JPS60225907A - 文字、図柄等の倣い制御装置 - Google Patents

文字、図柄等の倣い制御装置

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JPS60225907A
JPS60225907A JP8355384A JP8355384A JPS60225907A JP S60225907 A JPS60225907 A JP S60225907A JP 8355384 A JP8355384 A JP 8355384A JP 8355384 A JP8355384 A JP 8355384A JP S60225907 A JPS60225907 A JP S60225907A
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JP
Japan
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character
cursor
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cut out
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Pending
Application number
JP8355384A
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English (en)
Inventor
Yutaka Matsumuro
豊 松室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO DORO SHISETSU KK
Original Assignee
TOYO DORO SHISETSU KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS60225907A publication Critical patent/JPS60225907A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/42Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
    • G05B19/4202Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model
    • G05B19/4205Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine preparation of the programme medium using a drawing, a model in which a drawing is traced or scanned and corresponding data recorded

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Machine Tool Copy Controls (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Character Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、主として道路案内や看板等の製作に際し基
板に貼着すべく剥離紙付き反射シートを所要の文字や図
柄に切り抜くのに用いる文字2図柄等の倣い制御装置に
関する。
(従来の技術) 斯る道路案内や看板等は基板にペンキで所要内容を描写
されたものが一般的であるが、耐用年数が極めて少ない
欠陥がある。そこで、近年では剥離紙付き反射シートを
所要の文字や図柄に切り抜いて基板に貼着した物が多用
されており、これによると半永久的に使用できる利点が
ある。この反射シートの切り抜きは、専門家によってレ
イアウトされた文字や図柄を手書きによりトレーシング
ペーパに転写して反射シートに貼り付け、しかる後にそ
の文字や図形をカッターナイフで切り抜いている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように手作業で文字や図柄を切り払いているので
、当該作業を行うには相当の熟練者でないと上手に切り
抜くことは困難であり、熟練者であっても手作業である
から非能率であり、叉、基板が横長や縦長のような形状
の物になると、スペース的にレイアウトされた文字で所
要の内容を表現出来ない場合があり、斯る場合にはそれ
に適応する文字をその都度レイアウトしなければならな
い。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記従来の欠点に鑑みなされたもので、レ
イアウトされた文字や図柄を光学的に読み取って其の輪
