JPS60232832A - ベルト駆動式無段変速機用ブロツクの製造方法 - Google Patents
ベルト駆動式無段変速機用ブロツクの製造方法Info
- Publication number
- JPS60232832A JPS60232832A JP8907084A JP8907084A JPS60232832A JP S60232832 A JPS60232832 A JP S60232832A JP 8907084 A JP8907084 A JP 8907084A JP 8907084 A JP8907084 A JP 8907084A JP S60232832 A JPS60232832 A JP S60232832A
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- Japan
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- block
- belt
- continuously variable
- variable transmission
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
- F16G5/163—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts with means allowing lubrication
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ヘルド駆動式無段変速機用ブロックの製造方
法に関し、詳しくは、ベルト駆動式無段変速機用ブロッ
クの製造工程を、板状鋼部材からの外形打抜き、硬化熱
処理、端面へのジョンドブラスト処理、バレル仕上とす
ることにより耐久性に優れ、しかも、大量生産可能に製
造することのできるベルト駆動式無段変速機用ブロック
の製造方法にかかる。
法に関し、詳しくは、ベルト駆動式無段変速機用ブロッ
クの製造工程を、板状鋼部材からの外形打抜き、硬化熱
処理、端面へのジョンドブラスト処理、バレル仕上とす
ることにより耐久性に優れ、しかも、大量生産可能に製
造することのできるベルト駆動式無段変速機用ブロック
の製造方法にかかる。
無段変速機は、変速機の変速比を連続的に制御できるも
のであり、エンジンの特性を十分にいかすとともに、排
気ガスや燃費を改善することができる。
のであり、エンジンの特性を十分にいかすとともに、排
気ガスや燃費を改善することができる。
一般に、無段変速機は、流体式１機械式、電気式等に分
類されるが、車両用としては殆ど流体式と機械式が採用
されており、この中でも油圧駆動。
類されるが、車両用としては殆ど流体式と機械式が採用
されており、この中でも油圧駆動。
ベルト駆動、流体トルクコンバータが主要なものである
。
。
そして、ベルト駆動式無段変速機の変速部は、第１図お
よび第２図に示すように、図示されない油圧機構により
ベルト３の掛り直径を可変とすることができる入力側プ
ーリ１と出力側プーリ２と、入力側プーリｌの動力を出
力側プーリ２に伝達するベルト３から構成されている。
よび第２図に示すように、図示されない油圧機構により
ベルト３の掛り直径を可変とすることができる入力側プ
ーリ１と出力側プーリ２と、入力側プーリｌの動力を出
力側プーリ２に伝達するベルト３から構成されている。
さらに、ベルト３は、入力側プーリ１．出力側ブーＩＪ
２間にベルト状に掛装された複数の無端金属帯を積層
状に重ねて形成したフープ５と、入力側プーリ１．出力
側プーリ２の摺動面に対向して開口されたフープ溝を有
し、このフープ溝を介してフープ５０幅方向に摺動可能
であり、かつ、連続して配列された多数のブロック４と
、そのフープ溝部に５〜１５枚の無端金属帯を積層状に
重ねたフープ５がはめ込まれている。
２間にベルト状に掛装された複数の無端金属帯を積層
状に重ねて形成したフープ５と、入力側プーリ１．出力
側プーリ２の摺動面に対向して開口されたフープ溝を有
し、このフープ溝を介してフープ５０幅方向に摺動可能
であり、かつ、連続して配列された多数のブロック４と
、そのフープ溝部に５〜１５枚の無端金属帯を積層状に
重ねたフープ５がはめ込まれている。
