JPS60237340A - 締め具の試験器 - Google Patents
締め具の試験器Info
- Publication number
- JPS60237340A JPS60237340A JP60016724A JP1672485A JPS60237340A JP S60237340 A JPS60237340 A JP S60237340A JP 60016724 A JP60016724 A JP 60016724A JP 1672485 A JP1672485 A JP 1672485A JP S60237340 A JPS60237340 A JP S60237340A
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- JP
- Japan
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- cylinder
- hydraulic
- fastener
- load
- piston
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0028—Force sensors associated with force applying means
- G01L5/0033—Force sensors associated with force applying means applying a pulling force
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は締め具の試験器に関し、特に締め具の取付は荷
重、クランプ荷重、引張り荷重および別の特性を簡単に
迅速に試験するための装置に関する。
重、クランプ荷重、引張り荷重および別の特性を簡単に
迅速に試験するための装置に関する。
本発明の試験器は、すえ込み(スェージ)形取付はボル
ト、ねじ締め具、盲締め具、リベットおよびトルク、引
張りあるいけスクイズのような種々の方法で駿り付けで
きるような締め具の試験に向けられている。
ト、ねじ締め具、盲締め具、リベットおよびトルク、引
張りあるいけスクイズのような種々の方法で駿り付けで
きるような締め具の試験に向けられている。
締め付は装置を設計し評価する場合、ピーク取付は荷重
、保持されたクランプ荷重あるいけ予荷重のような締め
付けられた継手にかかる荷重を検出することが望まれる
。捷た締め具の引張シ荷重特性、即ち締め具が破断する
軸方向あるいは引張り荷重を検出することが望まれる。
、保持されたクランプ荷重あるいけ予荷重のような締め
付けられた継手にかかる荷重を検出することが望まれる
。捷た締め具の引張シ荷重特性、即ち締め具が破断する
軸方向あるいは引張り荷重を検出することが望まれる。
従来において、上述の試験は異なった締め具について異
なった試験器で別々に行なうのが普通であった。従っで
ある特別の締め具構造のグループはクランプあるいは予
荷重を検出するために試験された。すえ込み形取付はボ
ルトの場合、これは引張p/圧縮試験機でビンにカラー
をゆっくりすえ込みされ、取付は荷重を検出した後1次
の締め具を試験すべく試験器を自由にするためにカラー
は切断された。その特別な締め具のクランプあるいは予
荷重および引張逆荷重特性を検出するために、別の締め
具グループは板の間に特別な板金パドルを持った試験板
に設置された。その後これらの試験板は、中間の板金パ
ドルがそのパドルにおける延長されたレバーにかかる所
定の大きさの横荷重で移動きれる場合に、検出すべき測
定される荷重のもとてゆっくりと引き離された。パドル
の移動時点における引き離し荷重がクランプ荷重である
。その後引き離し荷重は引張り容量を検出するために締
め具が破断するまで続けられる。
なった試験器で別々に行なうのが普通であった。従っで
ある特別の締め具構造のグループはクランプあるいは予
荷重を検出するために試験された。すえ込み形取付はボ
ルトの場合、これは引張p/圧縮試験機でビンにカラー
をゆっくりすえ込みされ、取付は荷重を検出した後1次
の締め具を試験すべく試験器を自由にするためにカラー
は切断された。その特別な締め具のクランプあるいは予
荷重および引張逆荷重特性を検出するために、別の締め
具グループは板の間に特別な板金パドルを持った試験板
に設置された。その後これらの試験板は、中間の板金パ
ドルがそのパドルにおける延長されたレバーにかかる所
定の大きさの横荷重で移動きれる場合に、検出すべき測
定される荷重のもとてゆっくりと引き離された。パドル
の移動時点における引き離し荷重がクランプ荷重である
。その後引き離し荷重は引張り容量を検出するために締
め具が破断するまで続けられる。
上述の締め具の試験器で試験される一般的な種々の形式
の締め具は、1950年11月21日登録の米国特許第
2531048号明細書、1960年6月14日登録の
米国特許第2940495号明細番、1969年1月1
4日登録の米国特許第3421562号明細書、196
9年9月2日登録の米国特許第3464472号明細書
、1981年2月17日登録の米国特許第425073
3号明細書、および1980年12月16日登録の米国
特許第30445号明細書に示されている。
の締め具は、1950年11月21日登録の米国特許第
2531048号明細書、1960年6月14日登録の
米国特許第2940495号明細番、1969年1月1
4日登録の米国特許第3421562号明細書、196
9年9月2日登録の米国特許第3464472号明細書
、1981年2月17日登録の米国特許第425073
3号明細書、および1980年12月16日登録の米国
特許第30445号明細書に示されている。
本発明において、締め具の試験器は1つじか会費とされ
ない琳−の試験器で上述の全部の情報が得られる。その
結果取付はクランプあるいは予荷重の饋および引張り両
型特性を迅速に検出でき、寸たすべての荷重が−1じ試
験器で測定6れるので、全体の情報は一層正確でかつ理
解し易い。更に取付は荷重を検出するために従来使用沁
れていた方法は、すえ込みカラー形締め具の過度のすえ
込みを防止するためにゆっくりと行われた。これはカラ
ーが普通取り付けられる実際の速度を十分に代理できず
、不正確で誤った結果を生じた。更に種々の仕様におい
て決められているクランプあるいは予荷重を検出するた
めのパドル装置は、摩擦係数、平面度、板の曲がりおよ
び作業者の熟練のような要因に左右されるので、不正確
な結果を生じた。本発明に基づく締め具の試験器はこれ
らの問題がなく、従って一層正確な試験情報分生する。
ない琳−の試験器で上述の全部の情報が得られる。その
結果取付はクランプあるいは予荷重の饋および引張り両
型特性を迅速に検出でき、寸たすべての荷重が−1じ試
験器で測定6れるので、全体の情報は一層正確でかつ理
解し易い。更に取付は荷重を検出するために従来使用沁
れていた方法は、すえ込みカラー形締め具の過度のすえ
込みを防止するためにゆっくりと行われた。これはカラ
ーが普通取り付けられる実際の速度を十分に代理できず
、不正確で誤った結果を生じた。更に種々の仕様におい
て決められているクランプあるいは予荷重を検出するた
めのパドル装置は、摩擦係数、平面度、板の曲がりおよ
び作業者の熟練のような要因に左右されるので、不正確
な結果を生じた。本発明に基づく締め具の試験器はこれ
らの問題がなく、従って一層正確な試験情報分生する。
明らかなように本発明に基づく締め具の試験器は多才で
あり、別の試験能力を有している。
あり、別の試験能力を有している。
本発明の目的は、取付は荷重、最終クランプ荷重あるい
は予荷重の大きさおよび締め具の引張り荷重%性を迅速
にかつ適切に表示できるような新規で独創的な締め具の
試験器を提供することにある。
は予荷重の大きさおよび締め具の引張り荷重%性を迅速
にかつ適切に表示できるような新規で独創的な締め具の
試験器を提供することにある。
別の全般的な目的は、改良された締め具の試験器を提供
することにある。
することにある。
本発明の別の目的、%徴および利AFi後述の説明およ
び特許請求の範囲の実施態様項の記載から明らかになる
であろう。
び特許請求の範囲の実施態様項の記載から明らかになる
であろう。
以下図面に示す実施例に基ついて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図において、締め具試験器は液圧的に作動するロー
ドセル装[10,液圧供給装置12および信号表示装置
14を有し、これらはすべて概略的に示されている。
ドセル装[10,液圧供給装置12および信号表示装置
14を有し、これらはすべて概略的に示されている。
ロードセル装置(荷重測定装置)10けシリンダ16と
液圧ピストン18とを有し、液圧ピストン18はシリン
ダ16内を往復運動するピストンヘッド20′ft:有
シている。ピストンヘッド加にある円周溝の中に、ピス
トンヘッド21)とシリンダ160対向壁との間に液留
シールを形成する環状パツキン22が設けられている。
液圧ピストン18とを有し、液圧ピストン18はシリン
ダ16内を往復運動するピストンヘッド20′ft:有
シている。ピストンヘッド加にある円周溝の中に、ピス
トンヘッド21)とシリンダ160対向壁との間に液留
シールを形成する環状パツキン22が設けられている。
シリンダ16の曲面928 VCある孔26の円周溝の
中に、ピストンヘッド20に接続されてbるピストンロ
ッド加に対するシールを形成する別の環状パツキン囚が
