JPS60231081A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPS60231081A JPS60231081A JP8695484A JP8695484A JPS60231081A JP S60231081 A JPS60231081 A JP S60231081A JP 8695484 A JP8695484 A JP 8695484A JP 8695484 A JP8695484 A JP 8695484A JP S60231081 A JPS60231081 A JP S60231081A
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- JP
- Japan
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- iron core
- movable iron
- coil
- spool
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1607—Armatures entering the winding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F2007/1684—Armature position measurement using coils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明はスプールが進退する
ことによって弁作用をするようにしである弁装置に関し
、詳しくはそのスプールを電磁石でもって作動させるよ
うにした電磁弁に関する。
ことによって弁作用をするようにしである弁装置に関し
、詳しくはそのスプールを電磁石でもって作動させるよ
うにした電磁弁に関する。
(従来の技術) 従来の電磁弁における電磁石は可動鉄
心の進退方向の長さが比較的長い為、可動 ゛鉄心の全
体重量□は大きく、その結果コイルに通電をした時点か
ら可動鉄心がスプールを作動させる時間が長い欠点、即
ち応答性が低い問題点があった。
心の進退方向の長さが比較的長い為、可動 ゛鉄心の全
体重量□は大きく、その結果コイルに通電をした時点か
ら可動鉄心がスプールを作動させる時間が長い欠点、即
ち応答性が低い問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、通電時点における可動鉄心の応答性
を高めるように構成された電磁弁を提供することである
。
来の問題点を除き、通電時点における可動鉄心の応答性
を高めるように構成された電磁弁を提供することである
。
本願発明の構成は次の通電である。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであって、その作用
は次の通電である。
範囲記載の通りの手段を講じたものであって、その作用
は次の通電である。
(作用) 本願発明の作用は可動鉄心の進退方向の長さ
が極めて短く構成しであるのでコイルに通電をしてから
可動鉄心が動くまでの時間が極めて短くなシ、その結果
、制御信号を送ってからスプールを作動させるまでの時
間を短かくすることができる。
が極めて短く構成しであるのでコイルに通電をしてから
可動鉄心が動くまでの時間が極めて短くなシ、その結果
、制御信号を送ってからスプールを作動させるまでの時
間を短かくすることができる。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。第1図に示される電磁弁lにおいて、2は弁装置
を示す。これにおいて、3はボディ、4は接続用のポー
ト、5はスプールで、左右方向へ移動自在となっている
。6はスプールを中央位置に戻すための戻しばねを示す
。次に8は電磁石を示す。これにおいて、9はケース(
コイル装置の外周を樹脂材で成型したときは不用)、1
0はヨーク(例えば特願昭jざ−19Δ79タ号で用い
たようなヨーク)、uは筒状のコイル装置で、コイルボ
ビンνにコイル巻線uを施して構成しである。
する。第1図に示される電磁弁lにおいて、2は弁装置
を示す。これにおいて、3はボディ、4は接続用のポー
ト、5はスプールで、左右方向へ移動自在となっている
。6はスプールを中央位置に戻すための戻しばねを示す
。次に8は電磁石を示す。これにおいて、9はケース(
コイル装置の外周を樹脂材で成型したときは不用)、1
0はヨーク(例えば特願昭jざ−19Δ79タ号で用い
たようなヨーク)、uは筒状のコイル装置で、コイルボ
ビンνにコイル巻線uを施して構成しである。
14はボビンνと一体形成のプラグホルダー、■はホル
ダー14に取付けたプラグで、前記コイル巻線塾のリー
ド線13aが接続しである。次に粉は固定鉄心で、その
一端Zaは弁装置2のボディ3に螺着しである。zbは
液体連通用孔を示す。4は中空筒でその一端杜固定鉄心
加に連結しである。nは閉鎖体で中空筒ガの他端に連結
しである。上記固定鉄心加、中空筒4、閉鎖体ηの関係
