JPS6022261Y2 - 循環給湯風呂釜 - Google Patents
循環給湯風呂釜Info
- Publication number
- JPS6022261Y2 JPS6022261Y2 JP10676479U JP10676479U JPS6022261Y2 JP S6022261 Y2 JPS6022261 Y2 JP S6022261Y2 JP 10676479 U JP10676479 U JP 10676479U JP 10676479 U JP10676479 U JP 10676479U JP S6022261 Y2 JPS6022261 Y2 JP S6022261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bath
- capacity
- switch
- lamp
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control For Baths (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として屋外に設置して浴室内および台所の2
個所から操作する循環給湯風呂釜に関するものである。
個所から操作する循環給湯風呂釜に関するものである。
従来、例えば実開昭48−77244号公報に記載の風
呂釜の制御装置にように、台所と浴室にリモコンを設は
風呂の主バーナーの着火、消火を行ないうるようにした
ものはある。
呂釜の制御装置にように、台所と浴室にリモコンを設は
風呂の主バーナーの着火、消火を行ないうるようにした
ものはある。
しかしながら風呂釜に瞬間湯沸器を組み込んだ循環給湯
風呂釜においては、風呂バーナの着火、消火のみならず
季節によって水温が変化するため瞬間湯沸器すなわち給
湯側のガスバーナ能力を大小に切り換えて給湯する必要
がある。
風呂釜においては、風呂バーナの着火、消火のみならず
季節によって水温が変化するため瞬間湯沸器すなわち給
湯側のガスバーナ能力を大小に切り換えて給湯する必要
がある。
この給湯能力を切り換えるためのスイッチは台所と浴室
のそれぞれになければ不便であり、この場合切り換えス
イッチの開閉状態の如何にかかわらず任意に能力切換を
しなければならない。
のそれぞれになければ不便であり、この場合切り換えス
イッチの開閉状態の如何にかかわらず任意に能力切換を
しなければならない。
そこで本考案は係る上記の問題点を解決するため、開閉
によりガス量を加減し給湯能力を切り換える能力切換弁
を有する湯沸器用メインバーナと、風呂用メインバーナ
を有し、台所にはメインリモコン浴室には風呂リモコン
を設け、この両リモコンに設けた両切換スイッチを前記
能力切換弁の回路に設け、両切換スイッチの2つの接点
とおしをおのおのの導線で接続し、かつ両切換スイッチ
に能力切換ランプを接続しこれを解決したものである。
によりガス量を加減し給湯能力を切り換える能力切換弁
を有する湯沸器用メインバーナと、風呂用メインバーナ
を有し、台所にはメインリモコン浴室には風呂リモコン
を設け、この両リモコンに設けた両切換スイッチを前記
能力切換弁の回路に設け、両切換スイッチの2つの接点
とおしをおのおのの導線で接続し、かつ両切換スイッチ
に能力切換ランプを接続しこれを解決したものである。
以下これを図例に基づいて具体的に説明する。
1は主として屋外に設置する循環給湯風呂釜で、内部に
は瞬間湯沸器2、風呂釜3、湯沸器用メインバーナ4、
風呂用メインバーナ5、パイロットバーナ6、燃焼制御
回路7などが取付けである。
は瞬間湯沸器2、風呂釜3、湯沸器用メインバーナ4、
風呂用メインバーナ5、パイロットバーナ6、燃焼制御
回路7などが取付けである。
8は浴室Aに据付けた浴槽で、前記風呂釜3が接続して
いる。
いる。
9はメインバーナ4,5およびパイロットバーナ6を連
通しているガス供給管、10は通水管、11は該通水管
10の途中に接続した先止め式水圧応動装置、12は台
所Bに配した給湯栓である。
通しているガス供給管、10は通水管、11は該通水管
10の途中に接続した先止め式水圧応動装置、12は台
