JPS60232712A - ピエゾ電気伝送素子用の広帯域整合回路 - Google Patents
ピエゾ電気伝送素子用の広帯域整合回路Info
- Publication number
- JPS60232712A JPS60232712A JP60048465A JP4846585A JPS60232712A JP S60232712 A JPS60232712 A JP S60232712A JP 60048465 A JP60048465 A JP 60048465A JP 4846585 A JP4846585 A JP 4846585A JP S60232712 A JPS60232712 A JP S60232712A
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- JP
- Japan
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- transmission device
- broadband network
- conductance
- frequency
- active electrode
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/38—Impedance-matching networks
Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伝達すべき周波数帯域の中心周波数roのた
めにキャパシタンスCoとりアクタンスXOとを有する
ピエゾ電気的伝送装置(jbertrager)に50
Ωのインピーダンスレベル(Wellenr+1der
stand)をもつ信号案内導線に適合するための広帯
域ネットワークに関するものである。
めにキャパシタンスCoとりアクタンスXOとを有する
ピエゾ電気的伝送装置(jbertrager)に50
Ωのインピーダンスレベル(Wellenr+1der
stand)をもつ信号案内導線に適合するための広帯
域ネットワークに関するものである。
この種のピエゾ電気的伝送装置は特に音響顕微鏡で高周
波振動を超音波に及びその逆に変換するために利用され
る。前記伝送装置は音響伝播媒質例えばサファイナに直
接音響接点で取付られる。
波振動を超音波に及びその逆に変換するために利用され
る。前記伝送装置は音響伝播媒質例えばサファイナに直
接音響接点で取付られる。
普通の方法で伝送装置はスパックされる(sputte
rn)酸化亜鉛(ZnO)層からなり、該酸化亜鉛層は
2つの金属層の間に埋め込まれ、そのうちの1つの層は
サファイアにスパックされる。適当な周波数の電気基が
金属層の間に構成されると、ZnO層が音響釣場を生ず
る。層厚さは音響顕微鏡のための所望の作動周波数に応
じて選択されなければならない。典型的作動周波数は1
00MHzと2GHzの間にある。ZnO層の厚さは波
長のλ/4乃至λ/2までZnO層内の作動周波数にお
いて選択される。
rn)酸化亜鉛(ZnO)層からなり、該酸化亜鉛層は
2つの金属層の間に埋め込まれ、そのうちの1つの層は
サファイアにスパックされる。適当な周波数の電気基が
金属層の間に構成されると、ZnO層が音響釣場を生ず
る。層厚さは音響顕微鏡のための所望の作動周波数に応
じて選択されなければならない。典型的作動周波数は1
00MHzと2GHzの間にある。ZnO層の厚さは波
長のλ/4乃至λ/2までZnO層内の作動周波数にお
いて選択される。
電気的接続のため斯かる伝送装置は大体において容量圧
のインピーダンスを示す。その補充回路図はキャパシタ
ンスと直列の抵抗として示されることができる。抵抗と
しての典型的値は伝送装置のQファクタが10であると
きコンデンサのリアクタンスの1/10において伝達す
べき周波数域の中央にあり、その際品質ファクタ(GU
tefaktor)Qは出力動力に対する入力動力の比
として定義される。
のインピーダンスを示す。その補充回路図はキャパシタ
ンスと直列の抵抗として示されることができる。抵抗と
しての典型的値は伝送装置のQファクタが10であると
きコンデンサのリアクタンスの1/10において伝達す
べき周波数域の中央にあり、その際品質ファクタ(GU
tefaktor)Qは出力動力に対する入力動力の比
として定義される。
50Ωシステムでの伝送装置の直接の連結は電気的欠如
適合(Fehlanpassung )が大きい故に強
い動力損失がつきものである。この理由から電気的結合
ネットワークは伝送装置と50Ωシステムとの間で利用
され、該ネットワークは普通の方法で一定の作動周波数
のために最適にされ、したがって適合がこの周波数のま
わりの狭い範囲のためにのみ与えられている。適合ネッ
トワークはしたがって限定された帯域幅のみを有する。
適合(Fehlanpassung )が大きい故に強
い動力損失がつきものである。この理由から電気的結合
ネットワークは伝送装置と50Ωシステムとの間で利用
され、該ネットワークは普通の方法で一定の作動周波数
のために最適にされ、したがって適合がこの周波数のま
わりの狭い範囲のためにのみ与えられている。適合ネッ
トワークはしたがって限定された帯域幅のみを有する。
大きな広帯域範囲にわたって使用するため大きな範囲の
ための適合ネットワークを最適化することが試みられる
。このことは普通に適合要素の数が高められる程度での
み成功する。帯域幅を拡げるための理論的上限は大体に
おいて伝送装置のQファクタにより定められる。構造要
素の数が高められる程度で、ネットワークのための実際
の実現可能性がますます困難にされる。したがって実際
的理由から適合要素の数を限定することに苦労している
。
ための適合ネットワークを最適化することが試みられる
。このことは普通に適合要素の数が高められる程度での
