JPS60223646A - Al−Li合金薄板の製造方法 - Google Patents
Al−Li合金薄板の製造方法Info
- Publication number
- JPS60223646A JPS60223646A JP7832484A JP7832484A JPS60223646A JP S60223646 A JPS60223646 A JP S60223646A JP 7832484 A JP7832484 A JP 7832484A JP 7832484 A JP7832484 A JP 7832484A JP S60223646 A JPS60223646 A JP S60223646A
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- JP
- Japan
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- alloy
- thin
- sheet
- alloy sheet
- improved
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0622—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by two casting wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、優れた加工性を有して、スピーカ、マイク
ロホン等に使用するような合金薄板を容易且つ安・価に
製造するAj!−Li合金薄板の製造方法に関する。
ロホン等に使用するような合金薄板を容易且つ安・価に
製造するAj!−Li合金薄板の製造方法に関する。
発明の技術的背景および問題点
従来、A6−Li合金はAl−Li(7)2元合金のほ
か、AA−Li−Mg系、Al−Li −Cu系、Al
−Li−Cu−Mg系等のものがあるが、この上記何れ
の多元合金もLiの添加量が多いほどその密度が低下し
、ヤング率Eが向上して比弾性率騒が増す。しかしLi
の添加量が多くなると、靭性の低下をせたらすことにな
る。実用的な加工性を有するAJ−Li合金におけるL
iの添加量は2〜3eit%程度が限度であった。
か、AA−Li−Mg系、Al−Li −Cu系、Al
−Li−Cu−Mg系等のものがあるが、この上記何れ
の多元合金もLiの添加量が多いほどその密度が低下し
、ヤング率Eが向上して比弾性率騒が増す。しかしLi
の添加量が多くなると、靭性の低下をせたらすことにな
る。実用的な加工性を有するAJ−Li合金におけるL
iの添加量は2〜3eit%程度が限度であった。
合金薄板の従来の製造方法としては、溶融合金からダイ
カスト・インゴ・ノドを作って展伸加工する「vf造展
伸法」、または「溶融合金」を不活性ガス中でアトマイ
ズ法やスプラット急冷法により、AJ合金粉末とし、こ
れを粉末冶金法で固化して展伸加工する「粉末冶金法」
がある。
カスト・インゴ・ノドを作って展伸加工する「vf造展
伸法」、または「溶融合金」を不活性ガス中でアトマイ
ズ法やスプラット急冷法により、AJ合金粉末とし、こ
れを粉末冶金法で固化して展伸加工する「粉末冶金法」
がある。
このような製造方法によって製造されたAl−Li合金
の物理特性、例えば密度ρ、ヤング率E、比弾性率%等
の一例を示すと下記の表1を得る。
の物理特性、例えば密度ρ、ヤング率E、比弾性率%等
の一例を示すと下記の表1を得る。
またこれらの代表的なA#−Li系合金の靭性(降伏点
)と伸び率(%)との関係を示すと第1図のグラフを得
る。これらのAl−Li系合金は、MnやZrの添加に
よって結晶性を微細化して強度と伸びの向上をはかって
いるが十分ではない。
)と伸び率(%)との関係を示すと第1図のグラフを得
る。これらのAl−Li系合金は、MnやZrの添加に
よって結晶性を微細化して強度と伸びの向上をはかって
いるが十分ではない。
このうちAnt−Li −Mg系合金ではAIt−Li
系合金よりも総合的に特性が優れているものの既存のA
#−Li系合金に比べて伸びが低い。またAnt−Li
−Cu系合金及びAIt−Li −Mg系合金では強度
、伸びも相当に高くなることがわかる。
系合金よりも総合的に特性が優れているものの既存のA
#−Li系合金に比べて伸びが低い。またAnt−Li
−Cu系合金及びAIt−Li −Mg系合金では強度
、伸びも相当に高くなることがわかる。
しかし、これらのAj!’−Li系合金では、Liの添
加量の増大とともにAl−Li系合金の靭性が低下する
ため、従来のインゴット法や粉末冶金法では十分に薄板
加工をすることができなかった。
加量の増大とともにAl−Li系合金の靭性が低下する
ため、従来のインゴット法や粉末冶金法では十分に薄板
加工をすることができなかった。
また従来のA/−Li合金は、Liの添加量が増大する
と、靭性が大幅に低下するが、インゴット法や粉末冶金
法では薄板加工に限界があり、自ずとLiの添加量を極
力、抑えなければらなない。
と、靭性が大幅に低下するが、インゴット法や粉末冶金
法では薄板加工に限界があり、自ずとLiの添加量を極
力、抑えなければらなない。
この合金の特性をAJに比べると、大幅に密度が低下し
、ヤング率Eを増大するのに限界があり、この合金の特
性を十分、生かしているとは云えない。
、ヤング率Eを増大するのに限界があり、この合金の特
性を十分、生かしているとは云えない。
また特に従来の粉末冶金法では製造途中における合金の
酸化防止対策や水素ガスの吸着による還元、さらにはL
i自体の強い特性から生ずる粉末爆発に対しての対策や
設備費が高価につく欠点がある。
