JPS6022626A - 組合せ計量装置 - Google Patents

組合せ計量装置

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JPS6022626A
JPS6022626A JP58130277A JP13027783A JPS6022626A JP S6022626 A JPS6022626 A JP S6022626A JP 58130277 A JP58130277 A JP 58130277A JP 13027783 A JP13027783 A JP 13027783A JP S6022626 A JPS6022626 A JP S6022626A
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    • G01G13/00Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
    • G01G13/02Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism
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    • G01G13/04Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight
    • G01G13/06Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight wherein the main feed is effected by gravity from a hopper or chute

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分類・分野〉 開示技術は、豆等の顆わ°L状全食品の市場流通商品の
m吊を正確に計量してパッケージ前稈等に移送づる自動
計量技術分野にF5=Jる。
〈要旨の解説〉 而して、この出願の発明は、該種市場流通商品を被81
串物として装置外部より投下する投入口の下側にコーン
状の分1ikテーブルを段ジノその周囲に電磁振動装置
等を介して設(プたトラフに接続して設定数のユニツ1
−とじてのプールホッパと計量ホッパを上下に設り、該
目量ホッパは1]−ドセル等のff1ffi検出器に支
持され、而して、これらのプールホッパとtl量ホッパ
群の内側に設りた駆動装置がこれらの開(!J1烈作動
リンクに対するブツシュ[1ツドを進退さ「て波目m物
を流過さ” 、’ rt filづるようにした相合せ
計量装置に関づる発明であり、特に、円周状に設【プた
上記各コ、ニツ1〜のプールホッパと計量ホッパの内側
中心に同心的に設けたU−クリリンクが駆動装■に連係
されると共にその周囲に上記各プールホッパと51量ホ
ツパに対向−づるコンロッドを対応ざUて設りており、
その各先端は装置のフレームに設けられた1ノブフレー
ムに摺動可能に設りられたスライダに連結され、而して
、該プールホッパとit ffiホッパの聞閉蓋作1)
+リンクに対するブツシュロッドが該シブフレームに放
射方向進退自在に設けられるとJtに該スライダのクラ
ッチに係合可能に設(プられており、更に又、該各サブ
フレームには放射方向に重量検出−器が装備されている
組合t =t *装置−に係る発明である。
〈従来技術〉 周知の如く、市場流通商品には多くのものがあるが、例
えば、豆等の顆粒状食品等は所定重量づつ1パツク一ジ
商品としてスーパーマークツ1へ等に於て陳列販売され
る場合が多い。
このような場合に1パツケ一ジ内充填商品の重量が表示
車ωJ、りも実fliffiとして少ない場合には問題
があり、又、多づぎる場合は販売側にとってら好ましく
ないためにパッケージ前の計量過程に83いて、正確に
計量されることが強くめられる。
さりながら、現実問題として設定重量を正確にit f
fi 1−ることは不可IIにであるためこれに対処し
て次のような従来技術が近時一般に採用されている。
即ち、適当なバラン4二範囲で当該被わ1旦物を分散さ
せ°C1各々h1伍し、確率と統δ1の論理にしたがっ
て、これらの分散i71[L、た各計ff1値を相合゛
U演算にてその組合?][がプラス最少オーバー亀とな
る組合1を選定してこれらを1パツケ一ジ商品とするよ
うにしている。
このような技術を解決したものが所謂多数のプールホッ
パと31伍ホツパとマイクロコンピュータによる演篩制
御技術である。
而して、具体的にこれらを組合せた所謂相合せ計量装置
の在来態様を第1図によって示づと、相合せ計量装置1
