JPS60233917A - 補聴器用能動音質調整回路 - Google Patents
補聴器用能動音質調整回路Info
- Publication number
- JPS60233917A JPS60233917A JP60081209A JP8120985A JPS60233917A JP S60233917 A JPS60233917 A JP S60233917A JP 60081209 A JP60081209 A JP 60081209A JP 8120985 A JP8120985 A JP 8120985A JP S60233917 A JPS60233917 A JP S60233917A
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- Japan
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- circuit
- resistor
- hearing aid
- sound quality
- quality adjustment
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/02—Manually-operated control
- H03G5/04—Manually-operated control in untuned amplifiers
- H03G5/10—Manually-operated control in untuned amplifiers having semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception
- H04R25/50—Customised settings for obtaining desired overall acoustical characteristics
- H04R25/502—Customised settings for obtaining desired overall acoustical characteristics using analog signal processing
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- Amplifiers (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一つの増幅器段の出力と他の増幅器段の入ノ
〕との間の信号路に抵抗とキャパシタとの直列回路及び
可変抵抗が設けられている、補聴器の複数段トランジス
タ増幅器における相互接続を行う補聴器用能動音質調整
回路に関する。
〕との間の信号路に抵抗とキャパシタとの直列回路及び
可変抵抗が設けられている、補聴器の複数段トランジス
タ増幅器における相互接続を行う補聴器用能動音質調整
回路に関する。
「発明の技術的背景]
難聴用補聴器は殆ど音質調整器、即ち増幅器の電気的周
波数特性に影響を与えられ得る調整部祠(トリマーある
いはポテンショメータ)を備えている。補聴器を所持者
の個々の聴力損失特性にできるだけ良好に整合できるよ
うにするために多く。
波数特性に影響を与えられ得る調整部祠(トリマーある
いはポテンショメータ)を備えている。補聴器を所持者
の個々の聴力損失特性にできるだけ良好に整合できるよ
うにするために多く。
の場合、低及び高川波数に影響を及ぼす2つの分離され
た調整素子が設けられる。
た調整素子が設けられる。
頭部に設けられる小さい補聴器、例えば耳後型補聴器ま
たは眼鏡型補聴器の場合に、2つの分離した調整素子の
装着に位置的基礎に困荊が生じる。
たは眼鏡型補聴器の場合に、2つの分離した調整素子の
装着に位置的基礎に困荊が生じる。
このために、音質測定の回路を実現づることが、試みら
れ、即ち、右または左に回転する場合に一方にて低音を
高め、または他方にて高音を高める調整素子が設けられ
ることが考えられ−Cいる。
れ、即ち、右または左に回転する場合に一方にて低音を
高め、または他方にて高音を高める調整素子が設けられ
ることが考えられ−Cいる。
[従来技術]
・この様な回路はトランジスタ増幅器段を取入れること
で殆と能動音質調整として働く、この場合、所望の効果
が周波数依存の正及び負帰還を利用することにより得ら
れる。このような能動音質調整の従来例がEu−A 5
4 608に開示されている。
で殆と能動音質調整として働く、この場合、所望の効果
が周波数依存の正及び負帰還を利用することにより得ら
れる。このような能動音質調整の従来例がEu−A 5
4 608に開示されている。
[従来技術のi点]
周知の回路の殆どにおいては補聴器にとって重要な小形
部品を使、用する結果により次のことが殆ど共通に起こ
る。即ち、正帰還領域においてかなり多くの歪みが生じ
