JPS6022812A - Mosfet増幅器 - Google Patents

Mosfet増幅器

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JPS6022812A
JPS6022812A JP58131655A JP13165583A JPS6022812A JP S6022812 A JPS6022812 A JP S6022812A JP 58131655 A JP58131655 A JP 58131655A JP 13165583 A JP13165583 A JP 13165583A JP S6022812 A JPS6022812 A JP S6022812A
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Hisakazu Kondo
近藤 久和
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばプ・ノシュプル増幅などのために使用
するMOS FETの温度補償手段を改良した!v’I
 OS F E T増幅器に関する。
従来の温度補償形プッシュプル増幅器は第1Mおよび第
2図のように構成ネわている。第1図は’S′i’に、
i器の+14成全体を示す模式図、第2図は鉛工図を具
体化した回路構成図である。即ち、このブツシュグル増
幅器に、シリコン系バイポーラトランジスタJa、Ja
を用いた増幅回路lと、このバイポーラトランジスタ1
allbが取付けらノ9、該トランジスタla、Jbか
ら生ずる熱を放散するだめの放熱器2と、この放熱器2
や周囲の温度を枠出し7その温度eこ対応して電気信号
を出力する畠度センサ3と、バイアス回路4とで’!i
;成ざ力でいる。
r)=ic、01図において具体的に述べると、増幅回
路lは、11;郵Sinか5位相尺転成分の信号を作り
出す入力倶J変成器1bと出力側[変成器lcとの間に
前記バイポーラトランジスタ7a。
laが介挿ざね1人カ側変成器1bがら出力づ出力側変
成器1cの1次11411巻1′i、+の中点へは電源
VCCによってバイポ−ラトランジスタIa。
1aの出力波形歪をなくするためのア、イl−’ル電流
Itdが与えられている。仄に、温度センサ3としては
ダイオード3aが月jいらす1、そのカソード伺:は接
地さね、アノードll1ilζ1バイポーラトランジス
タla、laの入力4I:”、 vcv 4’ )+−
1d ’2介して接続てれている。このダイオード3a
けバイポーラトランジスタ1aとほぼ同じ特性のもった
シリコン系のものがイ史月1妊ゎている。図中1 +V
はバイアス電源、vBl−tバイアス電圧である。
しかして、増幅回路7 K使用さhているバイポーラト
ランジスタlaは温度変化に対し第3図に示すようなV
 BE −I。特性を示す。っ−まり、シリコン系トラ
ンジスタのVBEの温度特性は約−2mV/”Qの割合
で変化する。このことを式をもって表わすと、常温Tn
cr のときのトランジスタlaのベース・エミッタ間
電圧VBEがy であり、この秋態においてΔ’I’ 
(’0 )だVj温度、が変化したとすると1電圧VB
Eば1VBg =V1 + (−2(mV’) ) X
71曲・・(1)となる。
そこで、今、バイアス電圧をVB=V、に設定するも、
温度ぞ1i供手¥::を設はなかった場合、常温’J、
’n c r a¥のアイドル’FMi iM u l
 i (] :l 、高温Th時のそild’Tid2
、低1niT1時のそれij、’ I td 、? V
