JPS60238044A - トランスフアプレスにおける金型自動交換装置の安全装置 - Google Patents
トランスフアプレスにおける金型自動交換装置の安全装置Info
- Publication number
- JPS60238044A JPS60238044A JP9542084A JP9542084A JPS60238044A JP S60238044 A JPS60238044 A JP S60238044A JP 9542084 A JP9542084 A JP 9542084A JP 9542084 A JP9542084 A JP 9542084A JP S60238044 A JPS60238044 A JP S60238044A
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- JP
- Japan
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- mold
- pattern
- transfer
- press
- die
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/057—Devices for exchanging transfer bars or grippers; Idle stages, e.g. exchangeable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、金型を自動交換するための交換台中と、材料
を工程間移送するためのトランスファフィード機構とを
備えたトランスファプレスに係り、詳しくは金型交換時
の安全を図るための安全装置に関する。
を工程間移送するためのトランスファフィード機構とを
備えたトランスファプレスに係り、詳しくは金型交換時
の安全を図るための安全装置に関する。
従来技術
従来、この種のトランスファプレスにおいては、トラン
スファフィード機構における一対のフィードバーは、金
型の交換ごとにコンビコータに差込まれた登録カードの
パターンに基いて該金型の種類に対応する間隔に調整さ
れるようになっている。
スファフィード機構における一対のフィードバーは、金
型の交換ごとにコンビコータに差込まれた登録カードの
パターンに基いて該金型の種類に対応する間隔に調整さ
れるようになっている。
また、金型の交換は、プレスの側方に設問された交換台
車を利用して行なわれるようになっているが、希には作
業者が金型を交換台車上にセットする際に、該金型の種
類を間違えたり、あるいは」ンピュータに差込む登録カ
ードを間違えたりすることがある。
車を利用して行なわれるようになっているが、希には作
業者が金型を交換台車上にセットする際に、該金型の種
類を間違えたり、あるいは」ンピュータに差込む登録カ
ードを間違えたりすることがある。
ところが、従来は登録カードのパターンに基いて１−ラ
ンスファフィードＩＩ ｔＭにｊｊえられる指示ど、交
換後の金型とが対応しているか否かを確認する装置を備
えておらず、未確認のまま次の作業に進行しているのが
実情である。そのため、たとえば交換後の断金望が当初
子定の金型よりも幅が大きい場合には、一対のフィード
バーはぞの間隔が実際の金型よりも小幅に自動調整され
る結果、その後のプレス作業時においでフィードバーが
金型によって破損されるという１〜ラブルが発生するも
のであり、また逆に断金型が当初子定の金型より幅か小
さい場合には一ノイードバーの調整間隔が広すぎて材料
の送り作業をなし１ｑないこととなる。
ンスファフィードＩＩ ｔＭにｊｊえられる指示ど、交
換後の金型とが対応しているか否かを確認する装置を備
えておらず、未確認のまま次の作業に進行しているのが
実情である。そのため、たとえば交換後の断金望が当初
子定の金型よりも幅が大きい場合には、一対のフィード
バーはぞの間隔が実際の金型よりも小幅に自動調整され
る結果、その後のプレス作業時においでフィードバーが
金型によって破損されるという１〜ラブルが発生するも
のであり、また逆に断金型が当初子定の金型より幅か小
さい場合には一ノイードバーの調整間隔が広すぎて材料
の送り作業をなし１ｑないこととなる。
発明の目的
本発明の目的は、上述した従来の不具合を除去すること
のできる１〜ランスフアブレスにお（Ｊる金型自動交換
装置の安全装量を提供することにある。
のできる１〜ランスフアブレスにお（Ｊる金型自動交換
装置の安全装量を提供することにある。
発明の構成
本弁明は、金へ°！白白文交換用交換台ＴＪｉど、材料
移送用の１〜ランスフアフイ一ド機構とを備え、該トラ
ンスファフィードＩ幾構にお【プる一対のフィードバー
はコンビコータに挿入された０録カードのパターンに基
いて金型交換ごとに間隔を調整作動するように構成され
たトランスファプレスにおいて、交換すべき金型に該金
