JPS60223721A - 注入し得る材料の連続的重量測定及び供給装置 - Google Patents
注入し得る材料の連続的重量測定及び供給装置Info
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- JPS60223721A JPS60223721A JP59269676A JP26967684A JPS60223721A JP S60223721 A JPS60223721 A JP S60223721A JP 59269676 A JP59269676 A JP 59269676A JP 26967684 A JP26967684 A JP 26967684A JP S60223721 A JPS60223721 A JP S60223721A
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- Japan
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- space
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- gaseous medium
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/40—Feeding or discharging devices
- B65G53/46—Gates or sluices, e.g. rotary wheels
- B65G53/4608—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material
- B65G53/4616—Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning parallel to flow
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/10—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation
- G01F11/12—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements
- G01F11/20—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements wherein the measuring chamber rotates or oscillates
- G01F11/24—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers moved during operation of the valve type, i.e. the separating being effected by fluid-tight or powder-tight movements wherein the measuring chamber rotates or oscillates for fluent solid material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ループコンベアとして動作し、かつ注入し得
る材料の連続的重量測定及び空気圧供給装置に関する。
る材料の連続的重量測定及び空気圧供給装置に関する。
本出願人によ、? 1983年5月6日に出願された米
国特許願第492,135号には、円筒状の内面を有す
る側壁を含むハウジングと、充填及び放出口をそれぞれ
有する上下壁と、縦軸に関して回転するようハウジング
に取シつけられかつこれに密封されたロータとから成る
、ループコンベア形の装置が開示されている。このロー
タは、複数の、横方向が閉鎖したポケットを有し、さら
にハウジングの側壁の内側円筒面とともに環状空間を形
成する円筒状周囲面を有している。充填口からロータに
充填された注入可能な材料は、測定路を介して運ばれ、
さらに放出口から放出される。従来装置では、ハウジン
グの上下壁は、ロータの上下面と弾性係合しているので
、保合部分間にはかなシの摩擦が生じていた。また、シ
ーリングを設けたにもかかわらず、たとえば粉炭のよう
な注入し得る材料の非常に細い粒子のいくらかは、ポケ
ットからロータの内部へ、またはハウジングの内側円筒
面とロータの周囲円筒面との間の空間に侵入してしまっ
ていた。
国特許願第492,135号には、円筒状の内面を有す
る側壁を含むハウジングと、充填及び放出口をそれぞれ
有する上下壁と、縦軸に関して回転するようハウジング
に取シつけられかつこれに密封されたロータとから成る
、ループコンベア形の装置が開示されている。このロー
タは、複数の、横方向が閉鎖したポケットを有し、さら
にハウジングの側壁の内側円筒面とともに環状空間を形
成する円筒状周囲面を有している。充填口からロータに
充填された注入可能な材料は、測定路を介して運ばれ、
さらに放出口から放出される。従来装置では、ハウジン
グの上下壁は、ロータの上下面と弾性係合しているので
、保合部分間にはかなシの摩擦が生じていた。また、シ
ーリングを設けたにもかかわらず、たとえば粉炭のよう