のフレーム2の上部にはインナーフレーム3が設りられ
て該インナーフレーム3の上部に段りられたアッパーフ
レーム4には被削吊物投入D 6に同心的に臨まVて分
散テーブル7が設定角度往復揺動可能に設(プられて、
その周縁には放射方向に電磁振動装置1llr8を介し
I〜ラフ9が設けられており、該トラフ9には上記アッ
パーフレーム4に対して円周状にプールホッパ10とそ
の下側に前記フレームに設けたロードヒルの小ハ)検出
器11に支持された計用小ツバ12が設けられて、これ
らのプールホッパ10、及び、il闇ホッパ12の@1
合せユニットが上記アッパーフレーム4の周囲に、例え
ば、14個等設定数配列されてJ3つ、豆等の被削小物
は上記投入116から投下されて分散−ノープルlより
分散され、各トラフ9を介し、7′−ルホッパ10から
計量ホッパ12に接続投入されて1m検出器11で計量
され、それらの計量ホッパ12.12・・・のうちのプ
ラス最少A−バー■の組合せが図示しないマイクロコン
ピュータにより選択決定されて該フレーム2にJこって
下側に段()られた集合シュート13.14に投下され
て次段のパッケージ工程に移送されるようにされている
而して、上記計量排出プロヒスにおいて、プールホッパ
10、及び、4吊ホッパ12の開閉蓋i5.16.16
′が開閉されねばならないが、この開閉機構は上記アッ
パーフレーム4の下側に段【プられたモータ17とその
ギヤ(幾構18を介して該モータ17の周囲に上記プー
ルホッパ10、及び、計量ホッパ12の各々に対向して
設けられたカム機構等の駆動装置19.19・・・を介
して各対応ブツシュ[]ツラド2.21.22が放射方
向進退動して該プールホッパ10、及び、計母ボッパ1
2の開閉蓋作動リンク23.24.25、を作動させて
行うようにされている。
ところで、該第1図に示す様に論理に基づいて、例えば
、14個等の設定数のプールホッパ10と計量ホッパ1
2をアッパーフレーム4の周囲に設定間隔で配列してプ
ラス最少A−バー伍の最適組合せを行う必要からどうし
てもその円周1/仁の構造が大きくならざるをえず、更
に、該81母ボツパ12の外側にロードセル等の」■検
出器11を対応的に配列Jるためにそのサイズは益々人
さくなり、そのため、占有空間が大きくなる欠点があっ
た。
このようなことは製造コストの増大にしつながる不利点
があり、又、装置の振動等を大きくして計量の精度にも
影響する難点があった。
ところで、コンパクト化を図る場合には該プールホッパ
10や計量ホッパ12を相互に近接さ゛せである程度装
置の外形を小さくJることは理論的に(よ可0しである
が、該プールホッパ10や計量ホッパ12の開閉蓋作動
リンク23.24.2jIを作動ざUるlこめの駆動装
置19.19・・・がアッパーフレーム4に設けられ、
更に、これらの駆動装置19.19・・・の内部にはモ
ータ11が設けられているために該プールホッパ10や
計量ホッパ12の相互の[1M隅を小さくすると益々こ
れらの駆動装置19.19・・・の間隔をとることが苦
しく、更にその機構を小さくけざるを111す“、更に
、モータ17と干渉して実際成形としては現出づること
が不可O1iて゛ある不具合があった。
したがって、実際には設計上モータ17の大きさが優先
し、更に、駆動装置19.19・・・のサイズが決定さ
れ、その後に該プールホッパ10.81m1mホッパ1
大きさ、及び、間隔配列が決められるという本来の要望
に逆らう不都合さがあり、組合せ計量装置6のコンバク
1〜化がII害されるという不具合があった。
このため組合せ81吊装置の横道としては1−ルホッパ
10、計量ホッパ12の内側空間は実際には充分に活用
されず、又、7iJ能な限りコンバク1〜化されたとし
ても駆動装置19.19・・・、又、モータ17等がス
ボッ1〜的に利用され′Cいるに過ぎないというきらい
があった。
更に、構造がコンパクトされないということはギV7亡
リンクやブツシュロッドの作動量が大き(、し1cかっ
て、イれだ(プ動力が大ぎく要り、摩耗する度合も大き
く、振動量も大き(なり、故障もし易いという不利点が
あった。
そして、それだけ被81閤物の流過攪や流過工程が長く
なり、L、 /jが9て、相合ゼ削■)装置の応動特性
が低下するという性能の向上を妨げる点にもつながる。
ことになっていた。
〈発明の目的〉 この出願の発明の[1的は上述従来技術に基づく組合せ
計は装置のコンパクト化を妨げ、性能低十をぎたしてい
る点等の問題点を解決リベき技術的課題とし、組合せ計
量装置の論理的にイ9れている点を充分に生かしながら
、又、無1!l!な段11をヒリ゛、簡潔な構造ながら
合理的設定によりコンパクト化が図れ、更に、各機構部