型認識パターンの設定された認識プレー１〜を取付ける
一方、プレスのスライドには金型の交換時にプレスに搬
入された金型の認識プレー１−を検出する検出器を設置
し、該検出器による検出信号を前記」ンピー１−タに入
力して前記登録カードのパターンに基く信号と同一か否
かの判定を行なうｊ；うに構成し、判定結果が不一致の
場合には］ンピコータから停止り信号を出すことによっ
てトラブルの発生を未然に防止づ°るようにしたもので
ある。
移送用の１〜ランスフアフイ一ド機構とを備え、該トラ
ンスファフィードＩ幾構にお【プる一対のフィードバー
はコンビコータに挿入された０録カードのパターンに基
いて金型交換ごとに間隔を調整作動するように構成され
たトランスファプレスにおいて、交換すべき金型に該金
型認識パターンの設定された認識プレー１〜を取付ける
一方、プレスのスライドには金型の交換時にプレスに搬
入された金型の認識プレー１−を検出する検出器を設置
し、該検出器による検出信号を前記」ンピー１−タに入
力して前記登録カードのパターンに基く信号と同一か否
かの判定を行なうｊ；うに構成し、判定結果が不一致の
場合には］ンピコータから停止り信号を出すことによっ
てトラブルの発生を未然に防止づ°るようにしたもので
ある。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基いて具体的に説明する
。第１図及び第２図は１〜ランスフアブレスの概略を示
しており、図中１はプレスのフレーム、２は該フレーム
１０Ｌ部にプランジ１シ一日ツド３を介してｌ可能に取
付（Ｊられたスライド２であり、該スライド２にはクラ
ンプ装置（図示しない）を介して金型６，６゛にお（Ｊ
る上型６ｂ。
。第１図及び第２図は１〜ランスフアブレスの概略を示
しており、図中１はプレスのフレーム、２は該フレーム
１０Ｌ部にプランジ１シ一日ツド３を介してｌ可能に取
付（Ｊられたスライド２であり、該スライド２にはクラ
ンプ装置（図示しない）を介して金型６，６゛にお（Ｊ
る上型６ｂ。
６ｂ’の型用］ｔンブ川ソノ−〜７．７“が着ＩＢ２可
能どされている。３／Ｉはフレーム１０両側方において
、体面に配設された金型交換用の２台の交換台車であり
、ぞれら金型交換台中４は床面に敷設されたレール５に
沿ってフレーム１の待機位置と前記スライド２下面の作
業位置との間を交Ｈに往復移動して金型６，６°をプレ
スに搬出入することによって金型交換を行なうようにな
っており、そして金’ｌ’＋６．６°を作業位置に搬入
した交換台車４は該作業位置にロック装置（図示しない
）にて固定されることに」ζす、そのまま下型６ａ、６
ａ’の受台どして使用される。
能どされている。３／Ｉはフレーム１０両側方において
、体面に配設された金型交換用の２台の交換台車であり
、ぞれら金型交換台中４は床面に敷設されたレール５に
沿ってフレーム１の待機位置と前記スライド２下面の作
業位置との間を交Ｈに往復移動して金型６，６°をプレ
スに搬出入することによって金型交換を行なうようにな
っており、そして金’ｌ’＋６．６°を作業位置に搬入
した交換台車４は該作業位置にロック装置（図示しない
）にて固定されることに」ζす、そのまま下型６ａ、６
ａ’の受台どして使用される。
しかして、−に型６ｂ、６ｂ’の型用］モンプレー］〜
７．７°の左右両側面には当該金型６，６゜の種類を表
示するパターンを右した認識プレート８がポル１−〇に
よって取付けられている。すなわら、認識プレート８は
予め定められた長さの範囲内において、切欠部１０を何
個どの位置に有するかということにＪ：ってそのパター
ンが定められて ５ − いるものであって、金型毎に責なるパターンの切欠部１
０をもつ認識プレー１〜８が取付（Ｊられている。そし
て本実施例においては待機位置の交換台車４上にセット
された交換すべき断金型６，６゜に取付（プられた左右
の各認識プレート８は、切欠部１０をそれぞれ１個おき
に４個ずつ備えた場合を示しである（第５図参照）。一
方、前記スライド２の上端部両側面には認識プレー１−
８の切欠部１０のパターンを検出する検出器、たとえば
近接スイッチ１１を８個ずつ所定のピッチで並設したス
イッチブラケット１２がボルト１３によって取付けられ
ており、これらの近接スイッチ１１によるパターンの検
出信号がコンピュータ（図示しない）に入力されるよう
になっている。
７．７°の左右両側面には当該金型６，６゜の種類を表
示するパターンを右した認識プレート８がポル１−〇に
よって取付けられている。すなわら、認識プレート８は
予め定められた長さの範囲内において、切欠部１０を何
個どの位置に有するかということにＪ：ってそのパター
ンが定められて ５ − いるものであって、金型毎に責なるパターンの切欠部１
０をもつ認識プレー１〜８が取付（Ｊられている。そし
て本実施例においては待機位置の交換台車４上にセット
された交換すべき断金型６，６゜に取付（プられた左右
