JPS63231079A - 電磁弁装置 - Google Patents
電磁弁装置Info
- Publication number
- JPS63231079A JPS63231079A JP6336987A JP6336987A JPS63231079A JP S63231079 A JPS63231079 A JP S63231079A JP 6336987 A JP6336987 A JP 6336987A JP 6336987 A JP6336987 A JP 6336987A JP S63231079 A JPS63231079 A JP S63231079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- valve body
- temperature
- movable valve
- valve device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 45
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、温度上昇に応じて、磁気的な特性が磁性体か
ら非磁性体に変化する感温磁性材を利用して開閉作動さ
れる電磁弁装置に関し、特に、感温磁性材を利用して所
定時間の間だけ開閉される電磁弁装置に係る。
ら非磁性体に変化する感温磁性材を利用して開閉作動さ
れる電磁弁装置に関し、特に、感温磁性材を利用して所
定時間の間だけ開閉される電磁弁装置に係る。
(従来の技術)
所謂電磁弁装置は、以下のように構成されている。
即ち、流体通路を形成する非磁性体製ハウジングと、該
流体通路中に配され、該流体通路に設けられた弁座と当
接、離間して流体の流通を制御する磁性体製可動弁体と
、該可動弁体を含み、該可動弁体を弁座から当接、或い
は、離間作動させるように前記ハウジングに配設された
磁気回路と、該磁気回路に磁力を発生させるように前記
ハウジ。
流体通路中に配され、該流体通路に設けられた弁座と当
接、離間して流体の流通を制御する磁性体製可動弁体と
、該可動弁体を含み、該可動弁体を弁座から当接、或い
は、離間作動させるように前記ハウジングに配設された
磁気回路と、該磁気回路に磁力を発生させるように前記
ハウジ。
ングに配された電磁コイルとを有する。
従って、電磁コイルに電流を流すと、可動弁体が作動し
流体通路の流通が開閉制御される。
流体通路の流通が開閉制御される。
このような電磁弁装置は、近年、電磁コイルに電流を流
し始めて後所定時間の間だけ作動させるようにして使用
されることがある。この場合、タイマー付き電磁弁装置
と称され、第2図に図示したように、電磁弁装置20の
電磁コイル21と電源Eとを接続する回路に、タイマー
22を直列に有する。従って、スイッチSW閉成後、所
定を経過するとタイマー22が動作し電磁コイル21と
電源Eとの接続を遮断する。よって、所定の時間だけ電
磁弁装置20が作動することとなる。
し始めて後所定時間の間だけ作動させるようにして使用
されることがある。この場合、タイマー付き電磁弁装置
と称され、第2図に図示したように、電磁弁装置20の
電磁コイル21と電源Eとを接続する回路に、タイマー
22を直列に有する。従って、スイッチSW閉成後、所
定を経過するとタイマー22が動作し電磁コイル21と
電源Eとの接続を遮断する。よって、所定の時間だけ電
磁弁装置20が作動することとなる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上述した従来の装置では、タイマー22を必
要とするだけ、構造が複雑になるという問題があった。
要とするだけ、構造が複雑になるという問題があった。
そこで、本発明は、雰囲気温度に応じてその磁気的特性
が磁性体特に強磁性体から非磁性体に変化する感温磁性
材に着目し、感温磁性材を利用して簡単な構造でも、電
磁弁装置がタイマー機能を有するようにすることをその
技術的課題とする。
が磁性体特に強磁性体から非磁性体に変化する感温磁性
材に着目し、感温磁性材を利用して簡単な構造でも、電
磁弁装置がタイマー機能を有するようにすることをその
技術的課題とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
この課題解決のため、本発明で講じた技術約手段は、上
記従来の電磁弁装置において、可動弁体を感温磁性片と
したことにある。
記従来の電磁弁装置において、可動弁体を感温磁性片と
したことにある。
(作用)
このように、本発明では、可動弁体を感温磁性片とする
。従って、電磁コイルに通電すると、可動弁体が作動し
電磁弁装置が連通若しくは遮断状態となる。
。従って、電磁コイルに通電すると、可動弁体が作動し
電磁弁装置が連通若しくは遮断状態となる。
電磁コイルへの通電を継続すると、電磁コイルにおいて
ジュール熱が発生し、電磁弁装置の温度が上昇する。電
磁弁装置の温度が、感温磁性片のキューリ一点になると
、この感温磁性片が磁性体から非磁性体となる。よって
、磁気回路に、電磁コイルからの磁束が流れなくなり、
可動弁体が非作動状態となる。電磁弁装置が、電磁コイ
ルに通電されているにも関わらず、遮断若しくは連通状
態となる。
ジュール熱が発生し、電磁弁装置の温度が上昇する。電
磁弁装置の温度が、感温磁性片のキューリ一点になると
、この感温磁性片が磁性体から非磁性体となる。よって
、磁気回路に、電磁コイルからの磁束が流れなくなり、
可動弁体が非作動状態となる。電磁弁装置が、電磁コイ
ルに通電されているにも関わらず、遮断若しくは連通状
態となる。
このように、電磁コイルへの通電開始とともに可動弁体
が作動し、電磁コイルでの温度上昇に基づいて定められ
る所定の時間経過後には、可動弁体は非作動となる。即
ち、タイマー機能付き電磁弁が得られる。
が作動し、電磁コイルでの温度上昇に基づいて定められ
