JPS60236348A - 電話機の自動解除機能付保留回路 - Google Patents
電話機の自動解除機能付保留回路Info
- Publication number
- JPS60236348A JPS60236348A JP59091788A JP9178884A JPS60236348A JP S60236348 A JPS60236348 A JP S60236348A JP 59091788 A JP59091788 A JP 59091788A JP 9178884 A JP9178884 A JP 9178884A JP S60236348 A JPS60236348 A JP S60236348A
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- JP
- Japan
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- circuit
- telephone
- scr
- handset
- transistor
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/428—Arrangements for placing incoming calls on hold
- H04M3/4283—Call holding circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/80—Telephone line holding circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電話機の保留回路に係シ、4!に一対の局線に
複数の電話機を並列に接続するいわゆる親子電話機にお
いて、保留状態にある電話機を保留状態から自動的に解
除できる機能を有する保留回路に関するものである。
複数の電話機を並列に接続するいわゆる親子電話機にお
いて、保留状態にある電話機を保留状態から自動的に解
除できる機能を有する保留回路に関するものである。
一般に一対のみの局線、即ち単一の電話機回線を共用し
、この一対の局線に対して複数の電話機を並列に接続せ
しめ、それぞれ互いに離れた個所に設置可能゛にし得る
いわゆる親子電話機が提案されている。
、この一対の局線に対して複数の電話機を並列に接続せ
しめ、それぞれ互いに離れた個所に設置可能゛にし得る
いわゆる親子電話機が提案されている。
例えばある家屋において、1階と2階にそれぞれ電話機
を設置し、一対の局線に接続した場合。
を設置し、一対の局線に接続した場合。
1階に設置した電話機で着信応答をし、2階に設置した
電話機で再応答するような時、1階の電話機において送
受器を外した状態、即ちオフフック状態に維持し、2階
の電話機の送受器を上げる。
電話機で再応答するような時、1階の電話機において送
受器を外した状態、即ちオフフック状態に維持し、2階
の電話機の送受器を上げる。
即ちオフフックすることにより通話可能になる。
しかしながらこの構成では2階の電話機において通話を
終了した後、必ず1階の電話機の送受器を降ろす、即ち
オンフックするか、もしくは2階の電話機の送受器を上
げた。即ちオフフックした後、1階の電話機をオンフッ
クして2階の電話機で通話するようにしなければ通話終
了後1階の電話機において外線からの着信が行われず、
使い勝手上煩雑になる問題があった。
終了した後、必ず1階の電話機の送受器を降ろす、即ち
オンフックするか、もしくは2階の電話機の送受器を上
げた。即ちオフフックした後、1階の電話機をオンフッ
クして2階の電話機で通話するようにしなければ通話終
了後1階の電話機において外線からの着信が行われず、
使い勝手上煩雑になる問題があった。
一方、この問題を解決するために、ボタン電話装置とし
て周知の多機能を有する電話装置が提案されている。こ
の電話装置は一以上の局線に接続され得、且つ操作面上
に多数のブツシュ?タンを配列した複数のブタン電話機
及びこれらの電話機を制御する主装置を具備しており2
通常の外線との通話機能の他に通話中に保留する機能、
主装置を介して接続された複数の電話機相互のいわゆる
内線通話機能等を果たす。しかしながら此の構成では上
述の親子電話機における問題点を充分に解決出来る反面
、複雑で高価な多数の回路部品が必要であシ、電話装置
が極めて高価になる問題があった0 〔発明の目的〕 しかして2本発明の目的は一対の局線に接続された複数
の電話機、即ち親子電話機の1の−の電話機において2
着信応答した該−の電話機を保留状態にした後その送受
器をオンフックし、別の電話機において通話のために送
受器をオフフックした時、前記−の電話機の保留状態を
自動解除する回路を提供するにある。
て周知の多機能を有する電話装置が提案されている。こ
の電話装置は一以上の局線に接続され得、且つ操作面上
に多数のブツシュ?タンを配列した複数のブタン電話機
及びこれらの電話機を制御する主装置を具備しており2
通常の外線との通話機能の他に通話中に保留する機能、
主装置を介して接続された複数の電話機相互のいわゆる
