JPS60231586A - Co2レ−ザビ−ム等の高出力密度エネルギビ−ムを用いた加工装置 - Google Patents

Co2レ−ザビ−ム等の高出力密度エネルギビ−ムを用いた加工装置

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JPS60231586A
JPS60231586A JP60057636A JP5763685A JPS60231586A JP S60231586 A JPS60231586 A JP S60231586A JP 60057636 A JP60057636 A JP 60057636A JP 5763685 A JP5763685 A JP 5763685A JP S60231586 A JPS60231586 A JP S60231586A
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BEE II AA ESU HORUSHIYUNKUSU UNTO ENTOBITSUKURUNKUSURABOA FUYUA ANGEBANTE SHIYUTORAARUTEHINITSUKU GmbH
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BEE II AA ESU HORUSHIYUNKUSU U
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/02Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K26/00Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
    • B23K26/70Auxiliary operations or equipment
    • B23K26/702Auxiliary equipment

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔陀業上の利用分野〕 本発明はCO2レーザ等の高出力密度エネルギビームに
よってワークを加工する装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、レーザ加工装置はその価格が高い。
このため、この装置の基本的な部分を各種の加工の場合
に共用できるようにすることが好ましい。このため、各
加工の秒類に対応した各種の加工用アダプタをこの装置
に取付けることがなさねている。こハらのアダプタを取
付けることによって.同じ装置の基本的な部分を共用し
て溶接、切断、表面処理等の各種の作業をおこなうこと
ができる。
また、レーザ装置はワークの討プ、口や姿勢にも対応で
きるように構成され、レーザビームを水平または鉛直方
向忙照射できるように構成されている。このため、作業
に対応してレーザビームの案内をなす光学装置が必要と
なる。
しかし、従来の装しシは単にカt7工作業の石1類その
他の条件に対応するだけのもので、ワークの加工コスト
その他の点で満足すべきものではなかった。
また、この装置は溶接にfψ用される場合が多いが、こ
のような場合には頻繁に清掃をおこなう必要があった。
すなわち、溶接するワークの近傍にある光学装(支)1
′にはワークからの煙や各融金属粒子等が付着する。こ
のため、このf栄紘(1′°・の反則(=・5、集束幻
、1等の保守が面倒であった。
このため、これら鋭は着脱目在に構成されてbる。従来
のレーザ加工装置ではこの鏡の着脱機構が高価であった
。また、清掃した鏡を再度取付ける場合に再調整が必要
であった。
〔発明が解決しようとする間淘点〕
本発明は以上の事情に基づいてなされたもので、各種の
作業に経済的に広汎に対応でき、また保守が症単な光学
系を備えたレーデ加工装置を提供することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段とその作用〕本発明は、
切断用アダプタ、溶接用アダプタ、位置決治具、光学装
置の鏡等の各ユニットをユニバーサル継手によって容易
に着脱できるようにしたものである。そしてこれによっ
て上記の名ユニットは光学装置のケーシング等に迅速に
着脱され、葦た正確に装置される。
これらのユニバーサル継手は光学系のケーシングの各種
ユニットの取付は開口の部分に設けられ、好ましくはそ
れぞれ同じ寸法に形成されティる。また、この光学装置
のケーシングの開口には溶接ヘッド、切め「ヘッド等は
装着できず、これらは寸法の異なるユニバーサル継手に
よって取付けられる。したがって、作業が異なる場合に
