JPS60223884A - 超剥離性感圧性ラベルを製造する方法 - Google Patents

超剥離性感圧性ラベルを製造する方法

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JPS60223884A
JPS60223884A JP60050226A JP5022685A JPS60223884A JP S60223884 A JPS60223884 A JP S60223884A JP 60050226 A JP60050226 A JP 60050226A JP 5022685 A JP5022685 A JP 5022685A JP S60223884 A JPS60223884 A JP S60223884A
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JP
Japan
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paper
adhesive
printing
pressure
printing plate
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JP60050226A
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English (en)
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ウイリアム・ピー・ラクスダー
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M7/00After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock
    • B41M7/0054After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock using protective coatings or film forming compositions cured by thermal means, e.g. infrared radiation, heat
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F3/00Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
    • G09F3/02Forms or constructions
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    • G09F3/00Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
    • G09F3/08Fastening or securing by means not forming part of the material of the label itself
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に支持面に一時的にではあるが確実に取り
付けることを目的とした超剥畔性感圧性ラベルに関し、
それらが取り付けられる対象物あるいはラベル自体に損
傷を与えることなく最終的には除去できる超剥離性感圧
性ラベルに関する。
本発明は印刷機を全ての大きさおよび種類の印刷紙を利
用して超剥離性感圧性ラベルを作ることができるように
する方法、および剥離内張りまたは裏紙の存在すること
によって生ずる問題に遭遇することなく、また改変を殆
んどすることなくまたは全くすることなく現存する装置
で印刷するあらゆる方法に関する。
感圧性接着剤被覆ラベルは勿論当業者には良く知られて
いる。これらのラベルは、その使用時および使用点で糊
剤または接着剤を付与せずに、物品または包装の如き支
持面に付与することができる利点を有する。
一般にこれらのラベルは少なくとも一面に接着剤の被覆
を有するラベル自体および剥離材料のシートの積層体か
らなり、剥離材料のシートは通常、ラベル付午前に接着
を被覆し容易に剥離しうる剥離材料を作るシリコーンの
如き適当な材料で被覆された紙の如き繊維材料の形をと
っている。かかるラベルを付与するに当っては、単に裏
紙を除去して支持面または対象物にラベルを貼着するこ
とが必要なだけである。
かかるラベルの一つの形がモーガンの米国特許第303
5957号に見られ、この特許では保護裏張りを有する
ラベルが一時的に接着剤被覆にとりつけられ、裏張りを
破壊して容易に除去できるように脆くした部域を設けで
ある。
印刷を有するパッドの形で組合せることができるように
