JPS60225024A - 角度センサ - Google Patents
角度センサInfo
- Publication number
- JPS60225024A JPS60225024A JP59081212A JP8121284A JPS60225024A JP S60225024 A JPS60225024 A JP S60225024A JP 59081212 A JP59081212 A JP 59081212A JP 8121284 A JP8121284 A JP 8121284A JP S60225024 A JPS60225024 A JP S60225024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- angle
- blocking plate
- light blocking
- photosensitive part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000522641 Senna Species 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、広い範囲にわたって回動角を検出する角度
センサに関するものでるる。
センサに関するものでるる。
従来、回動角を検出する方法として被測定体の回動角に
対応してポテンショメータの軸を回動させ、その時のポ
テンショメータの抵抗値変化から回動角全検出するもの
が一般的でめった。しかし、この方法ではポテンショメ
ータに摺動摩擦かめるため、ポテンショメータに加わる
トルクが小さなものｔ′ｉ、誤Ｍが大きくなる欠点を有
していた。例えば、振子の回動角を測定することによっ
て傾斜角を検出するものでは前記の誤差全軽減するため
、振子の回転モーメントラ十分大きくしなければならず
、このようなものは小形に構成することが困難なうえ、
必要な応答特性を得ることも困難でめった。また、ポテ
ンショメータを用いる方法の他の欠点として摩耗のため
寿命が短か〃）りた。
対応してポテンショメータの軸を回動させ、その時のポ
テンショメータの抵抗値変化から回動角全検出するもの
が一般的でめった。しかし、この方法ではポテンショメ
ータに摺動摩擦かめるため、ポテンショメータに加わる
トルクが小さなものｔ′ｉ、誤Ｍが大きくなる欠点を有
していた。例えば、振子の回動角を測定することによっ
て傾斜角を検出するものでは前記の誤差全軽減するため
、振子の回転モーメントラ十分大きくしなければならず
、このようなものは小形に構成することが困難なうえ、
必要な応答特性を得ることも困難でめった。また、ポテ
ンショメータを用いる方法の他の欠点として摩耗のため
寿命が短か〃）りた。
これらの欠点を除くには回動角を非接触で検出する必要
がめり、そのため磁場音用いたり、光を用いた９″Ｊ″
る方法が提案されている。
がめり、そのため磁場音用いたり、光を用いた９″Ｊ″
る方法が提案されている。
磁場を用いる方法鉱、磁気抵抗素子やホール素子等の磁
気に感応するセンサと磁石とを用いて構成されるが、外
部に磁場のめる様な環境で使用する場合、外部磁場によ
って測定値が影響を受け誤差の原因になるので、場合に
よっては磁気シールドを施こす必要がろる。
気に感応するセンサと磁石とを用いて構成されるが、外
部に磁場のめる様な環境で使用する場合、外部磁場によ
って測定値が影響を受け誤差の原因になるので、場合に
よっては磁気シールドを施こす必要がろる。
一方、光を用いる場合は、外光の影響を受けないように
遮光するだはで良く、これは磁気シールドよりもはるか
に容易でるる。従って外乱の影響を避けるために蝶磁場
を用いるよりも光を用いる方が有利でろる。
遮光するだはで良く、これは磁気シールドよりもはるか
に容易でるる。従って外乱の影響を避けるために蝶磁場
を用いるよりも光を用いる方が有利でろる。
元金用いる方法で最もシンプルなものは、第１図に示す
工うに、発光面および受光面を対向させ、それぞｊの光
軸が一致する状態で発光素子としての発光ダイオード１
と受光素子としてのフォトトランジスタ２とを図示し７
ない筐体に取付け、この対向空間全支軸３に取付けられ
た遮光板４が回動する工うにしたものがろる。このよう
にすれば支軸３の回動角に応じてフォトトランジスタ２
に到達する光量が変化するため、第２図に示すように、
回動角に応じた信号を得ることができる。しかし、一般
にフォトトランジスタの受光面は小さく、回動角の僅ｐ
）な変化で第２図に示すように入射光が完全に逍ぎられ
た範囲Ａの状態から、全く遁ぎられない範囲Ｂの状態に
移り、出力が飽和してしまう。このためリニヤ領域は範
囲Ｃで示す非常に狭い部分しか得られない。受光面の大
きなフォトトランジスタを使用すれば、ろる程度リニヤ
領域を拡大できるが、このようなフォトトランジスタは
特殊なものでるるからコストが高く経済性が悪くなる。
工うに、発光面および受光面を対向させ、それぞｊの光
軸が一致する状態で発光素子としての発光ダイオード１
と受光素子としてのフォトトランジスタ２とを図示し７
ない筐体に取付け、この対向空間全支軸３に取付けられ
た遮光板４が回動する工うにしたものがろる。このよう
にすれば支軸３の回動角に応じてフォトトランジスタ２
に到達する光量が変化するため、第２図に示すように、
回動角に応じた信号を得ることができる。しかし、一般
にフォトトランジスタの受光面は小さく、回動角の僅ｐ
）な変化で第２図に示すように入射光が完全に逍ぎられ