また、ベルト３に用いられているブロック４の入力側プ
ーリＩ、出力側プーリ２の摺動面と摺接するブロック端
面４ａには、ブロック４と入力側プーリ１．出力側プー
リ２の摺動面との相対的な摩擦係数を調整するために表
面凹凸が形成されている（例えば、特願昭５３−１７４
７）。
ーリＩ、出力側プーリ２の摺動面と摺接するブロック端
面４ａには、ブロック４と入力側プーリ１．出力側プー
リ２の摺動面との相対的な摩擦係数を調整するために表
面凹凸が形成されている（例えば、特願昭５３−１７４
７）。
ところで、ベルト駆動式無段変速機において、ベルト３
に用いられるブロック４は、入力側プーリ１に圧接され
出力側プーリ２にトルクを伝達するに当り、ブロック端
面４ａと入力側プーリｌ。
に用いられるブロック４は、入力側プーリ１に圧接され
出力側プーリ２にトルクを伝達するに当り、ブロック端
面４ａと入力側プーリｌ。
出力側プーリ２の摺動面との相対的な摩擦係数が低いと
、ベルト３のスリップを発生するという欠点がある。
、ベルト３のスリップを発生するという欠点がある。
このヘルド３のスリップは、伝達効率を低下させるばか
りでなくベルト３および入力側プーリ１゜出力側ブーＩ
Ｊ２にスカッフィング等の損傷を引き起すという欠点が
ある。
りでなくベルト３および入力側プーリ１゜出力側ブーＩ
Ｊ２にスカッフィング等の損傷を引き起すという欠点が
ある。
一方、ブロック４と入力側ブー１Ｊ１．出力側プーリ２
の摺動面との相対的な摩擦係数が高すぎると、円滑な変
速をすることができず車両の振動または異音を発生した
りするばかりでなく、ベルト３および入力側プーリ１．
出力側プーリ２の寿命を低下するという欠点がある。
の摺動面との相対的な摩擦係数が高すぎると、円滑な変
速をすることができず車両の振動または異音を発生した
りするばかりでなく、ベルト３および入力側プーリ１．
出力側プーリ２の寿命を低下するという欠点がある。
上述のことから、ブロック端面４ａと入力側プーリ１．
出力側プーリ２の摺動面との相対的な摩擦係数を適正な
範囲とする必要があり、このため ゛の対策として、従
来はブロック端面４ａにショツトブラスト処理を実施す
ることにより、その表面粗度を粗くして相対的な摩擦係
数を調整することが試みられている。
出力側プーリ２の摺動面との相対的な摩擦係数を適正な
範囲とする必要があり、このため ゛の対策として、従
来はブロック端面４ａにショツトブラスト処理を実施す
ることにより、その表面粗度を粗くして相対的な摩擦係
数を調整することが試みられている。
しかし、このようにブロック端面４ａをショツトブラス
ト処理したままの状態とした場合（従来法）においては
、第５図に示す耐久試験結果から明らかなように、ブロ
ック端面４ａおよび入力側ブーＩＪ１．出力側プーリ２
に表面疲労を伴う損傷を発生して急速に摩耗することが
明らかとなっている。
ト処理したままの状態とした場合（従来法）においては
、第５図に示す耐久試験結果から明らかなように、ブロ
ック端面４ａおよび入力側ブーＩＪ１．出力側プーリ２
に表面疲労を伴う損傷を発生して急速に摩耗することが
明らかとなっている。
この原因は、ショツトブラスト処理したままの状態では
ブロック端面４ａの表面凹凸が鋭いため、入力端プーリ
１．出力側プーリ２の摺動面に微小な過大応力を発生す
るためであると考えられる。
ブロック端面４ａの表面凹凸が鋭いため、入力端プーリ
１．出力側プーリ２の摺動面に微小な過大応力を発生す
るためであると考えられる。
このための対策として、ブロック端面４ａの表面凹凸の
先端部に平滑部を設け、接触応力を低下することが最も
有効であることはわかっているものの、従来においては
ブロック端面４ａにこのような平滑部を安定的に形成す
ることが出来ないという問題点があった。
先端部に平滑部を設け、接触応力を低下することが最も
有効であることはわかっているものの、従来においては
ブロック端面４ａにこのような平滑部を安定的に形成す
ることが出来ないという問題点があった。
本発明は、上述のような従来技術の問題点を解決するた
めになされたもので、ヘルド駆動式無段変速機用ブロッ
クを、板状鋼部材からの外形打抜き、硬化熱処理、端面
へのシヨ・ノドブラスト処理。
めになされたもので、ヘルド駆動式無段変速機用ブロッ
