JPS60227938A - 転造盤 - Google Patents
転造盤Info
- Publication number
- JPS60227938A JPS60227938A JP8412184A JP8412184A JPS60227938A JP S60227938 A JPS60227938 A JP S60227938A JP 8412184 A JP8412184 A JP 8412184A JP 8412184 A JP8412184 A JP 8412184A JP S60227938 A JPS60227938 A JP S60227938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wedge
- rolling
- workpiece
- height
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/18—Making articles shaped as bodies of revolution cylinders, e.g. rolled transversely cross-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
- B21H3/02—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
- B21H3/06—Making by means of profiled members other than rolls, e.g. reciprocating flat dies or jaws, moved longitudinally or curvilinearly with respect to each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、工作物の外周面にピニオン等の歯を形成する
転造盤に関する。
転造盤に関する。
〈従来技術〉
主軸センタと心押台センタとによって保持した工作物に
対し、一対の転造ダイスを工作物の軸線方向と直交する
方向に相対移動し又工作物の外周面には丁ば歯車を形成
する場合は、奇数歯数のため転造ダイスの歯先が工作物
の歯底と噛み合う軸方向の位置が工作物の主軸センタ側
と心押台センタ側とで半ピツチずれることから歯幅両端
付近で水平面内の曲げモーメントが発生し、工作物ン左
右に振らせ、さらに一方の転造ダイスの下向きのモーメ
ントと他方の転造ダイスの上向きのモーメントが工作物
χ上下に振らせることになり、この左右上下の振動によ
り工作物と転造ダイス間における歯面の転造圧が変化し
、歯丁じうねりを発生させる。
対し、一対の転造ダイスを工作物の軸線方向と直交する
方向に相対移動し又工作物の外周面には丁ば歯車を形成
する場合は、奇数歯数のため転造ダイスの歯先が工作物
の歯底と噛み合う軸方向の位置が工作物の主軸センタ側
と心押台センタ側とで半ピツチずれることから歯幅両端
付近で水平面内の曲げモーメントが発生し、工作物ン左
右に振らせ、さらに一方の転造ダイスの下向きのモーメ
ントと他方の転造ダイスの上向きのモーメントが工作物
χ上下に振らせることになり、この左右上下の振動によ
り工作物と転造ダイス間における歯面の転造圧が変化し
、歯丁じうねりを発生させる。
この問題を解決するものとして、工作物に対し、その半
径方向の両側から拘束板を当接させて工作物の半径方向
の振動を抑制するようにした転造盤が特願昭５８−７９
６６２号として提案されているう しかしながら、上記提案ずみの転造盤は、転造される工
作物のオーバポール径を調整丁べく転造ダイスの高さ調
整時に拘束板の高さ位置のずれを防止し、拘束板の押圧
力が変化しないようにするために、工具支持台と拘束板
の背面との間にスペーサ機能Ｚ持たせた基準ブロックン
介装したものである。このため、多数の異なる高さ寸法
の基準ブロックを用意し、転造ダイスの高さ調整の都度
適正な高さ寸法の基準ブロックを選択して取り替える作
業Ｚ必要とし、多（の用意部品と調整に時間がかかる。
径方向の両側から拘束板を当接させて工作物の半径方向
の振動を抑制するようにした転造盤が特願昭５８−７９