な注入し得る材料の非常に細い粒子のいくらかは、ポケ
ットからロータの内部へ、またはハウジングの内側円筒
面とロータの周囲円筒面との間の空間に侵入してしまっ
ていた。
本発明の目的は、高精度の測定を行なえる装置を提供す
ることである。
ることである。
本発明の他の目的は、寿命の長い装置を提供することで
ある。
ある。
本発明の他の目的は、電力消費の少ない装置を提供する
ことである。
ことである。
これら目的は、ロータの周囲面及びハウジングの内面と
の間に設けられ、かつ圧縮ガス状媒体源、望ましくは空
気源に接続した円形空間を有する装置によシ達成される
。
の間に設けられ、かつ圧縮ガス状媒体源、望ましくは空
気源に接続した円形空間を有する装置によシ達成される
。
円形空間は、ガス状媒体の連続的圧力下にあるので、ロ
ータのポケットから粉末物質が入ることはない。
ータのポケットから粉末物質が入ることはない。
また、圧縮ガス状媒体源としては、装置に設けられた空
気圧供給装置からの分岐装置を使用することが望ましい
。
気圧供給装置からの分岐装置を使用することが望ましい
。
空間の集中洗浄は、空気圧供給装置に通じる1つまたは
複数の放出口を峻けることによシ行なわれる。
複数の放出口を峻けることによシ行なわれる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
本発明による装置15は、密封ロータ1を内蔵したハウ
ジング2を有している。ロータ1は、回転シャフト3に
よシ回転駆動可能に取9つけられている。駆動装置とし
て、トルク支持部材5によりハウジング2に接続したモ
ータ/歯車装置4が使用されている。ロータ1は、ロー
タ1の上面および下面に対して押圧されている2つの互
いに平行なシーリングプレート6.7間で回転する。シ
ーリングプレート6.7は環状部材8(第4図)と係合
している。ロータ1は、第5図に示すように2つの同心
リング状にかつ互いにずれて配置された2つの供給ポケ
ット群[3a 、 13bと、周囲円筒壁20(第5図
)を有している。環状シーリング14.14’(第4図
)は、ロータ1の内部に対して供給ポケットを比較的気
密に封止する。ハウジング2は、支持部材15のジョイ
ン)16.16’において軸■−■に関して枢着され、
かつ左手部分(第2図)において力測定装置17に接続
している。
ジング2を有している。ロータ1は、回転シャフト3に
よシ回転駆動可能に取9つけられている。駆動装置とし
て、トルク支持部材5によりハウジング2に接続したモ
ータ/歯車装置4が使用されている。ロータ1は、ロー
タ1の上面および下面に対して押圧されている2つの互
いに平行なシーリングプレート6.7間で回転する。シ
ーリングプレート6.7は環状部材8(第4図)と係合
している。ロータ1は、第5図に示すように2つの同心
リング状にかつ互いにずれて配置された2つの供給ポケ
ット群[3a 、 13bと、周囲円筒壁20(第5図
)を有している。環状シーリング14.14’(第4図
)は、ロータ1の内部に対して供給ポケットを比較的気
密に封止する。ハウジング2は、支持部材15のジョイ
ン)16.16’において軸■−■に関して枢着され、
かつ左手部分(第2図)において力測定装置17に接続
している。
装置によル供給されかつ測定される材料は、ハウジング
2上に設けられた容器19に貯えられ、ホイールゲート
及び弾性カプリング24とを介してまたは直接的にロー
タ1の充填口に供給される。
2上に設けられた容器19に貯えられ、ホイールゲート
及び弾性カプリング24とを介してまたは直接的にロー
タ1の充填口に供給される。
充填口で充填された供給ポケットは、第4図に示した放
出ステーションにおいて、吹出しにょシ放出される。こ
れを行なうため、支持部材15には、圧縮空気ライン3
4が弾性カプリング35によシ固定され、このラインは
ハウジング2の下方口52に接続している。供給ボヶッ
) 13a 、 13bから吹き出された材料は、上方
口54から空気圧コンベアライン25(第1図)に送ら
れる。この空気圧コンベアラインは、弾性カプリング3
5′を介して上方口54に接続している。第1図及び第
2図に示すように、弾性カプリング34 、35 。
出ステーションにおいて、吹出しにょシ放出される。こ
れを行なうため、支持部材15には、圧縮空気ライン3
4が弾性カプリング35によシ固定され、このラインは
ハウジング2の下方口52に接続している。供給ボヶッ
) 13a 、 13bから吹き出された材料は、上方
口54から空気圧コンベアライン25(第1図)に送ら
れる。この空気圧コンベアラインは、弾性カプリング3
5′を介して上方口54に接続している。第1図及び第
2図に示すように、弾性カプリング34 、35 。
35′及びジヨイント16 、16’は、枢軸n−nと
交差している。
交差している。
動作において、ハウジング2は、測定されかつ供給ポケ
ッ) 13m 、 13bに充填される材料の量に従っ
て、軸■−■に関しわずかに枢動し、がっ力測定装置1
1にそれに対応するトルクを与える。
ッ) 13m 、 13bに充填される材料の量に従っ
て、軸■−■に関しわずかに枢動し、がっ力測定装置1
1にそれに対応するトルクを与える。
前に説明したように、ハウジング2の壁の内側円筒面と
ロータの周囲壁2oとの間には環状空間22が設けられ