設けられている。ピストンロッド30は孔が全通ってシ
リンダ16から外側に伸びている。
中に、ピストンヘッド20に接続されてbるピストンロ
ッド加に対するシールを形成する別の環状パツキン囚が
設けられている。ピストンロッド30は孔が全通ってシ
リンダ16から外側に伸びている。
ロードセル(荷重計)32はシリンダ前面壁28の隣に
保合可能に位置され、ピストンロッド30が隙間を隔て
てその中を伸びている中央孔34を有している。取付は
装置36はロードセル32における環状ボス部分40に
ねじ込み固定される外側管状ハウジング38を有し、ま
た取付は装置36ii:ピストンロッド30の外側端に
ねじ込み固定されハウジング38の中を滑って往復する
内側スリーブ42を有している。
保合可能に位置され、ピストンロッド30が隙間を隔て
てその中を伸びている中央孔34を有している。取付は
装置36はロードセル32における環状ボス部分40に
ねじ込み固定される外側管状ハウジング38を有し、ま
た取付は装置36ii:ピストンロッド30の外側端に
ねじ込み固定されハウジング38の中を滑って往復する
内側スリーブ42を有している。
外側ハウジング38お工び内側スリーブ42はそれぞれ
長手方向に伸びているスロット44.46を有している
。スロット伺、46け後述する目的のために半径方向に
一直線に置かれている。全般的に円筒状の6ハウジング
構造は外側ハウジング38お工び内側スリーブ42とし
て示されているが、別の適当な構造を採用することもで
きる。
長手方向に伸びているスロット44.46を有している
。スロット伺、46け後述する目的のために半径方向に
一直線に置かれている。全般的に円筒状の6ハウジング
構造は外側ハウジング38お工び内側スリーブ42とし
て示されているが、別の適当な構造を採用することもで
きる。
外側ハウジング羽の前方端は端板49で終えており、こ
の端板49は硬化処理された段付き孔48を有し、この
孔48の中には管状挿入体50がはめ込み支持されてb
る。同様に内側スリーブ42の前方端は端板51で終え
ておシ、この端板51Fi硬化処理された段付き孔52
を有し、この孔52の中には管状挿入体54がはめ込み
支持されている。それぞれ挿入体50.54にある開口
57.59は四じ直径を有し、軸方向九−直線に位置さ
れている。
の端板49は硬化処理された段付き孔48を有し、この
孔48の中には管状挿入体50がはめ込み支持されてb
る。同様に内側スリーブ42の前方端は端板51で終え
ておシ、この端板51Fi硬化処理された段付き孔52
を有し、この孔52の中には管状挿入体54がはめ込み
支持されている。それぞれ挿入体50.54にある開口
57.59は四じ直径を有し、軸方向九−直線に位置さ
れている。
シリンダ16は、前方ロッド側端あるいはシリンダ16
の引張シ側に置かれた入口ボート56、お工びピストン
ヘッド後方端あるいはシリンダ16の戻シ側に!かれた
戻シボート58を有して因る。シリンダ16の引張り側
にボート56を介して液圧が供給されると、ピストン1
8およびそれに伴って内側スリーブ42は外側ハウジン
グ38に対して後方に移動される。逆にシリンダ16の
戻υ側にボート58を介して液圧が供給されると、ピス
トン18お工びそれに伴って内側スリーブ42は外側ハ
ウジング38に対して前方に移動される。
の引張シ側に置かれた入口ボート56、お工びピストン
ヘッド後方端あるいはシリンダ16の戻シ側に!かれた
戻シボート58を有して因る。シリンダ16の引張り側
にボート56を介して液圧が供給されると、ピストン1
8およびそれに伴って内側スリーブ42は外側ハウジン
グ38に対して後方に移動される。逆にシリンダ16の
戻υ側にボート58を介して液圧が供給されると、ピス
トン18お工びそれに伴って内側スリーブ42は外側ハ
ウジング38に対して前方に移動される。
開口57.59はツーピース形締めJJ2のビン60の
細部を収容する寸法に決められている。図示した例にお
けるツーピース形締め具62は1980年12月16日
登録の米国再発行特許第30445号明細書に示されて
いる一般的な取付はボルトである。かくして締め具62
は引張シ形取付ボルト(前記特許明細書における第1図
、第7図お工び第8図参照ンであり、ビン60にあるロ
ック溝にすえ込まれる(スェージングされる)カラー6
4ヲ有している。
細部を収容する寸法に決められている。図示した例にお
けるツーピース形締め具62は1980年12月16日
登録の米国再発行特許第30445号明細書に示されて
いる一般的な取付はボルトである。かくして締め具62
は引張シ形取付ボルト(前記特許明細書における第1図
、第7図お工び第8図参照ンであり、ビン60にあるロ
ック溝にすえ込まれる(スェージングされる)カラー6
4ヲ有している。
なおこの締め具試験器lOは、別の引張シ形締め具即ち
盲締め具、スクイズ形締め具即ちスタンプ取付はボルト
やリベット、お工びトルク形締め具即ちねじ締め具にも
適用できる。なおこれに関連してスロット伺、46は取
付はスタンプに対しである形式のスクイズ形取付は工具
の使用を可能にしている。
盲締め具、スクイズ形締め具即ちスタンプ取付はボルト
やリベット、お工びトルク形締め具即ちねじ締め具にも
適用できる。なおこれに関連してスロット伺、46は取
付はスタンプに対しである形式のスクイズ形取付は工具
の使用を可能にしている。
運転中において、締め具62はビン60を開口57.5
9に挿入することに工ってスリーブ42お1び外側ハウ
ジング38に組み立てられている。−直線にされている
スロット44.46を通して挿入される。次にカラー6
4が外側ハウジング38の挿入体50の孔57から外側
に伸びているビン60のロック溝に置かれる。この状態
で可動スリーブ42の端板51は固定外側ハウジング羽
の端板49の対向面から離されている。総空隙70の幅
はロードセル32におけるねじ付きボス40に外側ハウ
ジング羽をねじ込む度合に工って容易に所望の寸法に決
められる。スリーブ挿入体50.空隙70お工び外側ハ
ウジング挿入体54の複合厚さは、試験すべき締め具に
↓って固定されるワークの所望の複合厚さを代理するた
めに決められる。なおこの複合厚さくグリップ)は容易
に変更でき、設定された最大値から設定された最小値ま
での全厚さ範囲(グリップ範囲)に対して種々の締め具
について一連の試験が行える。
9に挿入することに工ってスリーブ42お1び外側ハウ
ジング38に組み立てられている。−直線にされている
スロット44.46を通して挿入される。次にカラー6
4が外側ハウジング38の挿入体50の孔57から外側
に伸びているビン60のロック溝に置かれる。この状態
で可動スリーブ42の端板51は固定外側ハウジング羽
の端板49の対向面から離されている。総空隙70の幅
はロードセル32におけるねじ付きボス40に外側ハウ
ジング羽をねじ込む度合に工って容易に所望の寸法に決
められる。スリーブ挿入体50.空隙70お工び外側ハ
ウジング挿入体54の複合厚さは、試験すべき締め具に
↓って固定されるワークの所望の複合厚さを代理するた
めに決められる。なおこの複合厚さくグリップ)は容易
に変更でき、設定された最大値から設定された最小値ま
での全厚さ範囲(グリップ範囲)に対して種々の締め具
について一連の試験が行える。
締め具62は1967年7月4日登録の米国特許第33
29000号明細書および1968年1月9日登録の米
国特許第3363211号明細書に示されている ゛−
一般的形式の引張り工具(図示せずンで設置される。か
くしてその工具はビン60の引張シ溝部分72をつかむ
ジョーお工びカラ−64&C係合するすえ込み金敷きを
有している。
29000号明細書および1968年1月9日登録の米
国特許第3363211号明細書に示されている ゛−
一般的形式の引張り工具(図示せずンで設置される。か
くしてその工具はビン60の引張シ溝部分72をつかむ
ジョーお工びカラ−64&C係合するすえ込み金敷きを
有している。
工具はビン60とカラー64との間にスリーブ端板51
をハウジング端板49に向けて押し進める相対軸方向力
を供給する。しかし内側スリーブ42お↓び外側ハウジ
ング38は第1図に示した状態において空隙70を閉鎖
することはなく、即ちピストン18は底に当たシ、シリ
ンダ前面壁路はロードセル32に係合している。ロード
セル32はシリンダ16の)・ウジングと外側ハウジン
グ38との間に有効に締め付けられ、ハウジング38と
シリンダ42との間に供給された軸方向荷重に対応し九
反力を受ける。かくしてこの状態において、ロードセル
32Fiピン60トカラー64との間に供給され端板4
9と端板51との間に伝達される相対軸方向力の変化に
応じてその大きさが変わる出力信号を発生する。ロード
セル32け出力信号を取付は荷重の犬きζを読み取る信
号表示装置14に配線74を介して伝達する。
をハウジング端板49に向けて押し進める相対軸方向力
を供給する。しかし内側スリーブ42お↓び外側ハウジ
ング38は第1図に示した状態において空隙70を閉鎖
することはなく、即ちピストン18は底に当たシ、シリ
ンダ前面壁路はロードセル32に係合している。ロード
セル32はシリンダ16の)・ウジングと外側ハウジン
グ38との間に有効に締め付けられ、ハウジング38と
シリンダ42との間に供給された軸方向荷重に対応し九
反力を受ける。かくしてこの状態において、ロードセル
32Fiピン60トカラー64との間に供給され端板4
9と端板51との間に伝達される相対軸方向力の変化に
応じてその大きさが変わる出力信号を発生する。ロード
