JPS60230582A - ロ−ラ形シゴキポンプ - Google Patents
ロ−ラ形シゴキポンプInfo
- Publication number
- JPS60230582A JPS60230582A JP8742784A JP8742784A JPS60230582A JP S60230582 A JPS60230582 A JP S60230582A JP 8742784 A JP8742784 A JP 8742784A JP 8742784 A JP8742784 A JP 8742784A JP S60230582 A JPS60230582 A JP S60230582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- elastic
- roller
- coil spring
- elastic tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は理化学機器、医療機器等の右折装置において薬
液等の流体を細管内に移送するのに用いるローラ形シゴ
キボンプの改良に関するものである。
液等の流体を細管内に移送するのに用いるローラ形シゴ
キボンプの改良に関するものである。
シゴキボンプは、柔く弾性力のあるチューブをローラに
よって順次押圧し、流体を吸引、吐出させて流体を移送
するポンプであ)、理化学機器、医療機器等の分析装置
において薬液等の流体の移送に用いられる。この種のポ
ンプについては、これまで各種の方式のものが考案され
、実用化されているが、それの構造上代表的なものを第
1図に示す。第1図(a)において、1は回転軸、2は
ローラ、3は弾性チューブで、弾性チューブ3を伸張さ
せ次状態でローラ2に掛け、モータ等i動源によって回
転軸1を介してローラ2を回転させ、ローラ2にて弾性
チューブ3をしごいて流体を移送するようにしである。
よって順次押圧し、流体を吸引、吐出させて流体を移送
するポンプであ)、理化学機器、医療機器等の分析装置
において薬液等の流体の移送に用いられる。この種のポ
ンプについては、これまで各種の方式のものが考案され
、実用化されているが、それの構造上代表的なものを第
1図に示す。第1図(a)において、1は回転軸、2は
ローラ、3は弾性チューブで、弾性チューブ3を伸張さ
せ次状態でローラ2に掛け、モータ等i動源によって回
転軸1を介してローラ2を回転させ、ローラ2にて弾性
チューブ3をしごいて流体を移送するようにしである。
4は接続用ジヨイントである。第1図(b)においては
、ローラ2とチューブ押え5との間に弾性チューブ3を
挾み、ローラ2を回転させて弾性チューブ3をしごいて
流体を移送するようにしである。すなわち、第1図(a
)においては、弾性チューブ3を強く張った状態でしご
き、第1図(b)においては、弾性チューブ3をローラ
2よってチューブ押え5に押しつけてしごいて送液する
ようにしである。しかし、両者の方式とも、弾性チュー
ブ3の疲労による流量変化あるいは漏れを生じやすく、
通常、連続使用100時間程度で新しいチューブと交換
する必要があった。
、ローラ2とチューブ押え5との間に弾性チューブ3を
挾み、ローラ2を回転させて弾性チューブ3をしごいて
流体を移送するようにしである。すなわち、第1図(a
)においては、弾性チューブ3を強く張った状態でしご
き、第1図(b)においては、弾性チューブ3をローラ
2よってチューブ押え5に押しつけてしごいて送液する
ようにしである。しかし、両者の方式とも、弾性チュー
ブ3の疲労による流量変化あるいは漏れを生じやすく、
通常、連続使用100時間程度で新しいチューブと交換
する必要があった。
したがって、この種の簡易型の送液用シゴキボンブにお
いては、弾性チューブ3の寿命向上と、チューブの交換
が容易で、かつ、液漏れなく確実にチューブ交換ができ
ることが要求される。さらに、寅用土、送液する弾性チ
ューブ&が1本でなく、複数本であっても1台のポンプ
で送液できることが要求される。
いては、弾性チューブ3の寿命向上と、チューブの交換
が容易で、かつ、液漏れなく確実にチューブ交換ができ
ることが要求される。さらに、寅用土、送液する弾性チ
ューブ&が1本でなく、複数本であっても1台のポンプ
で送液できることが要求される。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、弾性チューブの寿命を長くすることができ、
かつ、弾性チューブの交換が容易で、しかも、弾性チュ
ーブを複数本とすることができるローラ形シゴキボンプ
を提供することにある。
ところは、弾性チューブの寿命を長くすることができ、
かつ、弾性チューブの交換が容易で、しかも、弾性チュ
ーブを複数本とすることができるローラ形シゴキボンプ
を提供することにある。
本発明の特徴は、弾性チューブは流体の移送方向を異に
する少なくとも一対からなシ、上記それぞれの弾性チュ
ーブは、それぞれ一方がチューブ押え軸に着脱自在に、
かつ、回動自在に支持され、他方が着脱自在のコイルば