郭を抽出し、これをディジタル信号としてメモリに記憶
させておき、このデータを読み出してカッター刃の取り
付けられるヘッド部を制御し、カッター刃を上記文字等
に倣い移動させて自動的に切り抜けるようにすることに
よって、従来の問題点を解消した文字1図柄等の倣い制
御装置を提供することを目的とするものである。
(実施例) 以下、この発明の好ましい実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
(実施例の構成) 第1図及び第2図に示すごと〈実施例装置は、被転写物
Aに描出された文字aや図柄を読み取り其の輪郭を抽出
してて記憶する入力ユニットlと、この入カニニット1
への入力データを読み出してカッター刃4の取り付いた
ヘッド部5を制御する出方ユニット2と、入カニニット
1による文字等の読み取り等をブラウン管に表示する表
示ユニット3とから構成されている。そして、入力ユニ
ットlは、被転写物Aに其の一端がら他端に移動しなが
ら光を照射する光源部6と、被転写物Aからの反射光を
受光して其の受光量から被転写物Aの文字aを白黒の方
眼の集合として読み取る一次元イメージセンサー7と、
この読み取られた文字aの輪郭を抽出して内蔵メモリに
格納するマイクロコンピュータ8と、光源部6の移動に
伴ってイメージセンサ−7の読み取りを順次更新してマ
イクロコンピュータ8に取り込むスキャナ9と、読み取
られた文字aの縦横比や倍率等を設定するための複数の
操作釦が設けられた操作盤10と社より構成されている
。叉、出カニニット2は、ヘッド部4をそれぞれ左右方
向3前後方向及び上下方向に駆動する三種の駆動モータ
11,12.13と、ヘッド部5にお番)るカッター刃
4の取付部を回動制御して其の角度を可変する角度制御
モータ14とを備えている。これら入カニニット1.出
カニニット2及び表示ユニフト3は専用コードにより接
続されている。
(実施例の作用) 次ぎに、上記構成とした実施例装置の作用を第3図以下
のフローチャートに基いて詳説すると、先ず、入カニニ
ットlの載置台に切り抜くべき文字aの描出された被転
写物AをWくとともに所定の位置及び方向に整え、操作
盤10のディジタルスイッチにより縦横比を設定する。
しかる後に、第3図に示すように ′所要の押釦を押す
ことにより、押圧された押釦の種類を検出(イ)して、
文字等を読み取る入力動作(ロ)、読み取った文字等の
記憶させるべき部分を設定するカーソル設定動作(ハ)
、ヘッド部5の移動範囲のサイズテスト動作(ニ)、ヘ
ッド部5のカッター刃による切り抜き動作(ホ)の何れ
がが選択され、マイクロコンピュータ8に予め設定され
たソフトプログラムに従って実行される。そこで、読み
取り開始用押釦を押圧すると、第4図に示すように、R
EADランプが点灯しくへ)、光源部6が奥側から手前
側に定速度で移動されて被転写物Aからの反射光が一次
元イメージセンサー7で受光され、この白と黒の集合と
して読み取られた光信号が「1」と「O」のディジタル
信号に光電変換されてスキャナ9により順次マイクロコ
ンビを一夕8に取り込まれるとともに、表示ユニット3
のブラウン管に表示される(ト)、その後に、読み取ら
れた文字aの輪郭がマイクロコンピュータ8により抽出
され(チ)、これがブラウン管に表示されるとともに、
ブラウン管に、第1図にす、cで示す上端及び左端設定
用の第1カーソが表示される(す)。
次ぎに、カーソル設定動作に付いて説明すると、上述の
入力動作において、文字a以外に被転写物Aの輪郭等の
ように切り抜く必要の無いものまで読み取られているの
で、これらを除去するためにカーソル動作がおこなわれ
る。即ち、上述の入力動作において第1カーソルが表示
されており、このカーソルを移動させる必要がない場合
にはセット用押釦を押圧して上端及び下端位置を固定す
ればよいのであるが、この押釦が押圧されていないのを
検出される(ヌ)と、カーソルを上下左右に移動させる
カーソル移動用押釦が押圧されているか否かが判別され
(ル)、該押釦の操作に従ってカーソルが移動される(
ヲ)、ブラウン管を見ながら第1カーソルを所望の位置
に移動させたならば、セット用押釦を押圧する。これを
検出され(ヌ)て其の設定カーソ゛ルが第1カーソルで
あるが否かの判別が行われ(ワ)、第1カーソルである
ことが検出されると、その設定位置に第1カーソルが固
定され(力)、続いてブラウン管に、第1図にJ aで
示す下端及び右端設定用の第2カーソルが表示される(
ヨ)、そして、セット用押釦を押釦せずにカーソル移動
用押釦を操作して(ル)、ブラウン管における第2カー
ソルを移動させ(ヲ)、シかる後にセット用押釦を押す
と、其の時の設定カーソルが第2カーソルであることを
判別され(夕)て、第1、第2カーソルが共にブラウン
管から消去され(し)るとともに、両カーソルで囲まれ
た四角形の外側の画像が消去され(ソ)、入カニニット
lに記憶されるべきデータ内容が決定され、其の後にブ
