JPS60225311A - 低発煙性難燃電線 - Google Patents
低発煙性難燃電線Info
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- JPS60225311A JPS60225311A JP59082528A JP8252884A JPS60225311A JP S60225311 A JPS60225311 A JP S60225311A JP 59082528 A JP59082528 A JP 59082528A JP 8252884 A JP8252884 A JP 8252884A JP S60225311 A JPS60225311 A JP S60225311A
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- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B3/00—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
- H01B3/18—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
- H01B3/30—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
- H01B3/44—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes vinyl resins; acrylic resins
- H01B3/441—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes vinyl resins; acrylic resins from alkenes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F259/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of halogen containing monomers as defined in group C08F14/00
- C08F259/08—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of halogen containing monomers as defined in group C08F14/00 on to polymers containing fluorine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、低発煙性でかつ難燃性に優れた多芯の被覆電
線に関するものである。
線に関するものである。
近年、コンピューター、ファクシミリ等の電子機器類の
普及が著しく、これら機器間や、端末等に接続される電
線、ケーブルはプレナムケーブルと称され、天井裏に配
線されるケースが多くなっている。この為、これらの電
線、ケーブルに対しては、単に難燃性であるばかりでな
く、発煙性に対しても厳しい規制が適用される様になっ
た。特に米国のナショナルエレクトリックコード（Ｎａ
ｔｉ−ｏｎａｌ Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌ Ｃｏｄｅ ）
及びＵＬ （Ｕｎｄｅｒ ｗｒｉｔ−ｅｒｓ Ｌａｂｏ
ｒａｔｏｒｉｅｓ ）規格に規定されたスタイナー（５
ｔｅｉｎｅｒ ） ）ンネル試験の発煙性、離燃性評価
試験に合格することが要求されている。この試験は、フ
ッ素樹脂等で被覆したものに限られているのが現状であ
る。特にフッ素樹脂としては、テトラフルオロエチレン
、ヘキサフルオロプロピレン共重合体（以下ＦＥＰと略
す）ポリフッ化ビニリデン、クロロトリフルオロエチレ
ン−エチレン共重合体等が低煙性、難燃性に優れている
ことで知られており、特にその中でもＦＥＰは低煙性に
優れているといわれている。ところが、このＦＥＰ樹脂
を最外層に使用したポリエチレン絶縁多芯ケーブルを製
造し、スタイナートンネル試験を行った所、発煙性が規
格値を越え不合格になることがわかった。又、絶縁線心