ねで結合されたそれぞれのチューブ押えによって上記そ
れぞれの弾性チューブをしごくローラの両側に上記コイ
ルばねのばね力によって押し付けた構成としである点に
ある。
する少なくとも一対からなシ、上記それぞれの弾性チュ
ーブは、それぞれ一方がチューブ押え軸に着脱自在に、
かつ、回動自在に支持され、他方が着脱自在のコイルば
ねで結合されたそれぞれのチューブ押えによって上記そ
れぞれの弾性チューブをしごくローラの両側に上記コイ
ルばねのばね力によって押し付けた構成としである点に
ある。
以下本発明を第2図、第3図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本発明のローラ形シゴキボンプの一実施例を示
す側面図、第3図は正面図である。第2図、第3図にお
いて、6はシゴキボンプを駆動するモータ、7はモータ
6の回転を適当な回転速度に減速するモータ側ギヤ、8
はローラ側ギヤ、9はローラ、10は固定軸、11は複
数個のローラ9を回転自在に保持している部材12が固
定軸10の外周を円滑に回転するようにするためのベア
リング、13は送液用の弾性チューブ、14は弾性チュ
ーブ13を保持するチューブ押え、15はチューブ押え
14を回動自在支持しているチューブ押え軸、16は弾
性チューブ13と外部チューブとを接続しているジヨイ
ント、17は対となるチューブ押え14間に設けた弾性
チューブ13f:チューブ押え14でローラ9に適当な
力で押しつけるためのコイルはね、1はばね掛け、19
はモータ6、固定軸10およびチューブ押え軸15ヲ固
定しである取付台、20はチューブ押え14をチューブ
押え軸15に位置決めするためのチューブ押え軸15の
溝に係合するピンが一体になっている板ばね、21は板
ばね20の止めネジ、22は流体の送液方向を示す矢印
である。
す側面図、第3図は正面図である。第2図、第3図にお
いて、6はシゴキボンプを駆動するモータ、7はモータ
6の回転を適当な回転速度に減速するモータ側ギヤ、8
はローラ側ギヤ、9はローラ、10は固定軸、11は複
数個のローラ9を回転自在に保持している部材12が固
定軸10の外周を円滑に回転するようにするためのベア
リング、13は送液用の弾性チューブ、14は弾性チュ
ーブ13を保持するチューブ押え、15はチューブ押え
14を回動自在支持しているチューブ押え軸、16は弾
性チューブ13と外部チューブとを接続しているジヨイ
ント、17は対となるチューブ押え14間に設けた弾性
チューブ13f:チューブ押え14でローラ9に適当な
力で押しつけるためのコイルはね、1はばね掛け、19
はモータ6、固定軸10およびチューブ押え軸15ヲ固
定しである取付台、20はチューブ押え14をチューブ
押え軸15に位置決めするためのチューブ押え軸15の
溝に係合するピンが一体になっている板ばね、21は板
ばね20の止めネジ、22は流体の送液方向を示す矢印
である。
以下、動作について説明する。モータ6が回転すると、
ギヤ7.8を介してローラ9が矢印A方向に適当な回転
速度で回転する。弾性チューブ13はチューブ押え14
によって保持されておυ、チューブ押え14はチューブ
押え軸15に複数個装着されるが、第3図においては、
4本の弾性チューブ13がそれぞれ2本ずつチューブ押
え14によってローラ9の両側に押しつけてあって、そ
れぞれのチューブ押え14は、チューブ押え軸15に回
動自在に装着してあって、図示矢印B方向に開閉できる
よう釦なっている。また、一方のチューブ押え14には
コイルばね17の一端が取り付けてあって、コイルばね
17の他端は、相手側のチューブ押え14のばね掛け1
8に掛けである。したがって、チューブ押え14はコイ
ルばね17によるばね力によって弾性チューブ13をロ
ーラ9のまわシに押しつけている。
ギヤ7.8を介してローラ9が矢印A方向に適当な回転
速度で回転する。弾性チューブ13はチューブ押え14
によって保持されておυ、チューブ押え14はチューブ
押え軸15に複数個装着されるが、第3図においては、
4本の弾性チューブ13がそれぞれ2本ずつチューブ押
え14によってローラ9の両側に押しつけてあって、そ
れぞれのチューブ押え14は、チューブ押え軸15に回
動自在に装着してあって、図示矢印B方向に開閉できる
よう釦なっている。また、一方のチューブ押え14には
コイルばね17の一端が取り付けてあって、コイルばね
17の他端は、相手側のチューブ押え14のばね掛け1
8に掛けである。したがって、チューブ押え14はコイ
ルばね17によるばね力によって弾性チューブ13をロ
ーラ9のまわシに押しつけている。
流体の移送は、ローラ9が図示矢印A方向に回転すると
、ロー29が弾性チューブ13をしごくから、流体は図
示矢印入方向に吸引、吐出され、流体の移送が行われる
。
、ロー29が弾性チューブ13をしごくから、流体は図
示矢印入方向に吸引、吐出され、流体の移送が行われる
。
なお、両方のチューブ押え140間にコイルばね17を
設けたのは、ローラ9が弾性チューブ13を押し付けて