ラウン管に入力基準点となる第3カーソルが表示される
(ツ)、この第3カーソルを移動させたい場合は、セン
ト用押釦を押圧せずに(ヌ)、カーソル移動用押釦を操
作して(ル)、該第3カーソルを所望の位置まで移動さ
せ(ヲ)た後、セット用押釦を押圧すると、その時のカ
ーソルが第3カーソルであることを検出され(ネ)て、
この時の第3カーソルの位置によって入力基準点が更新
され(す)、マイクロコンピュータ5に内蔵のメモリに
第1.第2カーソルで囲まれた文字aの輪郭データが第
3カーソルの位置を基準として記憶される。
次ぎに、出カニニット2の裁断台2゛に、反射シートの
裏面に剥離紙を貼着したフィルムBを載置し、第61!
Iに示すように、サイズテスト用押釦を押圧すると、こ
れが検出され(う)るとともに、其の時のブラウン管の
表示カーソルが第3カーソルであることを検出され(ム
)、テストランプが点灯される(つ)。そして、操作盤
のデジイタルスイッチに1A11. w J+ム+fl
 + 9 m m TL vt +α&k LL f−
km L 加k /ノ)、前述の操作により位置設定さ
れた第1、第2カーソルによる四角形を再びブラウン管
に表示しくオ)、上述の読み出した倍率及び縦横比を演
算した後にヘッド部5がカッター刃4をフィルムB上に
浮かせた状態でブラウン管に表示されている四角形に沿
って移動され且つ一巡して出力基準点に復帰して停止す
る(り)。即ち、この時のヘッド部の移動軌跡は切り抜
くべき文字aに外接する方形とな哉ので、これにより切
り抜こうとするフィルムBが十分な大きさであるか否か
を調べるとともに必要に応じてフィルムBを移動させれ
ば良い。しかる後に、ブラウン管から四角形が消去され
(ヤ)、サイズテストランプが消灯される(マ)。
上記テストが終了したならば、第7図に示すように、切
り抜き開始用押釦を押圧する(ケ)と、前記テスト操作
により表示された第3カーソルがそのまま表示されてい
るか否か+/I<串1砲1六り、(y) −夷し最六丁
も\スふ砺り話缶表示ランプが点灯され(コ)、マイク
ロコンピュータ8において、ディジタルスイッチに設定
されている倍率及び縦横比を読み取り(1)、ブラウン
管の上端から下方に向けて輝点を探す(テ)、即ち、ブ
ラウン管に表示されている文字aの上端を探す、そして
、輝点を検出したと判別される(ア)と、輝点を一方向
に辿っていき(す)、始点、変曲点、終点等の特異点の
座標を算出して(キ)、この特異点の間を直線または円
弧で補間しくユ)、この座標を倍率及び縦横比に基き演
算して駆動すべき座標を算出するとともに、其の座標に
従って回動制御される各モータ11.12゜13、14
によりヘッド部5が移動制御され、ヘッド部5に取り付
いたカッター刃4によりフィルムBの塩化ビニールから
なる反射シートのみが切り取られていく (ミ)。この
動作中、終点であるか否かが常に判別され(シ)、終点
を検出するまで、上述の(す)乃至(シ)の動作が繰り
返され、記憶されている文字aの輪郭のデータに基いて
カッター刃4で反射シートが切り取られていく。斯る場
合、例 □えば「大」の字ならば1回で切り抜きできる
が、「川」の字ならば3回に分けて切り抜かなければな
らないので、終点が検出される(ア)毎に再度ブラウン
管の上端がら下方に向けて輝点を探しくテ)、輝点を検
出したが否かの判別(ア)がNoとなった時点、換言す
れば一文字が切り抜かれた時に、切り抜き表示ランプが
消灯され(ヒ)で切り抜き動作が終了する。
尚、前記実施例ではフィルムの自動切り抜き装置に適用
した場合について説明しているけれど、光学的に読み取
り記憶させた文字や図形等に基いてヘッド部を倣い制御
できるので、ヘッド部5にペンを取り付ければ、X−Y
プロッターとして使用できる。
(実施例の効果) 見本となる文字や図形の描出された被転写物があれば、
この文字等にカッター刃をakl・1制御させて自動的
に所望の文字等を切り抜きできるので、熟練を要するこ
となく迅速且つ正確に切り抜くことが出来る。叉、メモ
リに記憶させる文字等はソフトプログラムによる所定書
体のものでなく、被転写物に抽出されたものを光学的に
読み取って其の輪郭を抽出して記憶させるから、あらゆ
る書体の文字。
図形、マーク等に対応出来、然も同一の被転写物の文字
等を拡大、縮小及び変形して切り抜くことができるので
、其の都度レイアウトする必要がなく、極めて経済的で
ある。更に、読み込んだ曲線を方眼のままで制御した場
合には粗い階段状の表現になるのに対し、実施例装置で
は、マイクロコンピュータのソフトプログラムにより、
文字等の始点、変曲点、終点等の特異点を算出してこの
特異点の間を直線または円弧で補間するよう倣い制御す
(発明の効果) 以上説明したようにくこの発明の文字1図柄等の倣い制
御装置によれば、文字等を光学 ・的に読み取ってこの
輪郭を抽出し、これを一旦ディジタル信号としてメモリ
に記憶させた後、この信号を読み出してヘッド部を倣い
制御させる構成としたので、特にヘッド部にカッター刃
