JPS60224703A - 金属焼結体の製造方法 - Google Patents

金属焼結体の製造方法

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JPS60224703A
JPS60224703A JP8237784A JP8237784A JPS60224703A JP S60224703 A JPS60224703 A JP S60224703A JP 8237784 A JP8237784 A JP 8237784A JP 8237784 A JP8237784 A JP 8237784A JP S60224703 A JPS60224703 A JP S60224703A
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shell layer
sintered body
molding
molded body
synthetic resin
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Osamu Furubayashi
古林 修
Hiroshi Sasaki
浩 佐々木
Shigeo Miyamoto
茂雄 宮本
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の「1的 (1)産業上の利用分野 本発明は金属焼結体の製造方法に関する。
(2)従来の技術 金属焼結体を製造する場合、その成形作業を容易に行う
ため焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練した可
塑性物を用い、これを所定の形状に成形し、次いで成形
体中の合成樹脂バインダを熱分解すると共に金属粉末を
焼結するごとが1に案されている。
(3)発明が解決しようとする問題点 F記方法において、金属粉末の焼結時それに何等かの押
付手段を講しておかないと焼結体が膨張による寸法変化
を惹起し、焼結前後で略4%近い狂いが発生ずるおそれ
がある。
本発明は上記に鑑み、簡華な手段により焼結体の膨張を
抑制し、また焼結体の面粗度を良好にし得る前記製造方
法を捉供することを[]的とする。
B1発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 本発明は、焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練
した可塑性物を所定の形状に成形して成形体を得る工程
と、前記成形体の表面に、微細な連続気孔を持つ耐火物
製シェル層を形成する工程と、前記成形体中の合成樹脂
バインダを熱分解すると共に前記金属粉末を焼結する工
程とを用いることを特徴とする。
(2)作 用 上記シェル層の押付力により膨張による金属焼結体の寸
法変化を抑制して金属焼結体の寸法精度を向上させるこ
とができ、またシェル層の表面は平滑であるから比較的
柔らかい成形体の表面を荒らすことがなく、金属焼結体
の面粗度を良好にすることができる。
(3)実施例 〔実施例I〕 i、可塑性物の製造 Ni自溶性合金粉 80部と、MO粉砕粉 20部とを
V−プレンデにより十分に混合して混合粉を得る。
四フッ化エチレン樹脂エマルジョンとアクリル樹脂エマ
ルジョンをl:1に混合して合成樹脂バインダを得る。
上記混合粉 100部に対し合成樹脂バインダ3部を添
加して卓上ニーダにより十分に混練し、この混練物を1
00〜150°Cに加熱して合成樹脂バインダ中の水分
を蒸発させる。得られた混練物の性状は、合成樹脂バイ
ンダにより粘結されて無数の団塊状を呈する。
上記混練物を80−100℃に加熱してロール機に複数
回通しシート状可塑性物を得る。この場合ロール機のロ
ールを混練物と同程度に加熱するとシート成形作業が容
易に行われる。得られたシート状可塑性物は常温におい
て適度な可撓性と引裂き強度を有する。
ii、シェル層形成材料の製造 耐火物として、粒径45μ、10μおよび1μのケイ酸
ジルコニアをそれぞれ 11部、33部および45部と
、水 11部と、少量の界面活性剤とを1−分に混合し
゛C混合物を得る。この混合物100部に無機バインダ
