JPS60232079A - 乾燥ねり製品の製造方法 - Google Patents
乾燥ねり製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS60232079A JPS60232079A JP59088169A JP8816984A JPS60232079A JP S60232079 A JPS60232079 A JP S60232079A JP 59088169 A JP59088169 A JP 59088169A JP 8816984 A JP8816984 A JP 8816984A JP S60232079 A JPS60232079 A JP S60232079A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far infrared
- heated
- raw material
- infrared heaters
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、水産練製品原料を揺潰練成して乾燥ねシ製品を製
造するには、専ら第1図に示す如き装置を使用し即ち表
面温度を30℃〜50℃となしだ回動する加熱ドラム1
上面に、1〜3朋程度の厚さに原料をホッパー2から送
り出しローラー30回動で帯状体4に吐出させ、且つ加
熱ドラム1外側にはガス赤外線バーナ5によシ180℃
程度の照射熱処理を行り。
造するには、専ら第1図に示す如き装置を使用し即ち表
面温度を30℃〜50℃となしだ回動する加熱ドラム1
上面に、1〜3朋程度の厚さに原料をホッパー2から送
り出しローラー30回動で帯状体4に吐出させ、且つ加
熱ドラム1外側にはガス赤外線バーナ5によシ180℃
程度の照射熱処理を行り。
帯状原料をゲル化させ9次にコンベヤ一式照射加熱処理
装置6 (温度180〜200℃)により帯状体4の上
下面をガス赤外線バーナー7によシ加熱し、更らに乾燥
室8に送り込み該室内で灯油ガスバーナ又はガス(LP
G)バーナの熱をブロワ−によ多熱風として送風し室温
を60〜90℃となした中で40〜80分間乾燥し9次
に味付は液などの浸漬装置9や発泡化処理装置10を経
て製造するようになす。
装置6 (温度180〜200℃)により帯状体4の上
下面をガス赤外線バーナー7によシ加熱し、更らに乾燥
室8に送り込み該室内で灯油ガスバーナ又はガス(LP
G)バーナの熱をブロワ−によ多熱風として送風し室温
を60〜90℃となした中で40〜80分間乾燥し9次
に味付は液などの浸漬装置9や発泡化処理装置10を経
て製造するようになす。
ところで、従来装置で使用されるガス(LPG)赤外線
バーナ(近赤外線)は強力な熱を多量に照射するが、原
料品に対してだけでなく9周囲の照射不要な物体例えば
加熱装置や付近の空気、バーナから出るガス、機械の壁
面等も加熱するので無駄なエネルギーを使 −用して熱
効率の悪いものとなっている。
バーナ(近赤外線)は強力な熱を多量に照射するが、原
料品に対してだけでなく9周囲の照射不要な物体例えば
加熱装置や付近の空気、バーナから出るガス、機械の壁
面等も加熱するので無駄なエネルギーを使 −用して熱
効率の悪いものとなっている。
壕だ、近赤外線は浸透性がないために原料表面に照射さ
れた熱(は製品物質を熱伝導により中心部へと加熱され
て行くので時間がかするのであシ、しかも加熱装置は高
温変となシ。
れた熱(は製品物質を熱伝導により中心部へと加熱され
て行くので時間がかするのであシ、しかも加熱装置は高
温変となシ。
特に夏期では作業者に苦痛を与えるものとなっている。
加えて、製品の外部と内部とでは加熱温度が異なること
から製品むらや弾力むらを生じさせ、歯ごたえや表面の
艶などが落ちたり、ガスの臭い−や煤が付着したりする
品質低下を生じさせる原因をもなしている。
から製品むらや弾力むらを生じさせ、歯ごたえや表面の
艶などが落ちたり、ガスの臭い−や煤が付着したりする
品質低下を生じさせる原因をもなしている。
本発明は如上の点に鑑み加熱手段に遠赤外線ヒーターを
使用するようになすのである。
使用するようになすのである。
こ)に遠赤外線とは特に4ミクロンから100ミクロン
までの波長が放射されるものを指す。
までの波長が放射されるものを指す。
第2図は本発明方法の実施された製造装置を示すもので
あって、以下これについて説明する。