これらアダプタを容易に交換できるとともに、これらア
ダプタは間違った69口に装着不能であシ、この装置の
故障を防止できる。
また、本発明の実施例によ■ば、このユニバーサル継手
は2個の部分から構成され、第1の部分は上記光学装置
の外側に配置される閉塞部材であシ、また第2の部分は
上記光学装置に装着されるアダプタの端部の形状に対応
した部材である。この後者の部品はユニットの端面がら
ケーシング側に離れた位置に円環状の溝を備えた簡単な
構造をなしている。また、このユニバーサル組手の他の
部材にはユニットの溝に嵌合する少なくとも2組のクラ
ンプ機構を備えている。これらはケーシングの開口のす
、部に着脱自在に嵌合し、外側から螺子によって固定さ
れる。
このクランプ機構はL字形をなし、開口の中心に向けて
突部が突設されており、この突部の寸法はユニットの1
1gに対応している。
このようなユニバーサル組手によれば、光学装置に対応
する供給要素またはアダプタに簡単に接続でき、このア
ダプタはケーシングに対してわずかに隙間のあるクラン
プの間に押圧される。
また、このアダプタや供給機構を父換するには、このク
ランプをゆるめ、別のユニットをこのケーシングの開口
に置き、このクランプを再度締付けるだけでよい。これ
らのユニットはこのケーシングに摩擦力等によって保持
される。
悸た、この光学装置のケーシングに装着する一組の倣素
のむ以上の開口が形成されている場合には、これら使用
しない開口に盲蓋をしてこのケーシング内の鏝等を保護
する。これら盲蓋は上記アダプタを取付けるユニバーサ
ル継手によって取付けられる。
壕だ、ケーシングの開口端がカバーによって閉塞され、
このカバーには鏡が設けられている場合には、このカバ
ーは上記ユニバーサル継手によって着脱自在に接続され
る。このユニバーサル継手は上記のアダプタを接続する
継手と同様のもので、このカバーに対応するように構成
されている。
この鏡付のカバーをケーシングに対して位置決めし、ま
たその回転を防止するため、本発明の装置には回転防止
機構が設けられている。この機構は互いに対向した2個
の(スプリングで付勢された)ボール受から構成されて
bる。これらは装着される一方の部材、たとえばカバー
に取付けられ、他方の部材、たとえばケーシングの穴内
にはこれらボール受に嵌合するポールが設けられている
この光学装置から取外した鏡を検査、清掃した後、これ
を取付ける場合、上記のボール受によってこの鏡が縦軸
に対して所定位置に正確に保持される。
〔実施例〕
以下、図を参照して本発明の詳細な説明する。この装置
のエネルギi、L−1,てu−CO−レ−ザ等の昼出力
のレーザ発振器20が用いられる。
このCO2レーザ発振器20のビーム出力側には望遠鏡
2Jが配置され、また(水平の)保護筒22によって屈
曲用の鏡23が接続されている。
この鏡23は上記の保護筒22を通って水平に入射した
ビームを鉛直方向に反射するものである。そして、この
鏡23で反射したビームは別の(鉛直な)保護筒24を
通って加工用の光学装置25に送られる。この光学装置
25は入射したビームを内部で2回反射するように構成
され、鉛直なビームを水平方向に反射し、このビームを
さらに反射してこの水平方向に対して直交する方向にビ
ームを出力する。
第2図に示す如く、この実施例の場合にはこのレーザビ
ームは光学装置25から集束されたビーム26として鉛
直に射出される。この集束されたレーザビーム26はワ
ーク27の切断や溶接に使用される(第1図)。また、
この光学装置25の出力端の下方には加工用のアダプタ
28(第2図に部分的に示す)が配置され、このアダプ
タは溶接用アダプタまたは切断用アダプタ等、作業の稙
類に対応したものである。
また、この光学装置25の構成を第2図に示す。この光
学装置は水平なり−シング29を備えておシ、このケー
シングの縦断面形状は細長状をなし、また横断面形状は
正方形をなしている。このケーシング29の中央部には
縦方向に開口した貫通孔30が形成されている。また、
このケーシング29の両端部31.32はそれぞれフラ
ンジ状のカバー33.34によって閉塞されている。
この実施例の場合、このケーシング29は合計4個の孔
が形成されている。このケーシング29の一端部31の
部分にはこのケーシング上壁35、上記鏡からの反射ビ
ームの入口開口36が形成されている。また、この他の
3個の開口すなわち出口開口J 7 、 、? 8 、
 J 9はこのケーシング29の他端部に形成されてい
る。これらの出口開口のうち出口開口37はこのケーシ
ング29の底壁40に形成され、また他の2個の出口開
口、? 8 、39はこのケーシング29の対向する側
