JPS60234409A - ケ−ブル従動装置用の回転カツタ - Google Patents

ケ−ブル従動装置用の回転カツタ

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JPS60234409A
JPS60234409A JP60001967A JP196785A JPS60234409A JP S60234409 A JPS60234409 A JP S60234409A JP 60001967 A JP60001967 A JP 60001967A JP 196785 A JP196785 A JP 196785A JP S60234409 A JPS60234409 A JP S60234409A
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wire
ring
rotating
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JP60001967A
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ダグラス パトリツク ケリー
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Electric Power Research Institute Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特に現存する地下ケーブルを除去してそれを新しいケー
ブルと増替えるための特殊の装置に関する。
現在、地下に埋設された測子マイルもの配電ケーブルと
他の形式の引込みケーブル七がある。将来のある時点に
おいて、これらのケーブルの各々に破損が生じ、破損し
たケーブルを取替えなければならなくな・る。このよう
な引込みケーブルの大部分は、未開発の土地に沿う掘割
りに沿ってその中に最初に埋設される。それ故、ケーブ
ルへの接近は、ケーブルを掘り起すことにより比較的容
易であった。然しなから、現在の共通的な問題は、街路
、歩道、造園その他の改良が施されたので、埋設された
ケーブルが比較的に接近し難くなったことである。それ
にも拘らず、現存するケーブルを取替えるための最も普
通の技術は、もとの掘割りに従ってケーブルを回収して
取替えることであるが、これには上述の土地の改良の費
用がかかる。
このことは、時間を浪費し、コスト高であり、多くの場
合不便であるのは勿論である。これに代る他の方法は、
ピットを掘ることと、孔を穿つために衝撃装置を用いる
こととを必要とする水平穿孔技術を利用することであっ
た。この技術は、土地の開発の破壊と修復とをなくする
けれども、明瞭に方向制御できないという固有の問題を
有し,それ改札が、所望の位置から出ないことがあり、
又はケーブルに正確に従わないかも知れない。
前述の見地から、現存する地下ケーブルを取替えるため
の新しい技術を提供するケーブル従動装置が開発された
。例えば、米国特許第タ3乙%67号(ライヒマン等)
を引用により本明細書中に組入れることにするが、この
特許に開示された装置は、取替えられるべきケーブルに
沿って滑動又は移動可能な主要本体又はケーブル従動装
置を有する。この装置は、ケーブルの周シの土壌をal
l削するための流体ジェットを含んでいる。ケーブルを
取巻く土壌をこの装置を用いて一日ばらばらにしたなら
ば、ケーブルを地中から容易に引き出すことができる。
それと同時に、取替ケーブルを現存ケーブルに増付けて
現存ケーブルの代シに設置することができる。
他の特殊なケーブル従動装置が,79g/年3月3日に
出願された米国特許出願(ライヒマン等による)特にそ
の第6図〜第9図に開示されており、この46ftは、
テレスコープ形の主要本体と、一対のケーブル把持機構
と、油圧作動式のピストンシリンダ装置とを有する。ハ
ウジングが取替えられるべきケーブルの周りに配置され
、テレスコープ形本体をケーブルに沿って前方に滑らせ
るような方法でケーブル把持機構にケーブルを刹り持さ
せ解放させるために、ピストンシリンダ装置が用いられ
る。
この分野における最近の発展が,79g2年9月2日に
ダグラス・ビー・ケリーにより出願され譲渡された1前
進後退移動能力を有するケーブル把持装置”という名称
の米国特許出願第11/’A’lg3号に記載されてい
る。この出願を引用によシ本明細書中に糾み入れること
にするが、この出11iK開示されているケーブル従動
装置は、主要本体と、第1ケーブルグリツパと第一ケー
ブルグリッパとを利用して関連するケーブルを交互につ
