JPS60225282A - 画像の縮小方式 - Google Patents
画像の縮小方式Info
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- JPS60225282A JPS60225282A JP59080185A JP8018584A JPS60225282A JP S60225282 A JPS60225282 A JP S60225282A JP 59080185 A JP59080185 A JP 59080185A JP 8018584 A JP8018584 A JP 8018584A JP S60225282 A JPS60225282 A JP S60225282A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N (1E)-1-(2,4-dichlorophenyl)-4,4-dimethyl-2-(1,2,4-triazol-1-yl)pent-1-en-3-ol Chemical compound C1=NC=NN1/C(C(O)C(C)(C)C)=C/C1=CC=C(Cl)C=C1Cl FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformation in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling the whole image or part thereof
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は画像のディジタル処理方式に係シ、特に高精度
に画像の縮小を行なうのに好適な方式に関する。
に画像の縮小を行なうのに好適な方式に関する。
本発明の対象とするディジタル画像は、各々が強度値を
持つデータ即ち画素の2次元的配列である。その大きさ
をN行9M列とする。このとき画像の縮小とは、第1図
に示すごとく与えられた原画像1(N行9M列)から、
該画像の持つ情報を表わす、よ多少ない画素数(N’行
9M′列、但しN’ <N、M’ <M)を持つ新たな
画像2を作シ出すことである。
持つデータ即ち画素の2次元的配列である。その大きさ
をN行9M列とする。このとき画像の縮小とは、第1図
に示すごとく与えられた原画像1(N行9M列)から、
該画像の持つ情報を表わす、よ多少ない画素数(N’行
9M′列、但しN’ <N、M’ <M)を持つ新たな
画像2を作シ出すことである。
従来この画像の縮小は次のような行なわれてきた。最も
簡単な方法は単純間引き法である。まず縦方向の縮小率
el、横方向の縮小率e!をによ請求める。このel
とelを用いて原画像から行を1/etおきに拾い、皺
行について画素を1/e2おきに拾い、拾われた画素を
並べて出力画像とする。このとき、1/elあるいは1
/e。
簡単な方法は単純間引き法である。まず縦方向の縮小率
el、横方向の縮小率e!をによ請求める。このel
とelを用いて原画像から行を1/etおきに拾い、皺
行について画素を1/e2おきに拾い、拾われた画素を
並べて出力画像とする。このとき、1/elあるいは1
/e。
が整数でないときには、該当位置の画素強度と周囲の原
画像の画素強度から補間してめる。この単純間引き法で
は、原画像信号の高周波成分を拾うため、出力画像にa
liasingと呼dれる強度誤差が現われるという欠
点がある。
画像の画素強度から補間してめる。この単純間引き法で
は、原画像信号の高周波成分を拾うため、出力画像にa
liasingと呼dれる強度誤差が現われるという欠
点がある。
この解決策として従来性なわれている方法は次の如くで
ある。すなわち原画像に適当な高周波成分抑制フィル/
(ローパスフィルタ)をかケ、シかるのちに上述の如き
間引きを行なう。このときローパスフィルタはフーリエ
変換を用いて周波数空間で施してもよく、また畳み込み
積分の形で実空間で施してもよい。この方法で上述のa
liaSinHの影響は抑えられるが、与えられた縮小
率に対し最適なフィルタをその都度設計し適用するのに
手間がかかるという欠点があった。、 〔発明の目的〕 本発明の目的は、少ない演算で任意の縮小率に対し適用
可能力、高精度な画像の縮小方式を提供することにめる
。
ある。すなわち原画像に適当な高周波成分抑制フィル/
(ローパスフィルタ)をかケ、シかるのちに上述の如き
間引きを行なう。このときローパスフィルタはフーリエ
変換を用いて周波数空間で施してもよく、また畳み込み
積分の形で実空間で施してもよい。この方法で上述のa
liaSinHの影響は抑えられるが、与えられた縮小
率に対し最適なフィルタをその都度設計し適用するのに
