JPS6023508A - 環状空洞をもつ円盤形ゴム防げん材 - Google Patents
環状空洞をもつ円盤形ゴム防げん材Info
- Publication number
- JPS6023508A JPS6023508A JP58129487A JP12948783A JPS6023508A JP S6023508 A JPS6023508 A JP S6023508A JP 58129487 A JP58129487 A JP 58129487A JP 12948783 A JP12948783 A JP 12948783A JP S6023508 A JPS6023508 A JP S6023508A
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- Japan
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- tapered
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- disc
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- main support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/20—Equipment for shipping on coasts, in harbours or on other fixed marine structures, e.g. bollards
- E02B3/26—Fenders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/30—Adapting or protecting infrastructure or their operation in transportation, e.g. on roads, waterways or railways
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明II′i環状空洞をもつ円盤形ゴム防げん材に
関し、接げん時の面圧が低くて防げん材それ自体、およ
び船体の損傷を有利に軽減し、効果的な耐久寿命の改善
の下で充分に高い接げん衝撃の吸収エネルギーを確保す
ることができる新規な構造のゴム防げん材を提案しよう
とするものである。
関し、接げん時の面圧が低くて防げん材それ自体、およ
び船体の損傷を有利に軽減し、効果的な耐久寿命の改善
の下で充分に高い接げん衝撃の吸収エネルギーを確保す
ることができる新規な構造のゴム防げん材を提案しよう
とするものである。
ゴム防げん材は岸壁またはドルフィンにおける船体の接
げん衝撃を有効に軽減緩和するために種種の型式、外観
形状において、広く使用さ扛ている0 防げん材による接げん施設および船体の防霞性能に関し
ては、接げんの際のけん側板との間の面圧が低い程、従
ってげん側板に直面する面積が広いことが有利故、最も
コンパクトな型態にて面積が最大となる円形またはこn
に近い受衝面をもつことがのぞましい。
げん衝撃を有効に軽減緩和するために種種の型式、外観
形状において、広く使用さ扛ている0 防げん材による接げん施設および船体の防霞性能に関し
ては、接げんの際のけん側板との間の面圧が低い程、従
ってげん側板に直面する面積が広いことが有利故、最も
コンパクトな型態にて面積が最大となる円形またはこn
に近い受衝面をもつことがのぞましい。
そこで防げん材の成形、運搬および取付けなどの面で好
都合な形態のコンパクト化を受衝面圧の低減とあわせ実
現でき、そこに有効な衝撃エネルギーの吸収能力を適切
に賦与し得るように工夫した、環状空洞をもつ円盤形ゴ
ム防げん材の発明を完成した。
都合な形態のコンパクト化を受衝面圧の低減とあわせ実
現でき、そこに有効な衝撃エネルギーの吸収能力を適切
に賦与し得るように工夫した、環状空洞をもつ円盤形ゴ
ム防げん材の発明を完成した。
この発明は取付は用の基端に同は丸太のテーパー胴壁よ
シなる胴筒主支衝部と、この胴筒主支衝部の前端にてテ
ーパー胴壁と一体をなす盤状受衝部と、同じく胴筒主支
衝部の基端にてテーパー胴壁の外周に張出す取付は外縁
