JPS60223584A - 家具用ヒンジ - Google Patents
家具用ヒンジInfo
- Publication number
- JPS60223584A JPS60223584A JP60064037A JP6403785A JPS60223584A JP S60223584 A JPS60223584 A JP S60223584A JP 60064037 A JP60064037 A JP 60064037A JP 6403785 A JP6403785 A JP 6403785A JP S60223584 A JPS60223584 A JP S60223584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- casing
- furniture
- hinge casing
- journal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D3/00—Hinges with pins
- E05D3/06—Hinges with pins with two or more pins
- E05D3/14—Hinges with pins with two or more pins with four parallel pins and two arms
- E05D3/142—Hinges with pins with two or more pins with four parallel pins and two arms with at least one of the hinge parts having a cup-shaped fixing part, e.g. for attachment to cabinets or furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、家具用ヒンジに関し、評言すれば、第１家具
部分に固着されるべくなされたヒンジアーム、第２家具
部分に固着されるべくなされたヒンジケーシング、およ
びヒンジケーシング内にかつヒンジアームにおいてヒン
ジリンク用のヒンジ四辺形を形成する軸からなり、ヒン
ジアームとヒンジケーシングが内方および外方ヒンジリ
ンクによって接続され、外方ヒンジリンクが２つのジャ
ーナルおよび１つの接続部材を有する軸部材にヒンジケ
ーシング内で取り付けられかつ外側から孔を通してヒン
ジケーシング内に挿入されそして外方リンクを支持する
ジャーナルの端部間に空間が設けられる家具用ヒンジに
関するものでふる。
部分に固着されるべくなされたヒンジアーム、第２家具
部分に固着されるべくなされたヒンジケーシング、およ
びヒンジケーシング内にかつヒンジアームにおいてヒン
ジリンク用のヒンジ四辺形を形成する軸からなり、ヒン
ジアームとヒンジケーシングが内方および外方ヒンジリ
ンクによって接続され、外方ヒンジリンクが２つのジャ
ーナルおよび１つの接続部材を有する軸部材にヒンジケ
ーシング内で取り付けられかつ外側から孔を通してヒン
ジケーシング内に挿入されそして外方リンクを支持する
ジャーナルの端部間に空間が設けられる家具用ヒンジに
関するものでふる。
この種のヒンジは、例えばドイツ連邦共和国公開特許明
細書第２．９２６．４８６号から公知である。
細書第２．９２６．４８６号から公知である。
本発明の目的は、−側で、ヒンジリンクがヒンジケーシ
ングを貫通する支持軸部材を含まずその結果好ましくは
Ｕ形状を有するヒンジリンク内の空間がなく、そして他
側で、ジャーナルがヒンジケーシングを自由に貫通しな
いような上述した種類のヒンジにおけるヒンジリンクの
取付けを改善することにある。
ングを貫通する支持軸部材を含まずその結果好ましくは
Ｕ形状を有するヒンジリンク内の空間がなく、そして他
側で、ジャーナルがヒンジケーシングを自由に貫通しな
いような上述した種類のヒンジにおけるヒンジリンクの
取付けを改善することにある。
本発明による目的は、また、ヒンジケーシング内のヒン
ジリンク用ジャーナルがヒンジケーシングの壁が薄くか
つ比較的弱いときでも、安定に整列されねばならないと
いう条件を満たさねばならない。
ジリンク用ジャーナルがヒンジケーシングの壁が薄くか
つ比較的弱いときでも、安定に整列されねばならないと
いう条件を満たさねばならない。
本発明によれば、この目的は、ヒンジケーシング内で２
つの軸部材が鏡面対称方法において互いに関連づけられ
、そして軸部材のジャーナルの一方がヒンジケーシング
内の保持フランジとヒンジケーシング壁との間に延び、
保持フランジがヒンジケーシングから打ち抜かれかつ２
つの側部でヒンジケーシング壁に接続されるんとによっ
て達成される。
つの軸部材が鏡面対称方法において互いに関連づけられ
、そして軸部材のジャーナルの一方がヒンジケーシング
内の保持フランジとヒンジケーシング壁との間に延び、
保持フランジがヒンジケーシングから打ち抜かれかつ２
つの側部でヒンジケーシング壁に接続されるんとによっ
て達成される。
好都合には、保持フランジがヒンジケーシング壁とヒン
ジケーシング底部との間の遷移領域に配電され、そして
それからヒンジケーシング壁ならびにヒンジケーシング
底部に固定されるように設けられる。ヒンジケーシング
の側壁と底部との間の隅部におけるジャーナルの配置に
より、ジャーナルの正確な配列が保証される。
ジケーシング底部との間の遷移領域に配電され、そして
それからヒンジケーシング壁ならびにヒンジケーシング
底部に固定されるように設けられる。ヒンジケーシング
の側壁と底部との間の隅部におけるジャーナルの配置に
より、ジャーナルの正確な配列が保証される。
好都合には、２つの軸部材が、それ自体公知の方法で、
長いジャーナルと短かいジャーナルを有し、そして長い
ジャーナルがヒンジケーシングの保持フランジの後ろに
延び、一方２つの短かいジャーナルが外方とンジリンク
を接合して支持するように設けられる。
長いジャーナルと短かいジャーナルを有し、そして長い
ジャーナルがヒンジケーシングの保持フランジの後ろに
延び、一方２つの短かいジャーナルが外方とンジリンク
を接合して支持するように設けられる。
軸部材の取付は安定性は２つの軸部材をヒンジケーシン
グに溶接、半田イ」けまたは接着することによって実質
上改善されることができる。
グに溶接、半田イ」けまたは接着することによって実質
上改善されることができる。
上述した種類の実施例において、ジャーナルは絶対的安
全な方法で整列させられる。さらに、２つのジャーナル