通過するときに、常に一定の力で押し付けて円滑に通過
して、弾性チューブ13の疲労を軽減させるためである
。コイルばね17の力は、弾性チューブ13の材質、ロ
ーラ9、チューブ押え140寸法によって決める必要が
あシ、外径31a1内径1miのシリコンチューブを弾
性チューブ13として用いた場合は、300g程度のば
ね力のコイルばね17が適当であシ、これにより円滑に
流体の移送を行うことができる。
設けたのは、ローラ9が弾性チューブ13を押し付けて
通過するときに、常に一定の力で押し付けて円滑に通過
して、弾性チューブ13の疲労を軽減させるためである
。コイルばね17の力は、弾性チューブ13の材質、ロ
ーラ9、チューブ押え140寸法によって決める必要が
あシ、外径31a1内径1miのシリコンチューブを弾
性チューブ13として用いた場合は、300g程度のば
ね力のコイルばね17が適当であシ、これにより円滑に
流体の移送を行うことができる。
第2図、第3図に示す実施例のローラ形シゴキボンブに
よれば、第1図(a)、 (b)の場合の1/2〜1/
3の力で送液を行うこと蝉でき、弾性チューブ13の寿
命を従来の場合の2倍以上に伸ばすことができる。また
、弾性チューブ13の交換は、チューブ押え14からコ
イルばね17を外し、かつ、板ばね20を操作してビン
とチューブ押え軸15との保合を解いてチューブ押え1
4をチューブ押え軸15から外すことにより容易に行う
ことができる。さらに、図示の構成かられかるように、
1台のポンプに複数本の弾性チューブ13を装着できる
から、複数の流路とすることができる。
よれば、第1図(a)、 (b)の場合の1/2〜1/
3の力で送液を行うこと蝉でき、弾性チューブ13の寿
命を従来の場合の2倍以上に伸ばすことができる。また
、弾性チューブ13の交換は、チューブ押え14からコ
イルばね17を外し、かつ、板ばね20を操作してビン
とチューブ押え軸15との保合を解いてチューブ押え1
4をチューブ押え軸15から外すことにより容易に行う
ことができる。さらに、図示の構成かられかるように、
1台のポンプに複数本の弾性チューブ13を装着できる
から、複数の流路とすることができる。
以上説明したよ、うに、本発明によれば、弾性チューブ
の寿命を長くすることができ、かつ、弾性チューブの交
換が容易で、しかも、弾性チューブを複数本とすること
ができるという効果がある。
の寿命を長くすることができ、かつ、弾性チューブの交
換が容易で、しかも、弾性チューブを複数本とすること
ができるという効果がある。
第1図は従来のローラ形シゴキボンプの構造を示す概略
図、第2図は本発明のローラ形シゴキポンプの一実施例
を示す側面図、第3図は第2図の正面図である。 6・・・モータ、9・・・ローラ、13・・・弾性チュ
ーブ、14・・・チューブ押え、15・・・チューブ押
え軸、17・・・コイルばね、20・・・板ばね。
図、第2図は本発明のローラ形シゴキポンプの一実施例
を示す側面図、第3図は第2図の正面図である。 6・・・モータ、9・・・ローラ、13・・・弾性チュ
ーブ、14・・・チューブ押え、15・・・チューブ押
え軸、17・・・コイルばね、20・・・板ばね。
Claims (1)
- 1、 ローラの回転によって弾性チューブをしごくこと
によって流体を移送するローラ形シゴキボンプにおいて
、前記弾性チューブは流体の移送方向を異にする少なく
とも一対からなシ、前記それぞれの弾性チューブは、そ
れぞれ一方がチューブ押え軸に着脱自在に、かつ、回転
自在に支持され、他方が着脱自在のコイルばねで結合さ
れたそれぞれのチューブ押えによって前記ローラの両側
に前記コイルばねのばね力によって押し付けた構成とし
であることを特徴とするローラ形シゴキボンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8742784A JPS60230582A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ロ−ラ形シゴキポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8742784A JPS60230582A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ロ−ラ形シゴキポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60230582A true JPS60230582A (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13914570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8742784A Pending JPS60230582A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ロ−ラ形シゴキポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60230582A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4725205A (en) * | 1987-01-30 | 1988-02-16 | Fisher Scientific Group Inc. | Peristaltic pump with cam action compensator |