C変化する。このだ改ノ、高温ThのときけIid 2
>Ijc!lとなってバイポ”−ラトランジスタlaの
5力利皆が大きくなり、逆に低温TlのときはIid 
3(Iid lとなってバイポーラ]・ランジヌタla
の電力料イqが小さくなり、温度変化によってj* ’
!Vq回Cイlの出方が汝化しAf丑しい結果:6i 
q5 C,7qない。従って、電力氾i #jをは(・
了一定にイ呆つためには、 Iid 1 == Iid 2 = Iid 3 ・・
曲内 (2)の関係が成立しなければならない。っ壕り
、シリコン系のバイポーラトランジスタJBは第3図の
ような特性を示すので、1:)温Tnor から高温T
 hまたは低温Tlに変化したとき、T行移動させれば
、(2)式の閲保ヵi1足さノ]、出ノ月1ヶのコ1/
クタ電流が一定となる。
この平行移声(+はぜる温度tfii (γ[十!−θ
:し7て、温度センサ、?にバイポーラ1−′、)ンシ
スタノaど/1:Lヒ同じ特性のシリコン系のダ□(t
 −l・、’/ a (7’+A度係数約−2 mV/
’0 )を用い−CLLJ化を抄出し、高温Th時VC
f’j vr →V 2 、(js、’ ff1′1T
1% KはV1→V、となるようにバイアス電u:v1
1’ を変化させてバイポーラトランジスタ1a、la
にバイアスをかけることにより、j′8カ第1j得が一
定となるようVこ温度糊イ1′lを行f、Qっている。
なお、従来、ダイオード3aの代りに感熱抵抗を用いた
ものもある。
ところで、近年、ブツシュグルj’j7 ”A114i
、”H” 7’j’とにMOS Ii”ETが非宮に多
く使用い)するようになってきている。4シ4図けその
具体的なf+’; /i’i、を示ス図であって、1e
けエンハンスメント形のIVj OS F E Tを示
している。このMO8FETJeを使用したものは、熱
を放散するために放熱器lが使用されているものの、第
2図のような温度軸イji手段がとられていない。その
理由トしては、エンハンスメント形のMO8FET1e
のVas−Xb特+′4:、は第5図から明らかなよう
に温度変化に対(7て一定の温度係数で変化しないこと
および交点電圧■0を境に[1,て高温T ll、低温
Tlの伺)1の変化4’C対しても負特性と正特性を示
すためしで、バイポーラトランジスタlaの況度袖fI
’i手段の考入をその−まイ適用できないためである。
具体的には、MO8FET7eのゲート・ソース間電圧
VGSがΔVCSだけ変化したとすると、そのΔV’G
S < V oのときvr−に負特性を示[−s Vc
s ) Voのときには正特性を示すことになる。これ
はシリコン系のトランジスタのように温度係数が一定で
ないことに起因し、このためバイアス電圧vBを前述の
ようにアイドル電流を一定に保つように温度補償]2て
も、平行移動の[)1係が成立せず、結局出力時のドl
メイン電流の温処特1sjをカバーすることができない
一般に、傾斜部の領域でに温Q>1一定の問合に(−1
アイドル電流を増大すれは相互コンダクタンスgmが増
大し、電力オリイ0がI盾大する。よって、温度上昇に
伴ないアイドル電流をJ−″ずことでgiが増大し出力
を一定に保つことができる。
しかし、シリコン系のトランジスタのような一定の法1
ullが存在しないので、交点は1.j圧■。を境[C
してバイアス電圧vBが変化ff′Iは上記前えが適用
しにくくなり、丑た常温を挾んで低泥から高温まで広範
囲に温度補償をすることができない問題がある。
本発明は上記実情にかんがみてなΔ力だもので、温f&
R化に対して一足の1N、・ll所係4シを有しないM