かみ主要本体をケーブルに沿って前方に動かすように主
要本体と結合された装置と、主要本体をトウローゾによ
ってケーブルに沿って後方へ動かしうるように両方のグ
リッノクを解放するだめの装置とを有する。本出廟の原
米国特許出願はケリ−(にelley) 出願の一部継
続出願であって、ケリー出願に対するこの修正が特に有
用である。然しなから、この修正は、上述の出願のすべ
てに開示されたケーブル従動装置と組み合せたときに有
用であることが+lIBAする。
ケーブル従動工具の従来のすべての発生が共通して面す
る問題は、ケーブルが工具に入る所の静止現状開口部の
組込みであった。この設計は、被覆されたケーブルにつ
いては良く作用するけれども、同心の中立ケーブルの上
を#動する過程で問題に遭遇する。環が一般にらせん状
ワイヤによシ周知のように包囲され又は巻付けられた同
心中立ケーブルの上を滑るとき、項は、腐蝕又は破損し
た中立ワイヤを環の前方へ押す。その結果、これらの中
立ワイヤは、移動する環の前でこぶ(−団)になる傾向
がある。多数のワイヤが重なるとき、ケーブル従動装置
が止まるようになる。それ故、本発明の目的は、破柳又
は腐蝕した中立ワイヤにより進行を妨げられることなく
同心中立ケーブルの全長に従動しうる改良されたケーブ
ル従動装置を提供することである。
±述の問題から生ずる破損した中立ワイヤの問題につい
てのもう7つの問題は、十分な数の破損又は腐蝕したワ
イヤが重なってケーブル従動装置の移動を止めるとき、
この停止は典型には地下で起る、ということである。こ
ぶができるケーブルに沿う距離は大略針具しうるけれど
も、−互生じたこぶの問題を克服するための唯一の公知
の方法は、ケーブル従動装置をケーブルの反対端へ取シ
、この反対端から始まるこぶになった部分までの全過程
でケーブルをゆるめることを試み、その結果として著し
い時間損失を生じさせるが、又はケーブル従動装置が停
止させられた適当な点まで地面から掘シ下げ、こぶにな
ったワイヤを手作業で除去することであった。その結果
として、ケーブル従動装置の発明の利点の多くを失い、
工具の操作を正当化することをより困難ならしめること
は自明である。
それ故、本発明の目的は、腐蝕し又は破損したワイヤの
こぶになる間頌を除去することのできる改良されたケル
プル従動装置を提供することであるO 本発明のもう7つの目的は、ケーブル従動装置がその進
行を妨げられないように、且つケーブル従動装置がその
仕事を終えたときケーブルを溝から滑らかに引き出しう
るように、破畑又は腐蝕したワイヤをケーブルに対して
よりきつく下に包むだめの装置を提供することである。
これらの目的と他の目的は、ケーブルの上を通る本体の
開口部が同心中立ケーブルと鐘初に接触状態に来る所で
、ケーブル従動装置の主猥本体の前部で主要本体内に回
転する歩を設けることにより達成される。この回転する
環は、中立巻付はワイヤの方向に回転することにより、
破損したワイヤを下に包む効果を有する。その結果とし
て、静止環にあって生ずるような環の前でのこぶの発生
よシもむしろ、ワイヤの直立端がケーブルに対して下後
方で包まれる。他の改良においては、回転する環の正面
にらせん瞳が切削される。この回転するらせん溝への開
口部は、本体の正面の主要部分を含む静止カッタ板を越
えて延びている。このらせん減は、主要本体の移動の方
向に対して垂直に近いが然し垂直より小さい角度で環の
一方(Illに沿って後へ角度を付けである。その結果
として、らせん溝の末端部分は、静止切断面の僅かに背
後の平面内で回転する。破損してケーブルから引き離さ
れたワイヤは、捨い上げられ、静止カッタの表面に対向
して保持される位置へ溝を通して運ばれ、その位置でワ
イヤは、静止カッタ表面に対向してワイヤを押圧するら
せん溝の側面の力により切シ取られる。従って、破損し
てケーブルから引き離されたワイヤは、回転する項の連
e、回転によりケーブルに対向して下で包まれうる長さ
に切り離される。
もう7つの改良において、らせん角は、もしも岩があっ
たならばその岩が猿の回転と共に切削らせんから外へ転
がる傾向のあるような角度(好ま ′しくけ約g度)に
なるように選択される。炉に、砂利の取入れを減少させ
るため歩の中心を辿して □圧縮9免が放出される。圧
縮空気は、主要本体の □フレームの、静止部分を通過
する空気フラッシュ管を通して、静止切断面と回転切断
滅とをもつ場所へ運ばれるのが好ましい。圧縮空体は、
回転するらせんカッタ内の通路を違して用の中心領域の
中へ放出される。
本州願の原米国特許出願は、ダグラス・ビー・ケリー(
Douglas P、にelley)の名で79g2年
