JPS6022609A - 計測機器におけるテレビカメラ位置ずれ検知方法及び装置 - Google Patents
計測機器におけるテレビカメラ位置ずれ検知方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6022609A JPS6022609A JP13172883A JP13172883A JPS6022609A JP S6022609 A JPS6022609 A JP S6022609A JP 13172883 A JP13172883 A JP 13172883A JP 13172883 A JP13172883 A JP 13172883A JP S6022609 A JPS6022609 A JP S6022609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television camera
- reference point
- signal
- circuit
- coordinate
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はテレビカメラによシ取シ込1れた画像情報をデ
ィジタル演算処理し、所望の開側を行う計測機器におり
るテレビ力メシ位11πすれ検知方法及び装置に係シ、
特に自動車の組立ラインにおけるヘッドランプの主光軸
tも査れ随に適用するに好適な計測機器におけるテレビ
カメラ位置ずれ検知方法及び装置に関する。
ィジタル演算処理し、所望の開側を行う計測機器におり
るテレビ力メシ位11πすれ検知方法及び装置に係シ、
特に自動車の組立ラインにおけるヘッドランプの主光軸
tも査れ随に適用するに好適な計測機器におけるテレビ
カメラ位置ずれ検知方法及び装置に関する。
以下、自動車の組立ラインにおけるヘッドランプの主光
軸検査装置を例に採り、説明する。
軸検査装置を例に採り、説明する。
従来のヘッドランプの主光軸検査5)し置にあっては、
計測対象のランプ光が照射されるスクリーンとスクリー
ンに照射されたヘッドランプ光を撮像するテレビカメラ
の取付位置が正しい位置関係にあるものとみなして開側
が行われていた。
計測対象のランプ光が照射されるスクリーンとスクリー
ンに照射されたヘッドランプ光を撮像するテレビカメラ
の取付位置が正しい位置関係にあるものとみなして開側
が行われていた。
しかしながら、装置の設置環境(例えば振動が多い場所
等)により上記取付位置関係に「ずれ」が発生する可能
性がある。仮にこれらの位置関係にずれが生じた場合、
世]えば第1図に示すようにテレビカメラ2の取付位置
にずれが生じ、テレビカメラのカメラレンズの光軸がθ
だけ変化し正規位置m]からm2に移動した場合にはス
クリーンmiP上の11゛測データ誤差Δhはテレビカ
メラ2とスクリーン面Pとの間の距離をlとすればΔ1
1 キlta、nθ となり、計測データへの影響が非常に大きく、計測デー
タの信頼性が問題となる。現状ではテレビカメラ及びス
クリーンの取付位置についで定期的な検査を行う一〇い
るが、人[B」の眼による以外に検知の方法がなく、ま
た取付精度上の問題があった。
等)により上記取付位置関係に「ずれ」が発生する可能
性がある。仮にこれらの位置関係にずれが生じた場合、
世]えば第1図に示すようにテレビカメラ2の取付位置
にずれが生じ、テレビカメラのカメラレンズの光軸がθ
だけ変化し正規位置m]からm2に移動した場合にはス
クリーンmiP上の11゛測データ誤差Δhはテレビカ
メラ2とスクリーン面Pとの間の距離をlとすればΔ1
1 キlta、nθ となり、計測データへの影響が非常に大きく、計測デー
タの信頼性が問題となる。現状ではテレビカメラ及びス
クリーンの取付位置についで定期的な検査を行う一〇い
るが、人[B」の眼による以外に検知の方法がなく、ま
た取付精度上の問題があった。
本発明の目的は上記従来技術の欠点*’tv¥消し、テ
レビカメラの取付位置の正規位置からのずれ量を、チン
ピカメラで取り込んだ画像情報を利用して自動的に且つ
高精度で検知することが可能なn」副機器におけるテレ
ビカメラ位置ずれ検知方法及び装置を提供することにあ
る。
レビカメラの取付位置の正規位置からのずれ量を、チン
ピカメラで取り込んだ画像情報を利用して自動的に且つ
高精度で検知することが可能なn」副機器におけるテレ
ビカメラ位置ずれ検知方法及び装置を提供することにあ
る。
本発明は、画像をテレビカメラにより取り込み、該画像
情報をディジタル演算処理し所望の4測を行うfl’測
機器において、カメラ視野内に設けられた基漁点をテレ
ビカメラにより撮像し、該基準点の画像情報をディジタ
