JPS60224963A - 触媒式助燃器 - Google Patents
触媒式助燃器Info
- Publication number
- JPS60224963A JPS60224963A JP59081146A JP8114684A JPS60224963A JP S60224963 A JPS60224963 A JP S60224963A JP 59081146 A JP59081146 A JP 59081146A JP 8114684 A JP8114684 A JP 8114684A JP S60224963 A JPS60224963 A JP S60224963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- air
- catalytic
- covered
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/022—Adding fuel and water emulsion, water or steam
- F02M25/032—Producing and adding steam
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M27/00—Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like
- F02M27/04—Apparatus for treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture, by catalysts, electric means, magnetism, rays, sound waves, or the like by electric means, ionisation, polarisation or magnetism
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Air Supply (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は助燃装置用に供する助燃器の開発に関し、その
目的とする所はマグネ、 l−の両極間に生ずる磁場を
利用し、その間に導入するエアーによって触媒反応を起
さしめ、上記の如くマイナスイオンを発生して、これを
マイナス酸化イオンに分解しエンジン負圧によりキャブ
レターへ導入し以ってCI−11燃料との合成によって
完全燃焼をさせ大巾なパワーアップをiilらんとした
ものである。
目的とする所はマグネ、 l−の両極間に生ずる磁場を
利用し、その間に導入するエアーによって触媒反応を起
さしめ、上記の如くマイナスイオンを発生して、これを
マイナス酸化イオンに分解しエンジン負圧によりキャブ
レターへ導入し以ってCI−11燃料との合成によって
完全燃焼をさせ大巾なパワーアップをiilらんとした
ものである。
即ち一例である図面に付(・て説明すると、先づ第1図
はマグネット利用の触媒器Aから触媒されたエアーを導
通管(11により水泡発生装置に導き容器(2)内の水
中に投入した発泡体に3)から発泡せしめ、この発泡浮
上による分解により霧状の微粒子と化す発泡装置Bによ
り得た水分含有のエアー(4)を更に導通管(5)によ
り排気筒(61の加熱を利用した蒸化装置Cに導びき、
この蒸化装置によって生成された触媒エアーをオリフィ
スを弁して導通管t71t71により一方はマニホール
ドからシリンダーへ、又他方はエアークリーナーへ導入
するようにしたものである。第2図は上記助燃装置のA
であるマグネット利用の触媒器に関するもので、その横
断面を示したもので、その構成は耐熱合成樹脂製の略円
筒形のケース本体(8)内に複数個のマグネット(9)
を少許の間隙を設けてガラスクールの如き耐熱性材Ot
lにて被覆して嵌挿し、その前面にウレタンの如きポー
ラス状のエアーフィルター(Illを充填したのち通気
孔U′IJを設けた同質の耐熱合成樹脂製のキャップu
31を合着して、該マグネット及びエアーフィルターを
封入し、通気孔(12+の反対側シしは発泡装置B又は
蒸化装置C接続用の導通管+1+を設けた構造のもので
ある。尚ケースは円筒形に限定するものではない。
はマグネット利用の触媒器Aから触媒されたエアーを導
通管(11により水泡発生装置に導き容器(2)内の水
中に投入した発泡体に3)から発泡せしめ、この発泡浮
上による分解により霧状の微粒子と化す発泡装置Bによ
り得た水分含有のエアー(4)を更に導通管(5)によ
り排気筒(61の加熱を利用した蒸化装置Cに導びき、
この蒸化装置によって生成された触媒エアーをオリフィ
スを弁して導通管t71t71により一方はマニホール
ドからシリンダーへ、又他方はエアークリーナーへ導入
するようにしたものである。第2図は上記助燃装置のA
であるマグネット利用の触媒器に関するもので、その横
断面を示したもので、その構成は耐熱合成樹脂製の略円
筒形のケース本体(8)内に複数個のマグネット(9)
を少許の間隙を設けてガラスクールの如き耐熱性材Ot
lにて被覆して嵌挿し、その前面にウレタンの如きポー
ラス状のエアーフィルター(Illを充填したのち通気
孔U′IJを設けた同質の耐熱合成樹脂製のキャップu
31を合着して、該マグネット及びエアーフィルターを
封入し、通気孔(12+の反対側シしは発泡装置B又は