壁に形成されている。これらの出口開口、? 7 、 
、? 8 、39の軸は光学装置25の軸に垂直な平面
内に配置され、またこの光学装置25内には上記集束さ
れたレーデビーム26の縦軸が含まれている。
また、このレーデビームを反射する鏡がこの光学装置2
5のケーシング29内に収容されている。この実施例で
は、円筒状の屈曲鏡44および同様に円筒状の集束鏡4
6がこのケーシング29内に収容されている。この屈曲
鏡44は上記の入口開口36に対応している。この鏡に
は、光学装置25の縦軸42に対して45°傾斜した反
射面46が形成されている。これによって、このケーシ
ング29の入口開口36から入射したビームはこの屈曲
鏡44によって反射さハ、この反射された水平のレーザ
ビーム48は光学装置25に入射するレーザビーム47
と同様の形状をなしている。この屈曲鏡44で反射した
レーザビーム48は集束鏡45に送られ、上記の出口開
口37.38.39に交互に分配される。この集束鏡4
6は楕円面すなわち凹反射面49を有している。この反
射面49はこの光学装置25の縦軸42に対して傾斜し
、ビーム90°屈曲させるように構成されている。この
集束鏡45が第2図に示す如くこのように配置されてい
るので、水平のレーザビーム48は鉛直方向に反射され
、同時にこの集束鏡45の凹反射面49によって集束さ
れたレーザビーム26となる。この実施例では、この光
学装置25の集束鏡45によって集束されたレーザビー
ム26の焦点5o(rlこのケーシング29の外部のア
ダプタ28の部分に位置している。
これら鏡(屈曲鏡44;集束鈍45)はケーシング29
の端部のカバーJ 、? 、 34にそねそれ取付けら
flている。この屈曲鋭44はこのカバー34の内面に
この光学装@25の軸方向の外側からこのカバーに螺装
された螺子51によって取付けられている。この実施例
では、2本の円柱状のダウェル52が使用され、これら
屈曲釘イ44および集束鏡45がこオtらカバー333
4に対して回転しないように正確に位置決されている。
1だ、第2図に示す如く、この屈曲鏡44および集束鏡
45の直径はこのケーシング29の貫通孔30の直径よ
りわずかに小さく形成されている。これによって、これ
ららが熱膨張した場合の干渉が防止される。
第1図ないし第3図に示す実施例では、保護筒24の下
端はこのケーシング29の入口開口36に対応し、また
加工用のアダプタ28は底壁40の出口開口37に対応
してbる。この保穫筒24およびアダプタ28はユニバ
ーサル継手53を介して光学袋@26に接続されている
このケーシング29の入口開口36および出口開口37
 、38 、39にはそれぞれユニバーサル継手53が
設けられ、こハらは基本的には同様なオ(パ成をなし、
この実施例では、上記の入口開口36と出口開口、?、
7.38.39が同じ径であり、これらは−11−の寸
法を有している。
これらユニバーサル継手53の構成を第5図および第6
図に示す。これらの継手53は2個のクランプ54を備
え、これらは螺子65によってこのケーシング29の上
壁35に取付けられている。これらクランプ54 (’
j L字形の断面形状を備え、その突部56はこの入口
開口36の中心を指向している。また、この突部56は
このケーシング29の上壁35よりわずかに突出し、そ
の下面とこの上壁35の間に空間57が形成されている
また、この実施例の場合には、保眼筒24のケーシング
29側の下端部外層に環状の溝58が形成されている。
第、58はこの保護筒24の端面から離間した位置に設
けられ、ケーシング29の上壁35に回転自在に嵌合し
ている。この環状の溝58と端面59との間の距離は、
上記クランプ54の突部56がこの溝58内に嵌合し、
またこの環状の溝58より先のリング部60および端面
59が上記突部56と上壁35との間の空間57内に嵌
合するように設定されティる。そして、このクランプ5
4がケーシング29に締(=jけられると、この突部5
6が保穫筒24のリング部60をケーシング29に対し
て固定する。
−j、た。上記の1代シに第2図に示す如く保詐筒24
またはアダプタ28は互いに離間した2個のカラー62
.63が取付けられ、これらの間に環状の溝6]が形成
されている。
甘だ、第5図に示す如く、この保護筒24の端面59に
はセンタリングスピゴット64が形成されている。この
スピゴットの直径は保詐筒24の外径よシ小さく形成さ
れている。このスピコゝット64はケーシング29の上
壁35の入口開口36の嵌合部65に嵌合する。この嵌
合部65はこの保股筒24全この光学装置25のケーシ
ング29に対して中心に位置決する。
このように構成されたユニバーサル継手53を使用すれ