の絶縁層にＦＥＰを使用すれば、難燃性、発煙性ともス
タイナートンネル試験に合格することもわかったが、材
料費が高く、非常にコスト高となる為、より経済性の優
れた難燃、低煙性の多芯ケーブルを検討した。
普及が著しく、これら機器間や、端末等に接続される電
線、ケーブルはプレナムケーブルと称され、天井裏に配
線されるケースが多くなっている。この為、これらの電
線、ケーブルに対しては、単に難燃性であるばかりでな
く、発煙性に対しても厳しい規制が適用される様になっ
た。特に米国のナショナルエレクトリックコード（Ｎａ
ｔｉ−ｏｎａｌ Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌ Ｃｏｄｅ ）
及びＵＬ （Ｕｎｄｅｒ ｗｒｉｔ−ｅｒｓ Ｌａｂｏ
ｒａｔｏｒｉｅｓ ）規格に規定されたスタイナー（５
ｔｅｉｎｅｒ ） ）ンネル試験の発煙性、離燃性評価
試験に合格することが要求されている。この試験は、フ
ッ素樹脂等で被覆したものに限られているのが現状であ
る。特にフッ素樹脂としては、テトラフルオロエチレン
、ヘキサフルオロプロピレン共重合体（以下ＦＥＰと略
す）ポリフッ化ビニリデン、クロロトリフルオロエチレ
ン−エチレン共重合体等が低煙性、難燃性に優れている
ことで知られており、特にその中でもＦＥＰは低煙性に
優れているといわれている。ところが、このＦＥＰ樹脂
を最外層に使用したポリエチレン絶縁多芯ケーブルを製
造し、スタイナートンネル試験を行った所、発煙性が規
格値を越え不合格になることがわかった。又、絶縁線心
の絶縁層にＦＥＰを使用すれば、難燃性、発煙性ともス
タイナートンネル試験に合格することもわかったが、材
料費が高く、非常にコスト高となる為、より経済性の優
れた難燃、低煙性の多芯ケーブルを検討した。
芯の電線、ケーブルであって、低発煙性及び難燃性に優
れ、比較的安価な電線を提供するものである。本発明の
要旨とするところは、絶縁線心が複数本設けられ、その
外方に設けた最外被覆層が、２個以上の不飽和結合を含
む多官能性モノマーを添加したテトラフルオロエチレン
−ヘキサフルオロプロピレン共重合体からなる樹脂組成
物の電子線照射架橋されたものであることを特徴とする
低煙性難燃電線にある。
れ、比較的安価な電線を提供するものである。本発明の
要旨とするところは、絶縁線心が複数本設けられ、その
外方に設けた最外被覆層が、２個以上の不飽和結合を含
む多官能性モノマーを添加したテトラフルオロエチレン
−ヘキサフルオロプロピレン共重合体からなる樹脂組成
物の電子線照射架橋されたものであることを特徴とする
低煙性難燃電線にある。
本発明において、ＦＥＰ樹脂を用いたのは、ＦＥＰ樹脂
は比較的低煙性に優れているフッ素樹脂の中でも、特に
優れた低煙性をもつものであるからである。本発明にお
いて、多官能性モノマーとしてトリアリルシアヌレート
、トリアリルイソシアヌ□、）レート、トリメチロール
プロパントリメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリアクリレート、トリメチロールヘキサントリメタク
リレート、トリメチロールヘキサンドリアクリレートか
ら成る群より選ばれたものを用いると、特に電子線照射
効果が顕著である。即ち、本発明は上記組成物をポリエ
チレン絶縁電線を絶縁線とする多芯ケーブルの最外層被
覆に用い、電子線加速器電子線を照射して、ＦＥＰ樹脂
最外層を架橋せしめて成る電線で、スタイナートンネル
試験を行なった所、不思議なことに試験に合格するもの
である。一方、ＦＥＰ樹脂及び該多芯ケーブル最外層の
ＦＥＰ樹脂組成物を電子線照射したものの発煙性をＮＢ
Ｓスモー、 クデンシテイチャンバーにより測定した所
、いずれもＨａｍｉｎｇ ｎｏｎ ＨａｍｉｎｇともＤ
ｍ（最大煙密度）が５０以下と材料としての発煙量の差
は認められなかった。
は比較的低煙性に優れているフッ素樹脂の中でも、特に
優れた低煙性をもつものであるからである。本発明にお
いて、多官能性モノマーとしてトリアリルシアヌレート
、トリアリルイソシアヌ□、）レート、トリメチロール
プロパントリメタクリレート、トリメチロールプロパン
トリアクリレート、トリメチロールヘキサントリメタク
リレート、トリメチロールヘキサンドリアクリレートか
