JPS60234113A - 拡張栓 - Google Patents
拡張栓Info
- Publication number
- JPS60234113A JPS60234113A JP60071290A JP7129085A JPS60234113A JP S60234113 A JPS60234113 A JP S60234113A JP 60071290 A JP60071290 A JP 60071290A JP 7129085 A JP7129085 A JP 7129085A JP S60234113 A JPS60234113 A JP S60234113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion
- expansion sleeve
- bolt
- notch
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract 2
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 1
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/04—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
- F16B13/08—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front with separate or non-separate gripping parts moved into their final position in relation to the body of the device without further manual operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、有利には内向きにテーパ状に拡大して製作さ
れた穿孔内で固定される拡張栓であって、穿孔底部に支
持される、拡張円錐部を備えた控えボルトを有していて
、この控えボルトの拡張円錐部に向けて拡張スリーブが
拡張可能であり、更に、控えボルトが拡張円錐部とは反
対側でスリットを備えた区分を有して（・て、スリット
によって形成された前記区分の両セグメントが反対方向
につば出し可能である形式のものに関する。
れた穿孔内で固定される拡張栓であって、穿孔底部に支
持される、拡張円錐部を備えた控えボルトを有していて
、この控えボルトの拡張円錐部に向けて拡張スリーブが
拡張可能であり、更に、控えボルトが拡張円錐部とは反
対側でスリットを備えた区分を有して（・て、スリット
によって形成された前記区分の両セグメントが反対方向
につば出し可能である形式のものに関する。
従来の技術
有利にはアンダーカット部を備えた予じめ製作された穿
孔内に前記拡張栓を挿入しかつ固定した後では、被取付
は物から突出するスリットを備えた控えボルト区分が被
取付は物の外面に対してつげ出しされることによって、
被取付は物の固定が行なわれる。このような固定形式は
、被取付は物を固定するために固定底部の表面に対して
被取付は物を締付は固定する必要があるばあ（・に常時
使用されて（・る。管沃板および類似のものを懸架する
ばあ（・には特に、自体天井におい−このみ固定される
固定部材が使用されるが、この固定部材は後でこの固定
部材に被取付は物を線材、先付きバンド又は類似のもの
を介して懸架できるように形成されている。このばあい
大抵、荷重体を懸架した状態で拡張作用を強めるために
、控えボルトに被取付は物が懸架される。拡張スリーブ
に荷重体を懸架することによって通常取付けが簡単にさ
れるけれとも、過負荷が生じたばあ（・又は亀裂発生に
よって孔想 が拡大したばあい拡スリーブが拡張円錐部から抜き取ら
れひいては固定がうまく行なえな（なる。
孔内に前記拡張栓を挿入しかつ固定した後では、被取付
は物から突出するスリットを備えた控えボルト区分が被
取付は物の外面に対してつげ出しされることによって、
被取付は物の固定が行なわれる。このような固定形式は
、被取付は物を固定するために固定底部の表面に対して
被取付は物を締付は固定する必要があるばあ（・に常時
使用されて（・る。管沃板および類似のものを懸架する
ばあ（・には特に、自体天井におい−このみ固定される
固定部材が使用されるが、この固定部材は後でこの固定
部材に被取付は物を線材、先付きバンド又は類似のもの
を介して懸架できるように形成されている。このばあい
大抵、荷重体を懸架した状態で拡張作用を強めるために
、控えボルトに被取付は物が懸架される。拡張スリーブ
に荷重体を懸架することによって通常取付けが簡単にさ
れるけれとも、過負荷が生じたばあ（・又は亀裂発生に
よって孔想 が拡大したばあい拡スリーブが拡張円錐部から抜き取ら
れひいては固定がうまく行なえな（なる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、後で被数゛付は物を取付けることので