ル演算処理によりX−Y irj、変座標糸の座標値と
してめると共に、該座標値と予めL憶されているテレビ
カメラが正規位置にある場合の基準点の座標値データと
の比較結果に基ついて現在のテレビカメラ位置の正規の
テレビカメラ位i4からのずれ量を検知すること2!(
ヲ徴とするものである。
情報をディジタル演算処理し所望の4測を行うfl’測
機器において、カメラ視野内に設けられた基漁点をテレ
ビカメラにより撮像し、該基準点の画像情報をディジタ
ル演算処理によりX−Y irj、変座標糸の座標値と
してめると共に、該座標値と予めL憶されているテレビ
カメラが正規位置にある場合の基準点の座標値データと
の比較結果に基ついて現在のテレビカメラ位置の正規の
テレビカメラ位i4からのずれ量を検知すること2!(
ヲ徴とするものである。
すなわち第2図に示すように計測対象となるスクリーン
の位置Pに特徴ある2つの点(川、下、基準点という。
の位置Pに特徴ある2つの点(川、下、基準点という。
)6を固定設置し、この基準点をテレビカメラ2により
撮像し且つモニタ用テレビ11の画面に描出すると共に
、テレビカメラ視゛野に対応したテレビ画面上のX−Y
座標値として検出し、この検出された座標値と予め記憶
されている基準点の座標値データとを比較することによ
り現在のテレビカメラの取付位置の正規位置からのずれ
叶を検知するものである。
撮像し且つモニタ用テレビ11の画面に描出すると共に
、テレビカメラ視゛野に対応したテレビ画面上のX−Y
座標値として検出し、この検出された座標値と予め記憶
されている基準点の座標値データとを比較することによ
り現在のテレビカメラの取付位置の正規位置からのずれ
叶を検知するものである。
不発り」の実施例を第3121及び第4図に基づいて説
明する。第3図には本発明が適用されるヘッドラングの
主光軸検査装置の全体構成が示されており、同図におい
て車^d111定用テレビカメラ1は、検査ラインの車
の通行の障害にガらない様に天井から713るされてお
ジ、車があらかじめ決められた検査位置に到着した小金
光電スイッチ5.6により検知した時点でヘッドランプ
7a(又は7b)からの光tvi接115! 、り込ん
でいる。そのヘッドランプ7a(又は7b)の光の像の
重心位置がモニタ用テレビ11に表示される。又ヘッド
ランプの光はスクリーン9a(有用)、9b(圧用)に
照射される様になっておりその照射光をテレビカメラ2
a(右、用)、2b(圧用)により取p込み、2値化等
の画像処理金して光軸の中心位f1“′v金求めるだめ
の画像処理装置3に入力され、その結果がモニタ用テレ
ビ4a(有用)、4b(圧用)に表示される様になって
おシ、検査作栗者がヘッドランプ7a(右)、7b(左
)の内どちらのへラドラン7”e 検査するかを決める
押水タンスイッチ8a(有用)、8b(圧用)を押す掛
によシ検査が開始され、モニタ用テレビ4a(又は4b
)上の等照度閉曲面の重心位置に十印が表示され、その
士印が先の単筒測定によって決まる合格範囲のウィンド
ウ内に入ったかどうかを頷認しつつ調整がでさる様にな
っており、合格範囲に入った事は、合格ランプ19a(
有用)、19b(圧用)が点灯する事でも判る様になっ
ている。
明する。第3図には本発明が適用されるヘッドラングの
主光軸検査装置の全体構成が示されており、同図におい
て車^d111定用テレビカメラ1は、検査ラインの車
の通行の障害にガらない様に天井から713るされてお
ジ、車があらかじめ決められた検査位置に到着した小金
光電スイッチ5.6により検知した時点でヘッドランプ
7a(又は7b)からの光tvi接115! 、り込ん
でいる。そのヘッドランプ7a(又は7b)の光の像の
重心位置がモニタ用テレビ11に表示される。又ヘッド
ランプの光はスクリーン9a(有用)、9b(圧用)に
照射される様になっておりその照射光をテレビカメラ2
a(右、用)、2b(圧用)により取p込み、2値化等
の画像処理金して光軸の中心位f1“′v金求めるだめ
の画像処理装置3に入力され、その結果がモニタ用テレ
ビ4a(有用)、4b(圧用)に表示される様になって
おシ、検査作栗者がヘッドランプ7a(右)、7b(左
)の内どちらのへラドラン7”e 検査するかを決める
押水タンスイッチ8a(有用)、8b(圧用)を押す掛
によシ検査が開始され、モニタ用テレビ4a(又は4b
)上の等照度閉曲面の重心位置に十印が表示され、その
士印が先の単筒測定によって決まる合格範囲のウィンド
ウ内に入ったかどうかを頷認しつつ調整がでさる様にな
っており、合格範囲に入った事は、合格ランプ19a(
有用)、19b(圧用)が点灯する事でも判る様になっ
ている。
