JPS58105176U - 制御盤フレ−ム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の制御盤フレームの各構成部材の部材関係
説明斜視図、第２図は本考案の一実施例による制御盤フ
レームの構成を示す部材関係説明斜視図、第３図は本考
案の他の実施例を示す部材関係説明斜視図である。 ２１．２１’・・・左及び右フレーム、２２・・・扉、
２３・・・裏板、２４．２４’・・・ヒンジ、２５・・
・側板部、２６・・・天井板部、２７・・・底板部、２
８・・・扉取。 付は部（前面フランジ部）、２９・・・裏板取付は部（
後面フランジ部）、３０・・・防塵、防滴部（つば部）
、３１・・・ピン、３２・・・ピン貫通穴。 補正　昭５７．５．２１ ゛　　　　図面の簡単な説明を次のように補正する。 本願明細書第°７ページ第１０行の次に［なお、各図中
、同一符号は、同一あるいは相当部分を示す。」を追加
する。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）左右側板、天井板及び底板から成るフレーム本体
   を上下、左右及び斜めのいずれかによって２分割した形
   状に連続して形成すると共に扉及び裏板取付は部並びに
   防塵、防滴部が共に形成されている左右フレームと、扉
   、裏板及び扉取付は装置とから構成され、上記左右フレ
   ーム、扉、裏板及び扉取付は装置が溶着、ねじ止め及び
   嵌装等のいずれかによって組付は構成されていることを
   特徴とする制御盤フレーム。
2. （２）扉及び裏板取付は部並びに防塵、防滴部が、左右
   フレームの側板部、天井板部及び底板部の前後面にこれ
   らに連続すると共に−これらに対して内側へ直角に張り
   出して形成した前後面フランジ部と、上記前面フランジ
   部の内側に前方へ折り曲げて突出させて形成したつば部
   とである実用新案登録請求の範囲第１項記載の制御盤プ
   レーム。
3. （３）扉取付は装置が、左右フレームのいずれか一方の
   側端上下に設置され、ピン貫通穴が形成されているヒン
   ジと、上記ヒンジの上記ピン貫通、　穴に貫通し且つ扉
   の一側端上下に設けられているピンとから成っている実
   用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の制御盤フ
   レーム。　　　　　゛