は、2本の螺子55をゆるめるたけて保護筒24のスピ
ゴット64(充分に短く形成されている)を嵌合部65
から引抜くことができ、この保簡筒24および光学装置
25を上記クランプ54の突部56が上記環状の@58
から抜ける1でこれらをずらすことができる。
また組立の場合には上記とは逆に保護筒24をクランプ
54とその突部56の間に押し込み、環状の溝58に嵌
合させる。この保護筒24とケーシング29の径方向の
位置決は上記のスピゴット64が倍合部65に嵌合する
ことによってなされる。そして、螺子55によってこの
クランプ54の突部56を締付け、リング部60を介し
てこの保腔筒24をケーシング29に固定する。
このようなユニバーサル秀(4・手53は上記出口開口
37 、.98 、39にも取付けられ、上記の加工用
のアダプタ28をこの光学装置25に取付ける。これら
入口開口36および出口ti10.97 、38 、3
9に装着されているユニバーサル継手53は同一の寸法
である。
また、この実施例では、前記のカバー33゜34もこの
ようなユニバーサル継手66にょってケーシング29に
取付けられている。これらのユニバーサル組手は上記の
保護筒24やアダプタ28を取付ける上記のユニバーサ
ル継手53と同様な構成である。すなわち、2個のクラ
ンプ67が1個の螺子58によってケーシング29の端
面、”+ 1 、32に取付けられ、こわ、らクランプ
67は上記の端面、? 7 、32の対角線上に互に対
向している。上記のカバー33゜34には上記クランプ
67に嵌合する4個の溝部69が形成されている。これ
らの溝部69は上記円形のカバー3.9.34が嵌合す
るようにミーリングで形成される。これら溝部69は2
個ずつ対をなして互に対向して配置され、これら2対の
溝部69は互いに90°ずれて配置されている。上記カ
バー33 、34は上記の光学装置25に対して互に9
0°ずれ、かつその縦軸42に対応して螺子によって固
定されている。
このように、特にカバー34がケーシング29に対して
回転することによって、前記の集束鏡45は前記(底壁
)の出口開口37捷たは2個の(側壁の)出口開口3.
11 、39のうち作竿をおこなう開口に対応する。
また、これらカバー33 、 、V 4のユニバ−サル
終手66はこれらカッ々−3,9、、? 4の内面に径
方向の位置決のためのスビコゞソト70を備えておシ、
この円柱状のスピゴット70は端面3J 、 32を辿
ってケーシング29の貫通孔30内に嵌合し、この光P
¥装ト25の屈1’lj剣44および集束鏡45を径方
向に位置決する。
址だ、こハらのユニ・f−サル継手66には径方向の位
置決と回転防止のための434 kが侃jえられている
。第2図に示す如く、2伽の対向したボール受7ノが各
カバー33 、34に取付けらハておシ、これらカバー
33 、34がこのケーシング29の端面3ノ、32に
対して回転しないように固定されている。第3図に示す
如く、これらボール受は上記溝部69の形成されていな
い部分のカバー33.34の縁部に設けられている。
第7図には、これらボール受7ノすなわち回転W;J止
朽朽を示ず。こセ、らパ?−ル受7ノはカッ々−34に
形成された盲穴72内に収容されている。そして、この
パーール受7ノのケーシング29の端面32側にはsp
−ルア3が設ケラれ。
このボールは圧縮スプリング74によって上記の端面3
2に抑圧されている。このボール受7ノはこの盲穴72
から内iLハる方向に付勢され、そのボールシン3はケ
ーシング29の端面32にIy 、1qjjするカバー
34の面から突出している。そして、このボール受7ノ
のボール73は上記の端面32に形成された盲穴75に
嵌合する。この盲穴75は上記ボール受7ノの盲穴72
より小径に形成され、上記のボール73がこの(小径の
)盲穴75の上縁に完全に嵌合するように+4成されて
いる。このような構成によって、このカバー34はケー
シング29に対して正旋にその中心に位置決される。
このカバー34の2個のボール受7ノに対してケーシン
グ29には合計4個の(小径な)盲穴75が形成されて
いる。これら盲穴75はこの端面32に等分に配置さh
 、互に90°離間して配置さね、上記カバー34のボ
ール受7ノは力に対向する2個の盲穴25内に嵌合する
ように析成さハている。ゴ/こ、上記のカバー34を集
束鏡45とともにこのケーシング29の軸42まわシに
90°回転すると、上記とは別の2個の盲穴75内にこ
のボール受7ノが嵌合し、缶fVi決がなさねる。した
がって、これら90゜つつに配置された(小径の)盲穴
75にMP、4次嵌合することによって、この光学装置
25の集束鏡45が3個の出口開口a 7 、 、? 
