JPS6022881A - イメージセンサの製造方法 - Google Patents

イメージセンサの製造方法

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JPS6022881A
JPS6022881A JP58131493A JP13149383A JPS6022881A JP S6022881 A JPS6022881 A JP S6022881A JP 58131493 A JP58131493 A JP 58131493A JP 13149383 A JP13149383 A JP 13149383A JP S6022881 A JPS6022881 A JP S6022881A
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film
amorphous silicon
thin film
transistor
gate
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JP58131493A
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Shinji Morozumi
両角 伸治
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/14Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation
    • H01L27/144Devices controlled by radiation
    • H01L27/146Imager structures
    • H01L27/14665Imagers using a photoconductor layer

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固体イメージセンサに関するものである。
従来固体イメージセンサはライン・センサとエリア・セ
ンサに大別されており、ラインセンサはファクシミリ等
の読み取り用に又、エムアセンサはビデオカメラ用に用
いられている。近年の情報処理機器の発展に伴ない安価
で高性能のデバイスや機器がめられてきつつある。特に
オフィス用からパーソナル、ホームへと普及するにつれ
てこの要求は高まりつつある。例えばファクシミリにし
ても20万円以下のホーム用のものが市場投入されつつ
ある。ファクシミリにおいてはそのシステム内は読み出
し部(リード・アウト)と記録(プリント)部及び通信
系から成るが、記録部はサーマルヘッド等の開発により
、又通信系はLB工の発展により、かなり低コストにな
る目途がたってきたが、リード・アウト部は複雑な光学
系とセンサ自体がコストが高いので、全体としてコスト
高になってしまう。従ってこのリードアウト部を低コス
トでしかも高性能に作り込む技術が必要である。この部
分の低コスト化が可能になると、更にファクシミリ、コ
ピーマシン、プリンタとの有機的な結合によりインテリ
ジェント機能を持たせた万能マシンとしてより高度の機
器が実現できる。このリードアウト部の6(:コスト化
9高’& (412化をl’J’ fli13にするに
は光学系を「1(I単にできるようなイメージセンサが
必要である。このために近年読み取り対象とイメージセ
ンサを密着させる密着型のセンサが提案されている。し
かし実際には特性が不十分であったり、信頼性が劣って
いたり、又外部処理が複雑すぎてコスト的に成立しない
等の欠点があった。
従って本発明の目的は、高性能かつ十分に信頼性があり
、更には低コスト化を可能にする固体イメージセンサを
提供することにある。
第1図は本発明に用いるラインセンサのブロック1てで
ある。エレメント8がライン状KNビット配fi、ff
iされており1つの工l/メントはスキャン回路−1,
スイッチング回路2r Iia )’c−ヒルiηS3
からなる。スキャン回路1は基本的にはシフトレジスタ
であり、スイッチング回路2のス・fツチングトランシ
スタ4のゲート5に入力され、トランジスタ4をON 
−OF Fのコントロールをする。基本動作は感光セル
部6内に−蓄えられた電荷の、照射される光量に応じた
放電量をスイッチングトランジスタ4がONすることに
より出力ラインVoに読み出される。Nビットのセルが
順次スキャン回路により読み出され、各セルのシリアル
、データとして出力ライン■0に現われる。この結果各
セルに照射された光量に比例して電気量に変換されるこ
とになる。本発明の特徴はトランジスタを含めて全ての
素子が薄膜で形成されることにある。
第3図はこの回路の各部の動作波形を示しており、シフ
トレジスタ列の各出力Q、、 −Q、nが順次出力され
ると、スイッチングトランジスタが順次選択されること
に応じて、充電電流が出力ラインに出てくる。このピー
ク値が各セルの光量に対応するので、ローパスフィルタ
やピークホールド回路を通すことにより、光量に比例し