きる拡張栓を簡単かつ確実に固定できるように、冒頭に
述べた形式の拡張栓を改良することにある。
きる拡張栓を簡単かつ確実に固定できるように、冒頭に
述べた形式の拡張栓を改良することにある。
問題点を解決するための手段
本発明の構成では、拡張スリーブが被取付は物を取付け
るために切欠きを備えた延長区分を有しており、かつ、
拡張スリーブが固定状態でつげ出しされたセグメントに
よって控えボルトに保持されるようにした。
るために切欠きを備えた延長区分を有しており、かつ、
拡張スリーブが固定状態でつげ出しされたセグメントに
よって控えボルトに保持されるようにした。
実施例
拡張栓は円錐形の拡張円錐部２を備えた控えボルト１と
長さの一部に亘って縦方向スリット３を備えた拡張スリ
ーブ４とから成っている。
長さの一部に亘って縦方向スリット３を備えた拡張スリ
ーブ４とから成っている。
拡張スリーブ４は切込み部２０を備えた延長区分２１を
有しており、このばあい切込み部２００内幅は拡張スリ
ーブ４の内孔の直径に相応している。延長区分２１の外
郭に比して拡張栓の外径が縮少されていることによって
打込み制限ストッパが形成される。切込み部によって形
成される延長区分２１０両フランジは横孔２２を備えて
おり、この横孔によって被取付は物を固定することがで
きる。拡張栓を受容する穿孔５は穿孔底部範囲に内向き
にテーパ状に拡大されたアンダーカット部６を有してお
り、該アンダーカット部はこのようなアンダーカット部
を形成するのに適した穿孔機械を用いて製作される。
有しており、このばあい切込み部２００内幅は拡張スリ
ーブ４の内孔の直径に相応している。延長区分２１の外
郭に比して拡張栓の外径が縮少されていることによって
打込み制限ストッパが形成される。切込み部によって形
成される延長区分２１０両フランジは横孔２２を備えて
おり、この横孔によって被取付は物を固定することがで
きる。拡張栓を受容する穿孔５は穿孔底部範囲に内向き
にテーパ状に拡大されたアンダーカット部６を有してお
り、該アンダーカット部はこのようなアンダーカット部
を形成するのに適した穿孔機械を用いて製作される。
拡張栓を固定するために拡張スリーブは延長区分２１の
端面を打撃することにより控えボルト１の拡張円錐部２
に向けて押し進められる。穿孔底部の方向への拡張スリ
ーブ４の軸方向移動によってスリット７を備えた控えボ
ルト区分は固定後切込み底部２３から突出１゛る。切込
み部２０に適合したたがね状の工具を用いて両セグメン
ト８が互（・に押し拡げられかつ切込み底部２６に対し
てつげ出しされる。これによって控えボルトにおける拡
張スリーブ４の位置が固定される。
端面を打撃することにより控えボルト１の拡張円錐部２
に向けて押し進められる。穿孔底部の方向への拡張スリ
ーブ４の軸方向移動によってスリット７を備えた控えボ
ルト区分は固定後切込み底部２３から突出１゛る。切込
み部２０に適合したたがね状の工具を用いて両セグメン
ト８が互（・に押し拡げられかつ切込み底部２６に対し
てつげ出しされる。これによって控えボルトにおける拡
張スリーブ４の位置が固定される。
延長区分２１０横孔２２内に線材２４を引掛けることに
よって穿孔内に固定された拡張栓に被取付は物を懸架さ
せることができる。
よって穿孔内に固定された拡張栓に被取付は物を懸架さ
せることができる。
発明の作用効果
本発明による拡張栓は、控えビンが穿孔底部に係合する
まで、予じめ製作された穿孔内に差し込まれる。次いで
延長区分を打撃することによって拡張スリーブが拡張円
錐部に向けて拡張される。このばあい拡張スリーブは穿
孔底部の方向に移動させられるので、スリットを備えた
控えボルト区分が拡張スリーブの内孔から突出する。例
えば補助工具を用いて控えボルト区分にくさびを打込む
ことによってスリットによって形成された両セグメント
が互いに押し拡げられかつ拡張スリーブの端面に対して
つげ出しされる。これによって拡張スリーブの拡張作用
おが よび固定状１イく変に維持される。切欠きを備えた拡張
スリーブの延長区分には線材、ねじ又は類似のものを介
して被取付は物か懸架される。
まで、予じめ製作された穿孔内に差し込まれる。次いで
延長区分を打撃することによって拡張スリーブが拡張円
錐部に向けて拡張される。このばあい拡張スリーブは穿
孔底部の方向に移動させられるので、スリットを備えた
控えボルト区分が拡張スリーブの内孔から突出する。例
えば補助工具を用いて控えボルト区分にくさびを打込む
ことによってスリットによって形成された両セグメント
が互いに押し拡げられかつ拡張スリーブの端面に対して
つげ出しされる。これによって拡張スリーブの拡張作用
おが よび固定状１イく変に維持される。切欠きを備えた拡張
スリーブの延長区分には線材、ねじ又は類似のものを介
して被取付は物か懸架される。
懸架された荷重体によって円錐部から拡張スリーブが抜
き取られる危険は最早生じない。・何・故ならば拡張ス
リーブに作用する荷重はっは出し部を介して控えボルト
に導入されるからである。