としてのアルミナゾル22部を添加し、攪拌しながら真
空中に暴露して脱泡処理を施し、高粘土のスラリー状シ
ェル層形成材料を得る。
111、焼結体の製造 上記シート状可塑性物を用いて、加圧力1kg/l12
で直径20關、長さ201の円柱状成形体F1〜F、を
成形し、これらに焼結処理を施す。
成形体F+の場合は、それを前記シェル層形成材料中に
浸漬して付着膜を形成し、その付着膜を一晩自然乾燥し
た後100℃で1時間加熱乾燥して、微細な連続気孔を
持つ耐火物製シェル層S1を形成する。
その後シェル層S1を持つ成形体F1を第1図(al)
に示すように容器1に入れ、その成形体F1を粒状バッ
クアツプ材としての、直径0.5〜1mm、線膨張11
 X I O−’/℃の鋼球2、により包み、その容器
1を真空焼結炉3に設置する。
成形体F2にも同様の手法でシェル層S1を形成し、そ
の後成形体F2を第1図(a2)に示すように容器1に
入れ、その成形体F2を粒状ハックアップ材としての、
線膨張4 X I O−”/’Cの5号ケイ砂2□によ
り包み、その容器1を真空焼結炉3に設置する。
成形体F3の場合は、第1図(a3)に示すようにシェ
ル層およびバックアップ材無しで真空焼結炉3に設置す
る。
そして第2図に示す加熱−冷却条件で有機物質の分解と
金属粉末の焼結を行う。キャリヤガスには窒素ガスまた
は還元性の強い水素ガスが用いられる。
(A)第17JD熱ゾーン(第3図へ)この加熱ゾーン
Aは常温から650℃までであり、昇温速度は10〜2
0°C/分である。この加熱ゾーンAでは先ず水分が蕉
発し、次いで合成樹脂バインダ中の四フッ化エチレン樹
脂およびアクリル樹脂が分解してガス化する。これら合
成樹脂は300〜400℃でガス化するが、熱伝導を考
慮して600〜650℃に90分間均熱保持して殆どの
有機物質を除去し、N1自溶性合金−M。
粉末よりなる圧粉体を残置する。この場合第1図(a、
)、(a、)においては、シェル層SIは連続気孔を持
ら、またハックアップ材としての鋼球2.相互間および
ケイ砂2□相互間には無数の連続気孔が形成されるので
、発生ガスはそれら連続気孔を通じてハックアップ材よ
り散逸する。
(13)第2加熱ゾーン(第3図B) この加熱ゾーンBは900〜1000℃の範囲であり、
圧粉体をNi自溶性合金の固相線(1010〜1020
℃)以下の温度、例えば950°Cに30分間均熱保持
して同相焼結処理を施し、これを仮焼結する。第1加熱
ゾーンAからの昇温速度は10〜b 真空焼結炉3内の圧粉体は、その表面から加熱され”ζ
昇温するので、圧粉体全体が均一温度に達するまでは所
定の加熱時間が必要である。若し焼結温度である100
0〜l 200 ’cにいきなり加熱すると圧粉体に温
度差ができて、気孔率のばらつきが多(なり均一な焼結
体が得られないだけでなく、焼結後クラック等の欠陥を
生し易くなる。
第2加熱ゾーンBでは未分解の有機物質が完全にガス化
して除去される。
(C)第3加熱ゾーン(第3図C) この加熱ゾーンCは、Ni自溶性合金の固相綿(101
0〜1020°C)直下から液相線(1075〜108
5℃)を越える温度、即ち1000〜1200℃の範囲
であり、仮焼結体を、例えば液相線を越える温度である
1100〜+180”c、好ましくは1120℃に12
0分間恒温保持してNi自溶性合金の溶融により液相焼
結処理を施し焼結体を得る。この場合Ni自溶性合金の
流動はMoの存在により妨げられ、したがって形状維持
性が良い。
第2加熱ゾーンBからの昇温速度は15〜bに高温加熱
されているので、第3加熱ゾーンCまでの昇温時間は僅
かである。この第3加熱ゾーンCの保持時間が不充分で
あると焼結が完全に行われず、焼結体に欠陥を生ずる。
(D)冷却ゾーン(第3図D) この冷却ゾーンDは、前記焼結温度から略8゜0℃まで
の1次冷却ゾーンD+ と、略800’Cがら略400
℃までの2次冷却ゾーンD2と、略400℃から常温ま
での3次冷却ゾーンD3とに分けられる。
1次冷却ゾーンD、は、焼結体の高温下における安定域
であり、この冷却ゾーンDIではできるだけ熱的な刺激
を避け、同時に冷却効率を考慮して最高2℃/分程度の
ゆっくりした速度で冷却する。この冷却ゾーンD、で急
冷が行われると焼結体にクラックが多発する。