尚、スクリーン9a、9bに夫々、設けられた基準点1
0a、10a及びiob、10bもテレビカメラ2a、
2aによシ取シ込まれ画像処理装W、 3により画像処
理され、基準点位置がモニタ用テレビ11に描出される
と共に、テレビカメラ1.2a、2bの現在の取付位置
の正規位置からのずれ1■;、を示す信号が画像処理装
置3よシ出力される。
0a、10a及びiob、10bもテレビカメラ2a、
2aによシ取シ込まれ画像処理装W、 3により画像処
理され、基準点位置がモニタ用テレビ11に描出される
と共に、テレビカメラ1.2a、2bの現在の取付位置
の正規位置からのずれ1■;、を示す信号が画像処理装
置3よシ出力される。
次に第4図に画像処理装置3におけるカメラ位置ずれ検
知部20の具体的41り成を示す。まず同図において各
テレビカメラ1.2a、2bが正規位i仏にある45合
の基j9一点データを基慈点データ記憶回路32A、3
2B、32Cに設定する場合について説明する。この櫃
ら合にはカメラ選択信号40が映像切換器22、入力信
号選択回路:30及び出力信号選択回路34に、また基
準点上ソト信号41が入力113号選択回b’253(
Jにそれぞれ出力される。
知部20の具体的41り成を示す。まず同図において各
テレビカメラ1.2a、2bが正規位i仏にある45合
の基j9一点データを基慈点データ記憶回路32A、3
2B、32Cに設定する場合について説明する。この櫃
ら合にはカメラ選択信号40が映像切換器22、入力信
号選択回路:30及び出力信号選択回路34に、また基
準点上ソト信号41が入力113号選択回b’253(
Jにそれぞれ出力される。
ζ、の結果、カメラ選択信号40により指定された特定
のテレビカメラ(1,2a、2bのうちいずれか)によ
り(J14像されfc基準点(10a、10b、10c
のいずれか)の映像信号が映像切換器により選択的にA
/ I)変換器24に取り込まれる。
のテレビカメラ(1,2a、2bのうちいずれか)によ
り(J14像されfc基準点(10a、10b、10c
のいずれか)の映像信号が映像切換器により選択的にA
/ I)変換器24に取り込まれる。
そしてその基準点の映像イ汀号はA/D変換器24によ
りディジタル信月Q′ic乳神され/こ後5、ノ、いI
I・点1E1)出回路26によって二つの、;、(5+
点の位(1′j?、がテレビカメラ視野に対応するモニ
タ用テレビ11(へ43図)の画面におけるX−Y直交
座]・13系のx −y Bii標値を示す座標信号に
変排され、該L・]4標情号にロモニタ用テレビ11及
び入力信号選択回路3oに出力される。更に厘枳信号Q
ユ入力情号選択回路J Oを介して基糸点データ把憶回
bζG32 A、 3’2 B、32Cのうちいずれか
の指定された基準点データ詫憶回路にテレビカメラの正
規位14における基準点の座標値データとして記憶され
ている。111Lの刀二壁点データも同様に対応するJ
フ■定の基準点ブータ記憶回路にbじ1:はされる。
りディジタル信月Q′ic乳神され/こ後5、ノ、いI
I・点1E1)出回路26によって二つの、;、(5+
点の位(1′j?、がテレビカメラ視野に対応するモニ
タ用テレビ11(へ43図)の画面におけるX−Y直交
座]・13系のx −y Bii標値を示す座標信号に
変排され、該L・]4標情号にロモニタ用テレビ11及
び入力信号選択回路3oに出力される。更に厘枳信号Q
ユ入力情号選択回路J Oを介して基糸点データ把憶回
bζG32 A、 3’2 B、32Cのうちいずれか
の指定された基準点データ詫憶回路にテレビカメラの正
規位14における基準点の座標値データとして記憶され
ている。111Lの刀二壁点データも同様に対応するJ
フ■定の基準点ブータ記憶回路にbじ1:はされる。
次にテレビカメラの位置ずれ検知を行うjノラ合には、
カメジ巧択惰号40が映i五−J換益22、人力選択回
路30及び出力信号選択回路34に、1だ基準点チェッ
ク信号4271に出力信号選択!i’1lWi 34に
それぞれ出力される。この結果、既述した基糸点データ
を基準点データ記憶回路に設定する場合と同様に特定の
テレビカメラによシ撮像された二つの左:光点の座標宿
(」が基逝点描出回路26より入力信号選択回路30及
び:Jンパレータ36の一方の入力端に出力される。
カメジ巧択惰号40が映i五−J換益22、人力選択回
路30及び出力信号選択回路34に、1だ基準点チェッ
ク信号4271に出力信号選択!i’1lWi 34に
それぞれ出力される。この結果、既述した基糸点データ
を基準点データ記憶回路に設定する場合と同様に特定の
テレビカメラによシ撮像された二つの左:光点の座標宿
(」が基逝点描出回路26より入力信号選択回路30及