クを、板状鋼部材からの外形打抜き、硬化熱処理、端面
へのシヨ・ノドブラスト処理。
バレル仕上からなる工程とすることによって、耐久性に
優れ、しかも、大量生産可能に製造することのできるヘ
ルド駆動式無段変速機用プロ・ツクの製造方法を提供す
ることを目的としている。
優れ、しかも、大量生産可能に製造することのできるヘ
ルド駆動式無段変速機用プロ・ツクの製造方法を提供す
ることを目的としている。
このような目的は、本発明によれば、板状鋼部材からヘ
ルド駆動式無段変速機用のプロ・ツクの外形形状に適合
させて打抜く工程と、 前記ブロックの少なくとも表面部を硬化させる硬化熱処
理工程と、 前記ブロック端面に粒径０．５．〜３ｆｌの溶融アルミ
ナ粉末、炭化珪素粉末等の硬質セラミ・ツク粒子をショ
ツトブラスト処理して１０〜１００μの表面凹凸を形成
する工程と、 前記ブロックをアルミナ、炭化珪素１石英、珪砂等のセ
ラミックスの塊状もしくは粉末状の研階粉とコンパウン
ドおよび水を混合して封入したバレル容器にてバレル仕
上げする工程とからなるベルト駆動式無段変速機用ブロ
ックの製造方法によって達成される。
ルド駆動式無段変速機用のプロ・ツクの外形形状に適合
させて打抜く工程と、 前記ブロックの少なくとも表面部を硬化させる硬化熱処
理工程と、 前記ブロック端面に粒径０．５．〜３ｆｌの溶融アルミ
ナ粉末、炭化珪素粉末等の硬質セラミ・ツク粒子をショ
ツトブラスト処理して１０〜１００μの表面凹凸を形成
する工程と、 前記ブロックをアルミナ、炭化珪素１石英、珪砂等のセ
ラミックスの塊状もしくは粉末状の研階粉とコンパウン
ドおよび水を混合して封入したバレル容器にてバレル仕
上げする工程とからなるベルト駆動式無段変速機用ブロ
ックの製造方法によって達成される。
以下、添付図面に基づいて、本発明の１実施例を説明す
る。
る。
本発明の１実施例のブロック４の製造工程を第３図に示
す。
す。
この実施例は、ブロック４の材質としてＪＩＳ規格５Ｕ
Ｊ２ （軸受ｌｉ）を用いた場合の例である。
Ｊ２ （軸受ｌｉ）を用いた場合の例である。
本発明法においては、まず、帯状金属帯をプレスにてブ
ロック４の外形形状に打抜き、その後、焼入焼もどし処
理して硬さ）（ｖ７００以上に硬化する。
ロック４の外形形状に打抜き、その後、焼入焼もどし処
理して硬さ）（ｖ７００以上に硬化する。
ついで、砥粒径；８６０〜２０００μ、砥粒；溶融アル
ミナ、吹き付は距離；５０ｍ、吹き付は空気圧；４〜５
Ｋｇ／ ｃｍ ２．吹き付は時間；６０ｓｅｃの条件
でブロック端面４ａにショツトブラスト処理して、約２
０μの表面凹凸を形成した。
ミナ、吹き付は距離；５０ｍ、吹き付は空気圧；４〜５
Ｋｇ／ ｃｍ ２．吹き付は時間；６０ｓｅｃの条件
でブロック端面４ａにショツトブラスト処理して、約２
０μの表面凹凸を形成した。
このようにしてショツトブラスト処理した後のブロック
端面４ａの表面凹凸形状を第４図ｆａ）に示す。
端面４ａの表面凹凸形状を第４図ｆａ）に示す。
この図から明らかなように、このショツトブラスト処理
したままの状態では表面凹凸の突起が鋭くとがっている
ことが理解される。
したままの状態では表面凹凸の突起が鋭くとがっている
ことが理解される。
その後、ブロック４をバレル研磨材；アルミナ。
バレル研磨材形状；φ５Ｘ１５ｍｍ、 コンパウンド；
アルカリ性コンパウンド、防錆剤入水を混合してバレル
容器に封入し、回転数； ２０ ｒｐｍ 、処理時間；
５時間にてバレル研磨した。
アルカリ性コンパウンド、防錆剤入水を混合してバレル
容器に封入し、回転数； ２０ ｒｐｍ 、処理時間；
５時間にてバレル研磨した。
バレル研磨仕上後のブロック端面４ａの表面凹凸形状を
第４図（ｂ）に示す。
第４図（ｂ）に示す。
前述のように、ショツトブラスト処理したままの状態に
おける表面凹凸の突起は非常に鋭い状態であったが、バ
レル仕上げを実施することにより先端の鋭い突起はなく
なり、約５０％の平滑面を有する状態に仕上げることが
できた。
おける表面凹凸の突起は非常に鋭い状態であったが、バ
レル仕上げを実施することにより先端の鋭い突起はなく
なり、約５０％の平滑面を有する状態に仕上げることが
できた。
このようにして製造した本発明のベルト駆動式無段変速
機用ブロック４を各３個ベルト駆動式無段変速機に組付