2次冷却ゾーンD2では、最高3°C/分程度のゆっく
りした速度で冷却する。この冷却ゾーンD2で急冷が行
われると焼結体にクラックが多発するおそれがある。
3次冷却ゾーンD、では、水、油等の液冷以外のガス冷
却(空冷を含む)により焼結体の温度を常温まで冷却す
る。
上記工程を経て得られた3個の焼結体における焼結処理
前後の長さについて伸び率を測定したところ下表の結果
が得られた。表中、焼結体f1〜f3は成形体F l”
 F 3にそれぞれ対応する。また焼結体f、 、f2
についてはシェル層slを除去した後測定が行われる。
上記表から明らかなように、可塑性物よりなる成形体F
、〜F3を焼結する場合、シェル層s1とバックアップ
材21.2□を用いて得られる焼結体f、、f2は、焼
結時シェル層Slおよびバックアップ材21.2□の押
付力を受けて膨張が抑制されるので、シェル層およびバ
ックアツプ材を用いないで得られる焼結体f3に比べて
伸び率が大幅に減少している。
また、成形体F+、Fzの表面に形成されるシェル層S
、は平滑な表面を持つので、比較的柔らかい成形体F、
、F、の表面を荒らすことがなく、その上シエル層St
 によりハックアップ材21゜2□の荒い表面が成形体
F+、Fzの表面に転写されることおよびバックアップ
+4’2..2□が焼結体r、、r、に溶着することが
それぞれ防止され、したがって焼結体r、、r2の面粗
度は良好である。またバックアップ材28,2□の押イ
」力によりンコール層S、に割れ等が発生することを防
止することができる。
〔実施例11〕 1、シェル層形成材料の製造 耐火物として、粒径45μのケイ酸ノルコニ7100部
と、無機バインダとしてのコロイダルシリカ 26部と
、少量の界面活性剤とをミキサて十分に混合しながら真
空中に暴露して脱泡処理を施し、高粘度のスラリー状シ
ェル層形成材料を得る。
1:、金型のワーク成形部の形成 第3図<a>に示すように、鋳鋼(JIS SC46材
)よりタンク用金型素材4を構成する。この金型素材4
は鋳放しのまま使用されるもので、その黒皮を持つベー
ス面4aには清掃後アクリル樹脂接着剤を塗布する。
第3図(b)に示すように、ベース面4aに前記実施例
■と同様のシート状可塑性物を貼着し、雌形模型Mを用
いて0.5kg/胃m”の圧力を以て押圧し、ワーク形
成部と同一形状の成形体F4を成形する。
第3図(C)に示すように、成形体F4の表面に前記シ
ェル層形成材料を刷毛5により塗布して厚さ略3mmの
塗膜を形成し、その塗膜を一晩自然乾燥した後120〜
150℃で1時間加熱乾燥して、微細な連続気孔を持つ
耐火物製シェル層S2を形成する。
第3図(d)に示すように、金型累月4を容器lに入れ
、成形体F4をシェル層S2の上からバックアツプ材と
しての前記鋼球2.により包み、その容器lを真空焼結
炉3に設置して前記加υ−冷却条件で成形体F4中の有
機物質の分解とN1自溶性合金−MO粉末の焼結を行う
第3図((・)に示すように、1゛記に程を経て金型素
イイ4のベース面4(]に、Ni自溶(1合金−MO焼
結体「、よりなるリーク成形部6を持った金型7が(;
)られる。
L記金型70戸ノーク成形部6における各部(17x〜
2の焼結前後のPlみ方向の伸びを3次元測定機を用い
て測定したところ、部位Xでは0.2 @m、部4+7
. yでは0.5111、部位2では0.1−鳳であり
、バックアップ+A2Iおよびシェル層S2より焼結体
r4の1法変化か大幅に抑制されていることが明らかで
ある。
また、シェル層S2は平滑な表面を持つので成形体ド4
の表面を荒らすことがなく、その」−シェル層S2によ
りバックアツプ材21の荒い表面が成形体F4に転写さ
れることおよびバックアップ材2.が焼結体[4に溶着
することがそれぞれ防止されるので、焼結体f4、した
がってワーク成形部6の面粗度は良好である。
さらに、金型素材4、したがって成形体F4の形状が複
雑であったり、また成形体F4が曲率半径の小さい部分
を持っていてシェル層Sの厚さが不均一となり薄い部分
が11しても、ハック゛/ノブ材21の押付力によりシ
ェル層S2の割れ等を防止することができる。
シェル層形底材ネ4の塗布は塗装用スプレーガンを用い
て行っても同様の結果が得られる。またノニル層形成材