手間がかかるという欠点があった。、 〔発明の目的〕 本発明の目的は、少ない演算で任意の縮小率に対し適用
可能力、高精度な画像の縮小方式を提供することにめる
。
上記目的を達成するため本発明では、唯−組の重み係数
を用いて任意の縮小率に対して強度誤差の発生を抑える
縮小処理を横方向と縦方向におこなう点に特徴がある。
を用いて任意の縮小率に対して強度誤差の発生を抑える
縮小処理を横方向と縦方向におこなう点に特徴がある。
ここで本発明による高精度画像縮小の原理について説明
しておく。
しておく。
第2図は2次元的画像データの横または縦方向の1次元
断面をとって原理を示したものである。
断面をとって原理を示したものである。
同図(a)は原画像の画素列の強度4をプロットしたも
のである。画素の座標軸をUとし、画素の間隔は単位長
さく=1)で一定とする。整数座標iでの画素強度をy
l(i=1.・・・・・・、N)とする。
のである。画素の座標軸をUとし、画素の間隔は単位長
さく=1)で一定とする。整数座標iでの画素強度をy
l(i=1.・・・・・・、N)とする。
本発明の縮小方式では、まず同図6)のどと<yIから
このデータ列をアナログ的に補間した関数z (u)を
考える。これは原画像の対象物の強度を推定したもので
ある。次に同図(C)のごとく、所望の縮小された画像
の画素に対応する、原画像の画素座標軸U上の座標9を
中心として、矩形関数6を考える。該関数をc (u)
とすればそれはで与えられる。ここにuQは着目した座
標9の値、dは出力画像に対応する原画像の画素間隔で
、縮小率をeとするとき 1 d = 1 / e (3)式 で与えられるものである。次に第2図6)でめた補間関
数z (u)と同図(e)で与えた矩形関数c (u)
の畳み込み積分として同図(d)のごとく所望の座標9
で△ の出力画像強度7が与えられる。該強度をylとすれば
、 △ yI=C(u)■Z (u) I @−J (4)式但
し■は畳み込み積分、となる。
このデータ列をアナログ的に補間した関数z (u)を
考える。これは原画像の対象物の強度を推定したもので
ある。次に同図(C)のごとく、所望の縮小された画像
の画素に対応する、原画像の画素座標軸U上の座標9を
中心として、矩形関数6を考える。該関数をc (u)
とすればそれはで与えられる。ここにuQは着目した座
標9の値、dは出力画像に対応する原画像の画素間隔で
、縮小率をeとするとき 1 d = 1 / e (3)式 で与えられるものである。次に第2図6)でめた補間関
数z (u)と同図(e)で与えた矩形関数c (u)
の畳み込み積分として同図(d)のごとく所望の座標9
で△ の出力画像強度7が与えられる。該強度をylとすれば
、 △ yI=C(u)■Z (u) I @−J (4)式但
し■は畳み込み積分、となる。
本発明の方式は1、原画像のサンプル値yIをアナログ
補間したのち、縮小率に応じて選んだ矩形関数c (u
)との畳み込み積分を行なうことにより、高周波成分の
抑制と間引きを実現したものである。
補間したのち、縮小率に応じて選んだ矩形関数c (u
)との畳み込み積分を行なうことにより、高周波成分の
抑制と間引きを実現したものである。
上記の新方式では第2図(b)の補間関数z (u)を
、yIから真の対象物強度の最適推定値としてめておけ
ば、出力画像の縮小率に応じて(2)式で与えられるc
(u)の形を変えることにより、任意の縮小率に対し
最適の縮小が行なえるため、従来方式にあった縮小画像
の強度誤差が避けられないという利点がある。
、yIから真の対象物強度の最適推定値としてめておけ
ば、出力画像の縮小率に応じて(2)式で与えられるc
(u)の形を変えることにより、任意の縮小率に対し
最適の縮小が行なえるため、従来方式にあった縮小画像
の強度誤差が避けられないという利点がある。
本方式を適用すれ場合の演算は次のようになる。
原画像強度yIから補間関数z (u)は一般に次のよ
うな積和演算で与えられる。
うな積和演算で与えられる。
ここで重みw(u、i)としてサンプリング定理で与え
られるainc関数 inx w (u、1)= (6)式 但しx=u−t、を用いれは最適補間となる。
られるainc関数 inx w (u、1)= (6)式 但しx=u−t、を用いれは最適補間となる。
一般にはこれを近似した第3図に示す、次式で与えられ
る重み関数を用いて十分な精度を得ることができる。こ
れ全キュービックコンポルージョンとなる。一般にt
、z≦il、i2’≧i雪でhる。
る重み関数を用いて十分な精度を得ることができる。こ
れ全キュービックコンポルージョンとなる。一般にt
、z≦il、i2’≧i雪でhる。
ここでc (u)とw(u、i)の畳み込み積分結果を
