JPS60230318A - キ−スイツチ安定装置 - Google Patents

キ−スイツチ安定装置

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Publication number
JPS60230318A
JPS60230318A JP60006061A JP606185A JPS60230318A JP S60230318 A JPS60230318 A JP S60230318A JP 60006061 A JP60006061 A JP 60006061A JP 606185 A JP606185 A JP 606185A JP S60230318 A JPS60230318 A JP S60230318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key switch
actuator
stabilizing
plate
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60006061A
Other languages
English (en)
Inventor
チヤールス シエドーア
スタンレイ イー・フイリイピアク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Illinois Tool Works Inc
Original Assignee
Illinois Tool Works Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Illinois Tool Works Inc filed Critical Illinois Tool Works Inc
Publication of JPS60230318A publication Critical patent/JPS60230318A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はキーボード用の印刷配線回路板のような取付
はプレートに取付けたキースイッチのアクチュエータの
操作運動を安定させる装置に関する。今日のキーボード
では、大部分のキースイッチは作業者の指のための衝撃
ゾーンを備え、その衝撃ゾーンの限界は概ねキースイッ
チのアクチュエータの運動の軸からあまり変位していな
〜・。もし、特定のキースイッチの衝撃ゾーンが、衝撃
ゾーンとアクチュエータ運動の軸との交差点において作
業者の指で打たれるならば、アクチュエータに対しては
モーメント力が全然与えられないで、アクチュエータは
キースイッチのハウジング内で自由に動いて、それのス
イッチ機能を達成する。しかし、もし衝撃ゾーンがキー
トップの衝撃ゾーンと、アクチュエータの操作軸との交
差点から変位した点で作業者の指によって打たれるとア
クチュエータに対しモーメント力が加えられ、その結果
、アクチュエータに対し非軸方向の分力が加えられ。
その操作運動中にアクチュエータがキースイッチのハウ
ジングに係合させられる。
アクチュエータの運動軸を中心としてはy調心された衝
撃ゾーンを有し、かつ、前記運動軸からあまり変位して
いない限界を有するキースイッチに於ては、衝撃ゾーン
の最遠区域を打って、・アクチュエータに加えられ得る
最大モーメント力に依ってキースイッチの操作に不利な
影響を及ぼすかも知れないようなアクチュエータの拘束
を引き起す事は殆どない。しかし、今日のキーボードに
付いている成るキーは、キースイッチのアクチュエータ
の操作軸から離れた作業者の指のための可能な接触点と
なる比較的大きな衝撃ゾーンを備えている。そのような
キーは、例えば、“タブ″、゛戻り″等のようなキーボ
ード上の成る機能を備えたキーとして存在する。
衝撃ゾーンの外側区域でそのような広面積のキーを打つ
と、しばしばアクチュエータに充分なモーメント力を及
ぼしてキースイッチのノヘウジングによりかへって、ア
クチュエータを拘束し。
キースイッチを非信頼性のものにして、しばしばその機
能特性を無効にさせることがある。この発明は広面積の
キーのための安定装置を設けることによって前記のよう
な欠点を克服するよう設計してあり、前記の安定装置に
よれば、広面積のキーの衝撃ゾーンの外側区域において
さえ、操作運動中にキースイッチのハウジングによりか
〜ってアクチュエータをかなり拘束させるのに充分なモ
ーメント力をアクチュエータに与えることなしに、その
ような広面積のキーを打つことができる。米国特許第4
.392.037号に開示しである装置のように、同じ
欠点を克服するために、若干の装置が設計されて来た。
しかしながら、前記特許に開示しである装置、並びに先
行技術で知られて〜・る装置には夫々欠点がある。米国
特許第4.392.057号のような装置はそれらが結
合しているキートップの限界を超えて過大な”実領地″
を、即ちキーボードのスペースを占めて、安定化を要す
るそれらの広面積のキーに対し隣接キーを密接させるこ
とを妨げる。他の装置は、特にもしキースイッチを2軸
で安定させねばならない場合には1組立てるのがむづか
しい。この発明は安定させるべきキートップの限界を超
えてのキーボードスペースを要しないように設計してあ
り、かつ先行技術の装置に比べて組立てがはるかに容易
であるdこの発明は取付はプレートに取付けたキースイ
ッチ用のアクチュエータの操作を安定させるための装置
であって、第1端部がキースイッチのアクチュエータへ
可動的に取付けてあり、かつ第2端部が滑り把握状態に
取付はプレートの自由端部に係合させである少くとも1
つのや〜剛性の単位部材を含んでいる。この発明は広面
積のキースイッチのアクチュエータを安定させるために