き取られる危険は最早生じない。・何・故ならば拡張ス
リーブに作用する荷重はっは出し部を介して控えボルト
に導入されるからである。
従って拡開作用は元の荷重を受けない状態で維持される
ので、拡張スリーブに作用する引張り荷重が増大しても
保持力が減少させられることはな（・０ 本発明の実施態様では、拡張スリーブの延長区分が切込
み部を備えており、かつ、控えボルトのセグメントが切
込み部底部に対してつげ出しされて（・る。
ので、拡張スリーブに作用する引張り荷重が増大しても
保持力が減少させられることはな（・０ 本発明の実施態様では、拡張スリーブの延長区分が切込
み部を備えており、かつ、控えボルトのセグメントが切
込み部底部に対してつげ出しされて（・る。
図面は本発明の実施例を示すものであって、第１図は穿
孔内に挿入された拡張栓を示す図、第２図は固定された
拡張栓を示す図、第６図は線材を引用けられた延長区分
を第２図に対して９００だけ回動して示した図である。 １・・・控えボルト、２ 拡張円錐部、３・・・縦方向
スリット、４・・・拡張スリーブ、５・・・穿孔、６ア
ンダ一カツト部、７・・スリット、８・・・セグメント
、２０ 切欠み部、２１・・・延長区分、２２横孔、２
６・・切込み部底部、２４・・・線材（ほか１名） （７） Ｏす （８）
孔内に挿入された拡張栓を示す図、第２図は固定された
拡張栓を示す図、第６図は線材を引用けられた延長区分
を第２図に対して９００だけ回動して示した図である。 １・・・控えボルト、２ 拡張円錐部、３・・・縦方向
スリット、４・・・拡張スリーブ、５・・・穿孔、６ア
ンダ一カツト部、７・・スリット、８・・・セグメント
、２０ 切欠み部、２１・・・延長区分、２２横孔、２
６・・切込み部底部、２４・・・線材（ほか１名） （７） Ｏす （８）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 内向きにテーバ状に拡大して製作された穿孔（５
〕内で固定される拡張栓であって、穿孔底部に支持され
る拡張円錐部（２）を備えた控えボルト（１）を有して
いて、この控えボルトの拡張円錐部に向けて拡張スリー
ブ（４）が拡張可能であり、更に、控えボルトが拡張円
錐部とは反対側でスリット（７）を備えた区分を有して
（・て、スリットによって形成された前記区分の両セグ
メント（８）が反対方向につげ出し可能である形式のも
のにおいて、拡張スリーブが被取付は物を取付けるため
に切欠きを備えた延長区分（２１）を有しており、かつ
、拡張スリーブ（４）が固定状態でつげ出しされたセグ
メント（８）によって控えボルトに保持されていること
を特徴とする拡張栓。 ２、拡張スリーブ（４）の延長区分（２１）が切込み部
（２０）を備えており、かつ、控えボルト（１）のセグ
メント（８）が切込み部底部（２３）に対してつげ出し
されて（・る特許請求の範囲第１項記載の拡張栓。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843413231 DE3413231A1 (de) | 1984-03-28 | 1984-04-07 | Spreizduebel |
| DE3413231.7 | 1984-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234113A true JPS60234113A (ja) | 1985-11-20 |
| JPH0340245B2 JPH0340245B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=6233006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60071290A Granted JPS60234113A (ja) | 1984-04-07 | 1985-04-05 | 拡張栓 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0158049B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60234113A (ja) |
| AT (1) | ATE33516T1 (ja) |
| BR (1) | BR8501587A (ja) |
| ES (1) | ES285522Y (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2241036B (en) * | 1990-02-14 | 1994-08-17 | Christopher Boyett | Attachment device |
| DE4205616A1 (de) * | 1992-02-25 | 1993-08-26 | Fischer Artur Werke Gmbh | Anker zur verankerung mittels einer verbundmasse in einem bohrloch eines betonteils |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149112U (ja) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | ||