はその内部が密閉される様に構成しである。なお23紘
閉鎖体に備えさせた非磁性材形成の円筒を示し、元部久
′はロウ付しである。別は止め輪でケース9を固定する
為のものであシ、E形出め輪と称されるものが用いであ
る。5は中空筒ガ内に備えさせた可動鉄心で、第7図の
左右方向への移動が自在となっている。加は可動鉄心に
備えた液体流通孔を示す。ηは連繋用のロッドである。
ダー14に取付けたプラグで、前記コイル巻線塾のリー
ド線13aが接続しである。次に粉は固定鉄心で、その
一端Zaは弁装置2のボディ3に螺着しである。zbは
液体連通用孔を示す。4は中空筒でその一端杜固定鉄心
加に連結しである。nは閉鎖体で中空筒ガの他端に連結
しである。上記固定鉄心加、中空筒4、閉鎖体ηの関係
はその内部が密閉される様に構成しである。なお23紘
閉鎖体に備えさせた非磁性材形成の円筒を示し、元部久
′はロウ付しである。別は止め輪でケース9を固定する
為のものであシ、E形出め輪と称されるものが用いであ
る。5は中空筒ガ内に備えさせた可動鉄心で、第7図の
左右方向への移動が自在となっている。加は可動鉄心に
備えた液体流通孔を示す。ηは連繋用のロッドである。
次に(資)は端子箱を示す。これにおいて、黒は箱本体
で弁装置のボディ3に固定しである。皮は本体に対する
着脱が自在の蓋を示す。おけ電線導入口、刺は接続端子
、易はコネクタで、前記グラブ易が抜き差し自在に接続
しである。蕊は接続端予調とコネクタあとを接続する接
続回路で、例えば通電表示用のラングW1その他の制御
用回路が備えられる。
で弁装置のボディ3に固定しである。皮は本体に対する
着脱が自在の蓋を示す。おけ電線導入口、刺は接続端子
、易はコネクタで、前記グラブ易が抜き差し自在に接続
しである。蕊は接続端予調とコネクタあとを接続する接
続回路で、例えば通電表示用のラングW1その他の制御
用回路が備えられる。
次に上記の可動鉄心3には高磁束密度材、高電気抵抗材
(軟鉄(低炭素鋼)純鉄)を使用すると、磁束の立上シ
は早く、うず電流による遅れは小さくなる。また外周全
域を非磁性のメッキ、例えばニッケル、リンメッキする
と良い。田は中空部を示し、それの開口部39紘磁束の
流を妨げない程度に漏斗状に拡開してあシ、可動鉄心3
の自重を軽くするようにしである。旬は非磁性の連結ビ
ンで一端dは溶接等の任意手段にょシ固着し、がっロッ
ドIに対する硬質の当面にしである。心は圧縮用巻ばね
であって、ばね6よシも極めて軽いカで可動鉄心すを左
に押圧するものである。これの存在によシ鉄心の吸着時
間は早くなり、吸着時間の゛バラツキは少なくなる。C
は可動鉄心の受止用弾性(ゴム材、プラスチック材)の
ストッパを示し、非磁性材製の閉鎖体υの一面に固着し
である。
(軟鉄(低炭素鋼)純鉄)を使用すると、磁束の立上シ
は早く、うず電流による遅れは小さくなる。また外周全
域を非磁性のメッキ、例えばニッケル、リンメッキする
と良い。田は中空部を示し、それの開口部39紘磁束の
流を妨げない程度に漏斗状に拡開してあシ、可動鉄心3
の自重を軽くするようにしである。旬は非磁性の連結ビ
ンで一端dは溶接等の任意手段にょシ固着し、がっロッ
ドIに対する硬質の当面にしである。心は圧縮用巻ばね
であって、ばね6よシも極めて軽いカで可動鉄心すを左
に押圧するものである。これの存在によシ鉄心の吸着時
間は早くなり、吸着時間の゛バラツキは少なくなる。C
は可動鉄心の受止用弾性(ゴム材、プラスチック材)の
ストッパを示し、非磁性材製の閉鎖体υの一面に固着し
である。
次に磁気センサー装置8において、祠は磁性材形成の保
護ケースを示し、一端利′は内部の非磁性材(例えば樹
脂材)形成の充填成形物45(又は型成形物)の外側に
曲は付けである。荀は励磁コイルで、ピン菊の一端に溶
接等の任意の手段で連接しである軟磁性材の磁片Cを磁
化させ得るようにしである(この磁片Cは永久磁石でも
よいが、その場合は励磁コイル46は不用となる)。符
号菊。
護ケースを示し、一端利′は内部の非磁性材(例えば樹
脂材)形成の充填成形物45(又は型成形物)の外側に
曲は付けである。荀は励磁コイルで、ピン菊の一端に溶
接等の任意の手段で連接しである軟磁性材の磁片Cを磁
化させ得るようにしである(この磁片Cは永久磁石でも
よいが、その場合は励磁コイル46は不用となる)。符
号菊。
Cの両部材の関係は、例えばパーマロイ、けい素が少な
くなるように励磁コイルの羨さにストロークを加えた寸
法よシ大きい方がよい。槌は磁気センサーを示し、この
磁気センサー絽としては、磁気抵抗素子或いはホール素
子等が用いられる。番は、センサー砺をケース利に取付
けるための磁性材製の合板を示す。恥は、磁気センサー
絽がらの信号を出力端子組に対して活用可能な信号とし
て取出す為の半導体回路を示す(回路としては例えば第
5図に示す周知の比較増幅器であってもよい)。
くなるように励磁コイルの羨さにストロークを加えた寸
法よシ大きい方がよい。槌は磁気センサーを示し、この
磁気センサー絽としては、磁気抵抗素子或いはホール素
子等が用いられる。番は、センサー砺をケース利に取付
けるための磁性材製の合板を示す。恥は、磁気センサー