新たな重み h (u、 i ) =e(u)0w(u、i) (9
)式と定義すれば、(8)式は となる。すなわち、所望の縮小画像の画素強度△ ’/jは、原画像強度y1と重み係数h(Jl’)との
積和としてまる。したがってこの係数h(j、i)をあ
らかじめ所定の縮小率に応じて計算し用意しておけば、
縮小画像作成の演算は積和演算のみとな多処理が高速化
できる。
新たな重み h (u、 i ) =e(u)0w(u、i) (9
)式と定義すれば、(8)式は となる。すなわち、所望の縮小画像の画素強度△ ’/jは、原画像強度y1と重み係数h(Jl’)との
積和としてまる。したがってこの係数h(j、i)をあ
らかじめ所定の縮小率に応じて計算し用意しておけば、
縮小画像作成の演算は積和演算のみとな多処理が高速化
できる。
以下本発明の一芙施例を図を用いて詳細に説明する。
第4図は本発明による画像縮小装置の全体構成図である
。座標演算回路11は外から与えられた縮小率14(e
l と62)にもとづいて、出力画像の各画素に対応す
る原画像の画素座標(u、v)を算出する。縮小演算回
路10はメモリ12に蓄えられた重み係数h (x)を
読み出し、上記座標値と縮小率値を用い、画像入力装置
9から読み込んだ原画像に対し後に詳述する演算を施し
結果として縮小画像を画像出力装置13に出力する。
。座標演算回路11は外から与えられた縮小率14(e
l と62)にもとづいて、出力画像の各画素に対応す
る原画像の画素座標(u、v)を算出する。縮小演算回
路10はメモリ12に蓄えられた重み係数h (x)を
読み出し、上記座標値と縮小率値を用い、画像入力装置
9から読み込んだ原画像に対し後に詳述する演算を施し
結果として縮小画像を画像出力装置13に出力する。
第5図は縮小演算回路10の構成図である。横方向縮小
回路15は、外部14から与えられた横方向縮小率el
、メモIJ 12から耽み出した係数h(X)、座標演
算回路11から与えられた横方向の座標u1および入力
装w9から読み込んだ原画像強度yIを用いてα0)式
の演算を行ない結果yjをバッファメモリ16に出力す
る。この処理を原画像の各行について回路11から出力
されるすべてのUに対し繰返すことによシメモリ16に
は横方向に縮小された画像が得られる。次に縦方向縮小
回路17は、外部14から与えられた縦方向縮小率e2
、メモリ12から読み出された係数h (x)、回路1
1から与えられた縦方向の座標v1およびメモリ16に
蓄えられた画像の強度、/を用いて001式のylをy
I′におきかえた演算を行ないこれを出力装置13に出
力する。この処理をメモリ16中の画像の各列について
回路11から出力されるすべてのVについて繰返すこと
によシ出力装置13には縦および横方向に縮小された所
望の画像が出力される。
回路15は、外部14から与えられた横方向縮小率el
、メモIJ 12から耽み出した係数h(X)、座標演
算回路11から与えられた横方向の座標u1および入力
装w9から読み込んだ原画像強度yIを用いてα0)式
の演算を行ない結果yjをバッファメモリ16に出力す
る。この処理を原画像の各行について回路11から出力
されるすべてのUに対し繰返すことによシメモリ16に
は横方向に縮小された画像が得られる。次に縦方向縮小
回路17は、外部14から与えられた縦方向縮小率e2
、メモリ12から読み出された係数h (x)、回路1
1から与えられた縦方向の座標v1およびメモリ16に
蓄えられた画像の強度、/を用いて001式のylをy
I′におきかえた演算を行ないこれを出力装置13に出
力する。この処理をメモリ16中の画像の各列について
回路11から出力されるすべてのVについて繰返すこと
によシ出力装置13には縦および横方向に縮小された所
望の画像が出力される。
次に横縮小回路15および縦縮小(ロ)路17の演算内
容、及びメモリ12の内容について詳述する。
容、及びメモリ12の内容について詳述する。
第6図は演算内容を説明するだめの図である。図中のU
座標軸上のuoなる座標19における演算を例にとる。
座標軸上のuoなる座標19における演算を例にとる。
α〔式は(2)式、(7)式、(9)式を用いると、0
9式 となる。この式は次のように表わせる。
9式 となる。この式は次のように表わせる。
91=吉(SR+8*+・・・・・・+8.> (12
1弐〇式 である。(但し0くxく1) ここで(13式で与えられるSl+ 82+・・・・・
・。
1弐〇式 である。(但し0くxく1) ここで(13式で与えられるSl+ 82+・・・・・
・。
S、は第6図の補間曲線18、原画像の画素座標20に
おいて該座標軸と垂直に交わる線および、着目座標uQ