内線通話機能等を果たす。しかしながら此の構成では上
述の親子電話機における問題点を充分に解決出来る反面
、複雑で高価な多数の回路部品が必要であシ、電話装置
が極めて高価になる問題があった0 〔発明の目的〕 しかして2本発明の目的は一対の局線に接続された複数
の電話機、即ち親子電話機の1の−の電話機において2
着信応答した該−の電話機を保留状態にした後その送受
器をオンフックし、別の電話機において通話のために送
受器をオフフックした時、前記−の電話機の保留状態を
自動解除する回路を提供するにある。
本発明の他の目的は相対的に低廉な自動解除機能付保留
回路を親子電話機の少なくとも−に付設することにより
、当初着信応答し、保留した親電話機の送受器を直ちに
オンフック可能にせしめ得。
回路を親子電話機の少なくとも−に付設することにより
、当初着信応答し、保留した親電話機の送受器を直ちに
オンフック可能にせしめ得。
子電話機において通話終了後オフフック状態に置かれる
ことを防ぐにある。
ことを防ぐにある。
本発明の更に他の目的は相対的に低廉な自動解除機能付
保留回路のみを付設するだけで周知の親子電話機に生じ
ていた問題点を解決出来、使い勝手を向上し得るに併せ
、低コストをもって上述の目的を実現して汎用性に富ま
せ得るにある。
保留回路のみを付設するだけで周知の親子電話機に生じ
ていた問題点を解決出来、使い勝手を向上し得るに併せ
、低コストをもって上述の目的を実現して汎用性に富ま
せ得るにある。
本発明は一対の局線に対して複数の電話機を並列に接続
したいわゆる親子電話機において、前記電話機の少なく
とも一台に局線に対してブリッジ整流回路からなる極性
一致回路を設け、該極性一致回路の出力と並列にトラン
ジスタと該トランジスタのコレクタに直列に負荷を接続
した局線捕捉回路を設け、前記極性一致回路のグラス側
に第1の抵抗の一端を接続し、他端をシリコン制御整流
器のアノード側に接続し、該シリコン制御整流器のカソ
ードに第2の抵抗の一端を接続し、他端を前記極性一致
回路のマイナス側に接続し、該第2の抵抗と並列にコン
デンサを接続し、前記トランジスタのベースと前記シリ
コン制御整流器のアノードとを接続し、前記極性一致回
路の出力側にスイッチを介して前記シリコン制御整流器
のダートにトリガミ9ルスを加える為の一般に用いられ
るトリガ回路が設けられていることを特徴とする。
したいわゆる親子電話機において、前記電話機の少なく
とも一台に局線に対してブリッジ整流回路からなる極性
一致回路を設け、該極性一致回路の出力と並列にトラン
ジスタと該トランジスタのコレクタに直列に負荷を接続
した局線捕捉回路を設け、前記極性一致回路のグラス側
に第1の抵抗の一端を接続し、他端をシリコン制御整流
器のアノード側に接続し、該シリコン制御整流器のカソ
ードに第2の抵抗の一端を接続し、他端を前記極性一致
回路のマイナス側に接続し、該第2の抵抗と並列にコン
デンサを接続し、前記トランジスタのベースと前記シリ
コン制御整流器のアノードとを接続し、前記極性一致回
路の出力側にスイッチを介して前記シリコン制御整流器
のダートにトリガミ9ルスを加える為の一般に用いられ
るトリガ回路が設けられていることを特徴とする。
次に本発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
図において1は一対の局線、2は自動解除機能付保留口
3は極性一致回路、4はトランジスタと該トランジスタ
の負荷とから成る局線捕捉回路、5はシリコン制御整流
器のトリガ回路IL11L2は局線端子、 置。
3は極性一致回路、4はトランジスタと該トランジスタ
の負荷とから成る局線捕捉回路、5はシリコン制御整流
器のトリガ回路IL11L2は局線端子、 置。
〜置nは電話機、 TRはトランジスタ、 LEDは発
光ダイオード、 SCRはシリコン制御整流器(以下S
CRと言う)。
光ダイオード、 SCRはシリコン制御整流器(以下S
CRと言う)。
R1−R6は抵抗+ C1−C2はコンデンサ、Hは保
留用スイッチ、 H8は電話機のフックスイッチである
。
留用スイッチ、 H8は電話機のフックスイッチである
。
次に動作について説明する。
説明の都合上、電話機の自動解除機能付保留回路が電話
装置 1に内設されている場合について説明する。
装置 1に内設されている場合について説明する。
電話後置 、に着信があり、該電話機の送受器(図面に
ない)を上げる。即ちオフフックすると。
ない)を上げる。即ちオフフックすると。
フックスイッチHSが閉じ、即ちオンとなる。着信応答
して保留する場合、保留用スイッチHを閉じ、即ちオン
すると局線の直流電源は極性−数回路3.フックスイッ
チH8,保留用スイッチHを介してコンデンサC2に印
加され、該コンデンサC2と抵抗R6による微分波形の
電流が抵抗R4を介してSCRのケ8−トにトリガ入力
されることによシ、該SCRはオンして局線の直流電流
は局線端子L1 、極性−数回路3.抵抗R1r SC
R*抵抗R2、極性−数回路32局線端子L2の回。路
で流れる。従ってトランジスタTRのエミッターベース
間にも前記直流電流は局線端子LIT極性一致回路3.