s 、 、? 9に1@次対応することができる。
寸た、このケーシング29のカバー33佃の端面3ノに
は、必要なだけの2個の(小径の)盲穴75が形成され
、屈曲←に44を回転不能に固定してbる。
また、保護筒24および加工用アダプタ28は、上記と
同様な方法、すなわちユニバーサル継手53に対応した
ボール受76によってこの光学装置25に対して回転不
能に1cl定されている。この実施例の場合には、第4
図に示す如く。
このユニバーサル継手43は前記のカバー33゜34の
場合と比較してただ1伽のボール受76を備えている。
この場合、このボール受76はケーシング29に取付け
られ、捷た(小径の)盲穴77はケーシング29の底壁
40に向けて突出したカラー62に形成されている。捷
た、加工用のアダプタ28は同様の位置で接続され、ユ
ニバーサル継手53のボール受76に嵌合する(小径の
)盲穴77は1個だけ設けられている。したがって、あ
らかじめ調整されているアダプタ28を別に再調整せず
に取付けることができる。!、た、保動筒24けボール
受76を用いてこの光学装置25に同様に回転不能に取
付けることができる。
第11図および第12図にはこの光学装置25のケーシ
ング29にカバー91.92を数句ける別の構成を示す
。図中、カバー91゜92は対角状に配置された取付ね
じ93によって取付けられている。そして、工具を使用
せずに手でこのカバー91.92を着脱できるようにこ
れら取付ねじは凹凸のある頭部94を備えている。この
取付ねじ93の中央部95は、上記カバー91.92の
貫通孔96およびケーシング29の中央孔97内に挿入
され、この光学装置25のケーシング29に対してカバ
ー91゜92のN4整をなす。したがって、鏡(屈曲鏡
44;集束鏡45)はこのカバー91.92の取外し前
と同じ位置に取付けられる。
上記各カバー91.92には対称に配置された大きな4
個の貫通孔96が形成されている。
こわによって、このカバー91.92はケーシング29
に対して互に90°ずつずれた4個の異なる位置に取付
けられる。
才た。この実施例のものには、ケーシング29の下部の
出口開口37に雌ねじ98が形成されておシ、加工用ア
ダプタ99が取付けられる。よって、このアダプタ99
は工具ヤユニバーサル継手53のフランジ54等を使用
せずに、手によってこのケーシング29に簡単に着脱で
きる。
才だ、使用されなめ出口洲・口、たとえば第3図のIt
ll ffの出口開口38.39は盲7ランプ78によ
って閉塞されている。この実施例では、構し告を簡単に
するためこれら出口開口にはケーシング29にユニバー
サル継手53が接続されておらず、このケーシング29
に対して2個のねじ79によって取付けられている。こ
の盲フランジ78を取付けるねじは上記のクランプ54
を取外した後のこのフランジ54取付用のねじ孔に装着
される。
第9図(、では、光学装置25に内視鏡を取付けた実施
例を示す。この装置は、カバー34にその中心から水平
方向にずれた位置に内視鏡(図示せず)を収容する収容
孔86が形成されている。この収容孔86は集束鏡45
の反射面49の直前才で達する盲穴状に形成されている
。この収容孔86の端部の直前にはこの収容孔86から
分岐し、集束さhたレーデビーム26の縦咀J43上に
配置された鉛直で小径の卸襲刷87が形成されている。
この観察孔87の直径はたとえば2闘と比較的小径に形
成さノ1、反射面49の面積の減少はわずかでありレー
ザビームの出力には影響は生じない。そして、たとえば
この加工用アダプタ28を最初に装着した際に、レーザ
を停止した状態で光学照準装置が取付けられる。そして
、同様にしてこの加工用アダプタ28はワーク27に対
してこの装置によって位置決される。
第8図にはさらに別の実施例を示し、この実施例は使用
されていない(側壁の)出口開口38゜39にユニバー
サル継手63を介して負圧継手88が接続さ汎るように
構成されている。この負圧継手88はガス源に接続され
、作動中にこの光学装置25内にアダプタ28を介して
侵入したじんあい、煙等を排出し、鏡の反射面46゜4
