JPS60231459A - 陶磁器用組成物 - Google Patents
陶磁器用組成物Info
- Publication number
- JPS60231459A JPS60231459A JP60009414A JP941485A JPS60231459A JP S60231459 A JPS60231459 A JP S60231459A JP 60009414 A JP60009414 A JP 60009414A JP 941485 A JP941485 A JP 941485A JP S60231459 A JPS60231459 A JP S60231459A
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- JP
- Japan
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- copolymer
- water
- polymerization
- present
- composition
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- Granted
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は焼成することによって陶磁器となる組成物に関
するものである。
するものである。
この種の陶磁器用組成物は陶磁器用素地粉末と水とを混
練してスラリー状もしくはドウ状にしたものであるが、
該粉末を安定に水に分散させるために従来からポリアク
リル酸塩類等の分散安定剤が添加されている。
練してスラリー状もしくはドウ状にしたものであるが、
該粉末を安定に水に分散させるために従来からポリアク
リル酸塩類等の分散安定剤が添加されている。
しかしながらポリアクリル酸塩類は各種のイオンが共存
すると分散安定性が急速に低下すると云う問題点があっ
た。
すると分散安定性が急速に低下すると云う問題点があっ
た。
本発明は上記従来の問題点を解決するだめの手段として
、陶磁器用素地粉末と、アクリル酸塩類と非イオン性単
量体との共重合体と、水とからなシ、しかして該共重合
体には40モルチ以上のアクリル酸塩類が含まれかつ重
合度が20〜500であることを特徴とする陶磁器用組
成物を提供するものである。
、陶磁器用素地粉末と、アクリル酸塩類と非イオン性単
量体との共重合体と、水とからなシ、しかして該共重合
体には40モルチ以上のアクリル酸塩類が含まれかつ重
合度が20〜500であることを特徴とする陶磁器用組
成物を提供するものである。
本発明を以下に詳細に説明する。
本発明に用いられる陶磁器用素地粉末には、カオリン族
、モンモリロナイト族、雲母族、滑石。
、モンモリロナイト族、雲母族、滑石。
パイロフィライト、ジャモン石族、ライ石族等の粘土類
、ケイ石、ロウ石、素地粉等の非可塑性原料、長石、陶
石、絹雲量、滑石等の媒溶原料等の一般陶磁器素地の他
、ガラスフリット、アルミナ質、マグネシア質、ジルコ
ニア質、ベリリア質。
、ケイ石、ロウ石、素地粉等の非可塑性原料、長石、陶
石、絹雲量、滑石等の媒溶原料等の一般陶磁器素地の他
、ガラスフリット、アルミナ質、マグネシア質、ジルコ
ニア質、ベリリア質。
ドリア質、スピネル質、コージェライト、リシャ質、鉄
カンランージャモン岩系、ステアタイト。
カンランージャモン岩系、ステアタイト。
酸化チタン、チタン酸バリウム、セルシャン、フェライ
ト等の特殊陶磁器素地がある。上記例示は、本発明を限
定するものではない。
ト等の特殊陶磁器素地がある。上記例示は、本発明を限
定するものではない。
本発明において分散安定剤として用いられる共重合体と
はアクリル酸塩類と非イオン性単量体との共重合体であ
シ、重合度が20〜500、望ましくは30〜300の
共重合体である。
はアクリル酸塩類と非イオン性単量体との共重合体であ
シ、重合度が20〜500、望ましくは30〜300の
共重合体である。
本発明にいうアクリル酸塩類とは、アクリル酸と一価の
塩基との塩である。ここに−価の塩基とは、アンモニア
、カセイソーダ、水酸化カリウム。
塩基との塩である。ここに−価の塩基とは、アンモニア
、カセイソーダ、水酸化カリウム。
水酸什リチウム、エチルアミン、ジエチルアミン。
トリエチルアミン、フロビルアミン、ジプロピルアミン
、トリプロピルアミン、エタノールアミン。
、トリプロピルアミン、エタノールアミン。
ジェタノールアミン、トリエタノールアミン等である。
上記例示は、本発明を限定するものではない。上記アク
リル酸塩類は、40モルチ以上重合体に含まれる。伺と
なれば、上記以下の含量であれば水に対する溶解性およ
び分散安定性が劣る。
リル酸塩類は、40モルチ以上重合体に含まれる。伺と
なれば、上記以下の含量であれば水に対する溶解性およ
び分散安定性が劣る。
上記アクリル酸塩類と共重合される非イオン性単量体と
しては、メチルアクリレ ト、エチルアクリレート、n