9月−日に出願された米1判特許出纏第ダ/り’Ig3
号の一部継続出願を含んでいる。
ここに開示した改良されたケーブル把持装置を、添付図
面と組合せて更に詳細に説明する。
添付図面を参照して説明する。第1図は1本発明を理解
するのに非常に重要なケーブル従動装置の部分を示して
いる。この装置は、シリンダ24を形成する支持管即ち
主要本体部分1oを含み、主要本体部分IOはその前部
に、シリンダの前部を形成する回転するψ12を支持し
ている。回転する環は、この技術分野において周知のよ
うな歯車駆動装置16を介して油圧モータ14により駆
動される。
IJ12の前部はらせん溝20を有し、このらせんS2
0は、静止切断面22と協働して、破損してケーブルか
ら離れる方へ押されたワイヤを切り離し、それ酸ケーブ
ルは、回転している環12によ多形成されたシリンダ2
4の開口端の中へ比較的容易に通ることができるように
なる。ケーブル従動装置の他の重要な部分は駆動機構を
含み、駆動機構の一部が26で全体的に指示されている
が、ケリー(にe++ey) の親出願に開示されてい
るような、ケーブルの長さに沿ってケーブル従動装置を
前方へ押すためのグリッパ27を有する。シリンダ24
の中に形成された環の中へ通シうる小石又はその類似物
の数を最少にするため、本出願の第3図に示されている
ような空気ジェットと、米国特許第1A3 g &、 
/、 67号(ライヒマン)に開示されているような、
ケーブルの周りの土壌をばらばらにするだめの高圧流体
ジェットとを形成するためのノズルの形の装置が壌12
の前端部18に設けられている。第1図と第、2図から
れかるように、中立巻付はワイヤの方向に環を回転させ
ることにより、ワイヤがケーブルに対して巻付けられる
傾向があり、ケーブルがシリンダ24の中へ容易に辿る
ことを可能とする。
ワイヤが破損する場合、端部が開口部32を経てらせん
溝20の中へ捨い上けられる。この開口部32は、ケー
ブル従動装置の前部表面を構成する静止切断板22の前
面を埠えて延びている。従って、破損したワイヤの端部
がケーブル従動装置と接触状態に来るとき、環内の回転
している溝がこの端部を捨い上げ、この端部は、環内の
溝の広げられた角層によシ靜止切断表面の方へ押しやら
れる。第2図を調べることによりわかるように、静止切
断表面22が、壌の回転する部分を含む環状開口部を完
全に包囲し、その陰間34が+15000インチ(0,
0030g am )以下であるので、ワイヤは、静止
切断表面に対向して上へ押しやられ、溝の前縁36と静
止切断表面22の前縁との[!1の圧力により切り離さ
れる。従って、ケーブル従動装置の前方でこぶ(−団)
になる傾向のあるワイヤが切り離されてケーブル従動装
健の側面へ落下し、それによってケーブルに沿うケーブ
ル従動装置の通過が比較的妨げられない。
第1図から明らか表装置の細部は、ケーブル従動装置の
機械的構造の一部として、水とベントナイトとの混合物
からなる泥が回転する環内に形成された溝42を通して
開口部30へ供給される、ということを知るのに有用で
ある。この溝42を泥供給管と結合するために1この技
術分野において公知のラビリンス型シールが設けられる
。泥の供給物(図示せず)は、泥供給管からこのシール
の中へ通り、溝42と絶えず連通している開口部46を
通して溝の中へ出る。旋回ハウジング48内で項が自由
に回転しうるように、グリース潤滑されたラビリンスシ
ールを設ける必要がある。泥は、環と共に回転する開口
部30を経てケーブル従動装置の前方と側方の両方へ強
制的に放出され、従って多くの先行技術とは反対に、設
ける必要のある開口部はλつにすぎない。
本発明の四に重要な特徴は、第2図のE−E紳に沿って
矢印の方向に見た断面図である第3図に明らかである。
この断面図は、末端が回転するカッタ18に終っている
環12を示していることに加えて、空気供給管50をも
示しておシ、この空気供給管50は、静止切断表面22
の後部にある溝52を辿シ、静止切断表面の端d1)の
[11,1内に切シ込まれた溝54の中へ!!1過して
いる。この溝を設けることにより、回転する壌によ多形
成されたシリンダの開口端へ大量の空気を供給すること
ができる。この高圧空気の流れは、ケーブル従動装置の
端への砂利の入り込みを乍しく減少させる、という結果
を生ずる。また、減少した岩と砂利の入シ込みは、ケー
ブルに沿う移動方向に対し垂直から約g度離れた角度で
切削されたらせんl!#!2 oKよシ支持される。こ
の選択されたらせん角を与えることにより、ケーブルの
掘割りの賽にある岩は、切削らせん溝から緩へ転から傾