蒸化装置C接続用の導通管+1+を設けた構造のもので
ある。尚ケースは円筒形に限定するものではない。
本発明は上記の如くケース内にエアーフィルターQll
と複数個のマグネットを少許の間隙を設けて市合し、そ
の上をガラスクールの如きポーラス材により被覆したも
ので、エンジンの負圧によりエアーは通気孔Q21から
導入され、エアーフィルターf111によってエアーは
浄化され、浄化されたエアーはガラスクールの如きポー
ラス材(Iαにより被覆されたマグネット(91の極間
に生ずる磁場を通じて通過する際、触媒反応を起し、前
記の如くマイナスイオンを発生してマイナス酸化イオン
に分離しエンジンの負圧によってキャブレターへ導入さ
れ、ついでC!−1燃料と合成画この触媒式助燃器はL
P車、ディーセル機関にも利用して効果的であり、相当
の節煙により、しかも大巾なパワーアップとなり、アイ
ドリンクの引き下げとCH燃料のジェットノズルの縮少
によって省エネに大なる効果がある。更に前記マグネッ
トをストロンチウムフェライトを使用すれば、尚一層の
効果を発揮するものである。
と複数個のマグネットを少許の間隙を設けて市合し、そ
の上をガラスクールの如きポーラス材により被覆したも
ので、エンジンの負圧によりエアーは通気孔Q21から
導入され、エアーフィルターf111によってエアーは
浄化され、浄化されたエアーはガラスクールの如きポー
ラス材(Iαにより被覆されたマグネット(91の極間
に生ずる磁場を通じて通過する際、触媒反応を起し、前
記の如くマイナスイオンを発生してマイナス酸化イオン
に分離しエンジンの負圧によってキャブレターへ導入さ
れ、ついでC!−1燃料と合成画この触媒式助燃器はL
P車、ディーセル機関にも利用して効果的であり、相当
の節煙により、しかも大巾なパワーアップとなり、アイ
ドリンクの引き下げとCH燃料のジェットノズルの縮少
によって省エネに大なる効果がある。更に前記マグネッ
トをストロンチウムフェライトを使用すれば、尚一層の
効果を発揮するものである。
図面は本発明実施の一例を示したもので、第1図は本触
媒式助燃器から発泡装置及び発化装置に接続して触媒と
エアーを蒸化されて、マニホールド又はエアークリーナ
ーへ接続する説明図、第2図は本助燃器の断面図、第3
図は同上の一側面であるキャップの正面図、第4図は第
2図A−AMの断面図である。 尚図面に於て、A・・触媒式助燃器 B・・・水泡発生装置 C・・・排気筒利用の蒸化装置 (8)・・・ケース本体 (9)・・・マグネット 11t)・・・ガラスウール ull・・・ウレタン側脂 手続補正書(自発) 昭和59年6月2−7日 特許庁長官 志 賀 学 殿 】事件の表示 特願昭59−81146号2、発明の名
称 触媒式助燃器( 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正の対象 特許請求の範囲並びに図面の簡単な説
明の欄 袖 正 書 1特許請求の範囲を下記の通り補正する。 マグネット利用の触媒器へと水泡発生11!1.置1(
並びに蒸化装置Cの連結による助燃装置に於−(5略円
筒形の耐熱合成樹脂製のケース本体内に複数の永久マグ
ネットを少許の間隙を設けて小合し、その上をグラスウ
ールの如き耐熱性態にて被積して挿入し、その前面にウ
レタンの如きポーラス状エアーフィルターを充填して通
気孔を有するキヤ・ノブを金層して、前記エーアーフィ
ルター及びマダイ・ノドを封入し、ケース本体の後11
11にエアー送出口を設け、該送出【」に告化光生装置
を介しマニホールド又はエアークリーナー等へ連結使用
し、マグネ、)による磁性空間による触媒反応によりマ
イナスイオンを発生せしめ、これをマイナス酸化イオン
に分解し、工/ジン負圧によりキャブレターへ導入し、
C11燃料との合成によって節煙するよ5にしたことを
特徴とする触媒式助燃器。 2、明aJ*第4 jlls行の「発化」ヲ「蒸化」と
flIIILする。 3明細1第4頁19行の1蒸化されて」を1蒸化させて
」と補正する。 以上
媒式助燃器から発泡装置及び発化装置に接続して触媒と
エアーを蒸化されて、マニホールド又はエアークリーナ
ーへ接続する説明図、第2図は本助燃器の断面図、第3
図は同上の一側面であるキャップの正面図、第4図は第
2図A−AMの断面図である。 尚図面に於て、A・・触媒式助燃器 B・・・水泡発生装置 C・・・排気筒利用の蒸化装置 (8)・・・ケース本体 (9)・・・マグネット 11t)・・・ガラスウール ull・・・ウレタン側脂 手続補正書(自発) 昭和59年6月2−7日 特許庁長官 志 賀 学 殿 】事件の表示 特願昭59−81146号2、発明の名
称 触媒式助燃器( 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正の対象 特許請求の範囲並びに図面の簡単な説
明の欄 袖 正 書 1特許請求の範囲を下記の通り補正する。 マグネット利用の触媒器へと水泡発生11!1.置1(
並びに蒸化装置Cの連結による助燃装置に於−(5略円
筒形の耐熱合成樹脂製のケース本体内に複数の永久マグ
ネットを少許の間隙を設けて小合し、その上をグラスウ
ールの如き耐熱性態にて被積して挿入し、その前面にウ
レタンの如きポーラス状エアーフィルターを充填して通
気孔を有するキヤ・ノブを金層して、前記エーアーフィ
ルター及びマダイ・ノドを封入し、ケース本体の後11
11にエアー送出口を設け、該送出【」に告化光生装置
を介しマニホールド又はエアークリーナー等へ連結使用