の各認識プレート８は、切欠部１０をそれぞれ１個おき
に４個ずつ備えた場合を示しである（第５図参照）。一
方、前記スライド２の上端部両側面には認識プレー１−
８の切欠部１０のパターンを検出する検出器、たとえば
近接スイッチ１１を８個ずつ所定のピッチで並設したス
イッチブラケット１２がボルト１３によって取付けられ
ており、これらの近接スイッチ１１によるパターンの検
出信号がコンピュータ（図示しない）に入力されるよう
になっている。
また、前記スライド２の下方には材料を■秤量移送する
ためのトランスファフィード機構１４が設置されている
。本実施例にあっては、２台の金型６，６°がセットさ
れ、しかも各金型６，６゜はそれぞれ４個及び３個の型
を備えた場合を示しており、従ってこれに対応するよう
に、トランス ６− ファフィード機構１４にお【ｊる左右一対のフィードバ
ー１５は７個のグリップフィンガ１６を備えていて、材
料を型から型へ順次移送するＪ：うに作動する。また、
フィードバー１５は］ンピュータからの指示によってそ
の間隔が調整されるにうになっている。すなわち、フィ
ードバー１５の間隔はコンピュータに差込まれる登録カ
ード１７のパターンに基いて調整されるものであり、そ
してこの登録カード１７は前記金型６，６°の認識プレ
ート８と同様に、切欠部１８の設定パターンによって分
類されており、図では交換すべき断金型６゜６°の認識
プレート８ど対応する１個おきの４個の切欠部１８を備
えたパターンの登録カード１７を示しである。
ためのトランスファフィード機構１４が設置されている
。本実施例にあっては、２台の金型６，６°がセットさ
れ、しかも各金型６，６゜はそれぞれ４個及び３個の型
を備えた場合を示しており、従ってこれに対応するよう
に、トランス ６− ファフィード機構１４にお【ｊる左右一対のフィードバ
ー１５は７個のグリップフィンガ１６を備えていて、材
料を型から型へ順次移送するＪ：うに作動する。また、
フィードバー１５は］ンピュータからの指示によってそ
の間隔が調整されるにうになっている。すなわち、フィ
ードバー１５の間隔はコンピュータに差込まれる登録カ
ード１７のパターンに基いて調整されるものであり、そ
してこの登録カード１７は前記金型６，６°の認識プレ
ート８と同様に、切欠部１８の設定パターンによって分
類されており、図では交換すべき断金型６゜６°の認識
プレート８ど対応する１個おきの４個の切欠部１８を備
えたパターンの登録カード１７を示しである。
本実施例は上述の如く構成したものであり、以下金型６
，６゛の交換作用について説明する。今、交換すべき金
型６，６゛に対応する登録カード１７をコンピュータに
差し込ｌυだもとで交換作業を指示すると、まず１〜ラ
ンスフアフイ一ド機構１４のフィードバー１５が最大に
広がり、上昇して待機する。つづいてスライド２と共に
上型６ｂ、６ｂ“が下降されて下型６ａ、６ａ′上に載
せられると、スライド２に装備されているクランプ装置
が作動して上型６ｂ、６ｂ’の型用コモンプレート７．
７°がスライド２から離脱される。斯くして、旧金型６
，６°が作業位置の交換台車４上に移し変えられると、
該交換台車４はフレーム１側方（図示右方）の待機位置
へ移動して旧金型６゜６°を搬出する。
，６゛の交換作用について説明する。今、交換すべき金
型６，６゛に対応する登録カード１７をコンピュータに
差し込ｌυだもとで交換作業を指示すると、まず１〜ラ
ンスフアフイ一ド機構１４のフィードバー１５が最大に
広がり、上昇して待機する。つづいてスライド２と共に
上型６ｂ、６ｂ“が下降されて下型６ａ、６ａ′上に載
せられると、スライド２に装備されているクランプ装置
が作動して上型６ｂ、６ｂ’の型用コモンプレート７．
７°がスライド２から離脱される。斯くして、旧金型６
，６°が作業位置の交換台車４上に移し変えられると、
該交換台車４はフレーム１側方（図示右方）の待機位置
へ移動して旧金型６゜６°を搬出する。
一方、予め作業者によって交換すべき断金型６゜６゛の
セットされた他方の交換台車４は、第３図に示すように
旧金型６，６°の搬出後、待機位置から作業位置へ移動
して断金型４を搬入し、そしてロック装置によって作業
位置に固定される。つづいて、スライド２が上型６ｂ、
６ｂ’に向かって下降し、そのとき８個の近接スイッチ
１１が断金型６．６°の認識プレー１−８の切欠部１ｏ
のパターンを検出し、その検出信号をコンピュータに出
力する。これを受けたコンピュータは該検出信号と、前
記登録カード１７の切欠部１８のパターンに基く信号と
を比較して両信号が一致しているか否かを判定し、そし
て一致している場合には作業の続行を指示する。作業続
行の指示があったときは、スライド２に装備されている
クランプ装置が作動して」−型６ｂ、６ｂ’の型用］モ
ンプレート７．７°をクランプすることにＪ：って」二
型６ｂ。
セットされた他方の交換台車４は、第３図に示すように