設計したものであって、アクチュエータの操作運動軸か
ら変位した点でアクチュエータを打っても、その操作中
にキースイッチのハウジングによりか瓦って、アクチュ
エータを不利に拘束させるのに充分なモーメント力を、
アクチュエータに与えな〜・ようにする為のものである
。また、この発明はよ一スイツチに対し、キースイッチ
のアクチュエータを組立て易くし、かつ、アクチュエー
タと、キースイッチを乗せている取付はプレートとの間
を連結し易くする一方、安定させているアクチュエータ
の限堺を超えてキーボードのスペースを占めるとしても
あまり占めないような形で安定させるよう忙設計しであ
る。
従って、この発明の目的は取付はプレートに取付けたキ
ースイッチ用のアクチュエータの操作を安定させるため
の装置を設けることであって、この装置はアクチュエー
タの操作軸から末端の点でアクチュエータを衝撃してア
クチュエータを操作した場合に、キースイッチのハウジ
ングによりか入ってアクチュエータを拘束するのを最小
限にさせる。
この発明のもう1つの目的は、キースイッチ用のアクチ
ュエータの操作を安定させるため。
安定させているアクチュエータの限界を超えてキーボー
ドのスペースを、もし占めるとしても、あまり占めない
装置を設けることである。
この発明の更にもう1つの目的は、キースイッチ用のア
クチュエータの操作運動を安定させるための、製造中に
組立て易〜・装置を設けることである。
この発明のその他の目的および特性は、この発明の好ま
しい実施例を図解している添付図面を参照した以下の記
述および冒頭の特許請求の範囲から明らかになる。
第1図を参照するとキースイッチ安定組立体lOが部分
断面斜視図で示しである。
組立体10で安定させであるキースイッチはアクチュエ
ータ(図示なし)に取付けであるキードッグl−を含み
、その中には取付は部材/41がさし込ンである。取付
は部材/41はキ〜トップlコ内へ鋳込んでもよいし、
または、キートップ/Jの成形後に、他の方法でキート
ップ12内へ挿入してもよい。取付は部材/IKは、取
付は棒/6があって、そこから取付はタブigが垂下し
ている。
取付はタブ/gには、取付はタブlざから垂下して〜・
るアームnにより形成されたスロット3がある。取付は
タブ/Sにはそれの下端部に形成された耳部コlがある
。取付はプレートコロ上にはキースイッチ(図示なし)
が取付けてあって、取付は部材/4’から安定装置2S
が取付はプレート26まで延びている。安定装置コは取
付は部材/4’と係合部材3コとの中間で剛性部材30
を含んでいる。
剛性部材30は、スロット〃内に受容されているピン3
ダで取付は部材/4’に取付けである。スロット〃への
ピン3’lの挿入中に、アームnは、取付はタブ/Sか
ら外部へ撓み、耳部コダを過ぎてピン31Iをスロット
x内へ通過させるが、ピンがスロットJ内へ入ってしま
うと、アームnはもとの状態に戻り、ピン3弘をスロッ
トI内に保持するのに役立つ耳部JでピンJlをスロッ
ト〃内に捕捉する。保合部材3コは、2つの上部脚部3
6.3Sと、2つの下部脚部侵、lIuを有するヨーク
形に形成しである。従って、安定装置コは取付は部材/
4’により、キートップ7.2から取付はプレートコロ
まで延びていて、スロット〃内のピン3ケにより取付は
部材/4’に可動状に取付けてあり、かつ、上部脚部3
A、3gと、下部脚部功、lIλとの間で取付はプレー
ト、2乙にすべり把握状に係合し、それによりキースイ
ッチ(図示なし)の作動操作中にキートップ/Gを取付
はプレー) 2Aの方へ押し下げる際にキートップ/4
’を安定させる。
第2図は、この発明の他の実施例で、取付は部材/lI
をもつキートップノコと取付はプレート26がある。前
記取付は部材/ダは取付は棒/Aと、取付はタブlざと
、アーム、2コと取付はタブ1trycより形成された
スロットIと、スロット〃に隣接する耳部評を含む。安
定装置コgはピン3グで第1図と同様に取付は部材/4
(と係合させである。更に、第1図と同様に、剛性部材
30が取付は部材/4’から取付はプレート−6の方へ
延び、剛性部材3θの端部には係合部材32がある。こ
の実施例の保合部材3コは溝何を形成する2つのアーム
<<pと4!6を有するヨークを含む。取付はプレート
2乙はアーム件と4’Aとの間にすべり把握状に保持さ
れ、アーム1llIと侘とにより形成された溝ILtg
の中へ突入している。
第3図もこの発明の実施例で二つの取付はタブ/gが取
付は部材(図示なし)から突出している。取付はタブ/
lは底端部にあるスロットso。
SOで安定ロッド部材S2を受入れて保持する。スロッ
トroKは入口に隣接して、耳部5ダと延長部56があ
る。安定ロッド部材見をスロット3θ内へ圧入する際に
、延長部36が安定ロンド部材見をスロットSOの方へ
導(。安定ロンド部材!r2をスロツ)K向かつて押す
と延長部56が外側へ撓んで安定ロッド部材見に耳部&
4’を通過させ、耳部な通過すると延長部かもとの状態
にはy戻り、それによって安定ロッド部材見はスロット
SO内へ可動状に捕捉される。安定ロッド部材見の各端
部には取付はタブ/1から取付はプレート、2乙の方へ
延びる上部延長部5gと、下部延長部AOがある。上部
延長部5gは先端部に曲げられた上部ライダ6.2、ま
た下部延長部60は先端部に曲げられた下部ライダ(第
5図では見えない)を有する。
上部ライダ6コと下部ライダは、相互にほに平行になっ
ており、しかも相互から充分な間隔に変位していて、上
部ライダ6.2と、下部ライダとの間で取付はスレート
に滑り把握状に係合することができる。こうして、取付
はプレート26の滑り把握係合が、安定ロッド部材見の
上下のライダにより達成され、取付はタブ/gに取付け
であるキートップ/2(第3図には図示なし)が安定さ
