JPS60229559A - ダイアラ− - Google Patents
ダイアラ−Info
- Publication number
- JPS60229559A JPS60229559A JP59085478A JP8547884A JPS60229559A JP S60229559 A JPS60229559 A JP S60229559A JP 59085478 A JP59085478 A JP 59085478A JP 8547884 A JP8547884 A JP 8547884A JP S60229559 A JPS60229559 A JP S60229559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- circuit
- operation confirmation
- data
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はダイアラ−に入力されたキーの確認方法に関す
る。
る。
従来の確認方法を第1図及び8!42図を用い説明する
。
。
2−
第1図は操作確認音発生方法の1例である。キーボード
1よシ入力があると有効入力検定回路2により無効入力
か有効入力かを判断し、有効入力である場合には有効入
力信号8が操作確認音発生回路4に送られ発音体5によ
り操作確認音を発生する。
1よシ入力があると有効入力検定回路2により無効入力
か有効入力かを判断し、有効入力である場合には有効入
力信号8が操作確認音発生回路4に送られ発音体5によ
り操作確認音を発生する。
しかしながらこの方式ではキーの押し間違いに対しては
何の確認もできず通話状態となって初めて誤入力を確認
できる事になり非常に不便であった。
何の確認もできず通話状態となって初めて誤入力を確認
できる事になり非常に不便であった。
第2図は表示体を用いた1例である。
キーボード1より入力があると有効入力検定回路2によ
り無効入力か有効入力かを判断し有効入力である場合に
は入力キーデータ6が記憶回路7に記憶されデコーダー
8.液晶ドライバー9により液晶パネル10に入カキ−
が何であるかを表示する。
り無効入力か有効入力かを判断し有効入力である場合に
は入力キーデータ6が記憶回路7に記憶されデコーダー
8.液晶ドライバー9により液晶パネル10に入カキ−
が何であるかを表示する。
しかしながらこの方式では回路構成が複雑化し部品点数
の増加等により電話機が大型化し、コストも上昇してし
まう。
の増加等により電話機が大型化し、コストも上昇してし
まう。
3−
〔目的〕
本発明の目的は簡単なシフテム構成で入カキ−の識別が
できるようにする事である。
できるようにする事である。
以下図面を用い本発明を説明する。
第8図は操作確認音の数の変化で入カキ−の識別をする
場合の一実施例である。
場合の一実施例である。
キーボード1より入力があると有効入力検定回路2によ
り無効入力か有効入力かを判断し有効入力である場合に
は入力キーデータ6が記憶回路7に記憶され順次これを
繰返す。
り無効入力か有効入力かを判断し有効入力である場合に
は入力キーデータ6が記憶回路7に記憶され順次これを
繰返す。
通話が必要な時は記憶キーデータ11がダイアル信号発
生回路12に送られダイアル信号が発生する。
生回路12に送られダイアル信号が発生する。
選択スイッチ13は操作確認音をキー人力時に出力する
かメモリー内のデータを確認をする時に出力するかを切
替える。
かメモリー内のデータを確認をする時に出力するかを切
替える。
選択キーデータ14が微分回路15に入力されると一定
時間の微分信号16がパルス発生回路17に送られパル
ス列18を発生する。
時間の微分信号16がパルス発生回路17に送られパル
ス列18を発生する。
カウンター19はパルス列18を計数しパルスデー4−
タ加を発生する。
比較回路2】は選択キーデータ14とパルスデータ加の
比較を行ない等しくなった時一致信号酋をパルス発生回
路17に送り停止させる。
比較を行ない等しくなった時一致信号酋をパルス発生回
路17に送り停止させる。
微分信号16の入力から一致信号乙の入力までの間に発
生したパルス列18は変調回路23により変調されて発
音体5により出力される。
生したパルス列18は変調回路23により変調されて発
音体5により出力される。
従って操作確認音の発生した数で入力されたキーが何で
あるかを識別することができる。
あるかを識別することができる。
第4図は操作確認音発生時間の長短の変化で入カキ−の
識別を行なう場合の一実施例である。
識別を行なう場合の一実施例である。
キーボード1よシ入力があると有効入力検定回路2によ
り無効入力か有効入力かを判断し有効入力である場合に
は入力キーデータ6を出力する。
り無効入力か有効入力かを判断し有効入力である場合に
は入力キーデータ6を出力する。
微分回路15は入力キーデータ6が入力されると入力信
号24に比例した一定時間幅のパルス信号部を発生する
。
号24に比例した一定時間幅のパルス信号部を発生する
。
入力信号冴は入力キーデータ6により基準信号源26か
らの信号と分周回路nにより分周された信号とを入力信
号切替スイッチ列で切替えられる。
らの信号と分周回路nにより分周された信号とを入力信
号切替スイッチ列で切替えられる。
5−
微分回路15より出力されたパルス信号5は変調回路乙
により変調され発音体5より出力されこの結果前記パル
ス信号5の時間幅の差即ち操作確認音発生時間の長短に
より入カキ−の識別が可能となる。尚、本事例では前記
パルス信号5の時間幅を2種類としたが入力キーデータ
6に応じて8種以上としても本発明の目的とする所を逸
脱するものではない。
により変調され発音体5より出力されこの結果前記パル
ス信号5の時間幅の差即ち操作確認音発生時間の長短に
より入カキ−の識別が可能となる。尚、本事例では前記
パルス信号5の時間幅を2種類としたが入力キーデータ
6に応じて8種以上としても本発明の目的とする所を逸
脱するものではない。
又、入力信号冴を直接発音体5で鳴らす事で操作確認音
の高低の変化で入カキ−の識別を行なう事もできる。
の高低の変化で入カキ−の識別を行なう事もできる。
第5図は操作確認音の高低の組合せで入カキ−の識別を
行なう場合の一実施例である。
行なう場合の一実施例である。
キーボード1よp入力があると有効入力検定回路2によ
り無効入力か有効入力かを判断し有効入力である場合に
は入力キーデータ6を出力する。
り無効入力か有効入力かを判断し有効入力である場合に
は入力キーデータ6を出力する。
パルス列発生回路四に入力キーデータ6が入力されると
あらかじめ決められた数のパルスをアドレスカウンター
関に供給スる。
あらかじめ決められた数のパルスをアドレスカウンター
関に供給スる。
ROM 3]はアドレスカウンター30に従い入力キ6
− −に応じて操作確認音の高低を指定するデータ32を出
力する。