O3FETを用いた2口合でも、その温度1て対応[7
て温度センサの?、届度L“f・2□、14何j丁4す
るとともにバイアス調整信岩TIc基づいてバイアス電
圧を調整することにより、M OS F IIン’l’
 K所要のバイアス電圧を加えて均幅回路の電力利得を
一定に保持するMO8FET増幅器を提供すZ、ことに
ある。
笠だ、本発明は、温度センサの増刊は位置などによって
生ずる温度h1j償の時間遅れを改善するM O8F 
E T増幅器を提供することにある。
以下、本発明の実施例について説明する。第6図は本発
明に係るλ40S FET増幅器の基本構成図であって
、l)は例えばエンハンスメント形MO8FET l 
l a、 11 aを片いたプッシュプルjI7幅回路
であって、fIiえげ第4図に示すように構成でflで
いるものとする。12はMO8FETJノa、11aそ
の他の機能要素が増刊けられ、これらの機能要素などに
よって4F:する熱を放散する放熱?)である。13は
MO8FET77aのケースまたは放熱器12などに取
付けらfi、M’O8FET1la甘たけMOS F 
ET 11 aを含む周囲の温度を検出I7その温度に
対応して電気信郵を発生する温度センサである。この温
度センサ13の出力端には温度変化に対応して温度係数
を変換するとともに、バイアス電圧を所俄の値に制御す
る回路14が接続ざ力ている。15は信号Sinの立上
りを検出して前記回′li!814VC電源を与える入
力信号検出回路である。
次に、本発明の第1の実施911 Kついて第7図を診
照して説明する。この増幅器は、特に入力信号Sinの
立上りを考慮しない長1υi間の温度補償の場合だけに
有効な構成である。具体的には、温度センサ13として
は例えばシリコン系のダイオード13hが用いら力、こ
ねは例えば放熱器J2iC[付けられている。このダイ
オード1.9 aは、例えば−2mV/”Oの温度係数
を持ったもので、放熱器12並びにWii b+Jの温
度を検出しその温度に対応し、た電圧Vが出力されるよ
うになっている。前記回路14と[7てけ、抵抗R1,
R2の抵抗分圧回路を備え、電圧Vを受けて温度センサ
J3の温度係姶を可変する温度係数変換回路14にと、
MO8FET1laの動作バイアスを調整するためのバ
イアス調整信号VREFを出力するバイアス電源14B
と、演算糟幅器OPおよび抵抗R1,R2の抵抗分圧回
路を4j川7、温度係数変換回路14にの出力とバイア
ス調整4g号VREFとを受けて前記IVI)SFET
Jlaに加えろための所要バイアス電圧VBそ出力する
バイアス制御回路1’4Cとで構成名へこのバイアス匍
」御回路14cの出力端は第4図に示す両コイルId、
ld間VC接続ざ力でいる。
次に、以上のように桟成された増幅器の作用について説
り1」する。
M OS 丁’ET77a(7’)動作によって生じた
訃は14’ 71.; 7’ケースを)川って放熱器1
2に伝達ざわ、さらに)63囲温度の影4夕を受けなが
ら放熱器12の温kが変化していく。この放熱器12の
温度は温、+ulセンサ13である例1えはシリコン系
のダイオードJ 3aによって4<セ出−Jh、−2m
V/’Qの温度係数をもって電圧Vに変換きねた後、こ
の温度係数変換回路14にへ導入される。ここで、変換
回路74Aは、電圧■を抵抗R7゜R2によって分圧し
て決算増幅器OPの反転入力端に加えられる。−カ、こ
の演鏝バ、1]w4器oPの非反転入力端にはバイアス
電圧源14■3がらバイアス調整俗信VREFが入力さ
れている。従って、バイアス制御回路14cがら6:1