トランジスタT R、SCR、抵抗R2+極性一致回路
32局線端子L2の回路で電流が流れ。
して保留する場合、保留用スイッチHを閉じ、即ちオン
すると局線の直流電源は極性−数回路3.フックスイッ
チH8,保留用スイッチHを介してコンデンサC2に印
加され、該コンデンサC2と抵抗R6による微分波形の
電流が抵抗R4を介してSCRのケ8−トにトリガ入力
されることによシ、該SCRはオンして局線の直流電流
は局線端子L1 、極性−数回路3.抵抗R1r SC
R*抵抗R2、極性−数回路32局線端子L2の回。路
で流れる。従ってトランジスタTRのエミッターベース
間にも前記直流電流は局線端子LIT極性一致回路3.
トランジスタT R、SCR、抵抗R2+極性一致回路
32局線端子L2の回路で電流が流れ。
該トランジスタTRはオンとな92局線端子Ll。
極性−数回路3.トランジスタTR,抵抗R3。
発光ダイオードLED 、極性−数回路32局線端子L
2のループが出来る。従って、電話後置 1の送受器(
図面にない)をオンフックしても局線は前記ループ回路
で捕捉された状態となる。しかして電話後置 lの送受
器をオンフックすることによシ、並列に接続された電話
後置 、の通話路抵抗(図面にない)が切り離されて2
局線端子Ll。
2のループが出来る。従って、電話後置 1の送受器(
図面にない)をオンフックしても局線は前記ループ回路
で捕捉された状態となる。しかして電話後置 lの送受
器をオンフックすることによシ、並列に接続された電話
後置 、の通話路抵抗(図面にない)が切り離されて2
局線端子Ll。
52間の電圧は上がる。従ってコンデンサC1の充電電
圧も上がる。次に電話後置 2の受話器(図面にない)
をオフフックすることによシ、電話装置 2の通話路抵
抗(図面にない)と前記自動解除機能付保留回路2の局
線捕捉回路4が並列□ に接続され2局線端子11+L
2間の電位は降下する。
圧も上がる。次に電話後置 2の受話器(図面にない)
をオフフックすることによシ、電話装置 2の通話路抵
抗(図面にない)と前記自動解除機能付保留回路2の局
線捕捉回路4が並列□ に接続され2局線端子11+L
2間の電位は降下する。
しかるに前記SCRのカソード側に接続された前記コン
デンサC1の充電電位は該SCRのアノード側電位よシ
高い状態となり、該SCRを流れる電流はのSCHの保
持電流以下となシ、該SCRはオフ状態となシ、°従っ
てトランジスタTRもオフとなシ。
デンサC1の充電電位は該SCRのアノード側電位よシ
高い状態となり、該SCRを流れる電流はのSCHの保
持電流以下となシ、該SCRはオフ状態となシ、°従っ
てトランジスタTRもオフとなシ。
局線捕捉回路4による局線捕捉は出来なくなる。
即ち保留状態は解除される。同様に複数の電話機が設け
られた場合に電話後置nの送受器を上げても電話後置
1の保留状態を自動的に解除することが出来ることは容
易に理解することが出来る。
られた場合に電話後置nの送受器を上げても電話後置
1の保留状態を自動的に解除することが出来ることは容
易に理解することが出来る。
また、前記電話機の自動解除機能付保留回路は置 2〜
置nに内設してもよいことは明らかである。また、保留
状態にあるか否かを確認するに。
置nに内設してもよいことは明らかである。また、保留
状態にあるか否かを確認するに。
局線捕捉回路4に直列に発光ダイオードLEDを挿入す
ることにより、トランジスタTRがオンの時。
ることにより、トランジスタTRがオンの時。
該発光ダイオードLEDに電流が流れ保留状態を表示す
ることが可能である。尚本発明においては局線捕捉回路
4を設けることによシ、抵抗R,の抵抗値を大きクシ、
電流容量の小さいSCRを使用し低廉且つ小型化を図る
ことが出来る。
ることが可能である。尚本発明においては局線捕捉回路
4を設けることによシ、抵抗R,の抵抗値を大きクシ、
電流容量の小さいSCRを使用し低廉且つ小型化を図る
ことが出来る。
以上説明したように2本発明によれば1対の局線に対し
複数の電話機を並列に接続したいわゆる親子電話機にお
いて、少なくとも1台の電話機に自動解除機能付保留回
路を設け、該電話機で着信応答した後、一旦保留状態と
なし、送受器を降ろし、該電話機又は別の電話機にて再
応答した時に前記保留した電話機の保留状態を自動的に
解除出来るため、従来のように最初に着信応答した電話
機の送受器を再応答した電話機の状態(通話終了後、或
いは送受信をオフフックした後)を確認して降ろす必要
がなく、また送受器の降ろし忘れもなくなり、使用者に
とって使用勝手を向上させ。
複数の電話機を並列に接続したいわゆる親子電話機にお
いて、少なくとも1台の電話機に自動解除機能付保留回
路を設け、該電話機で着信応答した後、一旦保留状態と
なし、送受器を降ろし、該電話機又は別の電話機にて再
応答した時に前記保留した電話機の保留状態を自動的に
解除出来るため、従来のように最初に着信応答した電話
機の送受器を再応答した電話機の状態(通話終了後、或
いは送受信をオフフックした後)を確認して降ろす必要
がなく、また送受器の降ろし忘れもなくなり、使用者に
