JPS60235824A - ウレタンエラストマ−スポンジ組成物 - Google Patents

ウレタンエラストマ−スポンジ組成物

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JPS60235824A
JPS60235824A JP59091672A JP9167284A JPS60235824A JP S60235824 A JPS60235824 A JP S60235824A JP 59091672 A JP59091672 A JP 59091672A JP 9167284 A JP9167284 A JP 9167284A JP S60235824 A JPS60235824 A JP S60235824A
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JP
Japan
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polyester
urethane elastomer
urethane
polyester diol
foaming
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Pending
Application number
JP59091672A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Yonehama
米浜 光郎
Ko Ishihara
石原 興
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は、初期状態から50〜80%と非常に大きな
荷重金繰り返し受けたときにち・いて持に動的特性(破
壊やベタリ)における耐久性にすぐれたウレタンスポン
ジ製品等の製ηjに用いられろウレタンエラストマース
ポンジ組成物に関−tル4のである。
(従来技術) ウレタンスポンジ製品は軽量であり、その優れたゴム弾
性、##諸耗性、@候性等の特性のため乗用車のショッ
クアブソーバ−用防振材および車輛の軸バネ用防振材へ
の応用が考えられている。このようなウレタンスポンジ
製品製造用のウレタンエラストマースポンジ示成物とし
2てけ、1,5−ナフタレンジイソシアネート(以下r
NDIjとjll)とポリエステルポリオールとを反応
させて得られるフ”レポリマーに対して発泡・架橋剤(
水)を混合してなるものが広く知られている。しかしな
がら、この組成物け、上記のN 11 Iが極めて高価
であり、かつその製造作業性が聾いこと等からその使用
には開門がある。そこで、MDIIK代えてメチレンジ
イソシアネート(以下「M D I Jと略す)を用い
ることが考えられている。
ところが、NDI&C代えてMDIを用いた組成物によ
りpAされるウレタンスーげレジ製品は、NIJ Tを
用いた組咬物岬のウレタンスポンジ製品と比べて、比重
、抗張力、伸び、引きgき等の静的特性、あるいは初期
状態から0〜50q6と比較的小さな荷重を繰り返し受
けた時の動的特性等における1酎久性においてけは+y
同等であるが、初期状態から50〜80優と大きな荷重
を繰り返し受けたときの動的特性、特に破壊やヘタリ等
における耐久性において著しく悪いため1乗用車のショ
ックアブソーバ−用防振材および車輛の輔バネ用防振材
等への応用はでさないものと考えられていた。
この発明者らは、この点に鑑み、安価なうえ製造作業性
のよいMDIを用い+Mんとか大きな荷重を繰り返し受
けた時の動的耐久性のよいウレタンエラストマースポン
ジ組成物を呻造できないものかと一連の研究を進めるう
ち、ポリエステルポリオールとして特定のポリエステl
レジオールと。
[MDIJとして4.4′−ジフェニルメタンジイソシ
アネートとを反応させた反応生成物(プレポリマー)を
用いることにより、所期の目的が達成されることを見出
し先に特1杵出帽(特碩昭55−176066号)した
しかしながら、かかる特許出1に係るウレタンエフスト
マースポンジ組成物によって得られるスポンジ製品は、
充分実用に供し鴎る耐久性含有しているものの、初期状
態から50〜80q6と大きな荷重を繰り返し受けたと
きの動的耐久時に、ポリマー(特にイソシアネート部分
)の結晶化のためポリマー鎖間の摩擦が生じ、異常発喚
ヲきたし破壊するという間鵜ヲ内在している。
(発明6課題) 本発明は、か75島る事情に鑑み発明されたものであっ
て、上記問題を解決した棲めて曖れた耐久性を有するス
ポンジ製品を製造するためのウレタンエフストマースポ
ンジ組成物を提供することを目的としたものである。