および盤状受衝部の内面にてそnと一体をなしテーパー
胴壁との間にこの゛防げん材は、盤状受衝部がその周縁
の丸面取りと滑らかに連なる中高の凸曲面よシなること
、また副支衝部が中空筒状もしくは丸太のテーパー筒状
ななすことさらに取付は外縁がその全周にわたる少くと
も耐張強化要素の埋設補強を有することなどが実施上よ
シ適当である。
シなる胴筒主支衝部と、この胴筒主支衝部の前端にてテ
ーパー胴壁と一体をなす盤状受衝部と、同じく胴筒主支
衝部の基端にてテーパー胴壁の外周に張出す取付は外縁
および盤状受衝部の内面にてそnと一体をなしテーパー
胴壁との間にこの゛防げん材は、盤状受衝部がその周縁
の丸面取りと滑らかに連なる中高の凸曲面よシなること
、また副支衝部が中空筒状もしくは丸太のテーパー筒状
ななすことさらに取付は外縁がその全周にわたる少くと
も耐張強化要素の埋設補強を有することなどが実施上よ
シ適当である。
何れの場合も盤状受衝部はその全面にわたって船体のけ
ん側板と接触し得るので、単位面&Aりの接げん衝撃荷
重すなわち面圧を有利に低減することができるのはもち
ろん、該荷重に基づいて主、円内支衝部がともに半径方
向外向きに膨突変形する際環状の内部空洞をへだてるこ
とにより上記変形に対する干渉を生じることなく、充分
に大きい防げん材の圧・謡変位が確保さnて有効な接げ
ん衝撃エネルギーの吸収が達成さnる〇 さて、第1図(a)、(b)、(c)に上記防げん材の
具体例を、無負荷、負荷途中および最終負荷各状態につ
き、要部の断面とともに示した。
ん側板と接触し得るので、単位面&Aりの接げん衝撃荷
重すなわち面圧を有利に低減することができるのはもち
ろん、該荷重に基づいて主、円内支衝部がともに半径方
向外向きに膨突変形する際環状の内部空洞をへだてるこ
とにより上記変形に対する干渉を生じることなく、充分
に大きい防げん材の圧・謡変位が確保さnて有効な接げ
ん衝撃エネルギーの吸収が達成さnる〇 さて、第1図(a)、(b)、(c)に上記防げん材の
具体例を、無負荷、負荷途中および最終負荷各状態につ
き、要部の断面とともに示した。
図中1は胴筒主支衝部、2は盤状受衝部、8は取付は外
縁、そして4は副支衝部である。
縁、そして4は副支衝部である。
胴筒主支衝部】は取付は用の基端すなわち取付は外縁8
の底面に向けて丸太のテーパー胴壁よりなシ、盤状受衝
部2は胴筒主支衝部lの前端にてテーパー胴壁と一体を
なし、取付は外縁8は胴筒主支衝部1の基端にてテーパ
ー胴壁の外周から1体に張出し、そして副支衝部4は、
図のような中空筒状をなす場合のほかさらに丸太のテー
パー筒状をなす場合も含めて盤状受衝部2の内面にてそ
れと一体金なし、テーパー胴壁との間に環状の内部空洞
5を区画形成するものとして、これらはゴム又はゴム状
弾性体材料によるモールド成形により形づけする。
の底面に向けて丸太のテーパー胴壁よりなシ、盤状受衝
部2は胴筒主支衝部lの前端にてテーパー胴壁と一体を
なし、取付は外縁8は胴筒主支衝部1の基端にてテーパ
ー胴壁の外周から1体に張出し、そして副支衝部4は、
図のような中空筒状をなす場合のほかさらに丸太のテー
パー筒状をなす場合も含めて盤状受衝部2の内面にてそ
れと一体金なし、テーパー胴壁との間に環状の内部空洞
5を区画形成するものとして、これらはゴム又はゴム状
弾性体材料によるモールド成形により形づけする。
取付は外縁8は第2図のようにその全周にわたって少く
とも耐張強化要素たとえばワイヤーコード布もしくは繊
維コード布類又は帆布類の如き埋設補強6を有するもの
とすることができ、さらに在米通シの鉄板を用いる取付
は部補強としてもよい。
とも耐張強化要素たとえばワイヤーコード布もしくは繊
維コード布類又は帆布類の如き埋設補強6を有するもの
とすることができ、さらに在米通シの鉄板を用いる取付
は部補強としてもよい。
第2虐には、岸壁7への取付けの要領を一例について示
すよう釦、たとえば岸壁7のコンクリート中に埋め殺し
固定したアンカーボルト8の突端に、取付は緑8にその
円周上の分散配列にて開口するボルト孔を差し込み、弧
状又は褒状の押え金9を当ててナツト止めする。
すよう釦、たとえば岸壁7のコンクリート中に埋め殺し
固定したアンカーボルト8の突端に、取付は緑8にその
円周上の分散配列にて開口するボルト孔を差し込み、弧
状又は褒状の押え金9を当ててナツト止めする。