の作動mを少なくし゛C装置の応動特性を良くし、精度
の向上を促進しC流通産築にJ5L)る計量利用分野に
益りる鐙れた組合せ計量装置を提供せ/υとづるbので
ある。
〈発、明の構成〉 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とJるこの出
願の発明の構成は、前述問題点を解決づるために供給コ
ンベア等から投下される粒状食品等の被ff1m物はそ
の直トの分−敗テーブルを介しその周縁に設【プたトラ
フに対して各々ある程度バラツキを有りる■に分散供給
され、而して、該トラフにより各々円周方向に設けられ
たプールホッパに投下され、更に、該プールホッパより
その下部に設(JられたHf−Phiボッパに被81m
物は投入されてtjさ、該各C1吊ホッパに投入されl
こ被削吊物は該こ1吊ホツパの内側Cフレームに凝りら
れた対応する各リフフレームに取りイリ【)られた[:
1−ドセル等の重量検出器により各々ぞの重量を検出さ
れ、その検出18号はマイクロコンピュータにより演紳
され、設定重量−に対してプラス最少オーバー昂の各f
lt ffiホッパ12の相合μが決定されて、そのl
1fl閉蓋が開閉されて下部の床台シュー1−に排出さ
れ次段のパッケージ工程に移送され−(いくプロロスを
反復づるようにされ、而して、上記プールホッパと81
mホッパの開閉蓋の開閉に際しては、該フレームにおい
て円周上のプールホッパ、及び、81量ホツパの内側空
間に段りられて駆動装置に連結されたカム1幾構を介し
てロータリリンクが所定角度旋回動じ、その周縁に設け
/CDンロツドが該フレームにおいて各プールホッパ、
及び、計量ホッパに対向して設ヲノられたリブフレーム
のスライダに連結されて該スライダを放0」方向各プー
ルホッパ甜mホッパに進退動さμ、而し−4、該プール
ホッパ、及び、計量ホッパの開閉蓋を開閉Jるタイミン
グにJ3い−(は制ti11 ’)装置を介しく該スラ
ーrりに1計りだクラッチが該リブフ・レームに;Q 
4Jたブツシュ1」ラドに係合してスライダと一体的に
該プールホッパ、針足ホッパに進退動ざ「てぞの先端が
開閉蓋作動リンクに係合して該開閉蓋を開閉りるJ、う
にした技術的手段を謁したものである。
〈実施例〉 次に、この出願の発明の1実施例を第218+ 1ス十
の図面に基づいて説明すれば以上の通りである。
尚、第1図と同一態様部分は同一符号を用いて説明する
ものとする。
1′はこの出願の発明の22旨を成り相合I!豹t 、
!rl装置であり、その概略414造は第2図に示づ様
に成されており(該第2図は図示の都合上右側21′分
の更に半断面が示されているが、左側断面し同様であり
、その周囲には各a栴が等間隔裡に設りられているもの
とする。)、そのフレーム2のインナーフレーム3を介
してアッパーフレーム4、及び、ロアーフレーム4′が
説りられてa3す、而して、該アッパーフレーム4の上
面中心に(よ周知の電磁振動装置5を介して上部の投入
1」6の直下に同心的に分散テーブル7が設定角周方向
揺動可能に設りられており、その周辺には該アッパーフ
レーム上等間隔に、例えば、14個賀の設定数の電磁振
動装置8を介して各1〜ラフ(1が成用方向に設置され
て接続されている。
又、該アッパーフレーム4の周縁に設(]たブラケツ1
へ26には周方向等間隔に上記1〜ラフ9に接続させて
対応づるプールホッパ10が従来同様図示しないフック
を介してワンタッチで係合固定可能にされて設りられて
J3す、更に、その下側には対応りる計(イ)ホッパ1
2が後述づる放04方向のロードセル11に同じくブラ
ケット27を介してワンタッチでフック係合固定可能に
設けられるようにされている。
尚、プールホッパ10の下端排出口にはjtl IJJ
I M 15が基部枢支され、引張スプリング28に係
合りる1111閉蓋作動リンク23を介して通常閉じ方
向にイ(1勢されている。
又、目早ホッパ12においては同じく引張ズブ1ノング
29を介して一対の開閉器16.16′ が開閉蓋作動
リンク24.25を介し常に閉じ方向に(=J勢さ4t
′(いる。
尚、上記開閉蓋作動リンク23.24、及び、25Iこ
はその先端にフA−り状のフック30がそれぞfし形成
されている。
又、該計聞ホッパ12の下端には一つの5に2合シー1
−ト13.14が設けられて次段の図示しないパッケー
ジ工程に接続JるJ:うにされ−Cいる。
又、上記アッパーフレーム4と(」アーフレーム4′の
間にはカバープレー1・31が全周的に設りられ、その
外方には上記ユニツ]へをなりプールホッパ10と旧聞
小ツバ12が全周的に14二Lニツ1−等間隔で設りら
れている。
そして、該カバープレー1−31内σ) 1洩tfaを