セル32け出力信号を取付は荷重の犬きζを読み取る信
号表示装置14に配線74を介して伝達する。
取付は荷重の大きさが高くなると、カラー64はロック
溝の中にすえ込まれる。最終的にすえ込みが終了し軸方
向荷重が更に増加すると、引張り溝部分72が壊れ、締
め具62の取付けが完了する。
溝の中にすえ込まれる。最終的にすえ込みが終了し軸方
向荷重が更に増加すると、引張り溝部分72が壊れ、締
め具62の取付けが完了する。
完全な取付は荷重サイクルは信号表示装置14を介して
表示でれる。表示装置14は信号調整器76゜ピーク保
持回路78、デジタルディスプレイ80および記録器8
2を有し、これらはよく知られた構成要素である。この
構成要素としてDa t On iQ cor po−
ration社で製造された信号−調整−デジタル−イ
ンジケータービーク−読み取り装置(モデル3270F
)が満足できる。
表示でれる。表示装置14は信号調整器76゜ピーク保
持回路78、デジタルディスプレイ80および記録器8
2を有し、これらはよく知られた構成要素である。この
構成要素としてDa t On iQ cor po−
ration社で製造された信号−調整−デジタル−イ
ンジケータービーク−読み取り装置(モデル3270F
)が満足できる。
信号調整器76は、ピーク保持回路78%デジタルディ
スゲVイ80および記録器82に対する適当な形の信号
を発生するためにロードセル32かう配線74を介して
やって来る信号に作用を及ぼす。デジタルディスプレイ
80は締め具62に供給される瞬間的な取付は荷重の出
力を表示する。ピーク保持回路78は取付は中に遭遇さ
れたピーク荷重を記録し、それをデジタルディスプレイ
80に表示する。ピーク保持回路78が瞬時スイッチで
釈放されると、デジタルディスプレイ80はリアルタイ
ムクランプあるいは予荷Nを表示する。記録器82は全
取付は荷重サイクルを完全に表示する。これは顕著々ビ
ーク荷重お工ひ締め付けられた継手において保持される
最終フラングあるいけ予荷重を含んでいる。
スゲVイ80および記録器82に対する適当な形の信号
を発生するためにロードセル32かう配線74を介して
やって来る信号に作用を及ぼす。デジタルディスプレイ
80は締め具62に供給される瞬間的な取付は荷重の出
力を表示する。ピーク保持回路78は取付は中に遭遇さ
れたピーク荷重を記録し、それをデジタルディスプレイ
80に表示する。ピーク保持回路78が瞬時スイッチで
釈放されると、デジタルディスプレイ80はリアルタイ
ムクランプあるいは予荷Nを表示する。記録器82は全
取付は荷重サイクルを完全に表示する。これは顕著々ビ
ーク荷重お工ひ締め付けられた継手において保持される
最終フラングあるいけ予荷重を含んでいる。
々おとれは単に主要な試験の一部に過ぎず、単純な締め
具について試験器を使用することによって得られる評価
情報である。
具について試験器を使用することによって得られる評価
情報である。
また締め付けられたワークを軸方向に引っ張って引き離
そうとする引張シ荷重についての締め具62の働きを検
出することが望まれる。第1図の装置において、これは
内側スリーブ42をハウジング38に対し後方に押し進
めることに工って、即ち空隙70を増加することに工っ
て模擬される。これはシリンダ16における入口ボート
56を通してピストン18の引張力側に液圧を供給する
ために液圧供給装置12を動作することによって行われ
る。
そうとする引張シ荷重についての締め具62の働きを検
出することが望まれる。第1図の装置において、これは
内側スリーブ42をハウジング38に対し後方に押し進
めることに工って、即ち空隙70を増加することに工っ
て模擬される。これはシリンダ16における入口ボート
56を通してピストン18の引張力側に液圧を供給する
ために液圧供給装置12を動作することによって行われ
る。
い1やロードセル32は、締め付けられたワークが引き
離される状態に模擬された方向にカラー64お工びビン
60に作用する引張)刀の大きさを表す信号を発生する
。この荷重の大きさは表示装置14を介して監視および
記録される。引張シ試験は締め具62が最終的に壊れる
まで続けられる。せん断形締め具、即ち主に締め付けら
れた継手にががるせん断荷重に耐えるために設計された
締め具において、破断は昔通すえ込まれたカラー64が
ビン6゜からとれることによって生じ、引張シ形締め具
、即ち主に締め付けられた継手にががる引張シ荷重に耐
えるために設計された締め具において、破断は普通ぐン
60の引張シ破断に工って生ずる。最大引張シ破断荷重
はピーク保持回路78に記録され、デジタルディスプレ
イ80に表示される。ピストン18がシリンダ16の壁
28Kfiたっている場合、スリーブ42とねじ付きボ
ス4oとの間の空隙は、常にシリンダ16におけるピス
トンエ8の最大ストロークニジ大きいので、スリーブ4
2はボス40に突き箔たらず、誤った引張シビークを読
与取ることはない。
離される状態に模擬された方向にカラー64お工びビン
60に作用する引張)刀の大きさを表す信号を発生する
。この荷重の大きさは表示装置14を介して監視および
記録される。引張シ試験は締め具62が最終的に壊れる
まで続けられる。せん断形締め具、即ち主に締め付けら
れた継手にががるせん断荷重に耐えるために設計された
締め具において、破断は昔通すえ込まれたカラー64が
ビン6゜からとれることによって生じ、引張シ形締め具
、即ち主に締め付けられた継手にががる引張シ荷重に耐
えるために設計された締め具において、破断は普通ぐン
60の引張シ破断に工って生ずる。最大引張シ破断荷重
はピーク保持回路78に記録され、デジタルディスプレ
イ80に表示される。ピストン18がシリンダ16の壁
28Kfiたっている場合、スリーブ42とねじ付きボ
ス4oとの間の空隙は、常にシリンダ16におけるピス
トンエ8の最大ストロークニジ大きいので、スリーブ4
2はボス40に突き箔たらず、誤った引張シビークを読
与取ることはない。
締め具62が壊れてしまった後、固定装fk36の除去
、別の締め具の供給お工び試験の繰シ返しは容易にでき
る。なおビンの直径が異なっている種々の締め具は、硬
化処理された挿入体50.54を除去して、開口57.
59に対応してbるが寸法が異なっている開口を持った
挿入体と置き換えることに工って容易に収容できる。
、別の締め具の供給お工び試験の繰シ返しは容易にでき
る。なおビンの直径が異なっている種々の締め具は、硬
化処理された挿入体50.54を除去して、開口57.
59に対応してbるが寸法が異なっている開口を持った
挿入体と置き換えることに工って容易に収容できる。
液圧供給装置12は交流電源94から給電される電動機
86で駆動される液圧ポ2ング84を有している。
86で駆動される液圧ポ2ング84を有している。
ポンプ84は高圧出口88お工び低圧戻シロあるいはタ
ンク90を有している。出口88お工びタンク90は液
圧方向制御弁92および液圧配管93.95を介して入
口ボート56お↓び戻シボート58に接続されている。
ンク90を有している。出口88お工びタンク90は液
圧方向制御弁92および液圧配管93.95を介して入
口ボート56お↓び戻シボート58に接続されている。
ソレノイドで作動される弁92は普通、ポンプ出口8B
が配管95を介して円筒状戻シポート58に接続され、
タンク90が配管93を介して円筒状入口ボート56に
接続されている工うな図示した状態に置かれている。こ
の状態においてピストン18はその前方位置(第1図に
図示した位置)にあシ、この位置において締め具62は
挿入でき、前述した工すに設置され、即ちこの試験器1
0の状態において取付はサイクルに受ける荷重およびク
ランプあるいは予荷重が測定、表示および記録される。
が配管95を介して円筒状戻シポート58に接続され、
タンク90が配管93を介して円筒状入口ボート56に
接続されている工うな図示した状態に置かれている。こ
の状態においてピストン18はその前方位置(第1図に
図示した位置)にあシ、この位置において締め具62は
挿入でき、前述した工すに設置され、即ちこの試験器1
0の状態において取付はサイクルに受ける荷重およびク
ランプあるいは予荷重が測定、表示および記録される。
締め付けられた継手の引張シ荷重に応じた締め具62の
特性を検出するために、ソレノイドで作動される弁92
はその切換位置に置かれる。これは交流電源94から弁
92のソレノイドへの回路を形成する接地スイッチsw
iを閉じることに工って行われる。この切換位置におい
て液圧出口88は配管93お工び入口ボート56を介し
てシリンダ16の引張シ側に接続され、同時にタンク9
0は配管95お工び出口ボート58を介してシリンダニ
6の戻シ側に接続される。絞シ弁96が配管93の中に
置かれておシ、この絞シ弁96はポンプ84の圧力出口
88からの液体の流れを絞るために選択的に作動される
。この工うにして引張り試験において締め具62に供給
される荷重が制御され、選択的に変更される。
特性を検出するために、ソレノイドで作動される弁92
はその切換位置に置かれる。これは交流電源94から弁
92のソレノイドへの回路を形成する接地スイッチsw
iを閉じることに工って行われる。この切換位置におい
て液圧出口88は配管93お工び入口ボート56を介し
てシリンダ16の引張シ側に接続され、同時にタンク9
0は配管95お工び出口ボート58を介してシリンダニ
6の戻シ側に接続される。絞シ弁96が配管93の中に
置かれておシ、この絞シ弁96はポンプ84の圧力出口