け、回転数； ３５００ ｒｐｍ 、入方トルク；１６
Ｋｇ−ｍ、変速比；２の条件にて１５０時間の耐久試験
を実施した。
機用ブロック４を各３個ベルト駆動式無段変速機に組付
け、回転数； ３５００ ｒｐｍ 、入方トルク；１６
Ｋｇ−ｍ、変速比；２の条件にて１５０時間の耐久試験
を実施した。
その試験結果を第５図に示す。
この試験結果から明らかなように、従来法で製造したヘ
ルド駆動式無段変速機用ブロック４においては、疲労を
伴う摩耗が著しいのに対し、本発明法により製造したヘ
ルド駆動式無段変速機用ブロックにおいては、摩耗量も
少なく進行性の速い表面損傷も発生しないことを確認す
ることができた。
ルド駆動式無段変速機用ブロック４においては、疲労を
伴う摩耗が著しいのに対し、本発明法により製造したヘ
ルド駆動式無段変速機用ブロックにおいては、摩耗量も
少なく進行性の速い表面損傷も発生しないことを確認す
ることができた。
なお、当然のことながら、バレル仕上時間を短縮すれば
ブロック端面４ａの表面凹凸形状にとける先端の平滑面
の面積率を低くすることができることはいうまでもない
。
ブロック端面４ａの表面凹凸形状にとける先端の平滑面
の面積率を低くすることができることはいうまでもない
。
以上により明らかなように、本発明にががるベルト駆動
式無段変速機用ブロックの製造方法によれば、ベルト駆
動式無段変速機用ブロックを、板状鋼部材からの外形打
抜き、硬化熱処理、端面へのショツトブラスト処理、バ
レル仕上からなる工程とすることによって、耐久性に優
れ、しかも、大量生産可能に製造することができる利点
がある。
式無段変速機用ブロックの製造方法によれば、ベルト駆
動式無段変速機用ブロックを、板状鋼部材からの外形打
抜き、硬化熱処理、端面へのショツトブラスト処理、バ
レル仕上からなる工程とすることによって、耐久性に優
れ、しかも、大量生産可能に製造することができる利点
がある。
加えて、本発明法により製造したヘルド駆動式無段変速
機用ブロックにおいては、ブロック端面の表面凹凸形状
の谷部に存在する脱落しやすい金属粒子も取り除くこと
ができることから、脱落粒子が入力側プーリ、出力側プ
ーリとブロックの間に介在した場合に発生する局部的過
大応力の発生をも防止することができる利点がある。
機用ブロックにおいては、ブロック端面の表面凹凸形状
の谷部に存在する脱落しやすい金属粒子も取り除くこと
ができることから、脱落粒子が入力側プーリ、出力側プ
ーリとブロックの間に介在した場合に発生する局部的過
大応力の発生をも防止することができる利点がある。
第１図は、ヘルド駆動式無段変速機の変速部概略斜視図
。 第２図は、フープとブロックの組付は状態を示す斜視図
。 第３図は、本発明法によるベルト駆動式無段変速機用ブ
ロックの製造工程を示す図。 第４図は、ブロック端面の表面凹凸形状を示す図。 第５図は、従来法と本発明法により製造したへルト駆動
式無段変速機用ブロックの耐久試験結果を示す図である
。 １−一一一−−入力端プーリ。 ２−−−−−〜出力側プーリ。 ３−−−−ヘルド。 ４−−−−ブロック。 ４ａ−−−−−−ブロック端面。 ５−−一〜−フープ。 出願人 トヨタ自動車法文会社 第１図 第２図
。 第２図は、フープとブロックの組付は状態を示す斜視図
。 第３図は、本発明法によるベルト駆動式無段変速機用ブ
ロックの製造工程を示す図。 第４図は、ブロック端面の表面凹凸形状を示す図。 第５図は、従来法と本発明法により製造したへルト駆動
式無段変速機用ブロックの耐久試験結果を示す図である
。 １−一一一−−入力端プーリ。 ２−−−−−〜出力側プーリ。 ３−−−−ヘルド。 ４−−−−ブロック。 ４ａ−−−−−−ブロック端面。 ５−−一〜−フープ。 出願人 トヨタ自動車法文会社 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、板状鋼部材からベルト駆動式無段変速機用のブロッ
クの外形形状に適合させて打抜く工程と、前記ブロック
の少なくとも表面部を硬化させる硬化熱処理工程と、 前記ブロック端面に粒径０．５〜３龍の溶融アルミナ粉
末、炭化珪素粉末等の硬質セラミック粒子をショツトブ
ラスト処理して１０〜１００μの表面凹凸を形成する工
程と、 前記ブロックをアルミナ、炭化珪素２石英、珪砂等のセ