あって、以下これについて説明する。
1は加熱ドラム、2は原料供給ホッパーであって内部の
送り出しローラー3の回動で。
送り出しローラー3の回動で。
原料が加熱ドラム1上面に一定肉厚の帯状体4に吐出さ
れることは従来のものと変わシがないが9本発明では加
熱ドラム外側の加熱器として遠赤外線ヒーター11が取
付けられる。
れることは従来のものと変わシがないが9本発明では加
熱ドラム外側の加熱器として遠赤外線ヒーター11が取
付けられる。
このさい200〜600℃程度の遠赤外線を放射して加
熱処理が行われるようになすのであシ。
熱処理が行われるようになすのであシ。
次に6はコンベヤ一式照射加熱処理装置であるが、同じ
く遠赤外線ヒーター6a (ヒータ一温度200〜60
0℃)が設けてあり、帯状体4の上面及び下面を遠赤外
線の照射で加熱するようになす。
く遠赤外線ヒーター6a (ヒータ一温度200〜60
0℃)が設けてあり、帯状体4の上面及び下面を遠赤外
線の照射で加熱するようになす。
一方、隣接して設けられる乾燥室8内に於ても搬送用ベ
ルトコンベヤー8aの上方或は内方、図示例では内方に
同じく遠赤外線ヒーター8bを配設し、遠赤外線が照射
されるようになす。このさいの室内雰囲気温度は60〜
90′Cとなされる。他方、9は味付は液などの浸漬装
置であシ、また10は発泡化処理装置である。
ルトコンベヤー8aの上方或は内方、図示例では内方に
同じく遠赤外線ヒーター8bを配設し、遠赤外線が照射
されるようになす。このさいの室内雰囲気温度は60〜
90′Cとなされる。他方、9は味付は液などの浸漬装
置であシ、また10は発泡化処理装置である。
とのさい発泡化処理装置の加熱器も同じく遠赤外線ヒー
ター10aが使用され、室内雰囲気温度は凡そ130℃
となるようになされる。
ター10aが使用され、室内雰囲気温度は凡そ130℃
となるようになされる。
第3図は上記した遠赤外線ヒーター管の構劣を示す一部
破断図であって(イ)は電源端子部。
破断図であって(イ)は電源端子部。
(ロ)・ハ遠赤外線放射素子コーディング部、(ハ)は
絶縁充填物、に)はニクロム線である。
絶縁充填物、に)はニクロム線である。
本発明で使用される遠赤外線は熱の浸透作用が強力で製
品(物質)に吸収されやすく。
品(物質)に吸収されやすく。
特に水分や眼粉質への吸収性が良いのであり。
しかもガス赤外線バーすや電熱赤外線ヒータに於ける熱
逃け゛防止壁やマイクロ波加熱におけるマイクロ波の逃
げ防止壁等に比べ簡単で且つ取扱い容易であり、また設
備費の安価に済むものとなるのである。なお、遠赤外線
は金属に反射して製品だけを直接集中的に加熱し製品(
物質)に内部浸透して中からも熱を発生させるので、低
温でしかも加熱時間が極端に短縮されるのであシ、また
装置内壁や空気などの加熱不要の物体を加熱したりしな
いので無駄な熱エネルギーの消費がなく作業者は夏季で
も快適に作業ができ、且つガス赤外。
逃け゛防止壁やマイクロ波加熱におけるマイクロ波の逃
げ防止壁等に比べ簡単で且つ取扱い容易であり、また設
備費の安価に済むものとなるのである。なお、遠赤外線
は金属に反射して製品だけを直接集中的に加熱し製品(
物質)に内部浸透して中からも熱を発生させるので、低
温でしかも加熱時間が極端に短縮されるのであシ、また
装置内壁や空気などの加熱不要の物体を加熱したりしな
いので無駄な熱エネルギーの消費がなく作業者は夏季で
も快適に作業ができ、且つガス赤外。
線バーナーなどに較べ燃焼ガスや煤などの発生も無いこ
とから衛生的となるほか、従来とかく生じていた黄色変
化や臭付きなどが防止されて9品質的にも優れたものと
なるのである・本発明による作用効果は更らに次の比較
例によって一層明確となされる。
とから衛生的となるほか、従来とかく生じていた黄色変
化や臭付きなどが防止されて9品質的にも優れたものと
なるのである・本発明による作用効果は更らに次の比較
例によって一層明確となされる。
従来例1イ)
本加熱ドラムの外径 800馴
〃 周速 INI、l
〃 表面温度 40℃
ガス赤外線バーナによる照射 46000 KtnJh
r原料温度 35℃ 原料水分 78% 坂 コンベヤ一式照射加熱処理装置 151200 K
−r雰囲気温度 180℃〜200℃ C1乾燥機(灯油ヒー ター ) 190,000−4
r室内温度 70℃ 乾燥時間 58分 原料温度 68℃ 原料水分 32% 出調味液を付ける。