し、マグネ、)による磁性空間による触媒反応によりマ
イナスイオンを発生せしめ、これをマイナス酸化イオン
に分解し、工/ジン負圧によりキャブレターへ導入し、
C11燃料との合成によって節煙するよ5にしたことを
特徴とする触媒式助燃器。 2、明aJ*第4 jlls行の「発化」ヲ「蒸化」と
flIIILする。 3明細1第4頁19行の1蒸化されて」を1蒸化させて
」と補正する。 以上
Claims (1)
- マグネット利用の触媒器Aと水泡発生装置B並びに蒸化
装置Cの連結による助燃装置に於て、略円筒形の耐熱合
成樹脂製のケース本体内に複数の永久マグネットを少許
の間隙を設けて重合し、その上をグラスクールの如き耐
熱性材にて被膜して挿入し、その前面にウレタンの如き
ポーラス状エアーフィルターを充填して曲気孔を有する
キャップを金層して、前記エアーフィルター及びマグネ
ットを封入し、ケース本体の後側にエアー送出口を設け
、該送出口に蒸化発生装置を介しマニホールド又はエア
ークリーナー等へ連結使用し、マグネットによる磁性空
間による触媒反応によりマイナスイオンを発生せしめ、
これをマイナス酸化イオンに分解し、エンジン負圧によ
りキャブレターへ導入し、CH燃料との合成によって節
燃するようにしたことを特徴とする触媒式助燃器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59081146A JPS60224963A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 触媒式助燃器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59081146A JPS60224963A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 触媒式助燃器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60224963A true JPS60224963A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13738279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59081146A Pending JPS60224963A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 触媒式助燃器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60224963A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GR890100306A (el) * | 1989-05-08 | 1991-10-10 | Konstantinos Potiris | Μεθοδος και συσκευη παραγωγης και χρησιμοποιησεως καυσιμου -καταλυτη δια πληρεστερα καυση των υδρογονανθρακων. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031315B2 (ja) * | 1971-08-12 | 1975-10-09 | ||
JPS5610621A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-03 | Haruji Kurogo | Method and device for improving combustion by activating air for combustion medium in internal-combustion engine |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59081146A patent/JPS60224963A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031315B2 (ja) * | 1971-08-12 | 1975-10-09 | ||
JPS5610621A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-03 | Haruji Kurogo | Method and device for improving combustion by activating air for combustion medium in internal-combustion engine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GR890100306A (el) * | 1989-05-08 | 1991-10-10 | Konstantinos Potiris | Μεθοδος και συσκευη παραγωγης και χρησιμοποιησεως καυσιμου -καταλυτη δια πληρεστερα καυση των υδρογονανθρακων. |
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