JPS6022288A - キ−ボ−ドカバ−付投票券自動発売機 - Google Patents
キ−ボ−ドカバ−付投票券自動発売機Info
- Publication number
- JPS6022288A JPS6022288A JP58131624A JP13162483A JPS6022288A JP S6022288 A JPS6022288 A JP S6022288A JP 58131624 A JP58131624 A JP 58131624A JP 13162483 A JP13162483 A JP 13162483A JP S6022288 A JPS6022288 A JP S6022288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- button
- display selection
- specific
- ceremony
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｔａ） 発明の技術分野。
本発明は、投票券を発売する自動発売機におけるキーボ
ードカバー付自動発売機に関する。
ードカバー付自動発売機に関する。
山） 技術の背景
最近、競馬、競輪、競艇、オートレース等の投票券の発
売から集計、記録、表示、払戻まですべてオンライン処
理するオンライン投票券情報処理システムによって運用
されている。多様なニーズに応えるため、場内外の複数
台の投票券発売端末装置等の入出力機能により発売情報
がオンラインセンターに集められ、発売状況の把握、発
売票数、オツズ、払戻金額等の集計機能、これ等の情報
を大型表示装置やテレビに表示する表示機能、投票確定
後の的中投票券払戻金額を即時読覗り、払戻投票券端末
装置での払戻処理機能等、場内外のホストコンピュータ
を駆使し、オンラインセンターのメインコンピュータと
結び、オンライン投票券情報処理システムとして運用さ
れている。
売から集計、記録、表示、払戻まですべてオンライン処
理するオンライン投票券情報処理システムによって運用
されている。多様なニーズに応えるため、場内外の複数
台の投票券発売端末装置等の入出力機能により発売情報
がオンラインセンターに集められ、発売状況の把握、発
売票数、オツズ、払戻金額等の集計機能、これ等の情報
を大型表示装置やテレビに表示する表示機能、投票確定
後の的中投票券払戻金額を即時読覗り、払戻投票券端末
装置での払戻処理機能等、場内外のホストコンピュータ
を駆使し、オンラインセンターのメインコンピュータと
結び、オンライン投票券情報処理システムとして運用さ
れている。
更に最近では、投票券発売機として場内外の数百の窓口
オペレータによる手売り発売機以外に、投票券購入者自
身が操作を行って希望する投票券を購入できるよう、開
催場名・投票形式・レース番号・組番又は組／番号・枚
数等を選択し、同一レース番号で複数の組番又は組／番
号を５種類まで１枚の投票券で購入できる複水式投票券
自動発売機が普及してきた。
オペレータによる手売り発売機以外に、投票券購入者自
身が操作を行って希望する投票券を購入できるよう、開
催場名・投票形式・レース番号・組番又は組／番号・枚
数等を選択し、同一レース番号で複数の組番又は組／番
号を５種類まで１枚の投票券で購入できる複水式投票券
自動発売機が普及してきた。
（Ｃ１従来技術と問題点
最近の、この種の競馬・競輪・競艇等の公営ギャンブル
レース中の競馬投票券自動発売機について説明する。第
１図は複水式投票券自動発売機の表示キー操作部と制御
系の関連構成図を示す。
レース中の競馬投票券自動発売機について説明する。第
１図は複水式投票券自動発売機の表示キー操作部と制御
系の関連構成図を示す。
キーボードの表示キー操作部１は、東京・新潟・札幌・
申出等の複数レース場の場名が表示された、選択ボタン
を配列し、購入したい場名表示の選択ボタンを押せばラ
ンプ表示される場名表示選択ホタン２と、単勝式・複勝
式・連勝式の３種類の式別名が表示された選択ボタンを
配列し、指定する式別の選択ボタンを押せばランプ表示
される式別表示選択ボタン３と、開催日の第ル−スから
第１２レースまでを選択する選択ボタンを配列したレー