、感圧性接着剤を用いラベルまたは材料のパッドを作っ
た各種のラベルも開発されている。適度に粘着性の接着
剤を一側にのみ通常付与しており、シートはその最終的
使用のためパッドから除去できる。関連特許の先行技術
で一般的興味のあるものに、イムサンドの米国特許第4
107811号およびアモスの米国特許第378510
2号がある。
ラムバートの米国特許第4271223号は、ラベルス
トック自体が印刷できるプラスチックフィルム材料から
なり。これも興味あるものである。また接着剤で被覆さ
れたPVOまたは二軸配向ポリエチレンテレフタレート
(マイラー)の如き重合体材料のテープであるラムバー
トの米国特許第3967031号も興味あるもので、こ
れはロールの形で作られ市販されており、テープ上に現
われる印刷を保護するため被覆を裏付けしている。
この一般的な形の従来技術の大部分が有する困難の一つ
は、印刷機が接着剤製造業者によって利用された仕上剤
および紙の大きさの選択によって制限を受けることにあ
る。従来技術のあるものにおいては印刷機は剥離内張り
または裏張り材料および高度の忠実性とに対して問題を
種々克服する必要があり、従って四色法リングラフィラ
ベルは製造するのが困難であった。また引き裂き部域ま
たは脆化部域が裏張りの除去を容易にするため使用され
ている場合、印刷中これらの部域中に空隙が作られるこ
とから印刷が横われる。
更に別の困難は、時々温度変化が裏張り紙を偏動させ、
印刷工程で形成される像の不整合を生ぜしめることがあ
ることである。
剥離紙を省略し、適度に粘着性の接着剤のみを使用した
場合でも、接着剤が紙にスポンジ性を加え、−貫した点
模様を維持することを難しくするため、印刷工程中困難
になお遭遇する。
本発明のその主たる目的は、紙の大きさ、色または仕上
げに何らの限定を与えずに、また改変を与えないか殆ど
与えずに印刷会社に普通に見られる現存する装置を用い
て、超剥離性感圧性印刷ラベルを作ることができる方法
を提供することにある。
この目的を達成するに当り、本発明は、従来の印刷法に
よって通常の紙の一定面に印刷を印刷し、 紙の両面に非水性ワニスの被覆を付与し、tm脂結合フ
ルオロカーボンでレリーフ印刷板を被覆し、 樹脂結合フルオロカーボンの硬化温度に板を加熱し、 レリーフ印刷板に適当な溜めから感圧性接着剤を移し、 紙に接着剤の被覆を移すよう紙の一面を接着剤と接触さ
せる 工程を含む方法からなる。
特に新規であるこの方法の工程は、印刷に続きそして接
着剤を付与する前に紙にワニス什4すること、および接
着剤の付与前にブロックまたは印刷板をフルオロカーボ
ンで被覆することを含むことにあると信する。
従って上述した特長の改良された方法の製造′、□ が
本発明の主たる目的になり、他の目的は以下の説明を読
むことによって明らかになる。
本発明方法を実施するに当り、第一工程は、銅、亜鉛、
ゴムまたは他の重合体材料から普通に作られた高または
浅いレリーフ印刷板の如き標準印刷板を得ることにある
。板材料の選択は、本発明が良く知られている板で有効
である紙ストック上に像を転写するために使用される現
実の方法および経済的見地に基いて行なう。
印刷板を製造するに当っては、使用する材料を完全に清
浄にし、乾燥し、次いで樹脂結合フルオロカーボンで被
覆し、フルオロカーボン硬化させるのに充分な温度であ
るが、板の材料を溶融するのに充分な温度でなく加熱し
なければならない。
使用する正確な硬化温度は、印刷板を被覆するため使用
するフルオロカーボン材料の種類により実質的に決るこ
とは勿論である。
一度板を作ったならば、本発明方法の次の工程は、印刷
装置中に紙を挿入することである。
これについて、本発明方法を実施するに当って使用しう
る印刷装置には、凸版印刷、オフセットリソグラフィ、
ロートグラビア、またはシルクスクリーンの如き通常の
任意の印刷装置を含ませる。紙へ付与すべき像の転写は
従来の方法で実施する、本発明の好ましい形では、紙の
一面にのみ付与する、しかし所望によってはある場合に
は両面に印刷する。
一度紙の一定面に像が転写されたならば、両面に非水性
フェスの被覆を付与できる。このフェスは容易に人手で
き、印刷技術者には良く知られており、以下に説明する
。裏側即ち印刷のある反対側に、封止剤型フェスを付与
し、紙の繊維を、続いて付与する水溶性接着剤中の水を
吸収したり、水によって浸透されたりすることから封止
することを目的とする。
この種のラベルに普通に使用されるストックの多くは、
もしこれをしないと、接着剤からの水かしわまたはくぼ
み形成効果を生じ、ストック中に、追加の接着剤を必要
とし、またラベルの印刷側の外観を損う凹所を作る傾向
がある。
しかしながらある用途においてストックまたは紙が充分
に厚いときには、この工程は必要ないであろう。
知られている如く、印刷面に、例えば201V2646
と称される米国オハイオ州クリーブランドのブラデン・
