JPS60229685A - モ−タ−制御装置 - Google Patents
モ−タ−制御装置Info
- Publication number
- JPS60229685A JPS60229685A JP59086595A JP8659584A JPS60229685A JP S60229685 A JPS60229685 A JP S60229685A JP 59086595 A JP59086595 A JP 59086595A JP 8659584 A JP8659584 A JP 8659584A JP S60229685 A JPS60229685 A JP S60229685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- motor
- frequency
- oscillator
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/22—Controlling the speed digitally using a reference oscillator, a speed proportional pulse rate feedback and a digital comparator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はモーター制御装置、特に温度特性等に優れたモ
ーター制御装置に関するものである。
ーター制御装置に関するものである。
（従来技術）
従来のモーター制御回路においては、モーターの回転数
に応じたＦＧ傷信号形成し、このＦＧ（８号を周波数−
電圧変換器で電圧レベルに変換し、このレベルを基準電
位と比較し、差イｇ号に応じてモーターの回転速度制御
を行う事が考えられている０ しかし、この場合電源電圧や温度の変動に応じて上記の
差信号が大巾に変化してしまう欠点があった。
に応じたＦＧ傷信号形成し、このＦＧ（８号を周波数−
電圧変換器で電圧レベルに変換し、このレベルを基準電
位と比較し、差イｇ号に応じてモーターの回転速度制御
を行う事が考えられている０ しかし、この場合電源電圧や温度の変動に応じて上記の
差信号が大巾に変化してしまう欠点があった。
（目 的）
本発明は従来技術の上述の如き欠点を解消し得るモータ
ー制御装置を提供する事を目的とする。
ー制御装置を提供する事を目的とする。
又、温度変化や電源電圧の変動に対して安定したモータ
ー制御装置を提供する事を目的とする。
ー制御装置を提供する事を目的とする。
（実施例）
以下図面に基づき本発明を詳細に示す。第１図は本発明
の一実施例図である。１は１回転に１個のパルスを出力
する検出器で、例えば図のように記録ディスク１６の一
部に磁石１８を埋め込んでおき、鉄心にコイルを巻いた
検出器によりこれを検出するよう構成されている。この
検出器１からの出力は１回転につき１個のパルスを発生
するパルス発生器２により、波形整形されると共に必要
時間遅延され、ＰＧパルスとしてａの出力ラインに出力
される。尚、このＰＧパルスは指定回転検出器１０の出
力信号がハイレベルのとぎのみ出力される。６はモータ
ー１７に付けられた周波数発生器で、回転数に応じた周
波数のＦＧ傷信号ｂのラインに出力される。このＦＧ（
ｉ号は周波数−電圧変換器４に入力し、電圧レベル信号
に変換されると共に指定回転検出器１０に入力される。
の一実施例図である。１は１回転に１個のパルスを出力
する検出器で、例えば図のように記録ディスク１６の一
部に磁石１８を埋め込んでおき、鉄心にコイルを巻いた
検出器によりこれを検出するよう構成されている。この
検出器１からの出力は１回転につき１個のパルスを発生
するパルス発生器２により、波形整形されると共に必要
時間遅延され、ＰＧパルスとしてａの出力ラインに出力
される。尚、このＰＧパルスは指定回転検出器１０の出
力信号がハイレベルのとぎのみ出力される。６はモータ
ー１７に付けられた周波数発生器で、回転数に応じた周
波数のＦＧ傷信号ｂのラインに出力される。このＦＧ（
ｉ号は周波数−電圧変換器４に入力し、電圧レベル信号
に変換されると共に指定回転検出器１０に入力される。
ここで発生器６と変換器４により検出手段が構成されテ
ィる。７は基準発振器で、その出力は８の分局器に供給
されると共に撮像素子駆動回路１１のクロックに使われ
、各種同期信号及びコントロール信号を作っている。８
の分局器はモーターが指定回転速度となったときのＦＧ
傷信号同じ周波数になるように発振器７を分周している
。９はこの８の出力を周波数−電圧変換する為の変換手
段としての周波数−電圧変換器である。
ィる。７は基準発振器で、その出力は８の分局器に供給
されると共に撮像素子駆動回路１１のクロックに使われ
、各種同期信号及びコントロール信号を作っている。８
の分局器はモーターが指定回転速度となったときのＦＧ
傷信号同じ周波数になるように発振器７を分周している
。９はこの８の出力を周波数−電圧変換する為の変換手
段としての周波数−電圧変換器である。
分局器８の出力は指定回転検出器１０に供給される。５
は比較手段としての差動増幅器で、周波数−電圧変換器
４と９の出力の差を増幅し、回転制御手段としてのモー
ター駆動回路６に供給する。
は比較手段としての差動増幅器で、周波数−電圧変換器
４と９の出力の差を増幅し、回転制御手段としてのモー
ター駆動回路６に供給する。
この回路６によりモーター１７を駆動し、前記差動増幅
器５の出力がゼロになるよう回転速度制御を行う。
器５の出力がゼロになるよう回転速度制御を行う。
従って、温度変動や電源電圧の変動に対して周波数−電
圧変換器４と９の特性の変動は類似したものとなるので
、差動増幅器５の出力の変動は従来のものに比べて大巾
に小さくなる。
圧変換器４と９の特性の変動は類似したものとなるので
、差動増幅器５の出力の変動は従来のものに比べて大巾
に小さくなる。
尚、周波数−電圧変換器４と９の構成を同一とすればよ
り信頼性が高まる。
り信頼性が高まる。
１０はモーターからのＦＧ傷号と分局回路８の出力を比
較し、同じになったらハイレベル信号を出力する。この
ハイレベル信号により前述の如くａのラインにＰＧパル
スが出力される。１１は撮像素子駆動回路で、撮像素子
１２の走査動作を制御する。又、この回路１１はａのラ
インがらＰＧパルスが来ない場合は、発振器７からのク
ロック信号に同期して駆動される。このとぎ同期４ｇ号
はモーターの回転位相とは関係なく形成されているが、
