階建
物ユニッ）５（５Ａ〜５Ｆ）が順次吊り具４によって吊
りおろされ、相互に突き合せられる状態に据付けられて
、上階建物ユニット群が形成される。なお、この上階建
物ユニット群の上部には、第１１図（Ｃ）に示すように
、各上階建物ユニット５に対応する各屋根ユニッ）３０
（３０Ａ〜３０Ｆ）が搭載される。
建造物ｌの据付は工程の一例を示す斜視図である。２は
基礎であり、基礎２の上部には、第１１図（Ａ）に示す
ように、下階を構成する各下階建物ユニッ） （３Ａ〜
３Ｆ）が順次吊り具４によって吊りおろされ、相互に突
き合せられる状態に据付けられて、下階建物ユニット群
あく形成される。この下階建物ユニット群の上部には、
第１１図（Ｂ）に示すように、上階を構成する各上階建
物ユニッ）５（５Ａ〜５Ｆ）が順次吊り具４によって吊
りおろされ、相互に突き合せられる状態に据付けられて
、上階建物ユニット群が形成される。なお、この上階建
物ユニット群の上部には、第１１図（Ｃ）に示すように
、各上階建物ユニット５に対応する各屋根ユニッ）３０
（３０Ａ〜３０Ｆ）が搭載される。
各建物ユニット３．５は、第１０図に示されるように、
床パネル６の側縁部に壁パネル７を立設している。床パ
ネル６は、根太８によって方形に組み立てられた床枠組
の上面に構造用合板やパーティクルボード等の面材９を
取り付けることによって床構面として構成され、各壁パ
ネル７は、上枠１０、下枠１１および縦枠１２によって
組み立てられた壁枠組の内外両側に石膏ボードや木片セ
メント板等の面材１３を取り伺けることによって構成さ
れた耐力壁とされている。なお、床パネル６は、根太８
の下部に継ぎ下枠１４をくぎ打ちによって一体化されて
いる。
床パネル６の側縁部に壁パネル７を立設している。床パ
ネル６は、根太８によって方形に組み立てられた床枠組
の上面に構造用合板やパーティクルボード等の面材９を
取り付けることによって床構面として構成され、各壁パ
ネル７は、上枠１０、下枠１１および縦枠１２によって
組み立てられた壁枠組の内外両側に石膏ボードや木片セ
メント板等の面材１３を取り伺けることによって構成さ
れた耐力壁とされている。なお、床パネル６は、根太８
の下部に継ぎ下枠１４をくぎ打ちによって一体化されて
いる。
下階建物ユニット３の床パネル６に設けられている継ぎ
下枠１４は、基礎２に植設されているアンカーポルト１
５に緊結可能とされ、上階建物ユニット５の床パネル６
に設けられている継ぎ下枠１４は、下階建物ユニット３
の壁パネル７を構成している上枠１０とポルト１６によ
って緊結されている。なお、屋根ユニット３０の下部に
は継ぎ下枠１４Ａがくぎ打ちによって一体化され、この
継ぎ下枠１４Ａは、」二階建物ユニット５の壁パネル７
を構成している上枠１０とポルト１６Ａによって緊結さ
れている。
下枠１４は、基礎２に植設されているアンカーポルト１
５に緊結可能とされ、上階建物ユニット５の床パネル６
に設けられている継ぎ下枠１４は、下階建物ユニット３
の壁パネル７を構成している上枠１０とポルト１６によ
って緊結されている。なお、屋根ユニット３０の下部に
は継ぎ下枠１４Ａがくぎ打ちによって一体化され、この
継ぎ下枠１４Ａは、」二階建物ユニット５の壁パネル７
を構成している上枠１０とポルト１６Ａによって緊結さ
れている。
しかして、この実施例において、下階建物ユニット群を
構成する各下階建物ユニット３の接続構造は第１図のと
おりである。
構成する各下階建物ユニット３の接続構造は第１図のと
おりである。
すなわち、各下階建物ユニット３の相互に突き合せてな
る壁パネル７は、各壁パネル７の突き合せ状態に応じた
形状を与えられている板金製接続具１７．１８．１９．
４０の使用によって相互に接続可能とされている。
る壁パネル７は、各壁パネル７の突き合せ状態に応じた
形状を与えられている板金製接続具１７．１８．１９．
４０の使用によって相互に接続可能とされている。
接続具１７は、第２図および第３図に示すように、同一
直線上に突き合せてなる壁パネル７Ａと７Ｂを接続可能