、または全体としての効果が余り高くなく、あるいは直
線的調整素子の中間位置が周波数特性の直線性に一致し
、そのため特定特性(対数特性)を有する調整素子が用
いる必要がある。
部品を使、用する結果により次のことが殆ど共通に起こ
る。即ち、正帰還領域においてかなり多くの歪みが生じ
、または全体としての効果が余り高くなく、あるいは直
線的調整素子の中間位置が周波数特性の直線性に一致し
、そのため特定特性(対数特性)を有する調整素子が用
いる必要がある。
[発明の目的]
この発明の目的は上述した従来の欠点を回避する音質調
整回路を提供することにある。
整回路を提供することにある。
[発明の概要]
この発明によると、最初の実施例の場合、増幅器段の出
力がブリッジ回路の人力に接続され、ブリッジ回路の出
力は他の増幅段の入力に接続される。プリーツジ回路は
互いに対向する2つの枝部に夫々抵抗を有し、他の対向
する枝部に抵抗とキャパシタの直列回路を夫々有する。
力がブリッジ回路の人力に接続され、ブリッジ回路の出
力は他の増幅段の入力に接続される。プリーツジ回路は
互いに対向する2つの枝部に夫々抵抗を有し、他の対向
する枝部に抵抗とキャパシタの直列回路を夫々有する。
ブリッジ回路の対角結合部は可変抵抗の抵抗路によって
形成される。可変抵抗は低音(低周波数)及び高音(高
周波数)の共通の調整素子として設けられ、そのタップ
は他のトランジスタ増幅器の入力に接続される。このト
ランジスタ増幅器はブリッジ回路の出力に接続される。
形成される。可変抵抗は低音(低周波数)及び高音(高
周波数)の共通の調整素子として設けられ、そのタップ
は他のトランジスタ増幅器の入力に接続される。このト
ランジスタ増幅器はブリッジ回路の出力に接続される。
この発明に従った能動音質調整回路は負帰還において安
定に作動し、代替可能な部品を使用する場合に艮好な調
整効果が得られ、それにより直線性調整部材の中間位置
が周波数特性の直線性に対応づるようになる。
定に作動し、代替可能な部品を使用する場合に艮好な調
整効果が得られ、それにより直線性調整部材の中間位置
が周波数特性の直線性に対応づるようになる。
[発明の実施例]
第1図に従った補聴器回路は前段増幅器段v1及び後段
増幅器段v2を含む2段増幅器を有する。両増幅器段V
1.V2は導線12を介して駆動電源B+に接続される
。フイクロフオン14から得られる有効信号が増幅器v
1によつC増幅され、直流阻止キャパシタ9を介して音
質調整回路に供給される。音質調整回路はブリッジ回路
Bで構成され、このブリッジ回路は対向する2つのブリ
ッジ枝部に抵抗1.2を夫々有する。他方の2つのブリ
ッジ枝部は抵抗3,4の各々及びキャパシタ5.6の各
々で人々構成される直列回路を右覆る。ブリッジ回路B
の対角部はポテンショメータP1の抵抗路7によって形
成される。ボうンシΔメータP1の摺動子はnρnトラ
ンジスタTの人力(ベース)に接続される。
増幅器段v2を含む2段増幅器を有する。両増幅器段V
1.V2は導線12を介して駆動電源B+に接続される
。フイクロフオン14から得られる有効信号が増幅器v
1によつC増幅され、直流阻止キャパシタ9を介して音
質調整回路に供給される。音質調整回路はブリッジ回路
Bで構成され、このブリッジ回路は対向する2つのブリ
ッジ枝部に抵抗1.2を夫々有する。他方の2つのブリ
ッジ枝部は抵抗3,4の各々及びキャパシタ5.6の各
々で人々構成される直列回路を右覆る。ブリッジ回路B
の対角部はポテンショメータP1の抵抗路7によって形
成される。ボうンシΔメータP1の摺動子はnρnトラ
ンジスタTの人力(ベース)に接続される。
トランジスタ丁の出力(コレクタ)はブリッジ回路8の
出力に接続されると共に作、動抵抗11を介し−Cバッ
テリ電源B+に接続される。ブリッジ回路の出力は直流
素子キャパシタ10及び音量ポテンショメータP2を介
して後段増幅器v2の入力に接続される。有効信号は後
段増幅器v2の出力で高声スピーカ(イヤーフAン)1
3によって再生される。
出力に接続されると共に作、動抵抗11を介し−Cバッ
テリ電源B+に接続される。ブリッジ回路の出力は直流
素子キャパシタ10及び音量ポテンショメータP2を介
して後段増幅器v2の入力に接続される。有効信号は後
段増幅器v2の出力で高声スピーカ(イヤーフAン)1
3によって再生される。
トランジスタTの出力(コレクタ)と入力(ベース)と
間に枝部3.5及びポテンショメータ抵抗の一部を介し
て負帰還路が形成され、ぞれによりポテントメータの摺
動子7位置に応じて負帰還量が変えられる。
間に枝部3.5及びポテンショメータ抵抗の一部を介し
て負帰還路が形成され、ぞれによりポテントメータの摺
動子7位置に応じて負帰還量が変えられる。
第2図には、ポテンショメータP1の両方の極大値にお
ける第1図の音質調整回路の周波数特性の。
ける第1図の音質調整回路の周波数特性の。