た信号レベルが得られる。
本発明に用いるスイッチング、トランジスタやシフトレ
ジスタ等の回路は、多結晶シリコンによる薄膜トランジ
スタ(ポリシリコン−TPT )を用い、感光体膜はア
モルファス・シリコンを用いる。この方式の利点は (]) スイッチング・トランジスタや周辺駆動回路は
、当然光が入射されることになるが、光が入射されると
、トランジスタのOFF状態で光電流が生じ、リーク電
流を発生し、トランジスタが完全なOFFにならなくな
り、この結果動作が停止したり、片:(動作したりする
。ところがポリシリコン−TPTは光の吸収はごく少な
く、光入射しても誤動作を起こさない。
(2)−力先導電膜は、光吸収が大きい方がよく、アモ
ルファスシリコン膜は最適である。
(3) 7 モ/L、ファスシリコンのデポジション法
をH、雰囲気でプラズマOVD法で行なうと、この時、
)■原子がポリシリコン−TPTの界面の準位を杓ち消
し、ポリシリコン−TFTのトランジスタ特性がjlt
2 R1的に改善される。従ってポリシリコン−TFT
上にアモルファスシリコン膜をデポジットするだけで、
自動的にポリシリコンTPTの性能が向上する。
第4図は、本発明による、薄膜トランジスタをホリシリ
コン、光導iiをアモルファスシリコンで形成する具体
的実現例であり、(イ)は(ロ)、のA、B断面を示す
。ガラスやセラミックス等の材料からなる基鈑31上に
多結晶シリコン薄膜をデポジットしてパターニングする
ことによりソース64、チャネル33.ドレイン32領
域を形成する。その後熱酸化又はOvD法によりゲート
絶縁用のゲート膜35を形成し更に例えば多結晶シリコ
ン等のゲート電極材料をデポジットしてパターニングし
てゲート36を形成する。そしてイオン打込法により、
ソース、ドレイン電極32 、53としてP型又はN型
域を作る。その後層間絶縁膜、例えばシリコン酸化膜4
1をOVD法で形成しコンタクトホール37,43を開
孔し出力ラインとなるAt配線層と感光層の下電極のA
Ja層32を形成する。そして全体にアモルファスシリ
コン等の感光体#40をH2雰g気でプラズマOVD法
でデポジットしてその上に感光体の上電極となる工TO
等の透明電極層42を形成する。この後必要に応じて、
電極39上のみアモルファスシリコン膜と工To膜を残
してエッチ・オフする。感光体1’)/240は光が照
射しない状態では暗電流は11t A以下であり、光に
対しては数TLA/1xK設定しておく。この方式は感
光体とキャパシタが両方兼ねて形成されるのが利点であ
る。感光体層40としてアモルファスシリコンを用いる
と暗電流が非常に小さく、又光電流が多いのが特徴でこ
の)′C読み取り用に向いている。第11図はこのアモ
ルファスシリコン膜の感光特性の代表例であり、+!<
ttrt 11x (1ルツクス〕以下まで用いること
ができることが特徴である。第4図のように感光(4す
1グを、たで型(膜垂直ン導1fiタイプの特長は感光
体層、及び上部電極のエツチング、オフが不要で、単に
膜をデポジットすればよいという簡単さにある。
ra゛s 5図は本発明の他の方式例である。これは感
光体層を41η型(膜水平)導電タイプを用いるもので
ある。(イ)は(ロ)のCD断面であり、形成プロセス
に従って説明する。基板51上にトランジスタとキャパ
シタを形成するシリコン薄膜をCVD法で形成しバター
ニングの後にゲート酸化膜55を形成する。その後電荷
蓄積用キャパシタの下部電極部54にはN又はP型層を
イオン打込により形成しておく。その後結晶シリコン等
のゲート電極56とキャパシタの上部電極57を形成し
てから、更にもう1回イオン打込みを実施するとN又は
P型のソース域52.負性領域のチャネル部53.ドレ
イン域61とゲート電極56よりなるスイッチングトラ
ンジスタ部と下部電極54゜上部電極62と絶縁[55
からなるキャパシタが形成される。その後層間絶縁膜5
8をデポジットしてからコンタクトホール60,61,
62を17H孔し、出力ラインとなるAt配線63と感
光体層52を形成する。感光体層はOdeやアモルファ
スシリコン等の光に対して敏感な半導体月料であり、キ
ャパシタと並列に配置されている。この結果光が照射さ
れていない時は感光体層59は非常に高抵抗であり、キ
ャパシタに蓄積された電荷を放電することはないが、光
が照射されるとキャパシタの電荷を放電するので、スイ
ッチングトランジスタが011した時充電電流を生じる
ことになり、この結果光量が電気量に変換される。この
第5図に示ず方法の特徴は、感光体膜を横型導電性とし
て用いることにより、上下の電極が不要となることと、
膜のピンホールが多くても使用可能なことにある。
第6図と第7図は本発明の他の実施例であり、第4図の
構造に対し光導電膜を薄い絶縁膜上に形fl、 t、て
いる。即ち第4図の構造において光導電膜となるアモル
ファスシリコン膜40をA t 電g339上に形成す
る際、AtがアモルファスシリコンJlu中に拡散して
膜が破壊されるのを防ぐと共に、At電極([111か