第3図以下の図面で説明すると、第3図に承り様にロノ
7−フレーム4′の中央下側には減速機付きモータ1γ
が固設されてJ3す、その出力軸に設(プた図示しない
ピニオンは同じく図示しないギV機(14を介して駆動
スプロケット32を駆動するようにされ、該駆動スブロ
ケッ1〜はヂ1−ン33を介して一対の従動スプロケッ
ト34を駆動づるようにされている。
又、該一対の従動スゲ[1ケツ1〜34は図示しないブ
ラケッ1〜を介して設けられた中間フレーム4′に設り
た楕円it/zカム35.35′ を各々所定に回動J
るようにされている。
尚、第3図に於−(は図示の都合上右側の従動スプロケ
ッ1〜34、及び′、楕円fMカム35が示されている
が、左側にも同じJ:うに他の一つの従動スプロケット
34、及び、4部円満カム35′ が設けられているも
のである。
又、前記〕!ツバーフレーム4と該中間フレーム4″と
の間にツ1ム受(プ3Gを介して揺動fa3γが揺動自
在に軸支持されてJ3す、該J18動軸37の中間には
アーム38が該揺動軸31に相対揺動自在に且つ、上下
移動不能に枢支され、該アーム38の先端に枢支された
カムフォロワ39が上記楕円溝カム3;)のカムイ11
1に嵌合され、カムの回転によりアーム38fa45j
動されるJ:う、にされている。
又、上記揺動軸37の下部に固定されたアーへ眼(′は
その先端の図示しないカムフォロワ39′ が同じく楕
円溝カム35′・のカム溝に押入されカム回転に追従し
てアーム38′を揺動づるJζうにされている。
而して、該)′−ム38の上面に固定された[−1−ク
リリンク40、及び、上記揺動軸37にJ3いて、該ロ
ータリリンク40に上位して固定さ411こロータリリ
ンク40′ はその周縁に上記プールホッパ10、計f
iホッパ12に対応したコンロッド41.41・・・、
及び、41’ 、41’・・・をその基部をしてビン4
2.42・・・を介して相対旋回動自在に枢支している
したがって、上記カムフォロワ39のカム35に3=I
Jる揺動はロータリリンク40をし−cJ:Pr th
軸37に対し設定角揺動旋回動するごとになり、又、ア
ーム38′ のカムフォロワ39′ のカム35′ に
対りる揺動旋回動は該揺動軸31とロータリリンク40
′ をしてロークリリンク40どは別に設定角揺動旋回
動づるようにされている。
而して、上記ロアーフレーム4′には放射方向n1邑ホ
ッパ12の各に対向してザブフレーム43が固定して設
けられ、イの上部に設置)だ一対の放射方向に設けられ
たカイトバー44に放剣方向進退勤可能なスライダ45
が段番プられてd3す、上記コンロッド41の先端がピ
ン46を介して該スライダ45の内端部に相対旋回動自
在に枢支されている。
又、前記アッパーフレーム4の下側には前記プールホッ
パ10に対向して長さ方向断面路コの字型のザブフレー
ム43′ がlられて43つ、その下側に設りられたカ
イトバー44′ にはスライダ45′ が放011方向
進退動自在に設【ノられてj3す、その内側端には上記
コンロッド41″の先端がピン46を介して相対旋回動
自在に設(プられている。
この態様は1部第11図にも示されている。
又、上記ロアーフレーム4′に設けられた各サブフレー
ム43にはその側面に、即ら、放射方向に計量ホッパ1
2に向けて重量検出器としての周知のロードセル11が
取りイリ【プられるようにされてJ3り該ロードセル1
1の外端には前記ブラケッ1〜27が取りイ」(プら、
れており、ビン47.48を介して前記計i7)ホッパ
がワンタッチで係合固定されるにうにされ、その投入液
=l’ ffi物の車mが該【−」−ドセル11により
検出されて図示しないマイクロコンピュータに入力され
るようにされている。
而して、第1図の従来態様に比し該ロードしル11は該
81mホッパ12の内側に、しかも、放射方向に設【プ
られていることになり計量ホッパ12の内側空間がh効
に利用されていることになる。
又、上記ザブフレーム43には−34のブッシコ1」ラ
ド20.20が放射方向に進退動可能1に′ にさ4]
、その外側先端には前記計量ホッパ12の2ケの開閉器
1Gを各々開閉づる聞IJI D作動リンク24.25
の2ケのフォーク状のフック30にそれぞれ3i11r
l−vる(二1−ラ49が側方に段けられてJ3す、又
、その内側9;;:部のフランジ部と該ザブフレーム4
3ζ・の間にはB−縮スプリング50が介設されて戻り
付勢・)るようにされている。
尚、各ブツシュロッド20は前記スライダ45に対して
も挿通されて相対進退自在にされている。
又、第5.6図に示J様に該一対のブツシュロッド20
の内向側には所定ストローク範囲内に平滑面51が加工