ス番号表示４と、１０キーの馬／組番キー５と、１０キ
ーと万円単位のキーと千円単位のキー及び円キーで構成
される金額キー６と、釣銭キー７と、発売キー８等で構
成されている。制御系は、表示キー操作部１の各キー及
び各選択ボタンの入出力信号を制御するキー制御回路９
と、キー制御回路９の設定キーの内容や上位コンピュー
タからの受信データによって与えられる情報を記憶する
発売情報記憶部１０と、キー制御回路９と発売情報記憶
部１０を制御し、上位コンピュータと回線を介して接続
される主制御部１１で構成される。
申出等の複数レース場の場名が表示された、選択ボタン
を配列し、購入したい場名表示の選択ボタンを押せばラ
ンプ表示される場名表示選択ホタン２と、単勝式・複勝
式・連勝式の３種類の式別名が表示された選択ボタンを
配列し、指定する式別の選択ボタンを押せばランプ表示
される式別表示選択ボタン３と、開催日の第ル−スから
第１２レースまでを選択する選択ボタンを配列したレー
ス番号表示４と、１０キーの馬／組番キー５と、１０キ
ーと万円単位のキーと千円単位のキー及び円キーで構成
される金額キー６と、釣銭キー７と、発売キー８等で構
成されている。制御系は、表示キー操作部１の各キー及
び各選択ボタンの入出力信号を制御するキー制御回路９
と、キー制御回路９の設定キーの内容や上位コンピュー
タからの受信データによって与えられる情報を記憶する
発売情報記憶部１０と、キー制御回路９と発売情報記憶
部１０を制御し、上位コンピュータと回線を介して接続
される主制御部１１で構成される。
上記競馬投票券自動発売機の現金投入から発券までの操
作手順は、次の様になっている。
作手順は、次の様になっている。
（１） 現金を投入
（２）場名を選択（場名表示選択ボタン２）（３）式別
を選択（式別表示選択ボタン３）（４） レース番号を
選択（レース番号表示４）（５） 馬／組番を選択（馬
／組番キー５）（６）金額を入力（金額キー６） （７）発券（発売キー８） この（７）の発券キー８を押下することにより、キー制
御回路９を経由し主制御部１１に発券投票項目データ情
報が入力され、発売情報記憶部１０に一時記憶されると
共に、主制御部１１の制御により図示していないが、投
票券印刷部より投票券が発券される。ここで、場名・式
別レース選択時には、それぞれ発売している場名・式別
レースをランプ表示等の手段で購入者に知らせ、その中
から選択できる様になっている。しかし、実際の運用に
おいて、発売場が１場の場合や、１形式別しか発売しな
いことがある。その場合は場名或いは式別が固定となり
選択する必要がない。しかし、この種の操作に不慣れな
一般購入者が良く理解していないこと、が多く、操作の
際にまごつき、競馬投票券自動発売機は、一旦発売キー
８を押下すれば発売と見なし、欧消変更出来ないルール
になっており、これ等特定発売時に、購入者の不慣れに
よりまごつき易く、操作性の悪い欠点を有していた。
を選択（式別表示選択ボタン３）（４） レース番号を
選択（レース番号表示４）（５） 馬／組番を選択（馬
／組番キー５）（６）金額を入力（金額キー６） （７）発券（発売キー８） この（７）の発券キー８を押下することにより、キー制
御回路９を経由し主制御部１１に発券投票項目データ情
報が入力され、発売情報記憶部１０に一時記憶されると
共に、主制御部１１の制御により図示していないが、投
票券印刷部より投票券が発券される。ここで、場名・式
別レース選択時には、それぞれ発売している場名・式別
レースをランプ表示等の手段で購入者に知らせ、その中
から選択できる様になっている。しかし、実際の運用に
おいて、発売場が１場の場合や、１形式別しか発売しな
いことがある。その場合は場名或いは式別が固定となり
選択する必要がない。しかし、この種の操作に不慣れな
一般購入者が良く理解していないこと、が多く、操作の
際にまごつき、競馬投票券自動発売機は、一旦発売キー
８を押下すれば発売と見なし、欧消変更出来ないルール
になっており、これ等特定発売時に、購入者の不慣れに
よりまごつき易く、操作性の悪い欠点を有していた。
（ｄｌ 発明の目的
本発明は、この従来の欠点を解決することを目的として
いる。
いる。
（ｅｌ 発明の構成