らアモルファスシリコン膜への空乏層の広がりを押えて
耐圧を向上させるため、A1 ’iiL極上にSiO□
や8i、N4 等の絶縁膜でカバーしてからアモルファ
スシリコン膜を形成するものである。この結果等価的に
は第6図のようにこの絶縁膜は容量66として、トラン
ジスタ65と光導電膜の等価抵抗68及び容量67の間
に入るが、動作上は差し支えなく、むしろAC結合にな
るので信号は扱いやすくなる。第7図はこの構造例であ
り、基板70上にトランジスタのソース、ドレイン層7
1.75とチャネル72.及びゲート絶縁膜74.ゲー
ト電極75を、ポリシリコンTPTとして形成する。そ
の後層間のslo。
膜83を形成後、ソース、ドレイン部のコンタクトホー
ル76.77を開孔する。この後At、AtB1や、又
ヒルロックのない滑らかな膜としてはA L −81−
Ouを形成し、エツチング後パスラインvOへの引き出
し配線78と電極79を形成する。この後絶縁膜80、
例えば常圧CVD法により810.膜を約1000〜3
000Xデポジツトして、この後アモルファスシリコン
膜81と透明導電膜、例えば工TO膜82を形成する。
又必要に応じて図の如く、光導電部のみ工TO膜82を
残してエツチングオンし、更にこの残った工TO膜をマ
スクに、アモルファスシリコンのエツチングを行う。又
絶縁膜80として、プラズマCVD法によりSi、N、
や81N、810.を形成して、ガスを切)換えて連続
してアモルファスシリコン膜81をデポジットすると工
程が簡便になる。
本発明に用いるスキャン回路はある程度の速いスピード
が要求される。例えばエレメント数が1000で、読み
出しサイクルが1rnsecとすると、スキャン、スピ
ードはIMHz’である。このためスキャン回路は高速
で動作可能のシフトレジスタと、それを構成するトラン
ジスタが要求される。
このため移動度を大きくできるポリシリコンTPTでス
キャン回路を形成することがよい。
第12[NはポリシリコンTPTを用いたN −Mo5
(pチャネルでもよいλによるスキャン回路の一例であ
る。セル116内にはトランスファートランジスタ11
11書き込みトランジスタ113、プートストラップ容
量となるトランジスタ112、及びプルダウントランジ
スタi 15 *%f、荷消去用トランジスタ114が
らなり、スタートパルスspとクロックφ1 lφ2に
より、第13図のように動作する。T出力又は8出力を
感光セルのスイッチングトランジスタのゲート入力とす
る。この方式はブートストラップ回路をTPTにより構
成できるので、バルク上のMOS)ランジスタに比し、
基板が絶縁物であるので、プートストラップ容量の可変
比が大きくとれ、この結果ステンアップされる電圧が大
きく、S出力の立ち上がりスピードが改良される。又ト
ランジスタ113にはバルクMO8のようにバックチャ
ネル効果がないので、電圧上昇に伴なうシキイ値電圧の
上昇がなく 、’8出力の出力を早く立ぢ上げられると
いう利点がある。ここに用いるTPTは第9図に示すP
チャネルかNチャネル、いずれかのトランジスタを用い
て実現できる。
第8図は0−MO8構成のスキャン回路の1例であり、
1エレメント分を示している。Pチャネル薄膜トランジ
スタ(P−TFTン90〜93とNチャネル薄膜トラン
ジスタ(N−TPT)94〜97により形成される。第
9図はこのCMOn−TPTの構造例であり、基板10
0上に第1層目のシリコン薄N101を形成後、ゲート
酸化膜102を形成この後ゲート電極106を形成する
この後Pチャネルトランジスタ104にはボロンイオン
を、Nチャネルトランジスタ105にはリン又はヒ素イ
オン打込むと各々のトランジスタができる。このように
TPTの場合、従来の単結晶ウェハによるイメージセン
サに比し、単にイオン打込み工程を1回のみ追加すると
モノチャネルデバイス(N−MOS又はP−MOS)か
ら0MO8ができることが大きな特徴である。これは1
つにはチャネル領域がP型でもN型でも不純物を含まな
い真性領域を共通に用いていることによる。
本発明に用いるトランジスタ(TPT)はスキャン回路
においても、スイッチングトランジスタにおいてもスピ
ードが要求され、即ちトランジスタの特性を改良する必
要がある。本発明に用いるトランジスタ部の形成プロセ
スの1例として熱酸化膜をゲート絶縁膜として用いると
良好なトランジスタ特性が得られる。第1層目のチャネ
ル部とソース、ドレインを構成する不純物を含まないシ
リコン薄膜を減圧CVD法により570℃のデポジショ
ン温度にて約2000〜5000^形成し、バターニン
グの後、1100℃〜1150℃にてO7雰囲気で熱酸
化して、約1500Xの良好なゲート絶縁膜を形成する
と同時に第1層目のシリコン薄膜のグレインを成長させ
て良好な多結晶とさせる。この後N+ ドープされた多
結晶シリコンのゲート電極を形成し、その後ゲート電極
をマスクにしてPイオンをlX10”/liのドープ量
で打込むとチャネルのみ真性領域として残る。この後、
Hx プラズマ処理を実施すると特性がより改良される