88からの液体の流れを絞るために選択的に作動される
。この工うにして引張り試験において締め具62に供給
される荷重が制御され、選択的に変更される。
感圧スイッチpsiがモータ86を駆動するために接地
回路に置かれている。スイッチPalけ弁92が第1図
に示されているLうな戻シ位置にある場合、即ち戻シ配
管95がポンプ84の圧力出口88に接続されてbる場
合、モータ86が配管95の設定圧力を受けた状態で消
勢される工うに1配管97を介して戻シ配管95に液圧
的に接続されている。この大きさの圧力は、ピストン1
8がその戻シストロークで突き当たっている場合に生じ
、従って感圧スイッチP81が液圧回路に破損を生じて
しまうLうな液圧の上昇を防止する。
回路に置かれている。スイッチPalけ弁92が第1図
に示されているLうな戻シ位置にある場合、即ち戻シ配
管95がポンプ84の圧力出口88に接続されてbる場
合、モータ86が配管95の設定圧力を受けた状態で消
勢される工うに1配管97を介して戻シ配管95に液圧
的に接続されている。この大きさの圧力は、ピストン1
8がその戻シストロークで突き当たっている場合に生じ
、従って感圧スイッチP81が液圧回路に破損を生じて
しまうLうな液圧の上昇を防止する。
かくして第1図の系統お工び装置に工って、同じ締め具
は集綿な試験装置の中で取付は荷重、クランプ荷重(予
荷重)および引張り荷重に対し試験される。
は集綿な試験装置の中で取付は荷重、クランプ荷重(予
荷重)および引張り荷重に対し試験される。
液圧供給装置12の変形例において、絞シ弁96は配管
93と配管95との間VCrILかれたバイパス弁に置
き換えられる。第2図の系統は変更部分を除いては第1
図の系統と同じであシ、従って第2図はこの変更部分し
か示されていない。第2図において第1図と類似した構
成要素は同一符号に添字Vを付けて示されている。かく
して第2図において液圧供給装@12aは方向制御12
&からの配管9にと配管95aとの間に置かれたバイ
パス弁96aを有している。液圧供給装置12aの残留
部および連結された構成要素は第1図の液圧供給装置1
2と同じである。第2図の系統において、引張シサイク
ルの間に形成される圧力、即ち配管93aへの高圧は配
管93aから配管95aKバイパス絞シ弁96aを通っ
てバイパスされる液体の量を調整することKよって選択
的に変更される。更にこの回路は締め具62の↓うな締
め具を所定の時間の開設定引張シ荷重の状態に維持でき
る。
93と配管95との間VCrILかれたバイパス弁に置
き換えられる。第2図の系統は変更部分を除いては第1
図の系統と同じであシ、従って第2図はこの変更部分し
か示されていない。第2図において第1図と類似した構
成要素は同一符号に添字Vを付けて示されている。かく
して第2図において液圧供給装@12aは方向制御12
&からの配管9にと配管95aとの間に置かれたバイ
パス弁96aを有している。液圧供給装置12aの残留
部および連結された構成要素は第1図の液圧供給装置1
2と同じである。第2図の系統において、引張シサイク
ルの間に形成される圧力、即ち配管93aへの高圧は配
管93aから配管95aKバイパス絞シ弁96aを通っ
てバイパスされる液体の量を調整することKよって選択
的に変更される。更にこの回路は締め具62の↓うな締
め具を所定の時間の開設定引張シ荷重の状態に維持でき
る。
第3図には別の変形例が示され、第3図において第1図
に対応した構成要素は同一符号に添字1b”を付けて示
されている。
に対応した構成要素は同一符号に添字1b”を付けて示
されている。
第3図において、締め具試験器は空気圧的、液圧的に作
動されるロードセル装置10b、空気圧−液圧供給装置
112bi?工び信号表示装置14bを有している。
動されるロードセル装置10b、空気圧−液圧供給装置
112bi?工び信号表示装置14bを有している。
ロードセル装置lObはシリンダ16bおよび液圧ピス
トンロッド装置t18bを有し、液圧ピストンロッド装
置181)はシリンダ16 bの中を往復運動するピス
トンヘッド20 bを有している。ピストンヘッド20
bにある円周溝で支持された環状パツキン22bはピ
ストンヘッド201i+とシリンダ16bの対向壁との
間の液圧シールを形成している。シリンダ16bの前面
壁28bを貫通する孔26bKある円周溝内の別の環状
パツキン24bはピストンヘッド20 klの縮径され
た部分邪に対するシールを形成している。
トンロッド装置t18bを有し、液圧ピストンロッド装
置181)はシリンダ16 bの中を往復運動するピス
トンヘッド20 bを有している。ピストンヘッド20
bにある円周溝で支持された環状パツキン22bはピ
ストンヘッド201i+とシリンダ16bの対向壁との
間の液圧シールを形成している。シリンダ16bの前面
壁28bを貫通する孔26bKある円周溝内の別の環状
パツキン24bはピストンヘッド20 klの縮径され
た部分邪に対するシールを形成している。
ピストンロッド301)はその両端の中間でねじ付きロ
ッド部分31を介してピストンヘッド20 klにねじ
接続されている。ねじ付きロッド部分31はピストンヘ
ッド20 t+ e貫通して同心的に伸びてbるねじ付
き中央孔29に接続されている。ピストンロッド30
bはねじ付きロッド部分31から前方に伸びている前方
部分33、お工びピストンヘッド201)お1びシリン
ダ16bから後方に伸びている後方部分35を有シてい
る。シリンダ16bの壁の後方部分にある円周溝の中に
置かれた別の環状パツキン37#iピストンヘッドzo
bの縮径され後方に伸びている部分39について液圧
シールを形成している。
ッド部分31を介してピストンヘッド20 klにねじ
接続されている。ねじ付きロッド部分31はピストンヘ
ッド20 t+ e貫通して同心的に伸びてbるねじ付
き中央孔29に接続されている。ピストンロッド30
bはねじ付きロッド部分31から前方に伸びている前方
部分33、お工びピストンヘッド201)お1びシリン
ダ16bから後方に伸びている後方部分35を有シてい
る。シリンダ16bの壁の後方部分にある円周溝の中に
置かれた別の環状パツキン37#iピストンヘッドzo
bの縮径され後方に伸びている部分39について液圧
シールを形成している。
ロードセル32bI′iシリンダ前面壁28bの隣に係
合可能に位置され、ピストンロッド30 bがそこを貫
通して伸びる中央孔34 bを有している。固定装置3
6bはロードセル32bにおける環状ポス部分40bに
係合される管状外側ハウジング38b、お工びハウジン
グ381)の中を滑って往復するピストンロッド30
bの端部に接続された内側スリーブ42bを有している
。ピストンロッド30 bお工びスリーブ42bは、ロ
ッド30 bの端部にある大径部分41おLびこの大径
部分41の後方の溝の中に置かれた止め輪0を介して互
し/′−VcWc続されている。この接続においてピス
トンロッド30b#′iスリーブ42bに対し相対回転
できる。外側ハウジング38bお工びスリーブ42bは
それぞれ長手方向に伸び半径方向に一直線に位置してい
るスロワ)44b、46bを有している。
合可能に位置され、ピストンロッド30 bがそこを貫
通して伸びる中央孔34 bを有している。固定装置3
6bはロードセル32bにおける環状ポス部分40bに
係合される管状外側ハウジング38b、お工びハウジン
グ381)の中を滑って往復するピストンロッド30
bの端部に接続された内側スリーブ42bを有している
。ピストンロッド30 bお工びスリーブ42bは、ロ
ッド30 bの端部にある大径部分41おLびこの大径
部分41の後方の溝の中に置かれた止め輪0を介して互
し/′−VcWc続されている。この接続においてピス
トンロッド30b#′iスリーブ42bに対し相対回転
できる。外側ハウジング38bお工びスリーブ42bは
それぞれ長手方向に伸び半径方向に一直線に位置してい
るスロワ)44b、46bを有している。
外側ハウジング2− bの前方端は硬化処理された座ぐ
シを持った板49 bで終わシ、その座ぐシの中には管
状挿入体501)がはめ込まれている。同様に内側スリ
ーブ42 bの前方端は硬化処理された段付き孔を持っ
た板sibで終わシ、その段付き孔の中には管状挿入体
54bがはめ込み支持されている。
シを持った板49 bで終わシ、その座ぐシの中には管
状挿入体501)がはめ込まれている。同様に内側スリ
ーブ42 bの前方端は硬化処理された段付き孔を持っ
た板sibで終わシ、その段付き孔の中には管状挿入体
54bがはめ込み支持されている。
挿入体50b、54bにある開口57bおLび59bは
同じ直径を有し、軸方向1で一直線に置かれている。
同じ直径を有し、軸方向1で一直線に置かれている。
シリンダ16 bはシリンダ16bの空洞の前方端ある
いは引張シ側端に位置された入口ボー)56b。
いは引張シ側端に位置された入口ボー)56b。
およびシリンダ16bの空洞の後方端あるいは戻シ端に
位置された戻シボ−) 58 bi有している。かぐし
て液圧がボー)56bを通してシリンダ16bの引張シ
側端に供給されると、ピストン18bお↓びそれに伴っ
て内側スリーブ42 bは外側ハウジング38 bに対
し後方に移動される。逆にボート58bを通してシリン
ダ16bの戻シ側端に空気圧が供給されると、ピストン
18および内側スリーブ42bは外側ハウジング38
bに対し前方に移動される。
位置された戻シボ−) 58 bi有している。かぐし
て液圧がボー)56bを通してシリンダ16bの引張シ