ている。壁2oの上下面はシーリングプレート6.7に
対して押圧されているが、長期間には、供給ポケット1
3がらいくらかの粉末材料が上記空間22に侵入してし
まう。これは、特に、爆発によシ生じるような突然の高
い圧力が発生することによシ起シ得る。空間22に材料
が堆積すると、摩擦が増大し、それに伴って摩耗もはげ
しくなシかっロータ1を回転するのに必要なトルクも大
きくなってしまう。また、測定の再現精度及び装置のゼ
ロ値の不変性が失なわれてしまう。
ロータの周囲壁2oとの間には環状空間22が設けられ
ている。壁2oの上下面はシーリングプレート6.7に
対して押圧されているが、長期間には、供給ポケット1
3がらいくらかの粉末材料が上記空間22に侵入してし
まう。これは、特に、爆発によシ生じるような突然の高
い圧力が発生することによシ起シ得る。空間22に材料
が堆積すると、摩擦が増大し、それに伴って摩耗もはげ
しくなシかっロータ1を回転するのに必要なトルクも大
きくなってしまう。また、測定の再現精度及び装置のゼ
ロ値の不変性が失なわれてしまう。
本発明においては、連続的な空気ブロッキングは、空間
22内で行なわれる。第3図及び第5図に示すように、
ハウジング2の円筒壁8は、適当な圧縮空気源に接続し
た少くとも1つのノズル23を有している。しかし、測
定装置とは独立した圧縮空気源を使用した場合でも、ラ
イン36(第3図)を介してノズル23に接続した管3
8を圧縮空気ライン34内に設けることが望ましい。
22内で行なわれる。第3図及び第5図に示すように、
ハウジング2の円筒壁8は、適当な圧縮空気源に接続し
た少くとも1つのノズル23を有している。しかし、測
定装置とは独立した圧縮空気源を使用した場合でも、ラ
イン36(第3図)を介してノズル23に接続した管3
8を圧縮空気ライン34内に設けることが望ましい。
ハウジング2の円筒壁8の周囲に沿っていくつかのノズ
ル23が設けられている。これらノズルは共通リングラ
イン32を介してライン36(第5図)に接続している
。また、ライン36には適当な圧力制御装置が挿入され
ている。なお、第1の実施例においては、下方口52、
上方口54の近くにノズル23は設けられていない。
ル23が設けられている。これらノズルは共通リングラ
イン32を介してライン36(第5図)に接続している
。また、ライン36には適当な圧力制御装置が挿入され
ている。なお、第1の実施例においては、下方口52、
上方口54の近くにノズル23は設けられていない。
上記ノズルに加えて、またはこのノズルに代えて少くと
も1つのノズル44(第4図)が下方口52、上方口5
4の近くでかつ下方シーリングプレート7に隣接してハ
ウジング2の円筒壁に設けられている。空間22に向い
たノズル44のオリフィスは、上方を向いている。各ノ
ズル44の上方には、シーリングプレート6と円筒面8
との間にチャネル46が設けられている。このチャネル
46は、上方口54に通じている。このよう々ノズル4
4は、空間22から圧縮空気ライン25の上方口54へ
材料を強制的に吹き出す急速な高圧力がかかるよう、所
定の圧縮空気源に接続されている。
も1つのノズル44(第4図)が下方口52、上方口5
4の近くでかつ下方シーリングプレート7に隣接してハ
ウジング2の円筒壁に設けられている。空間22に向い
たノズル44のオリフィスは、上方を向いている。各ノ
ズル44の上方には、シーリングプレート6と円筒面8
との間にチャネル46が設けられている。このチャネル
46は、上方口54に通じている。このよう々ノズル4
4は、空間22から圧縮空気ライン25の上方口54へ
材料を強制的に吹き出す急速な高圧力がかかるよう、所
定の圧縮空気源に接続されている。
チャネル46は、通常の状態において空間22を圧縮ブ
ロッキング空気で充満するようロック可能にすることも
できる。ノズル44のかわシに、上述したように吹き出
すのにノズル23を使用してもよい。また、ノズル44
は、望ましくは圧力制御装置を介して所定の圧縮空気源
に接続される。
ロッキング空気で充満するようロック可能にすることも
できる。ノズル44のかわシに、上述したように吹き出
すのにノズル23を使用してもよい。また、ノズル44
は、望ましくは圧力制御装置を介して所定の圧縮空気源
に接続される。
第5図は、ロータ1の本発明装置の重要な特長を示して
いる。ロータ1の周囲壁20の外面は、ロータの軸に並
列に設けられかつ空間22を周辺方向に半径方向チェン
バに区切る平坦な延長部分62として形成された、半径
方向に延びるラビリンス−シーリングを有している。こ
れは、空間22内の材料が同心堆積しないようにし、か
つノズル44から供給される圧縮空気によシチェンパか
ら集中吹出しを行なうことができるようにしている。
いる。ロータ1の周囲壁20の外面は、ロータの軸に並
列に設けられかつ空間22を周辺方向に半径方向チェン
バに区切る平坦な延長部分62として形成された、半径
方向に延びるラビリンス−シーリングを有している。こ
れは、空間22内の材料が同心堆積しないようにし、か
つノズル44から供給される圧縮空気によシチェンパか
ら集中吹出しを行なうことができるようにしている。
供給ボケッ) 13& 、 13bは、前に述べたよう
に′同心円でかつ互いにずれて配列されているので、第
4図に示すように放出ステーションにおいて供給ポケッ