た範囲Ａの状態から、全く遁ぎられない範囲Ｂの状態に
移り、出力が飽和してしまう。このためリニヤ領域は範
囲Ｃで示す非常に狭い部分しか得られない。受光面の大
きなフォトトランジスタを使用すれば、ろる程度リニヤ
領域を拡大できるが、このようなフォトトランジスタは
特殊なものでるるからコストが高く経済性が悪くなる。
また、受光面は無制限に大きくすることはできないので
、検出内置は５〜６度の範囲しか確保できなかった。
、検出内置は５〜６度の範囲しか確保できなかった。
このため、第３因に示すように、遮光板４に設けたスリ
ット５全通過した光を光点位置検出素子６で検出するＣ
とも考えられる。このように構成すると遮光板４が回動
することにより又スリット５の位置が変化し、光点位置
検出素子６に入射する光の位置か変化するため、第４因
に示すように広い範囲にわたジ回動角全検出することが
できる。
ット５全通過した光を光点位置検出素子６で検出するＣ
とも考えられる。このように構成すると遮光板４が回動
することにより又スリット５の位置が変化し、光点位置
検出素子６に入射する光の位置か変化するため、第４因
に示すように広い範囲にわたジ回動角全検出することが
できる。
なお光点位置検出素子としでは、光導ＭＩｍと抵抗膜に
よってｍｓ、シた光電式ポテンショメータまたは、シリ
コンタイメートＶＣよるＰＳＤ （Ｐｏｔｉｔｊｏｎ
５ｅｎｓｉｔｉｖｅ Ｄｅｖｉｃｅ ）等を用いること
ができる。
よってｍｓ、シた光電式ポテンショメータまたは、シリ
コンタイメートＶＣよるＰＳＤ （Ｐｏｔｉｔｊｏｎ
５ｅｎｓｉｔｉｖｅ Ｄｅｖｉｃｅ ）等を用いること
ができる。
このように構成した角度センサは、広い回動角検出範囲
が得られるが、出力信号は遮光板４の回動角をθとする
と、由θに比例したものとなる。
が得られるが、出力信号は遮光板４の回動角をθとする
と、由θに比例したものとなる。
このため回動角が±１０度程厩の範囲で４第４図に範囲
Ａで示すように回動角に対して略比例した出力が得られ
るが、回動角が範囲Ａ’を外れると直線性が悪くなるの
で、このような広い範囲顛わたり直線性の良い出力を得
るには第５図ＶＣ示すように、円環状の黙元部葡有する
光点検出素子を用いる必要かめる。
Ａで示すように回動角に対して略比例した出力が得られ
るが、回動角が範囲Ａ’を外れると直線性が悪くなるの
で、このような広い範囲顛わたり直線性の良い出力を得
るには第５図ＶＣ示すように、円環状の黙元部葡有する
光点検出素子を用いる必要かめる。
し〃・しなから、円環状の感光部を！ｊる九点検出余子
を使用した角度センサは次のような多くの欠点かめる。
を使用した角度センサは次のような多くの欠点かめる。
（イ）円環状の感光部を有する光点検出素子は高価でろ
るため、経済性が悪くなる。
るため、経済性が悪くなる。
（ロ）感光部が広い範囲にわたるので、感光部全体を十
分な照度で照明することが困難でめる。
分な照度で照明することが困難でめる。
（ハ）検出範囲の異なる角度センサを複数機種製作する
場合、光点検出素子に同−徨類のものを用いようとする
と、光点検出素子の形状は検出範囲の最も広いセンサに
合せねばならず、検出範囲の狭くても良いものも、大形
の光点検出素子音用いねばならない。
場合、光点検出素子に同−徨類のものを用いようとする
と、光点検出素子の形状は検出範囲の最も広いセンサに
合せねばならず、検出範囲の狭くても良いものも、大形
の光点検出素子音用いねばならない。
に）回動角と出力信号との関係は光点検出素子の形状で
決ってし１うため、任意の特性全持たせることはできな
い。
決ってし１うため、任意の特性全持たせることはできな
い。
したがってＣの発明の目的は、広い回動角を検出するこ
とができ、しかも従来の角度センサの欠点を一挙に解決
した角度センサを提供することにある。
とができ、しかも従来の角度センサの欠点を一挙に解決
した角度センサを提供することにある。
このような目的を達成するためにこの発明株、周方向に
とった角［に対応して支軸中心から半径方向に離れる距
離が決まる位置に穿設されたスリットヲ有する遮光板と
、このスリット’を通った元が照射された位＊から回動
角を検出する光点検出素子によって角度センナを構成し
たものでるる。
とった角［に対応して支軸中心から半径方向に離れる距
離が決まる位置に穿設されたスリットヲ有する遮光板と
、このスリット’を通った元が照射された位＊から回動
角を検出する光点検出素子によって角度センナを構成し
たものでるる。
以下、実施例を示す図面を用いてＣの発明の詳細な説明
する。
する。
第６図はこの発明の一実施例を示す斜視図でめり、第１
図と同一部分は同記号を用いている。図において、７け
直線状の感光部７ａを有する光点位置検出素子、８は発
光ダイオード１と光点検出素子Ｔとの対向空間に配設さ
れ、支軸３ｔ−中心に回動する遮光板でろる。この遮光
板８には螺旋状のスリット９が穿設されている。なお、
発光ダイオード１は遮光板８の半径方向を十分な照度で
照射する工うに配設式れている。
図と同一部分は同記号を用いている。図において、７け
直線状の感光部７ａを有する光点位置検出素子、８は発
光ダイオード１と光点検出素子Ｔとの対向空間に配設さ
れ、支軸３ｔ−中心に回動する遮光板でろる。この遮光
板８には螺旋状のスリット９が穿設されている。なお、
発光ダイオード１は遮光板８の半径方向を十分な照度で
照射する工うに配設式れている。
第７図は遮光板８の構造を示す正面図でめり、スリット