グラフが示されており、これによると横軸に周波数H2
が示°され、縦軸に増幅利得がdbで示されている。カ
ーブ15はポテンショメータP1の摺動子8の上部位置
に対応し、カーフ16はポテンショメータP1の摺動子
8の下部位置に対応する。
が示°され、縦軸に増幅利得がdbで示されている。カ
ーブ15はポテンショメータP1の摺動子8の上部位置
に対応し、カーフ16はポテンショメータP1の摺動子
8の下部位置に対応する。
実施例の補聴器回路の場合に音質調整回路に次のような
部品が用いられる。
部品が用いられる。
抵抗1 33にΩ
抵抗2 33にΩ
抵抗3 10にΩ
抵抗/l 10にΩ
1ヤバシタ5 4.lvF
キャパシタ6 4.7nF
トランジスタT BC146
ポテンシ」メータP1 100にΩ
キャパシタ9 1μF
キャパシタ10 1μF
抵抗11 3.3にΩ
上記の値の場合には第2図に見られるようにおよそ12
00日lの最大周波数が得られる。
00日lの最大周波数が得られる。
第4図には、増幅器の後段に能動音質調整回路が設けら
れた実施例が示されている。この場合、信号が図示しな
い前段増幅器から分離キャパシタ10及び増幅利得制御
器P2を介して他の増幅器v2に入力される。分離キャ
パシタ9を介して信号は最後に音質調整回路のブリッジ
回路に供給される。
れた実施例が示されている。この場合、信号が図示しな
い前段増幅器から分離キャパシタ10及び増幅利得制御
器P2を介して他の増幅器v2に入力される。分離キャ
パシタ9を介して信号は最後に音質調整回路のブリッジ
回路に供給される。
この音質調整回路の機能は第1図の回路と同しである。
トランジスタTの作動抵抗11は音声スピーカ(イヤー
フAン)13によって代用される。
フAン)13によって代用される。
第1図はこの発明に従った一実施例の音質調整回路を備
えた補聴器回路の回路図、第2図は第1図の音質調整回
路の周波数特性を示すグラフ図、第3図はこの発明の他
の実施例の音質調整回路の回路図、そして第4図はこの
発明の他の実施例の音質調整回路の回路−を示す。 1.2・・・抵抗、3.4・・・抵抗、5,6・・・キ
ャパシタ、7・・・抵抗路、8・・・ポデンショメータ
摺動子、8・・・ブリッジ回路、■・・・トランジスタ
増幅器、vl・・・前段増幅器、v2−・・後段増幅器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦191 2 っ F192 F193 Fig、4
えた補聴器回路の回路図、第2図は第1図の音質調整回
路の周波数特性を示すグラフ図、第3図はこの発明の他
の実施例の音質調整回路の回路図、そして第4図はこの
発明の他の実施例の音質調整回路の回路−を示す。 1.2・・・抵抗、3.4・・・抵抗、5,6・・・キ
ャパシタ、7・・・抵抗路、8・・・ポデンショメータ
摺動子、8・・・ブリッジ回路、■・・・トランジスタ
増幅器、vl・・・前段増幅器、v2−・・後段増幅器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦191 2 っ F192 F193 Fig、4
Claims (2)
- (1)少なくとも2段を有するトランジスタ増幅器にお
【ブる相り接続をイ)うため設けられ、マイクロフォン
(14)とスピーカ(13)との間の信号路に抵抗とキ
ャパシタの直列回路及び可変抵抗を設けた補聴器用音質
調整回路において、ブリッジ回路(B)が前記45号路
に設けられ、このブリッジ回路は一方の対向づる2つの
枝回路部の各々に抵抗(1,2)を有し、他方の2つの
枝回路部の各々に抵抗(3,4)とキャパシタ(5,6
)との直列回路を有し、前記ブリッジ回路の対角部は可
変抵抗(Pl)の電路(7)によって形成され、前記可
変抵抗は低及び高周波数に対する制御素子として機能し
、前記可変抵抗(Pl)のタップ(8)はトランジスタ
(T)の入力に接続され、前記トランジスタ(T)の主
電流路は前記ブリッジ回路(B)の出力に接続されるこ
とを特徴とする補聴器用音質調整回路。 - (2)前記トランジスタ増幅器の出力段は前記1〜ラン
ラスク(T)によって構成されることを特徴とする特許
誼求の範囲第1項に記載の補聴器用音質調整回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT1270/84 | 1984-04-16 | ||