旧金型６，６°の搬出後、待機位置から作業位置へ移動
して断金型４を搬入し、そしてロック装置によって作業
位置に固定される。つづいて、スライド２が上型６ｂ、
６ｂ’に向かって下降し、そのとき８個の近接スイッチ
１１が断金型６．６°の認識プレー１−８の切欠部１ｏ
のパターンを検出し、その検出信号をコンピュータに出
力する。これを受けたコンピュータは該検出信号と、前
記登録カード１７の切欠部１８のパターンに基く信号と
を比較して両信号が一致しているか否かを判定し、そし
て一致している場合には作業の続行を指示する。作業続
行の指示があったときは、スライド２に装備されている
クランプ装置が作動して」−型６ｂ、６ｂ’の型用］モ
ンプレート７．７°をクランプすることにＪ：って」二
型６ｂ。
６ｂ“をスライド２側に取付け、その後該スライド２が
上昇すると、トランスファフィード機構１４が下降し間
隔の調整作動が指示され、左右のフィードバー１５は交
換後の断金型６．６′に対応した間隔に調整される。
上昇すると、トランスファフィード機構１４が下降し間
隔の調整作動が指示され、左右のフィードバー１５は交
換後の断金型６．６′に対応した間隔に調整される。
しかるに、作業者のミスによって、交換予定のものと異
なる金型がセットされていた場合あるいはコンピュータ
に差込まれた登録カード１７が間違っていた場合には、
前記近接スイッチ１１による認識プレート８のパターン
の検出信号と登録カード１７のパターンの信号とが一致
しないため、この場合はコンビコータから作業停止が指
示され、金型交換作業は中止される。
なる金型がセットされていた場合あるいはコンピュータ
に差込まれた登録カード１７が間違っていた場合には、
前記近接スイッチ１１による認識プレート８のパターン
の検出信号と登録カード１７のパターンの信号とが一致
しないため、この場合はコンビコータから作業停止が指
示され、金型交換作業は中止される。
なお、本実施例では、金型が２台の場合とした ９ −
関係で認識プレート８を各金型６，６′に取付（プてい
るが、金型６が１台のときは認識プレート８も１個とな
る。また、本実施例では交換台車４を作業位置では下型
６ａ、 ６ａ’の受台として兼用するとしたが、作業位
置の床面にピッ１−を形成し、ここに昇降可能な下型受
台を設置して交換台車を交換専用とする構成に変更して
も差支えない。さらに、検出器としての近接スイッチは
他のものに変更することが可能である。
るが、金型６が１台のときは認識プレート８も１個とな
る。また、本実施例では交換台車４を作業位置では下型
６ａ、 ６ａ’の受台として兼用するとしたが、作業位
置の床面にピッ１−を形成し、ここに昇降可能な下型受
台を設置して交換台車を交換専用とする構成に変更して
も差支えない。さらに、検出器としての近接スイッチは
他のものに変更することが可能である。
発明の効果
以上述べたように、本発明によればコンビコータ制御に
よるトランスファプレスの金型交換時において、交換す
べき金型の設定を間違えたりあるいは登録カードを間違
えて差込んだりした場合には、このことを検出して交換
作業を中止できるため、従来の欠点であるトランスファ
フィード機構の破損事故や材料の送り作用の不能化等の
問題が解決される。
よるトランスファプレスの金型交換時において、交換す
べき金型の設定を間違えたりあるいは登録カードを間違
えて差込んだりした場合には、このことを検出して交換
作業を中止できるため、従来の欠点であるトランスファ
フィード機構の破損事故や材料の送り作用の不能化等の
問題が解決される。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は１〜ラン １０
− スフアブレスの概略正面図、第２図は同じく概略側面図
、第３図は金型交換時の動作態様を示す概略側面図、第
４図は金型及びノイードバーの平面図、第５図は認識プ
レート及び近接スイッチを示す斜視図、第６図は登録プ
レートを示す平面図である。 １・・・フレーム ２・・・スライド ４・・・交換台車 ６，６°・・・金型８・・・認識プ
レート １０・・・切欠部１１・・・近接スイッチ １４・・・トランスファフィード機構 １５・・・フィードバー １７・・・登録カード１８・
・・切欠部 出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人 弁理士
岡 １） 英 彦 １１− ＋Ｉ＋１ （イ）
− スフアブレスの概略正面図、第２図は同じく概略側面図
、第３図は金型交換時の動作態様を示す概略側面図、第
４図は金型及びノイードバーの平面図、第５図は認識プ
レート及び近接スイッチを示す斜視図、第６図は登録プ
レートを示す平面図である。 １・・・フレーム ２・・・スライド ４・・・交換台車 ６，６°・・・金型８・・・認識プ
レート １０・・・切欠部１１・・・近接スイッチ １４・・・トランスファフィード機構 １５・・・フィードバー １７・・・登録カード１８・