押え金9は、テーパー胴壁外面に対して背反する向きに
反曲させた立上シ部lO及び/又は取付は外縁8の外周
に面する立下り部11を有し、そnらによってテーパー
胴壁の基端側での膨径変形を、アンカーボルト8との係
合にて生じる反力でもって抑止する。
反曲させた立上シ部lO及び/又は取付は外縁8の外周
に面する立下り部11を有し、そnらによってテーパー
胴壁の基端側での膨径変形を、アンカーボルト8との係
合にて生じる反力でもって抑止する。
これに反し副支衝部鳴は岸壁7に対し無拘束とする0
第1図(b)に接げん荷重Fの負荷初期状態を図解した
ようにこの例で中高凸曲面よりなる盤状受衝部2はげん
側板面に順応すべき一様な面圧分布の下に、主円内支衝
部1,4の半径方向外向きの膨突変形が、相互干渉を起
すことなしに生じて、第1図(C)に示す胴筒主支衝部
1の内面にて折畳み状態となる圧縮の変位の極限に至る
間、上記両支衝部】、4での変形抵抗が接げん@撃エネ
ルギーに対する有効な減衰を達成するのであυ、この変
形の途次に副支衝部4の変形の妨害によるような減衰力
の急増がないため、適切な接げん防腹が達せらnる0こ
こに胴筒主支衝部1はとぐにテーパー胴壁とすることに
よシ、受衝部2の表面に沿う向きにげん側版が擦過する
ときにおけるようなせん断力に対して有効な抵抗を生じ
るのであり、とくに受衝部の周縁に丸面取り12を施す
ことによね、上記擦過の際に引かかりを生じて防げん材
の損傷を来すうれいをなくすことができる。
ようにこの例で中高凸曲面よりなる盤状受衝部2はげん
側板面に順応すべき一様な面圧分布の下に、主円内支衝
部1,4の半径方向外向きの膨突変形が、相互干渉を起
すことなしに生じて、第1図(C)に示す胴筒主支衝部
1の内面にて折畳み状態となる圧縮の変位の極限に至る
間、上記両支衝部】、4での変形抵抗が接げん@撃エネ
ルギーに対する有効な減衰を達成するのであυ、この変
形の途次に副支衝部4の変形の妨害によるような減衰力
の急増がないため、適切な接げん防腹が達せらnる0こ
こに胴筒主支衝部1はとぐにテーパー胴壁とすることに
よシ、受衝部2の表面に沿う向きにげん側版が擦過する
ときにおけるようなせん断力に対して有効な抵抗を生じ
るのであり、とくに受衝部の周縁に丸面取り12を施す
ことによね、上記擦過の際に引かかりを生じて防げん材
の損傷を来すうれいをなくすことができる。
この防げん材の各部寸法はその増付けの際の岸壁からm
++つた突出代Hを基準にして、受衝部2の外径は(1
,0〜3.0 ) H%該突出の方向における胴筒主支
衝部lの長さく0.6〜0.85 ) H1取付は外縁
8の厚み(0J15〜0.15 ) H1同じく幅は(
0,05〜0.5)、Hlそしてテーパー胴壁の最大肉
厚は(0,2〜o、25 ) Hlその最大内径、つま
り環状内部空洞の最大内径は(0,6〜g、o)H,副
支衝部4は内径(0,4〜1.0)H,肉厚0.05〜
0.25 Hで受衝部の中高凸曲面の曲率半径10H以
上、とくにのぞましくは50H1またその丸面取シの半
径1j(0,1〜o、a)H,そして受衝部2の内面に
対する主、円内支衝部1、鴫のつけ根部の隅丸の半径は
(0,1〜0.1−5 、) Hの程度にすることがの
ぞましい。
++つた突出代Hを基準にして、受衝部2の外径は(1
,0〜3.0 ) H%該突出の方向における胴筒主支
衝部lの長さく0.6〜0.85 ) H1取付は外縁
8の厚み(0J15〜0.15 ) H1同じく幅は(
0,05〜0.5)、Hlそしてテーパー胴壁の最大肉
厚は(0,2〜o、25 ) Hlその最大内径、つま
り環状内部空洞の最大内径は(0,6〜g、o)H,副
支衝部4は内径(0,4〜1.0)H,肉厚0.05〜
0.25 Hで受衝部の中高凸曲面の曲率半径10H以
上、とくにのぞましくは50H1またその丸面取シの半
径1j(0,1〜o、a)H,そして受衝部2の内面に
対する主、円内支衝部1、鴫のつけ根部の隅丸の半径は
(0,1〜0.1−5 、) Hの程度にすることがの
ぞましい。
上記の構成によるこの発明のゴム防げん材は、接げん荷
重下にまず主円内支衝部1,4の圧縮および曲げ変形の
間それをもたらす変位に応じてN力が増加する初期立上
り特性とこnに引続く変位の増加中に両支衝部1.4の
膨径の蓮次における座屈がはじまると、反力がほぼ一定
に推移する高原状特性を経て胴筒主支衝部1の内面が折