上記目的は、レースの開催される複数のレース場名を表
示し選択する場名表示選択ボタンと、投票券発売時式別
を表示し選択する式別表示選択ボタンを有し、前記場名
表示選択ボタンと前記式別表示選択ボタンを制御する端
末制御回路を備えたレース投票券発売機能を持った投票
券自動発売端末装置において、前記場名表示選択ボタン
をカバーする場名ボタンカバー機構と、前記式別表示選
択ボタンをカバーする式別ボタンカバー機構と、前記場
名ボタンカバー機構と前記式別ボタンカバー機構各々を
別個に駆動する２台のカバー駆動用モーターと、前記端
末制御回路の制御により前記２台のカバー駆動用モータ
ーを駆動するカバー駆動回路を設け、特定開催レース場
や特定発売式別のみの投票券を発売する場合に、前記端
末制御回路が前記カバー駆動回路を制御し、各々の前記
カバー駆動用モーターを駆動し、前記場名ボタンカバー
機構は前記複数の場名表示選択ボタンをカバーし、前記
式別ボタンカバー機構は前記複数の式別表示選択ボタン
をカバーするよう構成した本発明によって達成される。
示し選択する場名表示選択ボタンと、投票券発売時式別
を表示し選択する式別表示選択ボタンを有し、前記場名
表示選択ボタンと前記式別表示選択ボタンを制御する端
末制御回路を備えたレース投票券発売機能を持った投票
券自動発売端末装置において、前記場名表示選択ボタン
をカバーする場名ボタンカバー機構と、前記式別表示選
択ボタンをカバーする式別ボタンカバー機構と、前記場
名ボタンカバー機構と前記式別ボタンカバー機構各々を
別個に駆動する２台のカバー駆動用モーターと、前記端
末制御回路の制御により前記２台のカバー駆動用モータ
ーを駆動するカバー駆動回路を設け、特定開催レース場
や特定発売式別のみの投票券を発売する場合に、前記端
末制御回路が前記カバー駆動回路を制御し、各々の前記
カバー駆動用モーターを駆動し、前記場名ボタンカバー
機構は前記複数の場名表示選択ボタンをカバーし、前記
式別ボタンカバー機構は前記複数の式別表示選択ボタン
をカバーするよう構成した本発明によって達成される。
即ち、場名表示選択ボタン及び式別表示選択ボタンの上
に、自動的に開閉するボタンカバー機構を設け、特定の
１場又は１形式別のみ発売する場合は、カバーを閉じて
選択不要なボタンを隠すため、操作性がより簡明となり
、これ等特定発売時に、購入者が不慣れでもまごつかな
くなり、操作性の良い方法を提供するものである。
に、自動的に開閉するボタンカバー機構を設け、特定の
１場又は１形式別のみ発売する場合は、カバーを閉じて
選択不要なボタンを隠すため、操作性がより簡明となり
、これ等特定発売時に、購入者が不慣れでもまごつかな
くなり、操作性の良い方法を提供するものである。
（「） 発明の実施例
以下本発明の一実施例について説明する。第２図は本発
明による複水式投票券自動発売機の表示キー操作部と制
御系の関連構成図を示し、本図において、同一対象物は
第１図と同一符号で示す。
明による複水式投票券自動発売機の表示キー操作部と制
御系の関連構成図を示し、本図において、同一対象物は
第１図と同一符号で示す。
１２は場名ボタンカバー機構、１３は式別ボタンカバー
機構、１４は場名カバー駆動用モーター、１５は式別カ
バー駆動用モーター、１６はカバー駆動回路、１７は主
制御部を示す。場名ボタンカバー機構１２と式別ボタン
カバー機構１３は各々正逆両方向に回転する場名カバー
駆動用モーター１４及び式別カバー駆動用モーター１５
によって、左右にスライドする様になっている。場名カ
バー駆動用モーター１４及び式別カバー駆動用モーター
１５はカバー駆動回路１６により駆動される。主制御部
１７には、従来の機能以外に発売可能な場名又は式別が
１つだけで選択不要な場合には、カバー駆動回路１６に
閉信号を送出し不要な場名ボタンカバー機構１２や式別
ボタンカバー機構１３を閉じ、選択が必要な場合には、
カバー駆動回路１６に開信号を送出し場名ボタンカバー
機構１２と式別ボタンカバー機構１３を開ける制御機能
が追加されている。これ等の開閉信号は上位コンピュー
タからの受信データによって与えられる。
機構、１４は場名カバー駆動用モーター、１５は式別カ
バー駆動用モーター、１６はカバー駆動回路、１７は主