ら成る群より選ばれたものを用いると、特に電子線照射
効果が顕著である。即ち、本発明は上記組成物をポリエ
チレン絶縁電線を絶縁線とする多芯ケーブルの最外層被
覆に用い、電子線加速器電子線を照射して、ＦＥＰ樹脂
最外層を架橋せしめて成る電線で、スタイナートンネル
試験を行なった所、不思議なことに試験に合格するもの
である。一方、ＦＥＰ樹脂及び該多芯ケーブル最外層の
ＦＥＰ樹脂組成物を電子線照射したものの発煙性をＮＢ
Ｓスモー、 クデンシテイチャンバーにより測定した所
、いずれもＨａｍｉｎｇ ｎｏｎ ＨａｍｉｎｇともＤ
ｍ（最大煙密度）が５０以下と材料としての発煙量の差
は認められなかった。
伺、スタイナー（５ｔｅｉｎｅｒ ）トンネル試験はＡ
ＳＴＭＥ−８４の水平トンネル試験を電線のテストが出
来る様、トレイを付けた。装置を用いるもので、バーナ
ーで２０分間ケーブルの片端に着火し、その測定するも
のである。
ＳＴＭＥ−８４の水平トンネル試験を電線のテストが出
来る様、トレイを付けた。装置を用いるもので、バーナ
ーで２０分間ケーブルの片端に着火し、その測定するも
のである。
多官能性モノマーの添加量が、０．１重量部から２０重
量部であるのが好ましい。その理由は、０，１重量部未
満では、十分な電子線照射効果が得られず、２０重量部
を越える場合には、ＦＥＰ樹脂へ溶解しにくくなり１、
押出被覆の際、押出吐出量に変動をもたらすためである
。電子線の吸収線量としては、Ｉ Ｍｒａｄ以上、８０
Ｍｒａｄ未満が良く、好ましくは３ Ｍｒａｄ以上、
２５ Ｍｒａｄ以下である。吸収線量が８０ Ｍｒａｄ
以上になると、ＦＥＰ樹脂がスタイナートンネル試験
中に滴下しゃすくなり、発煙性が増す為である一ζ ３
Ｍｒａｄ 未満でも、同様にＦＥＰ樹脂が滴下しやすく
なる。
量部であるのが好ましい。その理由は、０，１重量部未
満では、十分な電子線照射効果が得られず、２０重量部
を越える場合には、ＦＥＰ樹脂へ溶解しにくくなり１、
押出被覆の際、押出吐出量に変動をもたらすためである
。電子線の吸収線量としては、Ｉ Ｍｒａｄ以上、８０
Ｍｒａｄ未満が良く、好ましくは３ Ｍｒａｄ以上、
２５ Ｍｒａｄ以下である。吸収線量が８０ Ｍｒａｄ
以上になると、ＦＥＰ樹脂がスタイナートンネル試験
中に滴下しゃすくなり、発煙性が増す為である一ζ ３
Ｍｒａｄ 未満でも、同様にＦＥＰ樹脂が滴下しやすく
なる。
以下に本発明について具体例をもって説明する。
実施例−１゜
ＡＷＧ ２２ の金属導体上にＦＥＰ樹脂押出被覆した
外径１．９ＢのＦＥＰ絶縁線心４芯及び金属導体がＡＷ
Ｇ ２２のポリエチレン絶縁線心８芯、合計１２芯の多
芯ケーブルを厚さ２５μ、巾３ｏ１１Ｌ７１Ｌのポリイ
ミドテープで１／２ラツプ押え巻きした後、ＦＥＰ樹脂
にトリアリルシアヌレートを５重量部添加して成る樹脂
組成物を、ポリイミドテープ巻層上に厚さ１．２Ｂで最
外被覆層として押出被覆した。しかる後、加速電圧２
ＭｅＶの電子線加速器で電子線ヲ１５ Ｍｒａｄ 照射
した。該多芯ケーブルについてＵＬ規格に準拠してスタ
イナートンネル試験を行なった結果、延焼距離（３，５
ｆｔ） 発煙性（０，’４６ ）とも規格を満足するこ
とがわかった。又、最外層に使用したＦＥＰ樹脂組成物
について、ＮＢＳスモークデンシテイチャンバーにより
、その発煙性を測定した結果、ｆｌａｍｉｎｇでＤＩＴ
ｌ−２７であった。
外径１．９ＢのＦＥＰ絶縁線心４芯及び金属導体がＡＷ
Ｇ ２２のポリエチレン絶縁線心８芯、合計１２芯の多
芯ケーブルを厚さ２５μ、巾３ｏ１１Ｌ７１Ｌのポリイ
ミドテープで１／２ラツプ押え巻きした後、ＦＥＰ樹脂
にトリアリルシアヌレートを５重量部添加して成る樹脂
組成物を、ポリイミドテープ巻層上に厚さ１．２Ｂで最
外被覆層として押出被覆した。しかる後、加速電圧２
ＭｅＶの電子線加速器で電子線ヲ１５ Ｍｒａｄ 照射
した。該多芯ケーブルについてＵＬ規格に準拠してスタ
イナートンネル試験を行なった結果、延焼距離（３，５
ｆｔ） 発煙性（０，’４６ ）とも規格を満足するこ
とがわかった。又、最外層に使用したＦＥＰ樹脂組成物
について、ＮＢＳスモークデンシテイチャンバーにより
、その発煙性を測定した結果、ｆｌａｍｉｎｇでＤＩＴ
ｌ−２７であった。
実施例−２゜
〉実施例−１と同様の構造の１２芯・多芯ケープ゛ルの