形成され、更に、その所定部分にはラックS)2が刻設
され′(いる。
一方、−F記スライダ45の両側面にはソレノイド53
がぞれぞれ設りられ【圧縮スプリング54により内向付
勢されているデツプ55の外側面には上記ブツシュロッ
ド20のラック52にり・1づるラック5Gが刻設され
て図示しない制御装置により所定タイミングで該ソレノ
イド53が通電されると該チップ55は圧縮スプリング
54に抗して突出し、該ブツシュロッド20のラック5
2にそのラック56が係合し、結果的にスライダ4j)
とブツシュし1ツド20を一体的にサブフレーム43に
対して族04方向進退勤するようにされるクラッチ(陵
面を生じて上記C1■ボツパ12の開閉器作動リンク2
5の各ノック30に係合離脱して核間1!Jiftを間
III作動ざ「るようにされている。
上述態様はブツシュロッド20のサブフレーム43のス
ライダ45に対する関係を述べlこもの(・あるが、こ
のことは第3図においてアッパーフレーム4の下側に段
、けた各リブフレーム43′ にC5ト〕るスライダ4
5′ と1本のブツシュロッド20についてb全く同様
なメカニズムにされているしのである。
したがって、該スライダ45′ にC5いてし第5.6
図の磯(昔と作動は全く同一にされ、そのブツシュロッ
ド20の先端のローラ49のプールホッパ10の1箇の
開閉蓋15に対づ゛る開閉RX作動リンク23の)A−
り状フック30に対する係合ト31[説、及び、その開
閉蓋15の開閉作用も全く同様にされることになってい
る。
上述C14成において、図示しない装置の作動ボタンを
押し、モータ17を起動させると、前記ギA7151構
を介して同スブロクッ]・32が回動し、従動スプロケ
ット34.34を介し、カム35.35′ が回動して
カムフォロワ3す、39′ の従動を介し、゛フレーム
38.38′が設定角揺動旋回動し、これによりローク
リリンク40.40′が同じく設定角段定周明で相対揺
動旋回動する。
その結果、該[1−クリリンク40.40′ の周縁に
ピン42.42・・・を介して設けた設定数のロンロッ
ド41.41′ ・・・の基端が揺動旋回th L/、
これによって各スライダ45.45′(よそれぞれの対
応づるサブフレーム43.43’ ・・・に対しガイド
バー44.44’ ・・・を介して放射方向に進退動づ
ることになる。
その間、投入口6から投入された被n1母物は電磁振動
装昭5により設定角度周方向、に振動旋回動づる分11
にデープル7にJ、りその周辺部の1〜ラフ9.9・・
・に分散されである稈庶のバラツキmに分散される。
そして、該各1〜ラフ9.9・・・に分散された被n1
m物はその電磁振動賃上5により振動搬送されて各対応
づ゛るプールホッパ10に分散されて行く。
そして、図示しない制御装置6を介してアッパーフレー
ム4の下側に設(プられた各サブフレーム43′のガイ
ドバー44′ を介して放射方向に前後動づるスライダ
45′ の前記ソレノイド53が作動づるとそのデツプ
55ハ圧縮スプリング54に抗して側方に突出し、それ
まで月縮スノリング50を介して内方に付勢されて停止
していたブツシュ]」ラド2()のラック52に対して
該ラック56が噛み合うことになり、そこで該、ブツシ
ュロッド2[b一体面に該圧縮スプリング50に抗して
該ザブフレーム43′ に対し放射方向に進退動するこ
とになり、外方に突出1Jるプロセスで該ブール弗ツバ
10の開閉器作動リンク23の)A−り状フック30に
イ〉大して該f[動リンク23をして開閉蓋15を(I
Iり方向に引張スプリング28に抗して間放し、それ2
1、で貯溜していた被3112)物を下側に設りられて
いる51呈小ツバ12に投入する。
ぞして、そのストロークが後退1j稈に移ると、所定制
御装置のタイマー作用により上1i14ソレノイド53
が解放されて圧縮スプリング54により1−ツブ55は
内側に退行し、ラック52と56の噛み合いは外れ、ブ
ツシュロッド20は圧縮スプリング50のイ」勢ノJに
より内方に退行し、元の姿勢に戻り、プールホッパ10
の17tl閉蓋15は引張スプリング28にJ、リ付勢
されて締まる。
尚、この過程にC3いて、−1,’、 ;+iノッシI
L1ツト20の先端に設けであるローラ49がl1il
閉り作動リンク23のフ4−り状フック30に入り、又
、戻るプロヒスC該フック30にガイド作用を与えるた
めに該プールホッパ10の引張スプリング28のバネ定
数は小さいbのを使用ηることができ、したがって、プ
ールホッパ10の開閉蓋15の間開に伴う振動は少なく
て潤む。
又、このJ:うな作用は次述δ1m小ツバ12の開閉蓋
1Gについても同様に作用Jるものである。
而して、該計Φ小ツバ12内に投入された被i1’f?