側端に供給されると、ピストン18bお↓びそれに伴っ
て内側スリーブ42 bは外側ハウジング38 bに対
し後方に移動される。逆にボート58bを通してシリン
ダ16bの戻シ側端に空気圧が供給されると、ピストン
18および内側スリーブ42bは外側ハウジング38
bに対し前方に移動される。
挿入体50b、54bにある開口57b、59bはツー
ピース形締め362bのビン60 bの軸部を受ける寸
法に決められている。図示した実施例においてツーピー
ス形締め具62bはねじ付き締め具であり、ビン60
t)のねじ付き端にねじ込まれるす?)641)を有し
ている。ナラ)64 bけ前述した米国特許第第294
0495号明細書に示されたトルク制限形をしている。
ピース形締め362bのビン60 bの軸部を受ける寸
法に決められている。図示した実施例においてツーピー
ス形締め具62bはねじ付き締め具であり、ビン60
t)のねじ付き端にねじ込まれるす?)641)を有し
ている。ナラ)64 bけ前述した米国特許第第294
0495号明細書に示されたトルク制限形をしている。
勿論側の形のねじ付きビンおLびナツト構造物も試験で
きる。
きる。
運転中において、締め具62bは挿入体50 b 、
54bにある開口を通してビン60 bを挿入すること
Kよってスリーブ42bお↓び外側ハウジング38bに
組み立られている。−直線にされたスロワ)44b。
54bにある開口を通してビン60 bを挿入すること
Kよってスリーブ42bお↓び外側ハウジング38bに
組み立られている。−直線にされたスロワ)44b。
46 bを通して挿入される。次にナツト64 bがビ
ン60bにねじ込まれる。この状態においてスリーブ板
部分51 bは対向ハウジング板49 bから離されて
いる。総空隙70 bの幅はピストンロッド30 bを
ピストンヘッド20 bに対し前方あるいは後方に移動
するためにねじ込むことにLつて(ねじ付き接続部29
.31を介して)、容易に所望の寸法に決められる。こ
れは外側ハウジング38 bに対する内側スリーブ42
t)の位置を変更し、それに工って空隙70bが変え
られる。このようにして試験すべき締め具によって締め
付けられるワークの所望の複合厚さが模擬される。なお
この模擬された複合厚さくグリップ)は容易に変更でき
、設定最小値から設定最大直までの全厚さ範囲(グリッ
プ範囲)に対して複数の締め具について一連の試験が行
える。
ン60bにねじ込まれる。この状態においてスリーブ板
部分51 bは対向ハウジング板49 bから離されて
いる。総空隙70 bの幅はピストンロッド30 bを
ピストンヘッド20 bに対し前方あるいは後方に移動
するためにねじ込むことにLつて(ねじ付き接続部29
.31を介して)、容易に所望の寸法に決められる。こ
れは外側ハウジング38 bに対する内側スリーブ42
t)の位置を変更し、それに工って空隙70bが変え
られる。このようにして試験すべき締め具によって締め
付けられるワークの所望の複合厚さが模擬される。なお
この模擬された複合厚さくグリップ)は容易に変更でき
、設定最小値から設定最大直までの全厚さ範囲(グリッ
プ範囲)に対して複数の締め具について一連の試験が行
える。
締め具62bはナラ) (i4 bに予め決められた大
きさのトルクを供給する普通のトルク工具(図示せず)
を介して固定装置:36bに取り付けられる。その工具
がナラ) 64 bにトルクを供給すると、ビン60b
とナツト64bとの間にスリーブ板部分slbをハウジ
ング板49bに向けて押し進める相対軸方向力が生ずる
。しかし内側スリーブ42bおよび外側ハウジング38
bは第3図に示された状態における空隙70bが閉じる
ことを防止され、即ちピストン18bは底に当たり、シ
リンダ前面壁28bはロードセル321)に係合される
。。この状態においてロードセル32 bは、ビン60
bとナツト64bとの間に供給された相対軸方向力(お
よびそれに伴うトルク)の変化に応じて大きさが変わる
出力信号を発生する。ロードセル321)は出力信号を
配線74bを介して信号表示装置14 bに伝達し、こ
の信号表示装置14 bは第1図の信号表示装置と同じ
ようにしてピーク取付は荷重およびクランプあるいは予
荷重の大きさを読み取る。
きさのトルクを供給する普通のトルク工具(図示せず)
を介して固定装置:36bに取り付けられる。その工具
がナラ) 64 bにトルクを供給すると、ビン60b
とナツト64bとの間にスリーブ板部分slbをハウジ
ング板49bに向けて押し進める相対軸方向力が生ずる
。しかし内側スリーブ42bおよび外側ハウジング38
bは第3図に示された状態における空隙70bが閉じる
ことを防止され、即ちピストン18bは底に当たり、シ
リンダ前面壁28bはロードセル321)に係合される
。。この状態においてロードセル32 bは、ビン60
bとナツト64bとの間に供給された相対軸方向力(お
よびそれに伴うトルク)の変化に応じて大きさが変わる
出力信号を発生する。ロードセル321)は出力信号を
配線74bを介して信号表示装置14 bに伝達し、こ
の信号表示装置14 bは第1図の信号表示装置と同じ
ようにしてピーク取付は荷重およびクランプあるいは予
荷重の大きさを読み取る。
また締め付けられたワークを引き離す引張シ荷重につい
ての締め具の振舞を検出することが望まれる。第3図の
装置において、これは内側スリーブ42 i)をハウジ
ング38bに対し後方に押し進めることによって模擬き
れる。これは入口ボート56 b全通してピストン18
bの引張シ側に液圧を供給するために液圧供給装置12
bを作動することによって行われる。
ての締め具の振舞を検出することが望まれる。第3図の
装置において、これは内側スリーブ42 i)をハウジ
ング38bに対し後方に押し進めることによって模擬き
れる。これは入口ボート56 b全通してピストン18
bの引張シ側に液圧を供給するために液圧供給装置12
bを作動することによって行われる。
ロードセル321)は、締め付けられたワークが引き離
される状態を模擬する方向にナラ)64bおよびビン6
0bに作用する引張り力の大きさを表す信号を発生する
。この荷重の太きさは表示装置14 bを介して監視さ
れ記録される。引張り試験は締め具62bが最終的に破
断するまで続けられる。
される状態を模擬する方向にナラ)64bおよびビン6
0bに作用する引張り力の大きさを表す信号を発生する
。この荷重の太きさは表示装置14 bを介して監視さ
れ記録される。引張り試験は締め具62bが最終的に破
断するまで続けられる。
締め具62bが破断されてしまった後、固定装置361
)の除去、別の締め具の供給および試験の繰り返しは容
易にできる。なおビンの直径が異なっている種々の締め
具は、硬化処理された挿入体5Qb、54bを除去し、
適当な寸法の開口を持った挿入体と交換することによっ
て容易に収容できる。
)の除去、別の締め具の供給および試験の繰り返しは容
易にできる。なおビンの直径が異なっている種々の締め
具は、硬化処理された挿入体5Qb、54bを除去し、
適当な寸法の開口を持った挿入体と交換することによっ
て容易に収容できる。
動力供給装#:12bは空気圧源100で操作するため
に適用きれ、空気圧的に動作される液圧ブースタ84b
を有している。このブースタ84bは液圧ピストンシリ
ンダ装置104と関連して作動する空気圧ビヌトンシリ
ンダ装M102を有している。液圧ピストンシリンダ装
置104の構造においてシリンダ107における空気圧
ピストン106はシリンダ109における液圧ピストン
108にピストンロッド110を介して接続されている
。
に適用きれ、空気圧的に動作される液圧ブースタ84b
を有している。このブースタ84bは液圧ピストンシリ
ンダ装置104と関連して作動する空気圧ビヌトンシリ
ンダ装M102を有している。液圧ピストンシリンダ装
置104の構造においてシリンダ107における空気圧
ピストン106はシリンダ109における液圧ピストン
108にピストンロッド110を介して接続されている
。
液圧入口ボー) 561)は配管93bi介して液圧シ
リンダ109のヘッド端に接続されている。空気圧ボー
)581)は空気圧シリンダ107のロッド側端に配管
950を介して接続されている。空気方向制御弁92b
はブースタ84 i)およびそれに伴ってロードセル装
置ta bの運転を側副する。第3図に示された方向制
御弁921)の状態において、空気圧源100からの空
気圧は空気圧シリンダ107のロッド側端およびシリン
ダ16bの戻り側に導かれている。この時点において、
シリンダ16bの引張り側端にある液体は液圧シリンダ
109に戻さt、圧力は非常に小さな大きさとなる。
リンダ109のヘッド端に接続されている。空気圧ボー
)581)は空気圧シリンダ107のロッド側端に配管
950を介して接続されている。空気方向制御弁92b
はブースタ84 i)およびそれに伴ってロードセル装
置ta bの運転を側副する。第3図に示された方向制
御弁921)の状態において、空気圧源100からの空
気圧は空気圧シリンダ107のロッド側端およびシリン
ダ16bの戻り側に導かれている。この時点において、
シリンダ16bの引張り側端にある液体は液圧シリンダ
109に戻さt、圧力は非常に小さな大きさとなる。
液圧タンク112Fi配管114ヲ介して方向制御弁9
2bに接続されている空気側を有している。液圧タンク
112の液圧側は通常開かれている弁118を通って配
管116を介して人口配管93bに接続きれている。弁