絽がらの信号を出力端子組に対して活用可能な信号とし
て取出す為の半導体回路を示す(回路としては例えば第
5図に示す周知の比較増幅器であってもよい)。
上記充填成形物6はケース劇内にあってコイル菊のボビ
ンも兼ねておシ、また閉鎖体4の螺部4′に対して着脱
自在に螺合させである。さらに上記の中空筒21は非磁
性材製であるが、ヨークの突部10 &と可動鉄心5間
の部分は磁性材製にしておくと良い。次に第2.3図に
おける符号16は鉄心加。
ンも兼ねておシ、また閉鎖体4の螺部4′に対して着脱
自在に螺合させである。さらに上記の中空筒21は非磁
性材製であるが、ヨークの突部10 &と可動鉄心5間
の部分は磁性材製にしておくと良い。次に第2.3図に
おける符号16は鉄心加。
6が接触した状態において孔20bと孔加とが連通でき
るように形成した凹溝を示す。次に第1図の左側の符号
y、oは、右側と対称的に電磁石を配した場合の鉄心、
ロッドの存在を示すものであシ、左側に電磁石をなくす
るときはそこに開口部はない。さらに可動鉄心5の左右
方向の長さく全長)はヨーク10の全長(両端10’、
10’間)の約5分の二程度(2/jよシ短かくてもよ
い)にしておけば軽快な作動が得られる(短かくしても
突部10 aとの位置関係から磁気的損失はあまシない
)。
るように形成した凹溝を示す。次に第1図の左側の符号
y、oは、右側と対称的に電磁石を配した場合の鉄心、
ロッドの存在を示すものであシ、左側に電磁石をなくす
るときはそこに開口部はない。さらに可動鉄心5の左右
方向の長さく全長)はヨーク10の全長(両端10’、
10’間)の約5分の二程度(2/jよシ短かくてもよ
い)にしておけば軽快な作動が得られる(短かくしても
突部10 aとの位置関係から磁気的損失はあまシない
)。
この様に構成されたものにあっては、導入口&を通して
接続端子讃に接続された電線から電力が供給されると、
その電力は接続回路あ、コネクタ5、プラグL5を通し
てコイル月に供給される。コイルUに第6図に)の電圧
が印加されることによシ、コイルには(ロ)の電流が流
れ、発生する磁束杜ヨーり10、固定鉄心加、可動鉄心
5を周知の如く通る。
接続端子讃に接続された電線から電力が供給されると、
その電力は接続回路あ、コネクタ5、プラグL5を通し
てコイル月に供給される。コイルUに第6図に)の電圧
が印加されることによシ、コイルには(ロ)の電流が流
れ、発生する磁束杜ヨーり10、固定鉄心加、可動鉄心
5を周知の如く通る。
この為その磁束による磁気吸引力によって、可動鉄心6
は第6図0のタイミングで第1図の左方向へ移動しやが
て固定鉄心加に吸着される0この可動鉄心6の移動はロ
ッドIを介してスプール5に伝えられ、スプール5が図
において左方へ移動する。上記の様な固定鉄心加に対す
る可動鉄心6の吸着はセンサー砺によって検出される。
は第6図0のタイミングで第1図の左方向へ移動しやが
て固定鉄心加に吸着される0この可動鉄心6の移動はロ
ッドIを介してスプール5に伝えられ、スプール5が図
において左方へ移動する。上記の様な固定鉄心加に対す
る可動鉄心6の吸着はセンサー砺によって検出される。
即ち可動鉄心2の変位は第6図の0図に示すタイミング
で変位するが、この変位は磁片Cの変位であシ、との磁
片Cの変位置はセンサー招の信号変化量と略同等のもの
となって出力端51に変位確認信号として表出し、可動
鉄心の変位実態を外部において視認することができる。
で変位するが、この変位は磁片Cの変位であシ、との磁
片Cの変位置はセンサー招の信号変化量と略同等のもの
となって出力端51に変位確認信号として表出し、可動
鉄心の変位実態を外部において視認することができる。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、コイ
ル化への通電を制御することによって可動鉄心6を進退
させることができ、更にその動きをロッドτを介してス
プール5に伝達させてスプール5の進退動を可能ならし
めてその弁作用を各種の制御に用いることのできる有用
性がある。
ル化への通電を制御することによって可動鉄心6を進退
させることができ、更にその動きをロッドτを介してス
プール5に伝達させてスプール5の進退動を可能ならし
めてその弁作用を各種の制御に用いることのできる有用
性がある。
更に本発明にあっては、上記スプール5を進退作動させ
る時点においては、予め可動鉄心怒の進退方向の寸法が
極めて短かく構成されているので、その全体の質量は軽
く、その結果コイルUへの通電の制御変化に高い応答度
合で対応動作させることができ、極めて早いダッシュの
電磁弁を得ることのできる利点がある。
る時点においては、予め可動鉄心怒の進退方向の寸法が
極めて短かく構成されているので、その全体の質量は軽
く、その結果コイルUへの通電の制御変化に高い応答度
合で対応動作させることができ、極めて早いダッシュの
電磁弁を得ることのできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は縦断面図、
第2図は固定鉄心のI−1位置端面図、第3図は第2図