r物は自らにザブフレーム43に取り付()られている
1−1−ドUル11により検出され−Cその検出重石は
その検出(g号が図示しないマイクロコンピュータに入
力され、全てのH目7B小ツバ12のIff、は比較演
粋され℃設定重量にり=I l、て先述プラス最少オー
バー吊の設定量になる相合Uの最適計量ホッパ12がど
れとどれであるかどと5に、内外の集合シュー1〜13
.14のいづれに↑J1出づるかを決定されてその決定
信号が各リブフレーム43のスライダ45のソレノイド
53に人力され、したがって、それまで遊状態でガイド
バー44に対して成用方向に前後動されていた該スライ
ダ45の2ケのチップ55の内1」1出決定されたシュ
ー1〜に対応する開閉器16、IG’ を作動りる側の
1]ツド20に係合づるソレノイド53が通電され、該
チップ55は圧縮スプリングり4に抗して側方に突出し
、それまで圧縮スプリング!〕0に−こり内方に後退し
ていたフjツシコロツド20のラック52に対してその
ラック56が」ニ述同様に噛み含い、Ll−縮スプリン
グ50に抗してブツシュロット20を外側へ一体随伴し
て突出させ、その先端のローラ49は該81量ホツパ1
2の開閉器作動リンク24、又は、25のフA−り状の
フック30内に入り、引張スプリング29に抗して指定
集合シュー1〜側の開閉スツ1G、16′を間き、収納
している被b1但物を指定された!IS含シュート13
、又は14に放出づる。
そして、設定タイマー作動にJ、り上911ソレノイド
53の通電は解かれてチップ55は引張スプリング54
の付勢ツノにより内側に引き込J)、ラック52.56
の噛み合いは外れてブツシュロット20はイの弾1■ス
プリング50にイ]勢されて自動的に内側に退行してス
ライドパックする。
そして、初期に戻る。
このj;うにして、組合Uに選択され被ff1t7!物
を排出しく空になった甜吊小ツバ12の開閉蓋16.1
6′がイの引張スプリング29によりv3ると、図示し
ない制御装置の信号にJ:つて上記泪■ホッパ12に対
応するのプールホッパ10のみがその開閉器15を作動
させ上記Ht lホッパ12に再びに再び被81m物が
投入されで、次いで、該プールホッパ10にも新規被語
吊物が供給され子連プロレスが繰返し続行されて旬及的
プラス最少A−バーmの1パツケ一ジ分の商品が順次集
合シュート13.14に交互に排出さ41次段パックー
ジエ稈に移送されていく。
〈曲の実施例〉 尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論ひあり、例えば、重量検出器は各り゛
ブフレームの間に設置ヅる等種々の態様が採用可能であ
る1゜ 〈ブト明の効果〉 以I−この出願の発明によれば、基本的に、組合せHt
ffl装同の1ノイズが特にその幅方向、直径方向のサ
イズにJ3いて縮められて設「j面偵が小さくなり、装
置のコンバク1−化が図れ、内部空間の有クツ利用が図
、ることが出来、その結果、設置用jソiにd3りる占
有空間が小ざくなるため回りどの作Th’4 環境で干
渉しない等の優れた効果が奏される。
又、装置がコンバク1−になるために内部のリンクやギ
%1等の作動1nが小さくなり、このために動ツノが少
なくてづむばかりでなく振動し抑制されることが出来、
したがって、装置aの耐久1!L b良く1♀耗串も少
なく、故障等も少なく、保守点検が煩111でないとい
う優れた効果が奏される。
更に、装置内部を流過りる被S1惰物(よ−1:とし−
(重力にJ:って移動づるためにl’Aii”lのダノ
率等はぞの流過量や流過速度に比例する麿合が大きいが
、駅間がコンバク1〜化にされる/、めに商品が流過づ
る行程が短くなり、したがって、装(1胃の性能ら遥か
に向干し、更に、精度が向」、りるという1舒4また9
1果も奏される。
而して、装置の中心の回りに円周状に多数説(ノられる
プールホッパや41mホッパの開閉器を−開閉作動させ
るブツシュロッドが装置中心の空間に設りられた駆動装
dに連係Jるところのロータリリンクにコン[1ツドを
fi して敢剣方向に連結された状態にされるlこめに
各プールホッパーIJ tel吊ボッホッ開閉蓋に対す
る開閉機4i4が中心割9目的に成されることが出来、