118は電気スイッチEIW3が交流電源120からの
接地回路を閉じている場合にソレノイドでその閉鎖位置
に置かれる。第3図に示されているように、系統は戻シ
モードにρ+D、スイッチsw3け閉じられ、弁118
を閉じ、同じ時点において空気圧配管114は方向制御
弁92bを介して大気に接続芒れている。この状態にお
いて締め具62bはロードセル装置ta bに組み立て
られ、取付は荷重およびクランプあるいは予荷重が表示
され記録される。第1図の実施例におけるすえ込み形締
め具あるいけ第3図におけるねじ込み形締め具のいずれ
においても、取付は後にピーク荷重保持装置を釈放した
後で読み取る最終荷重は、締め付けられた継手における
締め具(62、62b )の保持されたクランプ力(あ
るいは予荷重)を表している。
2bに接続されている空気側を有している。液圧タンク
112の液圧側は通常開かれている弁118を通って配
管116を介して人口配管93bに接続きれている。弁
118は電気スイッチEIW3が交流電源120からの
接地回路を閉じている場合にソレノイドでその閉鎖位置
に置かれる。第3図に示されているように、系統は戻シ
モードにρ+D、スイッチsw3け閉じられ、弁118
を閉じ、同じ時点において空気圧配管114は方向制御
弁92bを介して大気に接続芒れている。この状態にお
いて締め具62bはロードセル装置ta bに組み立て
られ、取付は荷重およびクランプあるいは予荷重が表示
され記録される。第1図の実施例におけるすえ込み形締
め具あるいけ第3図におけるねじ込み形締め具のいずれ
においても、取付は後にピーク荷重保持装置を釈放した
後で読み取る最終荷重は、締め付けられた継手における
締め具(62、62b )の保持されたクランプ力(あ
るいは予荷重)を表している。
引張シ荷重を負荷する締め具62bの最終的な強さを検
出するために、系統は引張多試験モードに置かれる。こ
れは空気方向制御弁921)がその切換位置に置かれた
場合に生ずる。これは交流電源120から弁92bのソ
ノノイドへの回路を接地する電気スイッチSW2を閉じ
ることによって行われる。弁92bか切9換えられると
、空気圧源100がブースタ84bの空気圧シリンダ1
07のヘッド端に接続され、それによって空気圧ピスト
ン106およびそれに伴って液圧ピストン108は、引
張りあるいは入口ボート56bにおける液体をナツト6
4bとビン(あるいはポル))60bとの間に引張り荷
重を供給するためにピストン20bを後方に押し進める
ために圧縮する。この時点においてシリンダ16bの戻
p側は出口58b1配管951)および弁92bを介し
て大気に接続される。同様にロッドあるいはブースタ8
4bの空気圧シリンダ107の戻り側は配管951)お
よび弁92bを介して大気に接続されている。圧力の供
給およびそれに伴って大きさが増加する軸方向荷重は締
め具62bのri!損まで続けられる。引張りサイクル
における荷にけ表示装置14 bを介して表示され記録
される。締め具62bに供給される引張シ荷Nは、絞9
弁96b’jH介して形成される空気圧の変化によって
選択的に変更される。
出するために、系統は引張多試験モードに置かれる。こ
れは空気方向制御弁921)がその切換位置に置かれた
場合に生ずる。これは交流電源120から弁92bのソ
ノノイドへの回路を接地する電気スイッチSW2を閉じ
ることによって行われる。弁92bか切9換えられると
、空気圧源100がブースタ84bの空気圧シリンダ1
07のヘッド端に接続され、それによって空気圧ピスト
ン106およびそれに伴って液圧ピストン108は、引
張りあるいは入口ボート56bにおける液体をナツト6
4bとビン(あるいはポル))60bとの間に引張り荷
重を供給するためにピストン20bを後方に押し進める
ために圧縮する。この時点においてシリンダ16bの戻
p側は出口58b1配管951)および弁92bを介し
て大気に接続される。同様にロッドあるいはブースタ8
4bの空気圧シリンダ107の戻り側は配管951)お
よび弁92bを介して大気に接続されている。圧力の供
給およびそれに伴って大きさが増加する軸方向荷重は締
め具62bのri!損まで続けられる。引張りサイクル
における荷にけ表示装置14 bを介して表示され記録
される。締め具62bに供給される引張シ荷Nは、絞9
弁96b’jH介して形成される空気圧の変化によって
選択的に変更される。
弁961)は配管114を空気圧シリンダ107のヘッ
ド側に接続する配管に置かれている。液圧装置104の
シリンダ109からシリンダ1fibへの有用な液体の
容積は引張り試験目的には十分であるが非常に小さい。
ド側に接続する配管に置かれている。液圧装置104の
シリンダ109からシリンダ1fibへの有用な液体の
容積は引張り試験目的には十分であるが非常に小さい。
ナラ) 64 itをビン60bがら十分にはぎ取るた
めにピストン20bを適切に後方に移動するために必要
な液体の容積を供給するためK、タンク112からの高
圧液体が利用される。これは弁118のソレノイドを消
勢するためにスイッチsw3を開くことによって行われ
、それによって弁118はその通常の開放位置に移動さ
れる。タンク112の空気圧側が配管114および方向
制御弁92bを介して空気圧源100から付勢されてい
るので、タンク112からの液体は、使用済の締め具の
除去および次の試験の締め具の挿入を容易にするために
ナツト64 bをビン60bから分離するために必要な
ピストン20bの動きを起こさせるためにシリンダ16
bに流入する。なおこのようにしてタンク112ば、液
圧シリンダ109が十分に液体で装填されることを保証
する。
めにピストン20bを適切に後方に移動するために必要
な液体の容積を供給するためK、タンク112からの高
圧液体が利用される。これは弁118のソレノイドを消
勢するためにスイッチsw3を開くことによって行われ
、それによって弁118はその通常の開放位置に移動さ
れる。タンク112の空気圧側が配管114および方向
制御弁92bを介して空気圧源100から付勢されてい
るので、タンク112からの液体は、使用済の締め具の
除去および次の試験の締め具の挿入を容易にするために
ナツト64 bをビン60bから分離するために必要な
ピストン20bの動きを起こさせるためにシリンダ16
bに流入する。なおこのようにしてタンク112ば、液
圧シリンダ109が十分に液体で装填されることを保証
する。
系統を戻りモードに置くために、スイッチSW2は開か
れ、空気方向制闘弁921)がその戻9位置に移動され
る。この状態において圧縮空気はシリンダの戻り側およ
び装置102の空気圧シリンダ107の戻り側に供給さ
れる。¥気圧シリンダ107のヘッド側は絞り弁96b
1配%″114および方向制御弁92bを介して大気に
接続きれる。しかしシリンダ107がら空気をよジたや
すく排出するために1通常開かれている弁122は、ス
イッチSW2が戻p中に開かれている場合、シリンダ1
07を大きな絞りなしに直接大気に接続する。弁122
はスイッチSW2が閉じられている場合、交流電源12
0を介してソレノイドでその閉鎖位置に置かれる。なお
戻りモードにおいてタンク112の空気圧側は方向制御
弁92tlを介して大気に接続されている。かくしてシ
リンダ16bの引張シ側からの液体は装置104の液圧
シリンダ109およびタンク112に戻される。ピスト
ン20bが完全に戻されると、スイッチsw3は閉じら
れ、弁118はその閉釦位置に置かれる。
れ、空気方向制闘弁921)がその戻9位置に移動され
る。この状態において圧縮空気はシリンダの戻り側およ
び装置102の空気圧シリンダ107の戻り側に供給さ
れる。¥気圧シリンダ107のヘッド側は絞り弁96b
1配%″114および方向制御弁92bを介して大気に
接続きれる。しかしシリンダ107がら空気をよジたや
すく排出するために1通常開かれている弁122は、ス
イッチSW2が戻p中に開かれている場合、シリンダ1
07を大きな絞りなしに直接大気に接続する。弁122
はスイッチSW2が閉じられている場合、交流電源12
0を介してソレノイドでその閉鎖位置に置かれる。なお
戻りモードにおいてタンク112の空気圧側は方向制御
弁92tlを介して大気に接続されている。かくしてシ
リンダ16bの引張シ側からの液体は装置104の液圧
シリンダ109およびタンク112に戻される。ピスト
ン20bが完全に戻されると、スイッチsw3は閉じら
れ、弁118はその閉釦位置に置かれる。
ロードセル32 、32 bはせん新形であることが望
ましいことが確認された。満足できるかかるロードセル
に工nterface% Inc社で製造され販売され
ているモデル1220がある。
ましいことが確認された。満足できるかかるロードセル
に工nterface% Inc社で製造され販売され
ているモデル1220がある。
かくして本発明の系統および装置は、細め具を試験し、
その取付は荷重の特性、そのクランプ荷重ある帆は予荷
重および引張p荷重における同じ締め具の特性を検出す
るための手段を捷供する。
その取付は荷重の特性、そのクランプ荷重ある帆は予荷
重および引張p荷重における同じ締め具の特性を検出す
るための手段を捷供する。
上述したように本発明に基づく系統および装置は締め具
に対し種々の試験形式に使用でき、−例として図示され
た特別な形に限定されるものではない。同時に締め具試
験の実施において種々の形式の取付は工具、即ち引張り
形工具、スクイズ形。
に対し種々の試験形式に使用でき、−例として図示され