６６２号として提案されているう しかしながら、上記提案ずみの転造盤は、転造される工
作物のオーバポール径を調整丁べく転造ダイスの高さ調
整時に拘束板の高さ位置のずれを防止し、拘束板の押圧
力が変化しないようにするために、工具支持台と拘束板
の背面との間にスペーサ機能Ｚ持たせた基準ブロックン
介装したものである。このため、多数の異なる高さ寸法
の基準ブロックを用意し、転造ダイスの高さ調整の都度
適正な高さ寸法の基準ブロックを選択して取り替える作
業Ｚ必要とし、多（の用意部品と調整に時間がかかる。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、拘束板を支持する多種の基準ブロック
ン用いることなく転造ダイスの高さ調整時に簡単な操作
によって適正に調整可能とし、拘束板の最適な押付力を
保持するようにしたものである。
ン用いることなく転造ダイスの高さ調整時に簡単な操作
によって適正に調整可能とし、拘束板の最適な押付力を
保持するようにしたものである。
〈発明の構成〉
本発明の特徴とする構成は、拘束板を転造ダイスの楔体
と並列して工具支持台上に移動調整可能に設けた拘束板
調整用の楔体を介して支持したものである。
と並列して工具支持台上に移動調整可能に設けた拘束板
調整用の楔体を介して支持したものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１図
において、１は転造盤である。その構成は、ペース２上
に固設された左右一対のコラム３の内側面に垂直案内面
１５α、１５ｂが設けられ、これに工具支持台１６α、
１６６が案内されている。７α、７ｂは前記工具支持台
６．１６ｂ’４相対方回に昇降駆動するためのシリンダ
である。
において、１は転造盤である。その構成は、ペース２上
に固設された左右一対のコラム３の内側面に垂直案内面
１５α、１５ｂが設けられ、これに工具支持台１６α、
１６６が案内されている。７α、７ｂは前記工具支持台
６．１６ｂ’４相対方回に昇降駆動するためのシリンダ
である。
この工具支持台１６α、１６ｂには転造ダイス６α、６
ｂが、その歯面を互いに対向させて後述する高さ調整機
構を介してクランプ部材１８α、１８ｂによって固定さ
れている。
ｂが、その歯面を互いに対向させて後述する高さ調整機
構を介してクランプ部材１８α、１８ｂによって固定さ
れている。
４は主軸である。この主軸４は第２図にも示すように、
左右コラム３間に一体に設けられているフレームあに固
定されている。この主軸４の軸心線は、前記転造ダイス
６α、６ｂの昇降動方向とは直交する水平方向であり、
かつ転造ダイス６α、６ｈの対向間Ｚ通る位置に置かれ
て（・る。
左右コラム３間に一体に設けられているフレームあに固
定されている。この主軸４の軸心線は、前記転造ダイス
６α、６ｂの昇降動方向とは直交する水平方向であり、
かつ転造ダイス６α、６ｈの対向間Ｚ通る位置に置かれ
て（・る。
主軸４の軸心にはセンタラム４αが縦貫され、これの先
端にセンタ５が嵌着されている。また、主軸４の先端部
外周には同期ピニオン１９が回転可能に支持され、工具
支持台１６α、１６Ａに固着した同期ラック美α、２０
Ａと噛合している。
端にセンタ５が嵌着されている。また、主軸４の先端部
外周には同期ピニオン１９が回転可能に支持され、工具
支持台１６α、１６Ａに固着した同期ラック美α、２０
Ａと噛合している。
なお、１１ ｋ’！、前記主軸４のセンタ５と対向して
進退移動する心弁台、１１αは心弁台１１のラムに嵌着
したセンタであり、前記主軸４のセンタ５とによって工
作物Ｗｉ支持するものである。
進退移動する心弁台、１１αは心弁台１１のラムに嵌着
したセンタであり、前記主軸４のセンタ５とによって工
作物Ｗｉ支持するものである。
次に本発明の要旨とするところの構成について第２図乃
至第６図によって説明する。
至第６図によって説明する。
前記工具支持台１６α、１６ｂにはそれぞれ工作物Ｗの
軸線と垂直な第１取付面珈ならびにこの第１取付面Ｉα
と直角な第２取付面３０ｂがそれぞれ前記案内面１漣、
１５／）に沿って形成されている。この第１、第２取付
面（９）α、３ｏｈに対して奥側拘束板穿、かの高さ調