(解決手段) 本発明の特徴とする所は、下記(N項に示されるポリエ
ステルジオールと4,4′−ジフェニ2レメタンジイソ
シアネートとを反応させて得られるプレポリマーに対し
て発泡・架L4ia1士混合してなることにある。
(5)エチレングリコール(l!IG)とブチレングリ
コール(BG)の両者の混合モル比(EG/BG)が7
0/3f’l〜30/70になるように調整した混合物
とアジピン酸とな縮合反応させて得られるポリエステル
中に2.2−ヒ゛ス(4′−十キジフェニル)プロパン
〔以下ビスフェノールAと記す〕を縮合含有せしめてな
るポリエステlレジオール。
本発明にむいて使用される特定のポリエステルジオール
は、上記のようにエチレンジ1フコー7しくEG)とブ
チレングリコール(BO)′(i−両者の混合モル比(
EG/nG)が70/30〜30/70好ましくけ50
150になるように調整した〜合物とアジピン酸とを縮
合反応させる際に、上記ビスフェノールAを添加し、グ
リコ−iv混合物とアジピン酸との縮合反応によって得
られるポリエステル中にビスフェノ−/L/Aを縮合含
有せしめることによって得られるもので、エチレングリ
コール(I′i;G)とアジピン酸とを縮合反応させて
得られるポリエステル中にビスフェノールAをa 合含
有せしめたポリエステルジオ−々と、ブチレングリコ−
/しくB(3)とアジピン酸とを縮合反応させて得られ
るポリエステル中にビスフェノ−vh−tm=含有せし
めたポリエステlレジオールとを前記比率VCfN合調
整したもの、あるいけ、上記の値を外れたグリコール混
合物とアジピン酸とを反応させて得うれるポリエステル
中にビスフェノールAを縮合含有せしめてなるポリエス
テルジオールでハ本発明の目的は達成できない。
即チ、エチレングリコールrEG)とブチレングリコー
ル(+10)を70/30〜30/70の割合で調整し
た混合物とアジピン酸とを縮合反応させて得ら負5るポ
リエステル中にビスフェノ−A/Aを縮合含有せしめて
なるポリエステルジオールを用いることによってのみ、
初期状態から50〜80%と非常圧大きな荷重を繰り返
し受けても、ポリマー鎖間の摩擦を効果的に低減させ異
常発#8を最少限に抑えるので、早期に破壊したり、へ
たったすすることなく尤の状態に速やかに戻るような回
復率のよいウレタンエラストマースポンジが得られる。
尚、ポリエステrレジオ−〃の分子〜Vi100O〜3
000が作業性あるいは品質等の面で好ましく、この中
に含有せしめるビスフェノールA〔化価492.無色粉
末又は無色フレーク状〕は1〜3モルが同様の理由で好
ましい。
本発明において使用される特定のポリエステルジオール
と反応させるMDIとしては、 4.4’−ジフェニル
メタンジイソシアネート(純MDI)のみが効果があり
、この理由は、4.4’−ジフェニルメタンジイソシア
ネートは官能基数が2で、ト記特定のポリエステルジオ
ールとの反応生1戊物(アレポリマー)が鎖状構造とな
り、得られるウレタンエラストマースポンジ組成物がす
ぐれた破壊強 ”度をもつ製品となりうる〃)らである
これに対して、 4.4’−ジフェニルメタンジイソシ
アネート以外の〜I l) I例えば粗M D I 、
カルボッイミド変性M、 l) Iは、平均官能基数が
2〜3であり9反応生咬物(アレポリマー)が網状構造
となるため、得られるウレタンエラストマースポンジ組
成物からは伸び性が悪く、破壊強度の低い製品しか得ら
ね71 Inからである。
このように、この発明においては、前記特定のポリエス
テルジオールと4.4′−ジフェニルメタンジイソシア
ネートとを反応させて得られる特殊なアレポリマーを用
いるのである。そして、このプレポリマーに対して発泡
・架橋剤を混合し発泡させてウレタンスポンジ製品が得
られるようになるのである。この場合、得られる製品の
密度が。
0.3〜0.7 P/rs”好ましくは0.57’/c
113になるように公知の手法によって調整(例えば成
形型への充填密度の調整1発泡・架橋剤の使用量等の調
整)することが好ましい。すなわち、ウレタンスポンジ
製品の密度全上記のように調整すること罠より、初期状
態から50〜80%と大きな荷重を繰り返し受けたとき
の動的特性、特に破壊やヘタリ等における1酎久性が最
も良好になるからである。
また、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネートと
上記特定のポリエステルジオールとの相互の使用割合に
おいて、 4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネー
トのN C1) 基とポリエステルジオールのOH基と