ＰＧパルスが来ると同期信号はこのＰＧパルスによりリ
セットきれる。
較し、同じになったらハイレベル信号を出力する。この
ハイレベル信号により前述の如くａのラインにＰＧパル
スが出力される。１１は撮像素子駆動回路で、撮像素子
１２の走査動作を制御する。又、この回路１１はａのラ
インがらＰＧパルスが来ない場合は、発振器７からのク
ロック信号に同期して駆動される。このとぎ同期４ｇ号
はモーターの回転位相とは関係なく形成されているが、
ＰＧパルスが来ると同期信号はこのＰＧパルスによりリ
セットきれる。
従ってこの時点から撮像索子１２の走査タイミングもリ
セットされ、そこから映像信号が始まる。
セットされ、そこから映像信号が始まる。
回路１１は更にディスク１６の１回転分の映像信号を記
録するためのゲート出力を形成し、記録増幅器１４に供
給している。回路１１ＶＣより制御された撮像素子１２
の出力は（ｇ号処理回路１６を通り、記録増幅器１４に
入力される。この映像信号は回路１１からラインＣを介
して前記ゲート１百号が供給されている間（ディスク１
回転分）だけ記録増幅器１４を通ってヘッド１５に導び
がれ、ディスク上［１フィールド分の記録が行われる。
録するためのゲート出力を形成し、記録増幅器１４に供
給している。回路１１ＶＣより制御された撮像素子１２
の出力は（ｇ号処理回路１６を通り、記録増幅器１４に
入力される。この映像信号は回路１１からラインＣを介
して前記ゲート１百号が供給されている間（ディスク１
回転分）だけ記録増幅器１４を通ってヘッド１５に導び
がれ、ディスク上［１フィールド分の記録が行われる。
即ち、不図示の電源をＯＮするとモーター１７が回り出
し、一定回転に達すれば部面像記録が可能となるので、
従来の如く１回転につき１度の位相制御をする必要がな
く、立ち上がりを短時間ですませる事ができる。
し、一定回転に達すれば部面像記録が可能となるので、
従来の如く１回転につき１度の位相制御をする必要がな
く、立ち上がりを短時間ですませる事ができる。
また、モーター１７が一定回転になるまでに撮像素子駆
動回路１１は正常に動作しているので撮像素子１２の出
力をモニターし、構図を決めたり適正絞りＫなるよう露
出を制御することもできる。
動回路１１は正常に動作しているので撮像素子１２の出
力をモニターし、構図を決めたり適正絞りＫなるよう露
出を制御することもできる。
（効 果）
以上説明したように、本発明では回転速度制御における
基準レベルを基準発振器の出方から形成する変換手段を
設けたので、温度や電源電圧の変動に対して安定なモー
ター制御回路を得る事ができる。
基準レベルを基準発振器の出方から形成する変換手段を
設けたので、温度や電源電圧の変動に対して安定なモー
ター制御回路を得る事ができる。
第１図は本発明のモーター制御装置の構成例を示す図で
ある。 ５は検出手段を構成する周波数発生器、４は検出手段を
構成する周波数−電圧変換器、５は比較手段としての差
動増幅器、６は回転制御手段としてのモーター駆動回路
、７は基準発振器、９は変換手段としての周波数−電圧
変換器。 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 冊偕遣廣
ある。 ５は検出手段を構成する周波数発生器、４は検出手段を
構成する周波数−電圧変換器、５は比較手段としての差
動増幅器、６は回転制御手段としてのモーター駆動回路
、７は基準発振器、９は変換手段としての周波数−電圧
変換器。 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 冊偕遣廣
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モーターの回転周期に応じた電気信号レベルを形成する
検出手段、 検出手段の出力と、基準電気信号レベルとを比較する比
較手段、 該比較手段の出力により前記モーターの回転制御を行う
回転制御手段、 基準発振器、 該発振器出力に基づき前記基準電気信号レベルを形成す
る変換手段、とを有するモーター制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59086595A JPS60229685A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | モ−タ−制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59086595A JPS60229685A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | モ−タ−制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229685A true JPS60229685A (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=13891352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59086595A Pending JPS60229685A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | モ−タ−制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229685A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025262A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Seiko Epson Corp | フロッピーディスクドライブ |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59086595A patent/JPS60229685A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH025262A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-10 | Seiko Epson Corp | フロッピーディスクドライブ |
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