JPS60226284A - ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置 - Google Patents

ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置

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Publication number
JPS60226284A
JPS60226284A JP59082444A JP8244484A JPS60226284A JP S60226284 A JPS60226284 A JP S60226284A JP 59082444 A JP59082444 A JP 59082444A JP 8244484 A JP8244484 A JP 8244484A JP S60226284 A JPS60226284 A JP S60226284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmitter
light
section
cabinet
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59082444A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Goshima
五島 徳明
Hiroshi Yamakita
山北 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59082444A priority Critical patent/JPS60226284A/ja
Publication of JPS60226284A publication Critical patent/JPS60226284A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/64Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、CATV (同軸ケーブルなどのケーブル
を用いて映像や音声の信号を送るシステム)用コンバー
タにおけるワイヤレスリモートコントロール装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 近年、CATV分野の発達にともない、一般家庭のCA
TVへの加入が年々増加している。特に米国においては
、テレビジョン受像機保有家庭の約40%がCATVに
加入しているといわれている。したがって、複数の入力
信号をテレビジョン受像機で受信可能な特定帯域の信号
に変換するために用いられるCATV用コンバータも一
般家庭用として使用される台数が著しく増加してきた。
このような背景から、コンバータは量産が高く、より品
質的に安定し、しかもコストの安いものが要求されるよ
うになってきた。
第1図は従来のCATV用コンバータの使用状態を示す
斜視図であり、コンバータ1をテレビジョン受像機2の
上に置き、送信機3により離れた所から操作することが
できるものである。また、Aはラインからの入力信号を
示し、Bはテレビジョン受像機で受信できるように変換
された信号を示しテレビジョン受像機2に接続されるも
のである。前記のごとく、従来のコンバータ1には遠隔
操作を可能にするため、送信機3が附属されているが、
第2図に示すように、コンバータ1のキャビネット上面
にも別に操作部Cが設けられている。
これは、送信機紛失時や故障あるいは電池切れ時等にも
操作できるようにするためである。操作部Cを設けるた
めに、第3図に示すように、操作用スイッチ4を配列し
たプリント板5を操作部ボタン6の下にねじ7により取
り付け、ボタン6の操作によるスイッチ4のオン−オフ
信号をリード線8によりメインプリント板9へ伝える形
が実施されている。しかしながら、この方法では、操作
用スイッチ4を配列したプリント板5.ボタン6゜ねじ
7.リード線8およびリード線8を整形するためのタイ
ラップ10、さらにリード線8をメインプリント板9へ
接続するためのコネクタ11といった多くの部品が必要
になると同時に、それだけ組立て工数も増加するため、
相当にコスト高になるという問題があった。また、従来
のコンバータには送信機の特定の置き場所がないため、
紛失しやすい等の問題もあった。
一方、第4図は通常のテレビジョン受像機に使用されて
いる送信機収納装置の要部断面を示すものであり、キャ
ビネット13aには送信機13を収納できる収納凹部が
設けられ、この凹部内に送信機取り出しボタン12.押