整用としての１組で構成する第［１Ｗ体切、４１と、こ
の第１楔体４０．４１に並列して転造ダイス６α、６ｈ
の高さ調整用としての第２楔体調、あと４、さらに第２
楔体Ｍ、３５に並列して手前側拘束板２１ｉ、２ψの高
さ調整用としての第３楔体４２、葛が設けられている。
軸線と垂直な第１取付面珈ならびにこの第１取付面Ｉα
と直角な第２取付面３０ｂがそれぞれ前記案内面１漣、
１５／）に沿って形成されている。この第１、第２取付
面（９）α、３ｏｈに対して奥側拘束板穿、かの高さ調
整用としての１組で構成する第［１Ｗ体切、４１と、こ
の第１楔体４０．４１に並列して転造ダイス６α、６ｈ
の高さ調整用としての第２楔体調、あと４、さらに第２
楔体Ｍ、３５に並列して手前側拘束板２１ｉ、２ψの高
さ調整用としての第３楔体４２、葛が設けられている。
これら−組で構成される第１楔体４０．４１、第２ｇ２
！体調、あ及び第３喫体４２、椙は第３図の第３楔体４
２．４３で代表されるように互いに逆勾配の傾斜面を有
し、両傾斜面が互いに摺動可能に対接されている。
！体調、あ及び第３喫体４２、椙は第３図の第３楔体４
２．４３で代表されるように互いに逆勾配の傾斜面を有
し、両傾斜面が互いに摺動可能に対接されている。
さらに、具体的な構成ヶ一方の工具支持台１６ｔＬ側で
代表して第３図乃至第６図により説明する。
代表して第３図乃至第６図により説明する。
工具支持台側の第１、第２、第３楔体４１、あ、４３は
第２取付面３０ｂに移動方向を許容してキー４５で係合
し、また後述する拘束板２１α、彦及び転造ダイス６α
側（以下転造ダイス側という）の第１、第２、第３喫体
４０、あ、４２と前記工具支持台上の第１、第２、第３
僕体４１．３４．４３と？キー４６にて係合している。
第２取付面３０ｂに移動方向を許容してキー４５で係合
し、また後述する拘束板２１α、彦及び転造ダイス６α
側（以下転造ダイス側という）の第１、第２、第３喫体
４０、あ、４２と前記工具支持台上の第１、第２、第３
僕体４１．３４．４３と？キー４６にて係合している。
前記転造ダイス側の第１、第２、第３楔体４０、あ、４
２はその両端が工具支持台１６αより突出した係止部部
によって長手方向の移動が阻止され、工具支持台側の第
１、第２、第３４Ｗ体４１、あ、４３は前記係止部Ｉの
一方に設けた押し引きのアジャストボルト３７、藁によ
り移動調整可能に設けられている。また、第１楔体４０
．４１、第２喫体調、あ、第３楔体４２．４３のそれぞ
れに長手方向の長孔３９が設けられ、これにロック軸４
７が貫通され、工具支持台１６αに設けたロック用楔絽
がそれぞれのロック軸４７の係合穴に係合され、それぞ
れのロック用楔４８ヲ進退させるねじ４９、男、５１を
有している。
２はその両端が工具支持台１６αより突出した係止部部
によって長手方向の移動が阻止され、工具支持台側の第
１、第２、第３４Ｗ体４１、あ、４３は前記係止部Ｉの
一方に設けた押し引きのアジャストボルト３７、藁によ
り移動調整可能に設けられている。また、第１楔体４０
．４１、第２喫体調、あ、第３楔体４２．４３のそれぞ
れに長手方向の長孔３９が設けられ、これにロック軸４
７が貫通され、工具支持台１６αに設けたロック用楔絽
がそれぞれのロック軸４７の係合穴に係合され、それぞ
れのロック用楔４８ヲ進退させるねじ４９、男、５１を
有している。
さらに、工具支持台側の第１、第２、第３楔体４１、あ
、４３のそれぞれには移動調整量を指示する基準スクー
ルシ、５２、詔が一体に設けられ、このそれぞれの基準
スケールヌ、５２．５３に対応する読取りスケール５５
が工具支持台１伝に固定されている。
、４３のそれぞれには移動調整量を指示する基準スクー
ルシ、５２、詔が一体に設けられ、このそれぞれの基準
スケールヌ、５２．５３に対応する読取りスケール５５
が工具支持台１伝に固定されている。
前記転造ダイス側の第１Ｉ！！体４０上に奥側拘束板’
ｚｚａｗ第１取付面３０ｃＬとの間にスペーサ４４ヲ介
在して配置し、第２楔体あ上には転造ダイス６αケ、第
３楔体４２上には手前側拘束板２１αを配置し、クラン
プ部材１８αによつ工クランプしたものである。
ｚｚａｗ第１取付面３０ｃＬとの間にスペーサ４４ヲ介
在して配置し、第２楔体あ上には転造ダイス６αケ、第