内部空間を立体的に利用し、したがって、内部空間を1
部に偏ったスボッ1〜的な高密度にせず、均一な空間利
用が出来、そのため遍在づる畜1良の諸(幾4F+を設
り゛す゛、よって設a1の自由度が高くなり、充分に各
1214b’lがスムースに作動でさるという(9れた
効果が秦される。
又、コシロッドは中央に集約されてもロークリリンクに
31結されるため設h1に無理がなく、又、該コン[1
ツドの先端9.1各プールボツパ、計量ホッパに対応づ
るリブル−ムに1)う後動するスライダに連結されるた
めに該各ブールホッパや計量ホッパに対応づるのは簡単
な414逍のスンイタ句ぎのり゛ブフレームでに<、し
たがって、該各対応のサブフレームやスライダにも段n
1に無理がないという効果が奏される。
更に、中心より逃かに設flt =J法が広くとれる周
辺部のザブフレーム近辺においてはクラッチを設りて該
プールホッパや4昂ホッパの開閉蓋のイ′1°動リンク
に対するプツシ10ツドの進退動を制御するようにJる
ことが出来る効果しある。
更に又、従来外側・に、+*iプCいた81吊小ツバに
工IJ−るロードしル等の車■検出器も該リブフレーl
\に対して放射方向に取り付りることが出来るために該
各計串ホッパ間の空間を利用して該重石(り)出器を取
り付けることが出来るために該重石検出器の取リイ1番
ノは何等設i+上苦しくなく、しかむ)、Sちit f
fiホッパの内側に設けることが出来るlζめその点か
らも相合せ計量i!!il!Iの外形は1rj径方向に
おいて更に小さくされることにプラス1−る優れIこ効
果が奏される。
そして、前述の如く装置がコンバク1〜化されるために
振動が抑制され、このこと(、(1亥(r!吊検出zz
の計■ホッパ重■検出性能が極め(よくなるという優れ
た効果にもつながる。
そして、コンパクト化が出来るために全体の車ff)’
b小さくなりそれだレプ覧祠のコストも下がり、31吊
化にj;り運搬コストシ安くなるという利点もある。
加えて、」ンバクト化されたといっても内部空間を充分
に且つ、平均した密瓜で有効に利用され1=ために各機
構部を特に小型になる等の無理な設計もせずにづみ、し
Iζがって、製造に何等困III性がないという副次的
利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に基づく相合μ計量装置の概略側面図
、′;52図以下はこの出願の発明の1実施例の説明図
であり、第2図は部分断面側面図、第3図は内部空間の
駆動(幾B、7部の部分断面拡大側面図、第4図はロー
タリリンクとスライダの&結説明平面図、第5図はスラ
イダとブツシュロッドの連係説明平面図、第6図はブツ
シュロッドとスライダのクラッヂ連係説明部分拡大平面
図である。 6・・・供給ホッパ、 7・・・分散デープル、9・・
・トラフ、10・・・プールホッパ、12 ”・f’;
l’ In ホy ハ、15.16.1(3’ ・=#
fl閉蓋、20・・・ブツシュロッド、17・・・駆動
装置、1′・・・組合せ計量装置、 21,3.4.4′・・・フレーム、 43.43′ ・・・サブフレーム、 45.45′ ・・・スライダ、 41.41′ ・・・コン0ツド、 40.40′ ・・・[1−クリリンク、35.35”
+ 39.39’ 1.38.38′ ・・・カム(幾
構、53・・・ソレノイド、 52.56・・・ラック(クラッチ)、。 23.24.25・・・作動リンク、 11・・・重重検出器 出願人 宇 仏 川 n 手続補正器(自発) 昭和58年11月1113 4”!I許庁長官若杉和夫 殿 1111件の表示 昭和58年特 許願第130277号 2、発明の名称 組合せ言1量装置 3、補正をする者 小P1との関係 特許出願人 4 代 理 人 〒105 6 補■により増加する発明の数 な し−・− 別紙の通り (1)次の頁(行)の120」をr20’Jに訂i[2
0(4,8)、22(1、:う 、15.18)(2)
第30頁1行の「20」をr20.20りに訂正 (3)第7頁15行r25.Jを「25」に訂正(4)
第11頁11行「12」を抹消 (5)第18頁13行116′」を抹消(6)同頁15
行「16」をr16,16’Jに訂正(7)第20頁4
行「1本」を「2本」に訂正(8)第21頁13行「5