せられる。
第4図は、第1図の実施例を広面積のキースイッチ域内
に採用した場合の側面図である。第4図のキースイッチ
66と結合させであるL形のキートップ評である。第4
図に示すキースイッチ66は特願昭夕?−/All、l
I7に開示した型のキースイッチである。キースイッチ
66にはハウジング70と一体的に接合しである直立壁
6gがあり、かつ直立壁6gとハウジング7θとの間に
は安定部材7.2が保持されている。安定部材7.2は
キートップA41に取付け【ある支持タックルで形成し
た横スロット74’によりキートップA’lとすべり係
合になっている。このキースイッチは在来の方法で取付
はプレートコルに取付けである。キースイッチ6Aから
の末端点で安定装置コがピン3’lと取付はタブ/gに
よりキートップ64Iに取付けである。取付はタブ7g
から取付はプレートムに向って剛性部材30が延び、剛
性部材30の先端部には係合部材3コがある。係合部材
3コには、上部脚部36.3gと下部脚部侵、侵があり
、これらが取付はプレートコロに滑り把握係合し′C〜
)る。このようにして、キートップA41への安定装置
コの取付は点付近でキートップ6ダを押し下げた場合、
安定装置コがキースイッチ66のアクチュエータ(図示
なし)に加えられたモーメント力を最小限にするのに役
立って、キースイッチ6乙のハウジング7θ内における
アクチュエータの拘束を最小限にする。
以上、この発明の好ましい実施例を述べたが、この発明
は図示した実施例に限定されると、とな(特許請求の範
囲に記載の技術思想に則り、設計を種々に変更して実施
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の部分断面斜視図、第2図
は他の一実施例の部分断面斜視図、第3図はこの発明の
更に他の一実施例の詳細斜視図、第4図は第1図の実施
例を採用した広面積のキースイッチの側面図で、図中、
u、 9Q、瘍・・・アーム、コロ・・・取付はプレー
ト、コ・・・安定装置、30・・・剛性部材、36.3
t・・・上部脚、旬、Q・・・下部脚部、qg・・・溝
、66・・・キースイッチ。 FIG、 1 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)取付はプレートに取付けたキースイッチのアクチ
    ュエータの操作の動きを安定させる為の装置であって、
    前記装置が一つまたはそれ以上のはy剛性の単位部材を
    含み、前記・一つまたはそれ以上の部材は第1端部が前
    記アクチュエータに可動状に取付けてあり、かつ第2端
    部が前記取付はプレートの自由端縁な滑り状に把握する
    為の把握装置を有することを特徴とするキースイッチ安
    定装置。 (2、特許請求の範囲(1)の取付はグレートに取付け
    たキースイッチのアクチュエータの操作の動きを安定さ
    せる為の装置において、前記把握装置がヨークを含み、
    前記ヨークが湾曲部に−より接続された少くとも1対の
    脚部を有し。 前記自由縁が前記少くとも1対の脚部間に滑り状に把握
    係合されていて、前記湾曲部の方へ延びているキースイ
    ッチ安定装置。 (3) 特許請求の範囲(1)の取付はプレートに取付
    けたキースイッチのアクチュエータの操作の動きを安定
    させるための装置において、前記−把握装置が第1軸を
    有する第1脚部と、第2軸を有する第2脚部とを含み、
    前記第1軸が前記第2軸から一定間隔変位しており、前
    記間隔が前記取付はプレートの前記自由縁を。 前記第1脚部と前記第2脚部との間に滑り把−握状態に
    受容し得るのに適しているキースイッチの安定装置。 (4) 特許請求の範囲(3)の取付はプレートに取付
    けたキースイッチのアクチュエータの操作の動きを安定
    させる為の装置にお〜・て、前記第一1軸が前記第2軸
    とはy平行になっているキースイッチの安定装置。 (5) 特許請求の範囲(1)の取付はプレートに取付
    けたキースイッチのアクチュエータの操作の動きを安定
    させる為の装置において、前記把−握装置が2つのアー
    ムを有する溝を含み、前記自由縁が前記アーム間に滑り
    状に把握係合されていて前記溝内へ突入しているキース
    イッチの安定装置。
JP60006061A 1984-04-18 1985-01-18 キ−スイツチ安定装置 Pending JPS60230318A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/601,418 US4535210A (en) 1984-04-18 1984-04-18 Keyswitch stabilizing device
US601418 1984-04-18

Publications (1)

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JPS60230318A true JPS60230318A (ja) 1985-11-15

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ID=24407410

Family Applications (1)

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JP60006061A Pending JPS60230318A (ja) 1984-04-18 1985-01-18 キ−スイツチ安定装置

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