９嫉叉軸３の中心から離れる距離が、遮光板８上の局方
向の角度φに対して次の工うな関係の位置に穿設されて
いる。
９嫉叉軸３の中心から離れる距離が、遮光板８上の局方
向の角度φに対して次の工うな関係の位置に穿設されて
いる。
ｒ＝ｒｏ −にφ −−−−（１）
但しｒｏ＋に祉定数でろり、このうちｒｏは光点位置検
出素子Ｔの中心点と支軸３の中心との間の距離でろる。
出素子Ｔの中心点と支軸３の中心との間の距離でろる。
このようＫ１１ｌ成されたセンサにおいて、発光ダイオ
ード１の光はスリン）９ｔ−通過して光点位置検出素子
Ｔの感光部７ｔｈ ’に照射するので、遮光板８が回動
すると感光部７ａ上の照射位置が変化する。この時、発
光ダイオード１は遮光板８の半径上を十分な照度で照射
しているので、光点位置検出素子７の感光部７８はどの
位置が照射された時も十分な照度で照射される。また、
回動角忙対応する感光部ｒｏ上の照射位置は（１）式に
規定されているので、この角度センサは第８図に示すよ
うに３６０度に近い範囲で、回動角に比例した信号を得
ることができる。
ード１の光はスリン）９ｔ−通過して光点位置検出素子
Ｔの感光部７ｔｈ ’に照射するので、遮光板８が回動
すると感光部７ａ上の照射位置が変化する。この時、発
光ダイオード１は遮光板８の半径上を十分な照度で照射
しているので、光点位置検出素子７の感光部７８はどの
位置が照射された時も十分な照度で照射される。また、
回動角忙対応する感光部ｒｏ上の照射位置は（１）式に
規定されているので、この角度センサは第８図に示すよ
うに３６０度に近い範囲で、回動角に比例した信号を得
ることができる。
第９図は、回動角が零度付近は局方向の角度変化に対し
てスリット位置の変化を大きくし高分解能検出を行ない
、その他の部分は周方向の角度変化に対してスリット位
置変化を小さくして比較的低分解能検出を行なう場合に
用いる遮光板８ａ ｋ示す正面図でるり、この場合はス
リット９ａを支軸３の中心からの距離が（２）式のよう
な関係位置に穿設すると、回動角θと出力信号■。の関
係はα、βを定数とすると（３）式のようになる。
てスリット位置の変化を大きくし高分解能検出を行ない
、その他の部分は周方向の角度変化に対してスリット位
置変化を小さくして比較的低分解能検出を行なう場合に
用いる遮光板８ａ ｋ示す正面図でるり、この場合はス
リット９ａを支軸３の中心からの距離が（２）式のよう
な関係位置に穿設すると、回動角θと出力信号■。の関
係はα、βを定数とすると（３）式のようになる。
ｒ＝ ｆ（φ） ・・・・・（２）（
ＶＯ−αｆ（−〇）＋β ・・・・・（３）すなわち、
スリン）９ａの形状を適当に設定することに工ｐ１第１
０図に示すように任意の入出力特性を得ることができる
。
スリン）９ａの形状を適当に設定することに工ｐ１第１
０図に示すように任意の入出力特性を得ることができる
。
第１１図は、検出する回動角の範囲が比較的狭くて良い
場合に用いる遮光板８ｂでろり、この場合、遮光板８ｂ
は９０度の開き角を持つ扇形としている。このように構
成し、検出範囲ｔ−６０度とすれば、遮光板８ｂの移動
範囲は図の一点鎖線内になるので、センサの形状は前２
例に比べて半分以下の大きさにすることができる。この
場合、スリン）９ｂ は（２）式の関係で決まる位置に
穿設しておけば、入出力特性は第１２図に示すようにリ
ニヤになる。
場合に用いる遮光板８ｂでろり、この場合、遮光板８ｂ
は９０度の開き角を持つ扇形としている。このように構
成し、検出範囲ｔ−６０度とすれば、遮光板８ｂの移動
範囲は図の一点鎖線内になるので、センサの形状は前２
例に比べて半分以下の大きさにすることができる。この
場合、スリン）９ｂ は（２）式の関係で決まる位置に
穿設しておけば、入出力特性は第１２図に示すようにリ
ニヤになる。
なお、以上の実施例は基準角度に対する支軸３の回動角
絶対値金得ているが、支軸３を摩擦の小さい軸受で保持
し、ａ元板に重錘を設けるか、あるいは支軸３に別の振
子を設け、遮光板が重力方向に対し一定の方向に保持さ
れるようにすれば、傾斜角セ／すとして用いることもで
きる。
絶対値金得ているが、支軸３を摩擦の小さい軸受で保持
し、ａ元板に重錘を設けるか、あるいは支軸３に別の振
子を設け、遮光板が重力方向に対し一定の方向に保持さ
れるようにすれば、傾斜角セ／すとして用いることもで
きる。
以上説明したようにこの発明に係る角度センサは、遮光
板に設けるスリットの支軸中心からの距離が局方向にと
った角度に対して特定の値となるようにし、発光素子は
遮光板上の半径方向を均等に照射するように配設し、光
点位置検出素子は感光部を直線状にしたので、次のよう
な効果が得られる。
板に設けるスリットの支軸中心からの距離が局方向にと
った角度に対して特定の値となるようにし、発光素子は
遮光板上の半径方向を均等に照射するように配設し、光
点位置検出素子は感光部を直線状にしたので、次のよう
な効果が得られる。
（イ）螺旋状スリットと光点位置検出素子を用いている
ので、広い範囲にわたる回動角を検出できる。
ので、広い範囲にわたる回動角を検出できる。
（ロ）光点位置検出素子の感光部を直線状にしたので、
光点位置検出素子の製作が容易となり経済性が良くなる
。
光点位置検出素子の製作が容易となり経済性が良くなる
。
（ハ）検出範囲の小さなものは遮光板の形状を小さくす
ることができるので、センサ全体全小形に構成できる。
ることができるので、センサ全体全小形に構成できる。
に）スリットの穿設位ｆｆｌ適当に設定することによっ