所Bに配した給湯栓である。
13はガス供給管9の最上流側に配した電磁安全弁、1
4はガス供給管9から湯沸器用メインバーナ2への分岐
管15に接続した給湯用電磁弁、16は該分岐管15に
接続した水圧自動ガス弁で本実施例では水圧応動装置1
1に関連して開閉する。
4はガス供給管9から湯沸器用メインバーナ2への分岐
管15に接続した給湯用電磁弁、16は該分岐管15に
接続した水圧自動ガス弁で本実施例では水圧応動装置1
1に関連して開閉する。
この水圧自動ガス弁16は水流スイッチによって開閉す
るようにしてもよい。
るようにしてもよい。
17はガス量を加減し給湯能力を切り換える能力切換弁
である。
である。
18はガス供給管9から風呂用メインバーナ5への分岐
管19に配した風呂用ガス弁である。
管19に配した風呂用ガス弁である。
20は浴室Aの壁面に取付けた風呂リモコン、21は台
所Bの壁面に取付は使用開始時の点火操作を行なうメイ
ンリモコンで、それぞれ前記燃焼制御回路7に結線しで
ある。
所Bの壁面に取付は使用開始時の点火操作を行なうメイ
ンリモコンで、それぞれ前記燃焼制御回路7に結線しで
ある。
22はパイロットバーナ6の点火の有無を感知するフレ
ームロッドで、点火操作時に該ロッド22がパイロット
バーナ6の炎を感知し、次の給湯用電磁弁14の開放動
作を燃焼制御回路7によって行なわせるようになってい
る。
ームロッドで、点火操作時に該ロッド22がパイロット
バーナ6の炎を感知し、次の給湯用電磁弁14の開放動
作を燃焼制御回路7によって行なわせるようになってい
る。
23はイグナイターである。第2図はリモコン部の拡大
電気回路図で、24はプラグ25を有する電源コード、
26は運転スイッチでメインリモコン21に接続導入し
である。
電気回路図で、24はプラグ25を有する電源コード、
26は運転スイッチでメインリモコン21に接続導入し
である。
27は運転ランプである。28はメインリモコン21側
に設けた点火スイッチ、29は点火ランプである。
に設けた点火スイッチ、29は点火ランプである。
30はメインリモコン21に設けた切換スイッチ、31
は風呂リモコン20に設けた切換スイッチで、これら両
切換スイッチ30,31は能力切換弁17回路中に設け
である。
は風呂リモコン20に設けた切換スイッチで、これら両
切換スイッチ30,31は能力切換弁17回路中に設け
である。
a、 bは切換スイッチ30の接点、c、dは切換スイ
ッチ31の接点であり、接点aとc1接点すとdとはお
のおの導線を介して接続しである。
ッチ31の接点であり、接点aとc1接点すとdとはお
のおの導線を介して接続しである。
32はメインリモコン21に設けた能力切換ランプ、3
3は風呂リモコン30側に設けた能力切換ランプである
。
3は風呂リモコン30側に設けた能力切換ランプである
。
34は前記点火スイッチ28の閉放により点灯する点火
確認ランプで、風呂リモコン20に設けである。
確認ランプで、風呂リモコン20に設けである。
35は風呂用ガス弁18を開閉する風呂スイッチ、36
は該風呂スイッチ35の閉成時点灯する風呂ランプであ
る。
は該風呂スイッチ35の閉成時点灯する風呂ランプであ
る。
尚37はシャワーである。
本考案はこのような構成からなり、次に動作について説
明する。
明する。
使用に際しては先ずプラグ25を電源に差し込んでおき
、運転スイッチ26をONにしておく。
、運転スイッチ26をONにしておく。
パイロットバーナ6に点火するにはメインリモコン21
側に設けた点火スイッチ28をONにすればよく、この
とき電磁安全弁13が開放しパイロットバーナ6にガス
が流れ、同時に燃焼制御回路7中のイグナイター23が
作動してパイロットバーナ6に点火する。
側に設けた点火スイッチ28をONにすればよく、この
とき電磁安全弁13が開放しパイロットバーナ6にガス
が流れ、同時に燃焼制御回路7中のイグナイター23が
作動してパイロットバーナ6に点火する。
点火スイッチ28の閉放によりメインリモコン21側の
点火ランプ29が点灯するのみならず風呂リモコン20
側の点火確認ランプ34も燃焼制御回路7を介して点灯
する。
点火ランプ29が点灯するのみならず風呂リモコン20