r原料温度 35℃ 原料水分 78% 坂 コンベヤ一式照射加熱処理装置 151200 K
−r雰囲気温度 180℃〜200℃ C1乾燥機(灯油ヒー ター ) 190,000−4
r室内温度 70℃ 乾燥時間 58分 原料温度 68℃ 原料水分 32% 出調味液を付ける。
e、発泡装置(ガス赤外線加熱処理)
加熱温度 400℃
加熱時間 30秒間
f、細断寸法
厚さ約2#+ff、巾3Mm、長さ120卯の製品とな
した。
した。
&生産能力 220 k!2D
分留 60%
本発明例(ロ)
飄加熱ドラムの外径 1000闘
〃 周速 2話、R
〃 表面温度 60℃
遠赤外線ヒーターによる放射加熱40,000 l11
7/hr原料温度 45℃ 原料水分 75% 販 コンベヤ一式遠赤外線熱処理装置 58,100
Kab’nr雰囲気温度 130℃ C1乾燥機(遠赤外線ヒーター) 103,200 l
117/hr室内温度 120℃ 乾燥暗度 30分 原料温度 82℃ 原料水分 30% 出調味液を付ける。
7/hr原料温度 45℃ 原料水分 75% 販 コンベヤ一式遠赤外線熱処理装置 58,100
Kab’nr雰囲気温度 130℃ C1乾燥機(遠赤外線ヒーター) 103,200 l
117/hr室内温度 120℃ 乾燥暗度 30分 原料温度 82℃ 原料水分 30% 出調味液を付ける。
e、発泡装置(遠赤外線加熱処理) 80,500 K
m乍rヒータ一温度 400℃ 加熱温度 30秒間 f、細断寸法 厚さ約2vnm、巾3 WIrR1長さ12(l酊、7
)製品となした。
m乍rヒータ一温度 400℃ 加熱温度 30秒間 f、細断寸法 厚さ約2vnm、巾3 WIrR1長さ12(l酊、7
)製品となした。
&生産能力 910に10
分留 63%
本発明例C鳴
飄加熱ドラムの外径 1000朋
〃 周速 1.5垢−
〃 表面温度 60℃
遠赤外線ヒーターによる放射加熱40,000 Kat
/hr原料温度 45η 原料水分 75% h コンベヤ一式遠赤外線加熱処理装置58.1004
屹tr雰囲気温度 130℃ C1乾燥機(遠赤外線ヒーター) 108,200 K
ab’hr室内温度 120℃ ] 乾燥時間 45分 原料温度 87℃ 原料水分 32% Φ調味液を付ける。
/hr原料温度 45η 原料水分 75% h コンベヤ一式遠赤外線加熱処理装置58.1004
屹tr雰囲気温度 130℃ C1乾燥機(遠赤外線ヒーター) 108,200 K
ab’hr室内温度 120℃ ] 乾燥時間 45分 原料温度 87℃ 原料水分 32% Φ調味液を付ける。
e、発泡装置(遠赤外線加熱処理) 80,500 K
1rヒータ一温度 400′C 加熱時間 35秒 f、細断寸法 厚さ約3.5扉、巾5朋、長さ120騎の製品となした
。
1rヒータ一温度 400′C 加熱時間 35秒 f、細断寸法 厚さ約3.5扉、巾5朋、長さ120騎の製品となした
。
g、生産能力 1380 kg、’nr分留 64%
上記実施例では粘稠状に練成した魚閃を回動する加熱ロ
ーラー上へ帯状体に吐出させるものについて説明したが
、これに代シ回動する無端帯であっても差支えなく、そ
の加熱手段として同じく遠赤外線ヒーターを使用するも
のである。
ーラー上へ帯状体に吐出させるものについて説明したが
、これに代シ回動する無端帯であっても差支えなく、そ
の加熱手段として同じく遠赤外線ヒーターを使用するも
のである。
第1図は従来装置を示すもの、第2図は本発明方法によ
る装置を示すもの、第3図は遠赤外線ヒーターを示す部
分図である。 ■ ・・・加熱ドラム 2・・・原料供給ホッパー3・
・・送り出しローラー 4・・・帯状体5.7 ・・・
赤外線バーナー 8 ・・・乾燥室9 ・・・浸漬処理
装置 IO・・・発泡化処理装置11・・・遠赤外線ヒ
ーター 昨、81)、10a・・・遠赤外線ヒーター特許出願人
株式会社 備文 代理人弁理士 忰 熊 弘 i
る装置を示すもの、第3図は遠赤外線ヒーターを示す部
分図である。 ■ ・・・加熱ドラム 2・・・原料供給ホッパー3・
・・送り出しローラー 4・・・帯状体5.7 ・・・
赤外線バーナー 8 ・・・乾燥室9 ・・・浸漬処理
装置 IO・・・発泡化処理装置11・・・遠赤外線ヒ
ーター 昨、81)、10a・・・遠赤外線ヒーター特許出願人
株式会社 備文 代理人弁理士 忰 熊 弘 i
Claims (1)
- (1)粘稠状に練成した魚肉を加熱ローラー装置若しく