び:Jンパレータ36の一方の入力端に出力される。
一力、カメラ選択信−け40及び基率点チェック信−5
″T42により指n゛された前記特定のテレビカメラに
より撮付された二つの基準点に対応する基準点データが
所定の基i11点1−り記憶回路より出力部JT、;選
択回路34tブ1′シてコンノ(レータ36の他力の人
力\’+iaに出カゴれる。二Jンバレーク36では前
i[:座栓信−弓と基、7;1..点データとが比較さ
れ、現在のノノメラ取付位置の正規位置からのずれi文
に応じfCCリソ11言゛じ43が出力される。
″T42により指n゛された前記特定のテレビカメラに
より撮付された二つの基準点に対応する基準点データが
所定の基i11点1−り記憶回路より出力部JT、;選
択回路34tブ1′シてコンノ(レータ36の他力の人
力\’+iaに出カゴれる。二Jンバレーク36では前
i[:座栓信−弓と基、7;1..点データとが比較さ
れ、現在のノノメラ取付位置の正規位置からのずれi文
に応じfCCリソ11言゛じ43が出力される。
1)、十に1j5〆明した々1;り、/1・実施例KJ
:ればヘッドンンン“の王ブ乙4羽1(ぐτ査タ:俳1
にオ・;いてテレ・ビカノラのル(何位ii2:の」F
規位0γからのずれセ:−ひ自動的に且つ、r:i 4
!ンL隻に検知することができる。
:ればヘッドンンン“の王ブ乙4羽1(ぐτ査タ:俳1
にオ・;いてテレ・ビカノラのル(何位ii2:の」F
規位0γからのずれセ:−ひ自動的に且つ、r:i 4
!ンL隻に検知することができる。
〔シれ1111の動床〕
本発明しζ、【ればテレとカメラにより取シ込nれた+
+Ijけ;情報をディジタル演算処理し、75「望の計
測を行う’a1’ 1lil1機器において、テレビカ
メラの1■伺位置の正規位置からのずれムコ4庖自動的
に且つ旨h)□度で検知することが可能となる。
+Ijけ;情報をディジタル演算処理し、75「望の計
測を行う’a1’ 1lil1機器において、テレビカ
メラの1■伺位置の正規位置からのずれムコ4庖自動的
に且つ旨h)□度で検知することが可能となる。
′:A1しlはテレビカメラの取付位置のす、1tと計
測データ誤差との関係を示1−^明囚、第21ンIfi
スクリーンに設けられた基準点をテレビカメラで撮17
:し、これ全モニタ用テレビに描出する状態鞘示す説明
図、第3図は不発ψjが遇11.]され7bヘツドシ/
プの主光<)11梗督装置の全体3i’) I戊lス、
褐4図は両1z′処理装置3におりえ、カッ、ン柁4置
」−れ炊知昌1120の具[本的構成を示すブロックト
?1である。 l、2a、2 ’b ・・・テレビカメラ、3 内(3
:処理装置、9a、91)−スクリー7、■()a、1
01)、10c・・・i+(:’%!点、11・・・モ
ニタ用テレビ、20・・力j ラ位lid j” し株
yo tj5.22・u′、′lA)功(ンR01,2
4・・・A/D変換器、26・・・5+、>、 j階点
菊出tすj路、30・・入力信号選択回路、32A〜3
207へ(」い点データ記憶回路、34・出力信号、だ
択回路、36・・・コンパレータ。 代理人 鵜 沼 辰 l (&−Lか1名) 第1図 0 第2図 第3図
測データ誤差との関係を示1−^明囚、第21ンIfi
スクリーンに設けられた基準点をテレビカメラで撮17
:し、これ全モニタ用テレビに描出する状態鞘示す説明
図、第3図は不発ψjが遇11.]され7bヘツドシ/
プの主光<)11梗督装置の全体3i’) I戊lス、
褐4図は両1z′処理装置3におりえ、カッ、ン柁4置
」−れ炊知昌1120の具[本的構成を示すブロックト
?1である。 l、2a、2 ’b ・・・テレビカメラ、3 内(3
:処理装置、9a、91)−スクリー7、■()a、1
01)、10c・・・i+(:’%!点、11・・・モ
ニタ用テレビ、20・・力j ラ位lid j” し株
yo tj5.22・u′、′lA)功(ンR01,2
4・・・A/D変換器、26・・・5+、>、 j階点
菊出tすj路、30・・入力信号選択回路、32A〜3
207へ(」い点データ記憶回路、34・出力信号、だ
択回路、36・・・コンパレータ。 代理人 鵜 沼 辰 l (&−Lか1名) 第1図 0 第2図 第3図
Claims (2)
- (1) 画像をテレビカメラによll込み、該画像情報
をディジタル演算処理し所望の計測を行う計測機器にお
いて、カメラ視野内に設けられた基準点をテレビカメラ
によシ撮像し、該基準点の画像情報をディジタル演算処
理によシX−Y@交座標系の座標値としてめると共に、
該座標値と予めIC憶されているテレビカメラが正規位
置にるる場合の基準点の座標値データとの比較結果に基