のNC0101(モル比が1.5〜4.0になるように
選ぶことも、より効果的な要因の一つである。すなわち
、NC010H七M比が1.5未満になるとプレポリマ
ー〇粘変が高くなって混合不十分の状態を招き、喝られ
るウレタンエラストマースポンジ組成物が大きな荷重を
繰り返し受けた時破壊しやすい製品となり、逆に4.0
を超えると十分プレポリマー化せず過剰のインシアネー
トが残ることとなって、得られる組成物の伸びが悪く大
荷重で繰り返し圧縮されたときに破壊されやすいウレタ
ンスポンジ製品となるからである。
上記の特定のポリエステルジオールと4.4’−ジフェ
ニルメタンジイソシアネートとの反応生成物(アレポリ
マー)に混合する発泡・架橋剤としては、特に限定する
ものではないが、水を主体としたものを用いるとより効
果的である。ここで水を主体とするとは、水が発泡・加
橋剤の0.5当量以上を占めることをいい1発泡・架橋
剤全体が水のみからなる場合も捻めるものである。水を
主体とした発泡・架橋剤以外の架橋剤1例え゛・ず、ポ
リオールを主体としたものを用いると、生成ポリウレタ
ンエラストマーの分子配列が整った網状にならず、とこ
ろどころか乱れた網状に々るため、大葡屯(圧縮率50
〜80形)で繰り返し1子縮するとき((、四組+か懸
<、また破壊されやすくなるからである。これに対して
、水全主体とし八−発泡・架橋剤を用いると(水は硬化
剤として作用するとともに1発泡剤として本作用する)
9分イ配列が整った網状になり、上記のような欠点をも
たず。
かつ軽量なポリウレタンエラストマースポンジ体が得ら
れるようになるのである。したがって、フ。
レポリマーに混合する発泡・架橋剤としては、水を主体
としたものを用いることがより効果的である。
なお、プレポリマーと発泡・架橋剤の混合方法について
1・よ何ら制御上するものでlrtなく、各抽の方法に
よって行いつるのである。−iた。この発明に係る組成
物には、さらに必要により他の1・聾1分全合有させて
目的に適った組成物と干ることう;できるのである。
(効 果) この発明に係るウレタンエワストマースポンジ組hlは
、ポリエステルジオールとイソシアネートとを反応させ
て得られるプレポリマーに1.−いて。
インシアネートとして従来のN I) lに代えて4.
4′−ジフェニlレメタンジイソシアネートを用1ハろ
ためUi:j造作臭性211;よく、シかもウレクンエ
フストマースポンジウリ品のコストが安くなるというり
1j果を奏する。1だ、…I宅効果に加わぐ−て、特定
のポリエステルlジオールと4,4′−シフ1ニル〆タ
ンソイソシアネートとを組み合わせて用いろことにより
、従来ポリエステルジオールとM I) 10組み合わ
せでは初期状態から50〜80$と大きな荷重を繰り返
し受ける物的特性が整水される製品には適用できないと
いう慣例を打ち破り、yJ初期状態り0〜5 Q % 
51もちろんのこと50〜80うと高い圧縮両爪を繰り
返し受けても、ポリエステルジオール中にllみ込1れ
たビスフェノールAの立体障害により、ポリマー鎖の結
晶化(配向)がなくなり、ポリマー鎖間の摩擦が効果的
に低減され。
発!111!が最小限に抑えられるので、早期に破壊し
たりへたったりすることなく元の状態に速やかに戻る回
復率のよい製品を製造しうろようになり9乗用車のショ
ックアブソーバ−用防振材および事情の軸バネ用防振材
等の大きな荷重を繰り返し受ける製品に広く応用できる
という効果を奏するのである。
(実施例) つぎに、実施例について比較例と併せてff1jl′1
.ijする0 まず、F、G/l’lG = 50/、50の混合物と
ビスフェノールAとアジピン酸とを反応させて得られた
ポリエステlレジオールC以下IP (B、/B/ビス
フェノーIしA)AJと略す〕と、 4.4’−ジフ工
二ルメタンジイソシアネー)[純MDIIと。
発泡・架橋剤と全F記の量ブどけ詞1(:I した、尚
、比較例3D場合には、FIG/BG=5o150のa
 合jすとアジピン酸とを反応させて(1(らねたポリ
エステルジオール〔以F [P (E/B)AJと略す
]を用いた。
P(E/+l/ビスフェノールA)A(分子量2000
、ビスフェノールAl七〜含有)・・・・・・100車
域部(以下1部」と記t)純へ11)■・・・・・ 3
0部 水 ・・・・・・ 1.1部 トリエチレンジアミン・・・・・・0.05部(ウレタ
ン化触媒)つき゛に、P(E/B/ビスフェノールA)
Aを脱水装置に仕込んでH((水し1反応装置に移して
、純M I) Iを加え80°Cで2時間反応させてフ
ルポリマーを製造した。ついで、生成したプレポリマー
に、水およびウレタン化触媒を加えて80 ’Cで充分