9を保薩するように構成されている。そして、この光学
装置25内に上記継手88f:介して保許ガスまたは冷
却ガスを供給するように構成されている。また、ガスの
流入および流出用の継手88を対向して設けねば、この
光学装置26内に水平のガスの流才1が生じ、このガス
流によってじん、らい、灼かこの光学装置25内に侵入
するのを防止できる。
上記の実施例の屈曲鏡44および集束針45は銅材料で
形成されている。こ八ら鏝にはその熱負荷によってわず
かの影響が生じるが、作動中にこれら鋭を調虻する盛装
はない。
捷た、とわら銅製の鏡の表面は高精度に研摩さJlてい
るか、またはスノやツタリング等によって蒸着がなされ
ている。
また、第2図およびεI)3図にはケーシング29の上
壁35に2個の継手すなわち冷却材入口89と冷却側出
口90が設けられている。そして、ごれらの絹ユ手を介
して、このケーシング29の壁内には図示しない冷均通
路が形成され、冷却拐が循環される。また、カバー33
 、34にもこの冷却通路を延長してもよい。この場合
、ケーシング29の端面とカバー、93 、34との間
にはシール材を設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はレーデ加工装置の側面図、第2図は光学装置の
縦断面図、第3図は光学装置の端面図、第4図は閉塞さ
れていない開口を有する光学装置の底面図、第5図は第
2図の■部のユニバーサル継手の拡大図、第6図は第5
図の平面図、第7図は第2図のポール受の■部分の拡大
図、第8図は別の実施例の光学装置の平面方向の断面図
、第9図は第2図の光学装置に内視鏡用の孔を設けた第
3の実施例を示す図、第10図は第4の実施例の光学装
置を示す図、第11図は第5の実施例の縦断面図、第1
2図は第11図の加工ヘッドを示す図である。 20・・・レーザ発振器、22・・・保護筒、23・・
・屈曲鏡、24・・・保護筒、25・・・光学装置、2
8・・・加工アダプタ、29・・・ケーシング、3ノ。 32・・・端部、33,34・・・カバー、36・・・
入口開口、37.38.39・・・出口開口、44・・
・屈曲鏡、45・・・集束鏡、53・・・ユニバーサル
継手、54・・・クランプ。 第1頁の続き 0発 明 者 1.−デイガー・ローテ@発明者 ゲル
ト拳ゼボルト ドイツ連邦共和国、デー −2820ブレーメン 70
.ビルデ・ロードランク 4アー ドイツ連邦共和国、デー −2903/<−ト・ツビツ
シエンアーン、モースベールクベーク n

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) Co2レーザビーム等の閤出力密度エネルギビ
    ームを用いた加工装置であって、レーデビームを反射す
    る光学装置を備え、この光学装置はC02レーザ発振器
    および実施する作業に対応した加工用アダプタが接続さ
    れ、この光学装置はレーザの入口開口および出口開口を
    備えたケーシングを有し、このケーシング内には屈曲鏡
    および集束鏡が収容されたものにおいて、上記ケーシン
    グ(29)の少なくとも上記の出口開口(3y、3s、
    s9)にはユニバーサル継手(53)が設けられ、この
    光学装置(25)に対応する加工用アダプタ(28)が
    交換自在に取付けられることを特徴とするC02レーデ
    ビーム等の茜出力密度エネルギビームを用いた加工装置
    。 (2) 前記出口開口(37、J 8 、39 )およ
    びこのケーシング(29)内にレーザビームを導入する
    入口開口(37)には同じ構造のユニバーサル結手(5
    3)が設けられていることを特徴とする特許 置。 (3)前記ケーシング(29)の開口端(3ノ。 32)はカバー( 3 3 、 34 )によって閉塞
    され、1個のユニバーサル継手(66)がこのケーシン
    グ(29)上に上記各カバー(33,、v4)に対応し
    て設けられていることを特徴とする前記特許請求の範囲