側の点火確認ランプ34も燃焼制御回路7を介して点灯
する。
パイロットバーナ6の着火により、フレームロッド22
がパイロット炎を感知して燃焼制御回路7により電磁安
全弁13を開放状態に保持すると同時に給湯用電磁弁1
4も開放する。
がパイロット炎を感知して燃焼制御回路7により電磁安
全弁13を開放状態に保持すると同時に給湯用電磁弁1
4も開放する。
この時イグナイタ−23は燃焼制御回路7により停止す
るのである。
るのである。
次に風呂使用の場合について説明すると、前記のパイロ
ットバーナ6点火操作による風呂リモコン20を設けた
点火確認ランプ34の点灯を浴室A内で目視確認した後
、風呂スイッチ35をONにすれば、風呂ランプ36が
点灯すると共に風呂用ガス弁18が開放し風呂用メイン
バーナ5は着火燃焼して風呂釜3を加熱するのである。
ットバーナ6点火操作による風呂リモコン20を設けた
点火確認ランプ34の点灯を浴室A内で目視確認した後
、風呂スイッチ35をONにすれば、風呂ランプ36が
点灯すると共に風呂用ガス弁18が開放し風呂用メイン
バーナ5は着火燃焼して風呂釜3を加熱するのである。
また、給湯使用の場合については、給湯栓12を開くと
通水管10に水流により水圧応動装置11が作動し、こ
れと関連して水圧自動ガス弁16が開いで湯沸器用メイ
ンバーナ4がパイロット炎により着火して通水管10の
水を加熱し給湯する。
通水管10に水流により水圧応動装置11が作動し、こ
れと関連して水圧自動ガス弁16が開いで湯沸器用メイ
ンバーナ4がパイロット炎により着火して通水管10の
水を加熱し給湯する。
給湯を停止するには給湯栓12を閉じれば通水管10の
水流が停止するため、ガス弁16は閉塞しバーナ4の燃
焼を停止するのである。
水流が停止するため、ガス弁16は閉塞しバーナ4の燃
焼を停止するのである。
給湯使用時において、第2図のスイッチ状態では能力切
換弁17は開放状態にあり、メインリモコン21に設け
た能力切換ランプ32が点灯するのみならず風呂リモコ
ン20に設けた能力切換ランプ33も点灯する。
換弁17は開放状態にあり、メインリモコン21に設け
た能力切換ランプ32が点灯するのみならず風呂リモコ
ン20に設けた能力切換ランプ33も点灯する。
而して台所B側のみならず浴室A側においても能力切換
状態が一目で確認することができる。
状態が一目で確認することができる。
そこで、台所Bで小能力給湯をするには切換スイッチ3
0を接点す側へ切換えれば能力切換弁17回路は閉成す
るので、能力切換弁17は閉じて湯沸器用メインバーナ
4は小能力となると共に能力切換ランプ32.33は消
灯する。
0を接点す側へ切換えれば能力切換弁17回路は閉成す
るので、能力切換弁17は閉じて湯沸器用メインバーナ
4は小能力となると共に能力切換ランプ32.33は消
灯する。
つづいて大能力としたい場合は、切換スイッチ30を元
の状態すなわち、接点a側に切換えればよい。
の状態すなわち、接点a側に切換えればよい。
次に台所Bの切換スイッチ30を接点す側に切換えたま
ま放置しである状態、すなわち、能力切換弁17回路が
開成の状態において、浴室Aで給湯使用する際、小能力
使用する場合は能力切換ランプ33は消灯しており切換
スイッチ31に触れることなくシャワー使用すればよい
。
ま放置しである状態、すなわち、能力切換弁17回路が
開成の状態において、浴室Aで給湯使用する際、小能力
使用する場合は能力切換ランプ33は消灯しており切換
スイッチ31に触れることなくシャワー使用すればよい
。
また浴槽8へのさし湯の場合には高温水を必要とするが
、このときには切換スイッチ31を接点d側に切換えれ
ばよく、台所B側の切換スイッチ30は既に接点す側に
切換えられた状態にあるので、切換スイッチ31の切換
えによって能力切換弁17回路を閉成することができ、
能力切換弁17を開いて大能力とすることができる。
、このときには切換スイッチ31を接点d側に切換えれ
ばよく、台所B側の切換スイッチ30は既に接点す側に
切換えられた状態にあるので、切換スイッチ31の切換
えによって能力切換弁17回路を閉成することができ、