・・切欠部 出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人 弁理士
岡 １） 英 彦 １１− ＋Ｉ＋１ （イ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金型自動交換用の交換台車と、材料移送用のトランスフ
１フイード機構とを備え、該１〜ランスフアフイ一ド機
構にお【ノる一対のフィードバーは］ンビュータに挿入
された登録カードのパターンに基いて金型交換ごとに間
隔を調整作動するように構成されたトランスファプレス
において、交換すべき金型に該金型認識パターンの設定
された認識プレートを取付ける一方、プレスのスライド
には金型の交換時にプレスに搬入された金型の認識プレ
ートのパターンを検出する検出器を設置し、該検出器に
よる検出信号を前記コンピュータに入力して前記登録カ
ードのパターンに基く信号と同一か否かの判定をなすよ
うにしたことを特徴とするトランスファプレスにおける
金型自動交換装置の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9542084A JPS60238044A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | トランスフアプレスにおける金型自動交換装置の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9542084A JPS60238044A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | トランスフアプレスにおける金型自動交換装置の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238044A true JPS60238044A (ja) | 1985-11-26 |
| JPH0322246B2 JPH0322246B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=14137196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9542084A Granted JPS60238044A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | トランスフアプレスにおける金型自動交換装置の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60238044A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4741092A (en) * | 1986-04-14 | 1988-05-03 | Bobst Sa | Handling device for changing tools of a cutting press |
| JPH02117747A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-02 | Asahi Tec Corp | 鋳型造型装置 |
| CN108673459A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-10-19 | 苏州澳佰特自动化设备有限公司 | 一种用于切割模具快速更换的模具车 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9542084A patent/JPS60238044A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4741092A (en) * | 1986-04-14 | 1988-05-03 | Bobst Sa | Handling device for changing tools of a cutting press |
| JPH02117747A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-02 | Asahi Tec Corp | 鋳型造型装置 |
| CN108673459A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-10-19 | 苏州澳佰特自动化设备有限公司 | 一种用于切割模具快速更换的模具车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0322246B2 (ja) | 1991-03-26 |
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