３楔体４２上には手前側拘束板２１αを配置し、クラン
プ部材１８αによつ工クランプしたものである。
前記拘束板２１α、心は工作物Ｗと対向する側に登り勾
配の（いつき面５７と、平行画郭と、下り勾配の逃げ面
Ｉと乞有し、この互いに対向する平行画郭の間隔が挾持
丁べき工作物Ｗの直径寸法より若干小さくなるよう高さ
調整され、工作物Ｗに若干のくい込み代をもって当接す
るようになっている。
配の（いつき面５７と、平行画郭と、下り勾配の逃げ面
Ｉと乞有し、この互いに対向する平行画郭の間隔が挾持
丁べき工作物Ｗの直径寸法より若干小さくなるよう高さ
調整され、工作物Ｗに若干のくい込み代をもって当接す
るようになっている。
上記構成による転造盤において、工作物Ｗにピニオンの
歯Ｚ転造するには、先ず主軸４のセンタ５ならびに心押
台１１のセ／り１１α間に工作物ＷＹ支持させておき、
しかる状態で左右の転造ダイス６α、６ｈ’ｌ上方なら
びに下方に相対移動させることで転造加工が行われる。
歯Ｚ転造するには、先ず主軸４のセンタ５ならびに心押
台１１のセ／り１１α間に工作物ＷＹ支持させておき、
しかる状態で左右の転造ダイス６α、６ｈ’ｌ上方なら
びに下方に相対移動させることで転造加工が行われる。
この際、転造ダイス６α、６ｂの両側面に当接させた拘
束板２１α、２１ｂ％穿、かが若干のくい込み代をもっ
て工作物Ｗの非転造面にその半径方向かう当接して工作
物Ｗの左右上下方向の振動を抑制し、菌子じのうねりの
発生を防止して歯を高精度に転造するものである。
束板２１α、２１ｂ％穿、かが若干のくい込み代をもっ
て工作物Ｗの非転造面にその半径方向かう当接して工作
物Ｗの左右上下方向の振動を抑制し、菌子じのうねりの
発生を防止して歯を高精度に転造するものである。
ピニオンのオーバピン径を調整しようとする場合は、ク
ランプ部材１漱、１８６Ｙゆるめ、また、ロック軸４７
のロックを解除し、この状態において、アジャストボル
ト３７．３Ｅｌ−操作して工具支持台側の第２楔体３１
長手方向に移動することにより転造ダイス６α、６ｂの
間隔が大、小調整される。この転造ダイス６α、６ｂの
間隔調整による拘束板２１α、２１ｂ、２２Ｚ、かの高
さ調整もアジャストボルト３７、羽により工具支持台側
の第１、第３楔体４１，４３ン長手方回に移動すること
により任意適正に調整する。これら、楔体による調整後
にロック軸４７で楔体ンロックし、再びクランプ部材１
８α、１８ｈＫテ拘束板２１α、２１Ａ、 ２２（Ｌ、
２２ｂ及び転造ダイス６α、６１ＪＹクランプするもの
である。
ランプ部材１漱、１８６Ｙゆるめ、また、ロック軸４７
のロックを解除し、この状態において、アジャストボル
ト３７．３Ｅｌ−操作して工具支持台側の第２楔体３１
長手方向に移動することにより転造ダイス６α、６ｂの
間隔が大、小調整される。この転造ダイス６α、６ｂの
間隔調整による拘束板２１α、２１ｂ、２２Ｚ、かの高
さ調整もアジャストボルト３７、羽により工具支持台側
の第１、第３楔体４１，４３ン長手方回に移動すること
により任意適正に調整する。これら、楔体による調整後
にロック軸４７で楔体ンロックし、再びクランプ部材１
８α、１８ｈＫテ拘束板２１α、２１Ａ、 ２２（Ｌ、
２２ｂ及び転造ダイス６α、６１ＪＹクランプするもの
である。
〈発明の効果〉
以上のように本発明では、工作物の振れ止め１行う拘束
板を転造ダイスの高さ調整機構と同様な楔体によって高
さ調整７行うようにしたものであるから、ピニオンのオ
ーバピン径の変更による拘束板の高さ調整が従来のよう
に各種高さ寸法の拘束板若しくはスペーサを用意し、か
つ交換の必要がなくなり、極めて短時間で調整すること
ができる。
板を転造ダイスの高さ調整機構と同様な楔体によって高
さ調整７行うようにしたものであるから、ピニオンのオ
ーバピン径の変更による拘束板の高さ調整が従来のよう
に各種高さ寸法の拘束板若しくはスペーサを用意し、か
つ交換の必要がなくなり、極めて短時間で調整すること
ができる。
第１図は本発明の転造盤の実施例を示す正面図、第２図
は第１図■−■線拡大断面図、第３図は第２図の■矢視
図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線矢視断面図、第５図は