とって使用勝手を向上させ。
その実用的効果は極めて大きい。
第1図は本発明による自動解除機能付保留回路の一実施
例の構成を示した回路図である。 1・・・局線、2・・・自動解除機能付保留回路、3・
・・極性−数回路、4・・・局線捕捉回路、5・・・S
CRのトリガ回路。
例の構成を示した回路図である。 1・・・局線、2・・・自動解除機能付保留回路、3・
・・極性−数回路、4・・・局線捕捉回路、5・・・S
CRのトリガ回路。
Claims (1)
- (1)一対の局線に対して複数の電話機を並列に接続し
たいわゆる親子電話機において、前記電話機の少なくと
も一台に局線に対して極性一致回路を設け、該極性一致
回路の出力と並列にトランジスタと該トランジスタのコ
レクタに直列に負荷を接続した局線捕捉回路を設け、前
記極性一致回路のプラス側に第1の抵抗の一端を接続し
、他端をシリコン制御整流器のアノード側に接続し、該
シリコン制御整流器のカソードに第2の抵抗の一端を接
続し、他端を前記極性一致回路のマイナス側に接続し、
該第2の抵抗と並列にコンデンサを接続し、前記トラン
ジスタのペースと前記シリコン制御整流器のアノードと
を接続し。 前記極性一致回路の出力側にスイッチを介して前記シリ
コン制御整流器のダートにトリガパルスを加える為のト
リガ回路が設けられていることを特徴とする電話機の自
動解除機能付保留回路。 (2、特許請求の範囲第1項記載の負荷が抵抗と発光ダ
イオードとから成ることを特徴とする電話機の自動解除
機能付保留回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59091788A JPS60236348A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 電話機の自動解除機能付保留回路 |
US06/732,384 US4656660A (en) | 1984-05-10 | 1985-05-09 | Office line holding circuit with an automatic release function for direct connection telephone system |
AU42217/85A AU4221785A (en) | 1984-05-10 | 1985-05-09 | Office line holding circuit |
GB08511834A GB2160744A (en) | 1984-05-10 | 1985-05-10 | Exchange line holding circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59091788A JPS60236348A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 電話機の自動解除機能付保留回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60236348A true JPS60236348A (ja) | 1985-11-25 |
JPH0414818B2 JPH0414818B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=14036338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59091788A Granted JPS60236348A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 電話機の自動解除機能付保留回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60236348A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5290204A (en) * | 1976-01-26 | 1977-07-29 | Nikko Electric Mfg | Device for holding telephone channel |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP59091788A patent/JPS60236348A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5290204A (en) * | 1976-01-26 | 1977-07-29 | Nikko Electric Mfg | Device for holding telephone channel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0414818B2 (ja) | 1992-03-16 |
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