み成功する。帯域幅を拡げるための理論的上限は大体に
おいて伝送装置のQファクタにより定められる。構造要
素の数が高められる程度で、ネットワークのための実際
の実現可能性がますます困難にされる。したがって実際
的理由から適合要素の数を限定することに苦労している
。
音響的顕微鏡の範囲で使用するため更に適合ネットワー
クが必要な方法で音響的レンズ装置の一部であることを
考慮すべきである。このレンズは振動系内の像走査のた
めの動かされなけれならない。したがって動かすべき塊
(Massen)をできるだけ小さく保持できるように
エネルギー理論の理由から適合ネットワークのミニアチ
ュア化する必要性が存在する。
クが必要な方法で音響的レンズ装置の一部であることを
考慮すべきである。このレンズは振動系内の像走査のた
めの動かされなけれならない。したがって動かすべき塊
(Massen)をできるだけ小さく保持できるように
エネルギー理論の理由から適合ネットワークのミニアチ
ュア化する必要性が存在する。
従って本発明の課題は適合ネットワークのための構成を
与えることにあり、該構成は最少数の構成要素により最
大の広帯域を得る。ZnO伝送装置のため、特にf o
/ 2の帯域幅が可能となる。
与えることにあり、該構成は最少数の構成要素により最
大の広帯域を得る。ZnO伝送装置のため、特にf o
/ 2の帯域幅が可能となる。
この課題は本発明により頭初に示した種類のピエゾ電気
的伝送装置のための適合ネットワークにより、伝送装置
のりアクタンスに依存して夫々特許請求の範囲第1項、
第4項、第7項の特徴部分の構成で与えられる回路が選
択される。適合ネットワークの構成要素のための有利な
寸法化(Dimensionierungen )は特
許請求の範囲第2項、第5項、第6項から与えられる、
それにより与えられる値はギガヘルツ範囲(Giga−
Hertz−Bereich)の特に有利な方法で特許
請求の範囲第3項、第6項に与えられる手段で実現され
る。
的伝送装置のための適合ネットワークにより、伝送装置
のりアクタンスに依存して夫々特許請求の範囲第1項、
第4項、第7項の特徴部分の構成で与えられる回路が選
択される。適合ネットワークの構成要素のための有利な
寸法化(Dimensionierungen )は特
許請求の範囲第2項、第5項、第6項から与えられる、
それにより与えられる値はギガヘルツ範囲(Giga−
Hertz−Bereich)の特に有利な方法で特許
請求の範囲第3項、第6項に与えられる手段で実現され
る。
本発明による適合ネットワークの代用回路図は図に示さ
れ以下に説明する。
れ以下に説明する。
第1図は音響的反射顕微鏡で示されるような音響レンズ
装置を示す。サファイア部材の平な面の上に第1金層2
とその上のスパッタされたZn0層3と第2金層4から
なるピエゾ電気的伝送装置が取付けられている。両方の
金層2と4は適合ネットワーク5と連結されている。そ
の際金層4は伝送装置の活性電極である。金属2は接地
電位にある。
装置を示す。サファイア部材の平な面の上に第1金層2
とその上のスパッタされたZn0層3と第2金層4から
なるピエゾ電気的伝送装置が取付けられている。両方の
金層2と4は適合ネットワーク5と連結されている。そ
の際金層4は伝送装置の活性電極である。金属2は接地
電位にある。
適合ネットワーク5の前にサーキュレータ6が接続され
、該サーキュレータは第1時期の間ゼネレータから来る
信号7は伝送装置を通過し、第2時期ではこの信号は阻
止し、伝送装置から来る測定信号は出力導線8を通る。
、該サーキュレータは第1時期の間ゼネレータから来る
信号7は伝送装置を通過し、第2時期ではこの信号は阻
止し、伝送装置から来る測定信号は出力導線8を通る。
信号案内導線は9で示される。
伝送装置のキャパシタンスCoはピエゾ電気層3の公知
の面積Aと厚さdと誘電定数εにより定められる: 伝達すべき周波数帯域の設けられた中央周波数roのた
め次いでリアタンスXoが で与えられる。
の面積Aと厚さdと誘電定数εにより定められる: 伝達すべき周波数帯域の設けられた中央周波数roのた
め次いでリアタンスXoが で与えられる。
第2図に示された適合ネットワークは伝送装置リアクタ
ンスXo<50Ωにおいて特に適当している。回路要素
L1.CI、L2はその際以下に近似的に与えられる値 を有する。
ンスXo<50Ωにおいて特に適当している。回路要素
L1.CI、L2はその際以下に近似的に与えられる値 を有する。
GHz範囲の周波数において、このネットワークは、伝
送装置の活性電極4と2つの接続ワイヤが連結されるこ
とにより実現される。此のワイヤの1つはアースと連結
され、インダクタンスL1を形成し、別のワイヤはチッ
プコンデンサC1と連結されインダクタンスC2を形成
する。中央周波数fo=IGHzにおいてこの適合ネッ
トワークは約750MHzから1250MHzまでの周
波数範囲のために使用されることができる。それは音W
IIQ微鏡のために有利な範囲である。
送装置の活性電極4と2つの接続ワイヤが連結されるこ
とにより実現される。此のワイヤの1つはアースと連結
され、インダクタンスL1を形成し、別のワイヤはチッ
プコンデンサC1と連結されインダクタンスC2を形成
する。中央周波数fo=IGHzにおいてこの適合ネッ
トワークは約750MHzから1250MHzまでの周
波数範囲のために使用されることができる。それは音W
IIQ微鏡のために有利な範囲である。
リアタンスXo<50Ωをもつ伝送装置を使用する場合
、それにより音響レンズ装置が構成されることができ、
その幾何寸法は尚機械的はめこみ部分と電気的連結要素
のみにより定められる。
、それにより音響レンズ装置が構成されることができ、
その幾何寸法は尚機械的はめこみ部分と電気的連結要素
のみにより定められる。