1R2R2 VB=< 1 +R,) V+tEF−B 、 V−・
・(3)なるバイアス電圧が出力ζね、る。ここで、温
度Tの変化によって温度センサ13の出力tlj圧Vが
変化するから、 となり、温度センサノ、?としてシリコンダイオード1
3aを用いた場合には、 となるので、(3)式にふ・いて特に電圧V 17)m
:f度依存性についてみると、 となる。従って、抵抗Rノを可変することにようにして
温度係舷が決定された後、(3)式に基づいてバイアス
a’r i信号VRBFを可変することにより、ληO
8FET7Jaに加えるためのバイアス電圧VBをθF
要の値に決定するものである0 次に、本発明の第2の実施例について第8図ないし第1
0図を参照δ蝕明する。これは特に短Jυi間に温度祁
・償が可能としたものである。アイドル時に八40S 
FET7Jaの電力損失をなくずために、無信号時にバ
イアスをかけないでおき、信号S i 11が入力され
たときに入力信号検出回路15でその信号Sinの立上
りを柊出し7て演z′コ垢j 4ii、i器OPに箪訓
乏vDを加えて動作ζせMOS FET1laにバイア
スを加える場合がある。この場合、M OS F E 
T ) l aは温度上ケ1を伴なうが、温黒センサ1
3は放熱器12に取付けらねているので、時間遅力を生
ずる。このため、MOS FET1laは温度上昇に伴
なってgmが下がり、これによって利(4fか下がるた
め、第8図(4)のよ−)に振幅一定の信号S Ill
が入力されてもMOS FET1laの第1得低下によ
ってMOS FET77aの出力からは第8図03)の
ような信号5outが出力さゎてし貰う。この原因を検
討するに、M O5FETチヤネルケ一ス間の時間遅ゎ
T7と該ケースから温度センサ13才での時間遅it、
 rF2とによって生じていることが判明された。そこ
で、Tノ、およびT2の時間遅ツク、を補4,11すわ
ば、信号入力と(母とんど同時にR40S F E ’
l”の温度′f19併を行なうことができる。このw合
、バイアス電圧VBを下けると、gmが下がり、こね、
に伴なって利得が下がるので g:11と[7て第9図
のようにバイアス電圧を可変してM OS F F; 
TJIELに加えてやれは時m1遅・11による不具合
を解決することができる。
身−12図は以上の理論に基づいて具体化した回路構成
図である0この回路は、信号Stnの立上りを検出して
演算増@器oPに1it源VDを供給(−該演算況幅器
OPをオン動作させる入力信号検出回路15が設けら力
、才た第7図に示す抵抗R2を例えば3つの抵抗R:z
J、Rzz。
R2,?に分割し、両抵抗R22,R23間にコンデン
サC7,抵抗R23間にコンデンサC2をそれぞれ並列
に接続(7て傾斜をもってバイアス電圧VBを上昇立せ
るバイアス制御回路14cが設けられたものである〇 しかして、以上のような構成において、一般得られる。
R27R2〕 VB 7=(1+ )VREF −V−−・・(7)I
RI R21+ R22R21+ R22 V B 2: (1” )VREF −V −(8)R
I RI R21+R22+■えz3R,zノ+Rzz+RzsV
 B 3:(1” )VREF−V B7 RJ ・・・・・・・・ (9) 捷た、TJ、T2はそhぞれ時定数R22”CI。
R2、?・C2に関係するので、コンデンザCノ、C2
を適宜選択して使用する必要がある。
なお、本発明は上記実施例に限定さtするものではない
。例えば第111Th+に示す抵抗20分;’:u数を
増やしそれに対応(2てコンデンサC7゜C2,C、?