し出し部15等を設けたものである。すなわち、送信機
取り出しボタン12はキャビネット13aと一体に設け
た軸12aを中心に矢印Gの方向に回動できるものであ
る。
また、スプリング16は前記キャビネット13aに一体
に設けた凸部13bに一端を外装し、他端を送信機取り
出しボタン12に設けた凸部16aに外装させ押しボタ
ン12の位置決めを行なうとともに、このスプリング1
6は矢印G方向と逆向きの圧力が働(構成となっている
。12bはキャビネソ) 13aと一体に設けたスト7
パで、軸12aを中心に回転する送信機取り出しボタン
12を所定の位置でストップさせるためのものである。
これとは別にキャビネット13aの凹部の中央下部には
、送信機押し出し部15が設けられる。この押し出し部
15はキャビネット13aと一体に設けた軸15aを中
心に回動自在となりでおり、さらにばね14により矢印
Hの方向の力が働らいている。
以上のような構成であるため、送信機取り出しボタン1
2を矢印り方向に押せば、この送信機取り出しボタン1
2は矢印G方向に回動する。これによって送信機取り出
しボタン12と一体に設けた送信機押え部16bが解除
され、送信機押し出し部15の矢印H方向の力により送
信機13が上方に持ち上げられる。しかしながら、以上
のような構造では、送信機取り出しボタン12と送信機
押し出し部15とが別体になっていることと、ばね16
と14もそれぞれ別々に必要であり、部品点数が多くか
つ組立ても複雑であった。
発明の目的 この発明はコンバータ等のキャビネットの上面での操作
を可能にするとともに組立て工数および部品点数の削減
を図ることができ、また送信機の置き場所の確保により
送信機の紛失を防止することができるワイヤレスリモー
トコントロール装置を提供することを目的とする。
発明の構成 この発明のワイヤレスリモートコントロール装置は、リ
モートコントロール用の光信号を発生する発光部をもつ
送信機と、前記光信号を受信する受光部をもち前記送信
機を収容する収容部をキャビネットに有する受信機と、
前記発光部に対応する前記収容部のキャビネット壁に設
けた透光窓と、前記発光部に対応する前記収容部のキャ
ビネット壁に設けた透光窓と、前記キャビネット内に設
けられ前記透光窓から入った前記発光部からの光信号を
前記受光部へ導(導光体とを備えたものである。
また、この発明は、リモートコントロール用の光信号を
発生する発光部をもつ送信機と、前記光信号を受信する
受光部をもち前記送信機を収容する収容部をキャビネッ
トに有する受信機と、前記発光部に対応する前記収容部
のキャビネ7)壁に設けた透光窓と、前記発光部に対応
する前記収容部のキャビネット壁に設けた透光窓と、前
記キャビネット内に設けられ前記透光窓から入った前記
発光部からの光信号を前記受光部へ導く導光体と、前記
収容部近傍に回動自在に取付けられ収容部内に収容した
前記送信機を保持する送信機保持部と、この保持部の下
部に回動自在に取付けられ前記送信機の収納状態で送信
機下面に位置した押し出し片を有する送信機押し出し部
と、前記保持部と押し出し部との間に介在され保持部の
回動に連動して押し出し部を回動させ前記送信機を収容
部より上方に押し出すスプリングとを備えたワイヤレス
リモートコントロール装置をも含むものである。
これにより、CATV用コンバータ等の受信機のキャビ
ネットへの送信機の収容を可能にし、しかも収容状態で
送信機により受信機の操作を行なうことができる。さら
に、送信機保持部、押し出し部およびスプリングはあら
かじめ組立てておき、これをブロックとして取付けるこ
とができるので、部品点数と組立て工数の削減を図りう
る。
実施例の説明 この発明の一実施例を第5図ないし第11図を参照して
説明する。すなわち、第5図はコンバータ17の送信機
収納凹部18(収容部)から送信機19を取り出した状
態を示す斜視図であり、第6図は第5図における送信機
19を矢印E方向に送信機収納凹部18に収納した状態
を示す斜視図である。収納凹部18はコンバータ17の
キャビネット17a上面に設けられる。収納凹部18の
前部には、送信機紛失時や故障あるいは電池切れ時等に
も最小限必要な操作を行なうことが可能なスリーボタン
33が設けられる。
第7図はこの実施例のワイヤレスリモートコントロール
装置を示す断面図であり、送信機」9を押えている送信
機取り出しボタン20(送信機保持部)、送信機19を
押し出すための送信機押し出し部21およびそれらの間
に介在したコイルスプリング22と、信号を通過させる
ための透光窓23および信号を反射させるための反射板
24(導光体)をキャビネット17a内に取付けた構造