−ブチルアクリレート、1so−ブチルアクリレート、
2−エチルへキシルアクリレート、メチルメタクリレー
ト、エチルメタクリレート、n−ブチルメタクリレート
、1so−ブチルメタクリレート、2−エチルへキシル
メタクリレート、ステアリルメタクリレート、ラウリル
メタクリレート、スチロール、α−メチルスチレン、ア
クリロニトリル、メタクリロニトリル、酢酸ビニル、塩
化ビニル、塩化ビニリチン、弗化ヒニル。
しては、メチルアクリレ ト、エチルアクリレート、n
−ブチルアクリレート、1so−ブチルアクリレート、
2−エチルへキシルアクリレート、メチルメタクリレー
ト、エチルメタクリレート、n−ブチルメタクリレート
、1so−ブチルメタクリレート、2−エチルへキシル
メタクリレート、ステアリルメタクリレート、ラウリル
メタクリレート、スチロール、α−メチルスチレン、ア
クリロニトリル、メタクリロニトリル、酢酸ビニル、塩
化ビニル、塩化ビニリチン、弗化ヒニル。
弗化ビニリデン、エチレン、プロピレン、イソプレン、
クロロプレン、ブタジェン、メタクリル酸。
クロロプレン、ブタジェン、メタクリル酸。
イタコン酸、アトロバ酸、マレイン酸、シトラコン酸、
クロトン酸、β−ハイドロキシエチルアクリレート、β
−ハイドロキシエチルメタクリレート、β−ハイドロキ
シプロピルアクリレ−ト、β−ハイドロキシプロゲルメ
タクリレート、アクリルアマイド、メタクリルアマイド
、クリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート
、グリシジルアクリルエーテル等の一般の非イオン性の
ビニル単量体である。本発明の共重合体を製造するには
、アクリル酸塩類の単独または二種以上と上記したよう
な非イオン性単量体を混合して共重合を行う。重合は、
主として水もしくは水に可溶な有機溶剤、例えばアルコ
ール等もしくはこれらの混合物を溶媒として用い、重合
開始剤としては主として過硫酸ソーダ、過硫酸カリウム
、過硫酸アンモニウム、過硼酸ソーダ等の水溶性開始剤
を用いる。更に本発明の共重合体を製造するには、アク
リル酸エステルの単独もしくはアクリル酸エステルと上
記したような他の非イオン性のビニル単量体との共単量
体を溶液重合、特に水に可溶なアルコールを溶剤に用い
て重合を行ない、その後上記した一価の塩基の一種もし
くは二種以上を添加してアクリル酸エステルの一部もし
くは全部を鹸化してアクリル酸塩類を生成せしめる。こ
の除用いる重合開始剤は、主としてベンゾイル・り−オ
キシド、クメンハイドロパーオキシド、ラウロイルパー
オキシド、アゾビスイソブチロニトリル、アソジカルボ
ンアミド等の油溶性開始剤である。また、更に本発明の
共重合体を製造するには、アクリル酸に上記したような
非イオン性のビニル単量体を添加して共重合を行う。重
合は、主として水もしくは水に可溶な有機溶剤、例えば
アルコール等もしくはこれらの混合物を溶媒として用い
、重合開始剤としては上記水溶性開始剤、油溶性開始側
倒れもが用いられ得る。その後上記した一価の塩基の一
種もしくは二種以上を添加してアクリル酸の一部もしく
は全部を鹸化してアクリル酸塩類を生成せしめる。
クロトン酸、β−ハイドロキシエチルアクリレート、β
−ハイドロキシエチルメタクリレート、β−ハイドロキ
シプロピルアクリレ−ト、β−ハイドロキシプロゲルメ
タクリレート、アクリルアマイド、メタクリルアマイド
、クリシジルアクリレート、グリシジルメタクリレート
、グリシジルアクリルエーテル等の一般の非イオン性の
ビニル単量体である。本発明の共重合体を製造するには
、アクリル酸塩類の単独または二種以上と上記したよう
な非イオン性単量体を混合して共重合を行う。重合は、
主として水もしくは水に可溶な有機溶剤、例えばアルコ
ール等もしくはこれらの混合物を溶媒として用い、重合
開始剤としては主として過硫酸ソーダ、過硫酸カリウム
、過硫酸アンモニウム、過硼酸ソーダ等の水溶性開始剤
を用いる。更に本発明の共重合体を製造するには、アク
リル酸エステルの単独もしくはアクリル酸エステルと上
記したような他の非イオン性のビニル単量体との共単量
体を溶液重合、特に水に可溶なアルコールを溶剤に用い
て重合を行ない、その後上記した一価の塩基の一種もし
くは二種以上を添加してアクリル酸エステルの一部もし
くは全部を鹸化してアクリル酸塩類を生成せしめる。こ
の除用いる重合開始剤は、主としてベンゾイル・り−オ
キシド、クメンハイドロパーオキシド、ラウロイルパー
オキシド、アゾビスイソブチロニトリル、アソジカルボ
ンアミド等の油溶性開始剤である。また、更に本発明の
共重合体を製造するには、アクリル酸に上記したような
非イオン性のビニル単量体を添加して共重合を行う。重
合は、主として水もしくは水に可溶な有機溶剤、例えば
アルコール等もしくはこれらの混合物を溶媒として用い
、重合開始剤としては上記水溶性開始剤、油溶性開始側
倒れもが用いられ得る。その後上記した一価の塩基の一