向がある。砂利の侵入は、シリンダ24の開口断面積を
減少させることによっても減少する。壌の一拡大された
断面は、カッタに対しより機械的な支持を与え′る。
要約すれば、ケーブル従軸装置内の中心入口環の回転が
、後に続くケーブルの揺りにワイヤをきつく下に包む機
能と、包まれていないワイヤを切断する機能との両方の
機能を与える。猿の回転は、設けなければならない泥ジ
ェットの数を減少させる。ケーブルの掘割シを通る従動
装置の移動を容易にするために用いられる泥の分配は、
移動方向から上へ約9θ度の角度をなす開口部30と、
第2図に示されている前方に向けられた泥ジェットとに
よシ達成される。シリンダ24の中への砂オ+jの入り
込みは、切削らせん溝の鋭い角度と一円筒形入口の中心
に設けられた空タジェットの供給とによシ最少にされる
。回転する甲のきつい包み作用は、中立ケーブルの上に
環状開口部をより緊密に嵌めることを可能とし、シリン
ダ24の端部を形成する縮少された断面60で示すよう
に、シリンダの中への異物の入シ込みを更に減少させる
この改良されたケーブル従動装置の本発明を特定の実施
謔様を参照して説明した。この駅間は、本発明の例示に
すぎず、本発明を制限するものとして解釈されるべきで
はない。当業者は、特許請求の範囲によシ定義された本
発明の真の精神と範囲から鉾れることなく、検々の修正
態様と応用を思い付くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ケーブル従wfJ装置の一部破断の縦断面図
である。 第2図は、第1図のケーブル従動装置の正面図である。 第3図は、第2図のE−E線に沿って矢印の方向に見た
断面図で、環の前部に空気圧を供給する空気供給フラッ
シュ管と、環の前部を含む回転するらせんカッタ内の溝
とを示している。 10・・・・・・主要本体、12・・・・・・回転する
項、26・・・・・・駆動efi、 24・・・・・・
シリンダ、20・・・・・・らせん溝、22・・・・・
・静止切断装置、32・・・・・・開口部、30・・・
・・・開口部0FIG、−3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 現存する地下ケーブルの長さに沿って前方に移動す
    る装置において: 主要本体と; 前記主要本体を前記ケーブルに沿って前方に動かすため
    の装置と; 前記ケーブルを通過させる前記主要本体内の回転するシ
    リンダと: 前記主要本体によシ支持され、前記シリンダの前部を包
    囲し、前記シリンダの周シに回転して前記ケーブルから
    障害物を除去するための環と; を包含する、現存する地下ケーブルの長さに沿って前方
    に移動する装置。 コ 前記主要本体を移動させるための前記装置が、前言
    eシリンダの中へ延びる把持装置を含み、前記回転する
    環が、前記主要本体の正面から前記ケーブル把持装置の
    近くの点まで延びている特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。 3、 前記主要本体が、ワイヤで包まれたケーブルに沿
    って動くように、前記環を前記包む方向に回転させるた
    めの装置を含んでいる特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 グ 前記装置の前記主要本体が正面を有し、回転する甲
    が、前記正面を越えて延び、環の側面の上へ部分的に延
    びるらせん溝を有する特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 左 前記溝の開口部が前記主要本体の正面を越えて延び
    、前記溝が、ケーブルの移動方向に角度をつけられてお
    り、前記溝の少くとも一部分が、前記主要本体の正面の
    背後に配置#イされ、それによって前記回転する溝によ
    り拾い上げられたワイヤが前記主要本体の正面に対して
    彼へ運ばれる、特許請求の範囲第7項に記載の装置。 k 前記主要本体の正面が前記環を包囲する静止切断装
    置を含み、前記溝によシ拾い上げられたワイヤが、前記
    ワイヤの端部を切シ離すため前記静止切断装荷に対向し
    て後へ運ばれる、特許請求の範囲第ダ項に記載の装置。 7 前言ばらせん溝が垂直から約g度の角度をなし、そ
    れによって岩が前記らせん溝から外へ転がる傾がある、
    特許請求の範囲第3項に記載の装置。 g 前WFケーブルの周シへの砂利の取入れを減少させ
    るため、前記ケーブルを受入れる前記シリンダの前言?