酸化防止対策や水素ガスの吸着による還元、さらにはL
i自体の強い特性から生ずる粉末爆発に対しての対策や
設備費が高価につく欠点がある。
発明の目的
この発明は上述の如き点に鑑みてなされたものでありそ
の目的とするところは、AJ2−Li合金本来の大きな
比弾性率を損うことなくその加工性が大幅に向上し得る
Al−Li合金薄板の製造方法を提供するのにある。
の目的とするところは、AJ2−Li合金本来の大きな
比弾性率を損うことなくその加工性が大幅に向上し得る
Al−Li合金薄板の製造方法を提供するのにある。
発明の実施例
以下、この発明の一実施例を第2図乃至第5図に従って
説明する。
説明する。
先ず、第2図に示すものは融体超急冷法を実施する場合
の装置1の一例を示したものである。
の装置1の一例を示したものである。
2はAIt−Li合金母材3が収容される加熱容器であ
り、4は前記加熱容器2の下端に設けられたノズルであ
る。前記加熱容器2を加熱するための加熱手段は、例え
ばコイル・ヒータ5を加熱容器2の外周に捲回する等し
て行う。
り、4は前記加熱容器2の下端に設けられたノズルであ
る。前記加熱容器2を加熱するための加熱手段は、例え
ばコイル・ヒータ5を加熱容器2の外周に捲回する等し
て行う。
5a、5bはそれぞれ前記ノズル4の下方に対向して回
転自在に設けられた急冷用のロールであり、この加熱容
器2内にAr等の不活性ガスが圧入されると、ノズル4
から溶融された前記Al−Li合金母材3が2つのロー
ル6a、6bの中央衝合面7に吹き付けられ、超急冷さ
れる。
転自在に設けられた急冷用のロールであり、この加熱容
器2内にAr等の不活性ガスが圧入されると、ノズル4
から溶融された前記Al−Li合金母材3が2つのロー
ル6a、6bの中央衝合面7に吹き付けられ、超急冷さ
れる。
またその装置1全体は、Aj!!−Li系合金の組成物
としての、活性の強いLiによる酸化や水素の吸着等を
防ぐために、この装置1の全体をAr。
としての、活性の強いLiによる酸化や水素の吸着等を
防ぐために、この装置1の全体をAr。
He等の不活性ガス雰囲気や真空中に設置すれば一層良
い。
い。
先ず第1工程として、10〜30−t%のLiを含むA
It−Li合金母材3を入れ、加熱溶融する。
It−Li合金母材3を入れ、加熱溶融する。
その後、第2工程として、Ar等の不活性ガスを加熱容
器2内に圧入することにより、対向して回転している2
つのロール6a、6bの中央衝合面7に吹き付け、超急
冷してAl−Li合金薄板8を得る。この場合に、第2
図に示す双ロール法によらず、第4図に示すような装置
1′の1つのロール6aに溶融母材3を吹き付けて超急
冷させる片ロール法によっても良い。
器2内に圧入することにより、対向して回転している2
つのロール6a、6bの中央衝合面7に吹き付け、超急
冷してAl−Li合金薄板8を得る。この場合に、第2
図に示す双ロール法によらず、第4図に示すような装置
1′の1つのロール6aに溶融母材3を吹き付けて超急
冷させる片ロール法によっても良い。
その後、第3工程として、Al−Li合金薄板8を対向
した圧延ロール9a、9b間に圧入してさらに圧延させ
る(第3図参照)。この場合の圧延方法は一方向一段圧
延を示しているが、この圧延手段は得ようとするAJ−
Li合金薄板81の形状によって交差圧延法や多段圧延
法等を用いて圧延しても良い。
した圧延ロール9a、9b間に圧入してさらに圧延させ
る(第3図参照)。この場合の圧延方法は一方向一段圧
延を示しているが、この圧延手段は得ようとするAJ−
Li合金薄板81の形状によって交差圧延法や多段圧延
法等を用いて圧延しても良い。
上記製造方法によって製造されたA7!−Li合金薄板
81は、多結晶体であり、その結晶粒は従来のようにイ
ンゴット法や粉末冶金法によってAIt−Li合金に対
して種々の添加元素を加えて結晶粒を微細化させたもの
に比べると、はるかに小さな結晶粒のものが得られる。
81は、多結晶体であり、その結晶粒は従来のようにイ
ンゴット法や粉末冶金法によってAIt−Li合金に対
して種々の添加元素を加えて結晶粒を微細化させたもの
に比べると、はるかに小さな結晶粒のものが得られる。
またこのようにして製造されたA#−Li合金薄板8は
溶融状態からの急冷の方向が、2つの口素を少量、添加
したものであっても優れた延性を発揮し、比弾性率−等
の物理的特性は高いも、のが得られる。
溶融状態からの急冷の方向が、2つの口素を少量、添加
したものであっても優れた延性を発揮し、比弾性率−等
の物理的特性は高いも、のが得られる。
また上記実施例では、AN−Li合金母材3を加熱容器
2中に入れて加熱溶融することにより、Aj!−Li合
金薄板8を製造しているけれども、加熱容器2内にAl
とLiをそれぞれ供給して加熱容器2内に溶融して合金
化することによりAl−Li合金薄板8を製造しても良
い。
2中に入れて加熱溶融することにより、Aj!−Li合
金薄板8を製造しているけれども、加熱容器2内にAl
とLiをそれぞれ供給して加熱容器2内に溶融して合金
化することによりAl−Li合金薄板8を製造しても良
い。
発明の効果
以上のように本発明は、LLの添加量が多いと、インゴ
ット法や粉末冶金法では加工が困難であるとされていた
Al−Li合金に融体超急冷法を通用したので、その結
晶粒を微細化でき、配向性が向上できるから、冷間圧延
加工、プレス加工等9加工性が良くなる。
ット法や粉末冶金法では加工が困難であるとされていた
Al−Li合金に融体超急冷法を通用したので、その結
晶粒を微細化でき、配向性が向上できるから、冷間圧延
加工、プレス加工等9加工性が良くなる。
第1図は従来のAjl!−Li系合金の靭性(降伏点)
と伸び率(%)との関係を示したグラフ、第2図は本発
