JPS602237A - Ct画像表示装置 - Google Patents

Ct画像表示装置

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JPS602237A
JPS602237A JP58100497A JP10049783A JPS602237A JP S602237 A JPS602237 A JP S602237A JP 58100497 A JP58100497 A JP 58100497A JP 10049783 A JP10049783 A JP 10049783A JP S602237 A JPS602237 A JP S602237A
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plink
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JP58100497A
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根本 佳代子
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GE Healthcare Japan Corp
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Yokogawa Medical Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、CT (ComputedTomograp
hy) 装置に好適なCT画像表示装置に関する。
従来より、X線などの放射線を用いて被検体の断層像を
得るCT装置が知られている。このCT装置は、例えば
X線管とX線検出装置とを被検体を挾んで対峙させて配
置し、被検体を中心にX線管と検出装置を一体的に回転
しつつX線管よシ被検体にX線を曝射させ、各回転角に
おいて被検体を透過したX線の強さを検出しこれを投影
データとして記憶部に収集し、その後コンピュータで解
析して被検体断層面の各部分のX線吸収率を算出し、そ
の吸収率に応じた階調度で断層面を再現するようにした
ものである。この場合、断層面各部分の組織はX線吸収
率に応じて3000段階にも及ぶ階調度で分析すること
ができるようになっている。
3000段階の階調度で表わされるこのCTT示データ
いわゆるCT値は0を黒レベル、+3000’&白レベ
ルとして振シ分けているが、最終的にCRTなどで々る
表示画面に表示する場合には、第1図に示すように30
00段階にわたるCT値の中から関心のある任意の特定
範囲のCT値(虐〜b)を定め、この範囲のCT値を表
示装置の表示可能な階調いわゆる輝度データ階調(25
6階調まで区分できるようになっている)K振シ分けて
画面に表示している。
更に、特に関心のあるCT値の範囲(以下プリンク (
Blink)領域という)を画面に表示できるような装
置もある。従来のプリンク領域の表示方式には次のよう
表2つの方式がある。その一つは、第2図に示すように
、ブリンク領域■を表示輝度の最大階調で表示る手法、
他の一つはCT値の最大輝度階調は表示輝度最大階調よ
シも低い階調で表示されるようにした上で、プリ/り領
域■の方を表示輝度の最大階調で表示する方式である。
しかしながら、前者の方式ではブリンク領域と輝度最大
階調となるCT値領領域区別がつきにくいという欠点が
あり、後者の方式では区別はつき易いがCT値の表示に
表示輝度階調の最大値まで総べて有効に使っていないと
いう問題がある。
また、従来の装置では、輝度データ階調に変換するに際
して総べての入力データ範囲にわたる変換テーブルを持
っているためメモリー容量が大きくなシ、また特定範囲
のCT値は第1図に示すようにそのq値範囲の中心値で
あるレベル値と、そのCT値範囲の幅すなわちウィンド
ウ幅(例えば100など)によって指定しているが、レ
ベル値、ウィンドウ幅を変えるたびにソフトウェアのみ
によってそれに応じてテーブルを書換えているのでテー
ブルと同容量のバッファメモリを余分に必要とし、更に
レベル値変化にリアルタイムで追従させようとするとそ
の書換え作業K C1)Uが占有されてしまうとい・う
欠点があった。
本発明の目的は、このような点に鑑み、CT値の表示に
は表示輝度階調の最大値まで有効に使用できるようにし
た上で、ブリンク領域の表示が容易に区別できるような
表示方式を採用したCTT像表示装置を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、上記のような目的に加えて、輝度
データ階調用のテーブルの容量を少なくし、しかもテー
ブル書換えに対するCPUの負担を軽減すると共に書換
えの高速化も図ることのできるデータ変換装置を提供す
ることにある。
このような目的を実現するために、本発明では、用いて
変換し、幅変化によるテーブルの書換えはハードウェア