l′−1をスラリー状にすると、41! IJの無いシ
ェル層を形成することができる士、どのような形状のも
のにもシェル層を形成することができる利点がある。
II 記J 施例12口においては、シェル層とバック
アップ+4とを併用したが、成形体の形状かrj’+−
14jであれば、シェル層を均一な厚さに形成すること
が容易であるからバックアツプ材を用いなくてもシェル
層にυ)れ等が発生ずることがなく、したがってシェル
層のみで膨張による金属焼結体の=を法度化を抑制する
ことができ、実施例1と同様の伸び率および実施例■と
同様の伸びが測定され、・−1法精度の良い焼結体が得
られる。
なお、ハックアップ材としては、前記鋼球、ケイ砂の外
、球状アルミナ、球状セラミック等を用いることができ
、必要に応じて鋼球等を水ガラス等の無機バインダによ
り部分的に接着してバノクア、プ月を成形体の形状に合
致するように成形してもよい。さらに第3図(b)工程
における可塑性物の成形は、模型Mを用いる場合に限ら
ず、可塑性物を半硬化させてそれに研削加工を施すよう
にしてもよい。
C1発明の効果 本発明によれば、可塑性物よりなる成形体の表面に、微
細な連続気孔を持つ耐火物製ンコール層を形成するとい
う極めて籠申な手段により膨m造による金属焼結体の寸
法変化を抑制して、寸法精度の良い金属焼結体を得るこ
とができる。その」ニソエル層の表面は平滑であるから
比較的柔らかい成形体の表面を荒らすことがなく、した
がって良好な面粗度を持つ金属焼結体を得ることができ
る。
さらに、シェル層の上にハックアップ材を設けることに
より、成形体の形状が711であったり、また成形体が
曲率半径の小さい部分を持ってい゛Cシェル層の厚さが
不均一となり薄い部分が生してもシェル層の割れ等を防
止することができ、またバックアツプ材が金属焼結体に
溶着することが防止されるので、金属焼結体の面ネ■度
を…なうことがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図(a+)〜
(a3)は第1実施例における3個の成形体の焼結処理
を示す説明図、第2図は焼結処理における温度と時間の
関係を示すグラフ、第3図(a)〜(e)は第2実施例
におりる焼結体の製造工程説明図である。 F、、F2.F4・・・成形体、F4・・・焼結体、S
t 、Sz・・・シェル層 25,2□・・・ハックアップ材としての鋼球、ケイ砂 手続補正書(睦) 昭和60 ’14 月 −1日 特許庁長官殿 1、 l−G件の表示 昭和59年特許 願第82377号 2°発q o 名称 金属焼結体の製造方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研工業株式会社4、代 理 
人 〒105 5補正の対象 補正の内容 ill 明細書第5頁第4行、 ・・・・ 「高粘土」 ・・・・・とあるを、・・・ 
「高粘度」・・・ と訂Wする。 (2)明細書第5百第11行、 ・・・「浸漬1・・・・・とあるを、 ・・ [浸漬J・・・と削正する。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練した
    可塑性物を所定の形状に成形して成形体を得る工程と、
    前記成形体の表面に、微細な連続気孔を持つ耐火物製シ
    ェル層を形成する工程と、前記成形体中の合成樹脂バイ
    ンダを熱分解すると共に前記金属粉末を焼結する工程と
    、よりなる金属焼結体の製造方法。
  2. (2)焼結性金属粉末と合成樹脂バインダとを混練した
    可塑性物を所定の形状に成形して成形体を得る工程と、
    前記成形体の表面に、微細な連続気孔を持つ耐火物製シ
    ェル層を形成する]−程と、前記成形体を前記シェル層
    の上から粒状バックアツプ材による包む工程と、前記成
    形体中の合成樹脂バインダを熱分解すると共に前記金属
    粉末を焼結する工程と、よりなる金属焼結体の製造方法
JP8237784A 1984-04-24 1984-04-24 金属焼結体の製造方法 Granted JPS60224703A (ja)

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