JPS60236491A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS60236491A JPS60236491A JP9231784A JP9231784A JPS60236491A JP S60236491 A JPS60236491 A JP S60236491A JP 9231784 A JP9231784 A JP 9231784A JP 9231784 A JP9231784 A JP 9231784A JP S60236491 A JPS60236491 A JP S60236491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- heating chamber
- rail
- wall
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業の利用分野
本発明は高周波加熱装置の電波給電構造の改善に関する
ものである。
ものである。
従来例の構成とその問題点
従来、高周波発振器により発振された電波を導波管を介
して加熱室底面から加熱室内へ供給し、被加熱物を加熱
する高周波加熱装置においては、第１図に示すように、
加熱室１の底壁のほぼ中央に給電口４を設け、更にこの
結合口内には、導波管３と加熱室１とを高周波的に結合
する為の結合棒６をモーター１２等により回転自在に設
け、結合棒の加熱室側端部に電波放射体６を設けるよう
な構成になっている。電波放射体の形状については従来
から色々な形状のものが提案されているが、放射電波の
指向性を良くし、放射体の回転効果を良くする為には第
１図に示されるような簡略化された導波管形状のものが
最も良い。ところがこのような導波管形状となると従来
からポピユラーなＬ型回転アンテナ等に比して相当重量
的にも重くなり、従って第１図に示すようにモーターの
回転軸のみで支える構造ではとてもバランスがとれず、
放射体と加熱室底壁との間隔を安定して一定の寸法に保
つ事は困難である。そこで第２図に示すように放射体の
フランジ部分にローラーをつける事も提案されているが
、この方法だと加熱室底壁が、ふきこぶれた煮汁等によ
り汚れるとローラーがスムーズに回転出来なくなり、従
って放射体の回転が不能になるという欠点を有する。
して加熱室底面から加熱室内へ供給し、被加熱物を加熱
する高周波加熱装置においては、第１図に示すように、
加熱室１の底壁のほぼ中央に給電口４を設け、更にこの
結合口内には、導波管３と加熱室１とを高周波的に結合
する為の結合棒６をモーター１２等により回転自在に設
け、結合棒の加熱室側端部に電波放射体６を設けるよう
な構成になっている。電波放射体の形状については従来
から色々な形状のものが提案されているが、放射電波の
指向性を良くし、放射体の回転効果を良くする為には第
１図に示されるような簡略化された導波管形状のものが
最も良い。ところがこのような導波管形状となると従来
からポピユラーなＬ型回転アンテナ等に比して相当重量
的にも重くなり、従って第１図に示すようにモーターの
回転軸のみで支える構造ではとてもバランスがとれず、
放射体と加熱室底壁との間隔を安定して一定の寸法に保
つ事は困難である。そこで第２図に示すように放射体の
フランジ部分にローラーをつける事も提案されているが
、この方法だと加熱室底壁が、ふきこぶれた煮汁等によ
り汚れるとローラーがスムーズに回転出来なくなり、従
って放射体の回転が不能になるという欠点を有する。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、簡単な構造
で、信頼性の高い高周波加熱装置の電波給電構造を提供
する事を目的とする。
で、信頼性の高い高周波加熱装置の電波給電構造を提供
する事を目的とする。
発明の構成
上記目的を達する為に、本発明は加熱室と、高周波発振
器と、導波管と、電波を加熱室内へ供給する回転自在な
結合棒と、前記結合棒の加熱室内側端部に接続された導
電性の電波放射体と、加熱室壁面上に固定された誘電体
材料よりなるレールとを有し、前記放射体は加熱室壁面
に対して平行な一つの壁と、前記平行壁に対して略垂直
な二つ以上の壁とを有し、前記垂直壁の加熱室壁に対向
する端部には加熱室壁面にそって平行なフランジを設け
た構成とし、前記放射体のフランジと、前記レールとが
接する事によって前記放射体の加熱室壁面に対する位置
を規制する構成であり、レールと放射体のフランジが２
ケ所以上の点で接触することによって常に安定した放射
体と加熱室壁との間の距離が保たれ、安定した回転が得
られると同時にスムーズで摩擦の少ない放射体の回転が
得られるという効果を有するものである。
器と、導波管と、電波を加熱室内へ供給する回転自在な
結合棒と、前記結合棒の加熱室内側端部に接続された導
電性の電波放射体と、加熱室壁面上に固定された誘電体
材料よりなるレールとを有し、前記放射体は加熱室壁面
に対して平行な一つの壁と、前記平行壁に対して略垂直
な二つ以上の壁とを有し、前記垂直壁の加熱室壁に対向
する端部には加熱室壁面にそって平行なフランジを設け