によシ自動的に行なうようにすると共に1任意に指定し
たプリンク領域内のCT値をプリンクさせることKよシ
ブリンク領域と輝度最大階調となるCT値領領域区別を
明確にし、しかも表示輝度階調を最大限に活かせるよう
に構成したことを特徴とする。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。第4図は本
発明に係るCTT像表示装置の一実施例を示す要部構成
図である。同図において、10はデータ領域境界値比較
器(以下単に比較器という)、20は第1の切換器、3
0は輝度データテーブル、40は第2の切換器、50は
テーブル書換回路をそれぞれ示す。比較器10は入力デ
ータとウィンドウ領域下限値とを比較するものであシ、
この入力データとしてはCT値で表わされたイメージデ
ータで、そのイメージデータは図ボtiいIノl:ly
l’l’ば図示しないコンビ二一タによシ再構成された
画像のデータである。
ところで、本発明においては、ウィンドウ幅として何種
類かのある特定の幅(例えば、CT値で20゜40.6
0.・・・、 500.1000)を用意していて、こ
の中からいずれか一つをコード番号によって指定するこ
とがで、きるようになっている。テーブル領域としては
最大ウィンドウ幅(本実施例では1000 )に相当す
る容量を持っている。
比較器10は、人力データをウィンドウ下限値と比較す
るが、第5図に示すように、入力データが下限値より小
さい範囲■にある場合には出力端D2よシ輝度データ下
限値を出力し、逆に下限値にテーブル領域OCT値幅を
加えた値よυも大きい範囲■では出力端D2よシ輝度デ
ータ上限値を出力する。
また、入力データが丁度テーブル領域の範囲■に該当す
る場合はウィンドウ下限値からの偏差を出力端D□よシ
送出することかできるようになっている。
第1の切換器20は、比較器1oの出力端りからの出力
又はテーブル書換回路50よシ送出される書換アドレス
のいずれか一方を選択して出力するもので、テレビジ璽
ン方式で画像表示する場合においてはブランキング期間
中以外には比較器1oの出力を選択し、ブランキング期
間中にはテーブル書換回路50のアドレス出力を選択し
、それぞれをアドレス信号としてテーブル3oに与え得
るようになっている。
輝度データテーブル30は、ウィンドウ内のCT値の増
加に伴なって黒色から白色へと最大256階調の輝度デ
ータが対応して設定されたもので、切換器20の出力で
アドレッシングしてその内容を読出すことができるよう
になっている。また、テーブルは内容の書換えが可能と
なっており、その書換データはテーブル書換回路50よ
シ与えられるようになっている。第2の切換器40は、
テーブル30の出力データ又は比較器10のD2出力の
いずれか一方を選択して輝度データ出力として送出する
もので、比較器10がD2出力を送出したときはD2出
力を選択し、D工出力を送出したときはテーブル30の
出力を選択するようになっている。 − テーブル書換回路50は、レベル値、ウィンドウ幅を変
更したときテーブル3oの内容を書換えるだめの書換ア
ドレスと書換データを送出するものである。第6図はそ
の詳細を示す一実施例構成図で、51はアドレスカウン
タ、52はステップロム、53は加算器、54はラッチ
、55は切換器である。アドレスカウンタ51はテーブ
ルアドレスを1アドレスずつ増加して出力するものであ
る。ステップロム52に記憶してなる亀ので、例えばウ
ィンドウ幅2oの場合階調データと出方されるデータ増
加値は第1表のようになっておシ、ウィンドウ幅コード
とア、ドレスの指定によシデータ増加値を出力すること
ができるように構成されている。
第1表 加算器53はこのデータ増加値を累積加算するための庵
ので、ラッテ54を介して出方をフィードバックしへこ
の出力値に新たに与えられる入力データを加算してゆく
ようKしたものである。切換器55は通常は2ツテ54
の出方を選択していて、加算器53の累積加算値が25
6以上になるとそのオーバフロー信号によって付勢され
予め設定された輝度上型値を選択するようにkっている
。切換器55の出力はテーブル30に書換データとして
導かれているが、この切換器55は垂直同期信号によっ
ても制御されブランキング期間中のみ出力データが有効
になるように構成されている。
60はプリンク領域を設定する回路であシ、プリンク領
域上限値BUとプリンク領域下限値BLを設定し出力す
る。7oは入力CT値データがプリンク領域内のCT値
かどうかをBU、 BLを用いて判断し、結果を比較器
101C出力するプリンク領域検出器、8oはプリン、
クモード・コントロール回路で、プリ/り領域をプリン
ク表示させるとき、一定時間ごとに通常輝度階調表示モ
ードとプリンク・オン時輝度階調表示モードを切換える
コントロール信′号を比較器10に出力するものである
このような構成における動作を次に説明する。
ブリンク表示を行わない通常の輝度データ変換動作時に