明の一実施例を実施する場合の装置の一例を示した断面
図、第3図は同じく後段の双ロール法における圧延手段
を示した断面図、第4図は同じくこの実施例を実施する
場合の装置の他側を示した断面図、第5図は本実施例に
よって製造されたAN−Li系合金薄板を双ロール法に
よって圧延加工した場合の圧延回数による長手方向のの
び率とその厚さとの関係を示したグラフである。 1.1′・・・装置、2・・・加熱容器、3・・・AJ
−Li合金母材、4・・・ノズル、5・・・コイル・ヒ
ータ、6a、6b・・−ロール、9a、9b−圧延ロー
ル、8・・・A1−Li合金薄板。 特許出願人 パイオニア株式会社 第1図 200 400 第3図
と伸び率(%)との関係を示したグラフ、第2図は本発
明の一実施例を実施する場合の装置の一例を示した断面
図、第3図は同じく後段の双ロール法における圧延手段
を示した断面図、第4図は同じくこの実施例を実施する
場合の装置の他側を示した断面図、第5図は本実施例に
よって製造されたAN−Li系合金薄板を双ロール法に
よって圧延加工した場合の圧延回数による長手方向のの
び率とその厚さとの関係を示したグラフである。 1.1′・・・装置、2・・・加熱容器、3・・・AJ
−Li合金母材、4・・・ノズル、5・・・コイル・ヒ
ータ、6a、6b・・−ロール、9a、9b−圧延ロー
ル、8・・・A1−Li合金薄板。 特許出願人 パイオニア株式会社 第1図 200 400 第3図
Claims (1)
- AlにLiを10〜30wt%含むA11−Li合金を
加熱、溶融して融体超急冷法によって薄板化する工程を
含んだことを特徴とするAl−Li合金薄板の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7832484A JPS60223646A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | Al−Li合金薄板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7832484A JPS60223646A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | Al−Li合金薄板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223646A true JPS60223646A (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=13658777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7832484A Pending JPS60223646A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | Al−Li合金薄板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223646A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637347A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | バク−ムシユメルツエ、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング | クロム−アルミニウム−鉄合金の製造方法 |
JPH01233051A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Al−Li合金の連続鋳造法 |
JPH01233049A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Al−Li合金の連続鋳造法 |
CN109746403A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-14 | 清华大学深圳研究生院 | 一种用于制备金属基复合材料的连续铸造方法及其装置 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7832484A patent/JPS60223646A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637347A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | バク−ムシユメルツエ、ゲゼルシヤフト、ミツト、ベシユレンクテル、ハフツング | クロム−アルミニウム−鉄合金の製造方法 |
JPH01233051A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Al−Li合金の連続鋳造法 |
JPH01233049A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Al−Li合金の連続鋳造法 |
CN109746403A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-14 | 清华大学深圳研究生院 | 一种用于制备金属基复合材料的连续铸造方法及其装置 |
CN109746403B (zh) * | 2018-12-28 | 2020-01-14 | 清华大学深圳研究生院 | 一种用于制备金属基复合材料坯料的连续铸造方法 |
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