た特別な形に限定されるものではない。同時に締め具試
験の実施において種々の形式の取付は工具、即ち引張り
形工具、スクイズ形。
トルク形などの工具が使用できる。この関係において本
発明の系統および装置はまた取付は工具のある特徴即ち
取付は荷重曲線なども表示する。
発明の系統および装置はまた取付は工具のある特徴即ち
取付は荷重曲線なども表示する。
開示された本発明の優れた実施形態は上述した目的を達
成するためによく考慮されているが、本発明の技術思想
から逸脱することなしに色々に変更できることは勿論で
ある。
成するためによく考慮されているが、本発明の技術思想
から逸脱することなしに色々に変更できることは勿論で
ある。
第1図は本発明に基づく締め具試験器の概略系統図、第
2図は第1図の締め具試験器における荷重制御部の異な
る実施例の部分図、および第3図は本発明に基づく締め
具試験器の異なる実施例の概略系統図である。 10.10b・=o−ドセル装置、12 、12a 、
12 b・・・液圧(動力)供給装置、14・・・信
号表示装置、16゜16a 、 16 b・・・シリン
ダ、18 、18 b−・・ピストン、刃。 30b・・・ピストンロッド、32 、32 b・・・
ロードセル、x、3sb・・・外側ハウジング、42,
42b・・・内側スリ−ブ、49 、49 b・・・端
板、(2)、 501)・・・挿入体、51゜51b・
・・端板%54,541)・・・挿入体、56,56i
)・・・入口ボート、57 、57D ==閉開口58
、58 o・・・戻りボート、59.591)・・・
開口、60 、601)・・・ビン、62 、62 b
・・・締め具、84・・・ポンプ、88・・・圧力出口
、90・・・タンク、92 、 921)−・・方向制
御弁、93 、93a 、 93b−配管、95 、9
5&−=配管、96 、96 a ・一方向制御弁、1
.00・・・空気圧@、106・・・空気圧ビヌトン、
107・・・空気圧シリンダ、108・・・液圧ピスト
ン、109・・・液圧シリンダ、112・・・液圧タン
ク、】14・・・配管、118・・・弁、swt 、S
W2 、SW3・・・スイッチ。 出願人代理人 猪 股 清 図面の汀’l:f(内容に変更なし) 1g−2 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和60年 特〃f願 第16724号2 発明の名称 締め貝の試験器 3 補正をづる省 事伺どの関係 特許出願人 ハック、マニュファクヂ」アリング、 カンパニー 4代理人 昭和60年5月8日 (発送日 昭和60年5月28日) 6 補正の対象
2図は第1図の締め具試験器における荷重制御部の異な
る実施例の部分図、および第3図は本発明に基づく締め
具試験器の異なる実施例の概略系統図である。 10.10b・=o−ドセル装置、12 、12a 、
12 b・・・液圧(動力)供給装置、14・・・信
号表示装置、16゜16a 、 16 b・・・シリン
ダ、18 、18 b−・・ピストン、刃。 30b・・・ピストンロッド、32 、32 b・・・
ロードセル、x、3sb・・・外側ハウジング、42,
42b・・・内側スリ−ブ、49 、49 b・・・端
板、(2)、 501)・・・挿入体、51゜51b・
・・端板%54,541)・・・挿入体、56,56i
)・・・入口ボート、57 、57D ==閉開口58
、58 o・・・戻りボート、59.591)・・・
開口、60 、601)・・・ビン、62 、62 b
・・・締め具、84・・・ポンプ、88・・・圧力出口
、90・・・タンク、92 、 921)−・・方向制
御弁、93 、93a 、 93b−配管、95 、9
5&−=配管、96 、96 a ・一方向制御弁、1
.00・・・空気圧@、106・・・空気圧ビヌトン、
107・・・空気圧シリンダ、108・・・液圧ピスト
ン、109・・・液圧シリンダ、112・・・液圧タン
ク、】14・・・配管、118・・・弁、swt 、S
W2 、SW3・・・スイッチ。 出願人代理人 猪 股 清 図面の汀’l:f(内容に変更なし) 1g−2 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和60年 特〃f願 第16724号2 発明の名称 締め貝の試験器 3 補正をづる省 事伺どの関係 特許出願人 ハック、マニュファクヂ」アリング、 カンパニー 4代理人 昭和60年5月8日 (発送日 昭和60年5月28日) 6 補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、細長い軸部を持ったビンを有するような締め具で複
数のワークを一緒に固定するための締め具を試験する締
め具の試験器におかて、第1の部材(38,38b)、
第2の部材(42、42b )、ロードセル(32、3
2b ) 、荷重装置(18、18b )、調整装置(
t2.t2a、t2b)および荷重伝達装置(16、1
8、16b 、 18 b )から構成され、前記第1
の部材C38,38b)および第2の部材(42゜42
b)がそれぞれ第4の板部分(49、49b)お上ぴ菓
zの板部分(51、stb )を有し、互いに一端を接
近されて位置され、前記第1の板部分(49、49b
)および第2の板部分(51,511))がそれぞれビ
ン(60,60b)を収容するために適用され所定の細
心に沿って互いに軸方向に一直線に位置されている第1
の開口(57、57b )および第2の開口(59,5
9b)を有し、前記ロードセル(32、32b )が前
記第1の部材(38゜38b)に作用的に接続され、第
1の部材(38゜38b)および第2の部材(42、4
2b )が前記軸心に沿って相対移動するために適用さ
れ、前記荷重装置(18、18b )が前記第2の部材
(42゜42b)に作用的に接続され、前記相対運動を
生ずるためVcA択的に作動され、それによって互いに
隣接する第1の板部分(49、49b )および第2の
板部分(st、5tb)が互いに軸方向に接近ある因は
離反して移動され、前記荷重装置(18、18b )が
前記ロードセル(32、32b)に接続され、前記調整
装置(12,12a 、 12b )が試験すべき締め
具(62,62b)の所望のグリップ増加を模擬するた
めに第1の板部分(49、49b)と第2の板部分(s
i 、 st b )との距離を選択的に調整し、前記
第1の部材(38,38b)および第2の部材(42、
42b )が前記−直線に位置された開口(57、59
,57b 、 59b )の中にビン(60,60b)
を投雪するために接近できるように十分に開き、それに
よって締め具(62,62b)が第1の板部分(49、
49b)および第2の板部分(51、51b)を互いに
付勢するために設置でき、前記荷重伝達装置(16、1
8、16b 、 18b)が前記第1の板部分(49、
491) )と第2の板部分(sl、5tb)との間の
相対力を前記ロードセル(32、32b’ )に伝達し
、それによって前記ロードセル(32、32b )が第
1の板部分(49゜49b)および第2の板部分(51
,51b)を互いに付勢する締め具(62,62b)に
かかる取付は荷重の大きさの変化に応じて大きさが変わ
る信号を発生し、前記荷重装置(18、is b )が
前記第1の板部分(49、49b )および第2の板部
分(51,511))を互いに離反して移動するために
作動され、それによって取シ付けられた締め具(62、
621:+ )が大きさが変化する引張り荷重に曝され
、前記荷重伝達装置(16、18、i6 b 、 l5
b)が第1の板部分(49、49fi )と第2の板部
分(sl、5tb)との間の相対力を前記ロードセル(
32、32b )に伝達し、それによって前記ロードセ
ル(32、32fi )が、第1の板部分(49゜49
b)および第2の板部分(51,51b)が互いに離反
して移動するために付勢された場合、締め具(62、6
2b )に供給された引張り荷重の大きさの変化に応じ
て太き草が変わる信号を発生することを特徴とする締め
具の試験器。 2、前記第1の部材(38,38b)および第2の部材
(42、42b )がハウジング部材であり、各ハウジ
ングが前記ビンを設置するためにハウジングの内部に接
近できるようにする開口(44、46。 441) 、 46 b )を有していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の締め具の試験器。 3、前記荷重装置(18、18b )がピストン(18
゜18b)およびシリンダ(16、16b )を有し、
前記ピストン(18、18b )が前記軸心に沿って位
置され前記ロードセル(32、32b)の中央開口を貫
通して伸びかつ前記第2の部材(42、42b )に接
続されているピストンロッド(30,30b)を有し、
前記シリンダ(16、16b )が前記ロードセル(3
2、32b )の対向面に作用的に接続されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または涼2項に記載
の締め具の試験器。 4、前記調整装置(12,12a 、 12b )が、
前記第1の板部分(49、49b )と第2の板部分(
51゜51ワ)との間の最小間隔を前記所望のグリップ
増加に模擬して調整するために、第1の部材(38,3
8b)および第2の部材(42、42b ’)の一方を
他方に対し移動させることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれかに記載の締め具の試験器