    第1項記載の装置。 (4)前記ユニバーサル継手<53.66)には一糾の
    クランプ(54.67)がケーシング(29)の外側に
    位置して設けられ,廿た加工用アダプタ(2g)、保謹
    筒(24)およびカバー(33,34)には上記クラン
    プに対応した少なくとも1個の溝(環状の溝58;溝部
    69)が形成されていることを特徴とする前記特許請求
    の範囲第1項記載の装置。 (5)前記入口開口(36) 、出口開口(37゜38
    ,39)またはケーシング(29)の端部(sl、sl
    )の縁部には互に対向するクランf(54,67)が配
    置されていることを特徴とする特許 のいすれか1に記載の装置。 (6)前記クランプ(54.67)はケーシング(29
    )に外側からねじ止めされていることを特徴とする前記
    特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1に記載
    の装置。 (7)前記クランプ(54.67)はL字状をなし、そ
    の突部(56)は前記加工用アダプタ(28)、保護筒
    (24)およびカバー(33。 34)の溝(環状の溝;溝部69)内に嵌合するように
    構成されていることを特徴とする前記特許請求の範囲第
    1項ないし第4項のいずれが1に記載の装置。 (8) 前記加工用アダプタ(28)および保段筒(2
    4)には前記クランプ(54)の突部(56)に嵌合す
    る同様の環状の溝(58)が形成さハていることを%銅
    とする前記特許請求の範囲第1項ないし第7′8iのい
    ずれか1に記載の装置。 (9)前記加工用アダプタ(28)および保護筒(24
    )の外周には互に離間した複数のカラ−(6,?,6J
    )が設けられ、1た前記環状の溝は前記クランプ(54
    )およびその突部(56)に対応した寸法に形成さハて
    いることを特徴とする前記特許請求の範囲第11l−・
    ないし第8項のいずれか1に記載の装置。 0I 前記溝部(69)はカバー(33,34)の外周
    面に形成され、こセらはこのカバー(33。 34)の外周をミーリングで切削して形成され、これら
    渦部(69)は90°ずつ互に1間して互に対向した対
    をなして配置されていることを特徴とする前記特許請求
    の範囲第1項ないし第4項のいずれか1に記載の装置。 αυ 前記加工用アダプタ(2B)等のユニバーサル継
    手(56.69)あるじは前記カバーC3J,34)に
    は径方向の位置決をする要素(センタリングスピゴット
    64、円筒状スピゴット70)が設けられていることf
    :特徴とする前記特許請求の範囲第1項′t.ぐいし第
    10項のいずれか】に記6の装置。 (1邊 前記加工用アダプタ(28)および保護筒(2
    4)のケーシング(29)側の端面には円筒状のセンタ
    リングスピゴット(64)が形成され、これに対応した
    形状の四部(66)が入口開口(36)および出口開口
    (sl,ss。 39)の上縁部に形成され、これらに上記スビゴッ}(
    64)が嵌合することを特徴とする前記特許請求の範囲
    第1項ないし第11項のいずれか1に記載の装置。 α3)前記カバー(33,34)はケーシング(29)
    の貫通孔(3o)に嵌合する円筒状のスピゴット(70
    )を備え,また光学装1¥ <25)の鋺(集束鏝45
    ;左{1鏡44)がこのカバー(33.34)に取付け
    られていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
    ないし第11項のいずれか1に記I或の装置。 (+41 前記ユニパーザル継手( s 3. 6 6
     )には、前記加工用アダプタ(28)、保蝕筒(24
    )あるいは鏡(屈曲鏡44;年束鋳45)が取付けられ
    たカバー( s s 、 、? 4 )をこの光学装置