て回動角と出力信号との関係を任意の特性とすることが
できる。
て回動角と出力信号との関係を任意の特性とすることが
できる。
第１図は従来のセンサの一例を示す斜視図、第２図はそ
の入出力特性を示すグラフ、第３図は従来装置の他の実
施例を示す斜視図、第４図はその人出力特性を示すグラ
フ、第５図は従来装置の他の実施例上水す斜視間、第６
図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第７図は第６図
に示すセンサに用いる遮光板の一例を示す正面図、第８
図に第７図に示す遮光板を使用した時のセンナの入出力
特性を示すグラフ、第９図、第１１図は遮光板の他の東
施例全示す正面図、第１Ｏ図、第１２図は第９図、第１
１図に示す遮光板を用いた時のセンサの入出力特性ヲ不
丁グラフである。 １・啼噛−発光ダイオード、３１１１１１＋−支軸、４
．８，８ａ、８ｂ ・ 会 ・ ・ ！ｆｉシ板、５
、 ９ 、 ９ａ・・・・スリット、６，７・・・・光
点位置検出素子、７ａ・・・・感光部。 特許出願人 ジエコー株式会社 代理人 山川政樹（ｔまか２名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 つ 第８図 回動角（席） 第６図 ／Ｇ 第７図 （ 第９図 第１１図 第 １０図 第１２図 回動向（痕）
の入出力特性を示すグラフ、第３図は従来装置の他の実
施例を示す斜視図、第４図はその人出力特性を示すグラ
フ、第５図は従来装置の他の実施例上水す斜視間、第６
図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第７図は第６図
に示すセンサに用いる遮光板の一例を示す正面図、第８
図に第７図に示す遮光板を使用した時のセンナの入出力
特性を示すグラフ、第９図、第１１図は遮光板の他の東
施例全示す正面図、第１Ｏ図、第１２図は第９図、第１
１図に示す遮光板を用いた時のセンサの入出力特性ヲ不
丁グラフである。 １・啼噛−発光ダイオード、３１１１１１＋−支軸、４
．８，８ａ、８ｂ ・ 会 ・ ・ ！ｆｉシ板、５
、 ９ 、 ９ａ・・・・スリット、６，７・・・・光
点位置検出素子、７ａ・・・・感光部。 特許出願人 ジエコー株式会社 代理人 山川政樹（ｔまか２名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 つ 第８図 回動角（席） 第６図 ／Ｇ 第７図 （ 第９図 第１１図 第 １０図 第１２図 回動向（痕）
Claims (1)
- 周方向にとった角度に対応して支軸中心から半径方向に
離れる距離が決まる位ｉ１に穿設されたスリット金有し
、支軸と連動して回動する遮光板と、遮光板の牛径上を
十分な照度で照射する発光素子と、発光素子から照射さ
れスリットを通過した光の照射位置ｙｃよって回動角度
検出を行なう直線状の感九部を有す、る光点位置検出素
子とから構成された角度センサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59081212A JPS60225024A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 角度センサ |
| US06/724,092 US4692613A (en) | 1984-04-24 | 1985-04-17 | Angle sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59081212A JPS60225024A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 角度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225024A true JPS60225024A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13740175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59081212A Pending JPS60225024A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 角度センサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4692613A (ja) |
| JP (1) | JPS60225024A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005177340A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Konami Co Ltd | 帯状体、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイール、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシン |
| JP2014035192A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Oki Data Corp | 媒体厚検出装置及び画像形成装置 |