に生じる力は比較的大きな面上のヒンジケーシング上に
そらされる。
全な方法で整列させられる。さらに、２つのジャーナル
に生じる力は比較的大きな面上のヒンジケーシング上に
そらされる。
本発明によるヒンジケーシングは好都合には鋼板から打
ち抜かれる。
ち抜かれる。
本発明の実施例において、各長いジャーナルの長さは軸
部材の領域においてかつ軸の方向においてヒンジケーシ
ングの内幅の半分に実質上対応するように設けられる。
部材の領域においてかつ軸の方向においてヒンジケーシ
ングの内幅の半分に実質上対応するように設けられる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する
。
。
図には、調整ネジおよびヒンジアーム５用の固着ネジな
らびに取付は板は図示してない。これらの部品は従来技
術によって作られかつ本発明の侠旨ではない。
らびに取付は板は図示してない。これらの部品は従来技
術によって作られかつ本発明の侠旨ではない。
本発明によるヒンジは家具ドアに近い側にヒンジケーシ
ング１を有しこの中に内方および外方ヒンジリンク４が
取り付けられる。
ング１を有しこの中に内方および外方ヒンジリンク４が
取り付けられる。
外方ヒンジリンク４はジャーナル８に取り付け □られ
、該ジャーナル８は同様にジャーナル９からなる２つの
Ｕ形状軸部材２の一部である。軸部材２の各接続部材７
はジャーナル８．９との間に延びる。
、該ジャーナル８は同様にジャーナル９からなる２つの
Ｕ形状軸部材２の一部である。軸部材２の各接続部材７
はジャーナル８．９との間に延びる。
ジャーナル９はジャーナル８より長く、そして２つの軸
部材２は鈍面対称方法において互いに関連する。
部材２は鈍面対称方法において互いに関連する。
外方ヒンジリンク４の断面はＵ形状外観であり、そして
本発明により設計された軸部材２により、外方ヒンジリ
ンク４の側部フランジ４′間の内幅１Ｗは自由である。
本発明により設計された軸部材２により、外方ヒンジリ
ンク４の側部フランジ４′間の内幅１Ｗは自由である。
軸部材２の２つの長いジャーナル９は１抽の目に延び、
この目は、尾、カニでも同様に、軸部材の安定配列がヒ
ンジリンク４によって保証されるように保持フランジ６
およびヒンジケーシング１の壁によって形成される。保
持７ラング６はヒンジケーシング１の底部１０からかつ
ヒンジケーシング壁１から打ち抜かれかつヒンジケーシ
ング１内に内方に屈曲されるブリッジを形成する。それ
ゆえ、保持フランジ６は２つの側部６′においてヒンジ
ケーシング壁に延びる。
この目は、尾、カニでも同様に、軸部材の安定配列がヒ
ンジリンク４によって保証されるように保持フランジ６
およびヒンジケーシング１の壁によって形成される。保
持７ラング６はヒンジケーシング１の底部１０からかつ
ヒンジケーシング壁１から打ち抜かれかつヒンジケーシ
ング１内に内方に屈曲されるブリッジを形成する。それ
ゆえ、保持フランジ６は２つの側部６′においてヒンジ
ケーシング壁に延びる。
２つのジャーナルは本実施例において線１１１−［１に
対応するヒンジケーシング１の長手方向中心面上に延び
る。
対応するヒンジケーシング１の長手方向中心面上に延び
る。
内方ヒンジリンク４は、それ自体公知の方法で、ヒンジ
ケーシング１を通って突出するピン３に取り付けられる
。ピン６は取付は作業を容易にするようなストッパ３′
を有する。
ケーシング１を通って突出するピン３に取り付けられる
。ピン６は取付は作業を容易にするようなストッパ３′
を有する。
軸部材２はヒンジケーシング１と良好な接続面を備える
ように接続部月７の領域において平らにされても良い。
ように接続部月７の領域において平らにされても良い。
第１図は本発明による家具ヒンジの下側を示す上面図、
第２図は家具ヒンジの側面図、
第６図は第１図の線■−■に沿う断面図、第４図はヒン
ジ軸を形成するヒンジの部品を示す概略図である。 図中、符号１はヒンジケーシング、２は軸部材、６はピ
ン、４は内方および外方ヒンジリンク、５はヒンジアー
ム、６は保持フランジ、７は接続部材、８．９Ｆｉジヤ
ーナル、１０は底部である。 Ｆ１９．３ ら ｊ 、、＝〕
ジ軸を形成するヒンジの部品を示す概略図である。 図中、符号１はヒンジケーシング、２は軸部材、６はピ
ン、４は内方および外方ヒンジリンク、５はヒンジアー
ム、６は保持フランジ、７は接続部材、８．９Ｆｉジヤ
ーナル、１０は底部である。 Ｆ１９．３ ら ｊ 、、＝〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）第１家具部分に固着されるべくなされたヒンジア
ーム、第２家具部分に固着されるべくなされたヒンジケ
ーシング、および前記ヒンジケーシング内にかつ前記ヒ
ンジアームにおいてヒンジリンク用のヒンジ四辺形を形
成する軸からなり、前記ヒンジアームと前記ヒンジケー
シングが内方および外方ヒンジリンクによって接続され
、前記外方ヒンジリンクが２つのジャーナルおよび１つ
の接続部材を有する軸部材に前記ヒンジケーシング内で
取り付けられかつ外側から孔を通して前記ヒンジケーシ
ング内に挿入されそして外方リンクを支持する前記ジャ
ーナルの端部間に空間が設けられる家具用ヒンジにおい
て、前記ヒンジケーシング” 内で２つの軸部材が鏡面
対称方法において互いに関連づけられ、そして前記軸部
材の前記ジャーナルの一方が前記ヒンジケーシング内の
保持フランジと前記ヒンジケーシング壁との間に延び、
前記保持フランジは前記ヒンジケーシングから打ち抜か
れかつ２つの側部で前記ヒンジケーシング壁に接続され
ることを特徴とする家具用ヒンジ。 （２Ｊ前記保持フランジは前記ヒンジケーシング壁と前
記ヒンジケーシング底部との間の遷移領域に配置されそ
して前記ヒンジケーシング壁ならびに前記ヒンジケーシ
ング底部に固定されることを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の家具用ヒンジ。 （８）前記２つの軸部材は、それ自体公知の方法で、長
いジャーナルと短かいジャーナルを有し、そして前記長
いジャーナルは前記ヒンジケーシングの前記保持フラン
ジの後ろに延び、一方前記２つの−短かいジャ！ナルは
前記外方ヒンジリンクを接合して支持することを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の家具用ヒンジ。 （４）前記２つの軸部材は前記ヒンジケーシングの側壁