としている。すなわち、接続具１７は、各壁パネル７Ａ
、７Ｂの上端部の被接続部２０Ａ、２０Ｂのそれぞれに
接続される接続部締部１７Ａ、１７Ｂは、同一直線上に
配置され、各接続部１７Ａ、１７Ｂの対応する壁パネル
７Ａ、７Ｂの長手辺に沿う長さＬを、該対応する壁パネ
ル７Ａ、７Ｂの厚みＴの２倍以上に設定されている。こ
れにより、両壁パネル７Ａ、７Ｂは、接続具１７を接続
のための定規として用い、それらの長手辺が接続部１７
Ａ、１７Ｂの側辺に平行位置する位置決め状態下で、接
続部１７Ａ、１７Ｂを被接続部２０Ａ、２０Ｂにくぎ打
ちすることにより、相互に同一直線上に突き合せ接続可
能とされる。
直線上に突き合せてなる壁パネル７Ａと７Ｂを接続可能
としている。すなわち、接続具１７は、各壁パネル７Ａ
、７Ｂの上端部の被接続部２０Ａ、２０Ｂのそれぞれに
接続される接続部締部１７Ａ、１７Ｂは、同一直線上に
配置され、各接続部１７Ａ、１７Ｂの対応する壁パネル
７Ａ、７Ｂの長手辺に沿う長さＬを、該対応する壁パネ
ル７Ａ、７Ｂの厚みＴの２倍以上に設定されている。こ
れにより、両壁パネル７Ａ、７Ｂは、接続具１７を接続
のための定規として用い、それらの長手辺が接続部１７
Ａ、１７Ｂの側辺に平行位置する位置決め状態下で、接
続部１７Ａ、１７Ｂを被接続部２０Ａ、２０Ｂにくぎ打
ちすることにより、相互に同一直線上に突き合せ接続可
能とされる。
接続具１８は、第４図および第５図に示すように、相互
に並置される壁パネル７Ｃ１７Ｄと、他の相互に並置さ
れる７Ｅ、７Ｆとを同一直線上に突き合せる状態で集合
的に接続可能としている。
に並置される壁パネル７Ｃ１７Ｄと、他の相互に並置さ
れる７Ｅ、７Ｆとを同一直線上に突き合せる状態で集合
的に接続可能としている。
すなわち、接続具１８は、各壁パネル７０〜７Ｆの上端
部の被接続部２０Ｃ〜２０Ｆのそれぞれに接続される接
続部１８Ｃ〜１８Ｆを備えている。
部の被接続部２０Ｃ〜２０Ｆのそれぞれに接続される接
続部１８Ｃ〜１８Ｆを備えている。
接続具１８の接続部１８Ｃ，！ｌ： １８Ｄ、１８Ｅと
１８Ｆはそれぞれ相πに並置され、かつ接続部１８ｃと
１８Ｅ、接続部１８Ｄと１８Ｆは同一直線上に配置され
、各接続部１８Ｃ〜１８Ｆの対応する壁パネル７０〜７
Ｆの長手辺に沿う長さしは、該対応する壁パネル７０〜
７Ｆの厚みＴの２倍以上に設定されている。これにより
、全壁パネル７０〜７Ｆは、接続具１８を接続のための
定規として用い、それらの長手辺が接続部１８Ｃ〜１８
Ｆの側辺に平行位置する位置決め状態下で、接続部１８
Ｃ−１８Ｆを被接続部２０Ｃ〜２０Ｆにくぎ打ちするこ
とにより、相互に前記所定の突き合せ状態に接続可能と
される。
１８Ｆはそれぞれ相πに並置され、かつ接続部１８ｃと
１８Ｅ、接続部１８Ｄと１８Ｆは同一直線上に配置され
、各接続部１８Ｃ〜１８Ｆの対応する壁パネル７０〜７
Ｆの長手辺に沿う長さしは、該対応する壁パネル７０〜
７Ｆの厚みＴの２倍以上に設定されている。これにより
、全壁パネル７０〜７Ｆは、接続具１８を接続のための
定規として用い、それらの長手辺が接続部１８Ｃ〜１８
Ｆの側辺に平行位置する位置決め状態下で、接続部１８
Ｃ−１８Ｆを被接続部２０Ｃ〜２０Ｆにくぎ打ちするこ
とにより、相互に前記所定の突き合せ状態に接続可能と
される。
接続具１９は、第６図、第７図に示すように、相互に並
置される壁パネル７Ｇ、７Ｈと、他の相互に並置される
壁パネル７エ、７Ｊとを同一直線上に突き合せるととも
に、各壁パネル７Ｉ、７Ｊのそれぞれに壁パネル７Ｋ、
７Ｌを直交位置する突き合せ状態で集合的に接続可能と
している。すなわち、接続具１９は、各壁パネル７Ｇ〜
７Ｌの北端部の被接続部２６Ｇ〜２０Ｌのそれぞれに接
続される接続部１９Ｇ〜１９Ｌを備えている。接続具１
９の接続部１９Ｇと１９Ｈ１接続部１９Ｉと１９Ｊはそ
れぞれ相互に並置され、かつ接続部１９Ｇと１９１．１
９Ｈと１９Ｊは同一直線上に配置され、さらに接続部１
９にと１９１．１９Ｌと１９Ｊは直交配置され、各接続