サトフイン・インク・コムパニーによって作られている
種類の如き非水性ワニスの被覆を付与する。これは当渠
者に良く知られている種類の本質的に耐接着剤性の平滑
なオーバーブリンフニスである。この目的は、パディン
グ配置で次の隣接ラベルの接着剤側が印刷側に対して置
かれたとき、印刷側を保護することにある。
次の工程は、上述した如く樹脂結合フルオロ感圧性接着
剤を移すことにある。接着剤層の厚さは約0.004i
nである、しかし若干の変動は可能であることは判るで
あろう。印刷板に付与する接着剤材料は全面にわたって
被覆しなければならないことはないことを知るべきであ
る。好ましくは、続いて形成されるパッドまたはそれを
とりつける基体からラベルを剥すことを可能にするため
コーナ一部分または他の比較的小部分は接着剤がないよ
うにして残す。
レリーフ印刷板中の筋および四部の格子模様またはハチ
ノ巣模様の如き凸部を有するレリーフ印刷板がこのよう
に一度被覆されたら、紙の逆の面に板から接着剤を移す
。本発明は特定の模様に限定するつもりのないことは判
るであろう、しかしある種の非連続面が材料の除去を容
易にするため望ましいことが判った。
本発明の意図するところの利用での一つ例において、銅
、亜鉛およびゴム印刷板を先ずアセトンで清浄にし、銅
およびプラスチック部分を洗浄し、被覆する前に完全に
乾燥する。デオツクスは、清浄剤および脱スケール材料
に対する米国テキサス州、アービングのナショナル・ケ
ムサーチの商標である。他の適当な清浄剤も使用できる
次いで板をA310エムラロン(EMRALOM:登録
商標)のフルオロカーボン被覆で被覆する。
エムラロンは、低摩擦係数、耐蝕性および良好な剥離性
を与え、すぐれた面接着を有する液体のフェノール系樹
脂結合PTFE被覆および潤滑剤である。エムラロンは
米国ミシガン州ボートハロンのアチェソン・コロイド・
コムパニーの登録商標である。この材料は300°Fの
低温硬化性、005〜007の摩擦係数、350″Fの
使用温度、400’Fの間けつ濁度匂よび46°Fの引
火点を有する。この材料は噴霧法で付与でき、そうすべ
きである。同じような特性を有するエムラロン311も
、同様な性質を有する他のフルオロカーボンの如く、使
用できる。
上述した如き好適なフルオロカーボンを板に付与し、硬
化したら、板は接着剤を受け入れるために供する。
本発明で使用する接着剤組成物は、ハイカー(HYOA
R:登録商標)24146のベースを有する、これは接
着強度と凝集強度の最適バランスを有するビー・エフ・
グツドリッチ・コムパニー・ケミカル・グループによっ
て−作られた本来感圧性のアクリルラテックス重合体で
ある。
ハイカー26146は下記性質を有する:pH73 全固形分(%] 50.0 表面張力(ダイ77国) 44.0 比重ニラテックス 0.99 ガラス転移温度(”C) −55,0 ハイカーを他の2成分と混合する。
これらの成分の一つは、コピナックス(aOV工NAX
)169である、これは米国オハイオ州コロンブスのフ
ランクリン書ケミカルーコムパ二−で作られた非常に強
い湿および乾粘着性を示す感圧性のビニルアクリル水を
もとに乳剤重合体である。この材料は次の乳剤性質を有
する二重合体の種類 ビニルアクリル系 コロイ ド ホリビニルアルコール 粘度 2400〜3000 cps 固形分 58〜60% pH4,0〜55 ボラツクス相溶性 す シ 重量/ガロン 8.51be 機械安定性 優秀 凍結融解安定性 悪 し 増粘剤をハイカーおよびコビナックスに加える、本実施
例では使用した増粘剤はパーサ−TL(VERSA −
TL :登録商標)溶液であった。パーサ−T]’Jは
、水性接着剤系に粘度抑制を与え、一定の粒子に対し懸
濁剤として、金属酸化物および硫酸塩に対し分散剤とし
て有用なポリスチレンスルホン酸ナトリウムのアニオン
性高分子電解質である。パーサ−TLは米国ニューシャ
ーシー州ブリッジウォーターのブロクター・ケミカル・
コムパニー・インコーホレイテッドの商標であり、下記
の性質を有する: 外観 褐色粉末 臭 僅かにしげき性 DTA(示差熱分析) 460℃ pH4〜8 嵩密度 261bs/ft3 種 類 アニオン性 水分 最高6% 本実施例において、重量割合は次のとおりである。
ハイカー 80% コビナツクス169 15% ″−サーTL 5% −皮接着剤を配合したら、次いでそれを上述した如く樹
脂結合フルオロカーボンで被覆したレリーフ印刷板に転
写できるように適当に配置した溜めに移す。接着性を印
刷板に移したら、ある印刷操作においては、通常の印刷
装置の僅かな改変を含む必要があることを知るべきであ
る。
例えば凸版印刷においては、インク溜めからインクを移
すインクローラーおよびバイブレータ−を、樹脂結合フ
ルオロカーボンで被覆スべきである、それはインク溜め
を清浄にするのを容易にするためである。印刷機の受容