づいて現在のテレビカメラ位置の正規のテレビカメラ位
置からのずれ量を検知することを特徴とする計測1幾器
におけるテレビカメラ位置り゛れ検短方法。 - (2) 計測対象と同じ位置に置かれた基準点と、該基
準点を撮像するテレビカメラと、該テレビカメラからの
画像情報を取シ込み、ディジタル演算処理により、基準
点のX−Y直交座標系の座標値をめ且つ該座標値と予め
記憶されている基準点の座標値データとを比較すると共
に、該比較結果に基づいて現在のテレビカメラ位置の正
規のテレビカメラ位置からのずれ量を示す検知イム号を
出力する画像処理装置とから構成されたことを特徴とす
る計測機器におけるテレビカメラ位置ずれ検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13172883A JPS6022609A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 計測機器におけるテレビカメラ位置ずれ検知方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13172883A JPS6022609A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 計測機器におけるテレビカメラ位置ずれ検知方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022609A true JPS6022609A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15064806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13172883A Pending JPS6022609A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 計測機器におけるテレビカメラ位置ずれ検知方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022609A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342442A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Mazda Motor Corp | ヘッドライトの光軸調整方法 |
JPH01131403A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-24 | Mitsubishi Motors Corp | 外観検査方法 |
WO2015019693A1 (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-12 | 本田技研工業株式会社 | 光軸角度検査装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833105A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-26 | ウエスチングハウス・エレクトリツク・コ−ポレ−シヨン | 要素識別装置 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13172883A patent/JPS6022609A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833105A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-26 | ウエスチングハウス・エレクトリツク・コ−ポレ−シヨン | 要素識別装置 |
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JP2015034727A (ja) * | 2013-08-08 | 2015-02-19 | 本田技研工業株式会社 | 光軸角度検査装置 |
CN105358933A (zh) * | 2013-08-08 | 2016-02-24 | 本田技研工业株式会社 | 光轴角度检查装置 |
US9970751B2 (en) | 2013-08-08 | 2018-05-15 | Honda Motor Co., Ltd. | Optical axis angle inspection device |
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