能力切換弁17を開いて大能力とすることができる。
この大能力時には能力切換ランプ33が点灯しているの
で、浴室Aにいながらにして切換状態を知ることができ
、シャワーのごとく比較的低温度の湯水を使用する場合
には能力切換ランプ33が消灯しているのを確認後シャ
ワー湯栓を開けば熱湯が吐出することなく安全である。
で、浴室Aにいながらにして切換状態を知ることができ
、シャワーのごとく比較的低温度の湯水を使用する場合
には能力切換ランプ33が消灯しているのを確認後シャ
ワー湯栓を開けば熱湯が吐出することなく安全である。
而して、台所Bの切換スイッチ30を接点a側にした状
態で、浴室Aで給湯する場合には切換スイッチ31を接
点d側に切換えれば小能力になりかつ両能力切換ランプ
32.33は消灯し、また切換スイッチ31を切換えず
にそのままの状態では大能力となりかつ両能力切換ラン
プ32.33は点灯する。
態で、浴室Aで給湯する場合には切換スイッチ31を接
点d側に切換えれば小能力になりかつ両能力切換ランプ
32.33は消灯し、また切換スイッチ31を切換えず
にそのままの状態では大能力となりかつ両能力切換ラン
プ32.33は点灯する。
以上のように本考案は、開閉によりガス量を加減し給湯
能力を切り換える能力切換弁を有する湯沸器用メインバ
ーナと、風呂用メインバーナを有し、台所にはメインリ
モコン浴室には風呂リモコンを設け、この両リモコンに
設けた両切換スイッチを前記能力切換弁の回路に設け、
両切換スイッチの2つの接点とおしをおのおの導線で接
続し、かつ両切換スイッチに能力切換ランプを接続した
ので、ある場所での能力切換は、他の場所のスイッチ状
態の如何に拘わらず自由に行なうことができるのみなら
ず、その能力切換状態を他の場所のスイッチ状態の如何
に拘わらず表示ランプにより目視確認することができ、
婦女子でも容易にシャワー等の給湯使用を行なうこがで
きる。
能力を切り換える能力切換弁を有する湯沸器用メインバ
ーナと、風呂用メインバーナを有し、台所にはメインリ
モコン浴室には風呂リモコンを設け、この両リモコンに
設けた両切換スイッチを前記能力切換弁の回路に設け、
両切換スイッチの2つの接点とおしをおのおの導線で接
続し、かつ両切換スイッチに能力切換ランプを接続した
ので、ある場所での能力切換は、他の場所のスイッチ状
態の如何に拘わらず自由に行なうことができるのみなら
ず、その能力切換状態を他の場所のスイッチ状態の如何
に拘わらず表示ランプにより目視確認することができ、
婦女子でも容易にシャワー等の給湯使用を行なうこがで
きる。
またプラグ、運転スイッチを有する電源コードは台所に
設けたメインリモコンに接続し、かつパイロットバーナ
を点火せしめる点火スイッチも使用頻度の高いメインリ
モコン側に設けであるので、感電の危険性を除去すると
共に風呂釜のたね火点火を台所で行なうことができ便利
となる。
設けたメインリモコンに接続し、かつパイロットバーナ
を点火せしめる点火スイッチも使用頻度の高いメインリ
モコン側に設けであるので、感電の危険性を除去すると
共に風呂釜のたね火点火を台所で行なうことができ便利
となる。
更にメインリモコン、風呂リモコンのいずれにも、点火
ランプ、能力切換ランプを設けることにより、台所と風
呂場とで相互切換使用したとしてもパイロット点火状態
、小給湯状態、大給湯状態をいずれの場所からでも確認
でき、次の切換操作を安心して行なうことができる効果
を奏し、実用的効果大なるものである。
ランプ、能力切換ランプを設けることにより、台所と風
呂場とで相互切換使用したとしてもパイロット点火状態
、小給湯状態、大給湯状態をいずれの場所からでも確認
でき、次の切換操作を安心して行なうことができる効果
を奏し、実用的効果大なるものである。
第1図は本考案の本実施例を示す全体構成図、第2図は
その電気回路図である。 1・・・・・・循環給湯風呂釜、2・・・・・・瞬間湯
沸器、3・・・・・・風呂釜、4・・・・・・湯沸器用
メインバーナ、5・・・・・・風呂用メインバーナ、1
7・・・・・・能力切換弁、18・・・・・・風呂用ガ
ス弁、20・・・・・・風呂リモコン、21・・・・・
・メインリモコン、24・・・・・・電源コード、25