| CN104567740A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-04-29 | 佛山轻子精密测控技术有限公司 | 角位移测量装置及其测量方法 |
| CN104567745A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-04-29 | 佛山轻子精密测控技术有限公司 | 一种基于光感原理的旋转编码器及其测量方法 |
| WO2019128788A1 (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-04 | 凯达威尔创新科技（深圳）有限公司 | 一种模高指示器的断电追踪方法及系统 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0201598B1 (en) * | 1984-12-10 | 1990-08-08 | Lasercheck Ltd. | Laser position measurement and alignment |
| US4965446A (en) * | 1989-04-20 | 1990-10-23 | Ivac Corporation | Optical interrupter system with vibration compensation |
| RU2005991C1 (ru) * | 1990-01-04 | 1994-01-15 | Георгий Юрьевич Панасюк | Двухкоординатный датчик углового положения |
| US5032023A (en) * | 1990-07-02 | 1991-07-16 | General Electric Company | Optical fiber based sensor for a variable depth range camera |
| US5376785A (en) * | 1992-10-02 | 1994-12-27 | Chin; Philip K. | Optical displacement sensor utilizing optical diffusion |
| JPH10185624A (ja) * | 1996-12-25 | 1998-07-14 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | 光学式ポテンショメータ |
| CN110726385B (zh) * | 2018-07-17 | 2023-08-04 | 罗伯特·博世有限公司 | 角度位置检测装置、方法以及电机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482260A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Ricoh Co Ltd | Method and apparatus for detecting positions of rotating type |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1163594A (en) * | 1915-04-20 | 1915-12-07 | Walter L Fry | Distance-finder. |
| US2989642A (en) * | 1959-03-03 | 1961-06-20 | Bendix Corp | Function generator for electronically indicating the angular position of a rotatable member |
| US3480788A (en) * | 1966-04-07 | 1969-11-25 | John Dante Barbieri | Resolving compass utilizing photo-potentiometers |
| US3483391A (en) * | 1969-01-23 | 1969-12-09 | Fred H Jensen | Spiral element rotary-sensing mechanism |
| US3742233A (en) * | 1971-08-20 | 1973-06-26 | Dresser Ind | Motion displacement transducer |
| US3800162A (en) * | 1972-11-06 | 1974-03-26 | Quantum Sensing Inc | Filament tension detector |
| US3859651A (en) * | 1974-01-14 | 1975-01-07 | Jr Thomas W Thomas | Boom angle indicator |
| GB1542873A (en) * | 1976-01-30 | 1979-03-28 | Rca Corp | Digital transducer |
| JPS5845510A (ja) * | 1981-09-12 | 1983-03-16 | Tohoku Richo Kk | ロ−タリエンコ−ダ |
| JPS60140117A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Aisin Seiki Co Ltd | 角度センサ |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59081212A patent/JPS60225024A/ja active Pending