に溶接、半田付けまたは接着されることを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載の家具用ヒンジ。 （５）前記ヒンジケーシングは鋼板から作られることを
特徴とする特徴請求の範囲第１項に記載の家具用ヒンジ
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1278/84 | 1984-04-17 | ||
| AT0127884A AT382196B (de) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | Moebelscharnier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223584A true JPS60223584A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH056631B2 JPH056631B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=3510424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60064037A Granted JPS60223584A (ja) | 1984-04-17 | 1985-03-29 | 家具用ヒンジ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4641396A (ja) |
| JP (1) | JPS60223584A (ja) |
| AT (1) | AT382196B (ja) |
| DE (1) | DE8508401U1 (ja) |
| IT (1) | IT8506710V0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430677U (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-12 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3610102A1 (de) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | Lautenschlaeger Kg Karl | Viergelenk-moebelscharnier |
| DE3835391A1 (de) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Lautenschlaeger Kg Karl | Viergelenk-moebelscharnier |
| US8819897B2 (en) * | 2012-10-29 | 2014-09-02 | Hardware Resources, Inc. | Durable low-vibration long arm hinge apparatus |
| WO2017193420A1 (zh) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 吴腾庆 | 一种厚门板缓冲铰链 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569572A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-31 | Hettich Antonius August | Hinge for furniture |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1285913B (de) * | 1965-07-23 | 1968-12-19 | Heinze Fa R | Scharniergehaeuse fuer ein Scharnier, insbesondere fuer Moebel |
| DE2029843C3 (de) * | 1970-06-18 | 1978-12-21 | Fa. Richard Heinze, 4900 Herford | Möbelscharnier |
| DE3407638A1 (de) * | 1983-03-21 | 1984-09-27 | Julius Blum GmbH, Höchst | Moebelscharnier |
-
1984
- 1984-04-17 AT AT0127884A patent/AT382196B/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-03-20 US US06/714,085 patent/US4641396A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-21 DE DE8508401U patent/DE8508401U1/de not_active Expired
- 1985-03-29 JP JP60064037A patent/JPS60223584A/ja active Granted
- 1985-04-17 IT IT8506710U patent/IT8506710V0/it unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569572A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-31 | Hettich Antonius August | Hinge for furniture |
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| JPH0430677U (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATA127884A (de) | 1986-06-15 |
| DE8508401U1 (de) | 1985-05-30 |
| AT382196B (de) | 1987-01-26 |
| JPH056631B2 (ja) | 1993-01-27 |
| US4641396A (en) | 1987-02-10 |
| IT8506710V0 (it) | 1985-04-17 |
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