種もしくは二種以上を添加してアクリル酸の一部もしく
は全部を鹸化してアクリル酸塩類を生成せしめる。
これら共重合体の重合にあたっては、所望なればドデシ
ルメルカプタン、イソプロピルアルコール等の連鎖移動
剤を用いてもよい。
ルメルカプタン、イソプロピルアルコール等の連鎖移動
剤を用いてもよい。
分散安定剤である共重合体の重合度は20〜500望ま
しくは30〜300にせられるべきである。何となれば
、上記範囲以下の重合度になれば共重合体の分散安定効
果は顕著でなくなり、上記範囲以上の重合度になれば分
散安定効果よシもむしろ凝集効果を有するようになる。
しくは30〜300にせられるべきである。何となれば
、上記範囲以下の重合度になれば共重合体の分散安定効
果は顕著でなくなり、上記範囲以上の重合度になれば分
散安定効果よシもむしろ凝集効果を有するようになる。
本発明の共重合体の添加量は、陶磁器用組成物全量に対
して01〜5重量%(以下単にチとする)程度にする。
して01〜5重量%(以下単にチとする)程度にする。
何となれば、上記範囲以下では陶磁器用素地粉末の分散
安定効果が若干劣り、また上記範囲以上では陶磁器用素
地粉末の分散安定効果は本発明の共重合体の添加量の増
加にしたがって大きくならない。
安定効果が若干劣り、また上記範囲以上では陶磁器用素
地粉末の分散安定効果は本発明の共重合体の添加量の増
加にしたがって大きくならない。
上記構成にもとづく本発明の作用は下記の通りである。
本発明の共重合体はアクリル酸塩類を40モルチ以上含
むから水に対して良好な溶解性を示しかつ陶磁器用素地
粉末を水に安定に分散せしめる。
むから水に対して良好な溶解性を示しかつ陶磁器用素地
粉末を水に安定に分散せしめる。
そして本発明の共重合体は非イオン性単量体が共重合さ
れるから各種イオンに対して抵抗性を有し、陶磁器用組
成物中に該イオンが存在しても変らぬ分散安定効果を示
す。
れるから各種イオンに対して抵抗性を有し、陶磁器用組
成物中に該イオンが存在しても変らぬ分散安定効果を示
す。
したがって本発明の陶磁器用組成物においては陶磁器用
素地粉末の分散安定性が極めて良好であり、したがって
多量の水を添加することなく良好な流動性、したがって
優れた成形性が得られ、このような流動性および成形性
は陶磁器用組成物中に共存する各種イオンによって影響
されず安定である。
素地粉末の分散安定性が極めて良好であり、したがって
多量の水を添加することなく良好な流動性、したがって
優れた成形性が得られ、このような流動性および成形性
は陶磁器用組成物中に共存する各種イオンによって影響
されず安定である。
本発明の陶磁器用組成物は、注型、プレス、押出し、遠
心、吹付け、ロクロ等により成形せられ、焼成、絵付、
施コウ等通常の工程を経て陶磁器となる。本発明の陶磁
器用組成物により製造せられる陶磁器は、食器類・装飾
類・硝子類・玩具類・化学工業用品・建築用材料・陶歯
・台所用品・レンガ・カワラ・パイプ・コック・槽・電
子機器材料・IC用基板・絶縁材料・誘電材料・磁性材
料・半導体・放射線遮蔽材料・耐熱材料等の各種用途に
用いられる。
心、吹付け、ロクロ等により成形せられ、焼成、絵付、
施コウ等通常の工程を経て陶磁器となる。本発明の陶磁
器用組成物により製造せられる陶磁器は、食器類・装飾
類・硝子類・玩具類・化学工業用品・建築用材料・陶歯
・台所用品・レンガ・カワラ・パイプ・コック・槽・電
子機器材料・IC用基板・絶縁材料・誘電材料・磁性材
料・半導体・放射線遮蔽材料・耐熱材料等の各種用途に
用いられる。
〔実施例1〕
次の組成の40重量係(以下単にチとする)の共重合体
水溶液を用いる。
水溶液を用いる。
アクリル酸ソーダ 96モルチ
メチルアクリレート 4
本共重合体の重合度は150である。
本共重合体水溶液5重量部(以下単に部とする)、水3
0部、MgCO3,CaCO3+ SrCO3,BaC
O3各4部、カオリン70部、珪石20部を加えて混練
するに混練は容易であり、分散安定性・粘度安定性・流
動性の良好なスラリー状の生地を得る。
0部、MgCO3,CaCO3+ SrCO3,BaC
O3各4部、カオリン70部、珪石20部を加えて混練
するに混練は容易であり、分散安定性・粘度安定性・流
動性の良好なスラリー状の生地を得る。
本生地を板状に注型成形し、110″C】時間の予備乾
燥後、1200°C3時間の焼成を行う。かくして、I
C用皮膜型抵抗体素体を得る、〔実施例2〕 次の組成の40チの共重合体水溶液を用いる。
燥後、1200°C3時間の焼成を行う。かくして、I
C用皮膜型抵抗体素体を得る、〔実施例2〕 次の組成の40チの共重合体水溶液を用いる。
アクリル酸カリウム 80モルチ
スチレン 20
本共重合体の重合度は250である。
本共重合体水溶液5部に水10部を加え、Al2039
0部、タルク5部、Ti02HMgO1CaO各2部を
加えて混練して成型性良好な生地を得る。
0部、タルク5部、Ti02HMgO1CaO各2部を