る所定の時間経過後には、可動弁体は非作動となる。即
ち、タイマー機能付き電磁弁が得られる。
(実施例)
以下添付図面に従って本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第1図に図示したように、弁装置10は、入力ボート1
1aを有する固定鉄心11と、この固定鉄心11に固定
された非磁性体製のハウジング13とを有する。ハウジ
ング13は、ボート13a。
1aを有する固定鉄心11と、この固定鉄心11に固定
された非磁性体製のハウジング13とを有する。ハウジ
ング13は、ボート13a。
13bを有すると共に、その内部に流体通路を形成する
。
。
流体通路内には、感温磁性片(例えば、感温フェライト
)製の可動弁体14が摺動自在に収容される。この感温
磁性片は、そのキューリ点を越えるとi磁性体から非磁
性体に磁気特性が変化する。
)製の可動弁体14が摺動自在に収容される。この感温
磁性片は、そのキューリ点を越えるとi磁性体から非磁
性体に磁気特性が変化する。
可動弁体14の左右両端には弁部が設けられ、ハウジン
グ13並びに固定鉄心11に形成された弁座13c、l
lbと当接可能とされている。弁体14は右側が開口し
た中空状を呈し、この中空部内にスプリング15が介挿
されている。スプリング15は、固定鉄心11と可動弁
体14との間に位置し、可動弁体14を弁座13cと常
時当接する方向に付勢する。
グ13並びに固定鉄心11に形成された弁座13c、l
lbと当接可能とされている。弁体14は右側が開口し
た中空状を呈し、この中空部内にスプリング15が介挿
されている。スプリング15は、固定鉄心11と可動弁
体14との間に位置し、可動弁体14を弁座13cと常
時当接する方向に付勢する。
尚、可動弁体14の外周には、連通溝(図示せず)が形
成され、可動弁体14の左右が連通される。
成され、可動弁体14の左右が連通される。
ハウジング13には、可動弁体14を取り囲むようにし
て、磁性体製のブラケット18とブラケット18と固定
鉄心11とを連結する磁性体製のヨーク12が配設され
ている。固定鉄心11.ヨーク12.ブラケット18、
及び可動弁体14とで磁気回路が形成され、可動弁体1
4自身が感温磁性片とされている。
て、磁性体製のブラケット18とブラケット18と固定
鉄心11とを連結する磁性体製のヨーク12が配設され
ている。固定鉄心11.ヨーク12.ブラケット18、
及び可動弁体14とで磁気回路が形成され、可動弁体1
4自身が感温磁性片とされている。
電磁コイル16と図示しない電源とは、コネクタ部17
を介して接続される。
を介して接続される。
ボート13bは共通ボートで、ボート13aと常閉接続
され、ボー)11aと常開接続される。
され、ボー)11aと常開接続される。
可動弁体14が作動して図示右方へ移動すると、接続状
態が入れ換わる。即ち、通常は、流体は、ボート13b
とボートllaの間を流通し、可動弁体14が作動する
と、ボート13bとボート13aの間を流通する。
態が入れ換わる。即ち、通常は、流体は、ボート13b
とボートllaの間を流通し、可動弁体14が作動する
と、ボート13bとボート13aの間を流通する。
以上から成る実施例の作動を説明する。
電源から電磁コイル16に電流が流れると、その電磁力
により可動弁体14が固定鉄心に吸引される。これによ
り、弁座13cから弁体14が離間し弁座11bに着座
する。よって、ポート13bとポート13aの間を流体
は流通する。
により可動弁体14が固定鉄心に吸引される。これによ
り、弁座13cから弁体14が離間し弁座11bに着座
する。よって、ポート13bとポート13aの間を流体
は流通する。
電磁コイル16への通電により、電磁コイル16は発熱
し、電磁弁装置10の温度が上昇する。
し、電磁弁装置10の温度が上昇する。
電磁弁装置10の温度が、可動弁体14を形成する感温
磁性片のキューリ一点になると、この感温磁性片が強磁
性体から非磁性体となる。よって、可動弁体は、電磁コ
イルからの磁力の作用を受けなくなる。従って、スプリ
ング15の付勢力により可動弁体14が図示左方に移動
する。従って、弁座flbから弁体14が離間し弁座1
3cに着座し、ポート間の接続状態が非通電時と同様と
なり、流体はポート13bとポートllaの間を再び流
通するようになる。
磁性片のキューリ一点になると、この感温磁性片が強磁
性体から非磁性体となる。よって、可動弁体は、電磁コ
イルからの磁力の作用を受けなくなる。従って、スプリ
ング15の付勢力により可動弁体14が図示左方に移動
する。従って、弁座flbから弁体14が離間し弁座1
3cに着座し、ポート間の接続状態が非通電時と同様と
なり、流体はポート13bとポートllaの間を再び流
通するようになる。
このように、電磁コイル16への通電開始とともに可動
弁体14が作動し、電磁コイル16での温度上昇に基づ
いて定められる所定の時間経過後には、可動弁体14は
復帰作動する。即ち、タイマー機能を有する電磁弁とな
る。
弁体14が作動し、電磁コイル16での温度上昇に基づ
いて定められる所定の時間経過後には、可動弁体14は
復帰作動する。即ち、タイマー機能を有する電磁弁とな
る。
尚、本実施例のように、可動弁体14を感温磁性片とす
ると、格別な磁気回路に関する構造変更を要さない上、
電磁コイル16の発熱を確実に検知できタイマー精度が
良好となる。
ると、格別な磁気回路に関する構造変更を要さない上、
電磁コイル16の発熱を確実に検知できタイマー精度が
良好となる。
以上詳述したように、本発明では、可動弁体を作動させ
る磁気回路に感温磁性片を介在させる。
る磁気回路に感温磁性片を介在させる。
従って、電磁コイルへの通電を継続すると、電磁コイル
においてジュール熱が発生し、電磁弁装置の温度が、磁
気回路に介在された感温磁性片のキューリ一点になると
、この感温磁性片が磁性体から非磁性体となる。よって