は無端帯装置上に連続して帯状に供給しながらその表面
を加熱してゲル化したのち剥離し、引続きコンベヤ一式
加熱処理装置。 乾燥装置9発泡装置をこの順((通過させるにさいし、
各装置の加熱器に遠赤外線ヒータを使用したことを特徴
とする乾燥ねり製品の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59088169A JPS60232079A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 乾燥ねり製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59088169A JPS60232079A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 乾燥ねり製品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60232079A true JPS60232079A (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=13935412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59088169A Pending JPS60232079A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 乾燥ねり製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60232079A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000064280A3 (en) * | 1999-04-26 | 2001-03-01 | Procter & Gamble | Method for preparing dehydrated products |
CN101874646A (zh) * | 2010-06-09 | 2010-11-03 | 浙江工商大学 | 水产品低温冷风与红外辐射耦合干燥方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315464A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-13 | Nitsutan Fuuzu Kk | Method of producing foamed dried food |
JPS55118341A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-11 | Kogane Shokuhin Kk | Preparation of dried paste product |
-
1984
- 1984-04-30 JP JP59088169A patent/JPS60232079A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5315464A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-13 | Nitsutan Fuuzu Kk | Method of producing foamed dried food |
JPS55118341A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-11 | Kogane Shokuhin Kk | Preparation of dried paste product |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000064280A3 (en) * | 1999-04-26 | 2001-03-01 | Procter & Gamble | Method for preparing dehydrated products |
CN101874646A (zh) * | 2010-06-09 | 2010-11-03 | 浙江工商大学 | 水产品低温冷风与红外辐射耦合干燥方法 |
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