」を18」に訂正(9)第24頁16行「引張」を「圧
縮」に訂正(10)同頁18行「弾圧」ヲ「圧縮」に訂
正till同頁未行「パック」ヲ「バンク」に訂正(1
2I第25頁6行「するの」ヲ「する」に訂正03)同
頁7行「に再びに再び」ヲ1に再び」に訂正圓第29頁
2行「計」を「軽」に訂正 0ω同頁17行「である。」を「であり、第7,8図は
第5.6図相当他の実施例の平「m図である。」に訂正 (161第:30頁lO行r52 、56jをr52,
52’。 56.56Jに訂正 +171第25員12行と13行との間に法文を挿入[
又、第7,8図に示す実施例は]二連第5゜6図に示す
ランク52.56の代りにチノフ′55′の外端を平面
56′とし、プツーンユロノド20(20’)の対応す
る平滑溝52′に対応して保合離脱するようにした@様
であるが、上述実施例とはその作用効果に実質的な差は
ない。」 2、図面を次の9日くキ由正 (1)第3図最−に段ので1号「20」を別添残赤のり
[」<r2ONに訂正 (2)第5図のわ号「20」の横に別冷残赤の10(1
20’Jの符号をイτj加 (3)第7,8図を別添の如く伺別 133− 第 1 図 −v4− 第7図 つO 第 8 ス1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)分散テーブルの周縁に放射方向多数設けられたト
    ラフを介して上下にプールホッパと81mホッパが該ト
    ラフに対応して1JJtノられこれらのプールホッパと
    fft fflホッパの各開閉蓋作動リンクに対づるプ
    ッシュロッドの駆Ωノ装置が該各プールホッパとiit
     fflホッパの内側にtΩ【ノられている組合1IC
    1ffiH置にJ>いて、上記ブツシュロッドがフレー
    ムに設けられlζザブフレームに成用方向進退自在に段
    (人られるど共に該リブル−ムに設けられたスライダの
    クラッチに係合可能にされており、該スライダはコンロ
    ッドを介して駆動装置に連結されlζ口〜タリリンクに
    連結されていることを特徴とづる組合t Gt缶装首。 (2)上記ロータリリンクがプールホッパ用と計邑ボツ
    パ用とに同軸的に軸装されて各々別のカム1i3t 4
    i1Sに連係されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の組合せ計■装置。 (3)上記クラッチがソレノイドに連結されたラックで
    あ,って上記フレームに設(プられで前記プッシュロッ
    ドのサブフレームに対向してイ」段されていることを特
    徴とする上記特許請求の範m1第1項又は第2項記載の
    組合ヒ゜計■装置。 (4》前記プッシュロッドの先端がローラにされ一方、
    前記開閉蓋作動リンクの被動端がフA−り状に形成され
    ていることを特徴とタる上記特6′1請求の範囲第1項
    から第3項記載のいづれかの相合せ計聞装置。 (5》分散テーブルの周縁に放射方向多数段(プられた
    トラフを介して上下にプールホッパと51吊ホツパが該
    トラフに対応しC設【ノられこれらのプールホッパと計
    量ホッパの各開閉器作動リンクに対ずるプッシュロッド
    の駆動装置が該各プール小ツパと計量ホッパ内側に段(
    ブられている組合i!訓最装置にJ3いて、上記プッシ
    ュロッドがフレームに設(ブられたサブフレームに放射
    方向進退自在に設(ノられると共に該り゛ブフレームに
    段(ノられたスシイダのクラッチに係合可能にされてJ
    3す、該スライダはフンロッドを介して駆動装置に連結
    されたロークリリンクに連係され、更に該ザブフレーム
    に支持ff1M検出器が4)(設されていることを特徴
    とりる組合せム1■装口。 (6)・上記fnfi’!検出語)がロードヒルであっ
    て、放射方向に沿って上記リーブフレームに組付()さ
    れていることを特徴どりる上記特5′1請求の範囲第5
    項記載の組合U計吊装置。
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