を示すものである。第8図は送信機取り出しボタン20
を第7図の矢印り方向に押すことにより、送信機19が
押し出された状態を示す断面図である。
第9図は送信機取り出しボタン20と送信機押し出し部
21およびスプリング22の組立て方法を示す分解斜視
図である。また、第10図は、送信機取り出しボタン2
0を取付ける支点26の位置を示すものである。さらに
第11図は組立て方法を示す説明図である。
第9図において、送信機取り出しボタン20および送信
機押し出し部21は、プラスチック等の成形したもので
ある。送信機取り出しボタン2゜は両端に支点軸27a
を有し、さらに中央部に2本のリブ28を設け、このリ
ブ28の両外側面に断面円形の凸部軸27bが設けられ
ている。また前記リブ28の間にはスプリング22を挿
入する断面円形の中央凸部29(第7図を参照)を備え
ている。一方、送信機押し出し部21は、両側面に透孔
30を有し、中央部にスプリング22挿入用の断面円形
凸部31を設け、さらに先端には送信機下面に位置する
送信機押し出し片32を備えている。前記送信機押し出
し部21の内幅L1は、リブ28の外側面間の幅L2と
ほぼ一致している。
キャビネット17aはプラスチック等で成形したもので
あり、上面に送信機収納用の収納凹部を備え、その前部
(第11図において左側)にスリーボタン33を一体的
に成形している。また収納凹部の後部(第11図におい
て右側)には、送信機押え爪34と信号通過窓35およ
びボス36を備えている。さらに収納凹部とスリーボタ
ン33の間には、第10図および第11図に示すごとく
支点26を左右に備えている。この支点26は送信機取
り出しボタン20に設けた支点軸27aと係合するよう
に構成されている。また、第11図に示すように支点2
6の挿入口37は支点軸27aの軸径より小さく、上孔
3Bは支点軸27aとほぼ一致する寸法にされているも
のである。
次に組立て方法について説明する。まず、第9図に示す
ように、送信機取り出しボタン20の中央凸部(第7図
における29)にスプリング22の一端を挿入した後、
送信機押し出し部21中央部の凸部31にスプリング2
2の他端を挿入しながら、透孔30に前記送信機取り出
しボタン20の凸部軸27aに圧入する。送信機取り出
しボタン20.スプリング22および送信機押し出し部
21を組立てたブロックを得、ついでボタン20の軸2
7aをキャビネット17aと一体成形した支点26の上
孔38に圧入する。次に、透光窓23をキャビネット1
7aの透孔35に矢印J方向に圧入する。さらに、反射
板24はキャビネット17aのボス36にねじ39にて
固定する。以上で組立ては完了する。
以上のようにして組立てたワイヤレスリモートコントロ
ール装置の動作を説明する。
送信機19収納状態で送信機19を操作すると、送信機
19の発光部より出た光信号は、第7図に示すように透
光窓23を通過し、反射板24により反射されて受光部
40へ届き受信される。一方、送信機19を取外して遠
くから操作する場合は、信号はコンバータ前面の透光部
を経て同じ受光部40へ届き受信される。したがって、
送信8M19の収納状態および取外し状態のいずれの場
合にも1つの受光部40で受信でき、きわめて経済的で
ある。
また、送信機取り出しボタン20を第7図の矢印り方向
に押すことにより、送信機19を押し出すことができる
。これは、送信機取り出しボタン20を矢印F方向に押
すと、軸27aを中心に送信機取り出しボタン20が回
転し、送信機19の片側の押えが解除される。この時、
送信機取り出しボタン20と送信機押し出し部21の間
に取付けであるスプリング14の圧力により、送信機押
し出し部21は、第7図の水平姿勢から第8図のごとく
上方に回動し送信機19を押し出す。以上のごとく送信
機取り出しボタン20を矢印り方向に押すことにより第
8図に示すごとく送信機19が押し出される。
なお、前記反射板に代えて光ファイバを用いて光信号を
受光部へ送るようにしても同様な効果が得られる。
発明の効果 この発明によれば、コンバータ等の受信機のキャビネッ
トに設けた収容部に送信機を収容した状態で導光体によ
り送信機の発光部から出た光信号を受光部へ送るように
したので、送信機を収容した状態での操作が可能になる
。また、従来のコンバータ操作装置と同じ方向に送信機
を収納することができ、受光部を従来のコンバータと同
様にコンバータ内のメインプリント板前方に設けること
ができるため、従来通り離れた場所からの操作も可能に
なる。さらに、従来のコンバータのごとく多くの部品を
使用するキャビネット上面の操作装置をなくすことがで
きるため、相当な部品点数および組立て工数が削減でき