最外層として、ＦＥＰ樹脂にトリアリルイソシアヌレー
トを５重量部添加して成る樹脂組成物を、厚さ１，２
ｍｙｎで押出被覆した後、２ＭｅＶの電子線加速器で、
電子線を１５ Ｍｒａｄ 照射した。しかる後実施例−
１と同様にスタイナートンネル試験及びＮＢＳスモーク
デンシティチャンバーによるＦＥＰ樹脂組成物の発煙性
を測定した。その結果、スタイナートンネル試験では、
実施例−１と同様に延焼距離（４０ｆｔ）、発煙性（０
，５） とも規格を満してお））、ＮＢＳスモークチャ
ンバーによる発煙性測定では、ｆｌａｍｉｎｇでＤｍ
＝ 、２５であった。
最外層として、ＦＥＰ樹脂にトリアリルイソシアヌレー
トを５重量部添加して成る樹脂組成物を、厚さ１，２
ｍｙｎで押出被覆した後、２ＭｅＶの電子線加速器で、
電子線を１５ Ｍｒａｄ 照射した。しかる後実施例−
１と同様にスタイナートンネル試験及びＮＢＳスモーク
デンシティチャンバーによるＦＥＰ樹脂組成物の発煙性
を測定した。その結果、スタイナートンネル試験では、
実施例−１と同様に延焼距離（４０ｆｔ）、発煙性（０
，５） とも規格を満してお））、ＮＢＳスモークチャ
ンバーによる発煙性測定では、ｆｌａｍｉｎｇでＤｍ
＝ 、２５であった。
実施例−３
実施例−１と同様の構造の１２芯多芯ケーブルの最外層
として、ＦＥＰ樹脂にトリメチロールプロパントリメタ
クリレートを１０重量部添加して成る樹脂組成物を、厚
さ１．２８で押出被覆した後、２ ＭｅＶの電子線加速
器で電子線を２０ Ｍｒａｄ 照射した。しかる後に実
施例−１と同様にスタイナートンネル試験及びＮＢＳス
モークデンシティチャンバーによる発煙性を測定した。
として、ＦＥＰ樹脂にトリメチロールプロパントリメタ
クリレートを１０重量部添加して成る樹脂組成物を、厚
さ１．２８で押出被覆した後、２ ＭｅＶの電子線加速
器で電子線を２０ Ｍｒａｄ 照射した。しかる後に実
施例−１と同様にスタイナートンネル試験及びＮＢＳス
モークデンシティチャンバーによる発煙性を測定した。
その結果、５ｔｅｉｎｅｒトンネル試験では規格（延焼
距離：３．８ｆｔ、発煙性二〇、５）を満しており、Ｎ
ＢＳスモークチャンバーではＨａｍｉｎｇでＤｍ ＝
２６．５であった。
距離：３．８ｆｔ、発煙性二〇、５）を満しており、Ｎ
ＢＳスモークチャンバーではＨａｍｉｎｇでＤｍ ＝
２６．５であった。
最外層としてＦＥＰ樹脂を厚さ１．２ＩｕＬに押出被覆
した。該多芯ケーブルについて、スタイナートンネル試
験及びＦＥＰ樹脂について、ＮＢＳスモ′−クデンシテ
イチャンバーによる発煙量を測定した。その結果スタイ
ナートンネル試験では、延焼距離（４，０ｆｔ）では規
格を満たしていたが、発煙性（１，１７）では不合格と
なった。
した。該多芯ケーブルについて、スタイナートンネル試
験及びＦＥＰ樹脂について、ＮＢＳスモ′−クデンシテ
イチャンバーによる発煙量を測定した。その結果スタイ
ナートンネル試験では、延焼距離（４，０ｆｔ）では規
格を満たしていたが、発煙性（１，１７）では不合格と
なった。
一方、ＮＢＳスモークチャンバーによる発煙性は、ｆｌ
ａｍｉｎｇでＤｍ ＝ ２５．５であった。
ａｍｉｎｇでＤｍ ＝ ２５．５であった。
これらの結果から、本発明の方法によってケーブルとし
て規格試験に合格することが明らかとなつた。
て規格試験に合格することが明らかとなつた。
比較例−２゜
実施例−１と同様の構造の１２芯多芯ケ一ブル最外層と
してＥＴＦＥ （エチレンーテトラフロロエ押出被覆し
た後、２ＭｅＶの電子線加速器で、１５Ｍｒａｄ 照射
した。しかる後にスタイナートンネル試験及びＮＢＳス
モークデンシティチャンバーによる発煙量を測定した。
してＥＴＦＥ （エチレンーテトラフロロエ押出被覆し
た後、２ＭｅＶの電子線加速器で、１５Ｍｒａｄ 照射
した。しかる後にスタイナートンネル試験及びＮＢＳス
モークデンシティチャンバーによる発煙量を測定した。
その結果、スタイナートンＪ１ｇ
ネル試験では、延焼距離はｉ ｆ ｔ と規格を満足し
たが、発煙性は１．５３と規格に満たないものであった
。又ＮＢＳスモークチャンバーによる発煙性測定ではｆ
ｌａｍｉｎｇでＤｍ＝１１０であった。
たが、発煙性は１．５３と規格に満たないものであった
。又ＮＢＳスモークチャンバーによる発煙性測定ではｆ
ｌａｍｉｎｇでＤｍ＝１１０であった。