、電磁コイルに通電されているにも関わらず、電磁弁装
置が確実に非作動状態となる。
においてジュール熱が発生し、電磁弁装置の温度が、磁
気回路に介在された感温磁性片のキューリ一点になると
、この感温磁性片が磁性体から非磁性体となる。よって
、電磁コイルに通電されているにも関わらず、電磁弁装
置が確実に非作動状態となる。
このように、電磁コイルへの通電開始とともに可動弁体
が作動し、電磁コイルでの温度上昇に基づいて定められ
る所定の時間経過後には、可動弁体は非作動となる。即
ち、タイマー機能付き電磁弁が得られる。
が作動し、電磁コイルでの温度上昇に基づいて定められ
る所定の時間経過後には、可動弁体は非作動となる。即
ち、タイマー機能付き電磁弁が得られる。
第1図は本発明による一実施例を示す断面図、第2図は
従来装置用の制御回路を示す回路図である。 10・・・弁装置。 11・・・固定鉄心。 11a ・ ・ ・ポート。 11b・・・弁座。 12・・・ヨーク。 13・・・ハウジング。 13a、 13b ・ ・ ・ポート13C・・・弁
座。 14・・・可動弁体。 15・・・スプリング。 16・・・電磁コイル。 17・・・コネクタ。 第1v が2…
従来装置用の制御回路を示す回路図である。 10・・・弁装置。 11・・・固定鉄心。 11a ・ ・ ・ポート。 11b・・・弁座。 12・・・ヨーク。 13・・・ハウジング。 13a、 13b ・ ・ ・ポート13C・・・弁
座。 14・・・可動弁体。 15・・・スプリング。 16・・・電磁コイル。 17・・・コネクタ。 第1v が2…
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流体通路を形成する非磁性体製ハウジングと、該流体通
路中に配され、該流体通路に設けられた弁座と当接、離
間して流体の流通を制御する磁性体製可動弁体と、 該可動弁体を含み、該可動弁体を弁座から当接、或いは
、離間作動させるように、前記ハウジングに配設された
磁気回路と、 該磁気回路に磁力を発生させるように前記ハウジングに
配された電磁コイルと から成る電磁弁装置において、 前記可動弁体が、所定の温度で磁気的特性が非磁性体に
変化する感温磁性片とされた 電磁弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6336987A JPS63231079A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電磁弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6336987A JPS63231079A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電磁弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231079A true JPS63231079A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13227297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6336987A Pending JPS63231079A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 電磁弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63231079A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000346230A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-12-15 | Staff Kk | 圧力調節弁ユニットおよび自動血圧計 |
US7448849B1 (en) | 2003-04-09 | 2008-11-11 | Rolls-Royce Plc | Seal |
CN108014567A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-05-11 | 昆山奕盛来环境科技有限公司 | 一种废气排放防倒风装置 |
CN108159802A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-06-15 | 昆山奕盛来环境科技有限公司 | 一种废气排放防倒风装置 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6336987A patent/JPS63231079A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000346230A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-12-15 | Staff Kk | 圧力調節弁ユニットおよび自動血圧計 |
US7448849B1 (en) | 2003-04-09 | 2008-11-11 | Rolls-Royce Plc | Seal |
CN108014567A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-05-11 | 昆山奕盛来环境科技有限公司 | 一种废气排放防倒风装置 |
CN108159802A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-06-15 | 昆山奕盛来环境科技有限公司 | 一种废气排放防倒风装置 |
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