US4728265A (en) * | 1987-01-30 | 1988-03-01 | Fisher Scientific Group Inc. | Peristaltic pump with cam action compensator |
US4856972A (en) * | 1988-06-09 | 1989-08-15 | Fisher Scientific Co. | Dual roller peristaltic pump |
JPH0252579U (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-16 | ||
US5064358A (en) * | 1988-06-14 | 1991-11-12 | Alessandro Calari | Peristaltic pump adapted to operate simultaneously on two lines |
JPH03275988A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-06 | Terumo Corp | ペリスタルティックポンプ |
JPH0660787U (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-23 | 株式会社ナオミ | チューブポンプ |
US5340290A (en) * | 1992-12-21 | 1994-08-23 | Scilog, Inc. | Double feed peristaltic pump |
JP2016512981A (ja) * | 2013-02-18 | 2016-05-12 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 複数の液体サプライを有する泡ディスペンサーシステム及び関連する再充てんユニット |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8742784A patent/JPS60230582A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4725205A (en) * | 1987-01-30 | 1988-02-16 | Fisher Scientific Group Inc. | Peristaltic pump with cam action compensator |
US4728265A (en) * | 1987-01-30 | 1988-03-01 | Fisher Scientific Group Inc. | Peristaltic pump with cam action compensator |
US4856972A (en) * | 1988-06-09 | 1989-08-15 | Fisher Scientific Co. | Dual roller peristaltic pump |
US5064358A (en) * | 1988-06-14 | 1991-11-12 | Alessandro Calari | Peristaltic pump adapted to operate simultaneously on two lines |
JPH0252579U (ja) * | 1988-10-08 | 1990-04-16 | ||
JPH03275988A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-06 | Terumo Corp | ペリスタルティックポンプ |
US5340290A (en) * | 1992-12-21 | 1994-08-23 | Scilog, Inc. | Double feed peristaltic pump |
JPH0660787U (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-23 | 株式会社ナオミ | チューブポンプ |
JP2016512981A (ja) * | 2013-02-18 | 2016-05-12 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 複数の液体サプライを有する泡ディスペンサーシステム及び関連する再充てんユニット |
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