た構成とし、前記放射体のフランジと、前記レールとが
接する事によって前記放射体の加熱室壁面に対する位置
を規制する構成であり、レールと放射体のフランジが２
ケ所以上の点で接触することによって常に安定した放射
体と加熱室壁との間の距離が保たれ、安定した回転が得
られると同時にスムーズで摩擦の少ない放射体の回転が
得られるという効果を有するものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面に基づいて説明す
る。
る。
第４図に於いて１は加熱室であり、高周波発振器２によ
って発振された□電波は導波管３によって加熱室底壁の
ほぼ中央に設けられた□給電口４まで伝送され、ここか
ら、結合棒５及び電波放射体６を介して加熱室内部へ放
射される。結合棒５の片側はモーター１２の回転軸に着
脱自在に取り付けられ、もう一方の端の電波放射体６と
の接続はカシメ等の方法で行なわれている。゛電波放射
体６は加熱室底壁に対して平行な一つの壁７とこれに略
垂直な壁８ａ、８ｂ、８ｃとからなっており、放射口６
ａを有する。垂直壁の加熱室底壁に対向する端部には、
加熱室底壁に対して略平行なフランジ部９ａ、９ｂ、９
ｃが設けられている。１０はテフロン等のように摩擦係
数が小さく、かつ誘電体損失の少ない材料で作られたレ
ールであり、第５〜７図に示すように加熱室底壁土に給
電口と同心円上にその円の接線に対して角度α傾けて設
けられた複数の穴にそのつめ部１０ａを挿入する事＋−
１−＋−＝＋’−山Ｊ−−ｐ １ｔｌｔ ＾に１１＋
４Ａｈ−μ＾１１↓ムｂ’ＬｊＪ−６に結合棒５を接続
して一体化したものの重心の位置で、レール１０と放射
体６との接触は放射体の回転中心である結合棒の中心か
ら見て、１心Ｃ点よりも外側の二つのフランジ９ａ及び
９ｂに於いてなされている。
って発振された□電波は導波管３によって加熱室底壁の
ほぼ中央に設けられた□給電口４まで伝送され、ここか
ら、結合棒５及び電波放射体６を介して加熱室内部へ放
射される。結合棒５の片側はモーター１２の回転軸に着
脱自在に取り付けられ、もう一方の端の電波放射体６と
の接続はカシメ等の方法で行なわれている。゛電波放射
体６は加熱室底壁に対して平行な一つの壁７とこれに略
垂直な壁８ａ、８ｂ、８ｃとからなっており、放射口６
ａを有する。垂直壁の加熱室底壁に対向する端部には、
加熱室底壁に対して略平行なフランジ部９ａ、９ｂ、９
ｃが設けられている。１０はテフロン等のように摩擦係
数が小さく、かつ誘電体損失の少ない材料で作られたレ
ールであり、第５〜７図に示すように加熱室底壁土に給
電口と同心円上にその円の接線に対して角度α傾けて設
けられた複数の穴にそのつめ部１０ａを挿入する事＋−
１−＋−＝＋’−山Ｊ−−ｐ １ｔｌｔ ＾に１１＋
４Ａｈ−μ＾１１↓ムｂ’ＬｊＪ−６に結合棒５を接続
して一体化したものの重心の位置で、レール１０と放射
体６との接触は放射体の回転中心である結合棒の中心か
ら見て、１心Ｃ点よりも外側の二つのフランジ９ａ及び
９ｂに於いてなされている。
１１は食品を載せる為の食品載置台で、セシミック等の
耐熱、誘電体材料よりなる。
耐熱、誘電体材料よりなる。
以下上記構成における作用について説明する。
高周波発振器２１こよって発振された電波は導波管３に
よって導かれ、結合棒５及び放射体６によって加熱室内
に放射されるが、放射体６は３方向が垂直壁８ａ、８ｂ
、８ｃによって閉じられている為、電波はそのほとんど
が残された開口部６ａから放射される。又垂直壁８ａ、
８ｂ、８ｃにそれぞれ設けられた水平フランジ９ａ、９
ｂ、９ａはその長さが使用波長の約１／４め寸法に設定
しである為、垂直壁と加熱室底壁との間のスキマのイン
ピーダンスを小さくする事が出来、従ってここからの電
波放射を押える働きをする。結合棒の軸方向の緒ＩＦｆ
ｌｎｔ−、道艙轡内への埋入道六ｌ峠フ〆÷にロンの動
作点に非常に大きな影響を与え、従って出力のバラツキ
の大きな要因となるが、これは第８図に示すようにモー
ターの回転軸１２ａの段部に結合棒があたる事によって
決まる。一方放射体６はその水平フランジ部９ａ及び９
ｂがレール１０の上にのる事によってその垂直方向の位
置、即ち放射体と加熱室底壁との間のスキマが決まるが
、その際放射体のフランジ９ａ、９ｂとレールが接触す
る点は放射体の回転中心から見て、放射体と結合棒を組
み合わせた物の重心の位置Ｃ点よりも外側になっている
。レールとフランジ９ａ及び９ｂとの接触点が、回転中
心よりも遠い程モーターとしてはこの放射体を回転させ
る為には大きなトルクを必要とするようになるが、あえ
てこれを０点よりも外側にする理由は、サービス性及び
組み立て性を良くする為に結合棒とモーターの回転軸と
の接続は単にはめあわせであるだけなので、接触点を０
点より充分外側にして詔かないと回転中に結合棒が浮き
あがってしまったりして安定な出力動作が得られない為
である。
よって導かれ、結合棒５及び放射体６によって加熱室内
に放射されるが、放射体６は３方向が垂直壁８ａ、８ｂ
、８ｃによって閉じられている為、電波はそのほとんど
が残された開口部６ａから放射される。又垂直壁８ａ、
