JPS60232448A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS60232448A JPS60232448A JP59090030A JP9003084A JPS60232448A JP S60232448 A JPS60232448 A JP S60232448A JP 59090030 A JP59090030 A JP 59090030A JP 9003084 A JP9003084 A JP 9003084A JP S60232448 A JPS60232448 A JP S60232448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control component
- self
- heating
- thermistor
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1919—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller
- G05D23/1921—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the type of controller using a thermal motor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00878—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being temperature regulating devices
- B60H1/00885—Controlling the flow of heating or cooling liquid, e.g. valves or pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/065—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like using a shape memory element
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N10/00—Electric motors using thermal effects
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
この発明は空気調和装置に関する。
ｂ、従来技術
従来の空気調和装置としては、例えば第１図（日産自動
車（株）が昭和ｊ！年ｙ月に発行したサービス周報第４
ｔ／／号（ＢＩ、−タ）参照）に示すようなものがある
。即ち、エンジン／と熱交換器λと切替部材、例えばウ
ォータコック３とを冷却水の配管ダで接続している。ク
ォータコック３内には開閉弁タコな有し、レバー１３を
介して負圧アクチュエーター！で開閉弁ｔ２が開閉制御
されている。
車（株）が昭和ｊ！年ｙ月に発行したサービス周報第４
ｔ／／号（ＢＩ、−タ）参照）に示すようなものがある
。即ち、エンジン／と熱交換器λと切替部材、例えばウ
ォータコック３とを冷却水の配管ダで接続している。ク
ォータコック３内には開閉弁タコな有し、レバー１３を
介して負圧アクチュエーター！で開閉弁ｔ２が開閉制御
されている。
この負圧アクチュエータータは、ソレノイド式負圧弁２
と、インテークマンホールド又は負圧ポンプよりなる負
圧源ｌとに負圧配管６で接続している。ソレノイド式負
圧弁７は、スイッチタとバッテリ／／とがハーネスｔＯ
Ｖｃよって接続されている。
と、インテークマンホールド又は負圧ポンプよりなる負
圧源ｌとに負圧配管６で接続している。ソレノイド式負
圧弁７は、スイッチタとバッテリ／／とがハーネスｔＯ
Ｖｃよって接続されている。
かかる装置よりなるから、スイッチタをＯＮにするとソ
レノイド式負圧弁７が作動し、負圧源ｌから負圧配管、
（ｌ経由して負圧アクチュエーター夕に負圧が供給され
、負圧アクチュエーター！によりウォータコック３内の
開閉弁１２がレバー１３で開成される。スイッチタをＯ
ＦＦにすると、逆の作動によりクォータコック３の開閉
弁１２が閉成される。
レノイド式負圧弁７が作動し、負圧源ｌから負圧配管、
（ｌ経由して負圧アクチュエーター夕に負圧が供給され
、負圧アクチュエーター！によりウォータコック３内の
開閉弁１２がレバー１３で開成される。スイッチタをＯ
ＦＦにすると、逆の作動によりクォータコック３の開閉
弁１２が閉成される。
しかしながら、このような従来の空気調和装置にあって