部１９Ｇ〜１９Ｌの対応する壁パネル７Ｇ〜７Ｌの長手
辺に沿う長さＬは該対応する壁パネル７Ｇ〜７Ｌの厚み
Ｔの２倍以上に設定されている。これにより、全壁パネ
ル７Ｇ〜７Ｌは、接続具１９を接続のための定規として
用い、それらの長手辺が接続部１９Ｇ〜１９Ｌの側辺に
平行位置する位置決め状態下で、１９Ｇ−１９Ｌを被接
続部２０Ｇ〜２０Ｌにくぎ打ちすることにより、相互に
前記所定の突き合せ状態に接続可能とされる。
置される壁パネル７Ｇ、７Ｈと、他の相互に並置される
壁パネル７エ、７Ｊとを同一直線上に突き合せるととも
に、各壁パネル７Ｉ、７Ｊのそれぞれに壁パネル７Ｋ、
７Ｌを直交位置する突き合せ状態で集合的に接続可能と
している。すなわち、接続具１９は、各壁パネル７Ｇ〜
７Ｌの北端部の被接続部２６Ｇ〜２０Ｌのそれぞれに接
続される接続部１９Ｇ〜１９Ｌを備えている。接続具１
９の接続部１９Ｇと１９Ｈ１接続部１９Ｉと１９Ｊはそ
れぞれ相互に並置され、かつ接続部１９Ｇと１９１．１
９Ｈと１９Ｊは同一直線上に配置され、さらに接続部１
９にと１９１．１９Ｌと１９Ｊは直交配置され、各接続
部１９Ｇ〜１９Ｌの対応する壁パネル７Ｇ〜７Ｌの長手
辺に沿う長さＬは該対応する壁パネル７Ｇ〜７Ｌの厚み
Ｔの２倍以上に設定されている。これにより、全壁パネ
ル７Ｇ〜７Ｌは、接続具１９を接続のための定規として
用い、それらの長手辺が接続部１９Ｇ〜１９Ｌの側辺に
平行位置する位置決め状態下で、１９Ｇ−１９Ｌを被接
続部２０Ｇ〜２０Ｌにくぎ打ちすることにより、相互に
前記所定の突き合せ状態に接続可能とされる。
接続具４０は、第８図および第９図に示すように、Ｔ字
状に突き合せてなる壁パネル７ｘと７Ｙと７Ｚを接続可
能としている。すなわち、接続具４０は、各壁パネル７
ｘ、７Ｙ、７Ｚの上端部の被接続部２０Ｘ、２０Ｙ、２
０Ｚのそれぞれに接続される接続部４０Ｘ、４０Ｙ、４
０Ｚを備えている。接続具４０の各接続部４０Ｘ、４０
Ｙ、４０Ｚは、Ｔ字状に配置され、各接続部４０Ｘ、４
０Ｙ、４０Ｚの対応する壁パネル７ｘ、７Ｙ、７ｚの長
手辺に沿う長さＬを、該対応する壁パネル７ｘ、７Ｙ、
７Ｚの厚みＴの２倍以上に設定されている。これにより
、各壁パネル７ｘ、７Ｙ、７Ｚは、接続具４０を接続の
ための定規として用い、それらの長手辺が接続部４０Ｘ
、４０Ｙ、４０２の側辺に平行位置する位置決め状態下
で、接続部４０Ｘ、４０Ｙ、４０２を被接続部２０Ｘ、
２０Ｙ、２０Ｚにくぎ打ちすることにより、相互にＴ字
状に突き合せ接続可能とされる。
状に突き合せてなる壁パネル７ｘと７Ｙと７Ｚを接続可
能としている。すなわち、接続具４０は、各壁パネル７
ｘ、７Ｙ、７Ｚの上端部の被接続部２０Ｘ、２０Ｙ、２
０Ｚのそれぞれに接続される接続部４０Ｘ、４０Ｙ、４
０Ｚを備えている。接続具４０の各接続部４０Ｘ、４０
Ｙ、４０Ｚは、Ｔ字状に配置され、各接続部４０Ｘ、４
０Ｙ、４０Ｚの対応する壁パネル７ｘ、７Ｙ、７ｚの長
手辺に沿う長さＬを、該対応する壁パネル７ｘ、７Ｙ、
７Ｚの厚みＴの２倍以上に設定されている。これにより
、各壁パネル７ｘ、７Ｙ、７Ｚは、接続具４０を接続の
ための定規として用い、それらの長手辺が接続部４０Ｘ
、４０Ｙ、４０２の側辺に平行位置する位置決め状態下
で、接続部４０Ｘ、４０Ｙ、４０２を被接続部２０Ｘ、
２０Ｙ、２０Ｚにくぎ打ちすることにより、相互にＴ字
状に突き合せ接続可能とされる。
なお、この実施例において、上階建物ユニット群を構成
する各上階建物ユニット５の接続構造は、実質的に上記
下階建物ユニット群の接続構造と同一である。
する各上階建物ユニット５の接続構造は、実質的に上記
下階建物ユニット群の接続構造と同一である。
また、この実施例において、上階建物ユニット５の床パ
ネル６は、第１０図に示すように、下階建物ユニット３
の壁パネル７の上端面および上記各接続具１７〜１９の
上部に載置される。
ネル６は、第１０図に示すように、下階建物ユニット３
の壁パネル７の上端面および上記各接続具１７〜１９の
上部に載置される。