− −に応じて操作確認音の高低を指定するデータ32を出
力する。
前記データ32は入力キーデータ6によりデータ切替ス
イッチ33で切替えられ高低切替信号34となり、基準
信号源26からの信号と分周回路27により分周された
信号とを高低切替スイッチ35により切替える。
イッチ33で切替えられ高低切替信号34となり、基準
信号源26からの信号と分周回路27により分周された
信号とを高低切替スイッチ35により切替える。
前記高低切替スイッチ35で切替えられた信号は発音体
5より出力されその結果発生した操作確認音の高低で入
カキ−の識別が可能となる。ここで前記ROM内に入カ
キ−に応じて操作確認音の発生時間を併せてプログラム
しておけば操作確認音の高低と発生時間の長短の組合せ
で入カキ−の識別が可能となる。
5より出力されその結果発生した操作確認音の高低で入
カキ−の識別が可能となる。ここで前記ROM内に入カ
キ−に応じて操作確認音の発生時間を併せてプログラム
しておけば操作確認音の高低と発生時間の長短の組合せ
で入カキ−の識別が可能となる。
このように本発明によれば複雑な構成無しに入カキ−の
識別ができる。
識別ができる。
特KIC化を考慮した場合従来の操作確認音を出力する
ダイアラ−と同じ外付部品で入カキ−の識別が可能とな
p、LCDパネル等を用いた場合7− に比べて非常に安価で小型の電話機を実現できる。
ダイアラ−と同じ外付部品で入カキ−の識別が可能とな
p、LCDパネル等を用いた場合7− に比べて非常に安価で小型の電話機を実現できる。
本発明はパルスダイアラ−及びトーンダイアラ−の両方
に利用でき、特にレパートリ−メモリー付のダイアラ−
においては発信をせずにメモリーの内容が確認できると
いう利点を有する。
に利用でき、特にレパートリ−メモリー付のダイアラ−
においては発信をせずにメモリーの内容が確認できると
いう利点を有する。
第1図は従来の確認方法を示す図である。
第2図は従来の他の確認方法を示す図である。
第8図は本発明の一例を示す図である。
第4図は本発明の他の一例を示す図である。
第5図は本発明のさらに他の一例を示す図である。
11・キーボード
2・・・有効入力検定回路
3・・・有効入力信号
4・・・操作確認音発生回路
5・・・発音体
6・・・入力キーデータ
7・・・記憶回路
8−
8@争・デコーダ
9・・・液晶ドライバー
10−−一液晶パネル
11・・・記憶キーデータ
12・・・ダイアル信号発生回路
13拳・・選択スイッチ
14・・・選択キーデータ
15・・・微分回路
16・・・微分信号
17・・卆パルス発生回路
18・・・パルス列
19・・・カウンター
加・・・パルスデータ
21・・・比較回路
η・・・一致信号
お・・・変調回路
冴・・・入力信号
25II・拳パルス信号
26・・・基準信号源
27拳・・分周回路
9−
恕・・・入力信号切替スイッチ
29・・・パルス列発生回路
加・・・アドレスカウンター
31・・・ROM
32・・・データ
33・・・データ切替スイッチ
34・・・高低切替信号
35・・・高低切替スイッチ
以 上
出願人 株式会社諏訪精工舎
10−
牙3[!I
ブ
ス7
才4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)キーの操作確認音を出力するダイアラ−において
前記操作確認音の出力形態を変化させる事で入力された
キーが何であるかを識別できるようにし、且つ前記操作
確認音はキーを入力した時あるいはメモリー内のデータ
ーを確認する時の少なくともいずれか一方において出力
する事を特徴とするダイアラ−0 (2)前記出力形態の変化は操作確認音の数の変化であ
る事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイアラ
−0 (8)前記出力形態の変化は操作確認音発生時間の長短
の変化である事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のダイアラ−0 (4) 前記出力形態の変化は操作確認音の高低の変化
である事を特徴とする特許請求の範囲第1項1一 記載のダイアラ−0 (5)前記出力形態の変化は操作確認音発生時間の長短
の組合せである事を特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のダイアラ−0 (6)前記出力形態の変化は操作確認音の高低の組合せ
である事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイ
アラ−0 (7)前記出力形態の変化は操作確認音の数、発生時間
の長短の変化または組合せ及び高低の変化または組合せ
の内少なくとも2項目以上の組合せである事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のダイアラ−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59085478A JPS60229559A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ダイアラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59085478A JPS60229559A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ダイアラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229559A true JPS60229559A (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=13860012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59085478A Pending JPS60229559A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | ダイアラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60229559A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6421539U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59085478A patent/JPS60229559A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6421539U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 |
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