は、電気信号により負圧弁７を作動させて負圧アクチュ
エーター！に負圧を供給する構造となっているため、負
圧弁７、負圧配管６、負圧源ｒ等が必要であり、部品点
数が多く部品代及び取付工数を大巾に必要としている。
は、電気信号により負圧弁７を作動させて負圧アクチュ
エーター！に負圧を供給する構造となっているため、負
圧弁７、負圧配管６、負圧源ｒ等が必要であり、部品点
数が多く部品代及び取付工数を大巾に必要としている。
又、これらの部品の配置用のスペースが必要となるなど
の問題がある。
の問題がある。
Ｃ１発明の目的
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、部品点数を少なくし部品代及び取付工数の著
しい削減をはかることを目的としている。
たもので、部品点数を少なくし部品代及び取付工数の著
しい削減をはかることを目的としている。
ｄ１発明の構成
かかる目的を達するために、自体に流れる電流に基づく
自己加熱で、抵抗値な高める素子と、形状記憶合金材よ
りなるコントロール部材とを近設シ、前記コントロール
部材をウォータコックなどの切替部材中の開閉弁に連結
し、前記素子によって可動とされたコントロール部材に
より前記開閉弁が開閉をなすように構成したものである
Ｏｅ、実施例 第２図乃至第６図を用いて本発明の一実施例を説明する
。エンジン／と熱交換器２と切替部材、例えばクォータ
コック３とを冷却水の配管ダで接続している０ウオータ
コツク３内には開閉弁１２を有し、レバー１３を外に突
出しているＯＫ）は自体に流れる電流に基づく自己加熱
で、抵抗値な高める素子、たとえば、正特性サーミスタ
（ＰＴＯ）で、この正特性サーミスタ、２０はスイッチ
タとバッテリ／／とがハーネス１０によって接続されて
いる。２１は形状記憶合金材よりなるコントロール部材
で、正特性サーミスタ２０に直列でハーネス１０により
接続されている。Ｕはケースで、該ケースＵの筒壁に正
特性サーミスタ２０が中空円筒状に配設され、該ケース
２コの中央で正特性サーミスタ２０に対して向応状忙コ
ントロール部材２／が配され、ケースｎの底板２２ｈ及
び前記レバー／３にコントロール部材２１の両端が係止
されている。力はレバー／３に巻装されたバイアスバネ
である。該レバー１３の回転角θは例えばｔｏｏで、開
閉弁１２の閉状態のレバー１３の位置をａとし、開状態
のレバー１３の位置をｂとするっ又、前記正特性サーミ
スタＪは第６図に示す特性値グラフのようなものとする
。即ち、雰囲気温度（００）’に横軸とし、抵抗値（Ω
）を縦軸とし、ある温度までは抵抗値が変らずある温度
より急激に抵抗値が高まるものである。この急激に抵抗
値が上がる温度は実線と破線と二例示したように任意に
選択可能である０又、前記コントロール部材２／は、一
定温度以上で伸張コイルバネとなるように記憶させ、さ
らに一定温度以下になると縮むように記憶させである。
自己加熱で、抵抗値な高める素子と、形状記憶合金材よ
りなるコントロール部材とを近設シ、前記コントロール
部材をウォータコックなどの切替部材中の開閉弁に連結
し、前記素子によって可動とされたコントロール部材に
より前記開閉弁が開閉をなすように構成したものである
Ｏｅ、実施例 第２図乃至第６図を用いて本発明の一実施例を説明する
。エンジン／と熱交換器２と切替部材、例えばクォータ
コック３とを冷却水の配管ダで接続している０ウオータ
コツク３内には開閉弁１２を有し、レバー１３を外に突
出しているＯＫ）は自体に流れる電流に基づく自己加熱
で、抵抗値な高める素子、たとえば、正特性サーミスタ
（ＰＴＯ）で、この正特性サーミスタ、２０はスイッチ
タとバッテリ／／とがハーネス１０によって接続されて
いる。２１は形状記憶合金材よりなるコントロール部材
で、正特性サーミスタ２０に直列でハーネス１０により
接続されている。Ｕはケースで、該ケースＵの筒壁に正
特性サーミスタ２０が中空円筒状に配設され、該ケース
２コの中央で正特性サーミスタ２０に対して向応状忙コ
ントロール部材２／が配され、ケースｎの底板２２ｈ及
び前記レバー／３にコントロール部材２１の両端が係止
されている。力はレバー／３に巻装されたバイアスバネ
である。該レバー１３の回転角θは例えばｔｏｏで、開
閉弁１２の閉状態のレバー１３の位置をａとし、開状態
のレバー１３の位置をｂとするっ又、前記正特性サーミ
スタＪは第６図に示す特性値グラフのようなものとする
。即ち、雰囲気温度（００）’に横軸とし、抵抗値（Ω
）を縦軸とし、ある温度までは抵抗値が変らずある温度
より急激に抵抗値が高まるものである。この急激に抵抗
値が上がる温度は実線と破線と二例示したように任意に
選択可能である０又、前記コントロール部材２／は、一
定温度以上で伸張コイルバネとなるように記憶させ、さ