の異なる例を示す図、第弘図は可動鉄心のIT−mV線
断面図、第5図は回路図、第6図は波形比較図を示す。 5・・・スプール、U・・・コイル、3・・・可動鉄心
、I・・・ロフト。
第2図は固定鉄心のI−1位置端面図、第3図は第2図
の異なる例を示す図、第弘図は可動鉄心のIT−mV線
断面図、第5図は回路図、第6図は波形比較図を示す。 5・・・スプール、U・・・コイル、3・・・可動鉄心
、I・・・ロフト。
Claims (1)
- 進退自在のスプールを有する弁装置には、上記スプール
を駆動する為の電磁石が付設してあシ、その電磁石社中
央部に固定鉄心と可動鉄心が直列状配置され、かつその
配置は弁装置側に固定鉄心を、弁装置から速い位置に可
動鉄心を配置し、さらに上記固定鉄心には上記可動鉄心
の進退動を上記スプールに伝達する為のロッドが付設し
てあり、さらに上記可動鉄心の周囲には駆動用のコイル
を周設すると共にそれのさらに外周にはヨークを周設し
、かつそのヨークの両端は上記コイルを囲むように中心
方向に突出させて、ヨークの断面はコの字状に形成して
あシ、上記コイルへの通電の有無によって上記可動鉄心
を進退作動させて上記スプールを連動させるようにしで
ある電磁弁において、上記可動鉄心の進退方向の全長寸
法を上記ヨークにおける進退方向の全長の約五分の二程
度の短かい長さに形成したことを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8695484A JPS60231081A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8695484A JPS60231081A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 電磁弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60231081A true JPS60231081A (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13901262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8695484A Pending JPS60231081A (ja) | 1984-04-30 | 1984-04-30 | 電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60231081A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0278227A2 (de) * | 1987-02-11 | 1988-08-17 | Robert Bosch Gmbh | Stelleinrichtung für ein hydraulisches, elektrisch steuerbares Proportionalventil |
US5785087A (en) * | 1996-04-03 | 1998-07-28 | Ebara Corporation | Water hydraulic proportional control valve |
WO2020203007A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社不二工機 | 電動弁 |
-
1984
- 1984-04-30 JP JP8695484A patent/JPS60231081A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0278227A2 (de) * | 1987-02-11 | 1988-08-17 | Robert Bosch Gmbh | Stelleinrichtung für ein hydraulisches, elektrisch steuerbares Proportionalventil |
US5785087A (en) * | 1996-04-03 | 1998-07-28 | Ebara Corporation | Water hydraulic proportional control valve |
WO2020203007A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社不二工機 | 電動弁 |
CN113646568A (zh) * | 2019-03-29 | 2021-11-12 | 株式会社不二工机 | 电动阀 |
JPWO2020203007A1 (ja) * | 2019-03-29 | 2021-12-02 | 株式会社不二工機 | 電動弁 |
US11906064B2 (en) | 2019-03-29 | 2024-02-20 | Fujikoki Corporation | Electric valve |
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