から(3)で与えられる間隔dの半分だけ離れた点21
j?よび2′シ1において座標軸と垂直に交わる線で囲
まれた小領域230面積に相当する。
おいて該座標軸と垂直に交わる線および、着目座標uQ
から(3)で与えられる間隔dの半分だけ離れた点21
j?よび2′シ1において座標軸と垂直に交わる線で囲
まれた小領域230面積に相当する。
(14式で与えられるh s (X) 、 h x (
X) 、 h s (X) 、 h a (X)が後述
のごとく重み係数としてメモリ12に蓄えられている。
X) 、 h s (X) 、 h a (X)が後述
のごとく重み係数としてメモリ12に蓄えられている。
以上のisに従う回路15および17の演算フをめる。
これとメモリ12から読出した重み係数hI(x)+・
・・・・・@h4(X) を用いて25で、α階式に従
って面積SI* at *・・・・・・g Ssをめる
。次△ に26で住り式に従い所望の強度yjを得る。
・・・・・@h4(X) を用いて25で、α階式に従
って面積SI* at *・・・・・・g Ssをめる
。次△ に26で住り式に従い所望の強度yjを得る。
られている。Xの刻みδは例えば1/16.1/32程
度で良い。谷セル31,32,33.34に係数値が蓄
えられている。− 以上の実施例によれは、メモリに蓄えられ7Ic1組の
重み係数と原画像強度との積和により、与えられた任意
の縮小率に対し最適な縮小が可能となる。この際縮小率
によって翰式の積和演算において使用する原画像の画素
数、及び該各画素に対する重みがa3式の結果として変
化する。これは、とシ得べきすぺでの縮小率の値に対し
てあらかじめ相異なる重み係数を用意し、これを縮小率
に応じて耽出し使用する方式に比べはるかにメモリ容量
ための重み係数として(7)式を用いたが、その他の補
間法を用いることも可能でめる。
度で良い。谷セル31,32,33.34に係数値が蓄
えられている。− 以上の実施例によれは、メモリに蓄えられ7Ic1組の
重み係数と原画像強度との積和により、与えられた任意
の縮小率に対し最適な縮小が可能となる。この際縮小率
によって翰式の積和演算において使用する原画像の画素
数、及び該各画素に対する重みがa3式の結果として変
化する。これは、とシ得べきすぺでの縮小率の値に対し
てあらかじめ相異なる重み係数を用意し、これを縮小率
に応じて耽出し使用する方式に比べはるかにメモリ容量
ための重み係数として(7)式を用いたが、その他の補
間法を用いることも可能でめる。
本発明によnは、あらかじめ計算されメモリに蓄えられ
た重み係数と原画像との積和演算により任意の縮小率に
対して最適な縮小画像強度がめられるので、画像縮小処
理の精度向上、適用範囲拡大の効果がある。
た重み係数と原画像との積和演算により任意の縮小率に
対して最適な縮小画像強度がめられるので、画像縮小処
理の精度向上、適用範囲拡大の効果がある。
ポル−ジョン法の重み関数を示す図、第4図は本発明に
よる画像縮小処理システムの全体構成図、第5図は該シ
ステムを捕取する縮小演算回路の構成図、第6図は縮小
演算原理を説明するための図、第7図は縮小演算のフロ
ーチャート、第8図社第3図の画像縮小処理システム1
[成するメモリ中の重み係数の構成図でるる。 l・・・原画像、2・・・細小画像、4・・・原画像強
度、5・・・アナログ補間曲線、6・・・矩形関数、7
・・・縮小画像強度、9・・・画像入力装置、10・・
・細小演算回路、11・・・座4!!算出回路、12・
・・メモリ、13・・・画像出力装置、15・・・横方
向縮小回路、16・・・バッファメモリ、17・・・縦
方向縮小回路、27.2B。 第 1 口 ¥12 目 第13 図 第4 図 1 預 5 図 1 菫 t 口 第1頁の続き @発明者水野 浩孝 川崎市麻生区王禅寺109幡地 株式会社日立製作所シ
ステム開発研究所内
よる画像縮小処理システムの全体構成図、第5図は該シ
ステムを捕取する縮小演算回路の構成図、第6図は縮小
演算原理を説明するための図、第7図は縮小演算のフロ
ーチャート、第8図社第3図の画像縮小処理システム1
[成するメモリ中の重み係数の構成図でるる。 l・・・原画像、2・・・細小画像、4・・・原画像強
度、5・・・アナログ補間曲線、6・・・矩形関数、7
・・・縮小画像強度、9・・・画像入力装置、10・・
・細小演算回路、11・・・座4!!算出回路、12・
・・メモリ、13・・・画像出力装置、15・・・横方
向縮小回路、16・・・バッファメモリ、17・・・縦
方向縮小回路、27.2B。 第 1 口 ¥12 目 第13 図 第4 図 1 預 5 図 1 菫 t 口 第1頁の続き @発明者水野 浩孝 川崎市麻生区王禅寺109幡地 株式会社日立製作所シ
ステム開発研究所内