おいては次のとおりである。設定されたレベル値及びウ
ィンドウ幅からCPUはウィンドウ領域下限値を算出し
、これを比較器10に基準値として与える。比較器10
は順次に入力される再構成画像データをこの下限値と比
較する。第5図に示すように1範囲■の入力データに対
しては一律に輝度データ下限値(黒レベル)を、また範
囲◎の入力データに対しては一律に輝度データ上限値(
白レベル)を対応させて、いずれもD2出力端よシ送出
する。入力データが範囲■であるとき社ウィンドウ下限
値との偏差がD□出力端よシ送出され、切換器20を介
してテーブル30にアドレス信号として与えられ、その
アドレスのメモリの内容が読出され、切換器40を介し
て輝度データとして出力される・この結果第7図(イ)
のような輝度階調で画像表示が行われる。
このテーブル30けウィンドウ幅が変るたびに書換えら
れる。次に書換時の動作を説明する。この書換動作はブ
ランキング期間中に行なわれ、かつ1回のブランキング
期間内にウィンドウ変更に必要な書換えが総べて終了す
るようになっている。
ウィンドウ幅コード(例えば各ウィンドウごとのステッ
プロムの先頭アドレス−1番地のアドレス番号とするこ
とができる)をステップロム52に与えて、そこに予め
記憶された多数のウィンドウの中から新たに設定しよう
とするウィンドウを指定する。例えば、第1表に示すよ
うな階調のウィンドウを設定したとする。アドレスカウ
ンタ51によシステップロム52のアドレスを1ずつ更
新し、読出されたロム52の内容を加算器53において
順次に累積加算し、各アドレスごとの累積加算値をテー
ブル書換データとして切換器55を介してテーブル3o
に与える。テーブル3oでは、アドレスカウンタ51で
指定されるアドレス(どのウィンドウについても先頭ア
ドレスは同一である)に前記の書換データ(第1表に示
された階調データ)が書込まれる・このようにして順次
書換えてゆき、書換データが輝度データ上限値に達する
と、切換器55は輝度データ上限値を選択出力し、テー
ブルの残りのアドレスには輝度データ上限値のみが一様
に書込まれ、このようKして第5図の範囲■に示すよう
な入力データ対輝度データの関係を示す更新テーブルが
完成する。
次に、ブリンク表示を行う場合の動作を説明する。ブリ
ンク表示を行うときは、コントロール回路80からのコ
ントルール信号によシ一定周期で次の29のモードに交
互に切替えられる。
(1) 通常輝度階調表示モード 上述したブリンク表示を行わないときと同様の動作を行
う。
(1) プリンク・オン時輝度階調表示モード0) 入
力CT値データがプリンク領域内であれば検出器7oか
ら比較器10に制御信号が入力され、比較器10は、表
示輝度最大階調が輝度出力データとして出力されるよう
に、切換器40にコントロール信号と、輝度上限値D2
を与える・(ロ)CT値データがプリンク領域外であれ
ば前記(1)項と同様の動作を行う。
この(1) 、 (II)の交互の動作により第7図(
ロ)に示すようにプリ/り領域■は輝度最大階調でブリ
ンク表示され、ブリンク表示ではなく定常的な表示状態
であるCT値データの輝度最大階調の表示とは容易に区
別して認識することができる。
以上説明したように、本発明によれば、テーブルの容量
としては従来のように全CT値範囲にわたって輝度デー
タを記憶しておくような大容量のものは必要とせず、ウ
ィンドウの最大幅に押えた容量で足り、メモリ容量が小
さくて済むと共に容量が少ないので書換時間の短縮化が
図れるほか、テーブルの書換えはハードウェアによシ行
なわれるためCPUを占有することがな(CPHの負担
を軽減することができる等の効果と併せて、次のような
顕著な効果がある。
(1) B11nk 領域は、一定時間ごとに輝度階調
を切換るため、常に輝度最大階調となっているCT値領
領域の区別が容易につく。
(2) B11nk領域と輝度最大階調CT値領領域区
別を、輝度階調の高低でつける必要がないため、表示輝
度階調を最大限に用いることができ、高いコントラスト
の表示画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はCT値と輝度データ階調の関係を示す図、第2
図及び第6図はプリンク領域の従来の表示方式を示す図
、第4図は本発明の一実施例を示す要部構成図、第5図
は本発明の装置における入出力データの関係の一例を説
明するための図、第6図は第4図のテーブル書換回路5
0の実施例図、第7図は本発明によるCT値と輝度階調
との関係を説明するための図である。 10・・・データ領域境界値比較器、20.40.55
・壬・切換器、30・・・輝度データテーブル、50・
・・テーブル書換回路、51・・・アドレスカウンタ、
52・・・ステップロム、53・・・加算器、54・・
・ラッチ、60・・・プリンク領域設定器、70・・・
プ、リンク領域検出器、80・・・プリンクモード・コ
ントロール回路。 代理人 弁通士 小 沢 信 助