    (25)に対して回転しないように固定する機構が設け
    られていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
    ないし第13項のいずねか1に記載の装置。 θ9 前記ユニバーサル継手(5J,66)に取付けら
    れた回転防止機構は少なくとも1個の(スジリングで付
    勢された)がール受(2ノ。 76)であることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
    項ないし第14項のいずれか1に記載の装置。 (16) 前記加工用アダプタ(、?/J )およびカ
    バ−C3J,34)のポール受(71.76)はこれに
    対向する部分(ケーシング29,加工用アダプタ28お
    よびカバー.9 s 、 s 4 )の対応部分に形成
    された盲穴(76.77)内に収容され、これら盲大内
    には上記ゴール受(7ノ。 76)のスプリングで付勢されたボール(73)が一部
    餓;合し、一度調転さねた加工用アダプタ(28)およ
    びカバー(3J 、 s 4 )の(回転方向の)位置
    決をなすことを特徴とする特許許請求の範囲第1頓ない
    し第14、項のいずねか1に記載の装置。 (1η 2個のボール受(7ノ)が設けられ、またこね
    らに対応してケーシング(29)には盲穴(75)が形
    成さね、カバー(SS,:X)およびこf−lらのカバ
    ー( 、9 3 、 3 4 )に取付けられた鏡(屈
    曲鋭44;集束鋲45)の(回転方向の)位置決をなす
    ことを特徴とする前記特許訂■求の範囲第1項ないし第
    15項のいずれか1に記載の装置。 08)前記ケーシング(29)に装着さハる加工用アダ
    プタ(2B)および機番・ビ筒(24)のユニバーザル
    継手(53)には少なくとも1個のボール受(76)が
    設けられ、またこの加工用アダプタ(28)および保睦
    筒(24)に対応して少なくとも1個の盲穴(77)が
    形成さオ1て8ることを特徴とする前記将許訂i求の範
    囲第1項ないし(B15項のいずれか1に記載の装置。 aω 前記ケーシング(29)には、このケーシング(
    29)の縦軸(42)に直交する平面内に互に90°離
    間した等しい寸法の出口開口( s y 、 s s 
    、 39) dZ影形成れていることを特徴とする前記
    特許請求の範囲第1項ないし第18項のいすハか1にδ
    己載の装置。 (2G 前記ケーシング(29)の少なくとも1個の不
    使用の出口開口( 37 、 3 8 、 3 9 )
    には前記ユニバーザル継手(53)に設けられた負圧組
    手(88)が接続され、前記光学装置(25)内からじ
    んあい、煙等を排出することを特徴とする前記特許請求
    の範囲第1項ないし第19項のいずれかIK記載の1L (ll!1) 前記盲フランジ(82)には光学観察装
    置(内視鏡85)を取付けるための観察孔(84)が形
    成され、この盲フランジはケーシング(29)の使用さ
    れていない出口開口(37l38,39)にユニバーザ
    ル継手(53)によって取付けられていることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第1項ないし第19万〕のいず
    Jlか1に記載の装置。 翰 前記政党装置(内視鏡85)を収容する収容孔(3
    6)は前記カバー(33.34)に形成さ剌、前記多,
    束kc45’)k保持するカバ−(34)ではこの収容
    孔(86)と観,察孔(87)がこの呆束鋺(45)の
    反射面(49)の中央部に形成されてIハることを特徴
    とする前5己特許詞求の範囲第3項ないし第21項のい
    ずノ″lか1に記載の装u0
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