８ｂ、８ｃにそれぞれ設けられた水平フランジ９ａ、９
ｂ、９ａはその長さが使用波長の約１／４め寸法に設定
しである為、垂直壁と加熱室底壁との間のスキマのイン
ピーダンスを小さくする事が出来、従ってここからの電
波放射を押える働きをする。結合棒の軸方向の緒ＩＦｆ
ｌｎｔ−、道艙轡内への埋入道六ｌ峠フ〆÷にロンの動
作点に非常に大きな影響を与え、従って出力のバラツキ
の大きな要因となるが、これは第８図に示すようにモー
ターの回転軸１２ａの段部に結合棒があたる事によって
決まる。一方放射体６はその水平フランジ部９ａ及び９
ｂがレール１０の上にのる事によってその垂直方向の位
置、即ち放射体と加熱室底壁との間のスキマが決まるが
、その際放射体のフランジ９ａ、９ｂとレールが接触す
る点は放射体の回転中心から見て、放射体と結合棒を組
み合わせた物の重心の位置Ｃ点よりも外側になっている
。レールとフランジ９ａ及び９ｂとの接触点が、回転中
心よりも遠い程モーターとしてはこの放射体を回転させ
る為には大きなトルクを必要とするようになるが、あえ
てこれを０点よりも外側にする理由は、サービス性及び
組み立て性を良くする為に結合棒とモーターの回転軸と
の接続は単にはめあわせであるだけなので、接触点を０
点より充分外側にして詔かないと回転中に結合棒が浮き
あがってしまったりして安定な出力動作が得られない為
である。
このようにして放射体を９ａ、９ｂのフランジ２点と回
転中心である結合棒部１点の計３点で支持する事により
安定した支持及び回転が得られる。
転中心である結合棒部１点の計３点で支持する事により
安定した支持及び回転が得られる。
レール１０はその高さ寸法ｌ！ｈは放射体のフランジ部
と加熱室底壁面との間からの電波放射を適当なレベルに
押える高さで、かつフランジ部と加熱室底壁間にスパー
ク、異常発熱等を起こさない適当な高さに選ぶが、厚み
寸法ｌ！ＴはＩ！ｈよりも充分小さくして、このレール
による電波損失を極力小さくすると同時に放射体のフラ
ンジとの接触面積を小さくしてスベリ摩擦を出来るだけ
小さくするようにしである。
と加熱室底壁面との間からの電波放射を適当なレベルに
押える高さで、かつフランジ部と加熱室底壁間にスパー
ク、異常発熱等を起こさない適当な高さに選ぶが、厚み
寸法ｌ！ＴはＩ！ｈよりも充分小さくして、このレール
による電波損失を極力小さくすると同時に放射体のフラ
ンジとの接触面積を小さくしてスベリ摩擦を出来るだけ
小さくするようにしである。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得る事が出来る
。
。
■ 放射体の水平フランジ部とレールとが接触して回転
する事によって非常にマサッが小さく、ス”−′な回転
が得すれる・ ■ 水平フランジ部２点と結合棒部１点の計ａ点で放射
体を支持する事により必要最少限のマサッで非常に安定
した支持、回転が得られる。
する事によって非常にマサッが小さく、ス”−′な回転
が得すれる・ ■ 水平フランジ部２点と結合棒部１点の計ａ点で放射
体を支持する事により必要最少限のマサッで非常に安定
した支持、回転が得られる。
■ 水平フランジとレールとの接触点を放射体十結合欅
の重心位置より回転中心から見て外側にする事によって
、結合棒とモーター回転軸の接続を単にさし込み構造に
するだけでも、安定した回転、出力特性を得る事が出来
、簡単、安価な構造で、信頼性、品質の良い電波給電を
行なう事が出来る。
の重心位置より回転中心から見て外側にする事によって
、結合棒とモーター回転軸の接続を単にさし込み構造に
するだけでも、安定した回転、出力特性を得る事が出来
、簡単、安価な構造で、信頼性、品質の良い電波給電を
行なう事が出来る。
■ レールの厚さ寸法ｌ！Ｔを高さ寸法１ｂよりも充分
小さくする事によって電波損失が少なく、又放射体の水
平フランジとの接触面積を小さくし回転マサッも極めて
小さくする事が出来る。
小さくする事によって電波損失が少なく、又放射体の水
平フランジとの接触面積を小さくし回転マサッも極めて
小さくする事が出来る。
第１図は従来の高周波加熱装置の断面図、第２図は従来
の高周波加熱装置に使用している電波放射体の外観斜視
図、第３図は本発明の一実施例である高周波加熱装置の
外観斜視図、第４図は第３図のｐ、−ｐ：断面図、第５
図は同要部分解斜視図、第６図はレールの要部拡大図、
第７図は同加熱室底面の取付孔の角度を示す図である。 第８図は結合棒とモーター回転軸の接続方法を示す図。 第゛９図は放射体とレールの接触位置と重心との関係を
示す図。 １・・・・・・加熱室、２・曲・高周波発振器、３・・
藺導波管、５・・・・・・結合棒、６・・・・・・放射
体、９ａ、９ｂ。 ９ｃ・・・・・・水平フランジ、１ｏ二・曲レール、１
２・・・・・・モーター。 代理人の氏名 弁理力 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ３ ＠ 第４図 第５図 第８図□
の高周波加熱装置に使用している電波放射体の外観斜視
図、第３図は本発明の一実施例である高周波加熱装置の