制御部を示す。場名ボタンカバー機構１２と式別ボタン
カバー機構１３は各々正逆両方向に回転する場名カバー
駆動用モーター１４及び式別カバー駆動用モーター１５
によって、左右にスライドする様になっている。場名カ
バー駆動用モーター１４及び式別カバー駆動用モーター
１５はカバー駆動回路１６により駆動される。主制御部
１７には、従来の機能以外に発売可能な場名又は式別が
１つだけで選択不要な場合には、カバー駆動回路１６に
閉信号を送出し不要な場名ボタンカバー機構１２や式別
ボタンカバー機構１３を閉じ、選択が必要な場合には、
カバー駆動回路１６に開信号を送出し場名ボタンカバー
機構１２と式別ボタンカバー機構１３を開ける制御機能
が追加されている。これ等の開閉信号は上位コンピュー
タからの受信データによって与えられる。
以上の構成内容で、若し、１場名のみのレースの投票券
を発売する場合は、上位コンピュータからの受信データ
により、主制御部１７の制御でカバー駆動回路１６に閉
信号を送出し、カバー駆動回路１６はこの閉信号により
場名カバー駆動用モーター１４を駆動し、場名表示選択
ボタン２の場名ボタンカバー機構１２が移動し、場名表
示選択ボタン２は全てカバーされる。また１式別のみ発
売する場合は、上記同様式別カバー駆動用モーター１５
を駆動し、式別表示選択ボタン３の式別ボタンカバー機
構１３が移動し、式別表示選択ボタン３は全てカバーさ
れる。複数の場名や式別を選択して発売する場合は、主
制御部１７からの開信号により場名ボタンカバー機構１
２と式別ボタンカバー機構１３は開かれる。以上投票券
自動発売機を競馬用複示式投票券自動発売機で説明した
が、競輪・競艇・オートレース等の各レースの投票券自
動発売機にも応用できる。
を発売する場合は、上位コンピュータからの受信データ
により、主制御部１７の制御でカバー駆動回路１６に閉
信号を送出し、カバー駆動回路１６はこの閉信号により
場名カバー駆動用モーター１４を駆動し、場名表示選択
ボタン２の場名ボタンカバー機構１２が移動し、場名表
示選択ボタン２は全てカバーされる。また１式別のみ発
売する場合は、上記同様式別カバー駆動用モーター１５
を駆動し、式別表示選択ボタン３の式別ボタンカバー機
構１３が移動し、式別表示選択ボタン３は全てカバーさ
れる。複数の場名や式別を選択して発売する場合は、主
制御部１７からの開信号により場名ボタンカバー機構１
２と式別ボタンカバー機構１３は開かれる。以上投票券
自動発売機を競馬用複示式投票券自動発売機で説明した
が、競輪・競艇・オートレース等の各レースの投票券自
動発売機にも応用できる。
（ｇ） 発明の詳細
な説明したように、場名表示選択ボタン及び式別表示選
択ボタンの上に、自動的に開閉するボタンカバー機構を
投票券自動発売機に設けることにより、特定の１場又は
１式別のみ発売する場合に、カバーを閉じて選択不要な
ボタンを隠すことにより、操作性が良くなり、購入者が
不慣れであっても、まごつかなくなる効果がある。
択ボタンの上に、自動的に開閉するボタンカバー機構を
投票券自動発売機に設けることにより、特定の１場又は
１式別のみ発売する場合に、カバーを閉じて選択不要な
ボタンを隠すことにより、操作性が良くなり、購入者が
不慣れであっても、まごつかなくなる効果がある。
第１図は従来の複水式投票券自動発売機の表示キル操作
部と制御系の関連構成図、第２図は本発明による複水式
投票券自動発売機の表示キー操作部と制御系の関連構成
図を示す。 図面において、１は表示キー操作部、２は場名表示選択
ボタン、３は式別表示選択ボタン、９はキー制御回路、
１０は発売情報記憶部、１２は場名ボタンカバー機構、
１３は式別ボタンカバー機構、１４は場名カバー駆動用
モーター、１５は式別カバー駆動用モーター、１６はカ
バー駆り１回路、１７は主制御部をそれぞれ示す。
部と制御系の関連構成図、第２図は本発明による複水式
投票券自動発売機の表示キー操作部と制御系の関連構成
図を示す。 図面において、１は表示キー操作部、２は場名表示選択
ボタン、３は式別表示選択ボタン、９はキー制御回路、
１０は発売情報記憶部、１２は場名ボタンカバー機構、
１３は式別ボタンカバー機構、１４は場名カバー駆動用
モーター、１５は式別カバー駆動用モーター、１６はカ