トからよシ均一に放出することができる。
に′同心円でかつ互いにずれて配列されているので、第
4図に示すように放出ステーションにおいて供給ポケッ
トからよシ均一に放出することができる。
分離壁56は、圧縮空気を供給ボケッ) 138と供給
ボケツ)13bとに分割する。第5図において、上方口
54の上下開口と吹出しチャネル46がダッシュライン
で示されている。
ボケツ)13bとに分割する。第5図において、上方口
54の上下開口と吹出しチャネル46がダッシュライン
で示されている。
以上のように実施例に基づいて本発明を説明してきたが
、本発明はとれら実施例に限定されず、本発明の思想に
基づいて様々に改変し得る。
、本発明はとれら実施例に限定されず、本発明の思想に
基づいて様々に改変し得る。
第1図は本発明装置の実施例の側面図、第2図は、第1
図の矢印■の方向から見た第1図の装置を示す図、第3
図は第1図及び第2図に類似した本発明の別の実施例を
示す図、第4図は空気圧供給装置の下方口および上方口
の他四−夕の供給ポケットを示す図、第5図は本発明装
置のロータの一部の平面図である。 2・・e11ハウジング、4・・・・モータ/歯車装置
、5・・□・・トルク支持部材、6,7・・・・シーリ
ングプレート、8・・・・円筒面、131゜13bφ・
・・供給ポケット、17・・・・力測定装置、20・・
・・周囲壁、22・・・・空間、23・・・・ノズル、
24・・・・弾性カプリング、25・・・・空気圧コン
ベアライン、34・・・會圧縮空気ライン、52・・・
・下方口、54・Φ・・上方口。 %許出M人 プフイスター・ゲーエムベーハー代理人
山川数構(はか2名) 国電の浄書(内8に食刻なしl Fig、1 Fig、 2 Fig、 3 rag、コ 手続補正書ζ″;V紋) 昭和 年 月 日 峻 60.5.27 59年特 許願第z6’?6’r乙号 /@−η1ゼ農粍的lU1突レム・・挟顆嘔買者 の関係 特 許出願人 氏名)7’7(/”−’;) ”r”−、:r−1−、
ヘ−/\−叉晶4−翫; 一1工J二」−七 6、補正の対象 図 面 了補正の内容 図面の浄で
図の矢印■の方向から見た第1図の装置を示す図、第3
図は第1図及び第2図に類似した本発明の別の実施例を
示す図、第4図は空気圧供給装置の下方口および上方口
の他四−夕の供給ポケットを示す図、第5図は本発明装
置のロータの一部の平面図である。 2・・e11ハウジング、4・・・・モータ/歯車装置
、5・・□・・トルク支持部材、6,7・・・・シーリ
ングプレート、8・・・・円筒面、131゜13bφ・
・・供給ポケット、17・・・・力測定装置、20・・
・・周囲壁、22・・・・空間、23・・・・ノズル、
24・・・・弾性カプリング、25・・・・空気圧コン
ベアライン、34・・・會圧縮空気ライン、52・・・
・下方口、54・Φ・・上方口。 %許出M人 プフイスター・ゲーエムベーハー代理人
山川数構(はか2名) 国電の浄書(内8に食刻なしl Fig、1 Fig、 2 Fig、 3 rag、コ 手続補正書ζ″;V紋) 昭和 年 月 日 峻 60.5.27 59年特 許願第z6’?6’r乙号 /@−η1ゼ農粍的lU1突レム・・挟顆嘔買者 の関係 特 許出願人 氏名)7’7(/”−’;) ”r”−、:r−1−、
ヘ−/\−叉晶4−翫; 一1工J二」−七 6、補正の対象 図 面 了補正の内容 図面の浄で
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)はt丁円筒状の内面を有する側壁と、充填口及び
放出口をそれぞれ有する上下壁とを含むハウジングと; 縦軸に関して回転するようハウジングに封止されかつこ
れに取9つけられ、複数の、側面が閉鎖したポケットを
含み、さらに上記ハウジングの側壁の円筒状内面ととも
に環状空間を形成する周囲円筒面を有しているロータと
; 上記空間に圧縮ガス状媒体を供給する装置とから成る、
注入し得る材料の連続的重量測定及び供給装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、圧縮
ガス状媒体は、ハウジングの放出口に接続しかつ放出口
を通過するポケットを空にする空気圧供給装置から送ら
れた空気であることを特徴とする装置。 (3)%許請求の範囲第2項記載の装置において、ライ
ンを介して空間に接続した空気圧供給装置に管を挿入す
ることを特徴とする装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載の装置において、圧縮
ガス状媒体は、空間に連続的に供給されることを特徴と
する装置。 (5)特許請求の範囲第1項記載の装置において、圧縮
ガス状媒体を空間に供給する少くとも1つのノズル装置
をハウジングの円筒壁に設けたことを特徴とする装置。 (6)特許請求の範囲第1項記載の装置において、空間
は少くとも1つの出口を有していることを特徴とする装
置。 (7)特許請求の範囲第6項記載の装置において、出口
は、ロータのポケットから放出するのに使用される空気
圧供給装置に1.開放していることを特徴とする装置。 (8)特許請求の範囲#!6項記載の装置において、出
口は閉鎖し得ることを特徴とする装置。 (9)特許請求の範囲第1項記載の装置において、空間
に対して少くとも一対のノズル装置と出口を設け、かつ
空間に圧縮ガス状媒体を供給するノズル装置は、ハウジ