第3図に示した適合ネットワークは50〜250Ωのリ
アクタンス範囲のために特に有利である。
アクタンス範囲のために特に有利である。
回路要素L3.c2.L4はその際次の近似的値を有す
る。
る。
又ここでGHz範囲の周波数のために1つの実現可能性
が示され、該実現可能性は適合ネットワークの幾何的構
造基本的に簡単化する。■−13はすなわち機能ワイヤ
の長さを適当に平均化することにより伝送装置の活性電
極4のために実現されることができる。
が示され、該実現可能性は適合ネットワークの幾何的構
造基本的に簡単化する。■−13はすなわち機能ワイヤ
の長さを適当に平均化することにより伝送装置の活性電
極4のために実現されることができる。
第4図に示された伝送装置リアクタンスXO>250Ω
用の適合ネットワークは次の近僚値を有する回路要素を
使用する。
用の適合ネットワークは次の近僚値を有する回路要素を
使用する。
このネットワークの幾何的寸法は大体において必要なイ
ンピーダンスZにより定められ、該インピーダンスは普
通には可視波導体により形成され、該可視波導体の長さ
は中間周波数foにおいて波長λの四分の−になる。
ンピーダンスZにより定められ、該インピーダンスは普
通には可視波導体により形成され、該可視波導体の長さ
は中間周波数foにおいて波長λの四分の−になる。
第1図は公知の音響レンズ装置を示す図、第2図はりア
クタンスxo < 5’OΩを有する伝送装置に適合す
るための代理回路図、第3図はりアクタンス50Ω<X
O<250Ωにおける代理回路図、第4図はリアクタン
スXO>250Ωにおける代理回路図である。 2・・・金層(伝送装置) 3・・・ZnO層(伝送装置) 4・・・金N(伝送装置)(活性電極)5・・・適合ネ
ットワーク 9・・・信号案内導線
クタンスxo < 5’OΩを有する伝送装置に適合す
るための代理回路図、第3図はりアクタンス50Ω<X
O<250Ωにおける代理回路図、第4図はリアクタン
スXO>250Ωにおける代理回路図である。 2・・・金層(伝送装置) 3・・・ZnO層(伝送装置) 4・・・金N(伝送装置)(活性電極)5・・・適合ネ
ットワーク 9・・・信号案内導線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 伝達すべき周波数帯域の中心周波数roのため
にキャパシタンスCoとりアクタンスXoとを有するピ
エゾ電気的伝送装置に50Ωのインピーダンスレベル(
Ilellenwiderstand)をもつ信号案内
導線を適合するための広帯域ネットワークにおいて、リ
アクタンスxo<soΩにおいて信号案内導線(9)の
出力がキャパシタンスC1とコンダクタンスL2からな
る直列回路を介して伝送装置(2,3,4)の活性電極
(4)と連続されそして該直列回路が付加的にコンダク
タンスL1を介して接地電位にあることを特徴とする広
帯域ネットワーク。 (2) 少なくとも近似的に以下の要素値が観察されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項(31GH
z領域の周波数foのためコンダクタンスし1とL2が
伝送装置の活性電極(4)と連結された2つの接続ワイ
ヤによりそしてキャパシタンスC1はチップコンデンサ
により形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載の広帯域ネットワーク。 (4) リアクタンス50Ω<XO<250Ωにおいて
、信号案内導線(9)の出力がコンダクタンスL3を介
して伝送装置の活性電極(4)とそして1つのキャパシ
タンスC2と1つのコンダクタンスし4からなる並列回
路を介して接地電位と連結されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の広帯域ネットワーク。 (5) 少なくとも近似的に以下の要素値が観察されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第4項(6) G
l(z領域の周波数f、のためコンダククンスL3が伝
送装置の活性電極(4)に対する長さに相当し合される
(abgeglichen )接続ワイヤにより形成さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の広
帯域ネットワーク。 (7) リアクタンスXO>250Ωにおいて信号案内
導線(9)の出力がインピーダンスZとコンダクタンス
L5からなる直列回路を介して伝送装置の活性電極(4
)と連結されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の広帯域ネ・ノドワーク。 (8) 少なくとも近似的な以下の要素値が観察されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の広帯
域ネットワーク;
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3409927.1 | 1984-03-17 | ||
DE19843409927 DE3409927A1 (de) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | Breitbandiges anpassungsnetzwerk |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60232712A true JPS60232712A (ja) | 1985-11-19 |