を増やしていけば、バイアス電圧VBの上昇傾斜を細か
く補正することができる。
また、第12図のように各抵抗R22、R,23に個別
にコンデンサC1,C2を並列に接続してもよいもので
ある。甘た、IVIO8F″ET llhを用いている
ものであわば、ブ・ンシュフ′ルJS!VIlll′i
回路11以外の増幅回路でもよいこと(法名う寸でもな
い。ざらに、温度センサ13はダイオード7.9aに限
るものではなく、一般的にIINMセンサとして機能す
る素子のすべてかチー4ねるものである。
以上詳記したように本発明によれは、J・3、゛幅回路
に使用さ台るIVl、O8IT が一定の温度係数を治
しない場合でも、温度センサの出力を受けて温度保針を
可変するとともにバイアス、1IX−11!!′を行な
って夙要のバイアス電圧を得、これをMOSFET に
加えるようにしたので、温度変化に対し1li81幅回
路の電力利得を常に一定の値に保つことができる。A・
た、温度係数り・換回路にコンデンサを接続し7である
時足斂をもたせJ]、ば、MOSFET と温度センサ
との取付は位11が異なっても短時間に温度補償を行え
るMOS FET @幅器を提イILできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来における増幅器の基本構成図、第2図は第
1図を具体化した回路構成図、第3図は第2図に示す増
幅回路に使用したシリコン糸のバイポーラトランジスタ
の温度変化に対するVEE−ICの特性図、第4図はバ
イポーラトランジスタの代りにT1.・108 F’ 
E T を用いた場合の具体的な回路構成図、第50は
P−10S F E Tの淵匹変化に対するVGSID
 の特性図、第6図は本発明に係るMOS FEET 
増幅器の基本構成図、#;7図は本発明の泥1の実施例
1の構成図、第81切ない;−第10図は本発、ψ」の
第2の実施例を説明するための図であって、第8(y/
lはハ、7図の構成による温度袖イハの時1uj遅)1
を)(トす1する波形図、第9図はli、 1l−tl
とバイアス電圧の1≠j イJ+を示す図、第10図は
本発明に伯るΔ] OS F T8: TJ’:+″幅
器一部を具体化[7た回路構成図、81”、 11図お
よび第12図はそれぞ力、第10図の−p7pを魚形し
て示す図で必る。 11 ・・・増幅回路、11 a=ll(O8Y’FT
 、12・・・放熱器、13・・・温度センサ、14A
・・・鈷、1度係数亥換回路、14B・・・バイアス′
ri?汎・、14c・・・バイアス制御回路、15・・
・入力44号′4f・出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第11図 C1 第12図 R23)(22)(21 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−131655 号 2、発明の名称 MOS FET増1p昌器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (057)安立電気株式会社 4、代理人 8A!lll書全文 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 68

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) MOS FETまたは該MO81i”ETの動
    作によって生ずる熱を放散する放熱器に取付けられ、温
    度に対応した電気信号を発生する温度センサーと;前記
    MO8FETの動作バイアスを真脩するためのバイアス
    調整信号を出力するバイアス電d9と;前記温度センサ
    ーの11気信号を受けて、前記温度センサーの温度係数
    をt侠する回路と;該温度係数を変換する回路からの出
    力信号と前記バイアス調整信号とを受けて前記M OS
     F E Tに加えるためのだ[要のバイアス電圧を出
    力するバイアス制御回路とを備えたことと、特徴とする
    MOS FET増幅器。
  2. (2)温度係数変換回路およびバイアス制御回路け:演
    算増幅器と;この演算増幅器の反転入力♂出力端間に接
    続さね、温度センサからの出力を分圧して該反転入力端
    へ供給する抵抗分圧回路と;前記演算増幅器の非反転入
    力端に供給されるバイアス電源からのバイアス調整信号
    と前記抵抗分圧回路の分圧出力とによってバイアス電圧
    を可変出力する回路とを備えたものであることを特徴と
    する特許8青求の範囲第1項記載のM OS F ET
    増幅器。
  3. (3)温度係数変換回路およびバイアス制御回路は:演
    算増幅器と;この演初増幅器の反転入力端側と出力端間
    に抵抗分圧回路およびこの抵抗分圧回路の一部の抵抗に
    コンデンーりを並設してなり、温度センサからの出力を
    時定数をもって分圧して該反転入力端へ(If給する時
    定数回路と;前記演算増幅器の非反転入力端に供給され
    るバイアス電源からのバイアス調整信号と前記時定数回
    路の時定数によってバイアス電圧を可変出力する回路と
    をallえたものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第・11項記載のMOS FET増幅器。
JP58131655A 1983-07-19 1983-07-19 Mosfet増幅器 Granted JPS6022812A (ja)

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Cited By (3)

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JPS62203511U (ja) * 1986-06-16 1987-12-25
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JP2002094333A (ja) * 2000-09-12 2002-03-29 Ge Yokogawa Medical Systems Ltd 温度補償方法、増幅装置および磁気共鳴撮影装置

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