。 5、前記調整装置がねじ接続部(38、32、29、3
5)を有し、このねじ接続部が前記第1の板部分(49
、49b )と第2の板部分(51,511))との間
の最小間隔を前記所望のグリップ増加に模擬して調整す
るために選択的に作動されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の締め具の
試験器。 6、前記荷重装置がピストン(18、18,b )およ
びシリンダ(16、16b )を有し、前記ピストン(
1s 、 1s b )が第2の部材(42、42b)
K接続されたピストンロッド(30,30b)を有し、
前記調整装置(12,12a 、 12b )が前記ピ
ストン(18、18b )と前記第2の部材(42、4
2b )七の間に、前記第1の板部分(49、49b
)と第2の板部分(51,51b)との間の最l」\間
隔を前記所望のグリップ増加に模擬して調整するための
ねじ接続部を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の締め具の試験
器。 7、前記ねじ接続部が前記ピストンロッド(30)と前
記ピストン(18b )の残部との間に設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の締め具
の試験器。 86前記ピストンロンドC:!tJb )が前記第2の
部材(42b )に対し相対回転できることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項に記載の締め具の試験器。 9、前記荷重装置(18、18t+ )が、隣接する前
記板部分を互いに離反して付勢する荷重の大きさを変更
するために選択的に操作される制純装置(96,96a
、96b)を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第2項のいずれかに記載の締め具の試験
器。 10、前記制餌装置(96,96a 、 96b )が
、隣接する前記第1の板部分(49、49b)および算
2の板部分(51、51b )を互いに離反して付勢す
る荷重を設定された大きさに保持するために選択的に作
動されることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載
の締め具の試験器。 1】、第1の挿入体(50,50b)および第2の挿入
体(54、54Ill )が前記第1の板部分(49、
49b )および第2の板部分(51,511) )V
C支持され、第1の開口(57、57b )および第2
の開口(59゜59b)を規定し、前記第1の挿入体(
50,50b)および第2の挿入体(54、54b)が
前記第1の板部分(49、49b )および第2の板部
分(51゜51b)から取り外しでき、それによって開
口の寸法が異なっている種々の挿入体が種々の寸法の締
め具を収容するために第1の挿入体(50゜50b)お
よび第2の挿入体(54、54b )と取り換えられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第10項
のいずれかに記載の締め具の試験器。 12、前記荷重装置が液圧ピストン(18)および液圧
シリンダ(16)を有し、前記ピストン(18、18b
)が隣接する第1の板部分(49、49b )と第2
の板部分(5L、5Lb)との間に相対運動を起させる
ために前記第1の部材(38,38fi)および第2の
部材(42、42b)の一方に接続されたピストンロッ
ド(30、30b )を有し、前記シリンダ(16、1
6b )が引張り側および戻シ側を有し、前記ピストン
(18、18b )が、液圧が前記引張り側に供給され
た場合に前記第1の板部分(49゜49b)および第2
の板部分(51,51b)を互いに離反させるために付
勢され、液圧が前記戻シ側に供給された場合に前記第1
の板部分(49゜49b)および第2の板部分(51、
51わ)を互いに接近させるために付勢され、更に前記
シリンダ(16’、 16 b )の前記引張シ側(5
e 、 56 b )および前記戻シ側(ss、5sb
)に選択的に液圧を供給する液圧供給装置(84)が設
けられ、圧力制御装置(92,92b)が前記シリンダ
と前記液圧供給装置(84,84b)との間に前記シリ
ンダ(16、16b )への液圧の大きさを選択的に制
御するために接続されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項またU第2項に記載の締め具の試験器。 13、前記圧力制御装置が、前記液圧供給装置(84)
から前記シリンダ(16、16b)の前記引張シ側への
液圧配管に直列に置かれていることを特徴とする特許請
求の範囲第12項に記載の締め具の試験器。 14、前記圧力制御装置1(92a)が、前記シリンダ
(16)の前記引張)側(56)と前記戻り側(58)
との間のバイパス配管に置かれていることを特徴とする
特許請求の範囲第13項に記載の締め具の試験器。 15、前記液圧供給装置(84)が、圧力出口(88)
および戻り入口(90)を持った液圧ポンプ(84)、
液圧方向制御弁(92,92a ) 、前記圧力出口(
88)および前記戻ね入口(90)を前記方向制御弁(
92゜921L)を介して前記シリンダ(16)の引張
り側(56)および戻妙側(58)に接続する配管(9
3、9593a 、 95a )を有し、切換スイッチ
(swt)が、前記ポンプ出口(8B)を前記シリンダ
(16)の引張シ側(56)に接続し前記ポンプ戻り入
口(90)を前記シリンダ(16)の戻シ側(58)に
接続する第1の状態、および前記ポンプ出口(88)を
前記シリンダ(16)の戻り側(58)に接続し前記ポ
ンプ戻り入口(90)を前記シリンダ(16)の引張り
側(56)に接続する第2の状態に前記方向制御弁(9
2゜92a)を位置するために作動坏れることを特徴と
する特許請求の範囲第12項ないし第14項のいずれか
に記載の締め具の試験器。 16、前記液圧供給装置が液圧ブースタ(84b )を
有し、このブースタ(841))が液圧ピストン(io
s)と液圧シリンダ(109)および空気圧ピストン(
106)と空気圧シリンダ(107)を有し、前記液圧
および空気圧ピストン(108、106)が作用的に接
続され、前記空気圧ピストン(106)が前記空気圧シ
リンダ(107)[接続された空気圧源(ioo)によ
り液圧ピストン(tOS)を前記液圧シリンダ(109
)および前記液圧シリンダ(109)を前記荷重装置シ
リンダ(16b )の引張り側(56b)に接続する液
圧配管(93b)の中の液体を圧縮するために前記液圧
ピストン(108)を移動するように作用し、空気方向
制例弁(c+2b)が空気圧シリンダ(107)と前記
荷重装置シリンダ(16b )の戻り側(58b)とを
接続する空気圧配管(95b)を前dピ空気方向制闘弁
(c+zb)を介し2て空気圧源(100)に接続し、
的記方向制到弁(92b)が、空気圧源(100)から
の圧力を前記荷重シリンダ(16b )の戻り側(s8
b )および前記空気圧シリンダ(107)の片側に、
前記液圧シリンダ(109)の中に液圧を入れる戻り位
置に空気圧ピストン(106)を付勢するために連通ず
る第1の状態、および前記空気圧源(100)からの圧
力を前記空気圧シリンダ(107)の反対側に、前記荷
重装置シリンダ(16b )の引張り側(56b)の中
へ液体を圧縮するため前記液圧ピストン(108)を付
勢するために連通ずる第2の状態に選択的に作動され、
前記第2の状態において前記方向制御弁(9zb)が前
記荷重装置シリンダ(16b )の戻り側および前記空
気圧シリンダ(107)の片側を大気に連通ずることを
特徴とする特許請求の範囲第12頂ないし第15項のい
ずれかに記載の締め具の試験器。 17、液圧タンク(112)が空気圧源(Zoo)から
の空気圧に応じて前記タンク(112)を加圧するため
の圧縮装置(114)を有し、前記空気圧配管(95b
)が前記圧縮装置(114)を前記空気方向側(財)
弁(92b)が前記第1の状態にある場合に前記空気圧
源(ioo)に接続し、前記空気方向側倒弁(92b)
が第2の状態にある場合大気に接続し、前記液圧配管(
93b)が前記タンク(112)を前記液圧シリンダ(
109)および前記荷重装置シリンダ(16b )の引
張シ側(56b )に接続し、液圧弁(11B)が前記
タンク(112)から前記液圧シリンダ(109)およ
び前記荷重装置シリンダ(16b )の引張り側(56
b)への液圧配管(93fi ) K位置され、前記タ
ンク(112)からの液圧通路を開閉するために閉鎖位
置と開放位置との間で選択的に作動されることを特徴と
する特許請求の範囲第16項に記載の締め具の試験器。 18、表示装置(14、14b )が前記ロードセル(
32゜32b)に接続され、ロードセル(32、32b
)からの信号に応じた荷重を視覚表示するために選択
的に作動されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第17項のいずれかに記載の締め具の試験器。 19、前記表示装置(14、14b )が締め具(62
、62b)Kよる第1の板部分(49、49b)と第2
の板部分(51,51b)との間のピーク荷重を選択的
に表示することを特徴とする特許請求の範囲第18項に
記載の締め具の試験器。
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