バー駆り１回路、１７は主制御部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レースの開催される複数のレース場名を表示し選択する
場名表示選択ボタンと、投票券発売時式別を表示し選択
する式別表示選択ボタンを有し、前記場名表示選択ボタ
ンと前記式別表示選択ボタンを制御する端末制御回路を
備えたレース投票券発売機能を持った投票券自動発売端
末装置において、前記場名表示選択ボタンをカバーする
場名ボタンカバー機構と、前記式別表示選択ボタンをカ
バーする式別ボタンカバー機構と、前記場名ボタンカバ
ー機構と前記式別ボタンカバー機構各々を別個に駆動す
る２台のカバー駆動用モーターと、前記端末制御回路の
制御により前記２台のカバー駆動用モーターを駆動する
カバー駆動回路を設け、特定開催レース場や特定発売式
別のみの投票券を発売する場合に、前記端末制御回路が
前記カバー駆動回路を制御し、各々の前記カバー駆動用
モーターを駆動し、前記場名ボタンカバー機構は前記
。 複数の場名表示選択ボタンをカバーし、前記式別ボタン
カバー機構は前記複数の式別表示選択ボタンをカバーす
るよう構成したことを特徴とするキーボードカバー付投
票券自動発売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131624A JPS6022288A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | キ−ボ−ドカバ−付投票券自動発売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131624A JPS6022288A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | キ−ボ−ドカバ−付投票券自動発売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022288A true JPS6022288A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15062403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131624A Pending JPS6022288A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | キ−ボ−ドカバ−付投票券自動発売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022288A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165234A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Vacuum degree monitor for vacuum switch |
| JPS5827749U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | 株式会社明電舎 | 真空度探知装置 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP58131624A patent/JPS6022288A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165234A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Vacuum degree monitor for vacuum switch |
| JPS5827749U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | 株式会社明電舎 | 真空度探知装置 |
| JPS6324422Y2 (ja) * | 1981-08-17 | 1988-07-05 |
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