らに一定温度以下になると縮むように記憶させである。
この可逆反応は、温度が上がる場合には駆動力があるが
、温度が下がる場合には駆動力が小さいので前記バイア
スバネおの力を用いるのである。
、温度が下がる場合には駆動力が小さいので前記バイア
スバネおの力を用いるのである。
次に作用を説明する。
スイツチタをＯＮにすると、正特性サーミスタ２０及び
コントロール部材２１に電気が流れ、コントロール部材
２．ｌの自己発熱によって記憶を回復して伸張し、レバ
ー１３を介してウォータコック３の開閉弁１２を開成す
る。この時正特性サーミスタＩＶｃも電気が流れている
が、コントロール部材２／の自己発熱により正特性サー
ミスタＪが加熱される状態になっているので、正特性サ
ーミスタ２０の温度が上昇し、ある一定の温度で急激に
抵抗が上昇し、コントロール部材２／に流れる電流値は
減少し、コントロール部材２／の自己発熱量が減少して
縮み、レバー１３を介してクォータコック３の開閉弁ｌ
コを閉じる。こうして正特性サーミスタ、２０も温度が
丁がり、抵抗値が下がってしまうと再びコントロール部
材２１に流れる電流値は復活し、自己発熱を始めるご以
上をくり返すことによって、ある温度範囲で開閉弁ｔ２
は開閉をくり返してコントロールされることになる。
コントロール部材２１に電気が流れ、コントロール部材
２．ｌの自己発熱によって記憶を回復して伸張し、レバ
ー１３を介してウォータコック３の開閉弁１２を開成す
る。この時正特性サーミスタＩＶｃも電気が流れている
が、コントロール部材２／の自己発熱により正特性サー
ミスタＪが加熱される状態になっているので、正特性サ
ーミスタ２０の温度が上昇し、ある一定の温度で急激に
抵抗が上昇し、コントロール部材２／に流れる電流値は
減少し、コントロール部材２／の自己発熱量が減少して
縮み、レバー１３を介してクォータコック３の開閉弁ｌ
コを閉じる。こうして正特性サーミスタ、２０も温度が
丁がり、抵抗値が下がってしまうと再びコントロール部
材２１に流れる電流値は復活し、自己発熱を始めるご以
上をくり返すことによって、ある温度範囲で開閉弁ｔ２
は開閉をくり返してコントロールされることになる。
第２図乃至第１Ｏ図には他の実施例な示す。
前記実施例と異なる点についてのみ説明すると、バッテ
リ／／の電気をコントロール部材２／ＶＣは流さス、正
特性サーミスタ２０でもってコントロール部材２１を加
熱してコントロール部材２１を伸張させ、加熱を止める
ことによって縮まるようにしたことにある。
リ／／の電気をコントロール部材２／ＶＣは流さス、正
特性サーミスタ２０でもってコントロール部材２１を加
熱してコントロール部材２１を伸張させ、加熱を止める
ことによって縮まるようにしたことにある。
以上の説明中、切替部材としてはクォータコックを例に
あげて説明してきたが、インテーク内外切替装置、モー
ド切替装置、エアミックスドア切替装置などに置きかえ
てもよいことは勿論であるａｆ、効果 本発明によれば、クォータコックなどの切替部材の開閉
弁の切替え用に従来必要としていた部品点数を大巾に減
少させることができ、原価の大巾な低減が可能となった
。又、自体に流れる電流に基づく自己加熱で、抵抗値を
高める素子な利用することにより防災性にすぐれ、省電
力をはかることができるなどの実益的効果を何する。
あげて説明してきたが、インテーク内外切替装置、モー
ド切替装置、エアミックスドア切替装置などに置きかえ
てもよいことは勿論であるａｆ、効果 本発明によれば、クォータコックなどの切替部材の開閉
弁の切替え用に従来必要としていた部品点数を大巾に減
少させることができ、原価の大巾な低減が可能となった
。又、自体に流れる電流に基づく自己加熱で、抵抗値を
高める素子な利用することにより防災性にすぐれ、省電
力をはかることができるなどの実益的効果を何する。
第１図は従来の空気調和装置の温度制御システム図、第
２図は本発明の一実施例に係る第１図相当図、第３図は
第２図の正特性サーミスタとコントロール部材周りの組
上がり説明図、第グ図は第３図の矢視■図、第！図は第
ダ図のｖ−ｖ線断面図、第６図は正特性サーミスタの特
性値図、第２図は本発明の他の実施例に係る第−図相当
図、第を図は第７図の正特性サーミスタとコントロール
部材周りの組上がり説明図、第り図は第２図の矢視■図
、第１０図は第９図のＸ−Ｘ線断面図である。 ３・・・切替部材、１２・・・開閉弁、Ｊ・・・素子、
２１・・・コントロール部材。 ７’、−；・王フ 代理人弁理士 石 戸 ′７ｃ１ 隻θ謂 答７坊 筈θ臣 洛９目 算１０凋
２図は本発明の一実施例に係る第１図相当図、第３図は
第２図の正特性サーミスタとコントロール部材周りの組
上がり説明図、第グ図は第３図の矢視■図、第！図は第