ラミ７クスの塊状もしくは粉末状の研磨粉とコンパウン
ドおよび水を混合して封入したバレル容器にてバレル仕
上げする工程とからなるベルト駆動式無段変速機用ブロ
ックの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8907084A JPS60232832A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ベルト駆動式無段変速機用ブロツクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8907084A JPS60232832A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ベルト駆動式無段変速機用ブロツクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232832A true JPS60232832A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13960590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8907084A Pending JPS60232832A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ベルト駆動式無段変速機用ブロツクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232832A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02129421A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 高強度コイルばねおよびその製造方法 |
| JPH02129422A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 高強度コイルばねおよびその製造方法 |
| JPH04272524A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-29 | Nippon Steel Corp | 高強度コイルばねの疲労強度向上方法 |
| JP2006508814A (ja) * | 2002-12-06 | 2006-03-16 | ファン ドールネズ トランスミッシー ビー．ブイ． | 無段変速機のプッシュベルトのコマエレメントを製造する方法 |
| WO2013000493A1 (en) * | 2011-06-30 | 2013-01-03 | Robert Bosch Gmbh | Method for manufacturing transverse elements of a drive belt |
| EP2543653B2 (fr) † | 2011-07-04 | 2023-01-11 | Comadur S.A. | Procédé de fabrication d'une céramique mate non marquante |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8907084A patent/JPS60232832A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02129421A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 高強度コイルばねおよびその製造方法 |
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| EP2543653B2 (fr) † | 2011-07-04 | 2023-01-11 | Comadur S.A. | Procédé de fabrication d'une céramique mate non marquante |
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