端は広げなければならないであろう、そしである場合に
はコンベヤーを有するオーブンを組立てる。このオーブ
ンは印刷機の最大幅と同じ幅のもの、即ち接着剤中の水
を蒸発乾燥するのに充分な長さのものとする。紙を把持
するチェイン駆動を有する凸版印刷装置の如き他の応用
においては、それを延ばす鎖にリンクを加える必要とす
るだけでよい。
接着剤の硬化後、仕上りシートは次いで例えばグリッパ
−またはパドルの如き搬送手段でブラックフオームの全
長を進め、放出させ、次いで接着剤被覆シートを必要に
応じて更に処理のためにスタックまたはパッドにする。
如何なる場合にも印刷および接着剤付与工程が完了した
後、ストックは高グイ、自動または半自動装置を用いる
ギロチンカットまたはグイカットを用いてサイズに切断
することができる。
一定の特定の市場で入手しつる材料を参照例示して示し
たが、同様の物理的性質を有する成分を本発明方法を実
施するに当って使用しうることは判るであろう。本発明
者は接着剤組成物を例示によって示したが、かかる組成
物はただ好ましい組成物を表わすことは判るであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜(A)通常の印刷法で紙の一定面上に印刷を印刷し
    、 (B)紙の両面に非水性フェスの被覆を付与し、(0)
    樹脂結合フルオロカーボンでレリーフ印刷板を被覆し、 (D) m 脂結合フルオロカーボンの硬化温度に板を
    加熱し、 (@レリーフ印刷板に好適な溜めから感圧接着剤を移し
    、 (F)接着剤の被覆を紙に移すよう紙の面と接着剤を掛
    合させる 工程を特徴とする少なくとも一面に印刷を有する超剥離
    性紙製品を製造する方法。 2、 レリーフ印刷板のフルオロカーボン被覆面が非連
    続表面積を有する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 感圧性接着剤を印刷板および紙の全面より少ない面
    に付与する特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 感圧性接着剤が感圧性アクリルラテックス重合体、
    感圧性ビニルアクリル乳剤共重合体、およびポリスチレ
    ンスルホン酸ナトリウムのアニオン性高分子電解質を含
    有する特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP60050226A 1984-03-15 1985-03-13 超剥離性感圧性ラベルを製造する方法 Pending JPS60223884A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/589,997 US4501772A (en) 1984-03-15 1984-03-15 Process for producing ultra removable pressure sensitive labels
US589997 1990-09-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60223884A true JPS60223884A (ja) 1985-11-08

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ID=24360458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60050226A Pending JPS60223884A (ja) 1984-03-15 1985-03-13 超剥離性感圧性ラベルを製造する方法

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US (1) US4501772A (ja)
JP (1) JPS60223884A (ja)
CA (1) CA1229262A (ja)
DE (1) DE3508789A1 (ja)
GB (1) GB2156705B (ja)
MX (1) MX164843B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2156705B (en) 1987-02-04
DE3508789A1 (de) 1985-11-21
US4501772A (en) 1985-02-26
GB8504891D0 (en) 1985-03-27
CA1229262A (en) 1987-11-17
GB2156705A (en) 1985-10-16
MX164843B (es) 1992-09-28

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