を取り付けてフィルムの切取り装置に適用した場合に、
自動的に切り抜くことができ、従来の手作業に比し格段
に能率的であり、熟練を要することなく簡単な操作を行
うのみで良く、然も極めて正確に切り取ることができる
画期的な効果を得られるものである。更に、メモリが内
蔵されるマイクロコンピュータのソフトプログラムによ
り、設定した倍率及び縦横比に応じて拡大、縮小、変形
が可能であり、従来のように基板の形状に応じて其の都
度レイアウトする必要がなくなる大きな利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の文字1図柄等の倣い*Jm装置の一実
施例を示し、第1図は斜視図、第2図はブロック図、第
3図は全体の動作のフローチャート、第4図は入力動作
のフローチャート、第5図はカーソル設定動作のフロー
チャート、第6図はサイズテスト動作のフローチャート
、第7図は出力動作の770−チヤートである。 1・・−人力ユニット、2・−・出カニニット、5−・
ヘッド部、11・−・左右方向駆動モータ、12・・−
前後方向駆動モータ、13−・−上下方向駆動モータ、
A−被転写物。 特許出願人 東洋道路施設株式会社 代理人 弁理士 杉 本 巌 同 弁理士 杉 本 勝 筒 路1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被転写物に記された文字や図柄等を光学的に読み
    取るとともに、読み取った文字等め輪郭を抽出してディ
    ジタル信号としてメモリに記憶する入カニニットと、該
    入カニニットの前記メモリから読み出した信号により回
    転制御される左右方向3前後方向並びに上下方向の三種
    の駆動モータとこれら各モータによって前記文字等の輪
    郭に倣って移動されるへ・ノド部とを具備した出カニニ
    ットと、を備えてなることを特徴とする文字2図柄等の
    倣い制御装置。
  2. (2)メモリから読み出された文字1図柄等の輪郭のデ
    ータを予め設定された倍率及び縦横比に基いてマイクロ
    コンピュータにおいて演算してヘッド部を制御するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    文字、図柄等の倣い制御装置。
JP8355384A 1984-04-24 1984-04-24 文字、図柄等の倣い制御装置 Pending JPS60225907A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8355384A JPS60225907A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 文字、図柄等の倣い制御装置

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JP8355384A JPS60225907A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 文字、図柄等の倣い制御装置

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JPS60225907A true JPS60225907A (ja) 1985-11-11

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ID=13805698

Family Applications (1)

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JP8355384A Pending JPS60225907A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 文字、図柄等の倣い制御装置

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JP (1) JPS60225907A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6376910U (ja) * 1986-10-31 1988-05-21
JPS63225286A (ja) * 1987-03-13 1988-09-20 佐藤 九州男 電飾看板表示面の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58149511A (ja) * 1982-02-26 1983-09-05 Mitsubishi Electric Corp 加工装置
JPS58198379A (ja) * 1982-05-17 1983-11-18 ジューキ株式会社 刺繍ミシンの制御方法

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