    開口端の周りから空気を放出するための装置を特徴とす
    る特許請求の範囲第グ項に記載の装置。 デ 前記主要本体が、前記主要本体の正面へ空気を運ぶ
    ための装置と、前記シリンダに入るケーブルの周りに空
    気を放出するため前記回転する環の前部に設けた溝装置
    とを包含する特許請求の範囲第2項に記載の装置。 /θ前記主要本体の前で高圧流体の流れを放出するため
    の装置を更に含み、前記放出装置が、前記環と共に回転
    し且つ前記高圧流体の供給源と結合された少くとも7つ
    のノズルを包含する特許請求の範囲第9項に記載の装置
    。 /l 前記ノズルが、前記回転する環の前部へ開口し、
    前記流体を前記ケーブルに沿って前記装置の実質的に前
    方へ方向付ける特許請求の範囲第70項に記載の装置。 /2前記流体を前記主要本体の移動方向の実質的に側面
    へ向けるため、前記主要本体を越えて延びる前記環の部
    分を通る第コノズル開口部を有する特許請求の範囲第1
    /項に記載の装置。 /3与えられた回転方向に周りに包まれたワイヤを有す
    るケーブルに沿つ°て該ケーブルの周シの±を掘削する
    ための切断装置において、前記切断装置が: ケーブルの上で軸組方向に滑動しうるシリンダ管を有す
    る主要本体と; 前記ケーブルに沿って、前記主要本体を前進させるため
    の、前@F’シリンダの中へ延びる装置と; 前言e前進装置の前方の点から前記主要本体の正面へ且
    つ該正面を越えて延びる前記シリンダの部分を形成する
    回転する環状片と; 前記環を与えられた回転方向に回転させるための装置と
    ; 前記正面へ且つ前記正面を越えて延びる前記環の部分が
    、破損したワイヤを切断するための装置を含み、前記環
    の回転が前HPワイヤを前記ケーブルに対向して包むと
    と; を包含する切断装置10 /lA 前記切断装置が、前記環の側面より上べ帆ひる
    らせん溝を有し、前記らせん溝の開口部が前記主要本体
    の止面を購えて延び、前言zらせん溝の末端が前記正面
    を少くとも部分的に毬えて回転し、それによって前記ら
    せん溝の中に捨い上げられたワイヤが、前記主要本体の
    正面に対向して後へ引かれる、特許請求の範囲第13項
    に記載の装置。 /左前記主要本体の正面が、前記環を包囲する静止切断
    装置を含み、前記ら門ん構によシ拾い上げられたワイヤ
    が、前記ワイヤの端を切り離すため前記静止切断装置に
    対向して後へ運ばれる特許請求の範囲第1グ項に記載の
    装置。 /ム前記ケーブルの周シへの砂利の取入れを減少させる
    ため、前記ケーブルを受入れる前記シリンダの開口部端
    の周りから空缶を放出するための装置を特徴とする特許
    請求の範囲第1グ項に記載の装置。 /7前起生要本体が、前記主要本体の正面へ空気を運ぶ
    だめの装置と、前記シリンダに入るケーブルの周りから
    9偲を放出するため前記回転する環の前部に設けた溝装
    置とを包含する特許請求の範囲第1グ項に記載の装置。 7g、前記シリンダの少くとも前部が、砂利の取入れを
    減少させるため減少させた断面積を有する特許請求の範
    囲第/り項に記載の装を面。
JP60001967A 1984-01-18 1985-01-09 ケ−ブル従動装置用の回転カツタ Pending JPS60234409A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US572092 1984-01-18
US06/572,092 US4593772A (en) 1982-09-02 1984-01-18 Rotary cutter for cable following apparatus

Publications (1)

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AU (1) AU579336B2 (ja)
CA (1) CA1230979A (ja)
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