JPH0567084B2 JPH0567084B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=6230870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60048465A Granted JPS60232712A (ja) | 1984-03-17 | 1985-03-13 | ピエゾ電気伝送素子用の広帯域整合回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4706048A (ja) |
EP (1) | EP0155483A3 (ja) |
JP (1) | JPS60232712A (ja) |
DE (1) | DE3409927A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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TW225047B (en) * | 1992-12-16 | 1994-06-11 | Daiichi Denpa Kogyo Kk | A linkup device and a antenna device of a co-axial cable |
JP3424971B2 (ja) * | 1994-01-20 | 2003-07-07 | 松下電器産業株式会社 | 弾性表面波フィルタ |
US6954021B2 (en) * | 2002-07-12 | 2005-10-11 | Applied Materials, Inc. | Matching circuit for megasonic transducer device |
JP3669990B2 (ja) * | 2003-02-12 | 2005-07-13 | ファナック株式会社 | インバータ装置の接地方法及びインバータ装置 |
JP5436164B2 (ja) | 2009-11-20 | 2014-03-05 | キヤノン株式会社 | 振動型アクチュエータの駆動回路 |
KR101663010B1 (ko) * | 2010-11-09 | 2016-10-06 | 삼성전자주식회사 | Rf용 매칭 세그먼트 회로 및 이를 이용한 rf통합 소자 |
JP5747960B2 (ja) * | 2012-09-20 | 2015-07-15 | 有限会社田村製作所 | 丸材クランプ装置 |
WO2017188893A1 (en) * | 2016-04-25 | 2017-11-02 | Nanyang Technological University | Ultrasound device, method for forming the same and method for controlling the same |
EP3448540B1 (en) | 2016-04-29 | 2020-10-14 | Ahlstrom-Munksjö Oyj | Filter medium, method of manufacturing the same and uses thereof |
KR102456843B1 (ko) | 2017-12-28 | 2022-10-21 | 한국전자통신연구원 | 발룬을 포함하는 고주파 신호 증폭기 |
CN111045016B (zh) * | 2018-10-11 | 2021-12-07 | 中国科学院声学研究所 | 一种低频压电陶瓷换能器宽带匹配方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1808524A (en) * | 1927-07-19 | 1931-06-02 | Gen Electric | Electrical apparatus |
BE520002A (ja) * | 1952-05-17 | |||
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JPS4975182A (ja) * | 1972-11-20 | 1974-07-19 | ||
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-
1984
- 1984-03-17 DE DE19843409927 patent/DE3409927A1/de active Granted
-
1985
- 1985-02-07 EP EP85101265A patent/EP0155483A3/de not_active Withdrawn
- 1985-03-13 JP JP60048465A patent/JPS60232712A/ja active Granted
- 1985-03-15 US US06/712,108 patent/US4706048A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57194615A (en) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 | Clarion Co Ltd | Matching circuit for surface acoustic wave |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0155483A2 (de) | 1985-09-25 |
DE3409927A1 (de) | 1985-09-26 |
JPH0567084B2 (ja) | 1993-09-24 |
US4706048A (en) | 1987-11-10 |
EP0155483A3 (de) | 1987-11-25 |
DE3409927C2 (ja) | 1991-11-28 |
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