加えて混練して成型性良好な生地を得る。
本生地を押出成形にて棒状に成形し、110°C12時
間の予備乾燥し、更に1450’03時間の焼成を行う
〇 かくして、ICC用高周波線体を得た。
間の予備乾燥し、更に1450’03時間の焼成を行う
〇 かくして、ICC用高周波線体を得た。
〔実施例3〕
次の組成の共重合体の水−エタノール1:1混合溶剤に
よる40%溶液を調製する。
よる40%溶液を調製する。
ア り リ ル 酸 75モル係
メチルアクリレート 25
本共重合体の重合度は100である。本共重合体溶液に
トリエチルアミンを添加してpH7,4に調節した溶液
5部を水分25%の蛙目粘土に添加して成形性良好なる
ドウ状の生地を得る。
トリエチルアミンを添加してpH7,4に調節した溶液
5部を水分25%の蛙目粘土に添加して成形性良好なる
ドウ状の生地を得る。
本生地を鋳込み成形して110°C1,5時間の予備乾
燥後850°Cにて貌成し、陶磁素地を得た。
燥後850°Cにて貌成し、陶磁素地を得た。
本生地は小量の水で、流動性が極めて良好で、かつ成形
型に鋳込んだ際の水熱れがよい。
型に鋳込んだ際の水熱れがよい。
実施例1. 2. 3において用いた水にかえ、イオン
交換水およびドイツ硬度5の硬水を用いて生地を作成し
たが、粘度(流動性)の変化はなく、従って本発明にか
かる生地は各種イオンの存在によっても粘度を一定に保
ち得ることが証明された。
交換水およびドイツ硬度5の硬水を用いて生地を作成し
たが、粘度(流動性)の変化はなく、従って本発明にか
かる生地は各種イオンの存在によっても粘度を一定に保
ち得ることが証明された。
Claims (1)
- 陶磁器用素地粉末と、アクリル酸塩類と非イオン性単量
体との共重合体と、水とがらなシ、しかして該共重合体
には40モルチ以上のアクリル酸塩類が含まれかつ重合
度が20〜500であることを特徴とする陶磁器用組成
物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60009414A JPS60231459A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 陶磁器用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60009414A JPS60231459A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 陶磁器用組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60231459A true JPS60231459A (ja) | 1985-11-18 |
JPS6357379B2 JPS6357379B2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=11719726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60009414A Granted JPS60231459A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 陶磁器用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60231459A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4446033A1 (de) * | 1994-12-23 | 1996-06-27 | Heraeus Kulzer Gmbh | Polymerisierbares Dentalmaterial |
CN103833338A (zh) * | 2014-01-04 | 2014-06-04 | 安徽省含山瓷业股份有限公司 | 一种纳米石英砂日用陶瓷制品 |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP60009414A patent/JPS60231459A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4446033A1 (de) * | 1994-12-23 | 1996-06-27 | Heraeus Kulzer Gmbh | Polymerisierbares Dentalmaterial |
CN103833338A (zh) * | 2014-01-04 | 2014-06-04 | 安徽省含山瓷业股份有限公司 | 一种纳米石英砂日用陶瓷制品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6357379B2 (ja) | 1988-11-11 |
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