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CT装置における再構成画像を関心のあるCT値周辺の
    みに適宜の;ントラストを付して画面に表示するために
    再構成画像データを定められた階調に振シ分けて輝度デ
    ータに変換するCT画像表示装置であって、多数のウィ
    ンドウ幅の中の最大幅に足るメモリ容量を有し輝度デー
    タの書込み及び読出しが可能な輝度データテーブルと、
    当該ウィンドウの下限値と入力される再構成画像データ
    との比較を行ない入力データを前記輝度データテーブル
    のアドレスとして用いられるデータ又社輝度データ下限
    値又は輝度データ上限値の3種類のデータに区分して出
    力するようにした手段と、多数のウィンドウについて輝
    度データに関する情報が予め記憶され所望のウィンドウ
    を指定すると前記輝度データテーブルに書込むためのア
    ドレス及びそのウィンドウの輝度データを順次に出力す
    るテーブル書換回路と、プリンク領域を設定するプリン
    ク領域設定器と、入力CT値データが前記プリンク領域
    内のCT値かどうかを判定するプリンク領域検出器と、
    プリンク領域をプリンク表示させるときは一定時間ごと
    に通常輝度階調表示モードとプリ/り・オン時輝度階調
    表示モードに交互に切換えるべく前記比較器を制御する
    プリンタモード・コントロール回路を具備したことを特
    徴とするCT画像表示装置。
JP58100497A 1983-06-06 1983-06-06 Ct画像表示装置 Granted JPS602237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58100497A JPS602237A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 Ct画像表示装置

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JP58100497A JPS602237A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 Ct画像表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS602237A true JPS602237A (ja) 1985-01-08
JPH032534B2 JPH032534B2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=14275562

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58100497A Granted JPS602237A (ja) 1983-06-06 1983-06-06 Ct画像表示装置

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JP (1) JPS602237A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006020800A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Toshiba Corp 超音波診断装置および画像処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006020800A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Toshiba Corp 超音波診断装置および画像処理装置

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JPH032534B2 (ja) 1991-01-16

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