第３図■−ｖ線断面図、第６図は第３図Ｖｌ−ＶＩ線断
面図である。 ６α、６ｈ・・・転造ダイス、１６α、１６ｈ＠・・工
具支持台、１８α、１８ｂ・・・クランプ部材、２１α
、 ２１ｂ。 ）、２２ｂ・・・拘束板、具、あ・・・第２楔体、４０
．４１・・・第１楔体、４２．４３・・・第３楔体、３
７、あ・・・アジャストボルト。 第２図 ｊ（Ｊａ ３ ３０ｂ
は第１図■−■線拡大断面図、第３図は第２図の■矢視
図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線矢視断面図、第５図は
第３図■−ｖ線断面図、第６図は第３図Ｖｌ−ＶＩ線断
面図である。 ６α、６ｈ・・・転造ダイス、１６α、１６ｈ＠・・工
具支持台、１８α、１８ｂ・・・クランプ部材、２１α
、 ２１ｂ。 ）、２２ｂ・・・拘束板、具、あ・・・第２楔体、４０
．４１・・・第１楔体、４２．４３・・・第３楔体、３
７、あ・・・アジャストボルト。 第２図 ｊ（Ｊａ ３ ３０ｂ
Claims (1)
- 一対の工具支持台上に楔体よりなる高さ調整機構を介し
てそれぞれ支持された一対の転造ダイスを工作物軸線と
直交する方向に相対移動するとともに、この相対移動時
に工作物の非転造面に拘束板を当接させて工作物の半径
方向の振動を抑制するようにした転造盤において、前記
拘束板を前記転造ダイスの楔体と並列して工具支持台上
に移動調整可能に設けた拘束板調整用の楔体を介して支
持させたことを特徴とする転造盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8412184A JPS60227938A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 転造盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8412184A JPS60227938A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 転造盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227938A true JPS60227938A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0318974B2 JPH0318974B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=13821683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8412184A Granted JPS60227938A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 転造盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4729233A (en) * | 1986-05-12 | 1988-03-08 | Anderson-Cook, Inc. | Rack assembly for forming splines in thin-wall member |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8412184A patent/JPS60227938A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4729233A (en) * | 1986-05-12 | 1988-03-08 | Anderson-Cook, Inc. | Rack assembly for forming splines in thin-wall member |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318974B2 (ja) | 1991-03-13 |
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