。第4図、第5図、第7図の方式において感光体膜とし
てアモルファスシリコンを用いる際、水素ベースのプラ
ズマOVDで行なうと、M時K T F TもH,プラ
ズマ処理が自動的に施こされる。又第7図の方式でも別
個に行なうことは可能である。第10図はこのような工
程を経て得られたN−TFTの特性例であり、チャネル
・キャリア移動度は約80 cm2/ V・secであ
り、単結晶シリコンの約115という良好な特性である
。又10001xのもとでも、光リークはほとんど増加
せず、光照射のもとでも安定動作が可能である。このト
ランジスタを用いて構成したスキャン回路は約2〜5M
Hzで動作し、十分な高速性が得られる。又スイッチン
グトランジスタのスイッチングスピードは100rLs
ec以下である。
本発明は前に述べたようにポリシリコンの薄膜トランジ
スタによりスキャン回路、スイッチング回路を構成し、
更にアモルファス・シリコンを感光体層として用いるも
のであり、次の利点がある(1)絶縁物基板上に簡単な
プロセスにより構成されるので、単結晶シリコンのよう
にサイズ的な制限がなく、10α〜306nの密着型セ
ンナが可能になり、低コスト化が実現する。
(2) スキャン回路とスイッチング回路を内蔵するこ
とにより外部との配録はたかだか10本位で済み、実装
コストが大幅に低減される。又出力ラインは絶縁物上に
配置されるので浮遊容量が非常に小さく、出力信号の振
幅が使用電源電圧までとれ、S/Nが大幅に改善される
と共に後続に複雑なアンプがなくても十分なシグナルレ
ベルが保証され、印画される像がきれいになる。
(3)トランジスタとして多結晶シリコンTPTの採用
により、スイッチングのスピードが向上し、又信頼性、
安定性が大幅に改善される。又0M0日化が容易である
のでスキャン回1路に応用すると動作スピードや消費電
力が良好な値が得られる。又プロセスが簡単であり、低
コスト化が容易である。
(4)感光体層か薄膜化されるので、単結晶シリコンの
ようにライフタイムの分布による感光バラツキが押えら
れ、センサのライン方向の感度分布が大幅に低減する。
本発明はこのように、高性能かつ高信頼度で低コストの
固体イメージセンサを実現できるもので、その効果は多
大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる固体イメージセンサのブロック
図であり、第2図はその具体的回路図であり、更に第3
図はその動作波形を示す図である。 εi’s 4 r’lJ (イ)、(ロ)、第5図(イ
)、(ロ)、第7図は本発明の具体的構造例を示す図で
あり、第6図は&″;7図の回路1Δである。 6′N8図、第12図はスキャン回路の1例を示す図で
あり、第9図はOM O8T P Tの構造例を示すし
1である。又第13図は第12図の動作波形を示す図で
ある。 第10図は本発明に用いるN−TPTの特性例、第11
図は感光体1uの光特性である。 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第1図 、10 LxH Q今 第 3I’1 (al 第5図 第71”イ1 第8図 第10図 第11図− 第12図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 薄膜トランジスタ(TPT)より構成されるスキャン回
    路、前記スキャン回路の出力により制御されるTPTよ
    りなるスイッチング回路、前記スイッチング回路に接続
    される半導体光導電膜からなるイメージセンサにおいて
    、前記薄膜トランジスタのチャネルはポリシリコン簿膜
    であり、かつ前記半泡体光導電1漠はアモルファスシリ
    コンVj膜であることを特徴とする固体イメージセンサ
JP58131493A 1983-07-19 1983-07-19 イメージセンサの製造方法 Granted JPS6022881A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61231758A (ja) * 1985-04-08 1986-10-16 Seiko Epson Corp 固体撮像装置
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US6583456B2 (en) 1998-09-16 2003-06-24 Nec Corporation Image sensor with light receiving elements of differing areas and image reader both having semiconductor device

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JPH0584065B2 (ja) 1993-11-30

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