上記実施例によれば、下階建物ユニット群を構成する各
下階建物ユニッ）３（３Ａ〜３Ｆ）、上階建物ユニット
群を形成する各上階建物ユニット５（５Ａ〜５Ｆ）が、
それらの相互に接続されるべき壁パネル７の所定の突き
合せ角度状態に配置されてなる接続部を有してなる接続
具１７．１８．１９．４０によって接続可能とされてい
ることから、複数の建物ユニット３．５の各壁パネル７
を所定の突き合せ角度状態で確実に接続することが可能
となる。
下階建物ユニッ）３（３Ａ〜３Ｆ）、上階建物ユニット
群を形成する各上階建物ユニット５（５Ａ〜５Ｆ）が、
それらの相互に接続されるべき壁パネル７の所定の突き
合せ角度状態に配置されてなる接続部を有してなる接続
具１７．１８．１９．４０によって接続可能とされてい
ることから、複数の建物ユニット３．５の各壁パネル７
を所定の突き合せ角度状態で確実に接続することが可能
となる。
［発明の効果］
以上のように、本発明は、複数の建物ユニットの各壁パ
ネルを所定の突き合せ角度状態で接続するユニット建造
物用接続具であって、各壁パネルの上端部の被接続部の
それぞれに接続される複数の接続部を備え、各接続部を
各壁パネルの所定の突き合せ角度状態に配置してなるよ
うにしたものである。したがって、複数の建物ユニット
の各壁パネルを所定の突き合せ角度状態で確実に接続す
ることが可能となる。
ネルを所定の突き合せ角度状態で接続するユニット建造
物用接続具であって、各壁パネルの上端部の被接続部の
それぞれに接続される複数の接続部を備え、各接続部を
各壁パネルの所定の突き合せ角度状態に配置してなるよ
うにしたものである。したがって、複数の建物ユニット
の各壁パネルを所定の突き合せ角度状態で確実に接続す
ることが可能となる。
第１図は本発明が適用されてなる建物ユニット群の接続
状態を示す平面図、第２図は第１図の要部を拡大して示
す平面図、第３図は第２図の斜視図、第４図は第１図の
他の要部を拡大して示す平面図、第５図は第４図の斜視
図、第６図は第１図の他の要部を拡大して示す平面図、
第７図は第６図の斜視図、第８図は第１図の他の要部を
拡大して示す平面図、第９図は第８図の斜視図 第１Ｏ
図は本発明が適用されてなるユニット建造物の要部を示
す断面図、第１１図（Ａ）〜（Ｃ）は本発明が適用され
るユニット建造物の据付は工程を示す工程図である。 ｌ・・・ユニット建造物、３・・・下階建物ユニット、
５・・・上階建物ユニット、６・・・床パネル、７・・
・壁パネル、１７．１８．１９．４０・・・接続具、１
７Ａ、１７Ｂ、１８Ｃ〜１８Ｆ、１９Ｇ〜１９Ｌ、４０
Ｘ 〜４０ Ｚ−・・接続部、２０Ａ〜２０Ｌ、２０
Ｘ〜２０Ｚ・・・被接続部。
状態を示す平面図、第２図は第１図の要部を拡大して示
す平面図、第３図は第２図の斜視図、第４図は第１図の
他の要部を拡大して示す平面図、第５図は第４図の斜視
図、第６図は第１図の他の要部を拡大して示す平面図、
第７図は第６図の斜視図、第８図は第１図の他の要部を
拡大して示す平面図、第９図は第８図の斜視図 第１Ｏ
図は本発明が適用されてなるユニット建造物の要部を示
す断面図、第１１図（Ａ）〜（Ｃ）は本発明が適用され
るユニット建造物の据付は工程を示す工程図である。 ｌ・・・ユニット建造物、３・・・下階建物ユニット、
５・・・上階建物ユニット、６・・・床パネル、７・・
・壁パネル、１７．１８．１９．４０・・・接続具、１
７Ａ、１７Ｂ、１８Ｃ〜１８Ｆ、１９Ｇ〜１９Ｌ、４０
Ｘ 〜４０ Ｚ−・・接続部、２０Ａ〜２０Ｌ、２０
Ｘ〜２０Ｚ・・・被接続部。
Claims (1)
- （１）複数の建物ユニットの各壁パネルを所定の突き合
せ角度状態で接続するユニット建造物用接続具であって
、各壁パネルの上端部の被接続部のそれぞれに接続され
る複数の接続部を備え、各接続部を各壁パネルの所定の
突き合せ角度状態に配置してなるユニット建造物用接続
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9215784A JPS60238543A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | ユニツト建造物用接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9215784A JPS60238543A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | ユニツト建造物用接続具 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7107891A Division JPH0813614A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | ユニット建造物用接続具 |
| JP7107791A Division JPH0813613A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | ユニット建造物用接続具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238543A true JPS60238543A (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=14046586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9215784A Pending JPS60238543A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | ユニツト建造物用接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60238543A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002206275A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Misawa Homes Co Ltd | バルコニー構造 |
| JP2005139623A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Misawa Homes Co Ltd | 補強梁およびその補強梁を備えたユニット式建物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752249U (ja) * | 1980-09-06 | 1982-03-26 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP9215784A patent/JPS60238543A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752249U (ja) * | 1980-09-06 | 1982-03-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002206275A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Misawa Homes Co Ltd | バルコニー構造 |
| JP2005139623A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Misawa Homes Co Ltd | 補強梁およびその補強梁を備えたユニット式建物 |
| JP4503982B2 (ja) * | 2003-11-04 | 2010-07-14 | ミサワホーム株式会社 | 補強梁およびその補強梁を備えたユニット式建物 |
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