ダ図のｖ−ｖ線断面図、第６図は正特性サーミスタの特
性値図、第２図は本発明の他の実施例に係る第−図相当
図、第を図は第７図の正特性サーミスタとコントロール
部材周りの組上がり説明図、第り図は第２図の矢視■図
、第１０図は第９図のＸ−Ｘ線断面図である。 ３・・・切替部材、１２・・・開閉弁、Ｊ・・・素子、
２１・・・コントロール部材。 ７’、−；・王フ 代理人弁理士 石 戸 ′７ｃ１ 隻θ謂 答７坊 筈θ臣 洛９目 算１０凋
Claims (1)
- 自体に流れる電流に基づく自己加熱で、抵抗値を高める
素子と、形状記憶合金材よりなるコントロール部材とを
近設し、前記コントロール部材なりオータコツクなどの
切替部材中の開閉弁に連結し、前記素子によって可動と
されたコントロール部材により、前記開閉弁が開閉なな
すように構成したことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59090030A JPS60232448A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 空気調和装置 |
| DE19853515810 DE3515810A1 (de) | 1984-05-02 | 1985-05-02 | Betaetigungsanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59090030A JPS60232448A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232448A true JPS60232448A (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=13987268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59090030A Pending JPS60232448A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 空気調和装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232448A (ja) |
| DE (1) | DE3515810A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0139909Y2 (ja) * | 1984-11-07 | 1989-11-30 | ||
| DE8902034U1 (de) * | 1989-02-21 | 1989-04-06 | Süddeutsche Kühlerfabrik Julius Fr. Behr GmbH & Co KG, 7000 Stuttgart | Stellantrieb für Klappen einer Heiz- oder Klimaanlage eines Kraftfahrzeuges |
| US4945727A (en) * | 1989-12-11 | 1990-08-07 | Whitehead Charles A | Hydraulic shape memory alloy actuator |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725572A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-10 | Fuji Koki Seisakusho:Kk | Electric switch valve |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP59090030A patent/JPS60232448A/ja active Pending
-
1985
- 1985-05-02 DE DE19853515810 patent/DE3515810A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725572A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-10 | Fuji Koki Seisakusho:Kk | Electric switch valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3515810A1 (de) | 1985-11-07 |
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