、量産性と信頼性の向上が図れるものである。したがっ
て、この発明は、著しく増大するコンバータの需要に応
じるべき量産性1品質の安定性、コストダウン等をより
一層向上させることができ、その効果はきわめて大なる
ものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCATV用コンバータの使用状態を示す
斜視図、第2図は従来のコンバータの斜視図、第3図は
第2図のX−X線断面図、第4図は従来の送信機収納装
置の断面図、第5図はこの発明の一実施例におけるコン
バータから送信機を取り出した状態を示す斜視図、第6
図は送信機収納状態の斜視図、第7図は送信機収納状態
での断面図、第8図は送信機押し出し状態での断面図、
第9図は送信機保持部、スプリングおよび送信機押し出
し部からなるブロックの組立て方法を示す分解斜視図、
第10図はブロックの取り付は位置を示す平面図、第1
1図はワイヤレスリモートコントロール装置の組立て方
法を示す分解斜視図である。 17・・・コンバータ(受信機)、17a・・・キャビ
ネット、19・・・送信機、20・・・送信機取り出し
ボタン(送信機保持部)、21・・・送信機押し出し部
、22・・・スプリング、23・・・透光窓、24・・
・反射板(導光体)、40・・・受光部 第1図 第2図 第3図 に 第4図 第5図 第6図 0 第7図 4υ 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 リモートコントロール用の光信号を発生する発
    光部をもつ送信機と、前記光信号を受信する受光部をも
    ち前記送信機を収容する収容部をキャビネットに有する
    受信機と、前記発光部に対応する前記収容部のキャビネ
    ット壁に設けた透光窓と、前記発光部に対応する前記収
    容部のキャビネット壁に設けた透光窓と、前記キャビネ
    ット内に設けられ前記透光窓から入った前記発光部から
    の光信号を前記受光部へ導く導光体とを備えたワイヤレ
    スリモートコントロール装置。 (2)前記導光体が反射板である特許請求の範囲第(1
    )項記載のワイヤレスリモートコントロール装置。 (3) リモートコントロール用の光信号を発生する発
    光部をもつ送信機と、前記光信号を受信する受光部をも
    ち前記送信機を収容する収容部をキャビネットに有する
    受信機と、前記発光部に対応する前記収容部のキャビネ
    ット、壁に設けた透光窓と、前記発光部に対応する前記
    収容部のキャビネット壁に設けた透光窓と、前記キャビ
    ネット内に設けられ前記透光窓から入った前記発光部か
    らの光信号を前記受光部へ導く導光体と、前記収容部近
    傍に回動自在に取付けられ収容部内に収容した前記送信
    機を保持する送信機保持部と、この保持部の下部に回動
    自在に取付けられ前記送信機の収納状態で送信機下面に
    位置した押し出し片を有する送信機押し出し部と、前記
    保持部と押し出し部との間に介在され保持部の回動に連
    動して押し出し部を回動させ前記送信機を収容部より上
    方に押し出すスプリングとを備えたワイヤレスリモート
    コントロール装置。
JP59082444A 1984-04-24 1984-04-24 ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置 Pending JPS60226284A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS645584U (ja) * 1987-06-26 1989-01-12
EP0374449A2 (de) * 1988-12-21 1990-06-27 GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. Tragbares Fernsehgerät mit Zuordnung einer Teleskopantenne und eines Fernbedienungsgebers

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584364U (ja) * 1981-06-29 1983-01-12 株式会社タクモス精機 万力
JPS5917675B2 (ja) * 1976-08-26 1984-04-23 尭 石川 建築用複合パネルの製造装置

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