攪拌混、合したのち、金型に注型して成形した。
つぎに、この成形背金110°Cで24時間キュアさせ
たのち、室温で7日間熟成して目的とするウレタンスポ
ンジ製品を得た。
このようにして得られたウレタンスポンジ製品の静的特
性と動的特性を1次表に示す原料を用い実鰺例とl1に
して得られたウレタンスポンジ製品の特性とべ比して次
表に示した。
なお、静的特性および動的特性はつぎのようにして測定
した。
(1)静的特性 ○比重、抗張力、伸び、引き裂きは、JI8に6301
に準じて測定した。
(2)動的特性 ○疲労へたり:寸法30X30X25(厚み)mmの試
料を1対の型版で挾んで圧縮率が55%になるように圧
縮した。そして、そこからさらに圧縮率が7096にな
るように圧縮したのち、再び55%の圧縮率まで圧縮力
を緩め、これを1回とし、5HzX20万回行った。
このようKして試験を行ったのちの試料のへたり状態を
初期状態と比較した。
O耐久性:試料として第1図に示す如き自動車のショッ
クアブソーバ−用防振材を用い、その試料の軸方向上方
から50KFの荷重で高さ0.3mの位置から3,5r
pmのサイクルでくり返し衝撃荷重を加え、試料が破壊
する回数を測定した。試験は常温で行なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明する動的特性(耐久性)の評(曲
に用いだ試@(自動車のシ9ツクアブソーバー用防振材
)の断面図である。 Jt+ = 2 Qφ、几2−60φ、l(=90mm
特許出願人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 下記の面頂に示されるポリエステルジオールと
    4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネートとを反応
    させて得られるブレポリマーに対して発泡・架橋剤を混
    合してなることを特徴とするウレタンエラストマースポ
    ンジ組成物。 (N エチレングリコール(EG)とブチレングリコ−
    /l/(BG)を両者の混合比(EG/BG)が70/
    30〜30/70になるように調整した混合物とアジピ
    ン酸とを縮合反応させて得られるポリエステル中に2.
    2−ビス(4I−オキシフェニル)プロパンヲ縮合金有
    せしめてなるポリエステ/l/:/オール。
  2. (2) ポリエステルの分子量が1000〜3000で
    あって、このポリエステル中に1〜3モルノ2.2−ビ
    ス(4′−オキシフェニル)プロパンヲ縮合金有せしめ
    てなるポリエステlレジオール全周いる特許請求のIf
    Il)囲第+11項把賊のウレタン−[ラストマースポ
    ンジ組代物。
  3. (3)発泡・架橋剤が水金主体とする発泡 架橋?dl
    である特許請求の範囲第(1)L1415至第121 
    i’l’j記戦のウレタンエラストマースポンジMl 
    hl、 物。
  4. (4) ウレタンエラストマースポンジ組成物から得ら
    れる発泡製品の密度が0.3〜0−7 P 7cm3で
    ある特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項記aへの
    ウレタンエラストマースポンジ組成物。 +51 、trリエステルジオールと4,4′−シフ、
    二!レメタンジイソシアネート七の能率が、tiill
    jのNeo基と後者の(月1基)N CO/ □ Hモ
    A/比が1.5〜4.0になるように選ばれている特許
    請求の範囲第11+項乃至@(4)項記載のウレタンエ
    ラストマースポンジMd物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60235825A (ja) * 1984-05-07 1985-11-22 Tokai Rubber Ind Ltd 緩衝部材

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59204608A (ja) * 1983-05-10 1984-11-20 Dainippon Ink & Chem Inc 気泡質ポリウレタンエラストマーの製造方法
JPS59206428A (ja) * 1983-05-10 1984-11-22 Dainippon Ink & Chem Inc 防振材用気泡質ポリウレタンエラストマーの製造方法

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