畳まれて再び圧縮状態となる終期立上り特性を呈して、
上記の特性をあられす反力−変位座標上の曲線と変位軸
との間の面積に相当する吸収エネルギを充分に大きくと
ることができる。
重下にまず主円内支衝部1,4の圧縮および曲げ変形の
間それをもたらす変位に応じてN力が増加する初期立上
り特性とこnに引続く変位の増加中に両支衝部1.4の
膨径の蓮次における座屈がはじまると、反力がほぼ一定
に推移する高原状特性を経て胴筒主支衝部1の内面が折
畳まれて再び圧縮状態となる終期立上り特性を呈して、
上記の特性をあられす反力−変位座標上の曲線と変位軸
との間の面積に相当する吸収エネルギを充分に大きくと
ることができる。
かくしてこの発明によnはコンパクトな型態においてげ
ん側板との間の面圧を有利に低減できるため、防げん材
そn自体および船体の損傷が少く、永い耐久寿命の下で
、充分に高い防げん吸収エネルギを確保することができ
る。
ん側板との間の面圧を有利に低減できるため、防げん材
そn自体および船体の損傷が少く、永い耐久寿命の下で
、充分に高い防げん吸収エネルギを確保することができ
る。
第1図(a)、(b)、(0)は実施例を変形挙動の推
移にあわせ示す要部断面図、 第2図は取付は部の詳細を示す部分の断面図である。 1・・・胴筒主支衝部 2・・・受衝部8・・・取付は
外縁 4・・・副支衝部。
移にあわせ示す要部断面図、 第2図は取付は部の詳細を示す部分の断面図である。 1・・・胴筒主支衝部 2・・・受衝部8・・・取付は
外縁 4・・・副支衝部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 先 取付は用の基端に向は丸太のテーパー胴壁よυなる
胴筒主支衝部と、この胴筒主支衝部の前端にてテーパー
胴壁と一体をなす盤状受衝部と、同じく胴筒主支衝部の
基端にてテーパー胴壁の外周に張出す取付は外縁および
盤状受衝部の内面にてそれと一体をなしテーパー胴壁と
の間に環状の内部空洞を区画形成する副支衝部とをそな
えてなる、環状空洞をもつ円盤形ゴム防げん材〇 区 盤状受衝部がその周縁の九面取シと滑らかに連なる
中高の凸曲面よシなる、特許請求の範囲l記載の防げん
材。 & 副支衝部が中空筒状である特許請求の範囲1又は2
記載の防げん材。 賑 副支衝部が丸太のテーパー筒状である特許請求の範
囲1又は2記載の防げん材。 & 取付は外縁がその全周にわたる少くとも耐張強化要
素、の埋設補強を有する特許請求の範囲1.2.8又は
4記載の防げん材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129487A JPS6023508A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 環状空洞をもつ円盤形ゴム防げん材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129487A JPS6023508A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 環状空洞をもつ円盤形ゴム防げん材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023508A true JPS6023508A (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=15010690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58129487A Pending JPS6023508A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 環状空洞をもつ円盤形ゴム防げん材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023508A (ja) |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58129487A patent/JPS6023508A/ja active Pending
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