-
1985
- 1985-04-17 US US06/724,092 patent/US4692613A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5482260A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Ricoh Co Ltd | Method and apparatus for detecting positions of rotating type |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005177340A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Konami Co Ltd | 帯状体、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイール、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシン |
| JP2014035192A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Oki Data Corp | 媒体厚検出装置及び画像形成装置 |
| CN104567740A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-04-29 | 佛山轻子精密测控技术有限公司 | 角位移测量装置及其测量方法 |
| CN104567745A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-04-29 | 佛山轻子精密测控技术有限公司 | 一种基于光感原理的旋转编码器及其测量方法 |
| WO2019128788A1 (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-04 | 凯达威尔创新科技（深圳）有限公司 | 一种模高指示器的断电追踪方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4692613A (en) | 1987-09-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60225024A (ja) | 角度センサ | |
| US5844673A (en) | Axial led position detector for determining the angular position of a rotatable element | |
| JP4780825B2 (ja) | 回転部材用回転角センサー | |
| US4914387A (en) | Magnetic speed sensor with an adaptive threshold circuit for use with a bearing assembly | |
| US4533830A (en) | Optical encoder with a shutter clutched for directional movement | |
| US5671043A (en) | Optical position detector for determining the angular position of a rotatable element | |
| JPH0518649Y2 (ja) | ||
| JPH06265370A (ja) | 光学式回転角度検出装置 | |
| US20040064287A1 (en) | Method and apparatus for calibrating an incremental count of movement | |
| JPS6315767Y2 (ja) | ||
| WO2014086953A1 (en) | Optical angle detector | |
| CN104121869B (zh) | 转动位置检测器和相关方法 | |
| JPH08159722A (ja) | 製品寸法測定装置 | |
| US11162819B2 (en) | Low inertia rotary position detector and associated methods | |
| JPS6336111A (ja) | 光学式エンコ−ダ | |
| JP3814138B2 (ja) | 磁気エンコーダを内蔵した測量機 | |
| JPH10111147A (ja) | 回転角度検出装置 | |
| JPS6263816A (ja) | 変位センサ | |
| JPH0432562Y2 (ja) | ||
| JP2000227317A (ja) | 角度センサ | |
| JPS60225023A (ja) | 角度センサ | |
| JP2000241145A (ja) | 回転角度検出装置 | |
| JPH09196640A (ja) | 位置検出センサ | |
| JPH0584841U (ja) | 光学式トルク検出器 | |
| JPH0727575A (ja) | アブソリュートエンコーダ |