ングの下壁に隣接して設けられ、かつ出口は、ハウジン
グの土壁に隣接しノズル装置に対してほぼ垂直関係に設
けられていることを特徴とする装置。 (II特許請求の範囲第1項記載の装置において、ロー
タの周囲円筒面は、周囲方向に空間を細分する平坦な半
径方向延長部分を有していることを特徴とする装置。 Qll特許請求の範囲第1項記載の装置において、供給
ポケットは、2つの同心リングに配列され、かつ一方の
リングの供給ポケットは、他方のリングの供給ポケット
とは、ずれていることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3346897.4 | 1983-12-23 | ||
DE3346897A DE3346897C2 (de) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | Vorrichtung zum kontinuierlichen, gravimetrischen Dosieren und pneumatischen Fördern von schüttfähigem Gut |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223721A true JPS60223721A (ja) | 1985-11-08 |
JPH0525771B2 JPH0525771B2 (ja) | 1993-04-14 |
Family
ID=6218002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59269676A Granted JPS60223721A (ja) | 1983-12-23 | 1984-12-22 | 注入し得る材料の連続的重量測定及び供給装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4646943A (ja) |
EP (1) | EP0150446B1 (ja) |
JP (1) | JPS60223721A (ja) |
AT (1) | ATE38095T1 (ja) |
DE (1) | DE3346897C2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4746250A (en) * | 1983-12-13 | 1988-05-24 | Fritz Schoppe | Device for introducing a dosed quantity of powder into a carrier gas stream |
JPH0660640B2 (ja) * | 1985-09-09 | 1994-08-10 | 清之 堀井 | 管路に螺旋流体流を生成させる装置 |
US4751948A (en) * | 1985-10-30 | 1988-06-21 | Kendall Mcgaw Laboratories, Inc. | Method and apparatus for the accurate delivery of powders |
DE4023948A1 (de) * | 1990-07-27 | 1992-01-30 | Pfister Gmbh | Anlage zum kontinuierlichen, pneumatischen gravimetrischen foerdern und/oder mischen von schuettguetern |
DE4026042A1 (de) * | 1990-08-17 | 1992-02-20 | Pfister Gmbh | Gravimetrische dosiervorrichtung fuer schuettgueter |
DE4129618A1 (de) * | 1991-09-06 | 1993-03-11 | Pfister Gmbh | Gravimetrische dosiervorrichtung fuer schuettgueter |
DE4231017A1 (de) * | 1992-09-16 | 1994-03-17 | Pfister Gmbh | Dosiervorrichtung |
DE19718567A1 (de) * | 1997-05-03 | 1998-11-05 | Pfister Gmbh | Dosiervorrichtung |
FR2796699B1 (fr) * | 1999-07-23 | 2001-10-12 | Cogema | Distributeur rotatif de poudre |
DE20201092U1 (de) * | 2002-01-24 | 2003-03-06 | Pfister Gmbh | Vorrichtung zum kontinuierlichen, gravimetrischen Dosieren und pneumatischen Fördern von Schüttgut |
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Family Cites Families (15)
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