・・・・・・プラグ、26・・・・・・運転スイッチ、
28・・・・・・点火スイッチ、29・・・・・・点火
ランプ、30・・・・・・切換スイッチ、31・・・・
・・切換スイッチ、32・・・・・・能力切換ランプ、
33・・・・・・能力切換ランプ、34・・・・・・点
火確認ランプ、35・・・・・・風呂スイッチ、36・
・・・・・風呂ランプ、A・・・・・・浴室、B・・・
・・・台所。
その電気回路図である。 1・・・・・・循環給湯風呂釜、2・・・・・・瞬間湯
沸器、3・・・・・・風呂釜、4・・・・・・湯沸器用
メインバーナ、5・・・・・・風呂用メインバーナ、1
7・・・・・・能力切換弁、18・・・・・・風呂用ガ
ス弁、20・・・・・・風呂リモコン、21・・・・・
・メインリモコン、24・・・・・・電源コード、25
・・・・・・プラグ、26・・・・・・運転スイッチ、
28・・・・・・点火スイッチ、29・・・・・・点火
ランプ、30・・・・・・切換スイッチ、31・・・・
・・切換スイッチ、32・・・・・・能力切換ランプ、
33・・・・・・能力切換ランプ、34・・・・・・点
火確認ランプ、35・・・・・・風呂スイッチ、36・
・・・・・風呂ランプ、A・・・・・・浴室、B・・・
・・・台所。
Claims (1)
- 内部に瞬間湯沸器と、風呂釜と、開閉によりガス量を加
減し給湯能力を切り換える能力切換弁を有する湯沸器用
メインバーナと、風呂用メインバーナとを有し、台所の
壁面に取付けるメインリモコンと、浴室の壁面に取付け
る風呂リモコンとからなるものにおいて、前記メインリ
モコンにはプラグ、運転スイッチを有する電源コードを
接続すると共にパイロットバーナを点火する点火スイッ
チ、点火ランプ、切換スイッチおよび能力切換ランプを
設け、風呂リモコンには前記点火スイッチの閉放により
点灯する点火確認ランプ、切換スイッチ、能力切換ラン
プ、風呂用ガス弁を開閉する風呂スイッチを設け、この
両リモコンに設けた両切換スイッチを前記能力切換弁の
回路に設け、両切換スイッチの2つの接点どおしをおの
おの導線で接続し、かつ両切換スイッチに能力切換ラン
プを接続したことを特徴とする循環給湯風呂釜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10676479U JPS6022261Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 循環給湯風呂釜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10676479U JPS6022261Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 循環給湯風呂釜 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5623360U JPS5623360U (ja) | 1981-03-02 |
JPS6022261Y2 true JPS6022261Y2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=29339403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10676479U Expired JPS6022261Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 循環給湯風呂釜 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022261Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP10676479U patent/JPS6022261Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5623360U (ja) | 1981-03-02 |
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