代理人 弁理士 上 代 哲 司ｄ
□□□１
Claims (3)
- （１）絶縁線心が複数本設けられ、その外方に設けた最
外被覆層が、２個以上の不飽和結合を含む多官能性モノ
マーを添加したテトラフルオロエチレン−ヘキサフルオ
ロプロ、ピレン共重合体かＩＥ）２ル樹脂組成物の電子
線照射架橋されたものから成ることを特徴とする低発煙
性難燃電線。 - （２）多官能性上ツマ−の添加量が０．１ 重量部〜２
０重量部である特許請求の範囲第（１）項記載の低発煙
性難燃電線。 - （３）電子線の吸収線量が３Ｍｒａｄ以上２５ Ｍｒａ
ｄ以下である特許請求の範囲第（１）項記載の低発煙性
難燃電線。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082528A JPS60225311A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 低発煙性難燃電線 |
| NO851595A NO851595L (no) | 1984-04-23 | 1985-04-22 | Elektriske ledninger med flammehemmende isolasjonsbelegg |
| EP85302838A EP0164201A1 (en) | 1984-04-23 | 1985-04-23 | Low-fuming flame-retardant electric wire and method of production thereof |
| KR1019850002714A KR850007520A (ko) | 1984-04-23 | 1985-04-23 | 저발연성 난연전선 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082528A JPS60225311A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 低発煙性難燃電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225311A true JPS60225311A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13777010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59082528A Pending JPS60225311A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 低発煙性難燃電線 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225311A (ja) |
| KR (1) | KR850007520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002187992A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-07-05 | Ausimont Spa | フルオロポリマーの熱可塑性組成物 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP59082528A patent/JPS60225311A/ja active Pending
-
1985
- 1985-04-23 KR KR1019850002714A patent/KR850007520A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002187992A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-07-05 | Ausimont Spa | フルオロポリマーの熱可塑性組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850007520A (ko) | 1985-12-04 |
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