外観斜視図、第４図は第３図のｐ、−ｐ：断面図、第５
図は同要部分解斜視図、第６図はレールの要部拡大図、
第７図は同加熱室底面の取付孔の角度を示す図である。 第８図は結合棒とモーター回転軸の接続方法を示す図。 第゛９図は放射体とレールの接触位置と重心との関係を
示す図。 １・・・・・・加熱室、２・曲・高周波発振器、３・・
藺導波管、５・・・・・・結合棒、６・・・・・・放射
体、９ａ、９ｂ。 ９ｃ・・・・・・水平フランジ、１ｏ二・曲レール、１
２・・・・・・モーター。 代理人の氏名 弁理力 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ３ ＠ 第４図 第５図 第８図□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （り加熱室と、高周波発振器と、前記高周波発振器によ
って発振された電波を伝送する導波管と、前記電波を加
熱室内に供給す、る回転自在な結合棒と、前記結合棒の
加熱室内側の先端に接続された導電性の電波放射体と、
加熱室壁面上に固定された誘電体材料よりなるしルとを
有し、前記放射体は、加熱室壁面に対して平行な一つの
壁と前記平行壁に対し略垂直な二つ以上の壁面とを有し
、前記垂直壁の加熱室壁に対向する端部には加熱室。 壁面にそって平行なフランジを設けた構成とし、前記放
解体のフランジと前記レールとが接する事によって前記
放射体の加熱室壁面に対する位置規制をする構成、とし
た高周波加熱装置。 （２） レールを一体に形成し、レールと放射体との接
触する点を結合棒を接続した状態の放射体の重、ｉ’、
ｈ ｈＬ開＋ｋｅ浦、ｉ＼為、？−１１４７１１１１
ｒ Ｉ 争−慟−Ｌ Ｉ Ｊ−に翫請求の範囲第１項記
載の高周波加熱装置。 （（２） レールはその厚さ寸法ｌ！Ｔが高さ寸法ｇよ
りも小さくなる構成とまた特許請求の範囲第１項記載の
高周波加熱装置。 （４，水平フランジ１４２点と結合棒部１点の計３点で
放射体を回転支持する構成とした特許請求の範囲第１項
記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9231784A JPS60236491A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9231784A JPS60236491A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236491A true JPS60236491A (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=14051016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9231784A Pending JPS60236491A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016006249A1 (ja) * | 2014-07-10 | 2016-01-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | マイクロ波加熱装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4735741U (ja) * | 1971-05-10 | 1972-12-20 | ||
| JPS5139848B2 (ja) * | 1972-11-08 | 1976-10-30 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP9231784A patent/JPS60236491A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4735741U (ja) * | 1971-05-10 | 1972-12-20 | ||
| JPS5139848B2 (ja) * | 1972-11-08 | 1976-10-30 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016006249A1 (ja) * | 2014-07-10 | 2016-01-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | マイクロ波加熱装置 |
| JPWO2016006249A1 (ja) * | 2014-07-10 | 2017-04-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | マイクロ波加熱装置 |
| US11153943B2 (en) | 2014-07-10 | 2021-10-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Microwave heating device |
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