AT127084A AT379724B (de) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | Aktive tonblende fuer hoergeraete |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60233917A true JPS60233917A (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=3510245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081209A Pending JPS60233917A (ja) | 1984-04-16 | 1985-04-16 | 補聴器用能動音質調整回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60233917A (ja) |
AT (1) | AT379724B (ja) |
CH (1) | CH668153A5 (ja) |
DE (1) | DE3513197A1 (ja) |
DK (1) | DK164345C (ja) |
GB (1) | GB2157917B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4689819B1 (en) * | 1983-12-08 | 1996-08-13 | Knowles Electronics Inc | Class D hearing aid amplifier |
DE58906141D1 (de) * | 1988-07-04 | 1993-12-16 | Siemens Audiologische Technik | Hörgerät. |
WO2000002418A1 (en) * | 1998-07-02 | 2000-01-13 | Beltone Netherlands B.V. | Hearing instrument |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5344908Y2 (ja) * | 1973-10-26 | 1978-10-27 | ||
DE2360779C3 (de) * | 1973-12-06 | 1979-12-13 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Aktiver Klangregler |
DE2931482A1 (de) * | 1979-08-03 | 1981-02-19 | Bosch Gmbh Robert | Abstimmbares aktives hochpassfilter fuer hoergeraete |
DE3113666A1 (de) * | 1981-04-04 | 1982-10-21 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | "hoergeraet mit einem hochverstaerkenden, mehrstufigen transistorverstaerker" |
-
1984
- 1984-04-16 AT AT127084A patent/AT379724B/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-03-14 CH CH115585A patent/CH668153A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-04-12 DE DE19853513197 patent/DE3513197A1/de active Granted
- 1985-04-16 DK DK171785A patent/DK164345C/da not_active IP Right Cessation
- 1985-04-16 JP JP60081209A patent/JPS60233917A/ja active Pending
- 1985-04-16 GB GB08509750A patent/GB2157917B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA127084A (de) | 1985-06-15 |
AT379724B (de) | 1986-02-25 |
DE3513197C2 (ja) | 1992-05-14 |
DK164345C (da) | 1992-11-02 |
DK171785D0 (da) | 1985-04-16 |
CH668153A5 (de) | 1988-11-30 |
GB2157917A (en) | 1985-10-30 |
GB2157917B (en) | 1987-05-07 |
DK164345B (da) | 1992-06-09 |
DE3513197A1 (de) | 1985-11-07 |
GB8509750D0 (en) | 1985-05-22 |
DK171785A (da) | 1985-10-17 |
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