Claims (1)
- 画像入力装置と画像出力装置と重み係数を蓄えるメモリ
と座標演算回路と縮小演算回路より成る画像処理装置に
おいて、該メモリに蓄えた唯−組の重み係数を用いて任
意の縮小率に対して強度誤差の発生を抑える縮小処理を
横方向と縦方向にたいしておこなうことを特徴とする画
像の縮小方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080185A JPS60225282A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 画像の縮小方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080185A JPS60225282A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 画像の縮小方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60225282A true JPS60225282A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13711305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59080185A Pending JPS60225282A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 画像の縮小方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60225282A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143879A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-07-01 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 画素値を計算する方法と装置 |
JPS62114065A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-25 | Sony Corp | 情報処理装置 |
JPS62257277A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-09 | Ricoh Co Ltd | 画像デ−タの変倍処理装置 |
JPS62257276A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Ricoh Co Ltd | 画像デ−タの変倍処理装置 |
JPS63245777A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-12 | Fuji Electric Co Ltd | 画像パタ−ンの処理方法 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP59080185A patent/JPS60225282A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61143879A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-07-01 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 画素値を計算する方法と装置 |
JPS62114065A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-25 | Sony Corp | 情報処理装置 |
JPS62257276A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Ricoh Co Ltd | 画像デ−タの変倍処理装置 |
JPS62257277A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-09 | Ricoh Co Ltd | 画像デ−タの変倍処理装置 |
JPS63245777A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-12 | Fuji Electric Co Ltd | 画像パタ−ンの処理方法 |
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