| JPS58116809U (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-09 | 宮本 正人 | 締着用部材 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7518776U (de) * | 1975-10-16 | Impex Essen Vertrieb Von Werkzeugen Gmbh | Befestigungsanker, insbesondere zum Abhängen von Rohrleitungen | |
| US1698570A (en) * | 1924-12-06 | 1929-01-08 | Edward Ogden J | Expansion shield |
| GB1195686A (en) * | 1966-10-03 | 1970-06-17 | James Deans Cumming | Improvements in or relating to Friction Grip Fasteners |
| DE2135333C3 (de) * | 1971-07-15 | 1974-01-10 | Artur 7241 Tumlingen Fischer | Schlagspreizdübel für die Verankerung in einem Bohrloch von bewehrtem Beton |
| FR2264214B1 (ja) * | 1974-03-13 | 1978-03-31 | Spit Soc Prospect Inv Techn | |
| DE2507658C3 (de) * | 1975-02-22 | 1979-04-19 | Anton 8500 Nuernberg Gerhard | Ankerbolzen mit einem verschiebbaren Spreiz-Keil |
| DE3146702A1 (de) * | 1981-11-25 | 1983-07-07 | Kurt 3250 Hameln Thimm | Verbindungsvorrichtung |
| DE3236530A1 (de) * | 1982-10-02 | 1984-04-05 | Brückl-Technik, Gesellschaft für technische Erzeugnisse mbH, 7903 Laichingen | Spreizduebel |
| DE3411431A1 (de) * | 1984-03-28 | 1985-10-03 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Spreizduebel |
-
1985
- 1985-02-16 EP EP85101724A patent/EP0158049B1/de not_active Expired
- 1985-02-16 AT AT85101724T patent/ATE33516T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-03-21 ES ES1985285522U patent/ES285522Y/es not_active Expired
- 1985-04-03 BR BR8501587A patent/BR8501587A/pt unknown
- 1985-04-05 JP JP60071290A patent/JPS60234113A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56149112U (ja) * | 1980-04-09 | 1981-11-09 | ||
| JPS58116809U (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-09 | 宮本 正人 | 締着用部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES285522Y (es) | 1986-05-01 |
| EP0158049A1 (de) | 1985-10-16 |
| ES285522U (es) | 1985-09-01 |
| BR8501587A (pt) | 1985-12-03 |
| EP0158049B1 (de) | 1988-04-13 |
| JPH0340245B2 (ja) | 1991-06-18 |
| ATE33516T1 (de) | 1988-04-15 |
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